【紅番外】やる夫達の初心者村 [5073番地]
~初めての人狼ゲーム~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon イーノック
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狂人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon 上白沢慧音
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon モリアーティ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[共有者]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon ルシフェル
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(生存中)
icon ホームズ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon ユイ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon クマ吉
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon ぴよらっと
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[共有者]
(死亡)
icon 滝川吉野
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 須田恭也
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 武内P
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (初心者ジョイン◆
e596wfOJqI)
[妖狐]
(死亡)
icon P
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
上白沢慧音

     ∧/|  ∧、
    |ヽ!、ゝ,.r'ニ、ンi
    ゝ/ /    \
    _L...- '-───'-- ..,,_
   ,.へ ヽ - L = 」 -   /
  〈   ,.ゝ --─ri⌒ヽr--..,イ
。  γ´ ,'" _/__,.i   l |、!_i ト、 ゚ 
   i  ,'. / ,.-'、.ヽイノ,.-、i / i
 .o | レ イ.( (_)   () )イハノ  o 
   .|. (| | |〃   ___ 〃l |.| 。   
   |  /i | lゝ、  (  ) ,.イl.|.|           ということで? 慧音先生はくーるに去るよ!
   |  ハ_l |.,-!`i ー-=.i´、i | |    O
O i イ_( ヽ.! | ヽ、iイ ン !/'),-、         初心者の人達はもうなんというか
  | iヽ、`'_,..-`つ ハ ヽ / つ _ゝ) ) )      …強かった。ホントに初心者じゃないでしょと思う
  ', i(__,. - ''T´VYV (ゝ、_,..、_)
   ', ハ `.ーi´   (/  i_) `iーi´|          今後の同村でもお手柔らかにたのむ 割と本気で。では。
   V ヽ,.イ/ゝ、 __,.__,.__,.イヽン
    / / /       ヽ\              …ってさっきけーねが書いてた」
上白沢慧音 「…よしお暇しますね

あ、さっき書いてたの投下してこう」
零崎双識 「では改めてお疲れ様でした」
須田恭也 「無理しない感じが良いんじゃないかと思います、お疲れ様でした。」
零崎双識 「あれは読んでないんですよね。無念すぎる>異聞」
上白沢慧音 「…もう0時40分じゃないですか」
上白沢慧音 「あっ」
射命丸文 「ではそろそろ落ちますね、お疲れ様でした
村建てに感謝です」
上白沢慧音 「フリフロさん好きなのもある。」
零崎双識 「最終日は勝ち負けも大事だけど
楽しむのがもっと大事」
滝川吉野 「初心者が上手くなる一番の近道は楽しむことなので。楽しんで参加してくれたらいいなあととっても思います。
ではGM村建て感謝。お疲れ様でした。」
上白沢慧音 「紅魔郷関連だと異聞紅魔郷が大好きデス」
上白沢慧音 「あとで冷静にログみてると「なんでや!w」ってなること多発」
武内P 「それではお疲れ様&村建て感謝。
ジョジョRPは忘れてるとこあるんで読み直してからですね……
と言うか兄弟アイコン合ったかな?」
零崎双識 「実際ルーミアですからねぇ
でも何故かAA化されるのレミリアという

他の作家さんですが慧音とルーミアでリ·バースデイという作品も良かったですねぇ」
上白沢慧音 「最終日の魔物と深夜村の魔力はほんとすごい」
須田恭也 「最終日は甲子園並みに魔物がいますからね。」
GM 「今の時期から最終日勝てるというのはスゴイことなので、吊られても腐らないことが大事>文」
上白沢慧音 「今度やりたい(切望 >双識

なお、希望外したら台詞封印せねばならぬ模様
騙りでもいえぬぇ!」
武内P 「「想像力が足りないよ。」」
零崎双識 「つ 占い希望>慧音」
上白沢慧音 「この人といえばるみゃなイメージ>双識」
上白沢慧音 「予知系・完璧推理系は間違えたらかっこ悪いのがどうにも私にはあわない…

すっごく「お前、つまらない嘘つくね」を言いたいのにRPしてないのもこの理由…」
零崎双識 「武内Pがどっちかやるならやるよ(ぇ」
零崎双識 「アリスメインに描くつもりが最終的にルーミア描いてたと後書きで言ってました(ぁ」
射命丸文 「私は狐だとそのパターンになってるような気が
村だと4or3最終日で勝った記憶が無いんですよね>GM」
武内P 「誰かオインゴとボインゴ兄弟やろうぜ(RP推薦」
イーノック 「それではこの辺で失礼します。これからログ読みます。
みなさんアドバイス沢山ありがとうございました。」
零崎双識 「ペッシだと最終的に死ぬからΣ」
上白沢慧音 「れいポソさんってどんな本の方だっけ
とか一瞬思いましたが絵柄見て把握」
須田恭也 「五部のペッシみたいなもんか。」
イーノック 「今回はルシフェルが絡みやすくて助かった。なんというか、理由なく一人に話しかけ続けると人外っぽいけど、同作品だとその不自然さが隠しやすいというか。。。」
GM 「灰噛みできねぇよ!でこれやられると死ぬ」
上白沢慧音 「人どころか虫も殺せないようなRPは総じて殴りにいきにくいというのはありますねー」
零崎双識 「紅魔郷を再現する過程で、ルーミアの事よく解らないからアリスがルーミアと絡む、という話でしたね>慧音>れいポソさん作」
滝川吉野 「発言に関しては、全員を追おうとすると辛いので
最初はよく話す人をメインで追って行くのもいいかもですね。イーノックさんならルシフェルさんとか。

ツール(http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html)を使えば、発言追うのも簡単です。」
GM 「吊れそうで吊れないのに、最終日間際に覚醒する村人」
GM 「一番人外に取って嫌らしいのは」
須田恭也 「狩人とか狐とかだと美味しい位置取りですね。>イーノック」
滝川吉野 「まぁ予め、絡みやすいRPを選ぶって感じですね。
身内がいても殺せるドライさとか、別作品のキャラでも絡みに行ける動きやすさとか。
そういう意味では記者って立場の射命丸さんは結構人狼向きのRPな感じ」
イーノック 「微妙に釣られそうな人は、噛まれないと思う今日この頃」
零崎双識 「間違えた吊るだ」
武内P 「艦これだと大井さんと北上さんの絡みを見ているだけでも微笑ましいですね。
たまに目を背けてしまいますけれども」
イーノック 「まだ早さについていけていないので、見落としや読み間違いひどいんだよな・・・自分の名前は見落とさないように気をつけているけれど」
上白沢慧音 「なにその薄い本読みたい>双識」
零崎双識 「咲夜さんは楽かなぁ>お嬢様も妹様も剥くのを躊躇する理由が無い」
須田恭也 「俺はシャイなので絡むのは苦手ですね。」
上白沢慧音 「まぁ、もこけね的立場でどうしても最終日RP相手吊れなくて負けて
すっごい後悔したことあるんですけどね…>吉野

