【紅2798】やる夫達の普通村 [5098番地]
~炬燵をしまえない、そんな2月~
7 日目(生存者 7 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 小関麗奈
 (ケイ◆
Lilyb//tpk)
[村人]
(生存中)
icon ドクオ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(生存中)
icon 弱音ハク
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[霊能者]
(死亡)
icon 翠星石
 (山葵)
[人狼]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon エレン
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[妖狐]
(生存中)
icon ねらう緒
 (ササニシキ)
[狩人]
(生存中)
icon パチュリー
 (◆
LDCsKX6bNI)
[占い師]
(生存中)
icon メアリー
 (こころ京都)
[共有者]
(生存中)
icon "赤"のセイバー
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 月曜日
 (RLY◆
HHOM0Pr/qI)
[村人]
(死亡)
icon インペラー
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon 御舟百合子
 (鵇の魔女)
[人狼]
(死亡)
icon 羽衣狐
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
やる夫
             / ̄ ̄ ̄\
        /           \
       /  \      /  ヽ
         |  =`   ´=エフ  |   主 人 公 で す か ら >慎二
       !    (__人___)    /
       ヽ.__  `ー'  ミ☆´
          `7 ー   <
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !」
間桐慎二 「           r..イ.:.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.;.:.:.、:.:.ヽ.\
         ′/.:.:.i:....:.:./`"'i:.:...ヽ:.:.:.::`:.\
        ノノ.:.:.メ::.:.ノ   乂:.:.:.;メ::.:.:.}:〈
       /(:.:./、(_厶ノ   、__ヽ:{_`ィ:.(:.:.\   次こそは負けん!>やる夫
      ´ム:.:.廴 {: ̄:}      {: ̄:} Yノ::::...:)
        W´|  ゙ー ′     ゙ー ′ |`;ヽ(  それじゃあな
         八_|   _ .-――‐- .    |_八{`
           l∠___ー‐'__`ヽ ノ!    村建てと同村感謝だ
          ヽ            ノ
           >,____ _ ィ<   狐はおめでとう
            /i: : : : :`゙f|l!´: : : : :i‘,
            ,': |: : : : : : ||l!: iニニコ:!: :',
             {: :|: : : : : : ||l!: : : : : :|: : }
            ト=‘,: : : : ||l!: : : : : ,'==j
           `ーマ‐- __M__ : -イ‐‐′
                ‘,: : :| .|: : : :/」
やる夫 「そして占い師も共有者もギッタンギタンにして、部長や翠星石からキャーキャー言われるんだお……ウフフ///」
間桐慎二 「: ::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|.ヽ:::::/∧:::::::Ⅴ:::::::〈:::::::::::\
::::::::::::::::/::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lミム///∧:::::::ヽ::::::∧:::::::::::::{
:::::::::::/::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|fヽ,レ ″ |:::::::::::l::::::::∧:::::::::::ヽ
:::::::/:::::::::::l::::::::::::::ト::::::::::::::|::::::::|i       l:::::::::∧::::::::∧::::::::/{
.:::/:::::::::::::::}:::::::::::::l::|::::::::::::l:::::::∧    ノ::::::::::/:::::::::/::/::::/  あなたはまあ、優しいからね>やる夫
::::::::::::::::::::ノ:::::::::::/::.l::::::::::/|:::::::::::ヽ   `ヽ::::/:::::::::/::::/:::::::::{
::::::::::::::::::/:::::::::./::::ノ.:::::::/::l:::::::::/     }::::〉´ ̄`::::{:∧::〈   仲間への●は動揺させるには十分だろうさ
:::::::_:::::l:::::::::/::{〈:::::::::/― - 〈      孑/≧z,  〉/:::::〉:::〉
::::/_弋:::::{:::{::::|¨\ ≧ ヒミ 、丶     /| ̄l / /:::::::::/::::}  ただ、それ以上上手くなりたいとはちょっと欲張りすぎじゃあないか?
. l |  .ヽ::::ヽヽ,{ ィ匕「.  ̄l ` }′     つ_ノ  |:{人〈::::/
.人 、   \{ヽ } ヽ、 つ ノ        `¨¨´  l/  ヽ}ヘ
ヽ、\ヽ、 〈 }′  `¨¨´        し        ´
  \::::ヽ、_ 人              /    /
   〉/`ヽヒl: :ム、       ___ ′  /
   { ハ   }八: : ム      ヽ、   ノ   ′
   `   ´狂. : : : 〉.、     ` ̄ ´ /
       | ム、  : : : `≧ュ、     /l
      l   `t ュ _: : : : : : `≧ - .イl,ム_
    ≦´        ̄ `l:::l:::「 ̄ ̄  .|   ̄」
やる夫 「お互い反省点だらけなら、次の村で活かすしかねぇおw>ワカメ

