【紅番外】やる夫たちのお試し村 [5077番地]
~神話マニア登場~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[狂人]
(死亡)
icon シノビ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon キリト
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(死亡)
icon いかづち
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
[元神話マニア]
(死亡)
icon ぷらずま
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon ブロントさん
 (カレン◆
EuBZZ5l6tk)
[霊能者]
(生存中)
icon モモメノ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[妖狐]
(死亡)
icon 前田犬千代
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon 佐藤
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 寅丸星
 (ジョー@東京)
[占い師]
(死亡)
icon イーノック
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[人狼]
(死亡)
icon 新城直衛
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon “赤”のセイバー
 (むこせいえんだか)
[村人]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon 金糸雀
 (◆
AoMKIhTv0s)
[狩人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
霧雨魔理沙 「じゃーお疲れー」
イーノック 「それじゃあ私もこの辺で。皆さんお疲れ様ですー」
ブロントさん 「まあそれも俺たちにあhいい経験になるべ」
イーノック 「ごめんねー」
ブロントさん 「そうだな、乗ったと思っちぇしまった」
イーノック 「そういう意味じゃなかったんだけど、私発言わかりにくすぎだから気をつけないと。」
イーノック 「ん、あれもしかして、最後の台詞私が提案に乗ったと思われてたのか・・?」
ブロントさん 「おう乙だべ。次の村でもよろしくな」
イーノック 「あ、それか・・・・ありがとう。
じゃあブロントさん乙、また遊ぼうね。」
ブロントさん 「狐が怖いならの三角投票だべ。狼は負ける可能性より引き分けに持ち込みたいと思うからな引掛けにいかせてもらった>イーノック」
イーノック 「そう。ブロントさんと二人で前田さん吊り狙った方が可能性あったかなと。ところであの提案ってなんだったっけ>ブロントさん。」
ブロントさん 「おっととコレは言っておかにいとな
GMは村建てに皆には同村感謝だな
それじゃ闇系の仕事があるのでこれで」
ブロントさん 「ん?俺がイーノックに味方する可能性か?
あの提案に乗らなかったら迷ってた感はある
だがどうにも初手○は身内を守る可能性がでかかったかなと」
いかづち 「その辺りはログを見ながら考えてみると面白いだろ、参加した村のログは最高の読み物よ
それじゃ、お疲れさんだろ」
イーノック 「ルークさんは絶対助からない予感がしたので投票しました・・・」
イーノック 「もしかして、ブロントさんのほうを観方につけるほうが有利だったかしら」
霧雨魔理沙 「6日目なぜか相互投票をしてる狼達」
霧雨魔理沙 「占いgjされた地点で厳しいから
占いを抜くのは諦めて信頼勝負に方針転換するか」
いかづち 「その際には前田の投票……は、ルークか
じゃあルークの投票なんかも持ちだして

ルーク 4 票 投票先 1 票 → イーノック

自分とルークが同陣営のはずがない! とアピールするとか
材料として使えそうなものは全て使う、それがダンジョンの掟」
シュガーカット 「ではお疲れ。」
“赤”のセイバー 「ンジャネ。お疲れ様&村建て感謝。」
イーノック 「寅丸偽かぁ・・・もうちょっと準備しておくべきだったか」
前田犬千代 「・・・それじゃ私も落ちようかな
お疲れ様でした」
いかづち 「前田が●で寅丸が狂人、寅丸噛みは前田漂白説、というのも有りよ>イーノック
言い分としては筋が通っているもの」
シノビ 「じゃ、お疲れ様です(ソソクサ」
シュガーカット 「典型的な○圧殺だった。>前田」
霧雨魔理沙 「漂白のが説得しやすいからおすすめ」
いかづち 「吊り数が増えると狼は死ぬ(真理)
GJを食らったらその日の夜に狩人を噛めるくらいになると強い

が、そこは狩人も全力で気配を殺すので、今回は金糸雀の方が上手だったな」
霧雨魔理沙 「ブロントマニア狼か
虎丸狂前田狼だなー」