あれはまぁなんというか「怪しいと…怪しいと思ってたんだけどぉぉぉぉ」
と凄い後悔」
GM 「やらない夫でやる夫信じたいけど、人外だから吊るわ、ってなんどもやってr」
GM 「俺その辺ドライなんだよなぁ。」
零崎双識 「慧音先生に頼まれて授業の一環として人形劇で事件を再現した、っていう薄い本もありますね>慧音」
滝川吉野 「お互い死んじゃった場合とか、霊界で絡んだりしてもいい。
練習になりますしね。」
GM 「ただ、話しかけてる人へのレスはちゃんと返したほうがいい。」
滝川吉野 「>慧音
わかるすぎる……。
妹紅でも怪しければ吊りに行かなきゃいけない世界ですからね、ええ」
GM 「全レス返しは出来ないからやろうと思わなくていいよ。

後日返してもいいわけだし」
武内P 「RP人狼ですから、同作品内で絡めると嬉しいですね。」
上白沢慧音 「妹紅・慧音だと途中でRP切れちゃうかもだけど
妹紅・てるよだと途中でRP剥がれる気がしない

不思議!>吉野」
零崎双識 「なので村の主流意見にとりあえず自分の考え出した上で同調しておけば割りと生き残る事はある、かなぁ多分」
滝川吉野 「まあちょっと敵対してるくらいの方が人狼でRPするには楽しいよね。
喧嘩売りに行けるし」
武内P 「内訳考察は、そうだな。村でするならば、だけども。
最初のうちは占いAは狼っぽいとかじゃなく、真か偽かで偽っぽいという推理した方がいいと思います。」
射命丸文 「絡みが苦手だというのは自覚ありますので、どうにかしたいですね
会話も、アンカー自体を見逃すとどうにもならないので、そこもどうにかしたいところ」
滝川吉野 「推薦RPが死にそうなのしかない……w」
上白沢慧音 「人里とかで人形劇やってるって設定もあったような気がします>アリス」
零崎双識 「バゼットと蘭子は前にやったかなぁ」
零崎双識 「アリスはどっちかっていうとぼっちの方が二次設定気味な部分はあるからなぁ

人里と交流したり迷い込んだ村人家に泊めたりしてるらしいし」
GM 「俺はRPは初日で力尽きるので無理でした」
須田恭也 「占いCO。牧野さん●。(推薦)」
上白沢慧音 「村で東郷さんがいたら友奈で殴りに行きます(推薦」
武内P 「村でバゼットさんがいたら言峰で腕もぎに行きます。(これでも推薦してるつもり」
GM 「話をしている、というのは村に見られやすいのでおすすめ>イーノック」
零崎双識 「GMややらない子が素村で、ほぼ村側だろうなーって私には見えるのに吊られ死ぬのってだいたいそんなパターン>大局的には正しくとも五分以内で説明しきれない手法を主張して」
イーノック 「内訳考察まだ難しくって全然わからない。他の人に色々質問していくスタイルかなぁ。>GMさん」
滝川吉野 「小ネタ投入は面白がられるとそれだけで残れるポテンシャルがあるんだけど。
息切れした時に死ぬので、やるなら事前にどういう発言で行くか、初日だけでも村の前にぼんやり考えておくのを個人的には推奨したい」
須田恭也 「見たいRPか……拙い、思い付かないぞ……。」
上白沢慧音 「どんなRPしようがよっぽどなのじゃない限りは文句言われない
ボクっ娘フランだろうがお金持ち霊夢だろうがうふふ魔理沙だろうが
妖々夢妖夢だろうが。友達いっぱいアリスちゃんでもいいのよ うふふ」
滝川吉野 「RPは「原作セリフ引用」、「小ネタ投入」、「他の人と絡む」の三種類がアピールの方法としては王道かなーと思うけど。
一番白く見られやすいのは一番最後。他の人と絡むことかなーと体感で感じてるので、開始前とかでも積極的に話しかけていくのがいい。」
イーノック 「なるほどー>文さん」
武内P 「これは…RP推薦の流れ……!


神崎蘭子さんお願いします。」
零崎双識 「とりあえず困ったら村が注目してる事に関して無難なコメントをしてみる、かなぁ
あまり突飛な発言だと正しくとも吊られてしまう場合がある」
GM 「今のうちに色々試してみるのはありだよ。
自分にあった型が見つかるならばそれでよし。
見つからないなら作っていけばいい。」
上白沢慧音 「東方系は総じて初心者向けだとは思うのだけどね

『幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話ですわ』であるがゆえに。」
射命丸文 「まあ、初心者メタは入っているんですよね
やらない夫視点6人外と誤認した結果の判断ですから」
GM 「イーノックも似たタイプに見える」
上白沢慧音 「RPぶんまわししたいのであれば
決闘とかで試してみるのも手かもしれない

あ、このRP喋りやすいっていうのが見つかったら普通村投入とかね」
武内P 「男の涙見てもな・・・。>須田さん」
GM 「文のスタイルとしてはRPで守りながら、内訳考察出していくと良さそうに見えるね」
零崎双識 「まぁ、迷ったら素の口調に近いキャラやってみるのもいいよ>文ちゃん
RPというか中身ダダ漏れで」
射命丸文 「とっさの判断なんですが、
ルシフェルがやらない夫真を追うという発言をしたので、ですね
何故か私の中でやらない夫は全視点で破綻している、と判断してしまいました>イーノック
須田恭也 「泣いている宮田先生だっているんですよ!>武内P」
上白沢慧音 「勇者部五箇条ひとつ… 成せば大抵なんとかなる…(ボソリ」
滝川吉野 「けどこれは趣味とか本人の適正みたいなのもあるかな」
GM 「殴らないスタイルで言うなら、特定個人と話し合う方法もある。
「Aってどう思う?」「~だよ」「じゃあBは?」
みたいな感じ」
武内P 「なんかこいつきゅるってるぽい殴ろ。>須田」
滝川吉野 「RPは素村っぽさ上がるので個人的にはオススメしたい」
滝川吉野 「吊られやすい:役職っぽい(無難発言多め)or素村っぽい(発言数少なめだったり雑談多め)
噛まれやすい:役職っぽい(無難発言多め)or発言・推理力高め
生存しやすい:中庸っぽい(素村っぽく、かつ噛まれるほど前に出ない)

