【紅2836】やる夫たちの普通村 [5161番地]
~忍者の日~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ナルト
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[村人]
(死亡)
icon シノビ
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[狂人]
(死亡)
icon シルバーカラス
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(生存中)
icon ホロ
 (わっち◆
WATCHtFRWY)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon “黒”のアサシン
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 猿飛佐助
 (ジョー@職場)
[人狼]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon かすが
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon シャドウ
 (◆
AYQpvPu1V.)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[妖狐]
(生存中)
icon アシュリー
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[占い師]
(死亡)
icon IA
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
GM 「何話目か言わないとわからんだろwww>千早回」
GM 「ちゃんみおに拒絶されて落ち込んでる武内Pに儂の嗜虐心が昂ったわ。>シルバーカラス」
シルバーカラス 「それじゃ俺も

お疲れ様


ホロ>アニマス見るなら、千早回だけは見てほしい
本当にもう、アレがあるだけで素晴らしいアニメだったと断言できる

一番好きなのはお姫ちんだけど(台無し」
シルバーカラス 「>GM
武内Pは早くもネットじゃ大人気だからな
中の人が高校生とか、フジキドに似てるとか」
GM 「それじゃ、儂も落ちるか。お疲れ様&来村感謝だ。
汚い忍者、喜べ。貴様は名誉囮役賞だ。」
ホロ 「おっと もうこんな時間になっておったかや
わっちもこの辺りで退散するとしようかの

久々に有意義な考証だったと思う 感謝するでな。
ではの。」
シルバーカラス 「まぁ765プロより人員圧倒的に多いから
一人一人当番回は無理あるしな」
“黒”のアサシン 「それじゃあ改めてお疲れさま
ログ読まないとね(確信」
ホロ 「あー よいよい(汗
そこまで無理に隠したうえで語れというのは酷じゃし…w」
シルバーカラス 「とにかくアレだよ!なんか大変なんだよ!なんかが>春香、千早」
ホロ 「ぬしも言うておるように先駆者の二番煎じは多分ないじゃろうな
現状楽しんでおるからの この先に期待じゃよ

…もっとも来週は総集編はもう嫌だーらしいんじゃが。むぅ。」
シルバーカラス 「スマン、マジスマン>書いてる間に言われてたのに気づかなかった」
シルバーカラス 「二期の後半から一気に千早→春香って山と谷が交互に来たもんだから
一応立ち位置的に春香に当たる卯月がその流れをそのまんまやったりはしないだろうなっていう」
ホロ 「それもこれもアニマス見てないのに話題ふったわっちが悪いんじゃな!おのれわっち。」
ホロ 「うん、そこまでにしてくりゃれ?w>ネタバレ系
わっちちょっとマジ泣きしちゃう」
GM 「最新のNOMAKEは武内Pのヒロイン度高いからオススメ」
シルバーカラス 「ああスマン、そうじゃないんだ
アニマスの展開を天丼(繰り返し)てはこないだろうって予測な>卯月が最後にポッキリ折れる

アニマスも一期まではそこまで春香にスポット当ててなくて」
GM 「ゆかり噛み方針ポロ非狼っと言っても
ゆかりがその狼のリーダーでなければ噛み方針確定じゃあないしな。>アサシン
まぁ昼に言ったことが夜に反映されるかはあしからず、とか?」
ホロ 「あー そうなのかや?>アニマスと同じ展開
わっち実はそっち知らぬのよな

実はアイマス関係アニメ、デレマスが初めて。
通して見てみて面白かったらアニマスも見てみるつもりじゃよ 時間のあるときにの。」
シルバーカラス 「GM>共有が血迷ってたとしか言えないな」
シルバーカラス 「卯月>春香ポジションだからなー
アニマスだと最後の最後で病んだからなー>春香

