【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5187番地]
~風がぴゅうー…と~
4 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon クマー
 (影なし◆
KageStu09k)
[風神]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon レ級
 (EDEN◆
U1xDxxl3LeaY)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ベアトリーチェ
 (蜜柑)
[静狼]
(死亡)
icon 近衛めぶき
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[掃除屋]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon ウシロミヤ バトラ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon うにゅねこ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ム級
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ベルンカステル
 (小毬◆
Komarig90c)
[おしら様]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[迷い人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[掃除屋]
(死亡)
icon 提督
 (えんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon マル級
 (ちくわ◆
Um.oQtYOoo)
[吟遊詩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ア級
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[静狼]
[恋人]
(死亡)
icon IA
 (んぎゅ◆
TenmuSuYHo)
[静狼]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
IA 「                           _
                         /⌒ヽ \
                             }  '.
                        .. --- ..   }  }
                 .  ´        `/  ノ
             /                 ´`ヽ
                                    \
              /         . :/   , |   ヽ: .
            /    . :   . :/   , / /|    } : .     丶
         /   / :   . : ' / // |    }ヽ: .      }、\
           ,′  / :   . : , ' -=≠=-|    }-=t-   :  } `⌒
               . :   : :{/  /'--  |    }   ゙}:  } }    …雰囲気的に、かいさーん
           ,. :{   : :| ,ィ====ミ|    }=t=;ァ}:  }: }
       ,'  / :{   : :|ヾ うし:::}   |   .イぅ::} ' ハ  }∧ 
.       / //   :{   : :|  乂zツ   |   / V:ツ {: } ハ :.     …村立・同村、ありがとー
      // /    {   : :| : : : : :   }  '   : : : : Vイト、ヽ \
    /'   /   ∧   : :ト       / ,/     ィ  } } `ー- `ゝ
        ,′   / ∧   : :|:. : :>、 ..//_/`´::<: :} /}ハ
            , /. : ヽ.  | ヽ{ ヽ}/' {__/::::::ハ :::`:..'< ヽ
            /. : : : : \{:_丶 }ハ  /:::::/:::/`::::`:::::、:〉  '.
        ,′  , : : : : : : : : { _{_ Yノ /:::::/:::/:::::::::::`Y:∧   .   …食事系AAがあると、キャラが安定して、いいよね?
           {: : : : : : : {三三ヽ:{_Y}/:::::/:::/:::::チ::::://┐'.    .
     ,′   { : : : : : : : }三>t'ニ{/^う/:::/:::: ョ::::::/:{-'ハ '.   '.
     ,′    { : : : : : : :  ̄} /ニ{_{_ノ´ ::/:::: コ:::::/::::7′'. '.   .」
ア級 「忘れろというのも難しい話です 何せ忘れる事ができませんから……

さて一旦書に纏める為にお暇させていただきましょうか
同村した皆様方はお疲れ様です」
IA 「                  /     \   \
               ,     、   ヽ \  ヽ
                 イ   ハ  }\  {  \   ,  
                  }  /- |  } ―ヽ{    \ ′   結論:うみねこ勢(だっけ?)は名前が何か美味しそう
                 ノ  イ 芯} ノ 芯 }:  :}ーr--ゝ
            ∠ イ {|i/ '    }: /}  }   :、
              ∧ |{ゝ、 ー   ノ// ; ハ   \
              { 〉、V,ハぇ=≦}/ /}/ :} \    \
              { :{ { \ {:>∨ :{/ /\   \    \
              { :{ヽ ーく |「{  / }   \   \    \
              { :乂}>ー / j{ > /(}____{、   丶    `   、
                `'ー/∧ヽ.〉≧x〉( イニニニニニヽ\   、     \
                // }{ /}ニニ}ノノ}ニニニニニ/:  \  \ー――‐\
              /´ _{-[=]{ニニ[=]{ニニニニ∨ニ{: :    \  \ ⌒\ \」
ベアトリーチェ 「                     , -::::, ‐:::::::ヽ , -‐- ‐  ヽ ヽ
                  _,, -':l`‐‐、:::::, '" , '    ヽ`ヽ、`ヽヽ
                  )::::::::l::::::::::/ -‐‐‐- 、 、   ヽ > L_',
                  ヽ//// ´/    ヽ `ヽ`ヽ、 Y ハ  }
                   `ヽl:::::/   /       ヽ _,>ノハヽ }
                     L/   l     ヽ   ヽ彡// l l Y
                      l l  l  l  l l ヽ    ヾ イ ヽ‐<
                      ヽヽ  ヽ `ヽヽ、__,, -‐‐- l ト‐く/       妾も……寝る…
.                      ヽハ-‐'''"´    , -‐'''う l l  ノ
.                        ヽ´ ̄`ノ     ""  l l ノ
.                         ヽ" 丶        イヽ       またどこかのゲーム盤で会おうぞ
                      , -,   ヽ  ゞニフ  , ' レリ
                   , ', '      > 、 _   /,、'`人    ___     ア級は覚えておれよ…
                 , ', '       _,ノ─‐ `´'`´ '´::::::人__, '´ _ヽ
.               , ', '        , -/ , ‐ 'ゝ;::::::::;::::- ´   /, ィ ´,、,、,、`ヽ  
.            , ', '        ./ ,' l / ,、   , -,    _ノ イ_ノ`'ヽ::::::::ヽ:ヽ
   r‐ v‐ 、._  , ', '        , ':;;::::ヽ \ / r‐ァ´  /‐''´, ィ´_「:::::::::::::ヽ::::::::l::;'
   ヽ ヽ-、 ,`', 、'         /::::/::::::/>-'-‐' ,'` ‐- '´´´,、r'/::ll:::::::::::::::::ll::::::/<
  ,、  ! /  l,、'  `ヽ      _ノ--l::://::::\/:::,', -‐/´`´`::ヽゝ、ヽ;;:::::::::ノ- ':::ヽヽ
.く  )-‐/  / ) __   ',     /::;;::-‐::::l:::::ll::::::::::::ll::::::::::::::::ll::::::::::::::::::l:::::/:::/` ´::::ヽ::::::::ヽl
  `ヽ'´`` ( r'´ )   ト、  /::/:::::::::::::::',:::ヽ:::::::::::l:::::::::::::::::ll::::::::::::::ノ::::l:::::ll:::::::::::::::::ll::::::::/
       ` ー-r‐'  l ヽ l::l::::::::::::::::/:::ヽ;;ヽ;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;ヽ-‐'´/:::::∧::::l::::::::::::::::/;;;/」
IA 「                          ___
                 -‐      ..二=- ..
                 / /    /     `ニ=- .. _
             . ァ'   /        {       ` ヽ、
            / /. :     . :   _{ {ヽ  ヽ : \ヽ、    …ベルンカステル、もアレだよね
.           〃  {: : ,      :/   ,:ト、{ ̄、` ,} }   ヽ '.
.        ;′  /. : / ,   . : ;   / t=ミ、 V }ヽ}  } }/
        {{   ': : / /. ://  イ 弋:タ  }ノ xjl`ヽ}/    …ちょっとオトナのビター味っぽい
         \ { / . : . '´  .イ: :{  {   / 〈ツ/  ハ
          `ァ'==ニ..  '^´/ : :∧ {  ´   ' .:}l: ∧ '.    スポンジケーキとお酒のセット、みたいな響き?
         //. :       .:  {: :{ : '. { ` ‐ ..: ハ{ ヽト、
         //. :      . :/. :  : ∧:.{`{    / {  \ }  ー'
.     ー'^´ ,. : : :    /. :/: :  {/ ∧{ ,:=‐个: . {    メ
        /. :    /. : / {: :   :{ :{: ∨: .  { : : : . 、
.        /. :  /. :  '′ハ: .  :、`{: . \__ゝ.._ \
.     /. : : : ´ :  / /{{ \____....___父 ヽ`^t父父丈kュ={}=ニ二ニ==‐'^⌒ヽ、
.       /. :    / , '  ヽ /      ...-=ニニ三`t父父艾{}――- 、
    / . :     / / ヽ  /\_...-=ニニ三三三三三}      `ヽ、  \
   . . :    //:/三三ニニニ三三三{三三三三三ニ{         `   . ヽ. ___,,」
ア級 「ベア、で区切るのとベアト、で区切るのとの折衷です うまい事考えたと思ったのですが
成る程区切らないのですね…… ですが今更感があるのでベアさんでいいですよね >ベアさん」
IA 「     \ー-‐ ´   // / {/ {    {!  :{     丶: .      '.
      `ー-==-‐/ {  {、{ {    {{  :{    '.  ヽ、     '.
.            /{ {  { \ {    { 、 {      '.    \    '.    …歯茎を突き破って歯が生えて来る、と言えば
.          //{ ∧ 冰ミxト、   { ヽ{ヽ      '.     `ニ=― '^´   }
       // ∧{ ∧{ ぅ沙   '.`二\=-    '. : . _ ` ニニ==― '′   何となく痛みは想像して貰えると思う
     _ /     / . :{:{: :,iヽ   \  ' 冰㍍:x       '. : : : : : : .    `''        , -=-、
.   /'/ /   / !: .ヽ/ :.  '   \ '. ぅ沙'^`  :.   '. : : : \: : . .     `ー- /    '
 // / /   /{  { : : {: 人  r 、  \ヾ^` 人  :.   ヽ :\ : : ‐-.     〃/ ̄`ヽ
. { { {,/    { {   : : {'  { 、 `ニ    \xイ  {:ト   ヽ  \ : : :―- : . . .   }}'}   _ノ
 `ヾ、{{      、{   : : {   \ ヽ _ .. -z< ヽ'  {:{ '.  \  \ : : : : : : : : ,r1ソ   …あれはちょっと困った、寝れなくて
    {゛、     \ 、ヽ{    /ヽ}}ヽ  `}  }}  {:{  '.    \  ヾニ=ァ^77_}'′
    ヽ...ニミ、   ゙t_>┐/.:::::::}}  、   ー''  {:{    ヽ    ー- // 人    >ジョルジュ
        ,.イ      `Y父父7ニ+====‐-.. -‐}:}      `ー--==‐'^´ ̄ `ヽr-...」
ベアトリーチェ 「>ア級
だから区切るな!知らすもなにもベアトリーチェと呼ぶようにCNをだな…
どこが折衷案だよテメェ!どの間を取ったそれェ!」
ジョルジュ 「…ホント、このRPを受け入れてくれるてるるさんには頭上がらん…」
ア級 「これは朝チュンフラグがたちましたね」
ジョルジュ 「無論入るのはうにゅほのお布団だ」
ジョルジュ 「ま、さすがに遅いしな。お布団に入りましょそうしましょ。
じゃ、皆様お疲れ様です。」
ア級 「つまり参勤交代は神の集会を真似ていたものではなかったというわけですか……
真似ているからこそああも大仰にやっていると思っていたのですが
今やっと腑に落ちました 感謝します >ベアさん」
IA 「      _  __,... -‐─ ‐‐‐- ..
     〃  ̄ア             ヽ
        /               ` :、   、
      /  ,   ,./   小.     ,   ゙:,    …イメージ的に、上にさくらんぼとか
     ノ  /   //   / |  ',     ',   ゙:,
  _/,. ァ i /`/  /-、! | ',    ゝ._  ゙:,
.    ̄7  i レ=ミ/  /   レl  .〉 、._    ア ゙:,     乗ってるっぽくない?
    / ィ´レ } fメ ./ 〃アヘ | / 冫`ー< _   ゙:,
  / /  ,l.//    弋ツ レ1 /   / 丶     ゙:,
.    / /.ハ′    ''''  / /  ./   丶   ゙:,
   /:///: \` ー   /ハ/  ./、      :、  ゙:,
   ,'/1:/_ノ_/! tー <ア/ノ   /  \丶     :、 ゙:.
  .i l i/ ̄   |  { マ ,レ∠: : :/、   \` 、    :、 丶   >うにゅねこ
  トー'ソ    .λ }ニニミx、__ ̄    \   \ ヽ.  \ :、 \
  〈^^〉   .ノ ソ/////>、ぅ、     \   \ 、 \ 、 \」
うにゅねこ 「それじゃーお布団へごー!」
ジョルジュ 「親知らずってそんなに痛むもんなん…?
昔から顎広い広い言われ続けた顔の形のおかげか、
全部今も生えてるはずなのに痛くないんだが>IA」
うにゅねこ 「それじゃあ村建て同村お疲れ様!
私もそろそろ眠くなってきちゃった」
ベアトリーチェ 「         / ̄/⌒ヾー-ヘ
  __.才{ > ´ ̄   ̄` <ハ
..r {_f´ .≠´ ̄  ̄`ヾ`ヽ    \`ヽ
厶f ⌒/  /    ヽ    `ヾ: }ハ. i_
  } . /  ′ !  !  '.    ∨  ′!∨:}
f´ /.′  !  :!  :   V   ' :// ; '〈
辷{ : :  :! !:|! i|:   ∨ :i:i!/ /| !: }
 7'.i | ! i|_|__|i:i≠≧==≠=ミ|:彡イi iノ    >IA
...⌒L!从ー-ミ ` ̄斗云=ミx jハ才v. '
  .八ム rf≠ミ   7 ( u)ア゛// '}/     区切るな!
    ∧ ゞ=}   `ー=^ //_.イ/
.      ∧   i      // ^7       「ベアトリーチェ」で1セットだ!
    // ヽ  `rー- 、 u{.乂. !ュ
.   //    、 ヾニア  ィ `ヾ}: :{
   { {      >rvイ乙才/(: : 〉、
    ゞメ      ハ. : : : : : 〉/  `ー-
     リ     /.  ∨. : : /」
ア級 「二文字が語呂がいいもので…… >IAさん
実際の所はどう区切ればいいかは知らされてませんね?

ですがふむ……確かにベアト、で区切った方が名前としては自然に思えてきます
ここは折衷案でベア・ト・リーチェでどうでしょう」
IA 「                  ___ノ)
                   ,. ´    ⌒\
               /           \    …顎の形がちょっと変わって小顔になった時は
                 /     :i  :       ',
              {/ i i: _/|  {:、    }   災い転じて、とちょっと思った
.              /  | | /`|  :{´\ i:  \
          ∠イi  | |亡ソ\ {亡7i |)ヽー一
               /: l  | |   , } {  }l | : ',ヽ   …それが原因で親知らずに苦しんでる今は
           { { l 人ゝ  o} {//´ :| i :|
           { { l :{  \〕 ‐} {〔/   } | l :|    そうでもなかった、と思ってる      >顎骨折
           { { l {  :}\___/{  }: j _,ノ」
うにゅねこ 「ベアーとフルーチェ?」
ベアトリーチェ 「>ア級
知識がごっちゃになりすぎだろう……
参勤交代はもうない!十月に神が集まるのは出雲大社だ!」
ジョルジュ 「元 気 に な ら ず に は い ら れ な い な >うにゅねこのギュッ
続きは布団の中で頼む 夜も遅いから体冷やしちゃいかん」
ベアトリーチェ 「>ジョルジュ・うにゅねこ
おう……もう好きにするがよい…
道の往来などの人様の目があるところでおっぱじめなければ何でもよいわ…」
IA 「                   /⌒>
                -‐…‐/ <
         /          `
         ,                 \    …そういや、ア級が「ベアさん」って呼んでるけど
.        / ,  /     :、         ,
      } ./ /   .ハ  [\   ]    ′   「ベア・トリーチェ」のが近いのかな?
      }/ /   // :}  {  \ ]     〈i
     / イi|  {/―}  {  ―ヽ| ト、   \
.    ∠ イ  i|  {==ミ\ { ィ==ki| |: :`'ー-=ゝ   …私、ずっと「ベアト・リーチェ」の方かと思ってた
 乂___.ノ}   i|  弋ツ  \ 弋ツ | .ハ   :{
      /ハ /ハ  {     : ヽ   |/ }  .ハ
      {/} iV  :}   :、   _ _ i . イ  }  j |
      { :} i  、}\ ヽ}  -- '{: :/   / /ハ|    …ベアとリーチェならアレっぽいじゃん
      { :} i、\{: :/\j二£二{/  / /:イ :|
      乂ノ、\  { イ     {   //  ノノ    …クマ鍋とデザートにヨーグルト製品出て来たみたいじゃん(偏見
      ///\{   ノー   ‐ゝ 〈(  /ヽ
.     //////{  }≧o。.,   { ヽ }___  ,
    ヽ//////〉-〈//////≧o{ イ | | |__」___」
うにゅねこ 「じゃーわたしが変わりにぎゅってするから元気出して?>ジョルジュ」
ア級 「骨は砕けても治るものなので多分大丈夫でしょう 多分
聞いてるだけで痛そうですが……」
ベアトリーチェ 「           _____
   _f´ ̄r>: ´//ィ 才  ̄`  .
.  i  i _ ノ `7  ̄/   `  ̄`  :'.
 / i ̄rf=ミ⌒Y `ヽ    ヽ ヽ ハ
 } / _jr=fハ `ヾー-く  |   ' ∨ハ !:
 〉.」 }彳rfぅ}刈 〉 ハ} i    ∨.∨/从
: }. { / 廴ゞ=彡イ{.  ノ! ! !:i  ∨イ f豸、     >ベルンカステル卿
. Y.∨\_f´__彡イ才⌒i| i |: 孑爻 V仆ハ
 L_.}≠ミ乂__彡._/  八i.斗彳..ィ  ヾ i 丿   死者も生者も等価とは……くっくっく、なんとも魔女らしい!
  人  }.∨∨ハゞ=彡ハ:{ ≠t以   〉{
    `ヽ乂∨∨ V⌒ヾ从 `≠    .イハ    勿論、ぞんぶんに腕を振るわせてもらおうぞ
       ` < 八 う`ヾ    え:ソi }
          }f´ >-イリ .. ____ 人
          }弐v,  //  .イ__ _ _      あァ、やはり 紅茶は魔女と飲むに限る。実に愉快愉快
          人::::爻//Lzf才
     > ´   \:.:⌒ヾ:.:.:{
   /          ` ー=彡」
ジョルジュ 「俺は同時期発売のリメイク版ムジュラやってるぞ