“赤”のセイバー 「新城が吊られて終わらない=寅丸星偽だから
前田かシノビで漂白されているに違いない!っていう主張だよな。通るかは知らんが。」
シュガーカット 「ちょっと苦しくても寅丸狂主張の方が良かったかも、とは。」
イーノック 「なるほど。やはり、今回はブロントさんマニア狼説が正解か。皆さんアドバイスありがとう」
シュガーカット 「ブロントマニア主張は、非狼の占い師に占われて○もらったという絶好の位置をとったマニアが
なぜか対抗が出ているのを確認して霊能COしたってことになるから。」
前田犬千代 「・・・今回は占いGJよりも吊り増えの方が狼は、厳しかったかな?」
シュガーカット 「ええ、はい。超味方しますよ。できればルークより新城先が良かったけどしょうがない。」
“赤”のセイバー 「キリトの面影を追って霊能に目が行くなんて、それは恋以外にない…。式には呼んでくれ……( ´∀`)bグッ!」
いかづち 「逆に、狂人に期待せず「ブロントが狼だ!」と主張するなら今回のルートでOK
どっちでもいいさ、諦めないことだけが大事よ」
イーノック 「シュガーさんが妙に私に見方しているから、その時点で何かを感じたけれど吊られてしまった」
霧雨魔理沙 「狼視点だと狂人がいないとどうしようもないしなあ
狂人に頼らないで勝てるのが一番いいんだがー」
シュガーカット 「普通は狼以外に灰がいない状況って勝ってるからね、狼。」
シノビ 「自害せよセイバー」
いかづち 「今回は灰の数的に占い師を噛むタイミングが厳しかったので、勝ち目は正直薄いのは仕方ないと思うだろ>イーノック
諦めないで最後まで戦うこと、それだけで十分よ


強いて言えば、「狂人の可能性」があるのは「霊能者のブロント」よりも「○の村人」なので
狂人に期待するならブロント噛みも手、というくらい?」
イーノック 「やはり狂人か・・・」
シノビ 「私だと最終日にいない気がするのでアドバイスは無理っぽい」
シュガーカット 「占われなかった狂人が悪い? はい、私もそう思います。」
キリト 「おかしい……こんなことは許されない……。
こんな村にいられるか!俺はアインクラッドに……戻りたくはないな。
じゃ、お疲れ様だ。」
ブロントさん 「そうだな俺ばっかじゃなくイーノックを高みに登らせうrべ
俺はゆっくり行くからよ」
“赤”のセイバー 「それは恋ってやつだぜ。>シノビ」
シュガーカット 「今回考えないといけないのは、ぷらずまも言ってたように
「灰が吊り切れるようにしてしまったこと」だ。」
霧雨魔理沙 「狂人を信じるんだな>イーノック」
シノビ 「LWになったのはルーク吊りからか・・・ムズカシイネ、ジョニー。」
ブロントさん 「でも今回hあ霊能CO合ったのでよっしゃ人外道連れだーと思った」
シュガーカット 「村人全部吊り切って完全灰に残った時点で滅茶苦茶頑張ったよ。>イーノック」
“赤”のセイバー 「狂人コピーしてるマニアを信じろ・・・>イーノック」
シノビ 「…………?>キリト」
霧雨魔理沙 「霊能は対抗がいるならボロ雑巾だけど
いなければ最終日近くまで指揮役になるくらいには強いぞ」
ブロントさん 「正直星から○もらった時は噛まれも覚悟したが霊能CO無きゃ潜って
他の霊能COを吊らせるトラップでいいかなーと思ってた(小並感)」
キリト 「……?>シノビ」
いかづち 「人外を炙り出す方法は簡単よ、人外を追い詰めればいいの
嘘をつかずに、効果的なアッピルの方法を考えればいいだけ、あなたならできるわアムロ」
“赤”のセイバー 「更新連打しても絶対朝3秒ぐらいたってるからマイペース主義やな。
占いだと連打するけどな。銃殺とかあっから。」
イーノック 「私がLWになったあたりから、もっとこうしたらいいとかいうのあったら教えて頂けると嬉しいです>ALL」
シノビ 「私の場合キリトの影響が多くあるという自覚をお願いします」
シュガーカット 「そういう時はね。対抗が出ないなら俺も出なくていいや論で潜伏を続けると楽しいんだけどね。
でもこういうこと勧めてると怒られそうだからもう言いません。甘えません。」
ブロントさん 「ほむそういうものか把握したべ>前田・シノビ」
キリト 「霊能者の判定基準厳しいよな……。」
シノビ 「銃殺時の占い理由と初日の霊能COは速度が鮮度です」
ブロントさん 「それはわかっちぇるんだがな、迷わせる非人外なら他の人外をあぶりだすために死のうとかんがえちぇしまうナイト脳」
前田犬千代 「・・・間違いではないけど、あって狂人ならかぶいて生存することもある>ぶろんtのさん
狂人なら、別に必ず吊らなくてもいい、というわけじゃない」
シノビ 「>ブロントさん
間違っていない『と、私は信じている』

だから潜伏とか対抗吊り出しとか考えずに
●無し確認したら早めにCOしてくれると嬉しいかな」
シュガーカット 「鯖に負担がかかるというのは分かるんだが、それでも三秒くらいで更新してもらわないと
どうしようもないことになってしまう可能性があって困る。」
いかづち 「甘えを捨てなさい>ブロント
霊能者(=人外ではない)が吊られて村にプラスに働くことなど基本的に無いのよ」
キリト 「投票したっけか?