単純に天丼してこないとは思うが
成長した凛が卯月の手を引く展開はあるやも」
GM 「噛まれ×2で全偽・・・狩人が騙っておったのか。」
“黒”のアサシン 「うーん、ゆかり投票ホロに対してその日に言えればよかったんだけどなぁ
あの量書くのは無理(無理」
シルバーカラス 「まぁ、村で言われた通り全偽以外ありえないんだがな>レアケすぎたがやる夫●なら絶対にありえないから安堵したってのはある」
ホロ 「3日目にもなれば少し見えてはきたが」
“黒”のアサシン 「噛まれの○だからね>カラス」
ホロ 「そもそも灰から精査しとるのは
初日ざっと見ても占い真偽さっぱりわからんからっていうのは根底にあるんじゃよな」
GM 「占い精査はアサシン怪しいから割りかし真残ってそうでいい。タブン。
アサシン怪しい→占いに対するの思考が見えないのは発言稼ぎに利用とか、見ようによっちゃ見える」
ホロ 「で、しかもそんなわっちが全偽考えるなとも言っておるわけで」
シルバーカラス 「アサシンは灰じゃなくて暫定○だったからなぁ
そこが村か人外か考えるなら
やっぱり占い真偽避けて通れないからな」
ホロ 「わっち-アサシン2Wルートは確かにわっちの殴り方的にありえなくはないんじゃよな
あとわっちのアサシン擁護っぷり見るとなおさら想定したくなるのもわかる」
シルバーカラス 「じゃ、よっぽどの理由ってアサシン―ホロ2Wで佐助キープで確定勝ちコースぐらいしかねーんじゃねーのぐらいに>レアケすぎた」
“黒”のアサシン 「GM>うん、仕方ないよね
ちゃんとやらない子くぱぁしました(泣)」
“黒”のアサシン 「なるほど>カラス
位置かぁー」
ホロ 「あ、これGMへな」
ホロ 「シルバーカラスに言われるまで占い精査しとらんかったからのぅ
その辺わっちが甘いのは確かじゃよ

さっきから灰から精査と聞こえはいいが
結局占い精査してなかったのが悪いとも言えるんじゃからして」
シルバーカラス 「どっちかって言うと位置的にだな>アサシン
あの場面で噛みきり選択ってなんかよっぽどの理由がない限り、村はアショレーと佐助両方吊りそうだったし」
GM 「◇シノビ「ジャックちゃーん!私に代わって村人陣営の腹をくぱぁしちゃいなさーい!」
ママが応援してたから仕方ないんじゃないっすかね(」
ホロ 「卯月が天使にしか見えんかった
鋼メンタルっぷりが前期の結城友奈嬢を思い出して
最後にぽきっと折れる姿見てしまいそうでツライ

最後の最後にはそれを乗り越えることを期待しつつ見るが。」
“黒”のアサシン 「シノビっちが真っぽかったから相対的に私が村っぽい
でも、迷うってことはやっぱり発言がよろしくないんだろうなっていう印象だな(自分のね」
シルバーカラス 「ちゃんみおは仕方ないね……ポジション的に美希よりアミマミだから」
ホロ 「アサシンについて考えとったのは4日目までで
ソレ以降はアサシン考える必要なくなったとみて
占いの真偽全く考えておらんかったからなぁ

それが最後に響いたともいえような」
GM 「アサシン微妙アシュリー微妙(イマイチ)
だったらシノビの評価(発言)も入れたいとこだな」
シルバーカラス 「アシュリーには悪いが真かどうかで言えばあまりそうは思ってなかったから
相対的にレアケない限りは村と思ってた>アサシン

ただそこ2Wないよなって発言が出る程度には血迷ってた」
“黒”のアサシン 「ま、もうちょっと村っぽく出来てれば結果は変わってたんだと思うよ
なんか、普通に殴りかかってたから私・・・」
“黒”のアサシン 「(名前は仕方ないよねよね)>師範」
シルバーカラス 「アサシン人外だとアシュリー真まで確定するからな

アシュリー微妙、真切るか、となるとアサシンは村位置

アシュリー真かつアサシン村は矛盾しない

という意味では運命共同体って感じで考えてた
と言えば分かりやすくなってると嬉しい」
GM 「黒って付いてるじゃん怪しいわー>アサシン
霊能結果も黒っぽいわー」
ホロ 「わっちは信じておったぞ
狐はあるかもとは思ってたが」
“黒”のアサシン 「先生方私は人外じゃありません」
ホロ 「よし 今のは気にするな
賢狼としての沽券に関わるでの?」
ホロ 「…上手いことを言おうとして全然的外れなことを言っておる気がする!」
ホロ 「いや、そこは気付きやすい発言を落とせておらんのが問題>シルバーカラス

わかりにくい例えをすると
わっちが未央で ぬしがプロデューサーさんじゃよ@デレマスこの前見た並の感想」
GM 「アサシン人外なら→占い真残りとはなるからな。
といってもホロ視点アサシンはまだ気になるレベルだったからそこまで言い切れるかは難しいな」
シルバーカラス 「なんで多分、想定ズレてる事に「全偽考えてるの?」って言われた時に気づくべきだったんだよなぁ」
ホロ 「なのでわっちの言葉足らずが原因なのは間違いない。

これも実はさっきから何度か言っておるんじゃがのw」
ホロ 「中途半端にわっちの考えが出とるな
ここが契機ならなおさら。」
シルバーカラス 「あー、そっちなら文句ねぇな>GM
その上で『やっぱアサシン村っぽい』となるとどの占いが真でも通る訳だしな」
ホロ 「とは絶対わっち書ける