って印象で。やる夫系列の初心者は往々にしてこの「役職っぽい」に該当しやすいので。
噛まれたり、疑われたりするのを怖がらず、目立つような発言をどんどんしていくのは一つの方法かもしれない。
この辺は人による所だし、悪い方向に進化しちゃう可能性も無いわけじゃないけど」
須田恭也 「気に入らない発言してる人を殴れば良いんじゃね?(真顔)」
上白沢慧音 「これを発展させていくと
狼のときに「狼のときにやりかねない失言」を素村から引き出せるようになる


…かもしれない。」
武内P 「仲間をサンドバッグにしなきゃ(使命感」
射命丸文 「むしろRPでブン回したい、と思っているんですよね最近は
RPで回せれば初日の寡黙さがある程度解消される、と思ってますので>双識」
零崎双識 「>狼での殴り方

とりあえず正論吐いてみる事かなぁ」
GM 「テクニックとしては、仲間と誰か一人あげて、まとめて殴る。
その上で投票は仲間以外に投票するというのはある。

ぱっと見、狼も殴ってるので人外殴ってる風に見えるでしょ?」
上白沢慧音 「◇射命丸文 「狼の発言の仕方が未だに分からないんですよ
殴るべき人外が居ないので、何を起点にすればいいのかがですね>GM」

そうだなぁ 殴るべき人外は身内って思うと
身内のボロが見えたら殴ってみれば?

それ繰り返していくと素村のときも「あ、これ狼でやった失言に似てる」って発想になるし」
須田恭也 「(処方箋はあるんだけどこれはあまり良くない方法だよなと思っている顔。)」
イーノック 「ところで、文さんなんで私に最後投票しなかったのか、聞いてもいいですか?」
GM 「んー」
零崎双識 「今回もなー
けーねちゃんのパンツの色確認しよう(真顔
とさえ言ってればなー
賛同してくれた村人達の手で吊れたのになー」
上白沢慧音 「経験って糧にすることだと思うので
「自分ってなんで吊られたんですか?」を村終わったあとに
考えてみるっていうのは自分に対するレベリングになるから
オススメ

いつかというとそうだなぁ それができるようになったら初心者卒業ってことだと思うっ」
GM 「文自体は17とかだと、内訳考察からの推理ができてる感じがするので村や○系人外だと吊り対象にはなりにくいって評価」
イーノック 「ルシフェルと二人きりで残れたのも、嬉しいです・・・・」
射命丸文 「狼の発言の仕方が未だに分からないんですよ
殴るべき人外が居ないので、何を起点にすればいいのかがですね>GM」
零崎双識 「まぁ、アレだ
RPブン投げて欲望に素直になってみるといいよ一度>文ちゃん

暴言でなければ言いたい事垂れ流してみて
村から受けが悪い部分は変えていけばいいんだし」
武内P 「つまり・・・イーノックの初めてはルシフェルと・・・>イーノックさん」
GM 「理由としては、発言が少ない、推理基板が弱い、内訳考察が弱い、というので
内容寡黙とみられる、発言内容の一貫性のなさ、整合性のなさ、で吊られやすいってのはある。」
須田恭也 「要するに何を言っても大概どうにかなるという教訓をですね。()」
須田恭也 「爆弾は詰まってないです。(憤怒)
俺の場合何時直るんですかね。(震え声)」
零崎双識 「今回の場合だと順番だけで考えると

私あんな凝った文用意して最初から霊出るつもりだった狼になっちゃうんだよねぇ」
イーノック 「武内Pさん>
今回運がよかったおかげで、初LWで初勝利できたの嬉しいです。」
武内P 「頭のなかに爆弾が!
私は須田さんの素村白々しいほどに白く見える時ありますよ。>須田さん」
GM 「普通だと思う。
基本的には初心者の頃は吊られやすいから。」
上白沢慧音 「そこはまだ「こういうケースのときにこういうことが多い」というのを
把握しきれていないだけだと思うので
何回かやってこういうケースもあるんだ よし今度はそれも踏まえて考えよう
と積み重ねていくと自然と治っているよ>須田」
GM 「文にアドバイスするならば、狼の時に発言が縮こまってるように感じる。
そういうのなくしてけば結果出ると思うよ>文」
やらない子 「両偽なら遅かったほうの霊能が狼って思う人はある程度いるはずで
そのとおりにやる理由はあんまないはず」
射命丸文 「吊られ18、噛まれ3、生存8でした>素村
どうなんでしょうか、やっぱり弱めですかね」
P 「じゃあおつかれさまー。慧音先生、ブラありがとうねー
同村村立てありがとうましたー」
ホームズ 「それじゃお疲れ様です。同村ありがとうございました。
また縁があったらよろしくお願いしますね。」
零崎双識 「>文ちゃん
星の巡りってあるから、何かしら偏りは出るものだよ

私の場合

霊·レアケが多い
狼·不幸な事故が多い
というジンクスが」
イーノック 「吉野さん>確かに。
今回もだけど、前回の初心者村では、相方の共有が強くって・・・」
須田恭也 「俺は思ったことを言っているだけなのに皆がきゅるってるって……。」
武内P 「初心者の頃にLW勝利したっていうのはいい経験になりますよ。>イーノックさん
私はもうLWの勝ち方忘れてしまいました」
上白沢慧音 「自分の考えをどんどこ言っていくのがいいと思うよ
思考の変遷が見えず発想が飛んでいるように見えるのは
疑いの根拠ともなりうるからね」
GM 「やらない夫狼として、かなり信用勝負挑むには土台が崩れてる感じがするから。>やらない子