と、思って確認したら夜明けになっていることが結構あるぜ。」
ブロントさん 「そももも狂人を最初から疑われていた霊能は
吊るされるべきだと思ったんですが間違いなんですかねぇ?」
いかづち 「誰がなんと言おうと、俺は自動更新30秒さんを信じている
夜明けに備えてカチカチ更新するなんざ……フフ、ごめんだね……?」
シノビ 「やさしい返事を期待するのは甘え>シュガー」
シュガーカット 「くそ、ろくなやつがいねえ。」
霧雨魔理沙 「護衛外して真ならさようならで>シュガー」
ブロントさん 「でもやっぱり今回のもいい経験になったべ
何より俺を占ってくれた星を信じたのが勝因だな(確信)」
前田犬千代 「・・・全身全霊をもって無駄に派手なことをすること>シノビ
転じて最後のちりぎわのことをいう(真顔」
シュガーカット 「遅い●<おるでー。」
シノビ 「狐「おっ、いいぞ^^」>シュガー」
いかづち 「◇修造「そんなんじゃぜーんぜん聞こえない!もっと大きい声で!>シュガーカット」
霧雨魔理沙 「村らしく初日に●がいないと思ったらすぐに霊COで文句は出ないはずだ」
“赤”のセイバー 「狐コピーで占い追加も微妙だしなぁ。狂狼コピーだなぁ・・・。」
ブロントさん 「勘弁してくらふぁい;;>いkあづち」
シュガーカット 「狼「生きたいです」」
キリト 「無抵抗まで混ぜて人喰いみたいにするのはやめよう。(震え声)」
ブロントさん 「ともかくナイトが嘘ついちゃいけないのはあたりまえだからな
このジョブになった時から嘘は一つもついてないべ」
シノビ 「先生、かぶくってなんですか。2票持てるんですか。」
いかづち 「生きたい? なら生きたまま最終日まで送りますね^^>ブロント」
シュガーカット 「いかづち→金糸雀はそれくらいの期待はしないといけないし。」
前田犬千代 「・・・別に霊能はかぶかなくてもいいからね>ブロントさん
霊能は真だと村からは確信モテないから、かぶくとかぶかれる」
ブロントさん 「ほむ、なら生きたいオーラをあっぴるすれば死ねたんですね!>いkあづち」
“赤”のセイバー 「なにいってんですかねぇ・・・マニア村は初めてですよぉ・・・?初心者と変わりないですよぉ・・・?」
いかづち 「甘えを捨てなさい>ブロント
死にたい奴を最終日まで送るのが私という狼よ」
シュガーカット 「狼か狂人占われてればこの路線でも勝ち狙えたんだがそこは寅丸を褒めよう。」
キリト 「なかったなぁ。>“赤”のセイバー」
いかづち 「本当に強い奴はCOタイミングの早い遅いで判断などしたりしない
俺パンチングマシンで100とか出すし」
シノビ 「キリトなら偽でももっと早いとは思うけど、無関係に無関心に吊る。慈悲はない。」
ブロントさん 「今回ボロ雑巾引いて○もらったから霊能騙りでたらCOして人外一道連れヒャッハーと思ってた俺が一夜にして地獄を見るはめになったんですが…」
モモメノ 「普通村でマニア村は流れの変動幅が大きいなぁ。
それじゃあボクは落ちるねー
お疲れさまでしたー」
“赤”のセイバー 「この展開だと霊能2あんまいみねーな。>キリト」
霧雨魔理沙 「>セイバー
新鮮味がある人じゃないと効果が無いな」
キリト 「逡巡の結果、5秒遅かったのは認める。(真顔)>霊能者CO」
前田犬千代 「…せいばーだと原液かけてもあんまり効果ないかな>セイバー」
シュガーカット 「結局ブロントに足引っ張られてる。つまりナイトは甘くない。」
霧雨魔理沙 「霊能って対抗がいなければ共有相当くらいだしー」
シュガーカット 「ブロント噛みなら狩人COはする。
