【紅2804】やる夫達の普通村 [5109番地]
~開始予定21:35~
7 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 時雨
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[狩人]
(死亡)
icon できない夫
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (◆
aXRmJqjMKg)
[霊能者]
(生存中)
icon ドクオ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
icon Nスレイヤー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂信者]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon 赤でっていう
 (むてんかえんだか)
[村人]
(死亡)
icon 大統領
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[村人]
(死亡)
icon ぴよらっと
 (shephion)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
できる夫 「弟者さんはいずれ信頼勝負の末に吊りましょう」
やる夫 「それじゃあお疲れ様だお
COタイミングと護衛先だおね、灰についてちゃんと考えないとだめだったお
村立て同村ありがとうだお」
流石弟者 「じゃ、お疲れ様。
この村がやる夫へのLesson2辺りになってますように。」
やらない子 「お疲れ様ー!
村建て同村ありがとね!
狼陣営はおめでと。できる夫は凄かったよー。」
できる夫 「狩人は経験が物を言います、今回の失敗は必ず良い経験になりますよ>やる夫くん
狼をどんどんやるとモアベターですね、噛み先が読めるようになるので

僕も狩人はまだまだ不慣れですので、お互いに研鑽しましょう」
ドクオ 「んじゃお疲れさん」
流石弟者 「答え見て納得するって事は
COしたら信用出来るのに答え見るまでたどり着けないって事だからな、凄いよ。」
ドクオ 「そっちのほうが安牌だね>やる夫>弟者護衛」
流石弟者 「あぁ、やる夫狩人だったのは凄い答え納得した
三択の日に「やる夫って村…だよなぁ……?」みたいな雰囲気あった」
やる夫 「ありがとうだお>できる夫

Nスレ吊った時点で流石護衛一択だったおね>ドクオ」
ドクオ 「いやだhageる>弟者」
やらない子 「流石が偽なら噛まれない、けど流石が真なら噛まれる>やる夫
っていうのが五人夜かなあ。」
できる夫 「その動きは僕には真似ができません
なので、素直に賞賛しますよ

僕が狩人狙いであなたを噛めるとすれば、占い師の○にいる場合くらいです
その○すらあなたは回避してみせたわけですからね、これって何気に快挙ですよ?」
流石弟者 「今度狼引いた誰かが身内切りして戦ってください、それだけが俺の望みです。」
ドクオ 「因みに、できる夫vs弟者って、弟者が身内切った狼って主張をできる夫がしなきゃならんので
大体は弟者噛むので、護衛しておいたほうがいいのと。
6での吊りはほぼ決め打ちみたいなもんだ。つまり弟者真決め打ったといえる。ならそれ信じるのも悪くはねぇさ>やる夫」
できる夫 「今回、「狩人の優先順位」次第では僕はあなたに負けていました>やる夫くん

吊られない、守るべき位置を守る、GJを出す
GJを出すことよりも、「吊られないこと」と「守るべき位置を守る」
あなたは占われず、吊られず、噛まれずと理想的な狩人のムーブでしたからね」
Nスレイヤー 「実際、囲いは危険と判断した」
流石弟者 「個人的に一番楽しいのはやる夫が6でCOしたから
Nスレ吊ってドクオ噛みできる夫○だった時だと思います。
霊偽vs狩偽vs占い偽ファイッ」
Nスレイヤー 「ではお疲れ様だ
GM、村立て感謝する
狼陣営の二人にも感謝しかない」
やらない子 「GJ出せない時に自分も吊り候補になるなら、出て噛まれた方が良いってね。
その時噛まれなくて狼と一騎打ちになったけど……。」
やる夫 「正論>流石」
やらない子 「その時は噛まれ狙いで前日にCOかな?>やる夫
あたしもこれ明日あたし吊られるかもやばい!
ってなったら前日にCOするし!」
やる夫 「まぁ6の日に出ておけばよかった、それか最後流石護衛だった、だおね」
できる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     それはそれ、これはこれ、ですよ?>弟者さん
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |  「あえて囲わない」という選択肢もありますからね、狼や狂信者には
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
Nスレイヤー 「そう言ってもらえると心安い
ありがとうできる夫=さん」
流石弟者 「なら俺護衛しておけよ…(禁句」
ドクオ 「いかんなぁ」
やる夫 「できる夫殴る要素思いつかなかったんだお!>ない子」
Nスレイヤー 「状況判断だ>ドクオ=さん

配役はやや異なるが13人村は海ガメ系列で慣れていたのだ私は」
できる夫 「だとすれば、村をミスリードさせた貴方の功績ですよ>Nスレイヤーさん
3日目朝の時点で、占い師同士の信用勝負に勝つことは難しいと思っていました

できない夫さん投票もナイスでしたね、やる夫くん投票であれば彼は吊れない位置に行っていたでしょう」
やらない子 「殴り勝て無そうなら噛まれ狙いでCOするとかね。」
流石弟者 「後はこう、あれ?
果汁グミさんだし多少厳しい物言いでも許して貰えると思っていってみるが

占い真狂のグレラン勝負で囲わなくても怖く無さそうなのってできる夫じゃね?」
やらない子 「GJ出せない時は狼に殴り勝つ! 狩人って役職に甘えない!>やる夫
今日はそれを覚えましょ!」
Nスレイヤー 「ではお疲れ様だ
大した力になれずすまなかった本隊」
ドクオ 「真狂の噛みと結果じゃあねーんだもん。そら真狼見る>Nスレ」
できる夫 「灰が僕と貴方とNスレイヤーさんで3人、吊り数が6>4>2
この場合、やる夫くんがCOをすると灰が僕とNスレイヤーさんの2人だけになりますからね