やる夫はパチュリーに勝つんだから! 絶対に!」
やる夫 「呪殺を恐れず、2夜は強引に霊能or共有を噛む
これができるだけでずいぶんと違ったはずだお

夜3分で全部対応なんて無理があるんだから、もっとのびのびとやるべきだった
そこが翠星石に申し訳ないお」
間桐慎二 「     __,l'''''‐-.,_ ___
 _,,r‐'''´:.:.:';.:.:.:.:.:.:`'´:.:. ̄''ヽ、
 `i,;,;.:':.:.:.:.:,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く   ぶれっぶれだったよ!
 ,/',;,;,;,;',;/.:.;.':.l:ヾ,r''7:.:.;.:.:.:.:,;,;`、
ム7:,/:.:.:,iヾ,;,<´`''''7:,;.:.i;,:.:.:,;,;,;,;,`   パチュリー信じるかどうかで
 く;レ!;r',r-ゝV_  _!.:i;.:.iヾ,;.:,;,;r'´
.r'´、ト! ' ,f。 ,!   レ'--'、i'i,;,i,;,ヽ   結果的に信じるんだか信じないんだかよくわからん進行しちまったよ!
.i  ! ヽ`ー'    f。 ,! ,! レ';,r''''’
. `ーl        `ー'っ ,!''<   その結果がこれだよ! チクショウ!
   `、  `ー‐‐‐‐ 、   /  ,ノ
     `i、  ̄''‐---' _,,./--'’
     `Y`ー--‐‐i7’
    i´ ̄ ̄ll ̄''‐┐
    ''''''''''''''''‐‐-- !」
やる夫 「◇パチュリー
「灰ぼーっと見て小関麗奈がやや狩人COの反応として気になるとこだけど
狩人の反応あるので放置。そういうことで灰からやや色が見えにくい感じの
やる夫をチョイス。●についての意見がないことも加味して」



