【紅352】できない夫達の普通村 [512番地]
~村建てできなかったんだ……~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM金糸雀
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon 安心院なじみ
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(生存中)
icon キル子
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[占い師]
(死亡)
icon ニャル子
 (◆
m7sLy.lips)
[妖狐]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 里中千枝
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 花村陽介
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狂人]
(死亡)
icon 伊織順平
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon
 (momotea◆
KEiA2PcJ2Q)
[村人]
(死亡)
icon プーチン
 (日曜日)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (ReiA◆
OrreryReIA)
[狩人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
古明地こいし 「は、おつかれさまでしたー!」
GM金糸雀 「じゃあもういらっしゃらないですかね。
おちましょーおちましょー
ご来村ありがとうございます」
「さて、とりあえず俺も落ちますかね。
皆様お疲れ~&GM様村たて超感謝です。

また、どこかの村でお会いしましょう!」
GM金糸雀 「ナイアルラトホテプはなぜか私が呼ばれてるように感じる」
蒼星石 「し、仕方ないから中止で村建ててもいいのよ(ぇ」
蒼星石 「おつかれさむー」
蒼星石 「ショーガナイネ」
プーチン 「仕方ない。落ちよう。お疲れ様だ・・・」
プーチン 「ニャル子はラヴクラフト最大の誤算だと思う」
ニャル子 「お疲れ様ー」
ニャル子 「さておしまい。次の私に乞う御期待!」
ニャル子 「ナイアルラトホテップはカーターを愚弄して苦しめる計画をあまりにもよく練りあげるあまり、恐怖の冷風とて完全に消しされぬものをももたらしていたのだった――」
プーチン 「思った

私今夜セッションのGMじゃん
無理だ  危なかった」
「いや、吊られるだろうけど噛まれないとは思ってましたよ?w>蒼」
プーチン 「先に噛まれてたのは翠星石だがな!」
蒼星石 「ウソデスゴメンナサイ」
蒼星石 「噛まれるのはこの僕だけだ」
プーチン 「思い立ったら吉日だ
ちょっと掲示板で意見公募してこよう」
蒼星石 「冷静に考えるんだ肉
灰村人は噛まれない」
「4日目までに噛まれて、解説聞きながら展開でカレー食べてる予定だったのにな…」
蒼星石 「初心者3人とか
割と最高じゃね…?>プーチン」
GM金糸雀 「すばらしい最終日ですね
どうせなら伊織さんもいてくれれば>プーチン」
プーチン 「ふと思ったんだが
誰か村騙りしていいよ村とかたてないかな

4月1日だし」
「胃が痛いからやめて>< >プーチン」
ニャル子 「逆に見たいw」
プーチン 「私を吊ってたら最終日が

できない夫
古明地こいしだぞ!     あ、それでいいのか
蒼星石 「なー共有吊ろうぜー吊ろうぜー」
蒼星石
            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ``丶、
            |   . : : : : : :        `丶、
            | . : : : : : : : : .          \
            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄``丶、      \
        「  ̄ ̄ 二二二ニ ニ丶、   `ヽ、    /
        ! !             `丶、   \  /
        ', L__ __ ___ _       `丶、 V
           〉.:::::::::::::小:、: : : : ``丶、      `ヽ、
        /;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ト、:.:.:.:.:.:. : : : :.`丶、     〉
          //.:.:l.:l:レ' i.:ト、;ト、:ヽ、:.:.:.:.ヽ: : : :: : : `ヽ、 /
       l/ i.:.:l::|´ ̄l.:l  ヽ仁lニミヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:「           大体こー
            VN:!行F::l   〒テテミヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!
           l:1 少'リ  弋辷ソ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::!           かぶっつぁんとかつばめさんとかさーりんとかかたんたんとかそーゆーアイマス村の人々とか
           l:.l         /.:/.::::::/:::/:::/:l::;′
           l:.ト、          /,:イ.:.:.:./.:./.:./://            後バッタさんとかそこのプーチンとか
           l.:l:.:ヽ  `       ,'.:.:././.:./://
          l.:.:.:/ \_ _   イ.:.:/l´.:./l/              そーゆーのと戯れる中でいかにオリジナリティを出すかに終始した結果がこれだし
          l.:.:/     i   l.:./ 」.:/  ′
          |:/     _,ム _」/ ̄`L_                ちかたないね
              ′ _,. イィ介:、       >ュ、
           ノ「フ7 l//iト、 ヽ     /_ノ.:.:.:.ヽ
          /7´ l L_//} ト、ヽノ    /_ノ.::::::::: ゙、
           〃   `7/ ,} l |     j 〈.::::::::::::.:.:. ',
           〃′  // ,} l |       j_ノ.::::::::::::.:.:.:. i
          〃′  l/  ,ノ l |     j_ノ.:::::::::::::::::.:.:.:l」
プーチン 「共有吊ってたら酷いことになってたぞ・・・>共有」
翠星石 「他人のいいところを吸収して、悪いところは排除することがレベルアップすることじゃないかなー」
雪華綺晶 「        ./=={廻!=---------、_ .,-、_!‐i
        / ∥≧´         `''i行ミil /`''i
       i /'./           ヾ彡F!ヽ, `i
       ..l/ /  /   l ..l   i l    ̄ii`il i .|
      .i l .l  l  l  | l   |i l i  . l''.| | |
       li .l | .l i/i |  li .|i  li. .l |  .. | l | .l    まぁ私も落ちましょう 長く話せて楽しかったですわ
       ! .ll,_!、fャ、| l /i .l i、| /i .l .!   / l l .l 
       ゞ!!lf凾}.,i.!!!'' ,-i'だ-、'i、 .! /i   l | .l |   村建て感謝 皆様お疲れ様でしたわ
        !.lF彳"´  ヽ弋:fi歹.. y/!  l | l .l l
       ./i , .!  . '    `w// / / ! l | l l .l    それでは、Auf Wiedersehen
       //i l `>!`i‐.   // /_/=--!、.! l .l .l |
      / ,!/ ./',´,ィゝ-===/ ./`´    ! ! !.l .l |
    / /// ,/`,`>、f= l !l /      .! l `i .l l
  / /  l !、 '_´-‐l,x l /       \ ! .! l--、___
 /  /  .l l `i  ..<`x .l .l         \! \l_`'''`‐
..!  /   ! l、 ∧  .i>,  l |          .|\ 、、ヽ、」
ニャル子 「吊り数考えると二回は白吊りできるので共有でも吊っていいですよね!>プーチン」
GM金糸雀 「まぁ、色々な人の話を診て聞いて
自分の考えを構築していく時期なんじゃないかなっと
そんな感じで良いのではないかしら?」
蒼星石 「棲むならば。」
蒼星石 「ウルタールがいいなー。>ニャル子」
蒼星石 「ふっつーの村でふっつーに遊ぶなら
多分さとりんと戯れてれば楽しく抜けられるからお勧め!」
ニャル子 「私はカダスのほうが。>蒼星石」
伊織順平 「ありがとうございました。
それではさとりさんが進めているサイトを見てくるので、ここで失礼します。」
蒼星石
           ∨三三三三三三三三三三ニ/
      __  lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
     〈三三二ニ―‐- 、 ___     `ヽ|
     ∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
       ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
       Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
.       ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
      |::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:|
       {::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|           ただし僕の吊り方はちょー異端なのは
         !::.::.::.:| ゞ-'′  \  辷シ '/:/::./ 
       |::.::.::.:ゝ       ,       厶ノ::.;′           あまり否定はしないから多分僕の言うことは聞かない方が楽しいw
       ヽ.::.::l|ヽ、    r-、     /::.::/
           \:ト、:j> 、   _,.ィ:´::;:l:: /
             ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
            __,. '´_>v< `ヽ、′
       ┌イ  //了,ハ\\ヽ `┬ァ
       /7 |  { く/ノ/引ヽヽノノ  | }-、
.      /:.:.:.:{ |  `ー'´//l弓| |`ー′  | } :.:l
     /:.:.:.:.:.{ |     // ]弓ト、ヽ     |「 :.:.|」
プーチン 「私が今の村で灰ランに放り込まれるとグレラン生き残れるかは微妙だな。
時代は代わり流行も代わり人も変わる。他の人の話は話半分で聞いて、理解したものだけを取り入れればいい。理解出来ないものは無理に理解する必要はない」
古明地さとり 「まぁ、思うことはあるけど、いいか。」
古明地さとり 「んー。」
蒼星石 「(だからって占いしか見てなかったら多分吊るかな…‥」
雪華綺晶 「というか、人外探すよりも、一人村決め打つほうが楽ですわよね」
蒼星石 「これこれこーゆー発言は胡散臭いよ!って
ドキッとさせる一言を言ってくるのは
割と最近の子のが多いと思う僕。」
蒼星石 「役職把握とか灰のここが村っぽいとか
そういう発言してる位置はだから吊るかな。僕にだって見えるもん。」
博麗霊夢 「        r'ア ̄ ̄::`ヽ
        i7_::,,. -- 、::::::::,>⌒>-< ̄::`丶、
        r!,. -‐ '" ̄::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::\
      / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒i::::::::ヽ >' />
.    ∠,ィ/::::::,::::::/::::::/::::::::::::::::::::::::::::::!::::::', ',/r'
    /  /::::/::::/::::::::l::::::l::::::::.ト、::::::,::::::|::::::::i !'`
      i::::::i::::::l::::::,. i- ハ::::::|::::ヽ‐ト- |::::::::liミi        _,,..-=ニ二7
       |::::::l::::::l::::::/ V  \!  ヽ!ヽl::::::::liニ}\     ヒ'ア´
      レvヘ::::ト::〃⌒`    '"⌒ヾ !:::::7´) /´    ノノ
      ん~\!     __     「 丁''      r'ァ⌒ヽ、
          /iゝ.,   i  ノ   , ィ´L 」        ||       さーて、それじゃ私はこの辺で失礼するわ。
        /〈::::::::i >  --  <  ./::::ヽ       ||       村建てありがとう。みんなお疲れ様。
     /`丶、_ \::ハ1T iヽ/ /:::::::/::::::/_     .||
     !    li |. 〉::::}.|ソ^ヽ、/」:::::/::::::/ iュ_   !!