そこまで表にすべきじゃった」
ホロ 「一応精査したがのぅ
占い方:アシュリーまぁまぁ 佐助イマイチ
発言:アシュリーいまいち 佐助まぁまぁ
なんか真残ってる気がせんな
強いて言えばアサシン占いに意思をもっとる佐助のほうがまだ、って感じじゃな

アサシン次第ではそこが二重囲いって可能性もあるので
そうなるとシノビ漂白噛みの可能性も出てくる
ま、それはアサシンからの反応次第じゃな」
シルバーカラス 「いや、ヘイトとしては捉えなかったから気にしないでくれ

今まで話した通り、占いの真偽とアサシンが不可分と考えていたから
全偽考えてるのか?と言われて
「(アシュリー保留位置に置いてアサシン考慮位置に入れてたのに)ホロがソレを言うのかい」ってなっただけだから」
ホロ 「そうじゃな その手の発言が抜けてるんじゃよな>GM」
ホロ 「他のことに気を回せるほど器用じゃないんじゃよな わっち
状況と噛み合えば良いとも言うが、状況に合わせる柔軟性をもっとらんのは不都合じゃよな」
GM 「「アサシンが気になる、もしかしたらシノビ偽かも。真残りも無くはないな。」
こっちの発言だったらどうだ?>シルバーカラス」
シルバーカラス 「裏を返せば集中して一つの作業に取り組めるって話だからな
状況と噛み合うかどうかで
俺の考えの方がこの村では噛み合わなかったって話だろうさ」
ホロ 「多分5日目の
◇ホロ  「ぬし様は占い全部偽考えてたでありんす?>シルバーカラス
さすがにそういうレアケはまずポイしてから考えたほうが良いと思うかや
共有へのアドバイスじゃな」

ここでヘイト稼いだ気しかせんかったんじゃよなぁ
こういうとこのヘイトを積みに積んだ結果がこれじゃよな
申し訳ない 許してくりゃれ?」
シルバーカラス 「>GM
そういう感じになるのかねぇ
アサシン人外って(今回実際にそうだったが)シノビ―佐助の両人外しかない訳だから
消去法で自動的に九割方アシュリー真になる訳だから」
ホロ 「わっちはむしろ視野狭窄とよく言われとるでな
くふ そんな者が賢狼RPなぞできるものかや?とな?
まさしくじゃな くっくっくw」
シルバーカラス 「そこはまぁ、考え方の相違だよなぁやっぱ」
シルバーカラス 「集中力散漫なせいか、同時作業になりがちなのが俺なんだよなぁ」
ホロ 「>アシュリー真考えるかどうかとワンセット同時に切り離せず同時進行作業する位置」
ホロ 「ああ、そこも↓で言ったがの

結局占いの真偽を考えるか グレを考えるかで
占い自身の真偽から考えるのがぬし、
グレを先に精査して占い結果とりあえずぶん投げてたのがわっち
ってことじゃよ」
シルバーカラス 「あー、そこも多少あるなら>四日目朝の発言」
ホロ 「おっけー納得。」
シルバーカラス 「ジャブ入れる必要があるかどうかの段階から篩に掛けるかどうか考え始めるって言ったらいいのかなぁ

こっちも繰り返しで悪いんだが
アシュリー真考えるかどうかとワンセット同時に切り離せず同時進行作業する位置って考えてたのがあるからなぁ」
ホロ 「ここはわっちの失言に近いかの。
というか説明不足じゃな」
ホロ 「◇ホロ  「しかしナルトが○とはのぅ
割と初日のゆかり投票者に狼いそうな気がしてならんかったが
アサシンのレスポンスも納得できるし
賢狼としての勘も鈍ったのかや?」

この発言がトドメに見えるかや

あくまでナルトの結果を受けての話じゃったが
ここでアサシン人外考えてたように見えるのかや」
GM 「噛まれ○なら保留位置だしな。わからんでもない。
「噛まれなければ考える」という人もいるしな。」
ホロ 「あー そうか」
ホロ 「①まずアサシンにジャブ入れた段階ではアサシン人外とまで考えるとは思ってないし言っていない
あくまで何故かを聞きたいし反応によって決めるとも言っている

②その反応が聞けていないあの朝一の段階ではアシュリー真考慮する材料がまだないし
発言と結果から判断するしかないのならアシュリーは偽っぽく思えるという素直な感想を書いたまで