     ____
   /      \
  /         \     やる夫の反省点は……ホント、これだお
/ U  _ノ    ヽ_  \
|     (一)|lil|(ー)  |    仲間への●で動揺を隠せなかった
/     ∩ノ ⊃_) /    いまだにこれがやる夫の弱点だお……上手くなりてぇお
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
間桐慎二 「                _      ,4`ヽ、
               |: : : : ≧- ./: : : : :\
              _l: : : : : : : :/: : : : : : : :`>- 、
             j: :i: : /: : : :./: : : : : : : : : : : : : .{
            _.ノ-:' : : : ∧,/: :}: : : : : : : : : : : : :.l
            ,}: : : ノ: :.ノ    /: : : : : : : : : : : : : {:`:ヽ
           ,.’: : : : :/   、 〉: : }: : l: : : :l: : : : : :ヽ: :{
         {/l -―:´    `/ー、_:i: : :./: : :} : : : } : l
          {ハ{_{/_i    }/_=- }: /`ヽ: : : : : : : /: : :〉   2回GJ出しておきながら何を謝るんですかぁ!?>ねらう緒
            ;_{::゚ノ     ̄l≧:...、 }/ }: /: : :/: : ∧
              { l ´     ` ┴ ┴ ./: :/:/: : : : :}/: : :〉
             ',ヘ __        : : }: : : : : : : : Ⅳ   ごめんェ!
              : .f― , - ヽ     . : : :Ⅳ ̄ }: :l: :./
             ゚, ',/:::::::::ノ   . . : : : : : / ._} l:.∧:.}
              .  `¨ ¨´  . . : : : : : : : : : //  }'’
            人 . . . . . : : : : : : : :/ヽ´:,/
                    ̄ 「  ̄    ̄ / },:'’
   _            .l\_.」__  _/  八
  /   ヽ、_ _    _ノ ///      ̄ ̄ ̄l
. /   /       {_///          /_
/    l  /      // ̄  =-  -  -  ̄}_
    /l /      } l }=-               ̄  _
.   /l./       ///                , -=   ̄\」
ねらう緒
           __,,,,....,,,,__
         ,. '"      `ヽ
      /           ',
     /:::::::::::::::::;ィ7::::/ヽ::::::::l:::::!
     /:::::/:::::::::/-/::/- V:::/:::::::!       という訳でおつかれっすよ
    /イ:::i:::::::::/- .レ゙.‐- .V:{l_)::::!
     .マ::i!::::::|   |     .|::!/;::/
       マヘ:::::|   __    レヘレ'
        ヽ{ .、,.__ ,.イ、/!/
         ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、.
          //,ヘ___,イヽ   ヽ      またちょいちょい村に来れれば良いなーって思うっす
          ! .| ./ i  .}i / .i   ',
          ', .ソ    .レ'  .ハ   ',
         ,.Y      !  .〈 ',    〉
         /7⌒ー'⌒弋  /   /
        ./.〈ヽ、_.!_______,,..く\  /
        iヽiヽ-[二_]--/  \ソ」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \      ブレずに己を通すワカメとかって、もうワカメじゃなくね?>慎二
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /」
ねらう緒 「情報開示するべきか、でもGJ二回で
欲が出た部分があるっすよ、そこはごめんっす」
間桐慎二 「            _
         ィ;ヘ:::::´:jト、ミ::::、
       ,ィ:::::´::::::::\/:l::::::\::::
      r:j::::::::ハ:::::::ト:;ィ!:::ヽ::::\::、
      j/::::::/:::::}:::::ノ~´ |::::イ:::::::;イ〈
     /::::::人::メ::::(   {:〈,{::ハ:/:ハ::ヽ_
     ト:::(:::::「ト-y' :::::、)斗チj:r-:::Y
     从ハ个}ノTエ´:::::::::┴'-从 j:リ   ワカメじゃねえよっ!
