【紅2848】やる夫たちの普通村 [5182番地]
~希望は無いけど最弱っぽく~
8 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(生存中)
icon キョン子
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[占い師]
(死亡)
icon 乃木園子
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon サスケェ
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[狂人]
(死亡)
icon 鷲尾須美
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (ジョー@職場)
[村人]
(生存中)
icon 泉こなた
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[狩人]
(死亡)
icon クマ
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(生存中)
icon 赤セイバー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[妖狐]
(死亡)
icon シノビ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon ホロ
 (ghoti)
[霊能者]
(死亡)
icon インデックス
 (◆
Aylin./SN2)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
サスケェ 「それでは (ドロン」
サスケェ 「一つだけ・・・・言い忘れたことがあったので戻ってきた。
俺は霊界に行くまでずっと、キョン子とこなたが狼で、俺の○は全員本当に村だったんじゃないかと怯えていたんだ!!」
サスケェ 「チラッ」
鷲尾須美 「そのっちの後追いみたいな形だったけど楽しかったわ、ではまたね

共有COの準備しないと(イソイソ」
乃木園子 「皆もおつかれさま~ GMも村建てありがと=」
乃木園子 「じゃぁこれで私もお暇させてもらうね~
わっしーと一緒で楽しかったよ~

…特攻すればよかったかなぁ(ニヤリ  なんてね♪」
赤セイバー 「ではノシ」
赤セイバー 「でって吊りに入れようとしてももう吊るのに視野に入れれなかった
あれが痛かったよそこをもう一度見る余力があればな…」
鷲尾須美 「バレた」
乃木園子 「あってるよ~>最初はでっていうさん」
シノビ 「そんじゃ拙者そろそろ決闘の支援に言ってくるでござるよ
GMは村建て、村民は同村感謝でござる
お疲れ様でござる」
赤セイバー 「ふぅ…ひとまず落ち着いた
悔しいがこれを次に生かすとしよう
GM村立てお疲れ様だ
キョン子。こなた…本当に済まぬではさらばだ」
鷲尾須美 「でってさんとでっていうさんは別人だよ(大嘘」
シノビ 「最初はでっていうであってるんじゃないっけ?w」
乃木園子 「でって先輩

…だとわっしーになっちゃうなぁ」
鷲尾須美 「でっていう先輩」
キョン子 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」
シノビ 「でっていうは先輩になったのだ……俺の先輩にな……」
キョン子 「ゆ”る”さ”ん”>でっていう」
鷲尾須美 「はーい、待ってます>そのっち」
乃木園子 「あれね~裏設定が一つあって~(あとで送ります >ミノさん」
でっていう 「狂人の勝率(たぶん)抜かれたから許せサスケ。>キョン子」
鷲尾須美 「クマうまかったわよね(クマ鍋ではない」
鷲尾須美 「ゆゆゆで見なかったから嫌な予感はしてた
あっちだと勇者は死なないだからと期待してたけどダメだったわ……>そのっち」
乃木園子 「どういたしまして~(どやぁ
(なお私は何もしていない模様)>マガトロさん」
でっていう 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝っていうwww
身内贔屓目に見てもクマのCOは綺麗だったっていうwww」
乃木園子 「そっちだった~!w勘違い~w>わっしー

ミノさんの勇姿の話かとーw
…映像化しないかなぁ4話だけでも」
アリス 「まぁゲームだしそこまで思い詰めてないけどね>乃木」
キョン子 「さらっと銀ゆりさん先輩にしてるのでやっぱり吊り」
アリス 「ほんとここまで大負けしたのは久々だし。
鼻折ってくれて、眼鏡壊してくれて、感謝というか
気づいてたけど。そらしてたところに。ぶつかったというか。」
シノビ 「所謂邪神系統のアレとして一時期結構ネタになってた気がするけど
いつ辺りだっけコレw」
乃木園子 「なんにせよ
自分が後悔しない道を選ぶといいと思うよ~
後悔先に立たずだしね~>マガトロさん」
赤セイバー 「いや!ちゃんと占いに関してはきっちり認識しておるぞ?!>鷲尾
ただ何故か名前の間違えがあるだけだ全く不思議なことに
間違えてはおらぬのだ。それはあってるだが間違っておるのだ」
シノビ 「(ちゃんというとサスケェのアイコンは
ハッピーセット付属のサスケのおもちゃ)」
鷲尾須美 「あ、そっちかw
いや間違われてる方にもうノーコメントしかできないなっていう無言だったw>そのっち」
でっていう 「サスケェだってばよwww>キョン子
狂人で勝つとかもう勝率抜かれたわっていうwww」
アリス 「変えるというより、やめるかどうかになってくる>乃木」
赤セイバー 「余にも訳が分からない…>乃木」
鷲尾須美 「平家さんだから驚かない>私とそのっちを間違える」
乃木園子 「あ、あれ!?
ミノさん関連の話でRPに乗ってくれたんじゃなかった系!?>わっしー」
シノビ 「俺だ>ハッピーセット」
赤セイバー 「何これ怖い
ちゃんと乃木占いって認識してたのに
何故か鷲尾占いって言ってる…なにこれ」
乃木園子 「どういう状況なの~w>乃木で認識してて何故か鷲尾と打つ」
鷲尾須美 「いや別に気にしてないよ?w>そのっち」
シノビ 「でっていう吊る場面て
拙者吊る日に、拙者とアリス村決め打って
キョン子視点でありえる位置で赤セイバーと二択とかしてようやく吊れるような」
キョン子 「誰だ!?>ハッピーセット」
赤セイバー 「あれ?!乃木で認識してるのに何故か鷲尾と打ってる?!>乃木」
乃木園子 「…あ、ごめんね わっしー ちょっと悲しいこと思い出させちゃったよね…」
鷲尾須美 「………………」
乃木園子 「だからわっしーは村人で私が占いCOだってば~!w>赤王ちゃま」
でっていう 「俺様は悪くないだろwww>キョン子
ハッピーセットが悪いっていうwww(先輩に罪を擦り付けていく後輩」
赤セイバー 「今はそなたの一撃がありがたいです>乃木」
シノビ 「いやでっていうは流石に●なしだと吊らないんじゃない……?」
乃木園子 「ミノさんRPだったら釣られるところで原作再現できるなぁ…