ちょうど今日ミルクが自慢のお姉さんにギュッとしてもらうのに失敗して
落ち込んでいたところだ」
うにゅねこ 「寧ろ顎が心配だよ!?>IA」
ア級 「これは非常に……うう、想像だけで恐ろしい光景が…… >ジョルジュ
振り飛ばされたりしないのでしょうか それともむしろ振り飛ばされて目的地に行くのでしょうか」
ジョルジュ 「俺はうにゅねこがそういう理由で合意してるのを理解してるし
だからこそうにゅねこに損をさせるようなおっぱいおっぱいはしない
むしろ幸せにする、つまりなんの問題もない>ベアト」
うにゅねこ 「不思議のダンジョン面白いよね!
まだ第四迷宮終わったところだけど!>ベルンカステル」
IA 「                    _
                  ⌒>ヽ___
                   /     `ヽ    …虫歯はないけど、
              /    _/} }、__:,
               ∠,/ / /`} }´{ r、_    幼少期に事故で顎の骨叩き折った時に  
           ー/ーイ   /芯ノ .ノ芯 {`ー-`>-、
                / /从i / // ' ハ{`'ーく_/ム  ついでに歯も欠けたから歯医者に行ったなぁ 
            /イ  ./ } } /、 ‐ .イノゝ  ∨//∧
               /  〈 / .乂{ニニ7/  {_   ∨//∧    
           /   〈 // }|   〈   /  }三ニヽ//ハ   …乳歯でよかったと本気で思う
          / / r{、 _}__,从___ { V ノハ_ノ三二ニハ//ノ
          /   / 、<>'三二ニ=-<>'=ニニ二三三/ /´」
ア級 「幻想郷にまともな電車は走ってない物でして いや弾幕として使う方はいるんですがね? >ベアさん
参勤交代は……もう無いんでしょうか 今でも十月になると各地の神が一箇所に集まると聞いたのですが」
ジョルジュ 「インドとかいう場所では実際飛び乗った奴らで電車が黒々とした塊に
包まれている様に見えるらしいな…やばいよな…>ア級」
ベルンカステル 「        /. : : : : ; : : : : : : .ヽ
        ' / / / :〃 :l| :l :l :i .',
       /:/ / / :|l  :l| :| :| :| .:|
       | :| :|: |_;|L l∟ニ、〉:| .:|
       | :| :|: 「'亡!  ´匸!ゝ|: :| .:|    ……まあ暇つぶしにはなったわ。
       | :| :|从   '   ' '  |: :| .:|
       | :| :Ⅳ/>、_ `  ,.∠」: :| .:|    それじゃ次のゲーム盤で会いましょう。
       | :| :| 〈┌‐<コ>┐|: :|_:;|_
       | :| :|/」≧=凵=≦|」: :|k/.: : :ヽ  …そう、『会えたら』いいわね?くすくす…お疲れ様よ。
       | :| :| /// | 〉 ̄Ⅵ|k|: : : : : 〉
      Ⅵト|/ //_」│〈_」リk|: : : : /  ……そうそう、村建て感謝しておいてあげるわ。じゃあね……このあと私は…「世界樹と不思議なダンジョン」というゲーム盤を覗くかしらね?
        `Ⅵ、/ 「: : |│ 〉.:/ 〉;_:_:_;_>
            〉\/: : :|__/.:/  └iー‐i┘
          //. : : : : : : : : .\  /  l
        /.: :/ : :∧ : : : : : : .∨    l    ……うみねこ設定多すぎて思い出せないことが多すぎるわ…
       /.: : :/ : :/∧〈: : : : : : /    l
     / . : : :/.:// |∧\: : : :〈_      ト、
    /,_:_:_;_;/,=≦] |  [≧=、: <_`‐--‐´_>\
   卜=-=彳  ̄  |   ̄\ : : | `¨¨´ノ-=彳
    〈ニ二 」     |       `┬≧=≦ _丿」
ベルンカステル 「/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.. ::::::::.
:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:∥:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:. :::::::.
:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、', ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:. :::::::.
:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.ヽ:乂_l_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:.::::::::.
:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:._斗'´ _rー──" ヾ`‐-、_:.:. .::.:.:.:.:.:.:::::::::.
:.:.:.:.';:.:._,斗'¨_ンー'´      テ≠三ミッュ|i:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::.
:.:.:.:.:.',:.ムイィ≠坏¨       |ん::::リ `|l::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::.  
:.:.:.:.:.:.;.:|イ'´iん:::少   、    `¨゙'‐"-〟|l::.::::::::::::.::::::::::.
:.',:.:.:.:.:';:} 〟ゞ'"´    !         |l:::.:::::::::::.::::::::::}   >ベアト
:.:.',:.:.:.:.:',{                   |l::::::::::::::.:.:::::::::|   悪くないわね>ダンスパーティ
:.:.:.',:.:.:.:.:',!           __〟    |l::::::::::::::i:.:.::::::::l  
:.:.:.:.',:.:.:.:.:.',      マ´ ̄ ̄´ ノ     ||:::::::::::::l:.:.:.:::::::}   …どうせなら、そうね……死体も煩くて文句言うくらいには派手にするわよ?
:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.',      \   /     /||::::::::::::}:.:.:.:::::::}
:i:.:.:.:.:.'i:.:.:.:.:ト\      `--'´    /l::::∥:::::::::::|:.:.:.:::::::}    そうすれば皆死んでも生きてても変わらないでしょうしね?
::i.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:',ヘ',::> 、   `   /.|::::|:: ∥:::::::::::|:.:.:.::::::::|
:::i:.:.i:.:.:.l:.:.:.:.:.',:ヘ',::::::::|__> --≦ ィ、|ry::::〃:::::::::::l_::::::::::i 
::::',:.入:.:'、:.:.:.:.',::::`r'У \_   rヘ/  ` |:::::::l::::::::::::|ニニニャ、:|
::::::',:.:{.\l:.:.:.:.:.|:::::|   __>─=彳 ̄ ̄ ̄¨¨'ー‐-マニニニニム
ニニニニニニ|:.:._イ ̄ ̄ ̄_ッ|.   |ー‐- 、     /ニニニニニニム
ニニニニニニ|<     /´  _> ノ‐--、__     }ニニニニニニニニム
ニニニニニニ|:.:\    / ̄/T´l \    `¨ヽ、 イニニニニニニニニニッ
ニニニニニニ|:.:.:::::>  /   /.. | ヘ  \_    }ノ:|ニニニニニニニニニニム」
うにゅねこ 「え? なんで?
損しないし、それで幸せになる姿を見て私も幸せになれるよ? >ベアト」
ベアトリーチェ 「>ア級
そこもだし参勤交代のくだりもだよォ!
どうなんでしょうかってかお前………電車は乗れよ!」
ア級 「やめましょう その勝負は(私に)勝ち目がない >IAさん」
ア級 「外界で初等的な計算を学ぶ際にも乗る時の手間の分が考慮されていない辺り >うにゅねこ
恐らくはあれに飛び乗って移動しているのでしょう。たくましいものです」
ベアトリーチェ 「>うにゅねこ
うにゅ?いいよー! じゃねェだろうがァ!!」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!>うにゅほ」
IA 「         /            :,       ー-=ァ
          ∠/       i     i   \: . ,__/
          ′        :i\  l     \ \
         i :     :|  ハi⌒\| :  :   \⌒   >……えーと、誰からクリスタルを奪えばよろしいので?(黒い笑顔 
.          ノ i  : /j  /  ^笊ぃ: i  i 、   \
.       ∠イ |   :ィ笊(/   弋ソ | :ハ  :i  \   \
        ,:八  ハ弋ソ '     |:/  :′:   \ \)     …それは当然、してんのう?の
.       / :/∨八/   、   ア /V  :/  i :   \ \
      / /i :  /ゝ .  `   //  /   :i  :  :、 \  :,   「何とかのばるばりしあ」さんじゃないかな?
.      ,/ / : /    :|≧r /  /''" ̄`ヽ :  \   ヽ ′
.    /  / : /   /-┴7 /    /       _}_:   \ ノ }
       {  : ,:  /   / {/   / ,. -‐=ニニニ}:     \ノ
      /乂__{:  /ニニf⌒ヽ{∨ /≦ニニニニニニ}:  i   ヽ」
ジョルジュ 「死ぬほど削るドリル…某天元突破を思い浮かべたぜ…
歯医者に行ったことがないジョルジュは実感が湧かないからな…」
ベアトリーチェ 「:::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :| Y: : : : : /: : : :丿: :/
:::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :| .ゝ: : : イ: : : :./: |: : \
:::::::::::∧.|: : :..:.|: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : :_|>'"´|: : :|  ∨: : : : :/: : : |: : : :.)
:::::::::〈: : :|: : __.|、: : : : : : : : : :..:| |_| |_: : \: ─二>''"-‐'"  ̄ ̄|: : |   Y: :/.ヽ:: : : :|: : : /
::::::::::::ヘ:..|: : : :.|: `:ヽ:、__:,:--\      ヽヽ─''"   ___  |: :.|   ./: / /  Y: ::|: : /
-、:::::::::|: :',: : : :l-‐'"´´`ヽ、__彡ヽ         イ´ ̄  _,,, ィ'|: :|彡 ,': / .∧  |: :.|:/!
 .\;;人: .',: : : |  __, --- 、_ ヽ         ,,,ィ=チダッハ |:./  ,'::::{ .〈   }: : |: : :l
     ヽ: : : : ',__´     ``ヽ  ヽ       イ (ゞ、__´ 彡' |リ  .l: : |  ヽ   }: :/: /    >ベルンカステル卿
      ∨、: : ',ミY ̄ヲテヨハ、  ヘ       ` `‐''"´ ̄     .|: : | ノ.  /: /ィ
        Y |、: ',ハ (ゞ、__..彡'ノ  .',                 ',::::',イ  /: :/     くっくっく、お望みとあらば
         ∨ハ\ ヽ,,`‐''"´ `    ',                 ',::::',  /::::/
       /:::/,               ,                 ヘ:::ヘ':::::/       葬式会場を派手なダンスパーティーに変えてみせようぞ
       /:::/、ハ               i                  /ヘ::::ヘ'
        /:::/ \,            ヽ  .:::      ノ、     /{: : 入::ヽ
  .    /:::/    ヘ                  ,. イ/ ヽ   / |:/  ヽ、::ヽ     いやはや楽しみよなァ、くーっくっくっく!
     /:::/       ヽ      イヽ __  --‐‐ ´   /       / .|'      ` 、::.、
     /:::/       \      ヽ、 _____ , /     /  |__        ヽ:\
.   /:::/           \           __      /.     |r'7         ノ::::::)」
ア級 「……果たしてあの天女の持っていたあれはドリルなのでしょうか
ドリルと名の付いた技は使っていましたが いやまさか」
うにゅねこ 「うにゅ?
いいよー!>ジョルジュ」
うにゅねこ 「なるほど!
じゃあ外の世界の人間ってあれの中に入れるくらいに走るのが早いのね!>ア級」
IA 「…口に異物を突っ込まれるのって、凄く嫌なの
…できるなら歯ブラシだって入れたくないのに、ドリルって何?
魔女でもドリルで削られたら死ぬでしょ?」
ア級 「本当に跳ね飛ばされなければいけないところのくだりですかね? >ベアさん
そこのところどうなんでしょうか」
ベルンカステル 「>うにゅねこ
とりあえずその人物の歯磨きと運が足りてないことはよくわかったわ。
……私たちもそうならないように気をつけましょう、皆。」
ジョルジュ 「合意か…

うにゅねこー!おっぱいおっぱいさせてくれー!」
うにゅねこ 「すごーい! ベアトさんすごーい!
キラキラするとこみたーい!」
ア級 「それはきっと……本当に跳ね飛ばされても大丈夫なのか
そうじゃなければあれは中に入って移動するものなんでしょう というか多分そういうもののはずです >うにゅねこ