      `⌒ヾ{ハ u   `    rイ::{
    「 ̄、 ̄`ヽム  ,,ィ=ぅ ノ人:ハーァ 、
    |   ヽ  ト≧'ーrr-≠   イ   j
    }    Y   ヽ  マ{ 彡  /    /
    ハ    j「  ー   」ム    ハ    {
    /     7      川    V    ヽ
    /    j{       | i !    }     、
   ′    ハ      l | !    ハ     !
     ミ、/  }        ! ij    {! V
  { イ/⌒ーォ      | lト   イ ≠⌒ヾ  |
―┤    ア´⌒ヽ――┴┴ f ̄`マ      j―――
   L   j!   ̄]       [ニ  ヾ   _ノ
    ̄ヽ ム  ニイ      ト_ j /!  /´
      `⌒ー- ´       `ー-'‐^ ̄」
間桐慎二 「ホントそれ>結果として路線がブレていたかもしれない
言い訳の仕様もないよ」
間桐慎二 「そうだよねえ>噛まないなら狼
御舟百合子が狐なら狼即噛みするよなあ、あー」
やる夫 「でもブレるのはしょうがないよね! ワカメだもん!」
間桐慎二 「それもあったがね……>やる夫
ただ、あの時はどちらかと言えば、「完灰処理」って名目でエレン吊りの方が良いかな、とも思ったんだ。パチュリー視点で2択だしね」
やる夫 「でも偶数で、あと1回のGJで吊りが増える……!>GM
こうなるとやる夫も弱いお……w」
やる夫 「ただ、結果として路線がブレていたかもしれない
運が悪かったのもあるけど、GJ2回で狩人軸になった……ってのが、あると思うお」
GM 「確認のため狩人募るのはありだったかもしれんね。
狐噛みないなら大体は狼だから」
やる夫 「ワカメが月曜日を吊ったのも、パチュリーが狂狼で初手○だった=念のため狼狙い、だお?」
GM 「狐本線に考えるならロラはまぁありか」
やる夫 「部長も言ってたけど、パチュリー視点でも「残った灰が村に見える」のはあったと思うお>ワカメ
それこそ「ラス灰の2人が狐なら仕方ない」という感傷もあったかもしれないお」
間桐慎二 「狐かなあ、と>GM
もしくは身内切った狼!」
GM 「狐は普通にあるな」
間桐慎二 「パチュリー真なら翠星石吊りは断固阻止のはず
きっと暴れてくれると信じたが、あまり抑え目に見えたのが拍車をかかった」
やる夫 「もしくは身内切り! あ、やっぱりパチュリーが狂人で誤爆でもいいお」
やる夫
      __  __
     (〆⌒ヽ)
     ミ ´・ω・)ミ
     /(´^ω^)   きつね!>GM
     i つ~x~)つ
    _.'、 ヽ  ノ人
  (_((__,ノU´U.(酒)」
GM 「パチュリー狼の翠星石狂、このケース」
GM 「そのケースで百合子って何になると思う?>間桐」
間桐慎二 「クソァ!w>やる夫」
間桐慎二 「パチュリー真だとしても、3択外したならもう知らん、狐残ってても知るか、と半ば思考放棄した所もあったと思う」
御舟百合子 「じゃみんなありがとねー」
ねらう緒
                       _
               _ -‐::::¨ ̄::::::::::::::¨....‥:. .
           ,....:-‐:¨::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......::`ヽ
       ,.:<:::::::::::::::::::::::::::>ク::::::::>´|:|ヽ:::::::::∧:::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::Ⅹ  /::::::::/  ,イ| ヽ::::::::::l:::::::::::.      ムシャクシャしてないけどやった
     ///::::::::::::::::::::::::/i}  |:::::ハ{   .仍刃 |ヽ::::::l::::::::::::l
       /::::::::::::::::::::::::/ッl}   レ゙   .{ltッlリ リ .l:ヽ/::::::::::::l     
       /::::::::::::::::::::::::/ゞ='       ゞ='   jl:::::!:::::::::::::l  
      /:::::::::::::::::::::::/                 l::::::l`ヽ:::::::l     反省はしてないっす>ワカメ先輩
      |::::::::::::::::::::::/l/    ∧       /l/И::::::l } }::::::::}
      |::::!マ::::::::::/                   リ:::::リ//彡'/
       乂| .マ::::λ                  /::/'~.:/彡'」
間桐慎二 「ああ、パチュリー狼の翠星石狂を一瞬見たのがアカンかった>GM
6人の日に翠星石吊って終わらなかったら怖すぎるので、だから今吊っちまおうになった
我慢がし切れなかった」
GM 「やる夫と百合子吊って10で翠星石吊りは真視点で言うと発狂レベルだけど
まだ我慢できなくもないけど。
10で○吊って、8で翠星石吊りは俺だったら暴れてる」
やる夫 「ワカメにはきちんとローラー教の信者になるように睡眠学習をしてたから……」
やる夫 「たぶんだけど>ワカメ
呪殺も出ずに、残り8人の日にやる夫が●を貰ってもやる夫は吊られなかったと思うお