形に意味求め過ぎじゃない?って言われると何も言えんけどに。」
上白沢慧音 「初心者が陥りやすいのはこのうち
「村かどうか判別がつきづらい」

ここだと思う」
やらない夫 「んじゃお疲れ様だろ。いろいろ教えてくれてありがとうな>慧音先生
お仲間はよく頑張ってくれたな。正直俺はあくミスしすぎてやばかっただろjk…
では、同村ありがとうございました!」
やらない子 「けーね視点、やらない夫真の可能性が残りつつ占いが噛まれない
けーね視点、やらない夫真の可能性はあんまりない状態で占いが噛まれない
というのにさほど差があると思わない」
滝川吉野 「>イーノック
慣れないうちは相談できる役職やるのも良いことなので、ある意味幸運といえるかも?」
上白沢慧音 「吊られが多いってことは
素村時に
「人外として見られている」
「最終日には残しにくい」
「村かどうか判別がつきづらい」

あるいは
「人外から●をぶつけられやすい」
「囲いっぽい」などの理由があげられる」
P 「最近村人時の●投げられ率が高い気がする…」
須田恭也 「あっ……。(察し)>イーノック」
GM 「今から勝率思い悩んでも、多分動き硬くなるので>文

今は気にしないでいい」
イーノック 「ちなみに、5回目にして一度も素村を引いていない・・・」
やらない子 「占いが噛まれないのってどのみち違和感としては出ると思うけど>GM」
上白沢慧音 「ああ、そうだね
それはかなり参考になる>吉野」
須田恭也 「圧倒的に吊られてますね。>素村」
イーノック 「普通村5回目の参加、3勝1敗1引き分け」
上白沢慧音 「狼との相性一択>武内P

というかかくいう私だって狐につぐ悪さ。
3割勝率切ってるし

だから最弱村で一番好きな役職希望するとかいうあくどいことをだね」
零崎双識 「全役職含めて約四割かなぁ
そういう意味では特別強いPLでもないんだよな私」
P 「まあ無双はたまにカンがさえるとなるよねー
…不味いときにやったことあるけど(目そらし(卒業村で占い無双やっちゃった人」
滝川吉野 「勝率よりはあれかな。
素村時の吊られ/生存/噛まれ率の方が気にかけてもいいかも。
村が吊られるのは悪いことじゃないけど、素村は一番やる回数が多いので」
やらない夫 「あるある~>GM」
GM 「やらない夫じゃない!やらない子だ」
武内P 「狂人の勝率上がる気しねえぞ。何が悪いんだ…。」
GM 「慧音が○結果だと占い噛み発生しない違和感残らない?>やらない夫」
上白沢慧音 「参考にはしていいが
気にするのだけはダメだ>勝率

一握りの修羅を除けばどうせ皆最後には3~4割になる」
やらない夫 「おれも狐で勝ったことないし、苦手と得意があるからなぁ…
経験してうまくなるべしだな」
須田恭也 「あれ何だったっけなぁ、何かで見たんだよな。
藤原さんが度重なるセクハラに目が死んでいくの。」
やらない子 「●だったら、やらない夫真より、両偽を見る村が出てくるでしょ」
GM 「ぶっちゃけ俺も文ぐらいの戦績だとそんなもんです。>文
なので気にしなくてもいい。」
上白沢慧音 「勝率は1000やらないとちゃんとしたのは見えてこないぞ

私だって10連敗くらいざらだが
なんだかんだいって4割は勝たせてもらってるわけで」
零崎双識 「それでも負ける時は負ける
なら逆説的に今回勝ったのだって君が全力を尽くした結果だよ>イーノックくん」
やらない子 「けーねの霊能結果は○でよかったんじゃない」
やらない夫 「ま、一人がいくら強くても負けるときは負けるし、
勝つときはかつし、勝率なんてそんなもんだろ
(占い無双時や狩人無双時は除く)」
上白沢慧音 「◇須田恭也 「先生、藤原さんが死んだ人間みたいな目してたんですけどまた何かしたんですか?(小声)」


あいつは死なないから大丈夫(必死」
GM 「50や100ぐらいだと偏りで変動するからなんとも言えないかな」
須田恭也 「勝率……うっ……、頭が……!」
射命丸文 「狼陣営だと勝率1割しか無いですよ
こうもアンバランスだと、統計の方がおかしいんじゃないかと思ってしまいますよ>やらない夫
上白沢慧音 「◇やらない夫 「なるほどなぁ、あの時点で俺真で俺の●なんて見ないだろ精神で●打ってたので、
別に打たなくてもよかったか。狂人だとつい●打ちたくなるんです…(震え声)
打たなくていい●は打たない。ないお、覚えた」

だが 何度もいうがPへの●はナイスだ
私狼という前提から打てた。これだよ この視点が狂には重要

やりすぎるとバレバレだがなw」
零崎双識 「まぁ、GMはね、うん
私もなんだが>初手●はお腹一杯だよ……」
武内P 「村4割、狼3狐1引き分け1 後端数だった気がする(勝率」
P 「勝つときは勝つし、負けるときは負ける
カンがさえてるときほど噛まれやすいのもよくあること」
イーノック 「占い初日の上に、周りに全部お膳立てしてもらっての勝利だから、勝率も何も・・・だな」
上白沢慧音 「ユイ真の場合でも私真って考えた場合でも
狼がやらない子-やらない夫-クマ吉で通る

私偽なら
やらない子/やらない夫/クマ吉は私狂なら通りはするので
問題ないんだけど」
零崎双識 「変態とか何ソレ怖い」
GM 「因みに僕は狼勝率は1000超えの中だとめっちゃ低い」
GM 「基本的には300ぐらいで周りの平均に近づくんだけど>文
狼は3割勝ってれば平均より強い部類なので。
狂人は狼次第なんで良くはわからない。」
やらない夫 「あなたも狐勝率バケモノじゃないですか(怒り)>文」
零崎双識 「(ピラッ」
滝川吉野 「人によって勝率が変わる、というより
参加して狼を引いた村によって勝率が大きく変わっちゃう段階なので」
ホームズ 「はじめたばかりのころはいろいろ偏りますからねー。コインを100回やれば
表裏は平均的なところにおちつきますが、10回だと全部表とか裏とかザラです
私も初心者の頃は狼でバカ勝ちしていましたが、今は見る影もなく……」
須田恭也 「先生、藤原さんが死んだ人間みたいな目してたんですけどまた何かしたんですか?(小声)」
イーノック 「今回のは初日占い師じゃなかったら、私絶対残れてなかったと思う。ただラッキーだった」
武内P 「せんせーい!修羅って変態が多いんですかー!?
普通村に行くのが怖いですぅ…><」
零崎双識 「W探偵のアレは村、というか霊狂で狼はないだろうなぁ、だからねぇ
厳密には違うというか
人外に見えない、というよりもっと細かく凄い動きかなぁ」
やらない夫 「なるほどなぁ、あの時点で俺真で俺の●なんて見ないだろ精神で●打ってたので、
別に打たなくてもよかったか。狂人だとつい●打ちたくなるんです…(震え声)
打たなくていい●は打たない。ないお、覚えた」
P 「んー、そんなに僕も村参加してないけど…
意外と初心者枠は勝ちやすい」
滝川吉野 「初心者の場合そもそも狼や狂人を引く絶対数が少ないので。
展開によって大きく勝率が変動しやすい為、平均的とかそういうのはあんまり気にしないで良いんじゃないかなーと思います」
上白沢慧音 「◎慧音が霊●にする場合