って思いながら今回死んだんだけど すっごい収穫だったかもしれない~

なお私にミノさんRPできるかは不透明な模様~」
アリス 「かっこ気にして皆に合わせるとか
リアルならともかくゲームではなぁ」
赤セイバー 「キョン子真でなかったとしても
余の視点だと鷲尾真であったとしてもでっていう、は吊れる位置であったのは確かなのだorz
そこ吊ってからでも遅くはなかったというかでっていう放置も痛い!」
アリス 「私はもっと失敗してもいいし
あほいって初日に吊られても良いのに」
鷲尾須美 「最近最終日まで行った記憶がないわね」
シノビ 「クマ●でてなかったら実際潜っててもいい場面だからねアレ」
キョン子 「でっていうの草には騙されました
次からは初日開幕と同時に投票します」
乃木園子 「>推理に何かしらのメタを持ち込んで、そっちを優先させ気味な感じ

なんか凄く共感~
私も一回RP優先して推理を裏切って村負けさせて大後悔した覚えが~
それと似てるかはわからないけど、自分が後悔しないような戦いをするのはオススメだから
これから変えるっていうのなら それは応援するよ~」
シノビ 「キョン子の○だからなあ
クマ●、朝一狩人COがはまってる部分はあるし」
でっていう 「クマの狩人COが上手かったから俺様も耐えれたのであって
俺様は草しか生やすことしかできなかったっていうwww」
鷲尾須美 「そのっちが狼だったなんて……;;>そのっち」
シノビ 「こなたが何も見ず出る場面ではない
うーむ」
キョン子 「だから、まぁそんなこと言うよりも改善点見つけて反省するほうがいいなと」
鷲尾須美 「昼間にメタを言い出したら真だろうが殺す」
乃木園子 「私はわっしーが絶対に仲間で狂だと思ってたのにひどいぃ~(ぇ >わっしー」
アリス 「推理を信じられないかどうか以上に。
推理に何かしらのメタを持ち込んで、そっちを優先させ気味な感じが
もうそろそろあかんのかなって感じになってる」
乃木園子 「わぁ、ゆーゆの真似しただけだけど感謝された~!?>赤王ちゃま」
鷲尾須美 「でも騙りだったじゃない、信じてた私の気持ちを裏切ったのね!(ぇ>そのっち」
キョン子 「いや、責めるようなもんでもないしなぁ>セイバー
それにそういっちゃうと周りを信じさせれなかったこっちが悪いとかなるし」
赤セイバー 「うん反省してます…>鷲尾
故に悔しいです!」
乃木園子 「今回私はわっしー騙してないよ~?
静かに死んだだけで~」
アリス 「そういう意味では終了後に周りの目を気にせず、毒はいてるのは正しいことかもしれない。」
赤セイバー 「ありがとうございますぅ!(ぐはぁ>乃木」
鷲尾須美 「わざわざ自分で反省してる奴を死体蹴りして空気を汚すのもアレでしょ>赤せ」
シノビ 「キョン子GJが出た時
キョン子の灰はでっていう、赤セイバー、シノビ、アリス
サスケェ狂のクマ●
残り4吊りか」
乃木園子 「おー>しのびん
じゃぁやっぱり進行上はあれだね~」
でっていう 「死体なしでてからサスケェの○確認した俺には隙しかなかったっていう・・・>クマ○だしてた。」
鷲尾須美 「あぁ、自分の判断信じれなかったからなのね>アリス」
赤セイバー 「なんか責められないもの嫌だぞ!>キョン子
いやだってこの流れ作ったの余に原因あるし」
鷲尾須美 「ならまず私を騙す所からやめないと>そのっち」
アリス 「嫌われたとしても、失敗したとしても、自分が正しいと思うことをする覚悟>鷲尾
なんか自分の思い上がりが強くていやになっている。かっこつける成績でもないのに。」
シノビ 「あ、サスケクマ○出してたわ
ならこなた-キョン子で2Wか1K1W確定だった」
乃木園子 「もっと親身になって私真を見て~」
鷲尾須美 「何度も何度も何度も騙されたから………>そのっち」
乃木園子 「ゆうしゃー ぱーんち!>赤王ちゃま」
鷲尾須美 「ネガネガしくならない程度なら反省いいんじゃない
そのっちの場合のみ親身になるけど」
キョン子 「Mか・・・>セイバー」
乃木園子 「わっしーが私を信じてくれないよぅ~(よよよ」
赤セイバー 「ちくしょー!誰かを余を殴れよー!orz」
乃木園子 「失敗したらごめんなさい
で終わりでいいと思うけどなぁ~