今回と同じように占いを吊って、6でも吊って、最終日勝負……かお?
「ワカメなら残り8人で占いを吊ってくれる」という予感はしてたお!」
GM 「中途半端は良くないって感じかな>間桐」
間桐慎二 「4日目と5日目にウルッと来て……おい!!>6日目」
メアリー 「既視感がある負け方だった
駄目だなぁ」
間桐慎二 「月曜日吊りの日にエレン吊りか
翠星石吊りの際に、パチュリーを信じてエレン吊りだったか……」
ねらう緒 「ちなみに日記こんなんだったっすよ>ワカメ先輩
四日目
護衛先:間桐    襲撃先:GJ
しくったっすすまんっす
もう占い護衛する意味ないんで大人しく共有守っておくっす
狼が共有噛むとしたらこっちっすね

五日目
護衛先:間桐    襲撃先:GJ
吊り数増やせたんでタイミング的にも遺言仕込んでおくっす
んで護衛先は同じで
ワカメは死なせないっす、自分が守るもの

六日目
護衛先:メアリー   襲撃先:
死なせないと言ったな、あれはウソっす」
やる夫 「その場合、勝ち筋は「村が間違った選択をしてくれること」
それはもう共有者次第だお、今回は……うん、大混乱だったお!」
間桐慎二 「狩人もすまない、僕でGJ出されたのが、逆に申し訳ない」
やる夫 「今回に関して言えば、3昼の時点でやる夫がLW路線だお>部長
だからこそ申し訳ないんだお、4夜の時点でギブアップしても仕方ないお……

仮に部長と翠星石が最適のルートをたどっても、霊能を噛んで村が混乱してくれるかどうか次第だお」
間桐慎二 「すまない、パチュリー……狼を2連で捕まえてくれたのに」
GM 「ただ、百合子がなんぞ?って考えるとあんまり両偽ってなさげ」
GM 「そういう吊りしたならば、ちゃんと真を追うべきだし、
追わないのならば完全灰吊って、8>6も有りといえばあり」
御舟百合子 「私は完全に人に任せっきりもよくないなと思ったわ >やる夫
もう少し理解に努めようとすれば良かったわね」
"赤"のセイバー 「まあ、絡みはRPでしかねえんだけどな
ふーんOKそう見られるの分かったぜ
それじゃあサンキュウな>間桐」
GM 「吊り路線で言うなら○吊りってのは占いの真を最大限に見るってことなので」
インペラー 「お疲れさま、俺も失礼しますね」
やる夫 「今回、翠星石はきっちりよくやってくれたお、感謝しているお
部長も無理なプランに乗ってくれたお

だからこそやる夫が活躍できなかったのが悔しいおw」
羽衣狐 「それじゃお疲れさまやー、同村感謝するよ、また縁があったらよろしゅうなぁー
狐勝利はおめでとさん!」
間桐慎二 「あとは、指定を示唆した僕に絡んできた事だな
ここで「指定して良いんじゃねえか」と僕に絡むのは逆に狩人無いだろうと」
御舟百合子 「翠星石の最後まで諦めない姿勢は凄いと思ったけど
別に3w露出したからって負けと決まったわけじゃないのよね」
"赤"のセイバー 「あー、そう見られるか>間桐」
やる夫 「翠星石の○であるやらない子(非狐なので呪殺は出ない)を占わせるためにドクオじゃなくやらない子○を出せたのにw
……うん、灰から見つけるパチュリーがエグいお、見事だお」
間桐慎二 「◇"赤"のセイバー 「んじゃあ、霊能ロラからのってやつだな
んじゃ寝るか」

こっからの

◇"赤"のセイバー 「ああ、そういうことか?>メアリー
グレラン指示なら大声で頼む」
◇"赤"のセイバー 「おい没落魔術師>撤回するんかよ」
これとかの、発言増加
ロラで安定して慌てて発言数たした人外に見えた」
ねらう緒 「んでもって占いの占う枠を一つとった自分にも問題ありっすね
いやはや狩人ってのは難しいもんっす」
御舟百合子 「真占いも6日目か7日目の夜に残ったの全員村に見えるって言ってたし
暫定○の月曜日が優先して指定されたしエレンは上手かったと思う」
やる夫 「狼側は、2夜に狩人探し。3夜に霊能噛みで信用勝負or占いを噛めるための伏線
ここまでやったけど4昼に●食らっちゃおしまいだおw

