【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5120番地]
~たぶんデスノ入り~
3 日目(生存者 1 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon 武内P
 (えんだか)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鳴上 悠
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ミスティア
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[デスノート]
(死亡)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
 (アォ)
[風神]
[デスノート]
(死亡)
icon サムソン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[静狼]
(死亡)
icon 白の竜の巫女ニノ
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[掃除屋]
(生存中)
icon 城ヶ崎莉嘉
 (んぎゅ◆
TenmuSuYHo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon メリー
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[静狼]
[熱病]
[オシラ遊び]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
白の竜の巫女ニノ 「それじゃーおつかれさまなのー
またなのー」
ミスティア 「落ちます
お疲れ様でした」
武内P 「それじゃ、お疲れ様&来村感謝。
もっと宣伝しなくては(使命感)」
城ヶ崎莉嘉 「              _ -‐-‐≦ ̄ヾー、__|   .....! ニ彡/ !ゝ
            _ "   /、  ヽ、::ヽ:ヽ:l   .....|ニ! ̄' /
           / / / // ヽヽ \`ー─|   .....!7,' ,'./
          '/ ' ,' イ/  ,....Ll__ヽ kゞユコココュl i/
;;        /,   ! L' {!    ノ|' \ヽl /      ヽ |    ,r‐、    ある程度、CNネタとかで流れがある方が
;;;;;      ,'/|  l,K´{  ヽ   ;チ芸㍉ト!       ハ;{__,.// >、
;;;;;;;     |l l ヽ. | _ィ=、    l:{;;)c ’}、       λ/  //"   ノリやすくて個人的に好きです
;;;;;;;;;     ヽヽハゝ|f ,':c`    ‘ー''"_ノノELt、__,_/_," / / /
;;;;;;;;;;;...,r:ニ;;ヽ.\ヽ\弋ソ   ' _"" ̄ノ_ハ   ...|  ,' / ,.'
 _ _,ィni:::::::),!......./ハゞ ""  f":::::::j   ̄/  ゙,  .....!  ! .: /  ,.r.、__
ィ_ヾ ̄lr‐ァ)''".......{! ゝ、   ` ー   ィ ,'     .......'  .l::./  ,ィ/,ィj    じゃ、村立・同村ありがとねー☆
ヲ ィァ'´:j´;;;.............〉≦ゝ `  ー, '。。。・__.    .........|   ヾ{-ニ! /'"
//::::::_;!;;;;;;;,,*...l L))    。・,゚;"´.....`"ヾrt.、..........|   `ー:{ l  ,..-、
、:::::::;;;;いri;;;;;;;,.......`'ィ    。゚,ィ/........................\ト、 ,       l ! /!`;i l
,>''::ヽ\ヽ;;;;;;;;::::::::ヽ::,.:ァ<" ,':'...............................::\t}      ヾヾニj }: !
./-、:_ノ゙Tヽ!;;;;;;;;;;:::::,.イ|    i::{................................::::::::{i       `"´ /:/
.マム   ヾ::..;;;;;;;;;;;/...!:! ☆  ヾ:、::::::::::::::::::/:...::::::::l       \-_'/
  ゙,    :::::..;;;/{....ヽ:、    ヾヽ::::::::::::':::........:::::/
   .    :::::,' , ∨::::ヾ:、 ☆  ゝ〉='-:::.........::::::,'」
武内P 「年上にしか見えない……
なぜかさん付けをしたくなる……

シンデレラプロジェクトとは大変だなぁ(棒読み」
城ヶ崎莉嘉 「     -=/  >=ゞγ゚^)''"⌒))       \
     /  (( _>く__..x彡     / } ヽ
     7  /  ̄ / i  ̄/ / //  イ  }ヘ
    ノ__∠     / {  / 彡'" // } リ }   Pくんにミスティアさんの名前言われてるのに
     ⌒7リ   ト( i V { /ィ埓fヾ    j / /i
      /  介代、! \ {{ 廴ソ    =ミ∧fノ   嫉妬から同陣営暗殺しちゃうおねーちゃんカワイイ☆
      //{/  ヽ\  ミ=- __   丶i j!