    / `ーァ┴ i/ハリくr-、_」:::::::〈:::::.:{    「i ̄ ̄ヽ
   /   //   /::::八 ,::::::::::::::::::::::::i::l:::!      |___ノ
.  |   .i |  _レ'__>ー-- -‐へリヽ!    [] ',
   ',   !.|  | /:::::::::/  i l::::ヽ::::::\`''ー-┴'"
   \ k|  |:::::::::::::/   ! !::::::::ヽ.::::::\」
翠星石 「発言なんて自由でいいのさーと思うけどねー。向上心がないだけという」
蒼星石 「実は僕が欲しいのは
僕以外の人間からの目線なので
そーゆーこと言える位置を残したい。」
雪華綺晶 「あぁ私はそちらのほうに色々お世話になりましたわね>日記
RPからグレスケの作り方、ムーヴまで参考になりましたわ」
古明地さとり 「そこから自分の道を見つけ出すのもまた人狼、でしょう?>ニャル子さん
あなたの場合は、さーいっしょから、我が道を突っ走っていたけれどね?」
蒼星石 「そー言えるニャル子は好きだから結婚しよう。ユゴスで。」
GM金糸雀 「かといって、一人の人から教えてもらえば良いかというとそうでもなくて
同じくらいの人や上の人やしたの人とお話して自分の考えを持つと良いんじゃないかなって」
博麗霊夢 「        r'T"´`ヽ、            ,. -rァ
        r'7:./:.:.:.:.:.:.\        /.:.:.:.i:.!,」
       r'7:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.,,___   ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.! (
       「/:./:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ-ヽ.,/:.:.:/:.:.:l:.「 !
      r'ン:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>''"´ ̄::`ヽ`>'、:.:.:.:.:.:.!コ
      L!:.:.i.:.:.:.:.,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::'"´`ヽ!」、
      !ヘ:.:.:.:./::::::::;:':::::::/:::::::;':::::;:::::::!::::::::;::::::::::Y
      /ヽ!ヽ/:/::::::::/:::::_/___:/:::::/!:::::;'::::::;ハ:::::::::::',>
     ,'::::/:.:;'::;':::::::::;':::::::/___/!_`7 |:::/|ー/-:!、::::i::::i
     /:::/:.:.:!_レ、;___L_/i´ !┘ i` レ' .レ'rァr'、!::::!::::|
    ,':rイ:.:.:.:.:!;'::::|::::::| ヘ.  '、_,ノ      !' ! !7r'ヽ!
   .,:'::ヽヘ、___!:::rト、:;_;!.  `'ー      , `´ノi/!:.:.:',
  /::::::/`ー^ー';::`i`ーi '"'"     _    ,., レ^ヾコ  ちなみに夜の間に全く推理していない場合は、微妙にボカしてわからなかったというのが吉。
  ,':::::::;':::::::::::::::ハr!____,ト.、      '´┘     ,ハi    今回の村の場合、魔理沙の出方云々の話に合わせて
 .i::::::::i::::::::::::::,':::i`rー‐i':::::`i. 、.,     _,. イ_,ム!    『魔理沙恐いけど、正直灰の人外がいまいち見えないので吊りに余裕を持たせる為に真とみたい』
  !::::/!:::::::::;:イ::::::::|:::::::|r'イ`ヽ、 `"T"´i:::::;|:::::::|     と、発言すれば、実はグレー全然見てないけど頑張ってましたよ(ドヤァ 風になる。
  V  ';:::::/:::!::::rく|:::::::| ヽ   >rィ'^ヽ、:::::!:::::;'
     V '、::レ'´ヽ';::::::ト、.,_____,.イムヽ  >:|:::/      でも吊られる時は吊られるから、真面目に推理するのが一番よ。
       r7    ヽ;::!:.:.:.:.:.:.:./ / ハーヘハ、|/
      i´`' ー--‐='i':.:.:.:.:.:.:/ ,'  i ';.:.:.Y´i
     /` ー -- '|:.:.:.:.:.くヽ、.,___,,.ィヽ;.:!-'ァ、」
プーチン 「うむ
なんで私は基本的な事しか伝えてない。吊り数把握すれば何にでも応用できるよ!>ニャル子」
「ありがとうございます>< >さとりさん」
蒼星石 「実はそのいぬふくさんメソッドは
多分僕の吊り位置ランキングNo3ぐらいに入るのはあまり否定はしないというか
素直な君が一番だよだから吊ったり吊られたりしよう、と
僕は思うのは多分吊られねーからだな」
古明地さとり 「http://jinroetizen.blog9.fc2.com/

あとはこちらかしら?