せめて翠星石の○を占ってほしいおw>パチュリー」
ねらう緒 「本末転倒になりがちーってなるっすもんねぇ>やる夫先輩
余裕ができると安心を負いたくなるのが人間ってもんっす」
パチュリー 「占い視点では月曜日吊りまでは認めるけど(1吊り増加あるから)
翠星石吊りは最低6でってことだけは突き通して欲しかったわね

月曜日吊らないなら完全灰処理終えての8吊りが次点だけれど」
GM 「エレン人外で両偽は狂人残さねぇと無理かなぁ」
エレン 「それじゃあお疲れ様だー」
やる夫 「鍋では猫又などの蘇生役職が出てくると、村の意識がそっちに行っちゃうお>ねらう緒
どうしても狩人や蘇生役職を守ろうとすると、進行は歪になる、なので情報の開示は多いほうがいいと思うお

もちろん、呪殺を出させなかったエレンの功績でもあるお
呪殺が出るとホント、村は強いんだお……w」
"赤"のセイバー 「おう」
小関麗奈 「ではおやすみー。お先に失礼するわ。」
間桐慎二 「すまない、心中する勇気が無かったんだ

ちょっと待っててくれ>赤セイバー」
羽衣狐 「わかるわかる、村とか緊張するよなー、ウチもびくびくもんよ」
メアリー 「理解できるから8人の日占い両偽でもエレン人外だと思うのでエレン処刑?」
エレン 「狩人騙りのタイミングが難しいな。今回はしなかったけど。
今なのか今なのか?って最終日もめっちゃ悩んでたわ。」
ねらう緒 「吊り数の増加もちょっと影響あるかもっすね>進行歪んじゃった」
インペラー 「霊界ですら話についていけてなかったよ……」
月曜日 「村立て・同村お疲れさまだ。
それじゃ、本職に戻るとすっか」
メアリー 「エレン妖狐は指定されて死にたくないって言ったからという意味で理解できる」
小関麗奈 「というか私確定白だから村じゃなきゃ―狂人になるってば>緖」
間桐慎二 「正直、翠星石の真は追っていなかったけど
パチュリー真かどうか、心中するかどうかで、8人の日に限界が来て翠星石吊りに行ってしまった
パチュリー真でも狐生き残ったらごめんの感覚でもあった」
メアリー 「どうしても他人をしんじることに抵抗があってしまう」
エレン 「おう、ありがとな>ドクオ」
やる夫 「やる夫吊りまでは、村は間違ってないお
翌日に御舟百合子吊り→翠星石の真を考慮して月曜日吊り、この辺りが少し歪だったと思うお