言ってる私が引きずるときもあるからなんとも説得力ないけど~(えへへ」
赤セイバー 「あー・・・そうだよなぁ
私目線、こなたでも狩人だから…
あぁダメだ。あの時点ですでに私目線吊り内からキョン子狼でみてしまってたから
最悪引き分けしかないんだ…」
鷲尾須美 「そのっちがCOしたら初日だけ信じて後は疑う(疑う」
鷲尾須美 「わざわざ嫌われるよう動くこともないでしょうよ>アリス」
乃木園子 「なるほどなるほど>しのびん
じゃぁサスケ吊りでいいね~」
乃木園子 「中身漏れ気にしてない~
でも中身漏れしてそうなアイコンでいつもみたいな騙りは死ぬからやめるかも~
でも忘れたころにやるかも~

どっちだろ~?」
シノビ 「サスケ吊られた日は占ってないのはキョン子、クマ、こなたのみだったはず」
アリス 「ちょっと最近、嫌われる覚悟がなさ過ぎる>鷲尾」
アリス 「愚痴っぽくなってきてるのでここらへんで。おつかれほんとごめん。」
赤セイバー 「あー・・・これはキョン子偽推しすぎた…完全に私が悪いわ」
でっていう 「こなた真クマ狼でもクマ吊れば終わりだしっていうwww>シノビ
そっちの方も考えるとなるとサスケェ吊りの時に狩人に手を出しだったなっていうwww」
鷲尾須美 「なれあい大好き」
アリス 「とりあえず鬼灯以外のアイコン使うの控えよう」
乃木園子 「それならいいのか~
ごめんね~」
乃木園子 「サスケのグレってなかったっけ あの時点~」
アリス 「最近中身メタも知らずに使ってるし、ほんともうなれ合いすぎたかもしれない」
シノビ 「こなた真、クマ狼があったか位?サスケ視点
あんまないと思うけど」
シノビ 「実際仕事終わってたしw>サスケェ吊られた日」
アリス 「ほんとあほだ、今回は特にあほだ」
乃木園子 「んー」
アリス 「はー」
でっていう 「お仕事終了吊り風だったからなぁwww>シノビ」
赤セイバー 「というかもこたん理由もないしアリスたちはなんか勝手に納得してて
お前たちもっと話してください!?ってなってた・・・」
鷲尾須美 「そう言って最終日に吊るつもりなのね!!>そのっち」
シノビ 「命令だけだとどっちかというとアレこなた偽視の進行なんだけどね>クマー護衛固定かつこなた自由」
乃木園子 「生きてたらわっしーと遊んでた~(のんき)」
アリス 「わたしともこたんの中の人は、多分思考がリンクしてるから
私は腐ってないけど」
鷲尾須美 「生きてたらどうしてたかなー」
シノビ 「これはひどいw>赤セイバー共有だっけ?→アリス共有だっけ?」
赤セイバー 「げふぅ!>キョン子」
乃木園子 「霊界視点だとクマーに護衛固定指示出してたから
あそこはクマー偽濃く見てるなぁ~とか思ってたけどね~>サスケ吊りのところ」
でっていう 「俺様は序盤に赤セイバーって共有だっけ?ってなって
終盤にアリスって共有だったっけ?ってなったぞっていうwww」
アリス 「もっと根本的にだめなんだよなぁ。」
シノビ 「サスケェ視点は吊り足りるのであそこは決め打ちじゃないでござろう>でっていう」
乃木園子 「手順的にいつものばあい