慧音真・やらない夫真路線が消えない
慧音真を見てもやらない夫の言う真狂-真狼が切れず
文吊りがもっとスムーズに受け入れられた可能性がある」
GM 「慧音偽なんだね。で進めてもまぁいいけども。真狂信用勝負に見せかけるなら零崎●のほうがいいんじゃないかな。」
P 「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいい!!!<ブラはピンク
まあ占い霊能結果を残しておくとそれすぐ気付けるけど意外と忘れるよね>ゼロが狼だとすると、慧音が○を出しているから、初日霊能になって」
上白沢慧音 「黙殺>双識」
GM 「自分じゃなくても行動で気になったとこ、とかでもいいよ>文」
上白沢慧音 「GMの言ってた慧音は霊●にすべき
というのが実はかなり響いた村でもあったわけなんだよな」
射命丸文 「あ、初心者の狼狂人勝率ってどんなものなんですか?
私が弱いのか周りが化け物なのかがよくわからなくなってきてます」
零崎双識 「けーね先生パンツの色は?」
上白沢慧音 「人外に見えない狼っていうのもいるからなぁ
この前開催された占い師探偵村のやらない子を見てきて欲しい
灰の村に狼には見えないとか言われてたのが狼だったわけだ>やらない夫
一度ほぼ100%狼でないPに●を打てて狂アピはできている

無理に●を打つ必要はないかな
ただ、どうせ吊れないしで打つのもまぁありなんだがね」
やらない夫 「ほぼあの時点でおれの●は死んでたので、
最終日に勝った自分をほめるといいだろ>イーノック
まあ、その感謝はありがとうと言っておくけどな」
ホームズ 「あとはこうしたいなぁとか、こうなったらいいなぁみたいな漠然とした
欲求をつぶやけばドン引きするくらい(自己)理論をみなさん展開してくれるので
言ってみてもいいでしょうね!>質問したい人」
ユイ 「おつかれさまにゃん
村建て&同村ありがとにゃん
イーノックはナイスだったにゃん
ないお&慧音もありがとにゃん
ばいばいにゃーん」
武内P 「最終日にどうすれば勝てたか、ならばルシフェルさんにどこが怪しかったか?など聞いた方がいいですね。
まぁ初心者村でなくても修羅さまさまでいっつもしてますがw」
やらない子 「3wがおかしいっていうより、狐の位置が両者変になる感じね

ちなみにけーねのブラはピンクよ」
滝川吉野 「ああ、慧音さんの○見落としてました。なるほど」
やらない子 「けーねかやらない夫が狂狐になって、やっぱりやらない子狐じゃなくなる」
滝川吉野 「>文さん
他の人が昼に喋ってた発言で、どういう意味か分からないこととか、あったら聞いてみるのが一番質問としてはやりやすいかな、と思います」
やらない子 「そんで、ユイは、ユイーゼローPを主張したけど
ゼロが狼だとすると、慧音が○を出しているから、初日霊能になって」
やらない夫 「ほむーんなるほど、まああそこの●打ちは文が狼に見えないということもあったんですけど
もし狼ならやばかったですしね!蛮勇ですね!覚えました!
ありがとうございます!>先生」
武内P 「前世の記憶は忘れました。しれっ」
モリアーティ 「慧音が答えているようだし、初心者に我が悪の美学は伝わらんだろう。
というわけで、失礼する。おのれ、狼! 今度こそ覚えておけよ、うわはははははは!!!」
P 「なぜだああああああああああああああああああああああ(血涙」
上白沢慧音 「◇武内P 「せんせーい!初心者卒業のコツー!」


全部の役職経験したらそれはもう初心者ではないです」
P 「狂人が狼殺すのはよくあることだし、事故らないこと祈って回す。
吊り数一回増えせれば儲けだし、いい具合に信用持てば真の方から吊ってくれるし」
射命丸文 「何を聞けばいいのかが分かりません…」
やらない子 「私視点の3Wは一応あるのか。ただ、ユイが狐となる」
ユイ 「武内P>円高師範吊るしますよ!」
上白沢慧音 「◇P 「慧音先生ー!ブラの色は何色ですかー!」


黙殺」
上白沢慧音 「「自分が狂である」という視点を活かして狼探しをすると見えてくるものがあるな

今回Pに●をうてたのもこれだろう?
この経験は大きい 大事にしてほしいな」
やらない子 「まず、ユイが偽COをしたことで、狂か狐で。霊能にも非狼の何かがいて、そこに狐はいるから、灰に狐がいるわけがない」
武内P 「せんせーい!初心者卒業のコツー!」
イーノック 「やらない夫さんの●が最終日まで生きてたおかげで、かなり助かった」
上白沢慧音 「◇やらない夫 「きょ、狂人のこつはなんでしょう?>先生」

狂人アピにこだわりすぎないこと
今回の文●はユイ真の視点なら非常に打ちやすいだろうが
ユイ狼考えてのなら蛮勇になりかねなくもある
●を打つだけが狂アピではないよ

あと、勝率にはこだわらないほうがいい
狼との相性が問題なので
狂が仕事しても勝てないときはある 気にしないほうがいいな

あとは自由にやれ…というのも突き放すようでなんだなぁ うーむ」
ユイ 「零崎が狼だとなんで慧音は●ださないの?ってやつ」
やらない夫 「せんせーい!帰るならべつにいいですよー!」
やらない子 「私は、クマ吉ーやらない夫ーやらない子の3Wを主張しているのだけど」
ホームズ 「やらない夫さんはこの村だとかなり理想的狂人ムーブだと思いましたが……w」
やらない子 「んーと」
武内P 「ユイさん吊り…はルシフェル占って溶けるか溶けないか確認してから、となることが多い気がしますね。
ユイさん真なら、確か9人だったのでクマ吉さん吊りを急ぐ必要はない、で残ったかもですね」
上白沢慧音 「っとっと帰りの挨拶書いてた…w」
モリアーティ 「まぁ、クマ吉吊りのところはユイ吊りでもよかったんだよなぁ。
ただ、僅かにもあやつが真かもしれないという可能性だけを繋ごうとはしてた」
滝川吉野
◇やらない子 [狐] (初心者ジョイン◇e596wfOJqI) 「ちなみにだけど、結いの主張する3Wと私の主張する3Wはどっちも変だから」