……えーと、誰からクリスタルを奪えばよろしいので?(黒い笑顔 >IAさん」
ジョルジュ 「出来たばかりの交通手段は船も車も飛行機も乗り心地最悪だった

つまりその世界にいく手段で痛くないのがまだ整備されてないんだろう>うにゅねこ」
ベアトリーチェ 「>ア級
さっきの内容のどこに確認しなきゃいけないことがあったァ!?」
ベルンカステル 「……虫歯って軽いと1回で直せるわよ
ひどいと3~4回当たり前で(ぼそっ>IA」
うにゅねこ 「おーきいのが一本と、そこから派生したしょーきぼなのがどーじ多発的に出来たんだって!>ベルンカステル」
ベアトリーチェ 「        人辻ツY_ノ} |  | |  | | |  |  |  |  | |」|  | く、
       {fY二≧x_|ト|  | |  | | |_|_|_|_| |‐{  |   》
       }{仄} }^Y}」|_| |< ̄ ̄      /  ̄`Y ∧ 〃
       式辷ンjノ}x|/ ̄ ̄\     /_x=ァ─仇厶」《_
       Ⅵ代八ノ´ハ _x==ァx‐ \   ∠仏炒‐^}{\/ 彳     >うにゅねこ
        ^冖t/´ rくい「ミ弋fソ  丶         |\ヘ「’
           厶_」| ∧        l        | ∧|    いや、あの、その……うむ!滅茶苦茶輝くぞ!
           |∧〃ヘ、                 |ノ| ̄》
            ∧|\ハ    __ ───ゥ     」 j’      >ジョルジュ
             /  !_乃ヘ、  ゝ──__´ ̄  厶/ /
             \  ̄つxト            イ冗  , ′   セクハラの正当化じゃねぇか!せめて合意取れ!
             \    ̄〉人>、     / ノ|   /
                   >  `Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7   \_
    ,ヘ、        /    {二二二二二二心     》        / ̄|\__
二| ̄   ̄\___  く_   __|二二二二二二ノ゜ー- 彳__/|\/ r─「「 ̄
二|     iメ   >─冖'´ ̄   ̄弐二二二ソ        ̄   /  》‐┘  込ィ冖」
ベルンカステル 「                   ....-―――-....
                 /:::::::::::::::::::::::::\:::::`ヽ
                /:::/::::/::::::::::!,::::::',::::ヽヽ::∧
                 /:::/::::/:::::::::::ハ::!:::',::::::',:'::::∧
                 ,'::::,'::::,_!:::::::::/ァエト、}:::::::}:|:::::∧   ……そうね。貴女でもいないよりは盤を盛り上げてくれるかしら>ベアト
                  i:::::{:::ノェz‐‐'' ィfテエァ!::::::'::!:::::::ハ
                  ト::´弋マソ   ゝ一" j::::/:::!:::::::::::.    あちらで会ったら……遊んであげるわよ
                 /:/:::::',   `       '::/:::::l:::::::::::::.  
             , ‐-='、__;ノ:、 ` ´    ノ/::::::::}::::::::::::::.
       __,,,-ァ〃 ̄` ー‐、/::\  ,,<イ::::::::/:!:::::::::::::::.
        ! ヽ_ /ヽ   ,r=‐┐ }::::::ノ ¨, -―/:::::::/_}:}ヽ:::::::::::::.  偶には、悪くないんじゃない?
        !  ヽ ヽ./ ヽ::/イノ`rェ;;´;;;;;;;;;/::::::, 'ニノノニ',:::::::::::::.
        ! ,r‐イ__,ノ   ノ;;;;;;;;;;;;{;;};;;;;;;;;;;/:::::, '/イニハ::::',:::::::.
        !イ /,  / ィフゝ;;;_; イ'/\;;;;/::::::/´≦ニニニゝ::!:::::::::.
       /' ヽ{ \_/ フ _ノ;;;_ノ/;;;;;;;;|`{:::::::{ニニニニニニ〉|ヽ ::∧
     //    \__ノゝ; ‐ ´ /;;;;;;;;;;! 乂::::ゝニニニニ/ニ/:::! ヽ:::ハ
.    /:,'       フ/   /;;;;l;;;;;;;;l  丶ミ=-/==〈ニ≧、  ヽ::ハ
   /::f     イ;;;;;/__  /;;;;;;;!;;;;;;;;',_,,イ ̄`¨´ ̄`¨´ 〈|   ヽハ」
ア級 「偶に間違って幻想郷の方に飛ばされる事もあるらしいです >IAさん
大体はスキマ妖怪なり閻魔様なりが行くべきところに帰しているらしいですが」
IA 「   ヽ ¦/               //     __|___|_
    〇 /^ヽ     ,ィ     -‐{'-―==ミ、―}: : : : : :⊂ニj:、
.           {_  〃  / /       \ー='^´⊂ニニ} :}
             { ー‐ァ'     /i   ヽ  \ ヽ: : : ⊂ニj /
             /  ̄/ / /  ,  /'!  i|、 V     ハ: : : ://
           l: : : : ' ′  / / |  it=ミ、V   { |: ノ {    …えっと、「おれはしょうきにもどった!」的な、アレ?
           |ー=ィ   i 厶'  ̄ j  i}j_\V   } V\{
.             | : : | |i | |ィ=ミ/ /^f莎 |  ノ } : : }
            : : : 、 ji | |  〃´       j / j/‐:': : : {
.              ー=彡イ |  |У  {::::)  ーz=彡' . : : : : /    >ア級
.              V: : :j八 :v:>. __ ../ /. : : : : ∨
.             /}: ー': |l \∨ }  〃//.: : : : : : : :|
            //'} : : :人__〕V ,.イ{/イ.: : : : : : : : : :|」
うにゅねこ 「痛いのになんでそれで移動するのかな……?
人間ってふしぎ!>ア級」
ジョルジュ 「いや、それは割りと命に関わる
ジョルジュも甘いおっぱいを堪能したあとと寝る前起きたあとは
ちゃんと歯を磨いてるぞ、虫歯はやばいからな>うにゅねこ」
IA 「…やーだー いきたくないー >歯医者」
ベルンカステル 「>うにゅねこ
むしろそこまで虫歯あってよく耐えてたわね…ある意味奇跡ね」
ア級 「全て分かってて言ってますので正気ですよ! >ベアさん
でも確認しておきたい事くらいはあるじゃないですか ねえ?」
ベアトリーチェ 「ツッコミ役ゥ!」
ベルンカステル 「             ..:::::::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::: ヽ
           /:::::::::/:::::::::::/:::i:::::::|:::::::::::::::::::::.
.          .::::::::::: :::::/::::/:::/|:::::::|:::|::::i:: :::::::::::.
.            i::::::::::::|::::i::_/l::::i|:::::|:::|;:::l::|:::::::: :::.
          |::::::::::::ト-ヘl^ト、; 八__匕ハ_l_jハ:::::: ::::.
          l:::::::::: ィ笊示、   ィ笊示、!:l:::::: ::::::.   参勤交代ってそもそもいつの時代よ、とか
          |::::::::::::! 弋rソ     弋rソ ::::::::! ::::::::.
          |:::::::::圦       }      ハ:::::::i ::::::::::.  撥ねられて移動、じゃなくて移動させられてるでしょそれ、とか
          |::::::::::::::::..     __ _     ..:::ノ::::: | ::::::::::::.
          |:::::::::::::::个        ..:个'゙::::::::八::::::::::::::.   ア級はそもそも正気であれ素でしょとか・・・
          |:::::::::::::::::|::::::〕i= ‐=ニ〔:::::|/:::::::/:::::::::::::::::::::::..
          |:::::::::::::,斗=i辷冖辷^入,::::::: /_::::::::::::\::::::::::::..
          人:::::::::::∨;i:i:i:i:i:┌ 、:i:i:i:i]::::::/:i:i:i:i:..、:::::::::\ :::::::::.
          〃:i:i:ヽ::::::::∨;i:i_f⌒\V;i:i:{:::::i:i:i:i:i:i:i:i:i:、:::::::::::\::::::::.   ごめん、なんでもないわ
         /i:i:i:i:i:i:i:i:, ::::: V{   rvーヘ {:::::|:i:i:i:i:i:i:i:i:'ヘ ::::::::::: \:::::.
.        /:i:i:i:i:i:i:i:i:∧::::::::.{_√^`::/^]:::::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i'ヘ::::::::::::::::::\::.
       /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧:::::: 厂`:: ://:i:i:iハ:::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,::::::::::::::::::::\      )
       {:i:i:i:i:i:i:i:i:√`Vヘ:::::「`:: :://:i:i:i:i:i:i:::{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}::::::::::::::::::::.(^゙` ー=ニ..,,_
        `、i:i:i:i:i:i:it辷i辷'ヘ:::`ー'//:i:i:i:i:i:i:{:: \:i:i:i:i:i:i:i:r'゙::::::::::::::::::::::::::\
          Y'vrvi厂:i:i:i:i:i:iヘ::::::∨;i:i:i:i:i:i'∧::::: \xrvi人 :::::::::::::::::::::::::::::::\
        {____,八:i:i:i:i:i:i:i:i:'ヘ:::: ∨i:i:i:i:i:i:'∧::::::::::\_}:::\ :::::::::::::::::::::::::::::: \
        [:i:i:i:i:i:i:〕ト:i:i:i:i:i:i:i:ハ::::::};:i:i:i:i:i:i:i:ハ :::::::::::::\ :::: \ :::::::::::::::::::::::::::::: \」
IA 「                     i            ヽ
            /     |     \   '.
               ,    j  i}    ヽ  '.     \    >①字通りの片道切符だと思うのですが
         /   /    :/  ハ  i|  l  |i V、   \
.        ´  ィ     .斗≠‐ V i|‐=|=ミハ  V`ーt- `ニ=‐   >②大してファンタジックじゃないらしいんだが
      ー=''  ^´ / | j/  厶 '    |  j/j/  V :.  } 、
.          / !/ /'灯¨tぅx  j,/灯¨tぅx |i  V :} ヽ、
.        / / , / / ∧' 弋_:ツ /  弋_:ツ  ハ  V   '.
.          / / // / | ∧   /  :,      / ∧ !:ヽ  ∧    …片道切符のハズなのに、あちら側を知ってる人が居る
.       / / / i /| |::人/   , 、     ' / :∧ i|  ∧ :∧
       / / 〃 |' {  { ,〃>:..      . イ j/ :r 、tノ∨ :∧ :∧    …ということはつまり、駅員になればわかるんだね
.      { , /'   { t\ V:{' i: /7´ ̄`: 、 j, :´ ̄`ヽ\ ∨ ∧   }
    / ∨  /ノ /'  `\r‐/ /7 : : : : : Y: : : : : :⊂ ヽ}   i} /
   / 〈  {__厶 -‐' >-‐ ゙| :| :| :|/ ⊃: : : : : : : : : : : } | \ 、ム '‐、    …駅員さんって、凄い
. /  /ヽ´_ノ  ,/    ヽ| '  ' {: : : : : : : : : : : : / ,  { y'  /」
ベアトリーチェ 「           _____
   _f´ ̄r>: ´//ィ 才  ̄`  .
.  i  i _ ノ `7  ̄/   `  ̄`  :'.
 / i ̄rf=ミ⌒Y `ヽ    ヽ ヽ ハ
 } / _jr=fハ `ヾー-く  |   ' ∨ハ !:
 〉.」 }彳rfぅ}刈 〉 ハ} i    ∨.∨/从
: }. { / 廴ゞ=彡イ{.  ノ! ! !:i  ∨イ f豸、     >ベルンカステル卿
. Y.∨\_f´__彡イ才⌒i| i |: 孑爻 V仆ハ
 L_.}≠ミ乂__彡._/  八i.斗彳..ィ  ヾ i 丿  くっくっく、再びゲーム盤で相見えることをお待ちしようぞ
  人  }.∨∨ハゞ=彡ハ:{ ≠t以   〉{
    `ヽ乂∨∨ V⌒ヾ从 `≠    .イハ
       ` < 八 う`ヾ    え:ソi }   妾もそちらに行くかねェ、偶には
          }f´ >-イリ .. ____ 人
          }弐v,  //  .イ__ _ _
          人::::爻//Lzf才
     > ´   \:.:⌒ヾ:.:.:{
   /          ` ー=彡」
うにゅねこ 「私の知り合いに、歯医者に行ったら虫歯が21本見つかった人がいたよ!
流石に耳を疑っちゃった!」
ジョルジュ 「お前さんの島で何回殺人劇が起きても警察は介入しないだろォ!?
治外法権は認めていただきたい!こっちも認めてるんだから!>ベアト」
ア級 「無事じゃ済まないらしいですよ どうも >うにゅねこ
大体弾幕ごっこで電車をぶつけられたら痛いでしょう? いや私はぶつけられた事はありませんけど」
うにゅねこ 「おーごんってあれだよね! すっごいキラキラ!
ならベアトリーチェさんもキラキラ輝くの!? すごい!」
ベルンカステル 「虫歯無くても歯医者には定期的に行ったほうがいいわよ…じゃない
ただの突っ込みよ>IA」
ベアトリーチェ 「        {人::(,)ヘ/`ヽ}_i´ヽ_|_      ,'   i  ',        ',
       {:::::ゝ_i::::::Yノ:::::i:::::`ヽ,.i  i  | |   ',  ', ',  `、 .',
      丶、゙、`ー':::ノ´::_,ノ::::::::::/ |  |  | |   ',  ', ',   ', |
        く`ーi´:::/\:::::::::::/.| |  |  ', ',   i  i  | _i |
         ヽ,-孑´三ニニ=イ | |  ',   ', ',   |_|_/´- i ,'
          ヽ_ i| \\‐i ト |_|  ',>‐―' ̄ ̄//_二,ィ_ |/
                { `ヾi´ヽヽ ', | 二ニ=―_/ノ //ゞ-彡 イヽ、_,へ/`ヽー 、      ジョルジュは完全に犯罪だろうが!!!
            ゙ー-{ 人) ) i|斗モエテフ冫   i   ̄  ト、`ヽ、/    )/∧
               ヽ_// ヽ  ¨¨ ´       |     ,'  Y ノイ _/////',      誰かこいつ捕まえろよォ!!
               //、_           |     ,'  i´,'´ | (///////ヽ
         /`ヽ_,ゝ''/ ∧ /ヽ      ,__'__,ィ  /  q i  | ̄`ヽ//////`、
   ,――-、/   ', / , '  ヽ丶-丶、   イニニニ=' /(;:;:;:;`ヽヽ i __ノ////////)  ア級は正気に戻れ!!
  /´),―‐-\   ', ', ゝ、__` 、 し'ヽ、 `::ー‐ /   つ.:,/;;;;;;\|  (//////// /
  /////ヽ  ヽ  ', ー──= 、 丶 、 `≧ ― ´  (;:;:;:.,,';;;;;;;;;;;;;|;:;: ̄`ヽ//// /
 /////    ヽ  ', ____ノ)__     /´ `i.,::;:;{;;;;;;;;;;;;;/.,::;_ノ////,'    電車は参勤交代の代わりでも跳ねられて移動するものでもねぇ!
.//////ヽ     _ヽ  '     /, '    ̄`ヽ   '    _ゝ-、;;;;;;,ノ.:,:;'(//////i
////////\/ ̄ヽ ヽ ヽ  //   ,―- _    /    ',;:;:;:.:,:;'////////∧
///////////////i_\\ ( ´     i    `ゝ‐。i     ',.:,;:;:;:,::;;;/////////」
IA 「                      -―‐-
.            , -== ァ'^´       `ヽ
         〃    , ´    `ヽ  \     \
          {{   // /      \ ヽ  `ヽ ヽ     …黄金の突っ込み
          {{   ,' { {{:     \   ヽ '.    \ ',
        ヽ  ,{ { {{'.       ヽ   '.  .    \    …金歯の、詰め物?
.            / { { {{ ヽ    ーt¬''^´ '.`t‐- .._`ニ=‐
           / { { .斗''´\   ,芹¨㍉  V : i i l
.         /  { {´'. 芹㍉ \  Vzツ \{:. :l| | |
        _厶. -‐'. '.∧ Vzリ   \   'xxil lヽ l| | |'.   …そ、そんな、虫歯とかないから…!
.             ハ {:∧ xxx     ヽ } || |:_:l l { '.
            ,'  '.∨∧    - ‐ }}イ|: {_y 〉、 :
           , ,  { \:`:=- ...  _ ィ} } |:!´    '}: . ′
.          / ,' /⌒ヽ ヽ}-} }}三互},'/|l   .. ィ. : : . '.
         / /} {    ', }}/ /,′  {{、.{!  {- 、{: : : : .」
ジョルジュ 「でも飛び込んで行ける先って
変な黒い玉が「戦え…戦え…」ってガキみたいな文字で強いてくるだけで
大してファンタジックじゃないらしいんだが>IA

あの世界、おっぱいは魅力的なんだけどな。」
ア級 「ああ、あれってそういう…… >IAさん
ただあの移動方法だと文字通りの片道切符だと思うのですが当人達は満足なのでしょうか」
ベルンカステル 「               -――-
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
         ′:.:.:.:.:.i!.:.:.:.:.i:.:.:.:.',:.:.:.:.:,
         ′:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:!
        | .:.:.:{ハ:.:ハ::」i!ijィだテ、:.:.:.:! 四条……ね。
        | :.:.:.|<だテ  、     }:.:.:.|   
        | :.:.:.|;:ヽ     _   .::.:.:. !  …いいわ。そこで懐かしい面々に会えるというのなら
          イ.:.:.:.!;:;:;:>..   イ.;}.:.:.__!
       / :i .:.:.:|;:/} ゝ≫≪イ:リ:.}rクハ  そこの欠片……じゃないゲーム盤に参加するのも悪くない>ベアト
      "   i .:.:.:| |/r' ´ 只 、 i:.:{<{/∧
   /     :| .:.: | 〉:乂 イ ゝ ノ!::|rク//:〉
  {{      i .:.:.:i/         j!:',{://∧    ……気が向いたらだけどね。
   ヽ      i .:.:.:′         ヾ,∧':.:.:.
         ノイ.:.{          リ :{:.:.:.:i
       /:ハ:.:.:.ゝ..  ≧=    .イ  、:.:.:|
        {' { }:.:.:.:.:.:} ̄ 〉` ー ´ !   i} :.;
         ゝ=ニ i! /////////|   ∨
          ≦ー//////////j!   ∧.、
         ,  ―ヾ///////////|    ∧/>」
うにゅねこ 「つまり外の世界の人間ってがんじょーなんだね!
外の世界すごい!>ア級」
IA 「              ,.  ´      `  、
       \ー---‐ '"            ハ
           ≧          ヽ          \
         /         }          ,
         /        ,ハ  }\  :{  \   ′   >電車って跳ね飛ばされて移動するものという認識
.       ∠..,_/    / |   }-‐ヽ‐{  V∧   i
       ⌒7    -/‐ |  ノ.芹弐k   ゝ、\ {
        / ,    /ィ=ミ}/  弋りV  :} j:} `'ト
          / /   /ハ代り,:      }   ハノV |   …時々、別次元というか別世界というか
.       }/ 〉  / /イ       /  /イ  〉 |
        〈   ,/ /ハ:、  ´   /  ∧:{  /i  |    そっちにワープしたがって飛び込む人が居るもん、ね
          \  〈////>--イ{  /./ /: i  |
.            ヽ {///___: : :_:ノ人 {/ /、: :|  ,
          /ノ j/´   /ー、  〉>〈/´ ̄ヽ. ′」
うにゅねこ 「みてみるみてみるー!
ジョルジュしんせつー!」
ベアトリーチェ 「                   / ,ゝイ ⌒ヽ    \ヽ
                  イ/ / /    ヽ     i〉
                 〈 〈 /. | .| || | __l_ヽ/  i〉
                  乂| イ |___ルゞ.,_,.., イ i| ,ゝ、 i〉
                  \|__ヤ   イ0 ノ冫 /イノ〉/        >ベルンカステル卿
                       弋 弋)  `   / l/ /
                      ハ ヽ_ __   / ヘ〈         駒のそやつらになら、会えよう
                     /ゝへ ー  /ヽ( ヘ
                    ( (   >イヘ  》 ヘ\
                      ソ /ト ノ\ V (     > ̄lゝ  もっともこの真紅卿の領地では見かけぬな
           _,、_  __,,,... -  ゝl:八 l  ゝ  -ー''/ /〉⌒lヽ
       _ ,,--- // /ヽュ、     イ:::(ヽi      / /l:l:::::::::l:::}
夂-‐ '' "´  ''''ー‐ト、リ、イ  \ヘ /:::::::::( l l   i   / /::/::::::::l::〈 四条卿の領地ではしばしばそやつらが現れると聞く
               ̄\  Y:::〈:::::::{::〉l l  / /::::/::::::::::::l:::l
                イ\ ゝ、::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::l
                /   V\lヽ:::/::、´~~{ ゝ⌒:/、:::::::::/::::::}
                丁\ l\l::\{::::〉ーゝ:/:::::::ヽ/::ー::√
                   { ̄゛  i  i::::::::Y:::::::γ::::::::::::::::}:i/::::::/
                丁> ゝ i::::::::::}::::::::l:::::::::::::::::::〉:l::::/
  Y⌒~~゛゛'''--.....,,,_r マヽ__ヽ_,,,... -`-- ≠ー::l::::::::::::::/::/::/」
ベルンカステル 「.     ,....-::::::‐-...、
.   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
.  /.:.:.!:.:.:i!:.:.:.:i、.:.:`、:.:ヘヽ
. i.:.:.:.:l.:.:.:|',.:.:.:',ヽ:.:.:ハ.:.ハヾ
. |.:.:.:.ハ-r'' ー‐ '  ̄ ji..:.:ハ.
. |:.:.::|;:.:.ト-‐'   `¨´j-┘     ファイト(棒読み)>ベアト
. |:.:;;:|.';:::',._ , 二、ィ!::!
. |:.ii.:|.:ヘ::',.Y弍_ノ:.:i::|      黄金の突っ込みの見せ所よ
. |.:i:|:|.:l.:.:ヾト< ハ ゞ::i!:|
. .j!:|.:|:|.:l.:.:Y ヾ',と_,ハi:|
 i!:ハ:i:i.:.:.:.:ゝ-,.ベ〈::U.リ
 .i!i ヘ:y.'´ .<, `>゙< ゙
  ゞ.ド、''7~´.!.  ',`゙.`、
.  ,ィダ<ー--l、_,レタ
..,、.,タ′.,t--|`゙t--k´
.゙ヲイZ、 ', .|  ', |
〈_j ト-'.  `、.|.  ヘ l
.  "    `′. `′」
ジョルジュ 「実際に見てみれば分かるさ>うにゅねこ
というわけでおっぱいおっぱい儀式をしようそうしよう」
ア級 「ところで電車って跳ね飛ばされて移動するものという認識でよかったですかね?