キョン子「クマー●」

クマー「狩人CO」

こなた「対抗狩人CO」
が普通だからイレギュラーな状況だと人間判断遅れるからね~
ホントにあそこが勝敗分けてるかもしんない~」
赤セイバー 「でっていうはなぁ…でっていうはなぁ…そこもう外してみないとになってた>終盤
中盤まではでって共有に近い何かと勘違いしえたホント酷い」
アリス 「ぐうっ!>キョン子」
でっていう 「サスケェ吊りが決め打ちみたいな感じじゃなかったのも大きかったなっていう」
GM 「皆さんお疲れ様でした、来村に感謝します。
狼陣営はおめでとうございました。」
キョン子 「初めての占いだから勝ちたかったなぁ」
シノビ 「ぶっちゃけ進行というか吊り手順自体は今回最終日いくまでにはミスないと思うでござるよ?
残り人外数間違えてキョン子吊った以外は」
乃木園子 「いや~
さすがにみすとんの占い理由から改造し直すのは無理があったよ~
その後の発言でも帳尻あわせきれなかったかんじ~」
アリス 「まさしく負け犬の遠吠えね」
GM 「早すぎてGMはこなたのCOと一瞬錯覚しました>クマのCO」
ミスト 「さて、それじゃ俺はこの辺で失礼しますよ。
村建て感謝です、お疲れさまでした。」
赤セイバー 「あーーー!!!悔しいい!」
乃木園子 「なお、私は捏造に失敗したもよう~>みすとん」
GM 「これ考えるだけで時間がヤバイ。眠いのが悪い(断言」
シノビ 「あそこの出方はクマ褒めるべきだと思うホントに>クマ狩人CO」
キョン子 「うん、だから占いロラは1W決め打ちなんだよね>でっていう」
赤セイバー 「クマ投票してただけに痛いぞ!>ミスト釣りの秘」
ミスト 「もうこいつとんでもなく胡散くせえ! ってならもうそれ全部書いて殴りつければいいわけで。
2夜とか3夜辺りだとぶっちゃけ占い理由なんて捏造なんですよ、猿渡さん!
でもその捏造に如何に説得力を生ませるかなんですよ! ヴァンさん!」
乃木園子 「あれね~
GJ出た瞬間にクマーが日記出して●出される前にでたよね~

あそこでこなたんの反応遅れる原因になったから
あそこは凄いクマーの出方GJだと思うんだ~
流石ね、くまー。  …あ、これわっしーの台詞だ まぁいいや~」
アリス 「それででっていう狼消したくなったのは、ほんとうに私がうんこ。」
サスケェ 「じゃあ俺もそろそろ失礼します。初めての狂人、勝利できてよかった。
それでは、火遁・ハッピーセットの術!(ドロン」
泉こなた 「って事でキョン子共有ごめんねー。
それじゃじゃ」
赤セイバー 「あー…>キョン子視点サスケ狂人>でっていう」
シノビ 「偶数で狩人ロラは多分あんまやらないし
狩人ロラっても4人狂狼残りになるんでは今回」
アリス 「今回のブレポイントは、こなたのCPとでっていう護衛。こなたが悪い云々じゃなくて。
私の目が腐ってる場所。」
泉こなた 「あれ、クマ吊れなかったっけ生きてたん?ってとこで思考リソース割いてたのも認識に遅れがでた一つの要因ではあるか。
まぁ私がクマ入れてれば関係なかったっていうのがあるけどおごご


決定者には勝てなかったよ…>園子」
でっていう 「>キョン子
キョン子視点サスケェ吊りって狼吊りじゃないからなっていう」
キョン子 「あーそっか>アリス」
キョン子 「ああ、繋がりを分かりやすくか>ミスト」
GM 「GJが出た日、キョン子の灰が4(でってアリスシノビ赤)。吊り先が2(クマサスケ)。
吊りが4。灰から出たら灰が3。占い護衛で灰が減って吊り=灰。

キョン子真で灰に狩人いるなら出ても良い、潜る(○)位置はこなたのみ

ならやっぱこなたは即COで良かったんじゃないかな。(結論)」
ミスト 「できない子が気に掛かる→アリス発言
これだと理由付け足しみたいなので占い先→理由っぽくなっちゃうので。
理由→占い先なるように意識すれば良いんじゃないかと。

個人的に占い理由書く時にやるポイント。」
シノビ 「あー、そういう文の書き方だとわかりやすいね>ミストさん」
アリス 「でっていうがいる」
アリス 「NO>キョン子」
でっていう 「サスケェ真ならキョン子吊りするから間に合う
サスケェ吊らない進行だとサスケ視点の狼吊りでこなた吊り~で村不利だなぁっていう」
キョン子 「うーん
占いロラじゃなくて狩人ロラなのかね
それならサスケェ、私視点で確実に1W落ちる
偶数だから最悪サスケェ残っても大丈夫」
赤セイバー 「こなたGJ出すまでは、一応そこに投票していたのだがな
ヒゲ狼は流石にないが、他にあるとしたらそこGJしかないし」
乃木園子 「赤王ちゃまが私真も踏まえてくれたのなら
頑張った甲斐があったな~なんて~」
シノビ 「乃木真追うなら
拙者のとこで占い吊り推すべきかと思うでござる」
アリス 「はぁー。」
ミスト 「>キョン子
厚めというか説得力を生む書き方ですかね。

今回の場合、

狼である園子の投票先であるアリスは非狼と見る。
その上で村っぽいアリスができない子を厄介そうだと見てるので占う。
よくよく発言読めば私も気に掛かるし。

こんな書き方してたら俺は盲信してましたかね。
同じこと書いてても推理してる形跡とかわかる繋がりしてる方が単純に俺の好みってだけですが。」
泉こなた 「下手に占い護衛成功しちゃったからその場でインデックス護衛にすぐ動かなかったのが一番の怠慢か。