      __     }ノ\....>{  ノ  ノ-..、
    / _ `''ー≠彡斗'" ト、..__...ィ":>_\
    { /(   ̄ ̄/ ⌒`ヽ、 \/:::::/  ̄ヽ_)>〉_
    y'" ̄ `ヽ /      `ミ=ヾ:/L....._ {_,,斗-\
    / x―-、ソ /   ,..-‐- 、r-、ヽ7}:;ト、:;:;:;:; ̄:7__ノ_ノ
   {/ \   f   //⌒゙`i   Yi;:i:;:iメ、`ミ≧/ ヽ⌒゙ヽ
   \ `ミ}`ヽ弋 〃    i  i {;i;:;:ト、゙メ、\\ }`ヽ」
城ヶ崎美嘉 「それじゃお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
戦場ヶ原ひたぎ 「       〈                    〉        }
       ∨             -── /        /
        \    ___-‐─  /-─/ ̄` \.._/
         l>_<l_______,ノ─'"´ ̄ ̄`ー─.、〉
          /: : : : :l: : : :|,ィ弐z、\_______j
            /: :/: :|: :|: : l::| |_)ィ::|`    ´f_)ィ:|ハ::::|::∧
.          /: :/: : :|: :|: : |::|弋z;リ      Vz;リl:::::::|V::ハ
         /: :/|: : : |: :|: : |、:>゛゛     ` ゛,ノ:::i:::| ∨:|  ここは私の戦場じゃ、ない。
          /: / |: ::i::|: :|: : |:>::....__ ‐  ,..ィ´::::::|::リ |:.:|   じゃあ、撫子と遊んでくれてありがとう。みんな、お疲れ様。
.         /: /   |: :|::::::;|: :∧‐-、 〈ヽ ̄、::::::::::::;イ:/  |:::|
         ̄    |:.:|:::/ |::」、::\_/ヽ|ハ:::::;//:/  ヽ:|
             |::」::{ ヽ. 、  ̄ |__,ノ,ハヘ'´  ∨
            ∨   ハ  |  /ハ〉<^)
            /   /   |'  ~〈:::::/ヘ
             /   /    |    ,}:;ノ ∧
           /\__ /    |__,/l:::-‐' ,〉
           \___〕    ,| _.l, |`ー-‐"
               ̄|`─'´  /'´ |」
鳴上 悠 「じゃ、お疲れ様。武内Pはありがとうな。
ミスティアは夜楽しかったぞ」
鳴上 悠 「あ、熱病の方か。まあ些細なことだ。」
城ヶ崎美嘉 「リカ~凄い死に様書いちゃうぞ☆」
ミスティア 「連鎖したら笑えばいい
HAHAHA」
武内P 「ゴリラの森に…。迷い込んだんですね……。」
サムソン 「LWピンポイント熱病は災難でしたなあ
じゃ、お休みじゃ」
メリー 「さよなら、不思議な方々
縁があったらまたいつか」
鳴上 悠 「おしらは強敵でしたね…>ひたぎ」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様です」
メリー 「次の不思議を求めて、旅たつわ」
城ヶ崎莉嘉 「          /    /  ≫=/^/ /        \\
       //~-ァ 彡 ((_ ((_/  /     /      〉 ヽ
         ー=二_  ̄   ̄ノ/  /   /       / /  ハ
            r<⌒ \ / / {  {  ∠__ ̄>‐ ''"/ /j   ゙、
      <^⌒ヽ/\  `く {  ハ  ! /==ミ<  /  ノ/  ト\
        \ \ヽ ヽ ヽ ベ、 { }ハ  { ;:;:;:;:;     __ У  ノ
  γ"⌒ \  ト、ヽ}  Y } } ヽ\ \\       ^ヾ / //
  {   /⌒\ノ }ノ―-}ノ ノ __∨ヽ   ̄r‐- 、   ' ;:;:;シ イ(   お疲れ様
  弋{  乂_  ̄/     ̄  ̄\ ̄ \乂 ノ   ̄/__
    \ 、_彡_L -‐<       ヘY   》、_...  -< ヽヽ
         ̄  }⌒>、o \     }ト、 {{ / _》⌒`ヽ\ソ
            /⌒\ \ ヽ   人\!{/フ ̄ }‐-ミζ    おねーちゃんがPくんと二人きりになれなくて
        >'"     ヽハ  j/ /   ̄Tヘ―┴‐-< _