一応潜伏占いCOもできる。」
シノビ 「ただ、初心者さんが霊能を引くのはオススメですよ。
受動的に情報が貰えるから迷わなくて良いし、中盤に噛まれることが多いので。

経験値をとても詰みたい、とかこういう最終日があるので一概にいいきれませんが」
キリト 「そういや、マニア引いたら剣士繋がりでブロントさんか“赤”のセイバーコピーだったような気がするな。」
“赤”のセイバー 「その香水どこで売ってんの?>新鮮な初心者の香り」
いかづち 「だけど。一度の最終日は初心者を獅子に変えるというわ
今回は霊能者、次は狼になったブロントを最終日に送ろう
きっと獅子座のイイ男になるから」
ブロントさん 「甘えてはいない(確信)ただ霊能のボロ雑巾と聞いていたのを覆されてちょっとばかしビビッた感はある」
シュガーカット 「二日目朝のCOを十五秒から二十秒くらいですればいいだけの仕事です。>霊能」
ぷらずま 「プランが雑すぎたなぁ、っていうかいかづち無職な時点で占い噛み捨てないといけないので、色々あかんのと。そもそもブロント噛めよ、まである」
霧雨魔理沙 「ブロントイーノックで新鮮な初心者な匂いが」
“赤”のセイバー 「ビームブッパ舐めんじゃねえぞ!」
キリト 「ヴォーパル・ストライク!>“赤”のセイバー」
前田犬千代 「…普通なら霊能は楽な商売>ブロントさん
結果だけ出してあとはのんびりしていることが多い
その分出方に注意しないと村からかぶかれるけど」
金糸雀 「○もらいでなければ発言にぶれがなかったかどうかなんて検証の意味はないわね。
では、お疲れ様。GMは村建てありがとう。」
ブロントさん 「ほむ俺のトリップはココ一ヶ月以外だと知り合いのスレにしかないべ>sいのび」
いかづち 「甘えを捨てなさい>ブロント
誰もが避けては通れない、それが最終日よ」
寅丸星 「お疲れ様でした。
明日はどこに行きましょうか。」
“赤”のセイバー 「なんだよ喧嘩なら掛かって来いや!
セイバーの剣術味わえや!>キリト」
シノビ 「とりあえずブロントさんのトリップで検索かけた私は悪くない」
ルーク 「村建て同村ありがとよ」
モモメノ 「Brontは可愛いからね、シカタナイネ」
キリト 「イーノックもらしいから、良い勝負だったんじゃないか?>ブロントさん」
前田犬千代 「…出汁卵かもしれないから海産物の可能性>シュガーカッチ」
シュガーカット 「やっぱりホモじゃないんですかね。>イーノック」
金糸雀 「ちょっと村人引きすぎて甘えていたわ。」
イーノック 「だってブロントさんしゃべり方すごく可愛いから・・・」
寅丸星 「なら○囲いが結果的に正解だったわけですね>皆卵焼きを食べたかった。」
ブロントさん 「そももも経験少ない素人を霊能にしないでくだふぁい!
まだ初めて一ヶ月あるかないかCOしまふ」
“赤”のセイバー 「その道は荊棘の道だ!薔薇だけに。>イーノック」
シュガーカット 「なにその糖尿病っぽい汗。>いかづち」
新城直衛 「ではお疲れ様。
村建て感謝、いつかまた会おうか」
金糸雀 「まあ3日目は自覚はあった。狼が私●の方針であったら厳しかったかもしれないわね。」
いかづち 「(どうしよう……金糸雀をめっさ疑っていただなんて言えない……)
(だって汗を舐めたら玉子焼きの味したし……)」
寅丸星 「イーノック!あなたまでBurontを・・・」
キリト 「こんな感じだな。」
ブロントさん 「そうだったなうっかり忘れてたべ>まるさ」
ルーク 「面倒な位置任せて悪かったな>イーノック」
キリト 「ただ、寅丸-ぷらずまならぷらずまやや有利か?