そういえば、これは何だったんでしょう。
ユイさん視点だと囲い入ってないのがおかしく、ない子さん視点だと真狂―真狼なのが問題ってことかな」
GM 「やらない夫偽=文村ってわけじゃあないからね>イーノック
初日占いならルシフェルor文のどっちか?でしかない」
イーノック 「クマ吉ーーー!!!」
ユイ 「え?告発なんてしないよ>クマ吉」
イーノック 「ルシフェルが私殴りにこなかったのは、紳士だったと思う・・・」
P 「慧音先生ー!ブラの色は何色ですかー!」
クマ吉 「    ィ⌒'y ‐ ‐ t⌒,
.     Y      Y
      !         i
     乂,,,,,,,,,,,,,,ィ
     ,.:'//////,ハ     さてそれじゃあお疲れ様
    ムl///////lム
    `ト!//////,lイ    楽しかったよ
      寸//////|ノ
     l///////l
     | ̄ ̄ ̄ |
     !   、  l
     l    | _ノ
     ~l ̄t'~7
      t==l77
      l//.l/オ
     .l///}~
      `'''''」
ルシフェル 「色々言えることはあるんだが
今の私が言っても負け惜しみにしかならないからな()」
やらない夫 「きょ、狂人のこつはなんでしょう?>先生」
P 「というか僕放置してもいいしねー。僕の場所ってグレランで吊れやすい位置だし
自分であ、発言ミスってるなーと確認したし。
…ただまあ盛大に殴ってるところほど人外率が高いのはよくあること」
GM 「真狂-真狼だと噛みひねり過ぎかな?とかは思う」
クマ吉 「僕吊の所をユイ吊って、遺言告発か何かでやらない子狐判明して、かな
まあこれは遺言告発がある場合だけど」
やらない夫 「ま、ユイ狂人で、あそこでLWCOしねえからなー」
イーノック 「文さん視点偽だけれども、そうでないとしたら?というと悩みました。
確かに真なら対抗がLWCOはしないか・・・」
GM 「まぁ狂人自体は無いわけじゃあないけども、ね」
モリアーティ 「イーノックを早期に捕まえられるかというとそうでもないと思うので、
まさに最終日一本勝負だったか」
上白沢慧音

        _iヽiヽ/|、
       ゝr-'--'、イ>
      ,- r´─--─ゝ-,
     ,. ',_Lトi-i」____,,,.イ、
     ,'  ,、 ̄、 、  .',
     レゝ(-_(,(,ヽ_-ヽ`ヽ i
      i .!━   ━ iヽノ |
      |人" _  U,i !. |     (あ、これすでに議論始まってて先生いらない子系だ)
      i. |`' .,-- ,イ.| |! ||
      .i ii r`yrイノ ! !ヽ, ||
      〈i !i (入)イ .| iλ)ノ
      レ〈 VV,__,.'レ',~~i
      ///   ', ', ',,
     r>'         しノヽ,
     K>-/、_,r-、_r-、_イ>イ>
    ヽゝ_L-イ~,__ー_k-´"´
      ├_ノ   ヽ,_┤」
須田恭也 「俺はコンビニ行きたいから偉い人に任せるぜ。()
じゃ、お疲れ様です。」
武内P 「積極的な行動が勝利へと結びついたのかもしれません。>イーノックさん
失敗を恐れて消極的行動を取るよりはいいかと思います。」
ユイ 「だね>GM
私が人外COでやらない夫偽確定」
上白沢慧音


        _iヽiヽ/|、
       ゝr-'--'、イ>
      ,- r´─--─ゝ-,
     ,. ',_Lトi-i」____,,,.イ、
     ,'  ,、 ̄、 、  .',
     レゝ(-_(,(,ヽ_-ヽ`ヽ i
      i .!━   ━ iヽノ |
      |人" _  ",i !. |
      i. |`' .,-- ,イ.| |! ||
      .i ii r`yrイノ ! !ヽ, ||
      〈i !i (入)イ .| iλ)ノ
      レ〈 VV,__,.'レ',~~i
      ///   ', ', ',,
     r>'         しノヽ,
     K>-/、_,r-、_r-、_イ>イ>
    ヽゝ_L-イ~,__ー_k-´"´
      ├_ノ   ヽ,_┤」
零崎双識 「それではお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
ルシフェル 「クマ吉吊ったのがちょっと弱かったかなあ」
上白沢慧音 「____________________________________
       ,r‐‐‐-、 , -‐‐-、
       /   __,人_   ヽ,
     ∠_,,ィ彡ミュ、;;;:::ヽ、  ヽ、
     , ィ'"::'゙:::; ィ、_:::::::`ヾ、ヾ,ー''゙
    ト-、,:r'_,,::ィ‐‐-、_i-z、::::`ヽュ
     ,.ィ'/  /  , i `ヽ、, ィ''"゙         |
    / ./  /  ,ィ'/:::::::i 'iヽ,            |
   ,イ  .i   i __ム,,廴:::::::h ', ',ヽ         |
  ./   .l  f"./__ Viハ:::;ィr:、 l i ':,          |
  i    f'i  l iイr:c`i レ゙_,,V: i ,' i!          |
  l    l、',   'iゞー-'  l ゙i)}!./,'  l        rl、
 .i    .ヾiヽ ヽ     ゙ー゙!/./ //        i';_';
 .l    i::l ヽ、',   _,   八 /レ'         _i//゙ゝ_
  !   l:::i   l `ーr..,..ィ::´:f゙レ゙,         ゙i'"゙il゙f' ,!
  ゙:,  ,, ィ'゙l  ,!   ト=z:l::::::irz、ヽ,、       'i `゙ ./
   }ィ'_ヾ、,!   i:、 _ `'、 ト、::i、 / 'ー、       i `' /
  /  `7l  /: : ヽ、 、ヽ: iiフヽ、 ノ  i:、    /  ./
 ,イ   ~゙i   iミヘー-、_ヽヾ; i〈 : : ヽ,  .〉:\ .,イ   /        さて なんでも答えるぞ
/       l  ,': :ヾィ'"ヾ`zミi:!イ: : : : l  ,>、/゙   /
      .ハ i;..:..:.,:..:..:..:゙":/~ヽ、: : / / .!   /         私が知ってることだけだが。
     / .', il:ヽ、:..:..:..;,.:/  ヽ, `ヾマヽ,    /,
'、     ,}i'゙: : : :,.: : : i    ヽ   'i  ヽ、,ィ゙!、i         時間も押してるがゆえに日付変わるまでで
 ヽ- ‐''' "ilヽ: : : : : : : i,      ',  l   i i           申し訳ないが
 └r‐''"゙l`゙ i: : : : : : : :`ヽ、  i`ヽ i   / i
   l   i',  }: : : : : : : : : : : :`ヾ: :i ヾ  ハ /!
   }  .l 〉,イ : : : : : : : : : : : : ; : i:'i  // /レ゙ .r―‐冂.―┐
___!  .レ゙: : : : : ; i : : : : : : : : : : 〉', // /   [三三三三]
  .i  .i : : : : : : : ; : : : : : : : : : /: :∨ レ'゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   l  l: : : : : : : : : : : : : : : : : / : : :',」
GM 「ユイが人外COしてる時点でやらない夫真は切り捨てていいし、
やらない夫真ということは文狼なので、文視点でいうと、やらない夫偽は確定してる」
イーノック 「村人だったらもうちょっと控えめ発言だったと思うけれど、今回は色々主張しすぎた」
ホームズ 「Pへ●が出たタイミングで違和感あったんで、囲いがあるなぁとは
思ってましたが…ふぅむ、どう判別ををつけるか」
零崎双識 「噛み筋で言えばかなり両偽っぽくはあったしねぇ