以前から検討会等でいろいろ講座が開かれたときのまとめ。
こちらにも役にたつ情報があるかもしれないわ>お肉さん、伊織君」
ニャル子 「全員言ってることが違いすぎて皆のことをちゃんと聞いてると普通に中途半端になるのが人狼です」
伊織順平 「ありがとうございます>さとり」
雪華綺晶 「私は最終日の形までは決め切れませんが
最終日までに残したくないとこ吊るというスタンスですわねぇ」
蒼星石
   ヽ 三_,. - " 三三三三__三三_三_三三三ヽ
    ,V´三三三,. -─' ´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.ヽ 三 ノ
   |_三三 ,. イ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:\:.:.:.:Y
   l _三:: ':.:.:.:/:.:.:.:.:.:l!:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:\:.:.:.:.ヽ:.::.゙
    ゝ三 |:.::./:.:.:./.:.:.ハ:.:l!:.:.: i -.- .、::ヽ:.:.:.:.!:.:.:|
     ヽll !:.イ::.!: ,. -,‐‐l:.i! :.: |  ヽ.:.:.::.:ハ:.:.:|:.:.:|
        Y:.|!:.:.|:.:|:./_  !:|!、:.:.|  ,._=ー,、:.:ヾl:.:.:l          灰なんてさ…見ようが見まいが吊るんだから…
      l:.イ!:.:.l.:.レ =_.、ゝ ゝ!   ォ::::リ !:.:.:..|:.,リ
      ∨ V:.:イ! フ..ノ        ̄"イ:.:.:レ           どうだっていいんだよ…という説は僕の大きな部分を占めてる。
        _ゞ.:.:ゝ"    、      イ:.:/
       イ ハ:.:ハ!-、   ー '   ∠:l:/
     /: :.l r'{ レ l ´`ー-、 __ イ  l!' `ーr⌒ヽ
     , : : : :フ! ゝ. _      \ /      ヒ ハ
     |: : : : ゝゝ   _>     ノr===,、    iト、〈: : ヽ
    人: : : : : \r‐'/´  ̄ `<.li!   |:!    !|_ノ : : :.1
   /: : : : : : : :「ヽ./ o     ヽヾ_ ノj  ノ`!  } : : : :|
  (: : : : : : : : : :: ン'        /!| ̄ r'__,-_、フ: : : : :.|
  ヽ: : : : : : : : ::L7         / !| r ´. .! : : :!` ! : : : |
    \: : : : : :イ        /.  !| |ゝー!`:‐::!: :| : : : :!」
プーチン 「思い返すんだが、数だけは無駄に重ねて私は教えれることがないな
大体精神論だけで生きてるからか」
古明地さとり 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-143.html

はい、発言講座はディアッカのものをべースにしてるけど、それに
軽く肉付けをしたものね。これは。>お肉、伊織君」
蒼星石
              !          .:.:.:::::::/
             _⊥  -‐    ── ‐-  ̄``ヽ
             〈    , - ── ──- 、、    /
            ヽ,.'´   .:.:::::;::::::.::::、.:::::::::.:.:.:.`く
            /:!    .:.:::;:::/::ハ.::ハ:l::::::..:.!:::::::.ヽ
             /.:.l   .:.:::ノ/:/  l::| |:ト、::.::::!.:::::ハ:!
           ′.:l  ,.ィ::レ'´ ̄`ヽ リ >く/.::::/l ′
             i:::l:::', .:::l:::|,.ィテテヽ   ,.ィハV:.:::/:/
           i:::l:::::',..:::l:::|ヽ辷ソ_   fリノ!::/:/           ぶっちゃけ僕みたいに最終日の形だいたい決め打って
           l::ハ.:.ト、:l:::|. ' ' ' '   ` ' 'ノ1"´
             VVハ::::ト、     ー‐ '/.:::!             それ作るように動くタイプなんて疑われてなんぼやという話はあった
                「 ';:::|_ ``ーr ‐く::::::::::|
             ノ  ';::lニに7ニヽ ∩ハ::!
           _ノ  〃.:.:.::::::.:.`ヽヽl |__
        r '¨´     f(.:.::::::::::::::::::.:.V  `L
        ハ、     f(.:.::::::::::::::::::.:.:に7ニ7ニヽ
        ノ::い     f(.:.:.::::/ .: :.  ``ヽ  。i{
      /.::::人_L_ __」ソ.:.:::/  .:: i::   .:::.\。i{
       `ヽ.:/.::::.`ー'ー'‐'.:.:/  .::::: |::   .:.::::::::::〉!
        ⌒`ヽ .:.:.:::::::/  .:::::::: |:::. .:::::::::/ 1
             ``ゝ‐{  .::::::::::: |::::. .::ィ´   l
             }≧L.:.:::::::::::: L::::く      !
             ノ三三二ニ三三「 `ー--‐'」
古明地さとり 「はい。
だったら、ちょっと待ってなさいな。
手前味噌だけど、そういうの向けのやつがあるから>お肉さん」
プーチン 「吊りを避けるという感覚ではなく、吊ってみろと胸をはる感覚(精神論)」
翠星石 「もしくは推理せずRPしかしない(きり」
伊織順平 「ディアッカの発言講座とかwikiやリプレイに
のってるやつは見ました>さとり」
古明地さとり 「それだけで随分と印象は変わることは確かね。
私は4日目まではそれで抜ける、で後の展開についてはまた
そこから考える、でもいいと今でも思っているわ>伊織君」
雪華綺晶 「やだ・・・すごいわかる・・・>ポイント高いけど吊りたい」
翠星石 「>伊織
もちろん、推理できるのが一番いい。
けど推理できない場面で当たり前のことを発言する際にも、
自分がどう思っているから、というのを付け加えるとあら不思議、ちょっと推理してるよって思われる」
「軽く…程度にしか見てないですね。>さとりさん」
蒼星石 「僕しか俎上に上げてない以上
つまりそーゆー話であった。」
蒼星石 「翠星石は
あー何か吊りたい吊りたい村ポイント高いんだけど吊りたい
みたいな…」
雪華綺晶 「私とかさいごまで歌歌ってばっかでしたしね>伊織様
誰かも言ってましたがRPは武器ですわ」
古明地さとり 「んーんー。
ええと、Wikiなんかの発言講座とか、
そういうのはみたかしら?>伊織君、お肉さん」
蒼星石 「八日目のこいしは
そもそも判断の俎上に上がってないのだ!」
蒼星石 「まーうん
あそこで1票も貰ってない以上
あそこで私吊らない以上もクソもなく
安心院さんと僕は吊る位置じゃないですよねってだけなんで
実は多分その主張すると吊られるんだけどね!」
プーチン 「じゃあ序盤のグレランをどう抜けるかというと、そういう無難な吊り対象から外れる発言をする、という点だな。」
伊織順平 「発言の肉付けと、アイコンのやつに口癖があればそれをつける、
という感じでいいのでしょうか>さとり」
博麗霊夢 「                     :l`- 、_   ,, - 、
                     :lミ  :.:.:. Y、::::::ヽ  ,, - 、__,
                     :lミ  :.:.:.:,, >---<、  //:
                     :ノミ :.:./::::::::::::::::::::::::::::`ヽ∨:
                    :/ミ.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.                   :/ミ :.:./:::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::\::::\_
                  :/ミ:.:.:./ ,-、::::::l:::/l::/:::/:::/::::::::ヽ:::::', ̄
                  /ヽ//ll'` l-,::/レ`l/'l / //ハ::,::::l::::::,ヽ
                 /:::::::/ ノ::\'l::レ'r─r- レ/ 」__/l:::::ll:::::l
               /::://,-ノ、:::::l l、-l `-'    /_/ /::/l.l/リ
               l::// l   l";;レ l::::l、    、  ∧/ '  
                l/ /--、_/ :ll ∨"ヽ/ ̄ヽ-" l',    まー、自分吊って良いの発展形として、『あいつ絶対人外だから私と共々ロラって頂戴』
              __⊥_l,、// ヽ :ll  /l:弋,,ヽ  ノl l/    と、自爆しつつ人外を巻き込む発展もある。
      ,, -─'''''''─-、>-"l`V`` /l=ニ /`l l: /`=-'' ./     結局は吊り数計算をしつつ、村勝利ができる形にできるなら自分吊り許容も一つの選択肢よ。
     /        ,,-"  l :.:.:.:.:.l  `./-r  /= ̄l`/      ●出て吊られるのって吊られることにメリットがあるからなんだし、
   /       /-l:l   l :.:.:.:.:.:l   / l ll /" ..... l        自分の霊能結果で狼位置絞れるなどメリットが有る場合は戦術としてはありよね。
.  /        l:.:.l l    l  :.:. .:.:.l /  l l l/l..:.:/ ヽ
  /         ',:.:ヾ   ,'  :.: .:.:.l 〈  /l l l:.:.:/ / ヽ、
. l:.:.:.:.:.       `---/    .:.:.:l_ニ` ~ l:.:/ /     \
 l:.:.:.:.    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.l /    .:.:.:. 〉     l:.:.:./l       ヽ、
/:.:.:    ,, -":.:.:.:.:.:./    .:.:.:./ lヽ   l:.:.:/:.l       =\
    ,, - ''":.:.:.:.:./.:.:./    .:.:/ :.:.l:. ',  l:.:.: :.:l    // / ̄ヽ、
    ..:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:./  ..:.:/   :.:.l:.:. ヽ l:.:. :.:l   、   ∧  、、〉.  ___
:.:.......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/         :.:.:l:.:.:. 〉 l :.:  :.:.:.:.:.:// / 〉、(ヽヽl  l ̄ ̄l   ,, -o-、  _
 .:.:.:.  ..:.:./.:.:.ノ      _  =,l:.:.:./  \   =  ∧_/ `-' `J  l  ̄ l  / ̄''''''フ/∨/
:.:.. ..:.:.:.:/ -=ニ= 三__ ̄ -─-L_(    ヽ、/ ̄_ニ)   ,, -''".l   l ̄l`-= ''' "  /、
:.:.:.:.:,, -" ̄7/ ̄ ̄ ̄`==ニ-7 / ヽ -'               lニ=--===_>==---=""l
- ''"    ( l          '-"                      ̄ ` '''' ─-----── '' "」
ニャル子 「ずっと翠星石とか蒼星石とかなじみあたり事故で吊れないですかね!って思ってました!