いや違う事はわかっているのですが、どうもそういう使い方をしていない方が約一名いるなー、と……」
ベルンカステル 「……ジョルジュの乳酸関係の発言からものすごいくだらない連想をしてしまったわ
私も疲れてるのかもしれない」
うにゅねこ 「なんかよくわからなかったけどにゅーさんきんってすごい……!
そのうちスペルカードにもにゆーさんきんってつけよう!」
ベルンカステル 「       .,..ィン´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /.:.:;イ.:/.:イ:.:ハ.:.:';;.:ヾ.:.:ヘ
.     `ー/.:.:././|:.:.:|.';.:.:';';.:ヘ.:.:.ハ   …そこだけは感謝するわ>ベアトリーチェ
.       |.:.|:.fr;、 ̄ k=ャ‐‐!'.:.::.:|
.        |..:i::代リ  弋ソ!:.:j!.:/.:.:|   ……なんとなく圭一やレナに会いたくなったわ
        |.:.:|.:ト、 __。__j.::ji.:;':.:.:j
         |.:.ハ代. ̄ 7 .i.:/.レ.:.:.:j   
.       |.:j .バ.'とゞ、〉j/::::.i.:.:.j
      .l::j .f .f.,〃 `y:::::::ヘ:.:f
      l:j |  j}{    ゙‐-‐イ:.:|
        リ  ', リ{、   /::、_.|:.:!
.       ,ィ"V:バ、__/::::::::::`ヾ、
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::_;;:r、:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
.   ,.べ、_:::',~~~,' ,' ~"i'っ::::::::::::::::::::.;;ィ、
  /゙''┐/     .'   i`ー----‐'"  >、_
 く_  __` 、 _.,.-、____!___,,,ヽ,r‐`/ ├.-.(:)クっ
    ̄ 〈_       _L.、     .,,ィ'-.' ̄ ̄!:)ヾゝ
.       ̄ ~"'''.ー‐'"  .`''''''"~""」
ジョルジュ 「ほら、乳酸菌大好きな某人形は
人形sの中で一番のおっぱいを誇るだろう 誇り高く第一と名乗っているだろう
あれはそういうことだ」
ベアトリーチェ 「おいツッコミがいねぇぞこの空間!!!!!!
妾が常識人担当ってどういうことだ!!!」
ア級 「ニューさんきんというのはですね……
……あれです 昔は歩きで三日もかかった参勤交代が今は電車で数時間でいけるということです」
ベアトリーチェ 「                ,ォ,。 == 、
               ,ァィ , ._ ヽ ',
              .,! !゛,゛( ` ', !',
              |l ゛ ‐-- .イソ!゙
              ゙リ、ミ 三 彡∥
               ',! `!゙'^'´!´リ         >ベルンカステル卿
             ァ^r‐ '´`¨¨´'‐。、_,
             ;': :',!        !./ヽ     あぁ、『そなたに家具はいない』
            ,': :: :',  '゙ ., ゙'  ノ: : ::!
           ,イ: : :: :ゝ、____l___ノ: : : : :',    黄金の真実にて認めようぞ……
          ,。ゝ: : : ;ィ: : : : : : : : :,: : : ::ィ、
         ヾ: : : : ::',.',: : : : : : : :.'ァ: : : ::.ッ
         /: : : ::γ ,!: : : : : : : :.、l: : : : ヽ
       ,。-': : : : : !,.イ: : : : : : : : : ::ヽ: : : : :!
       ,./: : : : : : ::,': : : : : : : : : : : :: :: ヽ,: : :!
     / /ヽ、_: : : :,': : : : : : : : : : : : : : : : :`.´
    イ、/∥ | 7‐ァ: :: : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ」
ジョルジュ 「違う、「乳」から「産」出するから乳酸、
きんは大事なもののことだ、ゴールドみたいにな

つまり俺が頑張ればうにゅねこのおっぱいから作れる」
ベルンカステル 「           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
         ′:.:.:.:.:.i!.:.:.:.:.i:.:.:.:.',:.:.:.:.:,
         ′:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:!
        | .:.:.:{ハ:.:ハ::」i!ijィだテ、:.:.:.:!  疲れてるなら寝なさい>IA
        | :.:.:.|<だテ  、     }:.:.:.|   
        | :.:.:.|;:ヽ     _   .::.:.:. !  私もベアトと心温まるコミュニケーションをそろそろ終わらせるしね
          イ.:.:.:.!;:;:;:>..   イ.;}.:.:.__!
       / :i .:.:.:|;:/} ゝ≫≪イ:リ:.}rクハ
      "   i .:.:.:| |/r' ´ 只 、 i:.:{<{/∧
   /     :| .:.: | 〉:乂 イ ゝ ノ!::|rク//:〉
  {{      i .:.:.:i/         j!:',{://∧
   ヽ      i .:.:.:′         ヾ,∧':.:.:.
         ノイ.:.{          リ :{:.:.:.:i
       /:ハ:.:.:.ゝ..  ≧=    .イ  、:.:.:|
        {' { }:.:.:.:.:.:} ̄ 〉` ー ´ !   i} :.;
         ゝ=ニ i! /////////|   ∨
          ≦ー//////////j!   ∧.、
         ,  ―ヾ///////////|    ∧/>
        `  ̄`¨{//////////∧zr、.  ∧////>
                |///////////∧ }≧=ー///////≧=ー,ー 、
                |//////r‐、///:∧'////////////r=≦   ナーz_」
IA 「                    /    / |  |l    |  V  lV   V   ヽ
                    ,     / |  | l   !  V  } V   V    i
                   ,    /| |V i  ,   !   V } V   l    .!
                   ,   ,  | | V |一 ,  l  ´ ̄ヽ ̄V  ト ヽ .|
                   , /,    | | 乂  ,  ',    z===-l  |〉ヽ ヽ,ゝ、   …何か、面白いことを言おうと思ったけど思いつかない
                  , , , | i | .!_-===、 ヽ ,   ´|茫云 ;フ |”\  \\
                  , // |  , | !( 茫云} .\   _≦三 |  | i人    \
                  ,/|| , ' ∧; ! ==    ヽ      |  レ  \    \
                /  " ,// ', ト          ヽ    ,| ,'   ハ ', `ー一
                      / / | ハヽ         ヽ  ,イ| ,     | V|     …やっぱり疲れてるらしい
                 /  / /〃:;:;ヽ ヽ    ^^^   .V l !, ,|   /{  ヽヽ
                // , ' , ' 〃   ヽ/ ` r 、 _ <リ .! !メ   , |   ヽヽ
              < / /  //  /〉:;:;:;:{:;:;:;:;¨:;:;:;ノ/ニ」 / ハ   ,| !   Ⅵ
           <// r―/    /  /:;:;:;||:;:;:;:}ニニ《 〉〉≫へ|  | l  , , ,ヽ
          /  レ //    / /||:;:;:;:;:;||:;:;- ̄ ̄ /    {  ヽ/|  , , , ヽ
          /  / ̄ ̄   >< 、―― ̄ ̄|         }  | ', | ソ  } 、」
ア級 「むしろこの場合は
うにゅねこさんが歳相応に見えないことに起因しているのでは……

いえ、やめておきましょう 灰にされそうですので」
ジョルジュ 「治外法権!治外法権!(うにゅねこをおっぱい星へミューティレーションしながら>ア級」
うにゅねこ 「うにゅ……みんな幸せになれればいーのに……」
ベルンカステル 「                ,..イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>:..
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             /::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.            ,::::::::|::::::::::::::l::::::::|:::::::::::l::::::l::::::::::::::::::::i
.             |::::::::|:::::::l::::::| ::::::|::::: |:::|::::::|:::::::::::::|:::::|
.             |::::::::|:::::::|:::: l::::::::|::::: |:::|::::::|:::::::l:::::|:::::|
.             |::::::::|_:_:_|::‐:|¨:::::l:::::::|:::|¨:-l_:_:_l:::::|:::::|  ―――私に家具なんて『いなかった』。OK?>ベアト
.             |:::::|::::::《 弋::ソ ̄  ̄  ̄弋::ソ 》l::::|:::::|
.             |:::::|::::::|l  ¨         ¨ lリ:::::l:::::|   ここ赤字でよろしく
.             |:::::l:::::ハ      ′      イ::::::::l:::::|
.             |:::::l:::::::|::ヽ     --     , ':::|:::::::::!::::|
.             }::::ハ::::::!:::::.` 、   __  イ.:::::::|:::::::::!::::|
           /::::::::}::: |::::::::::|`ー、 r‐v'i::::::::::|:::::::::!::::|、
.          /::::_:_:_!::: lr― 廴_ Y  .ム -―ュ::::::|:::ハ_
.           /////|:::: i: : : : : ミvーv≠´: : : : i!:::::|////ヾ.
.          ,〃/////|:::: |': : : : : -j  !-≠: : : : リ ::::ハ////∧
.         ////////|:::: }: : : : : : ィ―ト、: : : : : :ハ:::∧/////.∧
.        //////∨ |:::八:_:_:_:_:イ!  !:.丶:_:_:ム:::::| ∨////.∧
       ////////〉 |:_:_:l|{i三三三三i}:.:l|  i|::::: | 〈//////.∧」
うにゅねこ 「にゅーさんきんいんりょーはへーきだよ!
ところでにゅーさんきんいんりょーのさんきんってなに?
にゅーって付くくらいだから新しいんだよね?」
IA 「                                ヽ
.          /  /     ヽ             '.
          /  /   {     \  /   ー-  ヽ  '.    …おっきな胸が兎さんで、
        ′    ハ  {   、r=< ー-       ―-‐ァ'  ,イ
            '  ー-z=ヘ {    \ >=ミ .、ー--‐ ー=ニニ彡'    ちっさな胸が亀さん…?
       {  {     {  ヽ {\    ヽfこハ ヽ\ ヽ   {ヽ
.       ,     :  { 〃^>ミ、ヽ、  }辷ツ ,} }ハ }  :}、 丶
.       /   ハ   { {{ {カハ \ `^ヽ     }} j/   } \ \     ノ
    ∠ _ .ノ { {  \ ゝ '  '      /イ /   ,イ   ` `ー‐'^´
         /∧{\  ヽ       _    .イj/ / '.
          {/ ; {ヽ \ト.ゝ     '    ィ__>''⌒ヽ  ヽ   …兎が休んで亀が先にゴールする…
         { ∧{:. \:` \ニ=‐-..  ´ |} \    V   \
.          / /{∧∠二ニ=ミ=ヘ.}===/‐ァ  ヽ  !     丶
          / / /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ \  'ー/    ',  { ̄:i:i:7   \
       / / {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}\ }}       }!-∨i:i:イ    \」
ジョルジュ 「うにゅねこよ、世の中には
おっぱいを崇めることを犯罪だと主張する人々がいるのだ

だからうにゅねこは悪くない」
ベアトリーチェ 「                     }   /  ヽ  _,,,,,ゝ-‐== 、-‐‐、-、
                     ヽ_,,-'"、__, ‐"- ゝ‐"´`゙ ヽ、`ヽ、ヽ<
                     ヽ} ヽ, '"´   ´`ヽ ‐- 、 ヽ、 ヽ ヽヽ
                       V   / /    ヽ`ヽ ヽ ノヽ、}
                        / / 〃 ./ l  l  ヽ ヽ彡ノ} >,
.                      { { {{ .il  l  li  l l彡シノl lヽン
                       `- r,--、__, ヽ_____-リヾ彡 lリノ
                         ',アT 。、   r‐r‐。`ヽ } /_リノ          ベルンカステル卿の家具……あっ………
                         ',`ー'ノ   ‐--'` ノノ }
                          l"" ヽ   """" {{_,ノ
.                      , 、  ヽ  ヽ--v、  u ノ,{_             いや、ほら、これから大きくなるって……な?
                    , '", '"   ` 、  ̄`´ _, ‐´-'"リ、
                  ,, ',"'".       _, ` ='"-‐^-‐':::::::}、  , -─‐-、
                , ,'" '"       _,,/ _, -‐{, ̄:::::;;;; -'   7_,r、‐'´ ̄}ゝ、
             ,, ,'"'"        /E{ /,、_  `,二,   _,//l__/-'^~´`ヽ::ヽ
    r-、r-、_   ,, ,'"'"        ,.-'";::::{_>、ヽ} _>-<_  }-‐'二ィ<_r'::::::::::::ヽ::::::ヽ::)
.    l  l_,、 _,, ,'"'"         /::/:::::/ヽ_/ -‐Yゝ-、_{_}、_}_r':{::ll:::::::::::::::::}}::::::ノ、
   _,_ l / .}、'"   \      , ┴ {{:://:::ヽ、//_, -ll:::::::::::::::ヽゞヽ_:::::::::::ノ-''"ヽ、)
  <  )- / /  )__   l    /;;=-::::::{::::{{::::::::::::{{::::::::::::::ll:::::::::::::::::}:::::/::/ ̄´:::ヽ:::::::::::{
  `´-‐'`'''l_ r'" ,)  |ヽ   |://:::::::::::::}::::ヽ::::::::::{::::::::::::::::{{:::::::::::::ノ:::: {:::ll:::::::::::::::::ll::::::::ノ
        `ーrt‐'´ }、ト、 { l:::::::::::::://ヽ、ヽ___ヽ___ゝ-‐'"/:::::∧_ヽ::::::::::::::ノ_,ノ」
ベルンカステル 「                /: / ://: : : : : : : :| l: : :| : : : | |: : |: l: : .',
              /. : :/: :l l : : : : : : : :| l.: : :| : : : | |: : |: :l : : .',
            / : : /: : l l : : : : : : : :| l: : : | : : : | |: : | : l : : : ',
           ,' : : / : : l l : : : : : : : :| l: : : :| : : : | |: : |: : l: : : . l
           ,' : : ;': : : :l l_;_;_;_,-‐====‐ 、: :_」 L _|_|: : : : l
          ,' : : ;' : : : :l : : : : | ィ-===、     __  「: : : 厂
         ,' : : ;' : : : : :l: : : : :| ヽl  丿     厂]ハ 厂 ̄
        ,' : : ;' : : : : : :l : : : :|   `¨´      ー' /|
       ,' : : ;' : : : : : : :l : : : |          ノ   / :l    (自覚してる時点でなおたちが悪い)>ジョルジュ
        .; .: : :l: : : : : : l: l: : : :|        冖   イ: .:l
        ; .: : :l: : : : : : :l: :l: : : |  、        / l : .:l
       .; .: : :l : : : : : : l : l : :│  >: 、  イ: l: :l : .:l
      ; .: : :l: : : : : : : l: /l: : :|   l__: : : : :/: :l: :l : .:l
      .; .: : :l: : : : : : :_,l/ l: :├ 、ノ 〉: : :/: : ′| : .:|
      ; .: :_;l: =≦ ̄ ヽ  l: .:|  〈 〈 : :/: :/   | : .:|
     ,'///////ト┐   l: .:|⌒\  >'⌒ヽ、| : .:|
     ,:/ ////////ト┐  l: :| : : .├彳: : : .  ',| : .:|
    〃 //////////ト┐ l:│: : : |.:│: : : : : . | : .:|」
ア級 「まずは体作りからですかね 何しろ弾幕ごっこに耐えられないほど体力がないので…… >ベア
いやまあこれは体を動かさなかったツケでもあるんですが

とりあえず通報する容易なら万端ですよ?」
ジョルジュ 「だいたい俺のせい>犯罪臭」
うにゅねこ 「犯罪!?
私いつの間にか悪いことしてたの!?>ベアトリーチェ」
ベルンカステル 「内緒ね、忘れるわ>ア級
というか飽きてきたなら何かしたら?私も飽きるのは一番嫌いよ。

後この村犯罪臭がするわね」
IA 「                    、{_  '^´  ̄
                     / ̄`  丶´ ̄  、   ` 、
                 ,           \     ヽ、  ヽ
                    /      :.         '.
                  // -z-、{ :   {    :.     :.
          \ー ' /   {/   { :   |  ̄`ヽ、     :.   :
                `ー '  /: {   { :   |ヽ     }    :.    }   …早い、8点
                 { / { 灯㍉ヽ:   |  \  }  }   :.  {
               /{/{: :'. ! V:リ jハ 灯¨ぅxYl| ハ   、ゝトヽ
          /  ,{ :{: : :jハ      '{ V:ツ jル'   \_ ..ゝ|  `
          /  /{八: : :圦  `      /i   ,/ ノ , {
         //{   {   } : :/. : :\ ` ´  ィ{  | / /  ハ {   >ジョルジュ
          ヽヾ、 {,/. : :/:{: : :_ 父t=≦==/  :   rイ:   {  ヽ、
.         / :  , . : : : z<ニ{ 〃 `¨¨¨{  { ノ: :|: :  {
         { { ! _ノ  /. : :{三三{//      }〉 :/ }、 : { :   ヽ」
ア級 「生ゴミで時間移動してましたしその気になればペプシで動きそうですよね デロリアン(二代目)」
ジョルジュ 「ついつい踏み外してしまう魔性のRPですなうにゅほは>ベアト」
ベルンカステル 「.     | i     | | |: | | |i | | |i | i 〕ト| .」_  i | i | | | 、  | | | i      i| |
     i| |      | | |: | | |i | | |i | | i | | |  i | i | | | \ | | | i      i| |
.     | i| | i i    | | |: | | |i | | |i | | i | | |  i | i |_,」 Li  >‐-=<_, | iT j丁 「| i
  | i | i| | | i     | | |: | | |i | | |i | | i | | |  i |,=-‐ '"´     厂 }〔_ | i  | | i | | i
  | i | i| | | |  |||ノ⊥ニ-― 上二..__         厶ィ        /  '⌒ | |  | |  |i    ――ああ。
  | | |八[ | | __ju斗'^⌒¨¨¨¨´     r冖ト            {      _,厶イ   !|  | |  |i
  | |」     |_,〕 { ̄{          }            -‐=ニ           ‘ |  i |  |    あのウサギの家具ってもしかして…
    |   小⌒^   \     _,厶-‐                         i
    |    ]∧    ー'^⌒                            _ノ|          貴方の胸の脂肪からできてるのかしら?
        |{___,                 、                  / |
    i      |                                ,,      /   |          知ってたわ。
    | i i    |ニ=‐-ヘ                 __  -‐;ァ'′     /   ;    i   i
    | | i    |    \      ー‐--‐‐  ^⌒     /       /       |   |   | i
    | | i   |       _         ー----‐        ∠、}       |    |   | |
    | | i   |         「 > _          r‐、-‐     _. :;'⌒  ,        l    |   | | i
    | |     |    ___   ‘.  ⌒ニ=‐-  __  |  } , __ -ニニ{   /    /^\|   」__  |_|⊥
    | |    [_,:'⌒' _〕=-‐ヘ     )ニニニニ| ノ }二  ;:'⌒   ∧ー----‐ヘ |   [ ̄
  /|      |     /        '⌒ヽ‐‐  |    |   {    /  },二、   Ⅵ   |
. ,′ |     |   /         、    '⌒ヽ |    l ;:'⌒   /  / /}   |   |
 ′ |    |  ′       \     '⌒|    |'⌒     / /    ,      l   |
    |     [//             、     |    |      /    /______|  」,___」
IA 「                         ァ
                   / /
                   __{ /_
             ´    ∨   `   .
            /                ヽ  \
          /            /ヽ   }    ヽ    …世の中には乳酸菌飲料を大量に飲むと
        ′ /     /  /   '    }ヽ '.  '.
.        ,    {   / / __   '.  /_'. }  }   お腹がタイダルウェイヴする人も居るのです
        /   , {   /ィ ___   } /__ V   }
         / { {  ━┳━┳  j/┳=┳{ } ハ
   __/ ∠.._八{  { tっ : ┃ ,イ tっ ┃{ j/__.ゝ    …ヤクルト1本ぐらいならいいけど
   `7^´ ,   (  ∧  {  ̄ ̄   {'    ̄  V^ヽヽ
 _ノ   /    〉ヽ ,\{ー-... _ - ___ ..イ八〈  \_,
. ̄ ̄ ̄人 / `⊂⊃:三三三≧:夲-、/三三>ァ┴、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.       `^  ∠ム_)`^ー=ニ三〈/ 、ヽ}`ー=〈/_t_}_}j
                   `ー'^´」
ベアトリーチェ 「          〉:.ー'.::ノ.:/  . : :/ / .:/ :l | :l .:| :.ヽ
         「ヽ.:</厂\: :/ / .:/ :| :| :l .:| : : ',
         \二仄\_ノ/ | :| :|  :l .:| :l .:| : : .l
          ノ .:| |l Ⅵ l 厂≧ 、  ̄`  ┴ヘ ノ
          丶.::| |/⌒| |  「「じヘ `  ,. =≦厂
          〈人八  | ヽ  `      ヘじリイ
           L、ヽ>ヘ .:        l   八       ジョルジュとうにゅねこの
             └ヘ.;∧|    _ ´  / ヽ _
               イ_丿\ └ニ'′/   ⌒〉
              〈爪`ー⌒ヽ __,        /     この犯罪臭よ
      , ─ 、     ノ//////厂      /
     仄〉─  >┬ '⌒ ー──ヘ
   //〈 , ─-〈 │  ̄ ̄ 丶    > 、_
  /////八    八 |              厂 Y⌒>¬、
 /////////>   ヽ\    厂 `ヽ ,、/⌒ヽ|  ⌒)/ハ
 //l |///////⌒>/\\_人: : : :=O=: : : : ノ   ///∧」
ジョルジュ 「ドク「今度のデロリアンはペプシで動く」>IA」
ベルンカステル 「         /.:/. : :/. : : : : : : : : : . .\
        / . :/ : :/:l | : : : : | l: : : :l : : : .ヽ
     /:l : :l : :/: :| | : : : : | l: : : :ヽ : :l : .',
     ,' :l : :l: :/: : :| |〈ヽ、__|_|_;_: : : : >| : : l
    ,' .:l : :l: :l :_;ノノ  , 二、_>イ: :| : : :l   ええ、見習うことはだいぶあると思うわよぉ?
    l .:l : :l: :l/,.イヽ   _L...」冫 l : :|: : : :|
    | .:| : :|: :ヽヽレ'´、  /// l : :l : : : |  なんたって亀はうさぎに勝ってるんだからね。
    | .:| : :|: :八   、_,、__,     l : :l : : : :|
    | .:| : :|: : : .> 、 ` ̄´   /l : :l: : : : :|  よちよち歩きしかできない亀が!ウサギにね。
    | .:| : :|\;_;_;_: : .>-イ´ ̄`l : :|_ : : : :|
    | .:| : :| ////⌒ヽ¬ <⌒| : :| 〉 ─┴ 、
    | .:| : :|/ //〈_ ノ┬ヘ _ 」 : :| 〉/////∧   ……あら?そういえば
    l .:| : :|/  > .:′| : ; 〈  | : :| 〉//////∧
     !.:| : :l /.:/.:/   l : :l :', | : :l 〉///////∧  ウサギっぽいなんかが部下だか家具にいる
      ',: : :|/ : :/.:/ ─‐l : :l: :', ∨/丿////////ノ
       ',: .:| : :/.:/ 7777l: : :l : :∨///>////<   黄金の魔女がいるって聞いたけど、それ本当かしら?>ベアト
       ', :| :/.:/ /////|: : :l : : :〉///└个个个┘
       从 ̄∨/////\ノ_;_;///   厂 ̄〈    まさかね。亀以下の家具もちの主とか
       /  ///////////////> 、/     ',
        / / ///////////////////       ',
       ///////八/////////////       l
    , ///////〃人∨//////////        l
    /////////ノ 乂\////////           〉
  ///////∠ イ  | \ \////〈\_      _/ヽ」
IA 「                 , ァ=-
            __{ {_
              ´       `ヽ
         /         \
.   、  // / /ヽ ヽ  '. '. .    …ドクペ? 何の略?
.     ̄ 7, {/  } }\}} } }_.ゝ-
.    __ / { { ● //● }  }'、 '.    (※ここでボケて!)
    `ー‐ァ ハ }  /     j/ } :}_ゝ
      { { j'ト .  ゚   ィ  / / '.
      `゙7-t^ヽ≧=≦{ ーt'‐<   '.
        /  {{_y}:、__ノ{ t'三7   '.\   >ジョルジュ
.       / /:{yノ三三/y }}ニト、 }  ' \」
ベアトリーチェ 「炭酸よりも乳酸菌飲料を飲むがいい。体にいいぞ
特にビックルなどがオススメだ」
ア級 「ただ、あの刺激が好きという方もいるそうなんですよね 分かり合える日は来るのでしょうか >うにゅねこ