というわけなんじゃが

あーもうループしとるなこれ」
シルバーカラス 「なんつーのかなぁ
色々合わせて考えたらジャブ打つリソースもいらねぇんじゃねーのという突き詰めた思考に到ったって話なんだが」
ホロ 「いや、じゃからな?
わっちの「アサシン人外考えるのならアサシン真考慮発言がないのはなんで?」
がぬしの根本じゃろ」
ホロ 「この辺昼説明したかったのは凄くあるのぅ。。。

今だから言えることじゃが」
シルバーカラス 「いや、あの日にアシュリーから○貰いで真贋ついた可能性はあったろ」
ホロ 「あと何度も繰り返すようで悪いが
アサシンにジャブ打った時はまだアサシン完全に疑ったわけではないからの?
あくまでジャブ。反応見て決めるといったし
ナルトの反応が悪かったのでナルトには入れたしの

じゃからその反応が見えてなかった時点でアシュリー真を考慮する要素にはなりえんのじゃよ」
シルバーカラス 「なんつーか何でもやりすぎたせいか
余程の事じゃないとありえないとは切り捨てきれねぇんだよなぁ
ホロ 「むしろわっちがナルト殴って同じ理由で殴れるはずのアサシン全く疑わないときこそが視点漏れじゃと
わっちは思う」
シルバーカラス 「アサシンは真の○だから殴らない、というのは可能性としては考えても
ありえないとは切り捨てられなかったんだよ

状況的に真偽不明のまま進む展開もありえた>霊噛みやら、占い吊りきりやらで」
ホロ 「アシュリー偽が見えてる=シノビ・佐助のどっちか真なんじゃから
それは視点漏れではない

人外が「真を吊ろうとしている」というのならわかるが視点漏れではない」
シルバーカラス 「いや、こっちこそすまん
どうも難しく考えたり深読みするのが俺の悪い癖で」
ホロ 「逆じゃろ
わっちがアシュリー真考えないのが視点漏れというのであれば
アサシンは疑わんじゃろ。」
ホロ 「グレの精査をやるから占いには手は回ってないですよ
と宣言しとったつもりじゃったが
いかんせん言葉が足りんかった すまん。」
シルバーカラス 「どっちかつーと占いとその灰で両方一編に合わせて、かね>俺の場合

アシュリーの○位置のお前さんがそこの真考えないでアサシンの発言精査考えるなら、騙り見えてる視点漏れもある可能性を俺は見てる訳だから」
GM 「儂護衛しないとは卑劣な…。>汚い忍者」
ホロ 「占いはとりあえず置いておいた
その上で占いの真偽考える材料としてアサシンの回答を待った

その回答を待ってから占いの真偽を考えるつもりじゃったが
共有からの依頼があったので占いの真偽を発言と結果から考えてみた

ってことなんじゃが」
ホロ 「もう多分のぅ。
占いの精査からやるか グレの精査からやるかっていう意味で
超えられない溝を感じてならぬ。

そりゃ前者からやればぬしの考えになるじゃろう。
占いの真偽考えてアシュリー真と見ないならアサシン考える必要性ないよねというのもわかる。
でも後者からやればわっちの考えになると思うんじゃが。」
汚い忍者 「狩人に忍者が就職とか
アタッカー不足でござるか^^;

護衛二日目 猿飛佐助 死体 シノビ

まあ、○もらったら護衛するっきゃねえんだよ
俺はナイトと違って効率を気にするからこうもなる

護衛三日目 猿飛佐助 死体 アシュリー

まあこれはしゃあない、んで継続も今日まではする
佐助ニセで狼をここで囲うなら長生きできそうだしな

護衛4日目 IA 死体 霊夢

噛み切りはきちぃなおい・・・
防げたかって言われると無理なんだがよ

護衛五日目 シルバーカラス 死体 IA

ここは思い切ってみるか
1回のGJじゃどうせ数増えねえしな
ここでGJ出しーの>灰でだしーの だな

護衛六日目 結月ゆかり 死体

あーもうこりゃ狩人いないでござる路線のがいいか
狐護衛だけはしちゃいかんけどな、まあそれはそれ
灰護衛成功>佐助が最終日に引き分け提案
すいませんそれ護衛成功なんですよ^^; だな」
シルバーカラス 「なんつうかそこも合わせて考えるんじゃないのか?っていう
意見の相違って感じかこれ」
汚い忍者 「あ、狩人日記供養しておこう」
シルバーカラス 「保留して不可分にはできない位置と俺は判断したって話なんだがなぁ
アサシンが村か人外か考える上では、捨て置いていい問題じゃないと」
ホロ 「アサシンが怪しかったら考える>アシュリー真