占い即抜きとか目じゃないくらい吊れない位置が多すぎて諦め半分」
古明地さとり 「そういうこと。
だから、最終日あなたが主張するとすれば1点、「あそこで私つらないならそういうことですよねっ!なら残りは安心院さんかできない夫さんです!」
場合によってはここまでいっていいと思うわよ>こいし」
蒼星石 「できない夫か…」
プーチン 「16の票。から自分を覗いて、15の票の内、狼を狙って最初から村人全員が投票する村というのは全体の1割もないんじゃないか」
蒼星石 「誰に票投げたんだっけな…」
蒼星石 「もとい伊織」
蒼星石 「そもそも花村投票した覚えはないけれど」
蒼星石 「僕は態度として狼狙いのムーブを何度か試した結果
絶対向いてないことが確信したから
最終日3人で人外狙える形を構築することに全力を費やすことにした。>初日の吊り」
プーチン 「投票するときに、狼を狙って投票ばかり、というものでもないと思う
狩人を吊らないように、だったり。潜伏役職を吊らないように、だったり
最初の頃はどうしてもそういう思考が混ざって、無難な吊りになる。時折、そこで吊れる人間が実は得難かったりするんだが」
翠星石 「狼狙えるほどの能力がありません!ください!>プーチン」
翠星石 「>伊織
序盤だと推理できる要素がすくないので、
発言を肉付けして、一杯しゃべっているように見せかけるのです!」
プーチン 「序盤から狼狙ってる人は思った以上に少ない」
古明地さとり 「発言においては、悪くはないんだけど、良くもない位置を落とすことが
多いかな?>伊織君
だから、把握発言が割とおおい間は、何か1言2言自分の言葉をいれる練習をするといいと思う。」
古明地こいし 「なるほどー>おねーちゃん」
古明地さとり 「いっちゃだめだけど、いった以上はね。」
蒼星石 「要するにまぁ
序盤に何となく吊られるのと
中盤以降に「あ、お前人外臭い」で吊られるのと
精神的にどっちが楽かだよ始めたばっかの頃なんて!(回想」
伊織順平 「なるほど。いろいろありがとうございます。>返答してくれた方々」
古明地さとり 「◇古明地こいし 「ううーん、でも占い頑張ってるのを尻目に吊られていいよーって言ったのは
うん・・・本当にごめんなさい。」

それはいって吊らないなら私もう村目ですよね吊られていいいったのに吊りませんでしたよね?
ここまでいっていいんだよ。いった以上は。」
博麗霊夢 「          「`7<´\
         /_./:.:.:.:.:`:.:.\           /ヽ-、
        //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._>ァ─- 、 _,,. -'─‐'─ト‐ァ
      /_/:.:.:.:>''"´ ̄`゙'':::ー‐-‐<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_./
     /'7.:.:./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:|_}
     {_|:.:./::::::::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::::::::::::::::::::∨:.:.:.:.:.:|_{
     `'7:::::::::;'::::::::::;':::::::/ !::::::;ハ::::ト.、::::::::::';.:.:.:.:.:.∨
     く:!::::::::::!:::i::、/|:::::;' |:::::;' |:::|::ハ::::::::::::!:.:.:.:.:./|
      |:::|:::::|::::|「`iヽ、! .!_/  ,!_」/-!:::::::::八:.:.:.:|_|
      ヽj\|:::ハ.、弋り    ァ‐r‐ァt、|:::!::/::::|\:」八
         `[__|:|"   ,     弋__ノハ_」/)::,'::::::ハ:.:.:.\
       /|:::|人          ゙̄/  ハ::/:::::::::::';.:.:.:.:.:\   
      rく.:.:.:|:::|::::::\   、     ,:'\/::::|':::::::::::::::|:.:.:.:_;r‐'7  んー、伊織吊りは魔理沙試す意味で吊っちゃっていいかなって感じだったかな。
      ` ーァ:|:::|:::::::::::::ヽ.,__,. イ|:::::;'::::::::|::::::::::::i:::|こ/-‐'´   占い即噛みする場合、あれ以降はもう狼側は囲えない。
       /:::!:::|ァ'77´ ̄ `レ_/`|::::|ー-‐r'、_:::::/!:::!       なので魔理沙○結果と合わせれば、囲い欲しかったけど展開的に貰えなかった狼あるか?
      ./:::::|:::|. {_,|    /イ|   |::::|   |」 `ヽ|:::|       という理由をこねくり回しつつ、そこ狩人と狐ないという勘に基づいた投票だった。
   く\r'´`く|:::|/}_,|   rム].   |::::|   |_|   ∨
     ア、   |/7:.{」  /   |    |:::,'  ,'7     |  /|
   /   ヽ  イ.:.}.」 /  ! |    |/   //--─'''"´|//
  /   、    |:.:.{」/  ハ ト、    ./7     ̄ !く」
GM金糸雀 「占いさんが頑張ってなくても
素村でも基本は言わないほうが良いのですよ?>こいし」
蒼星石 「後何より
それぐらいの態度で抜けた方が絶対後々喋りやすくなる
初日グレラン抜けるためにしゃべっていいのは狩だけっていうか
超役職オーラで見られるから絶対中盤以降村の目が歪む」
古明地さとり 「んーいわゆる吊るの流れ、というよりは
いわゆる無難吊りにちかいかも>伊織君
そこは役はない、人外じゃないかもしれないけど後で吊るよりは
今吊る、そういう位置。」
プーチン 「慣れじゃないかなあ」
GM金糸雀 「中級者ってどれくらいなんだろう?>霊夢」
伊織順平 「ある程度夜の間に考えた推理を残すって感じでいいですか>翠星石」
蒼星石 「三日目グレランの死因なんて
正直死因求めるだけ虚しくなるだけだから
「あ、気付いたら抜けられてたラッキー」ぐらいでいいんじゃないかなと
最近は思う」
古明地さとり 「その上で、なにが悪かったのか、
蒼星石や里中さんがいってることを踏まえて考えるには丁度いい村ね。
こいしにとっては。」
翠星石 「残しても喋ってくれそうにないなー、というのが一番かな>伊織
発言できるよオーラを出すんだ!」
古明地こいし 「ううーん、でも占い頑張ってるのを尻目に吊られていいよーって言ったのは
うん・・・本当にごめんなさい。」
蒼星石 「男は死ねでもいいよ…?>順平」
蒼星石 「票の流れです。>きらきー」
里中千枝 「正直テレッテは全く見てなかった」
蒼星石 「何か吊れてた。理由などない。>順平」
雪華綺晶 「票の流れってやつですかねぇ最終日の>蒼星石お姉様」
伊織順平 「俺が三日目で吊られた時の理由を教えて下さい
お願いします>ALL」
「ふむ、今後の参考にします。ありがとうございます>< >アドバイスくださった方々」
古明地さとり 「ただ、LWの経験としては決して無駄な村ではないし、
それ以上に、あなたのLWとしての姿勢は私はとても好きだわ。
花村さんが吊れた日の夜、かしらね。そう、あの日じゃまだ、
狼は負けたわけじゃないのよ。>こいし
だから、そこは私はすごく褒めたいわ。」
蒼星石 「実質あれで落としてるゲームだから。>こいしの敗因」
博麗霊夢 「                            _,, _,,r‐┐
                         ,r-‐´:::::::'`i └i,
         {` yー─-- ,,_      /::::::::::::::::::::::::} く,
         」 /:::::::::::::::::::::::::`二ゝ-――――- 、:::::::} 」
         く {::::::::::::::.:::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : `丶、::} L_