それじゃ村建てありがとー
因果の交差路でまたあおー」
乃木園子 「共有さんは狼には苦しい提案と思考だったよ~
おかげさまで共有両方抜かないと勝てないって感じになってたしね~

あくまでもしかしたら、だけど
クマー自由護衛のこなたん共有護衛の方が勝ってたかもね~

結果論ではあるけど~」
アリス 「へこむわぁ、この村はへこむ。」
サスケェ 「まあ俺は次回は手加減してもらえないと思うんでフルボッコにされるの覚悟で精進します・・・」
赤セイバー 「キョン子視点だとでっていうとクマで2Wあるしなぁ…>アリス
余の視点だともうキョン子殴り捨てないと間に合わないだった
というかサスケ狂人でも乃木真でもあの時点で2Wいたから」
アリス 「ほんとうにあほらしい」
でっていう 「狩人勝負するなら狼確実吊りのクマ吊り>(こなたGJ出せ指示)>キョン子吊り>かなっつぅ。」
藤原妹紅 「まあいいや GMさん叩き割って帰ろ
なんかみんな混乱したみたいでごめん でも狩人2COを見た時君らの心にときめきうんぬん
村立て同村ありがとうございましたー」
アリス 「全然キョン子視点つんでないのよ」
シノビ 「インさん噛まれたのは拙者吊られたところでござるか
GJだせるならそこと最後の妹紅噛みでござろうな」
アリス 「ああもうながされすぎてる」
乃木園子 「そだね~
クマーあそこでつれてたらひどいことになってたね~>決定関連」
鷲尾須美 「おいわさんて聞くと爆弾岩連想するのよねw」
アリス 「クマよね、クマ」
赤セイバー 「               i ! i         !.   i  i.   |  ,リレ’
        ,イ      i ! iノ )   ヽ    ト、  .i  ! i  | / ,iヽ
     ./ }  ,.ィヽ -‐'' ´ .. イ メ.   ', 、ー-- ハ /i |   | / ハ'
    _/   { /  i} ー-<´ -‐'' .iヽ ハ }ヽ! }/ i/! リ  ト、 /イ
    ー-..,,__`ヽ  /  ヽ  }、 ヾ! ヽ! }/ .レ' .ィ三沙 |     |リ/       余の場合だと最初の時点で疑っていたから
    :.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ  ヽ `i   ィ三彡        |    !:.:.:i
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.i !ー- ,,.`Y′  .ハ     、       .i|   ハ:.:.:.',      そこ崩すとしたら…呪殺でもダメったしな…
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ   ヽ    ハ       __     リ   ハ:.i:.:.:.i
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ \‐''´¨i  i  | ゝ .   ´- `  /   /:.:.:.l:.:.:.}      キョン子とこなたは本当に済まない
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', iヽ.  ',  i  |    >。.__ .ィ/   /:.:..:.j,-‐'
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i } ヽrハ. ';.:.ト、___   ,}:.:.:.:.|i|/ ,イ /--く __     ,,r_ユ
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ヘ }/∧ ヾヘ..__''ー'Y {:.:./'/ ,/:./ /ニニニオ≦笊手升!
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ー`:.:.:.:.:/ ハ ヾ i:/ / ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | |
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.} } !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´`ヽ /'´, -‐  ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j !
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    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /  }:.:.:.:.:./‐- 、     ,         ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' / /.:.:/     ヽ  / ,,.ィ´  ̄  `ヽ  ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:」
アリス 「そうね」
藤原妹紅 「決定者www」
乃木園子 「おいわさん呼びはそのっちRP入ってたけど
なんかしっくり来たから今度からもこうよぼーっと」
GM 「テンプレートに勝る濃さはないからね、しょうがないね」
泉こなた 「ああ、クマが吊れたと思ったの決定者があったからか。


わかった、転換点はインデックス護衛だ。そこかな。」
シノビ 「まあ、実際サスケェは見るからに初心者なのでそこで下駄履かせてるのはあったので
占い自体にそこまで差は見てなかった

狩人比べかなあ……地上的にそこまで行ってなかったけど」
アリス 「そして自分も殺しちゃった」
乃木園子 「テンプレに書いてあったしねぇ~>おいわさん」
鷲尾須美 「テンプレにあるから>でっていう」
できない子 「^^>でっていう」
キョン子 「真もぎとるなら厚めに書くべきか
ありがとう>ミスト」
でっていう 「開始前からGMがおいわさんって気づいてました。濃いから。」
鷲尾須美 「まぁ隠してなかったしねw>そのっち」
アリス 「今回は真を殺しちゃった」
アリス 「日和ったっていうレベルじゃない」
キョン子 「なるほどなぁ>ミスト」
ミスト 「>キョン子
まあ書けるなら書いた方がいいですよね。
ぶっちゃけ理由って人外引いた場合、そのまま殴る為の武器に使えるので。

でも今回の量でも真は切らないけど別に人外でもできますよね? ってレベルなだけなので問題ないですよ。
これでキョン子切るって言い出したらそいつ殴りにかかるので。」
でっていう 「巨乳じゃない美少女なんているのかお?」
乃木園子 「わっしーは余裕でわかったよ~
私の21の精霊の中にはわっしー限定で中の人を見通す力をもった精霊がいるんだ~ なんてね」
キョン子 「何を言ってるんだ・・・?>美少女>できない子」
アリス 「真占いも共有も殺しちゃったじゃないか。」
鷲尾須美 「私もキョン子真で後は生きてれば勝てるでしょ思ってたら次の日死んだわ」
泉こなた 「んーんー」
乃木園子 「理由圧殺は真の特権ではあるけど
そればかりに頼るのも上手にならないからね~…
私視点じゃきょんきょん真だったよ?