狩人には更にGJを出して欲しい、って考えると意外と進行って狂うもんだお」
小関麗奈 「ああ、そっか。翠星石視点、灰減らすわけに行かないから狐噛んで・・・・
って共有噛んで護衛抜けなかっただけか」
"赤"のセイバー 「ああ、そうだ
間桐>指定理由だけ聞かせてくれ」
月曜日 「…俺に関しては、まあ、センサーの問題じゃねぇと思う。村全体の意見を統合して>ねらう緒」
ドクオ 「そんじゃま、お疲れさん
狐はお見事だったぜ」
"赤"のセイバー 「んじゃ、おつかれ」
ねらう緒 「小関さんも月曜日さんも素村、センサー鈍ってるっすね」
御舟百合子 「占い両偽を見ないんなら私最終日吊り予約で飼いじゃないかしら」
間桐慎二 「いや、確かにパチュリー視点では確実に呪殺出来る位置だけど、どの道エレンを残せないと判断したならそうすべきだった
パチュリー視点の人外が減らないからね」
小関麗奈 「正直あそこで確定白になるのは想定外。
思考が途切れたわ完全に…………」
ドクオ 「あー、そこかねぇ>御舟百合子 残し」
やる夫 「村が占いにロラに手を掛けたくなるのは解るお>GM
此方がそうなるように仕向けたんだお」
翠星石 「翠星石がパチュリーに勝てないならあそこで吊ってパチュリーの破綻を見るのが正解ではありますので、自分吊り主張もせざるをえなかったところではありますけれどね。
占い噛めてないならやっぱりだめだったと思います。」
エレン 「うーん。百合子が身内切りなのがわかるのは狐視点だからなあ。」
"赤"のセイバー 「完全灰そのまま残しちゃったのがまずい気もするが、占いロラしたくなったなら仕方ないってやつかな」
GM 「両偽みるならそれこそ百合子は残すべきかな」
やる夫 「ちなみに狩人は2夜3夜、パチュリー護衛だったお>翠星石
霊能噛みを通して、占い師から護衛が外れたタイミングは狙い通りだったけど……
結果、それで共有GJを出されてタイミングが悪かったお……w」
ドクオ 「一応、パチェしてんどっからどう見ても対抗狼だけど
仮に真狂の場合に狼吊らない為に月曜日吊るっていうのはある」
ねらう緒 「初日吊れなければちょっと、って展開だったっすしね
一応占いはかなり長く生きてたっすけど」
御舟百合子 「初手吊りにびくびくしてて夜が来て安心してたら●だものね
翌日も続いてどうしたものかと」
羽衣狐 「翠星石吊りはウチも吊ろうとしてた手前なんとも言えん!」
小関麗奈 「………そら忘れてたら狐臭さもなくなるわよねぇ!>エレン」
パチュリー 「結果としてはそうだろうというのは見えるけれど」
GM 「どっちかっていうと8で占いロラのほうを反省すべき>間桐慎二」
ねらう緒 「いやあそこは月曜日先輩吊りで良かったんじゃないっすか?>ワカメ先輩」
やる夫 「そしてごめんなさいだお……!>翠星石
肝心のやる夫が無様に捕まっちまったお、本当にすまないお!

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エレン 「途中狐ってことを忘れてた。」
月曜日 「信用を下げちまってすまなかった>パチュリー」
ドクオ 「両偽見るなら月曜日吊りの時点で占いロラしたら・・・終わるから
えーと、どすんだこれ?」
羽衣狐 「まぁうん、月曜日吊ろうっちゅーんはちょーっと悪手だったかな?
いや、ウチもエレンのこと誘導しようと思ってすっかり忘れてたわ」
翠星石 「お疲れ様でした。
うーん、やる夫●で勝ち筋がなくなった、て感じですね。
そのリスク負ったうえでの戦術ですから。」
間桐慎二 「大声で主張するべきだった、月曜日吊りの日に、エレン吊りと」
ねらう緒 「しかし月曜日先輩がふむ、素村だったっすか」
ねらう緒 「まぁこれはしゃーねぇっすね
狐はおめでとうっすよ」
メアリー 「おつかれさまー」
小関麗奈 「あやや。申し訳ない」
ドクオ 「おつおつ」
小関麗奈 「あやや。申し訳ない」
間桐慎二 「……すまない」
御舟百合子 「お疲れ様  狐の逃げ切りねおめでとう」
"赤"のセイバー 「まあしゃあねえってやつだな
狐がうまく立ちまわったって」
やらない子 「お疲れ様」
インペラー 「お疲れさまー」
エレン 「お疲れ様だ!」
やる夫 「となると、おそらく占いローラーに走る
うん、見える役職を信用できなくなるんだお」
羽衣狐 「お疲れ様―、いやぁ、全然ちがったわ!!」
間桐慎二 「お疲れ様」
ねらう緒 「はー」
ドクオ 「まあ、完全灰に残った狐が強かったつーことでねーかね?」
月曜日 「やあ、お疲れさま。
狐はおめでとう。」
"赤"のセイバー 「おつかれ」
やる夫 「もしも霊能が生きてた場合、狼の残り数がわかる
狩人は占い師の情報欲しさに張り付くお、だけど今はそれがわからない&占い師は一度もGJされてないんだお」
GM 「お疲れさま」
GM 「そこは1/2だからいいとして」
ゲーム終了:2015/02/02 (Mon) 01:07:33