役に立つかはこの際度外視、ですかね。何しろ九代の間ずっと記録記録で
そろそろ飽きてきたというのも……あ、これ内緒ですよ >ベル」
ジョルジュ 「ありがとう ありがとう>うにゅねこ

うん本当にありがとう」
IA 「…炭酸水が苦手な人は、西欧行くとちょっと大変、かも?」
ベアトリーチェ 「:::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :| Y: : : : : /: : : :丿: :/
:::::::::::::|: |: : : : |: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : : |: : : : :|: : :| .ゝ: : : イ: : : :./: |: : \
:::::::::::∧.|: : :..:.|: : : : : : : : : : : :| | | |: : : : : : : : : |: : : : : : :_|>'"´|: : :|  ∨: : : : :/: : : |: : : :.)
:::::::::〈: : :|: : __.|、: : : : : : : : : :..:| |_| |_: : \: ─二>''"-‐'"  ̄ ̄|: : |   Y: :/.ヽ:: : : :|: : : /
::::::::::::ヘ:..|: : : :.|: `:ヽ:、__:,:--\      ヽヽ─''"   ___  |: :.|   ./: / /  Y: ::|: : /
-、:::::::::|: :',: : : :l-‐'"´´`ヽ、__彡ヽ         イ´ ̄  _,,, ィ'|: :|彡 ,': / .∧  |: :.|:/!
 .\;;人: .',: : : |  __, --- 、_ ヽ         ,,,ィ=チダッハ |:./  ,'::::{ .〈   }: : |: : :l
     ヽ: : : : ',__´     ``ヽ  ヽ       イ (ゞ、__´ 彡' |リ  .l: : |  ヽ   }: :/: /
      ∨、: : ',ミY ̄ヲテヨハ、  ヘ       ` `‐''"´ ̄     .|: : | ノ.  /: /ィ      あ!ひょっとしてぇ
        Y |、: ',ハ (ゞ、__..彡'ノ  .',                 ',::::',イ  /: :/
         ∨ハ\ ヽ,,`‐''"´ `    ',                 ',::::',  /::::/
       /:::/,               ,                 ヘ:::ヘ':::::/       その貧相な胸は亀の甲羅を模しているのかぁ?
       /:::/、ハ               i                  /ヘ::::ヘ'
        /:::/ \,            ヽ  .:::      ノ、     /{: : 入::ヽ
  .    /:::/    ヘ                  ,. イ/ ヽ   / |:/  ヽ、::ヽ     こりゃ失礼!馬鹿にしてすまなかった!くっくくくく!
     /:::/       ヽ      イヽ __  --‐‐ ´   /       / .|'      ` 、::.、
     /:::/       \      ヽ、 _____ , /     /  |__        ヽ:\
.   /:::/           \           __      /.     |r'7         ノ::::::)」
うにゅねこ 「うにゅ! ジョルジュさんが喜んでくれるなら私頑張るね!」
ベルンカステル 「ム級をはじめ落ちた人もお疲れ様よ。」
IA 「                _
              , /⌒ヽ
            -―{ { ‐-
.        /          ヽ
.               {   ヽ   ':,   …「コーラっつったらペプシだろォ!?」的な台詞を聞いて
        ′       ∧    }、 ヽ ,
.       {        /´__\  }_∨:} }    そんなん言ってるけど違いが分かるわけないじゃん派と
.      j/      j/  ||  Y' || V }    
.      / /   {  ij   ノ ij ∨`ニ=‐'   ちょっとした口論になったという、どうでもいいお話
   ー=''´イ i   :{ {           ハ
       | :|  :ヽ.ゝ..__ _゚_ ..イ  :}
        ∧   } /¨¨`ヽ、 j i ,
      /   ∧ :} :}三三ニニニニヽ、/」
ベアトリーチェ 「                     >ー- __
            __/`ー <        へ
           __/   /  _ - ー――   ,ヘ \>-、
            |   |   / >                  \
            |/  i/\\       /  ,          \
        /\| /\_ \\     /  /    ,         \
          ∨/∨、\_ーニニ二三/ -/、  /   /      ∧
         〉、 {∨\ ‐ニ二三三/ /  `>. //  ,      ∧
         {`ト、{、ヘ \ ゝ‐、三二/ヽヾミ、〃、\./  /   ,   '.  ヘ        >ベルンカステル卿
         ヽ|从ヽ ヘ / ヾλ斗 {  冫爻、 X∧  /  }    i .i∧
          `<、丶ヽ〉'〃ソ  i ハ  \x'´ヘ、<_,/ _,7   ∥ | i }
             ∨ヽヘ ゞ'  ノ   )         ///   ∥∥∥
              ∨ヽ}、_/  /            、ゞ::├<_/ / /      おぉ、流石は無限のカケラを渡り歩いた魔女よ
            ,'´`'∨}(  ( ̄      ,       イ::::丿     ̄/
              '、 ,'´`Y \∧      \ー-_, ノ:/             のんびりよちよち歩くカメを大層尊敬なさっているらしい!
             ヽ、 .{三二∨ト、      ゝ' /ゞヽ_
                |/////丿/\      /    ,つ
                   ,ノ////´/////ト _/  />ー-、-=_        猫が亀を見習うとはなんとも滑稽なことよ、くっくっく
              ゝ=_////////} > ´ ̄`\  \ `'、 ̄三二ニー
             /     ̄ ̄、 ̄ ̄「´    i   ヽ、〈_ ヾ,////////
            /        \  ヽ    /     i ヽ 〈/////    さぞ飼い主の役に立ちたくて仕方ないのだろうなァ、くーっくっく
           /           \_ 丶  /       | /  ヘ/////
          /ー- _     、_   _, 、_, |     / ヽ _  |///
        /      `ゝ 、   ̄ ̄ ̄        /  |  ∨////」
ベルンカステル 「んじゃその「記憶」をやらで役に立つ行動を起こせばいいんじゃないの?>ア級
……ま、自身の生き方に意味を見出セルかどうかは知らないし興味も無いけどね」
うにゅねこ 「コーラとか炭酸って口の中でぱちぱちして辛いよね!
私も好きじゃないー>ア級」
ジョルジュ 「メッツ飲むチャンスが来ないからなー…味としてはペプシ愛好。

あと、ドクペはコーラに入りますか。」
ア級 「そもそもコーラを飲みません(リアル話

いや正直炭酸が苦手で苦手で……」
ベルンカステル 「        /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
       /.:.:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.i.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /.:.:./.:/.:.:.:i.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.、.:.:.:.:.:.:.i
      ,′.:i.:.:!.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:i.:.:.:ト;:.:.:ヽ.:.:.:.:.:|
      |.:.:i.:|.:.|.:._」__.斗‐十L_」.:.:.:.:l  混ぜれば一緒>コカコーラもペプシもメッツも>IA
      |.:.:|.:|.:.!:.i r r┐ 七i才 !.:.:.:.|.:.:.:.!
      |.:.:|.:|.:.` }`┴' ,  ""  |.:.:.:.:|.:.:.:.!  分けて飲めば?目隠しされればわかんないと思う
       |.:.:|.:|.:.:.:.ヽ"  -    !.:.:.:.:|.:.:.:.|
       l.:.:.|:|.:.:.:.:. `丶、   ,. ' |.:.:.:.:|.:.:.:.:!
       |.:.:.|:|\.:.:.,r-- 、工,.-─|.:.:.:.:!_.:.|
.       !.:.:.|:!  >.{: :.ニニ{ソ─: : |.:.:.:.|::::/ ̄\
        !.:.:.|:! / .>┬'フ i: \___!.:.:.:|::/:::::::::::::ヽ
       |.:.:.|:|{ /:./: / |: : : :i !.:./i:l:::::::::::::::::::ヽ
      l.:.:.:!:!/: :/: /   |: : i: ! Vソ::{:::::::::::::::::::/
       !.:.:|:|: :/: /仁任!: : !: lr'>':::::ヽ:::::::::::::<
         Ⅵ:|く__/:::::::::::: l: : l: :|:::::::/ムrtrtrtr'」
ム級 「ROM状態になってるし落ちるわ
お疲れ様」
ジョルジュ 「うむ、ではあっちでやろう
さっき歌ったお歌の通りだっこしたりおんぶしたりする儀式だ
うまく行けばうにゅねこのおっぱいがもっとおっきくなる効果もある」
ア級 「私自身の生き方に意味は……どうなのでしょうね? 記録する以外のことも手を付けたいとは思っていますが…… >ベル
付けた記録がせめて役に立てば幸いなのですがね」
IA 「..ト、   l     :i        |       \
ムヘ   |.\   ./|    :i  ./ ./|ハ.       、<
ム≠ミ 廴 \ / .|    :| ./| / /.ム        i   `ー--―ァ
''´匀:::(ヽ芯/  リ    :レ.匀艾芯ハ  !    !       /    …そういえば、さっきコーラの話題が出てたけど
〃:::芹k:::::i    }    / イ::::しヘヾx  :|    |:\{⌒ ̄
{:::::::ゞ゚”:: リ     }   ./  {:::::ill!::::i }! ./|   ハ |
ド :::::::ル '     }  /   マi:::::ツ |! ./ .!  ./ .! .'
|   ̄.       } /       ̄: : :/イ | /  |/    コカとペプシとメッツの味の違いが分かるって普通…だよね?
、: : : :      /    '     . : : : : :l ./!.イ  /
ム: : :     {        : : : : : :l ./ :l
厂       ヽ            }/ . :l
                         イ 〈〉 :l
≧o。 _ ⊂ニ===⊃       イ /l 人 :l」
ベルンカステル 「:::::::::::||::::::::::|ll::::::::|l::::|l:::::::::::::::l|:::::::::::::::::::::::::: :::|l|:::::::::::||:::::::::::::|:::::::::|i|::::::|:l::::::::::l|
:::::::::::||:::::::::::|l::::::::|i:::||:::::::::::::::l|:::::::::::::::::::::::`丶l_|l::::::::::|l:::::::::::::|i::::::::|l:::::::::l|::::::::::l|
:::::::::::||:::::::::::|l::::::::::::::'''- ..__||_::::::::::::::::::::::::::::::l| ||"-:、|l::::::::::l|:|l::::::::|l::::::::l|:i|::::::::|l
:::::::::::l|l::::::::::l|::::::::::::::::::::i|:::::::::::::l| ""''' ‐- il__l| |l:::::::::`ヽ:::::|l:|l::::::/l|::::::::l|::|::::::::||
::::::::::::||:::::::::|l::::::::::::::::::::|l:::::::::::::l|       "'''- l.._::::::`::、 |l:::/ |l:::::::::l|:|l::::::::||
::::::::::::||:::::::::|l::::::::::::::::::::|l::::::::::::l|       __(   ` 、ll:/-、ll:::::::::|l::||:::::::」l
::::::::::::||:::::::::||::::::::::::::::::::|l:::::::::::l| "'弋ゞミミ≠≡┬,       / ヽ、 _/-' ̄
::::::::::::||:::::::::|l::::::::::::::::::::||:::::::::::l|   弋_:::::::::::::从キヾ     / |
::::||::::::||:::::::::|l::::::::::::::::::::|l::::::::::l|      " -  -       lキヾ   鶴は恩返しで布を織れるけど…
::::|l::::::||:::::::::|l::::::::::::::::::::|!::::::::::||                 |l
::::|l::::::||:::::::::l||:::::::::::::::::::|!:::::::::|l                  l    ベアトリーチェはそんな生産的なこと『一切』できなかったわね、くすくす…。
::::|l::::::l||::::::::|.i|::::::::::::::::::l|:::::::::|l                  丶
::::|i:::::::||:::::::|i. |i:::::::::::::::::l|::::::::||                   /
::::|l:::::::||::::::|l |l:::::::::::::::::i|::::::::||                 -
::::|l::::::|i|:::::||  |l:::::::::::::::::l|:::::::|l        丶、      /
うにゅねこ 「>ジョルジュ」
うにゅねこ 「うにゅ!
私に出来ることなら喜んで手伝うよ!」
クマー 「それじゃあ、私も落ちるクマー
夜も遅いから、無理はしないで欲しいクマー
集まってくれてありがとうクマー」
ベルンカステル 「記憶するだけに意味があるのかしら。観測者ってとこでしょうけど>ア級
……ま、確かに使い方云々は貴方の知るところでもないわね。」
IA 「            -‐=ニ  、
                \}
.            /  ̄`´ ̄ `ヽ
          /  /i   :}   \\
.      ー=/ /, '/ |  / \ :i  >=-
          {/ i l{_{ノ li / `ヽ`| i} \}    …でも、お饅頭もいいけど、
.      ー=彡 j小{●j/   ●ムイ'^T7i`ー
   バクバク  ム从l⊃/、_,、_,.o⊂⊃yノ' i|       今は用意して貰ったクッキー、なのです…
        /⌒ヽ_{_ヘ /⌒l__) 。O(y/⌒!| ガツガツ
      \ /:::::(y)/、__/_ ..イァ/、__/ :,
.        从 l||l:(y///    jj{ l||l人 ∧
        ( ⌒ ) :::://:::` ̄ ̄:::/::( ⌒ ) ,∧」
うにゅねこ 「言葉の弾幕!?
でも多分私には読めないから聞かないよ!」
ジョルジュ 「おお…だいぶ調子を取り戻してきた…
あとはお布団の中でおっぱい星人の間に伝わる元気の出る儀式すれば
なんとかなりそうだ、手伝って…くれるか?>うにゅねこ」
ベルンカステル 「         _, ‐ '"::::::::;:-::::::::::::::`::‐..、
.       /:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
.     /::::::::::/::∥::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::ヽ
.    /::::::::/:::/:::::∥:::::::::::∥::::li::::::ヽ:::ヽ:::::::ヽ
    /::::::::/::::/:::::::l:l::::::::::::::l:!::::::li:::::::ヽ:::ヽ::::::::ヽ
.   !:::/:::i:::::il::::::::::l:ト、、:::::::l::l:::::::l:i::::::::ヽ::::!::::::::::!
   !:::i:::::l:::::l:l::::::::::l:l::ヽゝ、___ヽ:::::::ヽ!:::::::::|
.   !::::l:::::|l::::l:l::::_,ノ__   チテ=r、`.r '"´:|::::::::::!   そうね。もうよく覚えてないけど今のどこぞの「へっぽこなんちゃって魔女」の行動を見てるよりはマシ、だったかしらね?>ベアト
   |:::::|:::::|l:::::L´<く__!  ´ゝゝノノ .!::::::::::|:::::::::!
   |:::::|:::::|l::::::ハ `´ 、    """  !:::::::::::|::::::::|    
   |:::::|:::::|:!::::::λ    、_,, ィ   .|:::::::::::|::::::::|    千年生きた?千年ただ「生きた」だけを何を誇るのかしら?
   |:::::|:::::|:ヽ:::::::>、   ヾ__ノ  ,/!::::::::::|:::::::::|     
   |:::::|:::::|ヽヽ:::::ヽ::::> 、___, ‐''"""|::::::::::|:::::::::::!    生きるだけなら亀だってできるでしょ?
   |:::::|:::::|. ヽヽ、:r '''''ヽく___, -─.|:::::::::イ、____!:i
.   !::::|::::::!  /::/ ´ ̄`(__(─=-|:::::::::|ミ::::/:::`ヽ、   少しは鶴でも見習ったら?……ああ、ごめん無理を言ったわ。
.   |::::|::::::| ノ‐'ヽ__,ニ=7 l `ヽ.、_ |::::::::|ミ::/::::::::::::::ヽ
.   |:::::!::::::!∥ ./ 〃/  |  ヽ`ヽ.|::::::/ミ/:::::::::::::::::::ヽ
    !:::::!::::::!! ./ 〃/   |  ! ヽ  !:::/ミ:!:::::::::::::::::::::::::ヽ
.   ヽ::::l::::::レ  / /   |   !. ヽ l::l ミ:{::::::::::::::::::::::::::/
    l:::l:::::|.  / .∥---- |  i. ヽ ゞ":::ゝ::::::::::::::::::::ノ
     !::ト:::|. ∥ ∥:::::::::::::::!  i.  ヽ::::::::::/7:::::::::::;;::::ヽ
.     !:!ヽ|/{__,ノ:::::::::::::::::::!  .! ,ノ::::::/ ゞ"='"-‐i''"」
ア級 「昨今は外の世界も多くの情報が乱れ飛ぶようになったと聞きます。まるで情報の弾幕みたいだと >ベル
まあ私は記録するための者です 情報をどう扱うかはそれを見たものに委ねられるのでしょう」
IA 「                 ,           \     ヽ、  ヽ
                    /      :.         '.
                  // -z-、{ :   {    :.     :.
          \ー ' /   {/   { :   |  ̄`ヽ、     :.   :
                `ー '  /: {   { :   |ヽ     }    :.    }   …楽しそう、じゃない?
                 { / { 灯㍉ヽ:   |  \  }  }   :.  {
               /{/{: :'. ! V:リ jハ 灯¨ぅxYl| ハ   、ゝトヽ
          /  ,{ :{: : :jハ      '{ V:ツ jル'   \_ ..ゝ|  `
          /  /{八: : :圦  `      /i   ,/ ノ , {    >ジョルジュ
         //{   {   } : :/. : :\ ` ´  ィ{  | / /  ハ {
          ヽヾ、 {,/. : :/:{: : :_ 父t=≦==/  :   rイ:   {  ヽ、
.         / :  , . : : : z<ニ{ 〃 `¨¨¨{  { ノ: :|: :  {」
うにゅねこ 「胸に顔はついてないよ? うにゅ?
確認してみる? >IA」
クマー 「お、落ちる人はお疲れ様クマー」
ジョルジュ 「お前は何を言っているんだ>IA」
ア級 「流石にそれらを知り尽くすには九代の転生では短いですね…… >IAさん
或いは古くから生きながらえている妖怪の方々なら知っている方もいるかとは思いますが