当たり前だけどね~」
鷲尾須美 「そのっちしか分からなかった……
赤セイバーが円高ディースっぽくないなぁとは思ったけど」
アリス 「あー。だめだ。ここまでだめとは。」
赤セイバー 「                                 /       \
                         ,ィ''テ'フ,ー'´ ̄ ̄/   - 、    ヽ
                    ,ィ'r!ノ /       ゛      \     i|
                    ,ィ'マ/ ̄/  / / | l ヽ ヽ.    ヽ、   il
                 / |,イ_,' / | i| | .il  ', ', ヽ  ',  i|
                     |ir!{ノ  | .l  i| i|ー|- ',   ', iヽ | |  }  リ
                     {'〈iト- | .l  i| トr‐-、   l'"|"l l ,'
                     |iヾ{iノ,' l .l  i| ヘ弋:::::リヽ  rー、l l./     サスケ狂人は見ていた…それだけは見れていた
                   ヾYノ{ | .lヽリ\        弋 /,'l/
                       ヽミ⌒| .l iト、ヽ    '    iイ i、
                      |;;;;;l| .l i|\   ´ ̄` /: : :、:ヽ    それゆえに…でっていうを信じるしかない道は格も険しき
                      |;;;;;l| .l i|| \   __/`ヽ:ハ: :ヽ: :`、
               /´ ̄`ー、l| .lヽi||======l    ` 丶ヽ`ヽ
               /:, ', '::::::::::::卅爪川i||:::::::::::||::! r===ュ、、        ぁぁうん…でっていう吊りがジャスティスだわ
               /:::::,','::::::::::::::::::|i|| i ヾゝ-=`ヘ|ィ'メ爪川川ヽヽ
             /::::::::,','::::::::::::::::::::|i|| i|i|!|i|:::// `ヽ::::::::::::::::::::::::\
          {:::::::::::::',',::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /     \::::::::::::::::::::/
          丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}′         ヽ:::::::::::::/
            `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::://     ヽ:/   `丶:/」
できない子 「何故どいつもこいつも私占いの理由に美少女が入っていないんだ・・・?ホモか・・・?」
藤原妹紅 「いやーあれ以上真に書かれてもメタメタしくて嫌だろ」
でっていう 「銀ゆり先輩は濃いから開始前からわかってたぞっていうwww
先輩ついていきますっていう!」
サスケェ 「夜中無言になって必死で占い理由書いてたけど、理由なんてわからないものはわからないのだった・・・・」
藤原妹紅 「火なら任せろ!!」
キョン子 「早朝待機ついてるならもっと書くべきかぁ>ミスト」
アリス 「本当の意味で、村を燃やしたんだよ、今回は、私が」
泉こなた 「そことそこ以外でどー変更できたかなーと。
後ないか、ホロ護衛は無理だなー。」
赤セイバー 「            {ミ      / }y.i  |   | ヽ
               'ミ    彡メレノ  |   | ハ
               ヽ.   ,..ィ {イ/  ,.ィ、   !. i|
              ,.. -=`ー- rミ-:.、 / ,' /   | ノi
          <´:.:.:.:,:ィ;,;,;,;,j:.:.ヽ::\ 、_{   |ィ′
              }:.:/j:.:!:.:!|:.:.:',:.:.:.:.ーy  |  i. !       土下座してぇ…各方面に向かって土下座してぇ…
             Vイ:.:.:.i..!:.:.:.ト;.:.:./_/!  | |
          _rュ---j:.:.:.:|_|:.:.:.:!:.:.:.ヾー-.ノ__/! |, ュ___
         .∠7777|:.:.:.| |:.:.:.:|=-<、ー-ttttttttイ爪\
       /:.:.:.:.:.:.//!:.:.:.l |:.:.:.:l   ヽヽ:.:l_j_j_j_j_j_jイ:.:ヽヽ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ! |:.:.:.| |:.:.:.:|    } }:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ
    〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!| .!:.:.:.! !:.:.:.:l    j ハ:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.〉