         [、 {::::::::::.::::/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : \ 」
         「 {::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : :ヽ,
         `アゝ..:::,': : : : : : :l: : : : :│:: : : : :|:|: : : : : : : : l:ハ
         └ェゝ:l: : : :|: : : |: |: : l: |: :|: : :|:.l:|ハ: : :|: |: |:.|: lハ
           くィ |: l: : |: : : |: |\|: l: :|: : :|:.l:|/ l |: |: |:.|: |: |
           /::く|: |: : |: : : |: |∨l\:,ヘ: :j|イl j/ j/j:/: |: |: |
           /::::::|: |: : | : : ヤ〒戈Fヽ∨レ 〒戈Fカ : /:/V
          /::::::::|: |: : l二ニl 弋::ノ      弋::ノ イ: /j/ 
          `ヽ:::::|: |: : :!:::::::|            |:/|   
            ー|: !: :l:.l:::::::|U           イ:::」   ま、私もそれができている村なんて数える程しかないからえらそうには言えないけど。
              | ! : |: l二:| \     -―   / :!二!   ぶっちゃけ修羅ってレベルじゃないからねー。私のレベルって一応は初心者脱した中堅どころじゃないかしら。
              リ: : |: :|: : |: l j`ト 、 __  <:|: : :| : :|
             ,': : : | : | : ∨/l      i :|: : :|: :∧
             /: : :_/; -ヘ: : マl  `\ /´  ト、/: ,': ヘ
            j : : : : イ::ヽ ヽ: :}  イ ⌒iヘ  /: /i: : ヘ
            /: : ,.  ┤::::\ V /::〉ー ヘ.ハ //::::ト 、 l
.            l: : /   |:::::::::::\ /::./ ハ`i:::::V:::::::::::│  ヽ
          へ /    |::::::::::::::::::::::!  ::;'  \:::::::::::::::、 ._ 」_
         r'  `‐- ._ ':::::::::::::::::::::l      ヽ:::::::::::ヘ/   }
        /         l |:::::::::::::::::::::i        ゝ::::::::::i    \
       /        、::::::::::::::::::::`⌒ー‐..´::::::::::::::::::ノ      \」
蒼星石 「何が悪いかと言うのをだから勝敗だけで見るなら
最終日の投票だけじゃねーかな」
プーチン 「是非下界に居たかった。まりさクンなぜ私を護衛しなかったんだね・・・」
里中千枝 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしくー」
蒼星石 「マチガイナイネ>真似すると死ねる」
古明地さとり 「んーむ、そこまで何かが悪い、ということもなく。
割と囲い意識はすべきかどうか、なのではありますけどね。」
霧雨魔理沙 「それじゃあまたな!(ブレイジングスター」
GM金糸雀 「村が盛り上がって私は嬉しい」
霧雨魔理沙 「私の真似はしちゃいけない(真顔)」
博麗霊夢 「      _rイへ        /へヽ
     rン::::::::::::\     /::::::::::::Y
     rイ:::::::::::::::-、__ゝ__,.イ、::::::::::::)(
     !ヽ、:::,.-‐ァ'"::::::::::::::::::::::`'<;:イ
     >'":/:,::'":::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::`ヽ.
    rく::::::::/::::/:::::::::/::/::;:::::i:::::i:::;:::;:::::',::::::〉
    ',::::`ヽi::::::i::::::::/:__i:::」:::ハ:::」_!:::!::::::!イ
    \::::::i::::::L:::」'ァ'7ハ    ァハ !:::_」ン
      `'r ':,::(|__| ! ヒ_ソ   'ヒノ ! !_|    
       |::::ヽノ::::|、"      "ハ::',       肉は言うほど悪くなかった印象かな。少なくとも私は吊る気がなかったし。
      .|::::::/::::::ハ>.、.,__~_,,..イ:::::::〉      何かを言うなら3日目の反応が淡泊過ぎる。
       !:::ハヽイ,イァ--、`'ーァ--、イ        グレーを殴る必要はないけど、夜の間にこんな事推理してましたってのがあってもいいかな。
       レヘ/○二`ニニ'二_ゝ  !二二二)   後は4日目以降の殴り合いで疑い先を挙げるのは良いけど、それに対しての考察や理由があればグッド。
          ,ィ/,イ _/==ハ__ノ!   〈〉,    結局人狼村って自分一人の投票だけじゃ絶対に吊れないので、周りを説得する事を考えて発言できれば修羅の仲間入り。
          ヽ二ン二二ニイ___ノ   〈〉〉
           /::::::/:::::!::::::ハ    〈〉〈〉
         /::::::/:::::::!::::::::::::ヽ.   〈〉〈〉
        rく::::::::/:::::::::!::::::::::::::::::',
         ヽ>、/_r、__r、___rニン´
            !___,.! !____!
            ヽ--'ヽ--'」
霧雨魔理沙 「あれだな」
霧雨魔理沙 「いやー」
安心院なじみ 「蒼星石と翠星石に吊る要素がなさすぎなんでとかそんな」
雪華綺晶 「進行中に誰かが肉さんは自分を囲い位置と発言しているのが~って言ってましたね
村ならあんま言わなくてもいいんじゃないですかねーとは思います と初心者が言ってみる」
花村陽介 「まぁあれだ。初手死んだ狼なんて霊界でぼーっとしてるしかないなという。
村建て感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
安心院なじみ 「7の日の投票見てればこいし-肉ローラーなんだよ
本来はこいし優先させるべきはずなんだよ。で肉いっちゃってるのは私の不明」
古明地こいし 「な、なるほど・・・>蒼星石」
蒼星石 「ですねわかります。いやー自分をプリティって言っちゃうなんて勇気あるなーHahaha」
蒼星石 「ニャル子マジプリティ」
蒼星石 「あ、うん。」
蒼星石 「TMP?」
蒼星石 「だから本来的には
絶対僕生きてたらこいし投票してる場面である筈なんだけれども
夜迷ってたのはまぁきっとよくある話」
古明地さとり 「ちょっとログを見てこよ。」
花村陽介 「キル子なら・・・キル子なら安心院さんを占うとばかり・・・・!」
雪華綺晶 「開始前に言いいましたわ(キリ>ニャル子様」
GM金糸雀 「まった、ニャル子
その発想はおかしい>ニャル子」
霧雨魔理沙 「言われてみればそうなんだよな
狼視点翠星石が村で護衛GJか狐になって
霊能が狂アピすると、ソウセイセキであの時GJ出た場合あたし噛まれるわ」
蒼星石 「ふつーに
8の時点で僕的には村っぽかったしいんじゃないかな
できない夫と肉でどっち吊るって言われたら肉だっただけだし>肉」
花村陽介 「>里中
もはや誰だよそれ!」
古明地さとり 「んー。お肉さんかー。」
里中千枝 「下占いで即見つかる辺り流石ジュネスだとしか言いようがない」
里中千枝 「というかまあ」
花村陽介 「>なじみ>四回連続位普通
マジですかい。」
ニャル子 「HAHAHA!