しかし一度覚えた者は忘れられないこの身 出来れば酸味は遠慮したい所」
うにゅねこ 「う、うにゅ! 私頑張るね!
こわくなーいこわくなーい!」
IA 「                    ,     / |  | l   !  V  } V   V    i
                   ,    /| |V i  ,   !   V } V   l    .!
                   ,   ,  | | V |一 ,  l  ´ ̄ヽ ̄V  ト ヽ .|
                   , /,    | | 乂  ,  ',    z===-l  |〉ヽ ヽ,ゝ、   …………
                  , , , | i | .!_-===、 ヽ ,   ´|茫云 ;フ |”\  \\
                  , // |  , | !( 茫云} .\   _≦三 |  | i人    \    …ちょっと、胸元にやる夫が二人くっついてるの想像して
                  ,/|| , ' ∧; ! ==    ヽ      |  レ  \    \
                /  " ,// ', ト          ヽ    ,| ,'   ハ ', `ー一    くすっときた…
                      / / | ハヽ         ヽ  ,イ| ,     | V|
                 /  / /〃:;:;ヽ ヽ    ^^^   .V l !, ,|   /{  ヽヽ
                // , ' , ' 〃   ヽ/ ` r 、 _ <リ .! !メ   , |   ヽヽ
              < / /  //  /〉:;:;:;:{:;:;:;:;¨:;:;:;ノ/ニ」 / ハ   ,| !   Ⅵ   >ジョルジュ>うにゅねこのおっきなおまんじゅうふたつが怖い
           <// r―/    /  /:;:;:;||:;:;:;:}ニニ《 〉〉≫へ|  | l  , , ,ヽ
          /  レ //    / /||:;:;:;:;:;||:;:;- ̄ ̄ /    {  ヽ/|  , , , ヽ
          /  / ̄ ̄   >< 、―― ̄ ̄|         }  | ', | ソ  } 、」
ベアトリーチェ 「                       ァv‐ッ-‐ '' ゛  ̄゛'ヾ:.<   ../!
                     /::ヾニ、´         ゚。',.ヾニ二イ
                   /:;ィ、::!::::}, ゙ ,゛ .!  !     ! ゙, ゚。
                   〉!:rゥイ:)::∥ ,゙ .:  !    ! ! .',.',
                   〈:;/:`´゙::r゚ ! ,゚  !  .!    !  ! .l:.
                   !、:゙:^:゚::.,'! ! !-‐''"゛、 ̄ ̄~'' ,‐-、 .l!|
                    .!ヽ=イミ!.', :! -rュャ、`   ''゚,ィャ、!`! !       >IA
                    .`゚i、', ァ、|゙l、!  込ソ    .以 !、!
                     ヽィ!ぅ.l.l ` ヽヽヽ   , ヽヽ!       クッキーもあるぞ!
                       ゙yλ、      _   ./、    
                        !',  ヘ    ゚′ ∠ヾ゚。
                  イォ_r.、‐、-‐、代ミ、〕ト   __ <、//,
                 /`ア: :イィ',=、 .〉.!.)ヾ、≡=‐ソ   ヽ} ゚,::゚
                .!、_,': : //: :', _゙!、〃  `~~´ / !.{!¨',::!
                 !./: : .l ,' : ::.} ̄', `ヽ、    ,イ   .!゙‐ヵ:::゚。
                ./.:: : ,'.,' :: ::..}   ',   `  .゙    _ .!__/ 、、:゙.,
               ィ´.:: : //: :: : ::l',-‐‐,  _  ヽ _/ !,゚ ,゚: :::ヾ;:.〉」
ジョルジュ 「怖くて腰がガクガクして止まらない
うにゅねこ、すまんがそのおっぱいで優しく包んでこわくないしてくれ…」
うにゅねこ 「え!?
本当は怖かったの!?
ごごごめんねおやつにお饅頭用意してたんだけど……>ジョルジュ」
ベルンカステル 「妙なところね……>ア級
まあ、情報を集めること自体はいつの時代も大事なのは変わらない、か。魔女に意味あるかは知らないけどね」
ベアトリーチェ 「                   / ,ゝイ ⌒ヽ    \ヽ
                  イ/ / /    ヽ     i〉
                 〈 〈 /. | .| || | __l_ヽ/  i〉
                  乂| イ |___ルゞ.,_,.., イ i| ,ゝ、 i〉        >ベルンカステル卿
                  \|__ヤ   イ0 ノ冫 /イノ〉/
                       弋 弋)  `   / l/ /        まったく性根の悪いことよ、人様の記憶を盗みみるなどというのはな
                      ハ ヽ_ __   / ヘ〈
                     /ゝへ ー  /ヽ( ヘ         だがそれでも妾は黄金の魔女ベアトリーチェ
                    ( (   >イヘ  》 ヘ\
                      ソ /ト ノ\ V (     > ̄lゝ  望まれたがゆえに千年を生きた魔女よ
           _,、_  __,,,... -  ゝl:八 l  ゝ  -ー''/ /〉⌒lヽ
       _ ,,--- // /ヽュ、     イ:::(ヽi      / /l:l:::::::::l:::}
夂-‐ '' "´  ''''ー‐ト、リ、イ  \ヘ /:::::::::( l l   i   / /::/::::::::l::〈 おっと失礼。ベルンカステル卿は飼い猫出身でしたなァ?主の尻拭いは大変でしたかなァ?
               ̄\  Y:::〈:::::::{::〉l l  / /::::/::::::::::::l:::l
                イ\ ゝ、::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::l
                /   V\lヽ:::/::、´~~{ ゝ⌒:/、:::::::::/::::::}
                丁\ l\l::\{::::〉ーゝ:/:::::::ヽ/::ー::√
                   { ̄゛  i  i::::::::Y:::::::γ::::::::::::::::}:i/::::::/
                丁> ゝ i::::::::::}::::::::l:::::::::::::::::::〉:l::::/
  Y⌒~~゛゛'''--.....,,,_r マヽ__ヽ_,,,... -`-- ≠ー::l::::::::::::::/::/::/」
近衛めぶき 「ほな改めてお疲れさんや
ちなみに瓶コーラは今でも飲食店なんかやと見かけるで」
IA 「                              __
                     ___ __/(⌒ヽ)
                    > ´     `  、
                    ,.、  ´            ヽ
              <   /   i          ,
               } /  __j_    :}     ′
                  イ     /{ `   、ハ    ヽ ハ   …酸いも甘いも知り尽くした、海千山千の美女
             <   }/} :≠k {    /\    V }
                `∠.__/イ ヒリ V  /=x}      ∨    
   /\           }   !    ∨/ ヒリ}   {、   \   …っていうのがオンナの理想だって、おねえちゃんが言ってたから…
. /XXXx\           } 从     `{   }ハ { >rー一
. \XXXXXi|         人   \ マ__)}  ノ } V  :}
   \XXXj|        {   ノ  `T7 升  :}  ∨/
     ̄ ̄\       [三三]____ノ { /{   乂__,ゝ    >ア級
.          \     /}.ハ |{   [三三]ィ<   :|
            \__ rく_,} },|{    ∨ }l{   ` 、{
.            /´/⌒ヽノ /ニ>、_____}  }l{      i、
             V    }__{二二二二/  {ニニニニハ
ア級 「ごく一部の情報通とやらには外の世界の情報は貴重らしいので…… >ベル
それにこちらに流れ着くものと外界の流行り廃りはどうやら干渉しあっているようですから」
ジョルジュ 「…まんじゅうこわい?

え、おれはうにゅねこのおっきなおまんじゅうふたつが怖い、と言えばいいのか?>IA」
ベルンカステル 「死んでも玩具のバトラもお疲れ様よ」
IA 「                 -‐ ニヽ{/´ /        `ヽ、
               // /⌒ヽ:ム-―- \        \
               {/   /   ,         \   \   ゙.
                 /   / /    ハ  :. :. :.   `     ヽ  '.   …私はそろそろ、お茶が怖い
         、__  '^´ ,  / /   '   '. '. } :. :.\    `ー‐  .=‐'^´
         `ー--‐ ァ'  ,'/  /     ! } }  } :. `ー‐t--‐''i^´}
.             /  /  /     | ハ!  }  :.     '.   :
.         `ー=ニ _,.〃  /ヽ   -‐==j/ |  :}  :}  '.  '.  '. ′   …と、言おうと思ったら紅茶が出てきた…
            〃  { , :': `^ト}   ーイ芯ミy'| /  }  '.   '.  {
          //   {/ : : : : jソ     Vソ  , /   ∧   '.   '.  {
.         /'   /{: : : : . 、         /イ    ′'.    '.   \\
         /    {∧ : : : : : .      ノ '  / :  :}'.    ヽ  ヽ 丶   …魔女の恐ろしさを目の当たりにした気がする
.       ,'!     { {\: : : : : .‐-      .′ /{ :.  }∧  `ヽ、    \
       / {     /{ { ,}\: :./∧     ,./  / {  :. }、: ヽ    `       \
        { {   /. :{ {/ {: : : :{ {: :.` :7 ,   '  {   :. :}: : .\      \` .._`二ニ=――
.      { {   ,′: :ヽ{ 斗-‐{ {/ , ' //     ヽ    }: : : : .ヽ    ヽ\  \
.       { '.  ,    : : ,\  / ヽ イ /         ゙ト ヘ: : : : : :.   '. '. `ヽ、 \   >ベアト
.        '. ∨ ____/  ', { ,: /  \        -{  ゙  ) ̄ ヽ : }   : :,    ` `ヽ、」
ベルンカステル 「……まあ私も昨今のコーラの状況なんてどうでもいいけどね
というか役に立つのこの情報>ア級」
古戸ヱリカ 「お疲れ様です戦人さん。
次のゲーム盤では、貴方を徹底的に嬲って差し上げますよ。」
ア級 「辛酸は名の通り酸なので、もしかしたら酸味も強いかもしれませんね…… >IAさん(遅ればせながら)
舐めた事ありませんし今後も舐めたいとは特に思いませんが」
ベルンカステル 「        /:.  ..:.:. ..:.:;:.:.,ィ''´,:}r-、丶 \
       /:.  .:/:.:.:.:./ .:.:./.:. :.':,:.\ヽ \
.      /.:.:. .:.:/:.:.:/:.: .:.:/:.:.:.,:':/ノ:',:.:.:ヽ::: : '.,
..     /:.:.: :.:./:.:./:.:..:.:.,ィ/:.:.::/|/ィ':.:.:i:.:.:.:ト、: : ',
     /:.:.:.:.:./:/:.:.:./:/:.:...メ=彳´:.i.:.:ハ:.:.:| |:.: ;: ',
     l:.:.:.,_;〆::_;ィ'´l:.|/‐-:/`ヽノ:.:.:リ/ _|: ::| |::.:.',:.|
.    {=彡彳´::.|:.:.l:.| ヤミャ、ヽ  ̄" '´__‐'./|:.:.:.|リ
     |:.::.;'.:|:.:.:.:.:.:.:l:. l:.| `ー'' `    ィツデ/:├‐'  >近衛
     |:.:,':.:.|:.:.:.:.:.:.:l : :.|.         ̄´/:.:.:.|    ただの腐れ縁よ、もっとも相手は実際に腐ってる可能性あるけど
      |:.,':.:.:|:./:.:.:.:.:ヘ:.:.|       '    /:.l:.:.:.|   
.    |:.i:.:.:.|/:.:.:.:}~゙|:l::::|.\   -‐  イ::.:.l:.:. :|
.    /:,':.:.:.:lr-‐'´ |iヘ::|、_. \ _ <.{ニム:::.l  :|
    |_;-‐ニニ`辷  || ヘ:', `i/丿 ∥}ニマ::: l:  :',
   /ニニニゝニ`》  || ヘ:', .|/,  /.{ニ=ィ、:::l:.  .':,
    |ニニニニニヽニ廴∥ ヘ:', /  /./. :}:::':.:.  .':,
    |ニニニニ|ニニ-‐'`゙||‐-ッ|:',亠<_/ : : :/:::::.:.:.:..  :.`:.、
    |ニニニニ`iニ| : ``'l| ̄ .|::|ゝ 〉ー'´: : : {::::::..:.:.:.:.:.  .:.. `:.‐-:.、_
 /ィ|ニニニニニ|ハ. .,: ∥ ゞ|:::| /iヾ、__ . : 〈::,:::::.:.:.:.:.:.. :.  :.
〃´/:|ニニニニニ|ニ〉'´ : |':, : |::::|'|::ヘ、 : : : : .}';..\:.:.:. .:.. :.  :.  :.
  /::/ニニニニニニl| : : : :|::', |:::::|.|`、::j\___,}::';.:.:.|\:. :. :.、 :.. :. :.」
ム級 「東方だと名前のあるキャラの男女比がねぇ・・・
そういう作品で百合になるのはよくあることね」
ウシロミヤ バトラ 「さて、そろそろこの盤からもおいとまするかな
シーユーヘル また次の悪夢で会おうぜ」
IA 「                _
              , /⌒ヽ
            -―{ { ‐-
.        /          ヽ
.               {   ヽ   ':,
        ′       ∧    }、 ヽ ,    …ケーキの口移しはちょっと、ヤ
.       {        /´__\  }_∨:} }
.      j/      j/  ||  Y' || V }
.      / /   {  ij   ノ ij ∨`ニ=‐'   …でも、うどんの口移しよりはマシ、かも?
   ー=''´イ i   :{ {           ハ
       | :|  :ヽ.ゝ..__ _゚_ ..イ  :}
        ∧   } /¨¨`ヽ、 j i ,    >提督
      /   ∧ :} :}三三ニニニニヽ、/」
ベルンカステル 「i:i:|:i:i   i:i:i:i:i  i:i:i:i  i :l}i  i:i: |:i |:i: |:i:i:i  iい
:i:|:i:i   i:i:i:i:i  i:i:i:i  i :l}i  i:i: |:i |:i: |i:i:i   j:i
i:|:i:i   i:i:i:i:i:  i:i:i:i ⅰ:l}i  i:i: |:i |:i: |:i:i  イi:i
:|:i:i    i:i:i:i:i:  .i:i:i:i ⅱ l}i  i:i: |:i |:i: |i:i  / i:i:i
|:i:i    i:i:i:i:i  i:i:i:i ⅱi l}  」_,ノ_,ノ-=个ト ' .i:i:i
|i:i    i:i:i:i:i  i:i:i:i __jツんぅノィ広斗ォァj:i:i:  i:i:i
|:i    i:r~…≠ニざミヽ   彳 _j'〃,i:i:i:i  .i:i:i   そうね、あのパーが友人であるということは
|i    :i:|フ癶弌  _jL     ¨´   ハi:i:i  .i:i:i   盛大に訂正が入れたいけどそうね。
|i    :i:|、  ^⌒¨¨´            厶i:i:i  .i:i:i   
|i    :i:|^ 、         '   乂「 |i:i   i:i:i:i   ねえ、友達というか存在自体がアヤフヤで
|i    :i:N^V> ,、     ィァ . ィ升i「 |:i   i:i:i:i    その「一人」の友人もいないベアトリーチェ?
|i    :i:|i} '⌒メ=ミ=z‐--=≦i「i「斗ぅミ|i   i:i:i:i
|i    :i:|i 、    ⌒マW{>┴≪/////|  i:i:i:       , -===- 、  どっかの爺くらいにしか求婚されない
|__{   :i:|i> ´ ̄ ̄`Yヘ-=ミ  ` </,|  i:i:i      {{      }}   魔女様?
/八   i∧       /}_人   `ヽ    〉|  i:i:k      ドミ  _彡'
//∧   i∧     {_/ }、 丶 __,  Y/,|   i:i:i'∧    }        {
///∧   i∧     / \     八゙|   i:i//介ミ、 .′. . . . . . . ',
////∧   i∧     ′  ∧   ,′ :|   i:i'/////} i:.:.:.}⌒.:.:.:.:.:.:i
/////∧   i∧、_/}   j、 丶 _/   |   i:i////,リ |:.:.:.}:.:.:}:.:.:.:.:.:|
//////∧   i∧ / リ  j八   、   |   i:i'////{__八:.:.':.:.:.':.:ー:.:.ノ、
///////∧   i∧ ″  j{  丶   ヽ |   i:i/////,rヘ `ト、r─一'  i」
ジョルジュ 「おっぱいのんでねんねしてだっこしておんぶして したい