      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!{  ̄ }  ̄    ノノ:.く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
      `ゝ:.:.:.:.:.:.:ハミヽ..,, __  ィ´イ:.:.:.:.ゝ;,;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
        }:.:.:.:.:.:.:,'`ヽ:.:ー--.:´.:.:.:.:.:.:.:/://ト;.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
        {:.:.:.:.:.:/   ';.:.:.:.:.:.:.:.彡"7/:.//:.| ';.:.:.:.:.:Y
           j:.:.:.:.:;    }`''ー- ´  //:.://:.:.:!. |:.:.:.:.:.{」
ミスト 「ぶっちゃけ騙りで一通り発言読み込んでたら、後はもう待機中にそれっぽいこと書けばしまいですし。」
シノビ 「んでサスケェがあんま理由かけない人なのは正直見て取れるし
1-2行目他の対応理由に使いまわせるしで
対応で書けるか書けないかで言うと書ける」
乃木園子 「あとアリス~
「ふざけないでよ」はRP発言だったから…
誤解させちゃってごめんね~ なんにもおこじゃないから大丈夫~」
できない子 「キョン子の理由は1・2行目で
アリスが自分視点狼薄いという説明をしてて、その発言先であるできない子を~につながってるので」
クマ 「そんな~
クマは、赤セイバーちゃんを守るナイトになるクマよー>赤セイバー」
キョン子 「いらんかね>シノビ
こっち視点ほぼ狼の園子の投票者だから発言参考にしたから書いたんだけど」
ミスト 「>キョン子
早朝待機ついてないなら信じるレベル。
着いてるなら余裕で捏造できるレベル。」
アリス 「これはいけないことをしたんだよ」
赤セイバー 「                              - 、
                            /   \
                           //⌒\.  \
                   __ //     \   \
             _ィ⌒¨´  _) /⌒ \       、  \
             r厂           /   _入           、
          r={  ./  ̄厂¨¨フ⌒´      `      \
.        r{j八 /  ′/  /     :!:  \  、    .  |
.           Уト、У / /   ′     :|    ヽ  \     i|
         〈 {\ {.:i '  | \/{       :|  :|/‘, !    |  l|
        〈{\ _| | :| .:| :/\      从/)   :i | }  .!  '
.          〈(\`{ | :| 芹示≧=x    Ⅳ_≦テ心 | !ノ   | .′
       ∠⌒\ V八:|( {/℃j/刈  / !0//}7⌒八ノ   }.:/
     く::::::::::::::: \从\ Vん辷ソ∨  V辷ソ}/   、 -=彡′        余は護衛で出せと言ったのだ!それ以外は認めぬ!>クマ
.     V⌒ー-=彡| }:| \ ゛゛           ノ    | i|
        \::::( ((O i| |:|  \  /⌒ )   个、   | l|
..    /⌒V:)ノマニ;V人: \ )ミ=─‐=イ:::::::::ハ  ノリ¨⌒7
   /: : く¨::::⌒ノ}ノ}ノ}ノ}\ ∨ ̄二]厂二ノ}ノ}ノ )/::::::::::/{
  ∠ィ⌒) }:::::::::::::::::::::::::/ )/¨    、{/   ⌒ 、::::::::::::::::|
     乂{:::::::::::::::::::::: ' __     \/   __\ ::::::人__
       、:::::::::::::::::/´       ̄ミ=。. } /     ‘,/::::::::::::::\
      /:::≧==彡{⌒           ∨       ;}::::/::::::::::::::}
     /:::::\::::::::/  : : : .     -=ニ.'ニ=-     . :八/:::::::::::::::::/
.   (:::::::::::::::¨⌒ 、  \: : : :.  ー=ニ人ニ=-  .:::::/ 〃::::::::::::::::.\  」
でっていう 「俺様視点~は伏線になったかわからんが狼視されずに占いロラになったのは僥倖だったっていうwww」
できない子 「いや」
サスケェ 「5日目にでっていうがまとめ表貼った時点で、でっていう狼でしかも私の中身が割れていると確信したw」
乃木園子 「クマー・でっていう・サスケは
さくっと吊られてごめんね~
強い仲間がいて私は幸せだよ~」
シノビ 「1-2行目要らんでござるからなあ>キョン子」
アリス 「ちがう>もこう」
藤原妹紅 「アリスが謝ることでもないし、指摘があったけど吊余裕がなくなるから
シノビ吊るよりはサスケから1ターン早くキョン子吊ってやる方がよかったのかもしれない」
泉こなた 「そこは佐村河内守の耳で、そこ認識の問題で自由意志で変更できる部分じゃなかったのがぐぬぬ>GM」
キョン子 「二日目:できない子
園子投票位置がアリス
なのでそこはいったん置いておく
で、できない子が気になるな、アリスもそこ吊れなさそうっつってるしいいだろ