→“赤”のセイバー●。

うおおおおおおおおおお!」
霧雨魔理沙 「ちなみに3人最終日に狐は絶対いなかったりするんだぜ>ブロント」
寅丸星 「Burontは死にません
私が守りましたから」
イーノック 「ブロントさんがなんか可愛くていつまでも見ていたかった」
前田犬千代 「…残念、シュガーカットの方が狂人かぶきおるだった
そしてモモメノが狐」
ブロントさん 「正直あの提案に乗ってきた方を吊ろう感はあった(震え声)」
シュガーカット 「お疲れ。」
寅丸星 「占いとはそういう宿命なのです>まりっさ」
キリト 「金糸雀をそこまで疑ってたわけじゃなかったんだけどな、俺はだけど。」
ルーク 「素村でも人狼でも3日目から気に入らない奴を片っ端から殴りにいかねーと不味いな」
“赤”のセイバー 「ならオレ吊らんでもええやん・・・>偽見てんなら」
いかづち 「お疲れさんだろ
諦めないことは大事よ、ナイスファイト>イーノック」
ブロントさん 「おつかれさまだな」
モモメノ 「                                  |\/ レ ┐
                               __ ト /\//
                _______ ,. : '´: : : : : : : : : ̄ ``′
                 {: : : : : : : : : :/: : :r : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                  \: : : : : / : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
                  \ ∠:/: : : : : :| : : : : : : ! __:\: : : : : : : :、
                  厶ー┤ : : -‐人-、 : : :イマ⌒ヽ:\: : : : : : :\
            n ,┐       V|: : : |: /__、: : : : |_\ : 、 : ㌧ー―‐r一      お疲れさまでしたー
            | レ' ノ ス     |ハ.: :レ代 じトヽ: : :|弋 じ刃{\: |Ⅵト N
            |   xく       ヽ{:个,,,  、\|   ーァ' : : :ハj :八
          ┌┘/・・厂> 、     |:人    、 _ノ ''/: : /: : : : : :)
            ̄{:::::::/::::'::::::::::::::::::::ー-|::〃≧=ァ┬=≦/: /ハ:__,.ィ
               ̄L::⊥.._:::::::::::::::::::::レ{:::::/L_人_ノ/イ:_/:::::::V 匸)           ∩ ┐
                     ̄ ̄入::::厂:7・ト::::::::{::::::〉::::::::::厂` ┴―- .........ヘ _∩ノ レ ノ
                       / : : 7::::: ・/::::::::ヽ}:::{::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/・| 丶  ニ⊃
  /了\_   -―……―-     /__,xく::::: ・/::::::::_/\__/` ̄T:…┬‐- 、::::::::{ 人_ へ>
  {  ヽ _< Tニニつ)ニニニニニ==‐->フ|:::::::::/・/::::::::::{_          |: : : :|     ー ^ー┴┘
   丁〈 ___>マニ((_ノう)ニニニニニニニ>斗<⌒ヽ'::::::::::::::::__\       l: : : :|
  「 ̄ /⌒ヾ┐マニニニニつ)ニニ=‐ ´ 」:::/  /ハ__/r‐<      : : : :|
  L__ヽ. く└‐t マニノ圧=‐     (:::::::::`Y:::ノ ト〃⌒ヽ   ` 、   l: : : :|
   }_/ └┬└<     /⌒ヽ\::::::::::ノ   |ニニニニニ\     |: : : :|
  「   ヽ   \/⌒\┌―┘::::::::::\ ̄    'ニニニニニニニ\   丶: : :|
   \/  }    //ニニ} ハ ー― 、::::::::::::::)   /ニニニニニニニニニ、     \!
     ∨ \ {{ニニノ/∧    7:::::f    /ニfnVn){nV∩ハ     \」
GM 「おつかれさまでしたー」
ぷらずま 「完全にこっちが下手やりすぎなので、土下座案件なのです>お仲間s」
イーノック 「無理でした」
ブロントさん 「そももも最後まで霊能を残すのはやめてくらふぁい;;」
佐藤 「村立て同村ありがとうございました」
新城直衛 「お疲れ様。

やべえ なんかマジで狂人いそうとか思っててすまんかったな>3人」
寅丸星 「マニアは疑心を生みますね
お疲れ様でした」
キリト 「初勝利は遠かったぜ……。」
前田犬千代 「…お疲れ様でした」
いかづち 「2人は幸せなキスをして終了 ~完~」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
“赤”のセイバー 「おつかれさん。」
霧雨魔理沙 「3日目見て虎丸金糸雀だろうと思うくらいに偽見てた>虎丸」
シノビ 「お疲れ様でした」
金糸雀 「お疲れ様。」
ルーク 「お疲れ様だ」
キリト 「お疲れ様だ。」
ぷらずま 「お疲れさまなのです」
ブロントさん 「ほむ勝てたか」
佐藤 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2015/01/25 (Sun) 23:12:20