結果的に怪しくなかったので占い精査したままの印象で進んだ
こーなんじゃが。」
GM 「忍者のくせに英語もいけるのか・・・(困惑
え、いいんじゃね>ナルトスRP」
ナルト 「今度こそ寝るってばよ。お休みだってばよ。」
ホロ 「これで納得してくれんのならわっちの発言不足じゃった…
すまんとしか言い様がない。」
ナルト 「Naruto好きなんだが、実は英語のアニメしか見たことがない。
ナルトスの知識だけでRP頑張ってるってばよ・・・」
シルバーカラス 「それ自体は悪くない>片○気にする

ただ佐助とシノビの○である以上
気にするならアシュリー真考えるかどうかは切り離せない命題で
ホロが考え到らないとは考えてなかったんだよ」
ホロ 「◇ホロ  「ナルトとアサシンはわっちの朝一の質問に応えてくりゃれ。
それの反応でいろいろわっちの中で決めたいでありんす」

こう言っとるし
◇ホロ  「現状占いの真偽はぬしらに任せるでありんす>シルバーカラス
グレと片○に気になるのがいるのでの。」

こう言っとるじゃろー?」
ホロ 「じゃーかーらー
アシュリー真も誰占いが真かも3日目じゃすべて保留しとるー!」
ナルト 「闇鍋村に入ったらホモ矢が飛び交うってばよ・・・・」
GM 「マダラは兄者と殴り合っとけよwww>七代目」
ホロ 「なんかこれはもうわっちの発言が琴線に触れたとしか
いいようがないってレベルで昼だけじゃ挽回不可能じゃなコレ…

いや、なんかすまん。わっちが悪かった…。」
シルバーカラス 「あー
なんつかーなー
佐助も○出した時点で
アシュリー真考える以外でアサシンって無視していい位置なんだがなぁってのはあった訳よ
3昼の間にな
そこにホロが行き着かないってあんのか?という疑問なんだがなぁ」
“黒”のアサシン 「それじゃあおつかれさま
村建て同村ありがとね」
ナルト 「今度マダラのアイコンを登録して二代目と殴り合いだってばよ!>GM」
ホロ 「片○気にして何が悪いんじゃよ(´・ω・`)
占いの真偽にも繋がるんじゃぞ?」
シャドウ 「さて、落ちる。
お疲れ様。」
GM 「一人称は「卑劣様は天使」だったぞ。>ナルト」
シャドウ 「>佐助
わからん。
俺は一応生きてたら忍者噛みの選択は考えてたから(優先度はそこまで高くないけど)
噛めたかは正直わからんけど。」
ホロ 「で、その上でアサシン怪しくないね!ってなったのもその後なんじゃぞ?」
やらない子 「そんじゃ私もそろそろ落ちます
GMは村建て、村民は同村ありがとね
おつかれサム」
シルバーカラス 「その片○気にする必要性に、疑問を抱いたんだよ」
ホロ 「お前さんに言われたから占いの精査したが
それはその後なんじゃよ?」
ナルト 「そろそろ寝るってばよ~。おやすみだってばよ。
実はこのRP一人称と二人称わからなくて大混乱だったってばよ。
ホロ 「で、
◇ホロ  「ナルトとアサシンはわっちの朝一の質問に応えてくりゃれ。
それの反応でいろいろわっちの中で決めたいでありんす」

こうなんじゃ」
猿飛佐助 「それじゃ、お休み」
IA 「ということでおつかれー」
ホロ 「いやいやじゃからな
アサシンにジャブ打ったときの発言はな?
◇ホロ  「現状占いの真偽はぬしらに任せるでありんす>シルバーカラス
グレと片○に気になるのがいるのでの。」