これって誰にでも対応できるのかね
一応アリスの発言経由してんだがなぁ」
乃木園子 「あ、これ もこたんあて~」
できない子 「皆一旦深呼吸するべきだった。こうなるよう意図してもちこんだ狼が流石であった」
鷲尾須美 「妹紅の発言見てないのが多いんでしょ」
アリス 「ほんとあかん、ごめん」
乃木園子 「そんなことないと思うけどなぁー
それよりかはもこたん抜かれてることがクマー人外の根拠だと思うよ~

もこたん抜きってクマーが素直に共有護衛指示に従ったら抜きにくい
最後の自由護衛発言があったとしても心情的には抜きにくい
クマー真なら共有は狼の味方しているのにそんなリスクをおってまで抜く必要はない

からゆえにクマーが偽、ってロジックならわかる~」
赤セイバー 「             / ̄,二ゝ、
            /  /   `ヽ\  ,ゝ‐v-壬ネ ̄ヾヽ.
              / /   /´`ヽル',ィゝ、 `ヾミ、>、"i`ヽ.
           /, '   ./ ,ィヽゝ'メハ ´、`ヽ.  `ヾ.ヽゝ、 .i!、
          i/    /  /'´,  "    .、 ヽ   ヽ ∨i./ .i
          i    / , ,' '   i     i ハ   、i 人i 丿
          ヾ、  / ./,  ,  i: | i :i  :i i: i   ゙iノメ、i丿
            ∨ / , _i___i_.i! ! !、,ィ‐!-!i-!-  .i/'i.ノ,'
               i .i .i .i ト、i、`i`ハ. i、 !´ゞ彡三ミ   ト、レ'_
               l i:!人i彡三ミミ ゝ^' "´i!:i ゚!:i!i.  i: |` i、:.`ヽ.    ま、マテ?!これは何かの間違いだ?!!
             ! 乂:|:ト. f!:U゚::i      ゞ¨:c.l  | .!,丿:::::::メ
              人 ヽ!リ、i 廴゚ノ  ,   `¨¨´ i  ! ハ::)_/
              乂 V `!     、 ___   U .ィ! ,'∧,、_\
               ヘ 、i ゝ、        ` ィ≦リ ,ノ≧=ヽ. `´
               ヘ从  __`¨ フ7i::´:::メyイ'/ヾヾ゙`ヽ`ヽ、
                   ,ィメニ―ヲハ/,'_ィ彡ii:ノ'.:::::::::::::;;;;;;;//i
               ,ィゝ'〃ィノ'´ .,`´   ||、:::::、::::;;;;;;;;;;;;`/
              /.:::::;ゝ'´`◯'´ ̄`ヽ.  !!::;;;;;;;;、:::::;ゞ:::::7                /メ、
             乂;;;;/  ゞ二メ、    `ヽ∨ィー、i::!::::ゝ:::.」
GM 「【紅2848】やる夫たちの普通村 [5182番地]
~希望は無いけど最弱っぽく~

終了しました
いやぁ、三日目霊噛み銃殺からのGJは強敵でしたね

報告完了」
でっていう 「サスケェ!ありがとうだってばよ!>銀ゆりさん
初手○が最後まで生きたってばよ!!」
ミスト 「キョン子偽じゃね? とか言ってた俺が言うならともかく。
キョン子一番とか言ってる人達が残ってる状況で即出るか、って言えば共有の促し待ちになるのが普通だと思います。」
赤セイバー 「あいぃえぇええ?!」
でっていう 「初日にヒゲ釣りが勝敗を分けたなっていう(キリ」
鷲尾須美 「わたし村人だからね!!>そのっち」
クマ 「赤セイバーちゃん、キッスぷりーずよー」
藤原妹紅 「いや、こなたは悪くない」
シノビ 「でっていう村決め打ってキョン子吊りはあかんと思うでござる
キョン子偽決め打って吊りならこれでいいと思うでござるが」
ミスト 「いや、こなたは即対抗しないのは正統な理由あるんですよ。
キョン子の灰が詰まりきってないので。」
キョン子 「でっていう占いしとけばな、すまんな」
藤原妹紅 「こなたは悪くない」
乃木園子 「わっしーやったよー 勝ったよー!」
ミスト 「まあそもそも論で俺が吊られずにクマ吊れてたら勝ててたっぽいのがあれそれ。
グレラン弱いの何とかしないとですね、猿渡さん!」
GM 「それ以前に即対抗COしない所じゃないですかね>こなた」
藤原妹紅 「妹紅護衛固定を拒否する理由は人外にしかない」
シノビ 「クマに騙されたという感じでござるなあ拙者個人としては」
サスケェ 「やったよ円高さん!勝利のハッピーセットだ!!」
できない子 「引き分けならず。お疲れサマンサ」
アリス 「これはいちばんあかん」
キョン子 「でっていうは吊る、絶対にだ」
赤セイバー 「・・・・うわーーーー!!!」
サスケェ 「お疲れ様でした!」
藤原妹紅 「お疲れ様でしたー 狼おめでとう」
鷲尾須美 「お疲れ様」
乃木園子 「zzz。。。(最初から最後まで私は寝てるだけだったんだよ~)」
泉こなた 「もこう護衛すべきだったんだよねーって感じ。」
アリス 「あかん」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
ミスト 「お疲れさまです、猿渡さん!」
シノビ 「お疲れでござる」
藤原妹紅 「途中で既に否定されてるだろ!!」
GM 「はい、お疲れ様です」
乃木園子 「おつかれさま~」
クマ 「クマもうへろへろ~」
アリス 「はー」
キョン子 「お疲れ様」
ゲーム終了:2015/03/05 (Thu) 00:02:36