このケースで負けがあるとすれば、それはもう弟者さんやルカさんが偽のケースくらいです」
時雨 「さて、僕も落ちようか。できる夫はお見事
では、お疲れ様」
巡音ルカ 「6人の日に結果見て出られるなら信頼は高いのよ」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     俺も鎮守府に帰るでござる。
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
ドクオ 「それはわかる>弟者」
Nスレイヤー 「真狼にしか見えないぐらい胡散臭くて偽にしか見えない私が悪いでいいよ、多分(ぁ」
GM 「6の完灰吊り続行も占い片吊も、どちらも一長一短である以上は何の問題もないと思いますよ。


では、お疲れ様でした。来村に感謝を。狼陣営はおめでとう。」
流石弟者 「できる夫●自体は結果論なんだけどなー。
Nスレ狼できる夫狂信見ていた身としてはどうも占えない」
やる夫 「あの時灰がやる夫とでキル夫しかいないから出るんだ」
できる夫 「そうですね、基本的に狩人は真占い師に張り付くのがもっとも勝算が高いと僕は思います>やる夫くん
真占い師が生きており、その結果が信頼されれば人外は死にますので
なので、この村ではGJを狙うよりは占い師に張り付くのがベターでしょう

彼の灰=吊り数になるのであれば、残り8~6人の日にCOするともっと良かったと思います」
やらない子 「狩人真とも限んないけどね!」
Nスレイヤー 「多分
私吊れば終わるやろってぐらい私胡散臭かったんだと思う(ぁ

その上で私真で流石狼なら吊り増やさないと無理、で」
大統領 「ま、お疲れ様だ
なに、出るタイミングを知らなかったのならば、覚えればいい
人は試練を乗り越え成長するのだからな
では、またどこかで」
赤でっていう 「んじゃなwwwwwwおつかれwwwwwwww&村建て感謝」
時雨 「COしてーできる夫吊ってー終わらなかったら占い決め打ちか」
ぴよらっと 「おつかれさまー」
やる夫 「あーそっか」
ドクオ 「やる夫自体は主張は一貫してたんだけども」
赤でっていう 「進行自体は問題なかったんじゃね?
6で占い決め打ちは真狼で最終日狂信者いるよりマシだしなっていうwww」
やらない子 「まあ、その時は二択か>やる夫
二択外しちゃったのと、弟者が噛まれたのが痛いね……。」
時雨 「あー、身内できるのは狂信者の強みだねぇ」
ドクオ 「出ないなら流石護衛だ。
出るならば、できる夫吊ってもいい」
大統領 「霊能で残りLWがほぼ確定
あそこで出れば、対抗狩人は必然存在しない
ならば出ておけば、村視点人外候補は必然狭まるからな>やる夫」
Nスレイヤー 「だがこの結果で解った
帝王は依然このディアボロだ!」
やる夫 「ルカ護衛は霊能とかじゃなくて確定○としての護衛だったお>ない子」
ドクオ 「最期なぁNスレの投票見ちまったんだよなぁ
身内入れるよなぁ、とは思いつつ」
やらない子 「私は出ないよ! まあその時は流石護衛だったろうけど。」
流石弟者 「だよな>大統領
俺もできる夫吊す予定のドクオ占いだったし」
大統領 「まあ、それだな>やる夫狩人ならNスレ吊で出るべき>ドクオ」
できる夫 「いえ、あなたは十分に役目を果たしてくれました、感謝しています>Nスレイヤーさん
しかしこれは予想外ですよ……w」
やる夫 「まじでか>Nスレの日にでる」
赤でっていう 「最後の弟者護衛っていらんけどな。
狩人COして信用得られれば詰んでるわけだし」
GM 「うん、そこがわかってるなら問題ないと思う>やる夫さん>5の日の護衛先」
Nスレイヤー 「お美事、Lw=さん
不甲斐ない狂人ですまぬ>できる夫=さん」
流石弟者 「別に負け自体はいいや、俺も進行よくわかってなかったし。
やる夫に関しても誰かがいうだろ。」
巡音ルカ 「あの吊りして流石護衛しないなら6人の日にCOしとくべきだったね」
ドクオ 「そこ狩人ならNスレ吊りの時出ていいぞ>」
できる夫 「なん……ですって……?」
やらない子 「そこだね>やる夫
ああでも時雨GJでも良いのよん?
ルカはお仕事終了してるからさ」
やる夫 「ですよねー>ない子」
できる夫 「◇やる夫
[狩人]


       ____
     /⌒  ⌒\
    /(○) (○ ) \     …………
  /    __´__      \
 |      -        |
 \             /」
大統領 「まあ、なんだ、私吊るなら、徹底的に灰吊っての詰め進行かと思っていたが、なんとも意外な結末だったな」
ドクオ 「因みに」
巡音ルカ 「そら村っぽくないものな」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     グェー。
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
やる夫 「流石護衛しときゃよかった
そこ生きてたら灰1しかないんだしミスった夫」
Nスレイヤー 「お疲れ様でした」
やらない子 「お疲れ様。」
巡音ルカ 「なるほどなー」
やらない子 「GJ出さずにできる夫に勝つつもりならもうちょっとがんばだねえ……>やる夫」
ドクオ 「すまん」
赤でっていう 「おwwwwwっwつwwww」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\     いやはや、なんとか……あれ?
    /   ( =)  (=)\
    |  u    ___´___   |
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
流石弟者 「お疲れ様」
大統領 「うむ、お疲れ様だ」
時雨 「お疲れ様」
Nスレイヤー 「ドーモ、お疲れ様です
狩人=さん」
やる夫 「お疲れ様だお」
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「ごめんだお」
ゲーム終了:2015/02/05 (Thu) 22:36:45