こうじゃろ?」
猿飛佐助 「7人で忍者吊れてない時点で最上引きか
厳しいねぇ」
シルバーカラス 「だから再三、黒のアサシン見る必要性ってアシュリー真考えてるのか?と問い掛けてる訳で」
結月ゆかり 「いやあ、気分爽快で寝覚めが良さそうですね。
それでは、お疲れ様でした。」
猿飛佐助 「ただ正直お前さん吊れていなくても
忍者噛めないまま、5人飽和負けだった気がする>シャドウ」
シノビ 「それでは私もこれで失礼いたします。採集部隊の朝は早いので…。
皆様、村立て同村ありがとうございました。」
やらない子 「ここ最近人外引きまくりで泣いてる犬だっているんですよ!」
シルバーカラス 「気になる位置で、見る要素ってアシュリー騙りなら全偽以外なら自動的に○だからそこにリソース割く必要すらない
と考えてたんだよ>ホロ」
シャドウ 「というかこのトリになってから狩人と狼やたら出番まわってくる・・」
IA 「判断役ってだけなら恐らくまだある筈だ……
あるに決まっている……」
“黒”のアサシン 「そのうち出来るよ>シノビ
私は狩人できなくて泣いてたから」
結月ゆかり 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!
してたら何か最後の最後で正論中の正論を持ち出してきたので泣く泣く楽しい会話を諦めてシャドウさんに……。(遠い目)」
やらない子 「共有最終日残ってるなら
なんか狼が噛み事故起こしてない限り大体4人最終日だからねー
判断役って少ない」
汚い忍者 「じゃーな 闇系の仕事があるからこれで」
シャドウ 「>佐助
俺は基本的に引き分けしか狙えないケースになったときは
狼は負けだと思ってる。引き分け狙えても。
だから気にするところではない。」
猿飛佐助 「あやまるかどうかは確かに難しい場所だが
引き分けのチャンスはあったからな>シャドウ」
シャドウ 「>IA
素村での判断役ケースもあるだろう」
IA 「ていうかそもそも共有で最終日判断役になるということ自体
それほどないと思うのだが」
ホロ 「アサシン人外とは一言も言っておらんのじゃがなぁ…
もしそこでわっち人外と見られたのであったとしたら
そこはむしろ言って欲しい
こうやって説明したのだから。」
やらない子 「むしろなぜ即3つもポンポン出るのか」
シノビ 「かれこれ約30戦くらいは非狼ですねぇ>シャドウさん
占いもド素人時代に4-2展開(狐特攻残り狼に直撃で初日狼全露出)みたいのしかやったことないから経験積みたいのですけどPHP先生への信仰心が足りなくて」
“黒”のアサシン 「ない子があの場面であの発言はこう
ビビっと来てしまったのがな>やらない子
いやーごめんなさいだね」
猿飛佐助 「ああ、ポラリスの人か」
シャドウ 「>佐助
そこは謝るとこではないだろう」
やる夫 「んじゃおつかれさあmだお」
シルバーカラス 「その辺り想定互いにズレてなぁってのは今感じてる>ホロ」
シャドウ 「>IA
思ったけどあれだけやって3つしかないのか」
かすが 「ちょっと睡魔に負けそうだからここでお暇させていただくわ。
GMと同村者に感謝を

IAは返答ありがとうね
視界ちょっと広げてみようと思う」
結月ゆかり 「奇跡的に私がまともな村が見える……。(震え声)」
汚い忍者 「まあそれまでの流れで俺の疑ってる場所死にまくってたからな
次殴る場所決めかねてる俺にとっちゃ渡りに船だ>佐助」
やる夫 「まぁ、そこは気に病む必要ねーお>佐助」
シャドウ 「>IA
よくみたら敬愛する音餅様のログであって、
いうほど敬愛してない常闇様のログではないじゃないですか」
IA 「とりあえず3つあったぞ!>シャドウ」
IA 「ttp://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4407&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5

しゃおらっ」
ホロ 「その上でアサシンのレスポンスがよかった
なので全く疑う必要がなくなった」
“黒”のアサシン 「いやー多分私かばいがダメだったんじゃないかな>ホロ
もうちょっと村っぽくできればいいんだけど
なかなかわからないね」
ホロ 「違う>シルバーカラス

占いの真偽はとりあえずおいといてわっちの質問への反応で判断したいというとったじゃろ」
猿飛佐助 「お仲間はすまないが。忍者は噛めない。すまんかった。」
やる夫 「むしろそこまで遡らないと駄目なのかお?翠星ッて書いてあるように見えるお」
IA 「ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3397&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4

おらおらっ」
やらない子 「まあそのへんは投票してる方に見る目がないともいうので
シャドウは華麗にスルーしてしまいました。ゆかりとホロも吊る気起きないし
忍者非狼っぽいからあそこで即はなーって感じだし
そして空気的に私吊れそうなのでもうアサシン投票でいいかなって……>アサシン」
シルバーカラス 「いや聞いてる聞いてる>アサシン人外ならアシュリー真じゃないのかって」
猿飛佐助 「忍者はLW信じたが、早すぎたんだよ
ちくしょう、うまいなぁ。ちくしょう。」
ホロ 「ぬしはわっちが一番信用しとった村じゃよ

擁護しきれてなくてすまんな>アサシン
最終的にぬし噛まれでわっち吊られってことは
わっちのほうで最後人外見られたってことだししょうがないでありんす」
シャドウ 「>シノビ
そーいや狼なれてないんだっけ」
ナルト 「俺が参加する村って狐勝ち多いってばよ。俺の絶対に狐が見つけられないセンサーが・・・」
猿飛佐助 「いや、大事だろう。名は体を表す。
名前がないと第三者に説明できないしな。
俺の中では素村に慣れない人とでINPUTされてるよ。」
汚い忍者 「シャドウ吊りの日に、佐助吊ってしまって
俺が佐助LWが信じてるうんぬんいってたから
おい、佐助LWとか言ってたよなあーもうめちゃくちゃだよ