まぁ、どうだろ
その時の共有次第な話だし
この村ではクマ吉吊り通った訳だし」
P 「ガンガン殴る予定はしてたけど、霊能ロラ終わった後の最初だったし
即座に吊られるのがベストかなーと。」
やらない夫 「しかし文に●だした俺は文視点確定人外なので
というか俺の信用がひくかったので、俺の偽要素でもなんでも言ってくれてよかったと思う」
射命丸文 「やらない夫視点は一応作っておくべきでしたね…
そのせいで最終日最後がよく分からない発言にもなってしまいましたし
判断も狂いました」
GM 「質問は随時受け付けてるので聞きたい人を捕まえて質問攻めにすると良い>イーノック、文、やらない夫」
武内P 「イーノックさんの怪しいところですか……。
私が噛まれた時に●吊りを押していた所、ですかね。霊界からなんでなんともですが」
P 「イーノックのルシフェル吊りたい感が最初から最後まで会った気がするw」
零崎双識 「で、あるといいのですが>教授」
須田恭也 「●出されたら出した騙りが息しなくなるまでネイルハンマーで殴れば良いって宮田先生が言ってました。」
クマ吉 「やらない夫吊りからーの行けるかなー?でユイ吊り推したけど、狩人2でちょっと弱気になったね
もう灰にも〇にも保護する役職ないんだし、殴れば良かった」
ぴよらっと
.     |   {    ∧ノ       ゝ- へ   |      !
.     |   |    /        \      \\    \
  __ノ   j   /   /  |   ∧\ \ . \\___>
 (     /       |  ∧,  | \ 、  |    \     では、お疲れ様でした
  `ー  ´       | ∧   |∨┃\| ┃∨ヽ|     `ー┐ 鯖立て鯖管ありがとうございます
           l/ \ | w     w人 |        /
             r─`\ァ、.,_( ヽ<::::::::ヽ. _     .|  ステッパーズ・ストップと冒険企画局制作、
            r‐┐:::::::::):ヘ 介 |:::::/:::::::::(_)     |   ノ シェフィ・・・の、ストーリーがWebで読める!|
            ゝ-i::::::/::}::::\_.j:::/o::::| ̄ヽ     `ー/」
ホームズ 「私の声は渋くて紳士的ですよ、一度ぜひ聞いてみてください」
零崎双識 「うしおととらとか、好きな作品が多かったのでショックですね>教授

忍たまも山田先生が変更かぁ」
GM 「最終日としては誰が狼か?というのが争点になるので、どっちか見比べて、怪しい点が多い方を追求したほうがいい、ぐらいかな>文」
須田恭也 「◇射命丸文 「占い全偽は
やらない夫-ユイ-霊能どちらか-狩人どちらか-?

ですね」
◇射命丸文 「発言見返してみると、妙な発言がありました

◇イーノック 「何か妙だ。ルシフェル狐ではないか?」

何故、狐なんでしょうか?
やらない夫の例を見ても狐が死んでることにしたい=狐ではないですし」

個人的にはこの辺りが凄い好きでしたね、霊界からだったけど。」
P 「ユイ偽切れるかは結構難しいかなあ
狂狼‐真狼は結構読めないし」
ユイ 「ああ、○吊りか、あのときだとダメ絶対」
射命丸文 「やらない夫真切り根拠挙げようとした矢先に私に●というのはですね…
これでは偽要素挙げても捕捉された狼に見られそうで」
やらない夫 「いやいや、結構よかったと思うぜ。実際俺狂はあってたんだし
狼にみえなかったから●だしたんだしな俺視点だけかも知れんが。>文」
ルシフェル 「いや、私殴り取りやめた部分でな>クマ吉」
武内P 「いやユイさん真でも○吊る余裕はあるので、そこかなと。」
モリアーティ 「我が宿敵ホームズの中の人の広川太一郎氏とともに、
向こうでも、よろしくやってると願いたいものだ」
ぴよらっと 「ふむ、あとで見てみます>零崎さん」
上白沢慧音 「「このパターンもある」
そう思って気持ちだけ準備しておけばできるよ
次回以降もぴよらっとならできるはず」
ユイ 「たぶんイーノックの投票先知りたかったんでしょ」
ぴよらっと 「何気に、これ探偵役と犯人役がチーム組んでる
年度記念番組状態なのですね」
P 「あー、狂人の誤爆可能性のほうかー
まあ難しいよね最後は」
零崎双識 「その辺りはGMが霊界で詳しく説明してるよ>びよらっと」
クマ吉 「え、そうなの>ルシフェル
下界の流れ見てたら、イーノックの「やらない夫真」って言葉を信じたのかと思った。」
ぴよらっと 「いけるものですか・・・うーむ>けーね」
モリアーティ 「このアイコンにして、後から私の声も彼が演じてた事に気づいてな >双識」
須田恭也 「占い師は即噛みされても勝てるって萩原さんが言ってたような気がします。(真顔)」
ユイ 「ホームズ>難しいよね」
やらない夫 「真占いがいて灰噛みは多分俺はやらないだろ。ちょうこわいです」
ぴよらっと 「あの時点でユイ真をぶった切れるか、というと・・・
でも、そこですね>武内P」
イーノック 「ルシフェルと二人で生き残ってるwww」
GM 「そうでもない>文」
上白沢慧音 「いけるいける
出るかもなつもりだったし気持ちは準備できてるし>ぴよらっと」
ホームズ 「さすがにこの村でGJ出すのは無理ですな」
射命丸文 「今回どこがまずい、というか
駄目じゃなかったところが無いですよね
タイミングも色々と悪すぎますし」
零崎双識 「そうか……BIG BOSSが逝ったのか……>教授の遺言