    /   -―- 、__j }_j∠-――-、 j >イに}フ   \  ̄`ヽ   ぐぬぬってる顔が見れて嬉しい☆
    〈                 / / ̄:::::::}}--〉`ミこ/ ⌒ハ}
    `<__            /  //:::::::::::::;;j}二〕  \i、 <ノ
    r<~\`ーミ_        ヽ //‐--‐イ }`''"    }\」
戦場ヶ原ひたぎ 「               |             - ー -- -  /     ヽ
               }                    く_         }
                 /  ′    _ > ---────-- 、/       ノ
            〈  /   ,.イ: : /:\__ _______\ ヾ   /
             >ー、  /: :|: :/ ィチえト、/:/  /_/ /: :/丶\〉∠.___
            r‐'/ヽ_7: : : : ト:/〈 んr).::}      / ,xzk_/:.`7ーr─'´
            `~ ノ:!: : : : : : :!   弋z ン        ん).::}ハ /:.l:..:}
             /: :|: : : : : : :}  """"       弋rン /:..人:.ヽ
            ノ: : :|: : : : |: :八             〉 ""`/:/:..:..\:.\
           /: : : : |: : : : ト: : : \               ∠:/:..:..:.|:..:l:.|\:.\
         /: : : : : : |: : : : |:ハ: :ト、:.\    「   ァ     /:..:..:..:..:|:..:l..|  \::\ ……
        /: :/:/: : : :/}: : : : |:.:.j: } `丶}   `     ィ:..:..:..:/:..:,'!:..|:.|    ` ̄  吊られたけど、なんか勝ったらしい。
      /://:/: : : :/!∧: : : |:.:ノ:リ      丶 _ <:..:..:..:..:./:..:/ !:..|:.|
      /:/  /:/: : : :/ |:..∧: : |>}          !.:..:..:..:..:..:..:./:..:/ /:./l:.|
.     /:/  /:/:/: : / }:..:八: :|  i          ト、:..:..:..:..:..:':..:/ /:./ .|/
    /:/  /:/:/: : /   !:/l_:|: l ノ         人 \:.//:./ /:./__
    {/  /:/:/> ´ ̄ ̄   |: |丶      ヽ   \ ≧'´ ̄  ̄´  丶` ̄\
.       /:/:/        l::」  \          \            \ ヾ \」
白の竜の巫女ニノ 「らすとすたんでぃーんなのー」
城ヶ崎美嘉 「うわぁ、ごめんなさい
これプロデューサーと逆だったら」
メリー 「どうやらまた迷い込んでしまったみたいね」
武内P 「お疲れ様です。」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様。」
メリー 「あら?ここは……」
ミスティア 「おつかれさまー」
鳴上 悠 「お疲れ様」
白の竜の巫女ニノ 「おつかれさまなのー」
メリー 「お疲れ様」
サムソン 「親愛なる、お兄さまへ

月日の経つのは早いもので、貴方が私の元から旅立たれてから早三年が過ぎてしまいました
私はお兄さまへの文を認めるだけの毎日ですが、それでも季節だけは流れていものです。
お兄さまが旅立たれたのは、枯れ葉舞い散る秋。
涙をこらえたまま冬が過ぎ、心の整理が付いた時には、草原に菜の花が咲き乱れていました。
そして、夏の日にはお兄さまの額に光る汗を思い出し、また木々の紅葉する秋になりました。
そうして、一年、二年が過ぎ、今、三年目の秋の訪れを、こうして独り、眺めています。
お兄さまが旅立つ前に二人で植えたあの栗の木も、今ではすっかり大きくなり、
秋風に香ばしい花の香りを漂わせて、私にお兄さまのことを思い出させます。
また、裏山の二人の秘密のあの場所に、松茸狩りに行ったことも、思い出させてくれます。
あぁ、お兄さま…!
いつになったら貴方は戻ってくるのでしょうか?
夜空の星を見上げながら、私はいつまでもお待ちしています。
愛しい、愛しい、お兄さま…

追伸、昨日、100kgが上がりました。     お疲れ様」
ゲーム終了:2015/02/08 (Sun) 23:43:29