で俺吊りは行けそうだな」
シャドウ 「>IA
俺がいる村ふくめて拾ってくるってすごいなおい」
結月ゆかり 「楽しい宴会でしたね……。>“黒”のアサシン」
シルバーカラス 「アサシン気になる位置、で人外見るなら消去法でアシュリー真になるだろ>ホロ
そこ考え到らない様には見えなかったんだよ>三日目昼時点で」
かすが 「なるほど、あまり話されて無い=どっちに転ぶかわからない、か
どうにも断定か偏りで判断しがちだからその発想は抱いていなかったわ」
やる夫 「IAはそこまで外してはないはずだけどお
でも狩人で護衛成功してるのはあんまみねーお」
GM 「報告してたら狩人持ってったから卑劣扱いされたでござる。うちははやっぱりわるいでござる。」
シノビ 「私と交換してください>シャドウさん」
“黒”のアサシン 「まあ、私が凄く偽っぽかったのがいけなかったのだろう
○のくせに投票もらってるからね」
シャドウ 「ちょっと大型連敗してしまったなー狼で」
ナルト 「未だに一度も狂人引いたことないってばよ!占い騙り経験できないってばよ!」
結月ゆかり 「ホロさんに狼がなく、汚い忍者さんに狐がないが基礎で。
以後省略!(キリッ)」
IA 「ttp://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4605&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5

そらよ!」
ホロ 「もしそこで疑っておったのなら突っ込んで欲しかったかや…
なんでアシュリー真考えてなかったの、と」
シャドウ 「>佐助
まぁ、名前なんて不要だろ。」
猿飛佐助 「まぁ中身的にはあってた>シャドウ>素村になれない人
トリだけだから呼び方わからないんだ。すまないな。」
やらない子 「ようやく非人外もらいました」
アシュリー 「じゃあさようなら…
私は更なる魔法の修行にでるわ」
シャドウ 「>IA
付き合い長いけど最終日あててるところ俺、見たことないきがする(」
ホロ 「アシュリー真ってそんな必要かや?
わっち視点アサシン疑っておらんから占いの真偽とかどうでもよかろ>シルバーカラス

アシュリー噛まれる前の話だったらその辺の話はむしろ言ったし
ツッコミも特になかったから詳しい説明もせんかったが…」
やる夫 「狼1吊れて佐助吊ってじゃあ吊ろうぜっていうのがあり得るルート>やらない子」
シャドウ 「あとそろそろ素村ください」
IA 「最終日はよく外す」
猿飛佐助 「くあー」
シャドウ 「IAは最終日にファイっていってはずさせる位置にすればよかった」
やらない子 「シャドウへの粘着周りからのやる夫投票あたりは
忍者疑える部分だとは思う
ただ、あそこで即忍者吊れるかというと、多分吊れないなあ」
ナルト 「忍べる忍者はつよかったってばよ・・・」
IA 「ゆかり吊りの場合
残り構成がシャドウ・汚い忍者・佐助・ホロ・アサシン+シルバーカラス。

つまりここで忍者噛むと
噛めちゃった場合 シャドウ・佐助・ホロ・アサシン+シルバーカラスとかいう
噛みぬきを囲い無しと読まれたら一瞬で確定敗北ルートに入る。
囲いあるだろ! ルートでホロorアサシン吊って勝利! というルートが当然できないことは無いけど

囲いの有無については村であまり話されて無い=どっちに転ぶか分からない。
その選択を、勝利の目がまだ普通に存在する状況からできる狼は 少なくともIAは知らない」
猿飛佐助 「くあー」
やる夫 「忍者吊りたかったんでどっかで狐目でつれねーかお、で投票したんだけど
意味なかったみたいだったお」
シルバーカラス 「悪いな
なんつーかやっぱホロがアシュリー真考えなかったのがどうにも拭えなかった>アシュリー」
汚い忍者 「はーちくわが美味い」
ホロ 「忍者はむしろやる夫の投票で気になってたくらいじゃしなぁ
そこも
◇汚い忍者  「はっきりいってほかに狼いるとかあんまり思えないから信じれるぞ」