NMPと言いなさい。GMに向かって。>きらきー」
「今日の俺の立ち回りについて、アドバイス等あればお願いします>< >修羅の方々」
里中千枝 「ジュネスだからね>謎のジュネス王子・ハナムーラ・ヨゥスケ」
蒼星石 「あーこれは安心院さん狼ですねーとか言いながら
さらっとそっちに票合わせてできない夫吊っていいんだよ3人最終日だから。」
プーチン 「あの場面で灰護衛継続するとGJ出た場合、狼視点対抗と霊能に狩人が確定敵になって逃げ道なくなるぞ>魔理沙」
雪華綺晶 「ニャル子様マジプリティ>ニャル子様」
翠星石 「んー。なるほどー。あまり私からへ答えられないですねー>プチン」
古明地さとり 「特にLWは自分に有利な状況で誰を吊るか、まで考えてもいいのだし。」
安心院なじみ 「4戦連続くらい普通>花村」
里中千枝 「私はちょいちょい真ならそこ占うしかねえ!って感じで○投げたりするけど」
霧雨魔理沙 「ニャル子についていうなら単純に殆ど狂アピのつもりでの噛まれ回避だなー>プーチン」
蒼星石 「という感じ>こいし」
花村陽介 「>雪華綺晶
ははっ、鍋とかそんな馬鹿な。」
里中千枝 「実際自分が思った通りに動く必要は
どこにもないってことは覚えておいて損無いよん」
蒼星石 「◇できない夫 「んー占いを即ぶち抜いたってことは中盤ににゃ囲いがないって考えるか」
◇できない夫 「つまりオレ的に疑った時期もあったがなじみさん村だと思うぜ」
◇できない夫 「つか蒼、なじみ狼だったら噛むとここいしだろ」
ここまで言って安心院さんに投票するできない夫は
絶対狼か狐だよ…!」
ニャル子 「吊る気がなくても最初の削りで吊れてるのが私です!>きらきー」
博麗霊夢 「               _,. . -─- . .._   /::::::::::::::ヽ,. -‐ : ´ ̄`: :ー- .._
      ___,. -‐ : "´: : : :ト、 : : : : : `ヽ{_::_::_::_∠´、: : : : : : : : : : : : : : : ` ー- .._
iー‐'て ̄Κ{ : : : : : : : : : : : : : \ヽ、_r_'::´:::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : :Κ}.丁スT ーァ
ヽ、  ', Ⅵヽ、: : : : : : : : : : : : : >、:::::ヽ:::::::v::::/::::::::`ヽ:::::`ヽ、: : : : : : : : : : : : ムⅥ |  〉 /
  ⌒ヾ ヽ ヾこlヽ、_ : : : : : : : : /::::-‐::`>::::::::::'⌒ヽ::::::::::ヽ:ヽ::::ヽ: : : : : : : : : : ∧.〉' ノ  / ノ
    く⌒`ぅ、`<厶 : : : : : ; '::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::':;::::::::::'; : : : : : , イ ブ./ Τヾ、
      `ーく `ヽヽレト、_/-‐:7:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::L_:_: ,rヘ 才 /´ ヽ__!⌒ `
       { / 入∨ス> ̄フ__/:::::::::::/|:::::::::::::\ヽ::::::::::::':;::::::::::::i::tー一ヾフ ノ´  ノ
       `ヽ∠λヽ<ノイ:::ノl !:::::|::::/ !:::!::::ヽ:::::::ト`::::、_::::';::::::::::}::} |>'´ィ´ >'´
          〈/  T  /r〈,イ }/::|::/ _」::ト、:::::\::|:::`::::ー-キ´::!::l::ハ__r'´ ⌒ヾ、
          `ー┴ァ'コVイ.人;:イ '´ Ν. \:::::*:⌒i::l:::::!::::l:::l::ト;:} ヽ  _.ノ
                 /; ヽハ、  {::ト、、__   `\| Nハハ:::};:イレ'::| リ ,ハ⌒´
            /: : :/: l:::.、 . 从λV::::ノ`    __, |: :!リ.:l:::::::「¨´: ヘ      
             /: : : : :/:r{ ヽ   l:::',.`´   、   ̄  | : ' : |:::::::|: : : : :ヘ     まー、魔理沙は私が狩人CO促した時に出ても良かったんじゃないかしらね。
              /: : : : ノイひr}  ';:::\        ./ルヘコゝ::::ハ.: : : : :ヘ     あそこでニャル子●出て撤回ないなら騙りを再検討することになったし。
.            /: : : : :〈::::::rヘ「|   Y⌒≧x´__`. イーァ|::::::::::}::::}::::ヘ : : : : :ヘ
          /: : : 、__/\{__ヽ.!    マ l !     └.ノ.{::::::}:リー-‐ァ::ヽ : : : : ヘ
            /: : : : : :/::;:イ コ__,}!    ト、.ヽ‐- -‐/ !::::::リヨ__,.イ:::::::ヽ : : : :ヘ
           ,′: : : :ノイ ;.イ>ハ.     ![!} 〉ー┬'′  〉:::r′.__ ノ\i⌒ヽ : : : ',
        i: : : : : : : :/`7 /| |l    } .| / _ }. _,.イハ::ノ⌒} L_  ト、: : : : : : |
         l: : : : : : :/    フイ !ヽ   /[!| 〉ヘイイ∨「ノイ厂´ .レノ    ',: : : : : :|
          |: : : : : :/       | {  `ァ′/    ∨ノーr-┼─'"={     i : : : : :|
          !: : : : :/       .|    /[! }. jl   ヽ__ノ : : ',ニ  ハ     .! : : : : !
          !: : : :/       |  /  / |     ヽ: : : : ヽ    |    |: : : : :|
          !: : :/       ヽ. /[! . 厶イ_,イ_」 : : : : :.:〉    !     l: : : : :!」
プーチン 「本人がそこまで考えてたかどうかは知らんが(継続して灰護衛してるあたり理解してない気がする)
結果としてはそういうことだ」
花村陽介 「最近狼だと初手●もらう症状に感染してしまったらしい。
何戦連続だろうか。」
古明地さとり 「◇古明地こいし 「ふむう・・・どっちが疑わしいかと思ったらなじみだったのですが、できない夫行けばよかったのですね…」

んー、とりあえず、まずは、最終日なんでもいいから疑いをふろう>こいし
最期まで吊られなきゃ勝ち、は正しいけど、どっちが釣りやすいか、そこは
考えていいんだよ?狼なのだから。」
蒼星石 「こいしは
あそこで安心院にできない夫が投票する訳がないのを
理解して欲しいかな!」
プーチン 「>翠星石

あの辺りで結果について言及するならそういうことになる」
蒼星石 「投票論を語るのであれば」
プーチン 「いや、魔理沙の思考についてだな」
雪華綺晶 「                     _,,  __, -- -  、 __  ___
                  ,,r彡ミ弋´         f'3}uヽ、_
                      /i弋ニ歹          弋彡ンi `、
                    7/.l  /  i    i i   i 、ヽヽ l ヽ
                  ノ. l l  li.   ii l |. l  li   li l! | .} .l  l
              ,,イ. l l l  li   l l l | !i .i l iヽ ヾ ヽl. l  l
              i´. ノ l !,  i!  ハ l .il l l_l i_ヽ ;l `i  l l  !   というか初日お鍋だったんですね
             !イ/ l ヽ、 .!i ri-、_l l il l´l_!_!,`i l   l  l !  l
           _,_≠イ   {  ii /fニヽァンi    行心l、. l l  l l   l   こいし様はまぁ、序盤で吊りたかったなぁと。
      __,_ =イ´/ /  /  .l 、  lヽf F _ノ   ゞ汐 /  l l l / l
     //   / /   l   l iヽ入.  _((  '   r''' r 、,  l 入 l l l   私ニャル子様吊れる自信ないですけど
   7 /´   ノ  ,イ´, l   /  i  l ゝ、  `´  l _ // /`r 、 l  l  l
  /i l _,, イ´  _,イ / l  f-,_-ァrf´´i´`,'..`'  - ''{´ ノノ / /`,__ !  l
 / i  Y´  _,,- _', ,イ l  l  `> l´ li l. ,イ)    ヽ'_`'´、イ、_/ `、!  l
´ ノ ./ , -  ィ /  / l イ´  'ヽ_ll-' ´-/   f   !、_\ \   i l
__,,イ / /  /   l  lゝ、   l  l`´   /_´フ /l l l    ` ` l」
里中千枝 「まあ護衛奪えてたからいいや
というか それ以上に仕事のしようがぬえ。
初手●食らって出ちゃった狼とか」
霧雨魔理沙 「ログ見ると私あと2回GJ出しててもおかしくなかったんだぜ!(ドヤァ」
翠星石 「ん?それはどの文章にかかってる?>プーチン」
GM金糸雀 「さてと、お肉とできない夫と伊織とこいしは
そこにいる修羅の方々に色々お聞きすると良いですよ
あ、私も聞かれたらがんばりますね」