そんなネタをどっかで見た まぁ元ネタは間違いなくそれだ>IA」
クマー 「そ、それでいいのかクマ…>ベルンカステル」
ベアトリーチェ 「          〉:.ー'.::ノ.:/  . : :/ / .:/ :l | :l .:| :.ヽ
         「ヽ.:</厂\: :/ / .:/ :| :| :l .:| : : ',
         \二仄\_ノ/ | :| :|  :l .:| :l .:| : : .l
          ノ .:| |l Ⅵ l 厂≧ 、  ̄`  ┴ヘ ノ
          丶.::| |/⌒| |  「「じヘ `  ,. =≦厂
          〈人八  | ヽ  `      ヘじリイ         >IA
           L、ヽ>ヘ .:        l   八
             └ヘ.;∧|    _ ´  / ヽ _     あっ……うん、紅茶飲む?
               イ_丿\ └ニ'′/   ⌒〉
              〈爪`ー⌒ヽ __,        /
      , ─ 、     ノ//////厂      /
     仄〉─  >┬ '⌒ ー──ヘ
   //〈 , ─-〈 │  ̄ ̄ 丶    > 、_
  /////八    八 |              厂 Y⌒>¬、
 /////////>   ヽ\    厂 `ヽ ,、/⌒ヽ|  ⌒)/ハ
 //l |///////⌒>/\\_人: : : :=O=: : : : ノ   ///∧」
IA 「                {( - ‐― - .、
             /_ゝ`ー´ ̄ 丶\
            //         ヽ .、
            ノ , ','  メ、    ハ ト、', ヾ\
            ´7/ i/‐- ヽ  , '-iナヽj   !「`   …げんこつ山のたぬきさん?
           ,'/,ィ |ィ仡ミ、 }/ ,ィ芯メ.} iヘ!i
           {' i  !ゝV_ソ    V_ソイ | }
             i l  i           i  ! ハ
            i ヘ ト 、   o    .イ / ,' {    >ジョルジュ
              ハ ヽ!ノ_,≧=ュ=≦、/イ ,/  ',
             ,' i、ヽ,〉::`ト::‐--::、__||`〈 ソ   ヽ」
ジョルジュ 「やったぜ>うにゅねこ胸枕」
ア級 「ということは主流からは外れてきている、と >ベル
ならば流れ着くのも納得です 外の世界の情勢は中々入って来ませんから中々貴重な情報をありがとうございます」
提督 「口移しかよ照れるぜ///>IA」
近衛めぶき 「あんたら仲ええなぁ>ベアト ベルン」
ジョルジュ 「最近流行りの「光堕ち」というやつだったのか、提督業>うにゅねこ」
うにゅねこ 「じゃあ胸枕でいいこいいこしてあげるね?>ジョルジュ」
ベアトリーチェ 「                        ヽ__, -____ }, -── 、==、_-ヽ、__
                         V ー' /-‐'''''‐- 、 ` ヽ、`ヽ__} ヽ
                          } /        ヽ 、 \、 ヽ`ヽ、
                          `/    /       ヽヽ ヽ. ノ、ノ )
                          | l   l l  l  l    l ヽノノ} `V
                          Ll_‐- 、 l  l l l   } 彡 イノノ)
                           | ッ=、ヽ /, -─‐- 、 レ'ノ}リ レ'
                            !.、!_゚j    ,rヤ。‐z } / /ゝ/        >ベルンカステル卿
.                            |""r'   ´ ゝ='` //⌒y'´
                            !   、_   """, { { ノ         おぉ、流石はラムダデルタ卿以外に
.                      , 、     \ ゝニ='"  ノ,}´
                    , '", '".      \  _,,, - ´ノノノ
                  ,, ',"'".       _,,,,,,,,_r ̄rr-‐':::::::}、  , -─‐-、   友人が一人もいないと評判のベルンカステル卿、言うことが違う
                , ,'" '"       _,,/ _, -‐{, ̄:::::;;;; -'   7_,r、‐'´ ̄}ゝ、
             ,, ,'"'"        /E{ /,、_  `,二,   _,//l__/-'^~´`ヽ::ヽ
    r-、r-、_   ,, ,'"'"        ,.-'";::::{_>、ヽ} _>-<_  }-‐'二ィ<_r'::::::::::::ヽ::::::ヽ::)  くっくっく、家具の一人が妾の元を去ろうと、変わりはいくらでもいるわ
.    l  l_,、 _,, ,'"'"         /::/:::::/ヽ_/ -‐Yゝ-、_{_}、_}_r':{::ll:::::::::::::::::}}::::::ノ、
   _,_ l / .}、'"   \      , ┴ {{:://:::ヽ、//_, -ll:::::::::::::::ヽゞヽ_:::::::::::ノ-''"ヽ、)
  <  )- / /  )__   l    /;;=-::::::{::::{{::::::::::::{{::::::::::::::ll:::::::::::::::::}:::::/::/ ̄´:::ヽ:::::::::::{
  `´-‐'`'''l_ r'" ,)  |ヽ   |://:::::::::::::}::::ヽ::::::::::{::::::::::::::::{{:::::::::::::ノ:::: {:::ll:::::::::::::::::ll::::::::ノ」
ベルンカステル 「                        i.:.:.:.:′:.:i:l:.:.: !:.:.:.: l:.:.:.:.:.: |:.:.|:.:.:. i:.:.:.:.i:.:.:.:l:.:.:.:.:i
                          l:.:.:. {:.:.:.:.!l:.:.:.:!:.:.:.::i!:.:.:.:.:. :|:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.|i:.:.:.l:.:.:.: i;
                      l:.i:.:.:| :.:.:.|l:.:.:.:|―‐l|.:.:.:.:.: リi:.:l.―-!.:.:._:|l:.:.:j:.:.:.:.:i!
                        l:.l:.:.:.!__j ーz:===ミー‐一'└ィr===ミ┬‐-1i:.:.:. li
                          l:.l .:.:::|.:.:. i イ.{ ::::::刈       {::::::::::}汽:.:.i:.:.l:.:.:.:.i:!    ただちょっとベアトの(言葉のナイフの)じゃれ合いよ>クマー
                      l:.l .: :::|.:.:. { ゞ--- '′     ゞ-- ' }:.:.:l.: l:.:.:.:.:|:!
                        l:.l.:.:.::::|.:.:.小.       ,        イ:.:.:l:.:l:.:.:.:. |:!   致命傷には(残念だけど)ほど遠いから何の問題もないわ。
                    l l.:.:.:::::|.:.:.:.:! ヽ        __      イ::!.:.: : :!:.:.:.:.:.|:i
                       l l.:.::::::::|.:.:.:.:|::::::> .         .イ:::|::|:.:.: : li:.:.:.:.:.|:l
                         l ! .:.:.:::::|.:.:.:.:|:::::::::::|_j>ー―‐< j:::|::::|::|:.:.:.:.:|i|:.:.: : |:l_
                      l |.:.:.:.::::::| i.:.:.|:::::::::::i `ー‐、 .r‐v´:i:|::::|::|:.:.:.: |:l|:.:.: : | !:`i: .、
                  .r≦! | .:.:.:.:::::l |:.:.r―- .廴_  Y    .ム-―-, i:|:.:|:.:.: : | i:i:i:i:i:i丶.
             r――一<:i:i:i:i:! |.:.:.:.::::::」:|:.:.i : : : : :.:.:.ミーrーr≠´: .: .: .: .i:: l:|__j_:.:.:.:.|:.l:i:i:i:i:i:i:i:i≧ュ。.,___
             i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:才´:| |.:ィ´ ̄::l:|:.: '. : : : : ー-::.j  !-‐≠ : : : :リ: l:|:::::::`ヽ:.! |`”''气i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`i
             |i:i:i:i:i:i:i:i/ : : :/:::::::::::: : !|:.:. } : : : : : : : .ィ―ト、: .: .: .: .: :{:.:.l:|:::::::::::::::ヽ:!: : : : :`''冬i:i:i:i:i:i:i:i:|
          八i:i:i:i/ : : :/:::::::::::::::::::::::li:.:.{: .: .: .: .:.イ !   ! ヽ、: : : : :}:.:l:|ヽ::::::::::::::ヘ : : : : : : : `'守:i:i:i八
         /i:i:i:i:i:/ : : : .イ::::::::::::::::::::::::::::|l:八____:.イ: .: .|  |: .: . ーr¬'′ | !:::::::::::: : ヘ: : : : : : : : :.`寸i:i:i:ヽ.
.        /i:i:i:i:i:i:/ : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::r‐‐<_i三三三三三i: : : :i  !::.l:::| ! }:::::::::::::::::ヘ: : : : : : : : : : `守:i小.
       /i:i:i:i:i:i:/ : : : /:::::::::::::::::::::::::::::/___ H二二二二二}: : : :': |::.l:::| i ハ::::::::::::::::::∧ : : : : : : : : : : Ⅵ:i:i:'.」
IA 「              /  /     :.    `      、
.            ,     {   {ヘ   丶        : ̄二ニ=―'
            {      /{   {  .   ヽヽ、       \   ` 、
            ∧    ム‐宀冖  '.   }冖\‐-   :  ヽ    \
         / :∧  {   \ {   ヽ、:|   \  :.   } ヽ  \    …あーん
           :/ :∧  {   -‐ヽ{     \!‐-   ト、   }  `  、`
.         {:/ :/ :∧ ハ _,ァぅ゙笊 \   ,ィぅ゙笊㍉ ;  ヽ /ヽ     `  、`  、
       / :/ :/ :∧ 、 ゞ-‐ '   .:   ー- '  ムヘ  }'   ':,  \          、
.         : :/ :/ .:  、ヽ、           ム' }: ノ:     ':,    `         `  、  >提督
       {/ :/  :i!  i>-ゝ   ,:⌒:.     ,r_..イ: : : .     ',
       / :/{  il|  i: 入    {: : : }    イ   ヽ : . : .   } }      ニ=-
      ′ ハ   l|  i/:  > .  `ニ´  ..イ:人    \ : .  j/ ト、        ニ=-
.          { '. il|  i:.   :  } ≧-≦ | { ヽ:ヽ、      : . '  } ヽ =-
      { :  { { ヽl|  {: .  :  }     ヽ、 __:\   `   、    \   ニ=-」
ア級 「幻想郷においてGLとはごく一般的なものなのです 嘘ですが >ベアさん
裏切ったとは人聞きの悪いことを……そこは慎ましやかに恋に落ちたと表現できないものでしょうか?」
うにゅねこ 「そーいえばてーとくぎょうって、捕まえてきた深海棲艦に対して
「とにかくごーもんだ! ごーもんにかけろ!」ってやって艦娘をドロップしてるってさとり様が言ってたよ!」
ジョルジュ 「ジョルジュはおっぱいのんでねんねしたい、うにゅねこと>食事談義」
古戸ヱリカ 「イエローケーキ?(難聴」
IA 「…ラムネもコーラも瓶のが好き、かな」
提督 「じゃあ俺はこの青色をしたケーキを貰うぜ!>IA」
クマー 「ベアトリーチェとベルンカステルの戦いが恐ろしくなってるクマ…」
ジョルジュ 「美味しい美味しい>うにゅねこ」
ベルンカステル 「ほそぼそとまだやってるみたいよ>瓶コーラ>ア級
今でも地方行けばあるとこにはあるんじゃないかしら」
ム級 「バイドバーガーならぬ深海バーガーという電波が」
IA 「                   /     /{    {ヽ   :.       '.
                 /    __/ {    {  '.   {       '.
                       ´ ' `{     {   '  ̄{`        '.
                 , '  ,′  {    {    \!
              {/   :{,.ィ=ミ、ヽ{   { ≧==ミt|ヽ       }    …キャラ作りじゃお腹は膨れないし
             /     :{  {tハ  {  :{  ぅ:::::゙} |   } ヽ  :
.            .  ´    { :{  Vツ  ヽ  {  Vzツ |   }   \ }
          <..__,./ { ヽ {        \{    |   ; \   丶
             /  {ハ  :ト{          \     |   /   }`^ー- `ゝ   …これもしょうがないことなの
               /  {:∧ {: :,v^!/ ̄ヽ{       |  ,/   :}  {
.              {   {:  ヽ /}ノ.:':::::::::ハ::::}ヽ   /{ /}     }  '.
.              {   {: _/}:'::::::::::iヘ{ Vt‐=ニ/   !/} }    } }   '.
         ( (  ` r‐ァ' /:::::::::::iヘ '. ヽ::::::::{   ,′} }     }/   '.   >ベアト
            / { {  {:'⌒ヽ:〈ヾ、ヽ `  V::∧   j/   ノ`ヽ  ∧
.             /,/  \乂__}ハ   , -┴、::{    ' r‐ ´   V
.           / {       \_{ ヽ::::{ /     ';ハ j __ノ         }'.
           / ,/\         }:_У       Y  }:::::.\      : '.」
古戸ヱリカ 「>戦人さん
あはっ。いいですねその応対。
生憎私は探偵なので、ちっとやそっとじゃ死にませんよ。
やるなら極上にして絶無の。究極的な殺人方法をお願いしたい所ですねえ。」
うにゅねこ 「おっぱい減らないなら良いよー!>ジョルジュ」
ベルンカステル 「/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.. ::::::::.
:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:∥:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:. :::::::.
:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、', ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:. :::::::.
:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.ヽ:乂_l_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.:.:.:.:.:.::::::::.
:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:._斗'´ _rー──" ヾ`‐-、_:.:. .::.:.:.:.:.:.:::::::::.
:.:.:.:.';:.:._,斗'¨_ンー'´      テ≠三ミッュ|i:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::.
:.:.:.:.:.',:.ムイィ≠坏¨       |ん::::リ `|l::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::.  
:.:.:.:.:.:.;.:|イ'´iん:::少   、    `¨゙'‐"-〟|l::.::::::::::::.::::::::::.
:.',:.:.:.:.:';:} 〟ゞ'"´    !         |l:::.:::::::::::.::::::::::}   >ベアト
:.:.',:.:.:.:.:',{                   |l::::::::::::::.:.:::::::::|
:.:.:.',:.:.:.:.:',!           __〟    |l::::::::::::::i:.:.::::::::l  魔女は孤独で何ぼでしょ?いつから魔女は群れるようになったのかしら?
:.:.:.:.',:.:.:.:.:.',      マ´ ̄ ̄´ ノ     ||:::::::::::::l:.:.:.:::::::}
:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.',      \   /     /||::::::::::::}:.:.:.:::::::}
:i:.:.:.:.:.'i:.:.:.:.:ト\      `--'´    /l::::∥:::::::::::|:.:.:.:::::::}    ねえ、仲間のア級に裏切られてた黄金の魔女様?
::i.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:',ヘ',::> 、   `   /.|::::|:: ∥:::::::::::|:.:.:.::::::::|
:::i:.:.i:.:.:.l:.:.:.:.:.',:ヘ',::::::::|__> --≦ ィ、|ry::::〃:::::::::::l_::::::::::i  答えてくれる?
::::',:.入:.:'、:.:.:.:.',::::`r'У \_   rヘ/  ` |:::::::l::::::::::::|ニニニャ、:|
::::::',:.:{.\l:.:.:.:.:.|:::::|   __>─=彳 ̄ ̄ ̄¨¨'ー‐-マニニニニム
ニニニニニニ|:.:._イ ̄ ̄ ̄_ッ|.   |ー‐- 、     /ニニニニニニム
ニニニニニニ|<     /´  _> ノ‐--、__     }ニニニニニニニニム
ニニニニニニ|:.:\    / ̄/T´l \    `¨ヽ、 イニニニニニニニニニッ
ニニニニニニ|:.:.:::::>  /   /.. | ヘ  \_    }ノ:|ニニニニニニニニニニム
ニニニニニニ}:.:.:.:{ /  _/. │  }     ̄T ̄:.:.|ニニニニニニニニニニニニム」
ア級 「そういえば瓶入りコーラがまた流れ着いてましたね……
結局香霖堂の方が回収していきましたが 果たしてあれは売れているのでしょうか
うにゅねこ 「試験管……うにゅ……頭が……」
提督 「では、お疲れサマ&村建て感謝。
あさりーしじみーはまぐりさーん。」
ベアトリーチェ 「        >;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;;>/:.:.:/:.:.:/:.:.:/:. :..|l:. :. :..|l:. :. :. :. ヽ
        /:.:/ミミヽ/:.:l:.|:.:/_/_/:. :. :|l:. :. :..|l:. :. l:. :. :. ',
       {:. :レ:. :./⌒、彡リl:.| ー‐ァ、\ー-、:. :. /:. :. :l:. :. :. :..l
       `、:.l:.:.:// .:} l:./ l:| ヽ(:llb::)ゝヽ,.  ヽ、:. :/:. l:. i:. :.l
        {:.l:.:〈( ,イ〈:..{.    '' ̄ ''   , ーニ'',ヽ:/:. :l:. :.l
        `ヽ:.:ヽ .y.ヽ:ヽ         | (:lb:)ヽヽ、/:イ/       >ア級
         {_ヽヽ ) ヽ:) ,_     , /  ``''´`/"y´リ
          >| 、/ノ |;;;;;;`` ' 、       ./        うるせぇぞレズゥ!一人だけ狼を裏切りやがってよォ!
             | {´‐-、 |ヽ、;;;;;;;;;;;;:..`'.ァ'   /:l,
             _| `弋ヽ} ',:.:.:.:..`ヽ、:/  /`ヽ、ヽ 
          <y~Y`~シノ ヽ;;__/  , ィ´   __ >:〉         >IA
          /;;;7´イ;;;,、'ヽ,  ‐ , ィ'´   ( ̄,ィ'´
_,,       __/;;;;;レ;´;;;;;;;;;;;;ヽ`_''ス、      `ヽ、、       お前はもう土でも喰ってろ!キャラブレすぎだろ!
 ヽ  ヽー'' ´   ` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l^~´      ,, -=ソ
  ヽ  ヽ ー―‐- 、 `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;|`ヽ、ヘゥ、 ((
   ヽ  ヽ      ヽ   ̄ ̄     ヽ ヽス ヽ」
ジョルジュ 「大丈夫だぞ―減らないぞ―吸うだけだからな
条件を満たせば中から甘いのが湧き出てくるようになるぞ―>うにゅねこ」
IA 「             , -‐- 、 ´ ̄ ̄ ̄`   、
            /'⌒ア''´             \
.           ′ /      ,/  ,i    ヽ   ヽ   …コーラとハンバーガー、だけ?
             /  { ,//  / }    .     '.
       _.. '  / { /´/  ,ム‐} ヽ    \   '.
        ̄`^7 { ィァV  / __j/ トr‐- ..二ニ=-
.          j/レ' }У/ '´ 心}: / }  ,ゝ   '.   …ならセットのポテトとシェーキは
          / / , /'´     `^j/  '   / \
.          / /,/'j、` ー   /  /  /ヽ   \  ヽ   貰ってもいいのかな?
         { .イ/  /介 -‐≦' /  /  \   \ \
.       { {{{ャ彡' | {__{r{∠ ___ノ\    \   \ \
       <Y 〉´  人/三ニニミ、    ヽ       \ \   >提督
        {y}     ,{:i:i:i:i:i:i:i.\:`::‐-...___\     \ \ \
         {圭}    r:f∨:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`ヽ、     、   `
      /    〃´ V:i:i:i`ー―-`ー-:i:i:i:i:i:i:iー-`ー‐-..    、   ヽ、」
ウシロミヤ バトラ 「貰う?お前の生命をか? >ヱリカ
さて、どんな死因がお前の望みだ?」
ベルンカステル 「提督 「キル・ミー・チョコレート!>ベルンカステル」
え?チョコで死にたいなんて奇特な趣味ね(グサッ)