この発言のタイミングのよさから言って掻き消えた」
シャドウ 「>ゆかり
俺視点、佐助の真きりがどーたらこーたら忍者がしつこくいってたのを
こいつも見える、って思えたかどうかなんだよな。狼視点」
汚い忍者 「本来忍者なんて悪者がちょうどいいのよ」
アシュリー 「>ナルト
ブロントさんがいたらあなたも釣られてしまうわ。」
結月ゆかり 「初日見返して囲われた狐には見えませんでした。(憤怒)>シャドウ」
シノビ 「人外の大半が忍者っていう忍者大集合村にふさわしい配役となったのではないでしょうか。
あ、初日に狩人持ってったそこのGMも人外でいいです。」
シャドウ 「あ、狼視点の話」
猿飛佐助 「一番卑劣なのは、狩り持っていったGMだけどな」
やらない子 「私吊った日だと狼狙いだと忍者きつい気がするしなあ
むずかしい」
やる夫 「むしろ吊れなかった時のデメリットが云々かんぬんなので吊りたい(震え声>IA」
シャドウ 「汚い忍者のあの発言どこまで疑えたかが結構重要だったきがするなー」
汚い忍者 「いやまあ真面目にやらない子狼だと思ったんだけどよ
あそこでシャドウ吊らずなら随分楽だったんだなあ」
猿飛佐助 「忍者なぁ、忍者なぁ」
ナルト 「英雄の俺も汚い狐からは村を救えなかったってばよ。
この村にはブロントさんが必要だったってばよ」
結月ゆかり 「まあ、どちらが真でもピンポイント狐囲いはないでしょう的な一般論に逃げました。(震え声)」
アシュリー 「でもホロが吊られたということは私の真を見なかったということだし。
やはり真占いとしては悲しいわね。」
シルバーカラス 「狐見つけられなかったのがなぁ」
汚い忍者 「:もう勝負ついてるから>佐助」
ホロ 「忍者は最後以外はさっぱり狐っぽさを感じておらんかったし
お見事という以外ないかや」
猿飛佐助 「勝ったと思うなよ>汚い忍者」
IA 「佐助の態度からして
多分佐助吊りだろうと気を抜いた位置に少なくとも1はいるんだろうなとは思った。
両方だった」
シャドウ 「>佐助
きっときのせい」
猿飛佐助 「中身的にも悔しいなこのやろう」
かすが 「>IA
時間あったらでいいのだけれど、

6日目夜に霊界で話してた、
ゆかり吊りなら狐噛みありえなくて
黒のアサシン吊りなら狐噛みありうるって
どうしてなのかって聞いていいかしら?

生存者7で黒のアサシンーシャドウーゆかりで
シャドウが釣れた日」
“黒”のアサシン 「ナイス狐だね」
汚い忍者 「こえーこえー シャドウ吊るんじゃねーよマジでよー」
結月ゆかり 「まあ、わからないではないので。」
ナルト 「汚い狐が勝利をかっさらったってばよ!忍者村らしい結末だったってばよ!」
やる夫 「なんか佐助吊りだろうし、で手抜いた瞬間死んだのは申し訳ないお」
猿飛佐助 「シャドウあれだろ。クロコダインの人だろ?」
かすが 「佐助1w見切って灰吊りまでやって残ったのだから
お見事、の一言ね」
結月ゆかり 「お疲れ様でした。」
アシュリー 「汚いな流石忍者汚い。
ブロントさんを呼ぶべきだったわ。」
汚い忍者 「ニンニン^^」
やらない子 「うーむホロ吊れるのか」
GM 「くっ・・・囮役がいなかったばかりに・・・!」
シノビ 「!!ああっと!!
お疲れ様ですー」
シルバーカラス 「ぐわー
マジすまん>はずした」
ホロ 「すまんな あの疑い見て狐が押し付けようとしとるのでは
ってとこまではたどり着けたんだが説得力が足りんかった」
ナルト 「終わった・・・・お疲れってばよ」
シャドウ 「まー吊られてしまったのは仕方ないなー。
仲間はすまんな」
“黒”のアサシン 「だね>IA○」
猿飛佐助 「そっちはよんでなかった」
結月ゆかり 「グェー!」
IA 「吊りがホロ、噛みがゆかりんか」
やる夫 「お疲れさまだお」
GM 「お疲れだ。」
やらない子 「おつかれー」
かすが 「お疲れ様」
汚い忍者 「汚いは・・・褒め言葉だ!」
博麗霊夢 「お疲れ様」
IA 「ああ びっくりした」
ナルト 「村人お疲れってばよ!!」
シャドウ 「おつかれ」
“黒”のアサシン 「おつかれさま」
猿飛佐助 「げえ」
ホロ 「ちぃ。吊れぬか」
アシュリー 「お疲れ様よ」
“黒”のアサシン 「あ」
やらない子 「カラス次第と」
ゲーム終了:2015/02/23 (Mon) 00:34:04