蒼星石 「ニャル子は何かこー
絶対何か持ってたから吊ったけど後悔は以下略
白狼ネタ振って反応あったから誰だろとは思ってた。」
プーチン 「2-1の真狼ならよかったんだが、3-1だと隠れる場所がない」
里中千枝 「B→Cで投票しても Cは吊れない>こいし」
ニャル子 「霊界にいる人間としてはちゅるやさんの二回の神回避がどうのこうの。
あれなかったら更に一方的じゃないですかね!」
安心院なじみ 「狩人COで思考回路が焼き付いた
そんな村」
博麗霊夢 「             __                 __
             从> 、             / ̄ ̄i入
           斥.ソ ; ; ; \      /; ; ; ; ; ; イハ
             くり; ; ; ; ; ; ミ ;ヽr ―‐vヘ彡; ; ; ; ; ; {イi
           从; ; ; ; ;__;> :"  ̄ ̄: `: < ; ; ; ; ;ヘ 入
             そハ ; /: /:/: : :/l : : ヽ : : : \; ; ;んイ
           >入/ : / : /: : :/ !: : : :',: : :l: : :ヽ/んへ,
          //::7: :.,' : : l : : /  l : : :.:|: : :|: : : :∨l; ; ;ヘ,
        /; /: : {: l: |: lr: l‐:、|   !: ,r/‐:.、.|: : : :.|: |; ; ; ヘ,
       /; ; /: /: ハ:ヽl´lヽ:|人|   |:/ヘ∧ノ!:..: :.:|: :! ; ; ; ;l
        /; ; ; /: イ: : :へ:ヘ:ヘ            |7イ: : /:.∧; ; ; ;|
       /; ; ;./: :/ : : : : :ヘ!;ハ´ ゙̄  ,  ´ ̄`l;;;;|: /: :,' |.; ; ;/      
       |; ; ;/: :/ : : : : : ぇト小、  ┌‐┐  ,.辷!/: :イ  l ; /      ま、共有としての進行に問題はなかったはず。
       |; ;/: :/: : : /: : : 7:7:.:.> 、ヽ_ ' ,<イ : | : : :|.  |;/       ニャル子●出されて、正直そこから先は迷走してただろうけど。
       |;/: :/: : : /: : : :/: /ュ-ェ-ノソ    l¨ヾ|:.:.:|: : : |
      /: :/: : : /: : :.:/: :/トl ; ; ; ; ヽ ./;.; ;.;.|:.:.:|そ:.:|
      /: :/ : /ヽ-、/: : ハヘ ; ; ∠ニへ; ; ; ;.|:.:.:|∧: |
      /: /厂{!; ; /-./: : /ヽ》入/; 〈__〉-ヘ ; ; |:.:.:| ∨!rー==ュ _
     /. /ヘ;_/ヾくー|: : / /; / ̄.从 ̄\ ; |:.:.:|/  rー| ; ; Y; ; ;}
.   / ,.' 〈ソへ ̄~| :/\{ く / / l lヽ ヽ,.ヽ|: / />  ̄\〆、/
.   ,'    ヽ/\ |/  .|; ;〈 /  ! rえ 〆|/.//       ̄l
  ,      ∧  \ヽ /; ; ;⌒;⌒ヾ; ;〝; ; ; /:.:. : . .       ヽ、
          /: :\.  \ミ>ュ、_; ; ; ; ; ; ;_ュ;>イ:.:. :. : . : . . .     ` ー――
       / : : : : \.  \f; ;ヾ`,ー; 彡=-;ト、ヽ:.:. :. : . : . . .
花村陽介 「>肉
村人に食われたんだよ。吊った後。」
里中千枝 「というよりも A→Bで投票示唆してる最終日」
プーチン 「ニャル子白かなーっとおもって、偽アピで黒出したんだけど
灰でGJ出しちゃったらそれおもいっきり裏目なんだよなーという順序ミス」
雪華綺晶 「日本語でおk>蒼星石お姉様」
翠星石 「こいしは… さとりと里中に丸投げしよー」
古明地こいし 「ふむう・・・どっちが疑わしいかと思ったらなじみだったのですが、できない夫行けばよかったのですね…」
「ってか、肉なのに噛まれなかったYO」
プーチン 「あのまま放置してるとなんか噛まれそうでなあ・・・灰噛みしてもらいたかったんだぜ>翠星石」
蒼星石 「魔理沙噛まないなら何処噛むよって言われると
何処噛んでも多分魔理沙は吊らないな…>里中」
翠星石 「○○から狩人の霊騙りは面白いと思ったし、灰護衛もGJ出した以上問題ないしね
けど共有1人はちゃんと守ってね、くらいかなー」
安心院なじみ 「最終日まできてどーしようかこれと全力で」
蒼星石 「どーっちゅらんどーっちゅらーんぐーてーじーえーんじーへーうんたらかんたららーん>きらきー」
博麗霊夢 「                            _,, _,,r‐┐
                         ,r-‐´:::::::'`i └i,
         {` yー─-- ,,_      /::::::::::::::::::::::::} く,
         」 /:::::::::::::::::::::::::`二ゝ-――――- 、:::::::} 」
         く {::::::::::::::.:::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : `丶、::} L_
         [、 {::::::::::.::::/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : \ 」
         「 {::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : :ヽ,
         `アゝ..:::,': : : : : : :l: : : : :│:: : : : :|:|: : : : : : : : l:ハ
         └ェゝ:l: : : :|: : : |: |: : l: |: :|: : :|:.l:|ハ: : :|: |: |:.|: lハ
           くィ |: l: : |: : : |: |\|: l: :|: : :|:.l:|/ l |: |: |:.|: |: |
           /::く|: |: : |: : : |: |∨l\:,ヘ: :j|イl j/ j/j:/: |: |: |
           /::::::|: |: : | : : ヤ〒戈Fヽ∨レ 〒戈Fカ : /:/V
          /::::::::|: |: : l二ニl 弋::ノ      弋::ノ イ: /j/ 
          `ヽ:::::|: |: : :!:::::::|            |:/|   
            ー|: !: :l:.l:::::::|U           イ:::」   まー、私が生きてたら魔理沙対こいしという極めて変則的な形作ってた臭いから。
              | ! : |: l二:| \     -―   / :!二!   狼は噛んで正解じゃない。初心者の多さ的に考えて。
              リ: : |: :|: : |: l j`ト 、 __  <:|: : :| : :|
             ,': : : | : | : ∨/l      i :|: : :|: :∧
             /: : :_/; -ヘ: : マl  `\ /´  ト、/: ,': ヘ
            j : : : : イ::ヽ ヽ: :}  イ ⌒iヘ  /: /i: : ヘ
            /: : ,.  ┤::::\ V /::〉ー ヘ.ハ //::::ト 、 l
.            l: : /   |:::::::::::\ /::./ ハ`i:::::V:::::::::::│  ヽ
          へ /    |::::::::::::::::::::::!  ::;'  \:::::::::::::::、 ._ 」_
         r'  `‐- ._ ':::::::::::::::::::::l      ヽ:::::::::::ヘ/   }
        /         l |:::::::::::::::::::::i        ゝ::::::::::i    \
       /        、::::::::::::::::::::`⌒ー‐..´::::::::::::::::::ノ      \」
里中千枝 「後はー 魔理沙については 噛まなくてもいい。
最終日3人よりも4人の方が狼にとっていい形」
翠星石 「魔理沙はなー。霊夢護衛はして欲しかったのと、結果の撤回はやめて欲しいくらいかなぁ」
蒼星石 「笑えたからいいよ☆」
雪華綺晶 「ドイツの歌カッコイイじゃないですかやだー!>蒼星石お姉様」
蒼星石 「初日であることは罪。>霊能」
霧雨魔理沙 「だって暫定2○貰いで初日霊能っぽかったら・・・
悩むじゃん! もうやらないけどさ!」
GM金糸雀 「じゃあこれで王国してきますね」
花村陽介 「誰だかの言葉に。
最終日左頬を殴られたら相手の右頬を殴り返せってのがあった。
そういう事だ。」
キル子 「お疲れ様でした。
悪い意味で面白い村ですかね」
「おつかれー>できない夫」
安心院なじみ 「投票でみるならできない夫村で見るべきなんだが」
GM金糸雀 「【紅352】できない夫達の普通村 [512番地]
~村建てできなかったんだ……~
終了しました。

初日霊能からの二日目
占●
狂○(狼に)
狼○
真占い噛み。ここまでは普通ですが
そこから狩人の霊能CO。
その結果
暫定○から何となく霊COする
      ↓
灰護衛GJをだす
      ↓
霊結果間違いだと言い出す
      ↓
何か知らんけど狩COしだす
      ↓
ランで吊れそうになる
      ↓
◇霧雨魔理沙の独り言「もう狩人で霊能COなんてしないよ!