また一人、アニメ界を支えていた偉人がいなくなったのか」
ユイ 「クマ吊れないと多分狐勝ちだろうな」
ぴよらっと 「判断早くないですか?!>けーねさん」
クマ吉 「そうだね、ユイ吊がきつくても、ユイの〇吊りだったかな、提案としては」
須田恭也 「皆焔薙は持ったな!行くぞォ!
……あ、遅かった。(真顔)」
上白沢慧音 「実は本線は潜伏占いありの霊乗っ取りだったんだけど
この路線でも全然おk」
ぴよらっと 「そこですかね?・・・ユイも切れる要素は・・・
噛みか、噛みなのか>零崎」
ルシフェル 「やらない夫は偽決め打ってたぞ>クマ吉
それとこの最終日とは殆ど別問題だ」
モリアーティ 「やらない夫狂が見えた瞬間に、霊騙りも出たんだろうなぁと」
上白沢慧音 「んにゃ ユイ○見て霊能が即出ないとこ見て騙り決めた>ぴよらっと」
やらない夫 「俺真ならたぶん即で噛まれてただろうけどな!」
武内P 「霊界でもありましたがクマ吉さん吊りのところをユイさんの○吊りに替える、ぐらいですかね。>ぴよらっとさん
ユイさん狼ならクマ吉さん村になるんで」
ぴよらっと 「半分アドリブですか・・・ お見事>ユイ」
クマ吉 「(その場合でも僕吊られそうですけどそれはそれ)」
ユイ 「イーノックの力が全てだ>イーノック」
モリアーティ 「グレランが一切ない村だったが、
それだけに低空飛行で失点を抑えて最後に畳み込むイーノックの戦い方が冴えていたな」
零崎双識 「びよらっと>結果論になるけどクマ吉吊りかなぁ」
上白沢慧音 「いやはや イーノックが楽しんでくれたのなら霊にでた甲斐があったというものだ


…やらない夫・ユイにゃんも負担かけてごめんにゃさいorz」
やらない夫 「というかうん、俺の信用はないと思ってたが、結構あったんだな
文が狼じゃなくてよかっただろ…」
ルシフェル 「だって…だって誰も誘導し合わないんだもん(白目」
ユイ 「出るかもくらい>ぴよらっと」
ホームズ 「やれやれ、両偽判断はできましたが、囲いの判別とは」
クマ吉 「僕吊の時に僕とユイランを声高に言っておけば良かったね」
イーノック 「ユイさんのおかげで勝てました♪>ユイさん」
ぴよらっと 「狼二騙りは最初からの計画で?」
クマ吉 「やらない夫真って真狂ー真狼だろう
であの噛みするのかは割とアレだよ!>ルシフェル」
ユイ 「ルシフェル>楽しそうだったにゃ」
零崎双識 「イーノックはお見事」
須田恭也 「良い村だったと思うよ、初日に噛まれて久々に悔しいぜ。」
滝川吉野 「狼陣営はおめでとうございます。」
武内P 「おめでとうございます!
同期の活躍を見れるのは光栄です。>イーノック先輩」
滝川吉野 「お疲れ様。
途中までイーノックはルシフェル行く発言してたのでどうなるかなー、と思ってましたが。
疑い先の流れ見てしっかり文投票したのが上手かったですね」
ぴよらっと 「そんな装備で大丈夫かぁぁぁぁ?!」
やらない夫 「よかったぞイーノック!」
P 「ああ、うん。僕人外目に見えて信用もたれ感かなー
それならすごくすまない。」
イーノック 「仲間と狂人が全部お膳立てしてくれたおかげで、勝てました~!」
ユイ 「LW勝利の気分はどうにゃ?>イーノック」
上白沢慧音 「この課題は満点だ
ご褒美に初心者卒業認定証をあげよう(ぇ」
モリアーティ 「エルシャダイが始まるのかな? >生き残り面子」
零崎双識 「お疲れ様でした」
クマ吉 「ぐああああああああ」
ルシフェル 「これはその…すごくキツい()」
ぴよらっと 「占い切りが一歩遅かった・・・ですかね」
やらない夫 「お疲れ様だ、イーノック。よくやってくれただろ」
モリアーティ 「お疲れ様だ。我が犯罪計画は最後の最後に詰めを誤った……!」
イーノック 「勝てた・・・本当に勝てた」
射命丸文 「お疲れ様です」
P 「おつかれさまー」
須田恭也 「お疲れ様です。」
武内P 「お疲れ様です。」
上白沢慧音 「GJだイーノック!」
ユイ 「おつかれさまにゃん」
GM 「お疲れさま」
ぴよらっと
   ,.-.、    お疲れ様でした
  / ./ _,..-、
  i /__/,..--,i 狼、お見事。
  ., ' `  ´ヽ、
  i <ノルレノル'
,..イλイi ゚ - (ニ((ニC________,、
/(ゝy´[つ 1-l__l---A'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~"゙"""""""""""""""""」
ルシフェル 「すまん()」
イーノック 「うっわ!!」
やらない子 「おつかれさまー」
上白沢慧音 「ほっ」
ユイ 「ナイスだイーノック!!」
クマ吉 「お疲れ様だよ!」
ぴよらっと 「おかえりなさい」
須田恭也 「不味い。」
ゲーム終了:2015/01/24 (Sat) 23:39:40