なんでこんなに考えることが多いんだ!(悲鳴」
      ↓
◇霧雨魔理沙の独り言「このログを見た君たち! あときっと霊界で顰蹙轟々だろうが!
真似はしちゃいけないゾ☆」
      ↓
後噛まれて霊界での一言
◇霧雨魔理沙「やったー! 楽になったゾー☆
私もうこんなことやらない!」

結果は最終日、投票の一度目は引き分けになりましたが
狼が吊れての村勝利です。
初心者枠の初心者枠の人がいっぱいでGMはほくほくでした。」
古明地さとり 「そうね。
最終日、なじみを吊る、よりはできない夫、だったと思うわ。>こいし
ただ、そこまでの展開はよく頑張った。」
蒼星石 「何で60年ぐらい前のドイツで流行った歌ばっかり歌うんだよwwwwっw>きらきー」
ニャル子 「霊のムーブ……初日であること?」
博麗霊夢 「        r'T"´`ヽ、            ,. -rァ
        r'7:./:.:.:.:.:.:.\        /.:.:.:.i:.!,」
       r'7:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.,,___   ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.! (
       「/:./:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ-ヽ.,/:.:.:/:.:.:l:.「 !
      r'ン:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>''"´ ̄::`ヽ`>'、:.:.:.:.:.:.!コ
      L!:.:.i.:.:.:.:.,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::'"´`ヽ!」、
      !ヘ:.:.:.:./::::::::;:':::::::/:::::::;':::::;:::::::!::::::::;::::::::::Y
      /ヽ!ヽ/:/::::::::/:::::_/___:/:::::/!:::::;'::::::;ハ:::::::::::',>
     ,'::::/:.:;'::;':::::::::;':::::::/___/!_`7 |:::/|ー/-:!、::::i::::i
     /:::/:.:.:!_レ、;___L_/i´ !┘ i` レ' .レ'rァr'、!::::!::::|
    ,':rイ:.:.:.:.:!;'::::|::::::| ヘ.  '、_,ノ      !' ! !7r'ヽ!
   .,:'::ヽヘ、___!:::rト、:;_;!.  `'ー      , `´ノi/!:.:.:',
  /::::::/`ー^ー';::`i`ーi '"'"     _    ,., レ^ヾコ  相方が3夜に魔理沙狩人見てるのが凄いわよね。
  ,':::::::;':::::::::::::::ハr!____,ト.、      '´┘     ,ハi    さすがプーチン! って村。
 .i::::::::i::::::::::::::,':::i`rー‐i':::::`i. 、.,     _,. イ_,ム!    
  !::::/!:::::::::;:イ::::::::|:::::::|r'イ`ヽ、 `"T"´i:::::;|:::::::|
  V  ';:::::/:::!::::rく|:::::::| ヽ   >rィ'^ヽ、:::::!:::::;'
     V '、::レ'´ヽ';::::::ト、.,_____,.イムヽ  >:|:::/
       r7    ヽ;::!:.:.:.:.:.:.:./ / ハーヘハ、|/
      i´`' ー--‐='i':.:.:.:.:.:.:/ ,'  i ';.:.:.Y´i
     /` ー -- '|:.:.:.:.:.くヽ、.,___,,.ィヽ;.:!-'ァ、」
できない夫 「ちっとやべえ、落ちるは
お疲れ様
苦言提言あるならお願いしますあとで見るぜ」
雪華綺晶 「えぇとっても面白かったですわね 特に狩人が。
こいしさまも惜しかったですし、良い経験になったのではないかと。」
プーチン 「お疲れ様
下界に居たかったね。はっはっは」
伊織順平 「あなたが言わないでくださーい>魔理沙」
安心院なじみ 「なんつーかこー狩人の動きに全部やられた」
蒼星石 「うんまー
面白かったからいいんじゃないかな。吊らなかったし。>霊のムーブ」
里中千枝 「とりあえず最終日なじみ投票だけはダメ>こいし
できない夫→こいしがある時点でなじみは吊れない」
花村陽介 「後一歩で読み違えた位、だろうか。」
霧雨魔理沙 「あ、良く無いですねすんません(テヘペロ」
翠星石 「面白い村だったんじゃないかなーとは思いますよー」
雪華綺晶 「、         ..イ- フi‐-/ィ γァ_へ____
  l.ゝ 、_    .イ    --- {川r-、Yi  ̄`ヘ`i
.  />r‐-i ヘ´   i    '´ |_i <ユヽノ_   リ
. 《.f .C > ト、.|イ  l!  i l ヾ  ゝイイヾ へ ∥
 f i κシイ/ノ   l  l lヘ ヘ. |!   ヾ i∥
 ゞーiト-彳i | __ l ))i! .l ヘi マ|! l  l il .{i|     Jeder Beifall für gute Arbeit
.  ヘ l  l i |rイニⅤヘヾ.i  _z--、! .l  l l y.l!
  \.ヘl リ マi/fニ r\}   弋:少i! l  l. l ll...ヘ
   ヾl /i 人、 ニノ .}ノ         l! l  l.7∥!、.ヘ
   /.// /i lーイ(イ          ト7r、//ノ .| \ヽ
 / /i./ / i .ヘ     `.´    .イ r f´ 7`|   ヽヘ
.   / i /  iノ`ー` - 、 _   イ l />⌒ ゝ-、   i i}
 /  l i イ´  r }ヽ_ノ  ii  トイl(__     i!   i.∥
. i!  l`'} {i    >-f i_ノ⌒い⌒ rイ   i> i}   i l
 i  l! !ll マ   .) .-.||≫≪、ノ  i     l /  //
 l  li   ヘ ノ、 /ゝ′'′ゝ′とノ/     /-|.   //
 l  li    ヘ ∨         ./  r---イ   |   i l」
蒼星石 「狼もナイスファイトー(落ちたけど戻ってきた」
霧雨魔理沙 「終わり良ければすべてよし! お疲れ様なんだぜー」
花村陽介 「まぁなんだ。」
古明地こいし 「おつかれさま~」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
できない夫 「うっしー」
古明地さとり 「お疲れ様。
さて、こいし?ちょっとお話かしら?」
翠星石 「お疲れ様ー」
花村陽介 「おうふ。お疲れ様。」
蒼星石 「ということで村ナイスファイトー」
里中千枝 「んーお疲れ様」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
「お疲れ様ー」
GM金糸雀 「お疲れ様でしたー」
伊織順平 「お疲れさまー」
蒼星石 「お疲れ様ー」
蒼星石 「だったからそんなに悔いはない」
ゲーム終了:2012/04/01 (Sun) 17:00:16