ラムダ?誰それ。私の辞書にはないわね。>バトラ」
ム級 「やさしく迎えてくれるのは海鳥達だけなのか?>うにゅねこ」
古戸ヱリカ 「まあそんな恥ずかしいことさせられたら、責任取って戦人さんに貰って頂くしかないですよね。」
うにゅねこ 「食べちゃうの!? それは減っちゃうからだめー!
減らないなら良いけど……>ジョルジュ」
ジョルジュ 「キガ ツク トワ タシ ハT アタ マニ ナツ テイ タ」
近衛めぶき 「→しばしたたずむ >ム級」
IA 「.        / ,  /     :、         ,
      } ./ /   .ハ  [\   ]    ′
      }/ /   // :}  {  \ ]     〈i
     / イi|  {/―}  {  ―ヽ| ト、   \   …昼ドラは辛いというより…
.    ∠ イ  i|  {==ミ\ { ィ==ki| |: :`'ー-=ゝ
 乂___.ノ}   i|  弋ツ  \ 弋ツ | .ハ   :{
      /ハ /ハ  {     : ヽ   |/ }  .ハ   …非柑橘系っぽい酸味系?
      {/} iV  :}   :、   _ _ i . イ  }  j |
      { :} i  、}\ ヽ}  -- '{: :/   / /ハ|
      { :} i、\{: :/\j二£二{/  / /:イ :|
      乂ノ、\  { イ     {   //  ノノ   >ア級
      ///\{   ノー   ‐ゝ 〈(  /ヽ
.     //////{  }≧o。.,   { ヽ }___  ,」
古戸ヱリカ
               ,.       ,.....::::::::´::::::::::::::::::≧::::....、
.              /::::≧z__/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ , イ⌒ヽ
            /::::::::::::7´::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ:::\
.           /::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::ヽ
          /::::::::::::/:::::/::::l::::::/:::::::/::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヽ
.         /::::::::::::/:::::/:::::::!::/::::::::::|:::::::::::::::::::i:::::::i::::::::::::',:::::::::::::',:::::::::::::::}     ああんっ。
        〈::::::::::::::{:::::::|:::::::::::|::::::::::::l:::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::|::::::::::::::i::::::::::::::{
.         |:::::::::::::!::::::l::::::::::::l::::::::::::|:::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::|::::::::::::::|::::::::::::::|      そんな。私の恥ずかしい姿が衆人の元に晒されるなんて――ッ! 
          |::::::::::::l::::::|::::::::::::|::::::::::::|;:::::::::::ヽヾ、::::l::::::::::::|:::::::::i::::|::::::::::::::|
        |:::::::::::|::::::l:::::::::斗七::'´|;;;;;;;;;;;;;;;;;∧二|`ヽ::::::l:::::::::l::::|::::::::::::::|       なんという屈辱なのでしょう!
.         |:::::::::::{:::::|_!::__; ィチ乏ト´      イ乏≧rヽ/:::::::::l::::l:::::::::::::ム
.         |::::::::::::|::::::::::::::iヽ弋久        ゝ弋ク イ::::i:::::::|::リ:::::::::::::::::}
.         |:::::::::::::!:::::::::::::|°`´/// 〈j  ////°}::::|:::::::|/:::::::::::::::::::|
.         |:::::::::::ハ:::::::::::八       ___     /::::::l:::::::|::::::::::::::::::::::l
.         |::::::::::;::::l::::::::::::|::ヽ   ∨´ ̄`∨  /;::::::::|:::::::lイ:::::::::::::::::::|
.         |::::::::::l::::l::::::::::::|::::::|ヽ、  ゝ __ ノ  イ::::/::::::::j:::::/ |::::::::::::::::::::l
        |:::::::::::l:::::i:::::::::::{ヽ从:::个 、    イ:::从/::::::::/::::/ |::::::::::::::::::::|
          |:::::::::::::::::|::::::::::∧ ヽVj   ¨   { レイ/:::::::/::::/.  |::::::::::::::::::::|
.         |::::::::::::::::∧:::::::::∧  /        ヽ/:::::::/::::/   |::::::::::::::::::::|
        |:::::::::::::::/ ∨::::::∧´ ‐-、  , -‐ /:::::::/::::/   |::::::::::::::::::::|」
ベアトリーチェ 「        人辻ツY_ノ} |  | |  | | |  |  |  |  | |」|  | く、
       {fY二≧x_|ト|  | |  | | |_|_|_|_| |‐{  |   》
       }{仄} }^Y}」|_| |< ̄ ̄      /  ̄`Y ∧ 〃
       式辷ンjノ}x|/ ̄ ̄\     /_x=ァ─仇厶」《_
       Ⅵ代八ノ´ハ _x==ァx‐ \   ∠仏炒‐^}{\/ 彳       >ベルンカステル卿
        ^冖t/´ rくい「ミ弋fソ  丶         |\ヘ「’
           厶_」| ∧        l        | ∧|      おやおやおやおやおやおや
           |∧〃ヘ、                 |ノ| ̄》
            ∧|\ハ    __ ───ゥ     」 j’     これはこれは夜話す相手がおらず独り言ばかりしていたベルンカステル卿
             /  !_乃ヘ、  ゝ──__´ ̄  厶/ /
             \  ̄つxト            イ冗  , ′
             \    ̄〉人>、     / ノ|   /        悪魔を従える魔女がボッチとは、魔女の風上にも置けぬなァ?
                   >  `Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7   \_
    ,ヘ、        /    {二二二二二二心     》        / ̄|\__
二| ̄   ̄\___  く_   __|二二二二二二ノ゜ー- 彳__/|\/ r─「「 ̄
二|     iメ   >─冖'´ ̄   ̄弐二二二ソ        ̄   /  》‐┘  込ィ冖」
ジョルジュ 「ジョ ジョ ジョルジュこい(以下略 >甘いおっぱい」
うにゅねこ 「夏の夕暮れ?>厶級」
ウシロミヤ バトラ 「お前はラムダデルタどうなんだよおい >ベルンカステル」
提督 「ギブ・ミー・チョコレート!>ベルンカステル」
ジョルジュ 「…ちゃんと甘いかどうか確かめたいです(迫真>うにゅねこ」
ベルンカステル 「かんっぜんに米国製じゃない>提督

でも嫌いじゃないわ。」
ム級 「提督・・・悪堕ち・・・R-TYPEを連想するような・・・」
IA 「         \ー-  -‐   ̄` ´ ̄ ̄  、
          ` ー―ァ'^´        \   \
            //         ヽ   ヽ
           / ,   :/{    :{     '.    '.
              /     / {    :{ヽ     '. ヽ  '.
           / /  /- 、{    :{, -\ :   '.   \}
.          , 'ィ /{  ,′  {   {   ヽ} i  '.ぇ- ゝ、   …うん、いっしょいっしょ
       / ノイ :! : {'T:㍉、ヽ  { ,ィチ气.} }  :} {  :}
       /  {/{ { { 乂zリ  \ { V:ツ } }  :}∧ {
            { { {∧""  丶  ヽ  ""/,' :/ / {
              {∧ ':.人   。‐-(     ィ/ :/.ィ  :{
.           /{  ヽ \: : .    ..イ〃! /y ハ   :{     …だからおかわり、ちょーだい
.           ゝ. _/〉/〉/〉: :`T:i   `' j/.:{  ノ  '
               〈 ` `/≧=ァ'′    / 〉'yヘ   ヽ'.
.              〉 /´::ヽ^'{:{      { 〈 :{ /7 、 \
.             /^V1i::::::.\{       ∈∋:'   ヽ   ヽ
           } ̄ヽ}.ム|::::::::::::::....、    / V     }    '.    >ベアト
            , {_   }{ }::::::::::::::::::::::::......、 {  }__ イ^!   '.
          /, ‐=ニ: :  ̄ ̄: : ニ=:、:::::::::::::::{  }:::::::::::::::::::{ ヽ
        / {、__: : : : : : : : : : : :_:ノ!::::::::::::: { {::::::::::::::::::::::> :}
      .. -―{ー-  二二 二  -=イ―- 、::{ :{:::::: -‐'i ´  :}」
うにゅねこ 「甘いのなら嬉しいね!
わーいわたしのおっぱいは甘いぞー!」
ア級 「どんな気持ちですか? 唯一知識人じゃないと見下していた私に恋人がいた気持ちは?
ねえどんな気持ちですか?(にっこり >ベアさん」
提督 「俺、コーラとハンバーガーがないと生きていけないんだよね。
そういうわけだから、さ?」
ベルンカステル 「     ,:..:.;:..:..:..:..::|..:..:..:..:..:..:..:..丶::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..`:.
      /:..:;'..:..:..:..:..:!:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.::.
.    /:..:/:..:..:..|:..:.:|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..、:..:..:|.:..:..:..:..:..:..:..:..::i
.   ,:..:.;:..:..:..:...|..:..:i、:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.∨.:.|.:..:..:..:..:..:..:..:..:.|
   i:..:.i..:..:..:..:..|..:..:ll:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:∨:!:..:..:..:..:..:..:..:..:..!
   l:..:.|l:..:..:..:..:!:..: !.!-:-:.‐..―:.-:.ム:.イ:..:..l::..:..:..:..:..:..:..:..:..|
   |:..:.!|.:..:..:..:.|.:'´|.|:_:..:_:.::_:>'´|:..:..:..:..:..:l::..:..:..:..:..:..:..:..:..|
   |:..:.!|:._..:_.:_|_:.._イzr::::リア  .|:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:!   レズとか救えないわね>ベアト
   `゙ヽ!:..:..:..:.彳    ゞ-'     !:..:..:..:..:..:!:..:..:..:..:..:..:..:..:..:
.       |:..:..:..:..リ            |:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..:..:..:..:..:..::.   男がいくらできないからって同姓に走るとはね…魔女の片隅にも置けないわ
.       |:..:..:..:〈            |:..:..:..:..:..:|..:..:..:..:..:..:..:..:..:.::.
.       |:..:..:..:..丶,           |:..:..:..:..:..:|..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|
.       |:..:..:..:..:..:..`゙ ̄      イ:..:..:..:..:..:..!:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..!
.       |:..:..:..:..:..:..:..:.\  .イヘl:..:..:..:..:..:..:!ヘ:..:..:..:..:..:..:..:..:.::.
.       |:..:..:..:..:..:..:..:..i..:..:.´:..:..:..:!:..:..:..:..:..:..| ∨:..:..:..:..:..:..:..:.ヘ
.       |:..:..:..:..:..:..:..:∧:..:..:..:,イ l.:..:..:..:..:..:..!   ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..:..、
.       |:..:..:..:..:..:..:./ ゝ:..:..ハ .l.:..:..:..:..:..:..!   >―- 、:_:..:..:\
.       |:..:..:..:..:..:..:.!   \ノ _!:..:..:..:..:..:..|  r-'ニニニニニニニ`ヽ:..:..」
ジョルジュ 「おっぱいの場合:
大きいと甘い、小さいと辛(つら)い

つまりおっきいうにゅねこのおっぱいは甘くて最高なのだおっぱいおっぱい」
マル級
 ____   ,. -‐''"7__,,..-─ァ
 |::::::`/  /-‐─-='、> ,、
 `ヽ/   `>ノ  )   ヽ.>|_ヽ/|  _,,..-‐'"´ヽ.        あたい、いいこだからそろそろねるね
  |/   <     ´)   Y--‐`''"´:::::::::::::::::/i_ _- 、
 /|     `>   、_)   | ̄V::::::::::::::::::::::::::::\|_}ノ ,ノ   むらたて、どーそん、ありがとー
/::::|    < l  )     ./___∧:::::::::::::::::::::::::::/|‐┬ 、
l__,∧    \      ,イ:;:-‐‐-、__,,..--、:::::::::\|-┴ ′'"`ヽ  またねったらまたね!
 /:::::ヽ、  __,>ー-‐<__フ   r'´    i:::::::/|    |  ノ
  ̄ ̄ヽ、    ー‐-‐< !、   ゝ__,,..-<::::::\/___,,..-‐''"
      `ヽr-、..,,_____,,.>フ` ̄|´ヽ.    ヽ:/
             く/   /|  |
              \/ \/」
うにゅねこ 「うにゅ♡うにゅ♡」
ア級 「甘いだけなら愛だけで十分なんです そこに憎が加わるからこそより一層の辛さが……
あ、私は別に辛さは欲してませんがね? 昼ドラだけで十分ですよあんなもの」
ム級 「そういうのじゃなくてカップやきそば現象的なのがムラサ以外にもいるかどうか>うにゅねこ」
クマー 「うむむ…クマー>提督
落ちる人はお疲れ様クマよー」
IA 「           ./::   ,'::.  /:::         :,  :..  :.
         ,′   i ,: /   .:: ト、    |: ',     ',
            l::  ,'   / ,イ  ..::: !._`v   i:  ',      !
           ,′ ,' -‐/-.l  .::  l ⌒∨  i   y.ゝ,  ;
        ,/ ,.イ  /   l!  ,:!: l,f=-ュV,y′  } ', ` 、l   …はーとまーくは使わない、かな
       /,/ .| r=tェ、 ,′ノ レ′{r':::::)' /  :: ',`ー=_≧
      / .,′l!   {r':::::},'/    'v::ノ/′ i .:、 .',  厂
        { {! l:: .ト.,`ー   .:       .,'  ,'.l::.` 、'v′
           'ル ,l |l ヽ,   `        / ,ィ/ .l::  ,'`y)   そういうキャラじゃないし…
         `ュ} l  ハ.    _      / /  :,':   {:.v',
        /,' :,  `、 }>,ャ'^r、` _,. /イ./ / /  l: ト }
       / , '1| ::. ` 、`>'  -、 .l<´  / / /:/,′ l:リ-リ 、
       ,:'  .,'~:ll:! ヽ、 .l  __ ^ `ソ { {l /"~`y/ /人__ ',
     / /{::::::`ー--==.}ィ'´:::`::..、/ -‐f´ ̄  :l/イ/'" ̄~1、
    ./:// .}:::::::ヘ::::::::::::::l::::::::::::::::::〉  イ/ヤ  .|,'/     ;シ
   ,':/ ./:: リ:::::::::::`::::::::::}:::::::::::::::/\_//′  .,'「~} 「:}   i,`:、」
ベルンカステル 「いいのよ
そもそもエリカが(社会的に)死んでないなんていつから勘違いしてたの?>バトラ」
うにゅねこ 「甘いのは良いけど辛いのはつらいね……うにゅん……」
ベアトリーチェ 「妾独り身じゃねぇし…ア級とIAいたし……いたし…」
提督 「むしろ戦争は趣味で道楽のために艦娘を戦わせている……?」
ウシロミヤ バトラ 「なんていうダイナミック殺人 社会的に終わっちまうなあヱリカが >ベルンカステル」
ベルンカステル 「マッカーサーとバーサーカーって似てるわよね。
やはり裏切り・・・・・・いや最初から」
ジョルジュ 「…当事者が甘いのを堪能できるおっぱいの方がいいな、うん>ア級の愛憎劇解説」
うにゅねこ 「大体ちょっと前の決闘の伊東ライフリグルRPのせいっておりんが言ってた!>ジョルジュ」
ベルンカステル 「あとエリカは
「私はバトラが大好きです」って渋谷の真ん中で1000回朗読してきなさい>エリカ」
提督 「>クマー
まぁジャイアントキリングじゃないと燃えないけどね。ゲーム的に。」
ア級 「傍から見てる人にとっては蜜のごとく甘いものだそうです >うにゅねこ

巻き込まれた当人は辛酸を舐める如く辛い状況であるとも言われてますが」
レ級 「最初から艦娘の味方じゃなかった説かな?>クマー」
うにゅねこ 「わかさぎ姫?>厶級」
ベルンカステル 「                        i.:.:.:.:′:.:i:l:.:.: !:.:.:.: l:.:.:.:.:.: |:.:.|:.:.:. i:.:.:.:.i:.:.:.:l:.:.:.:.:i
                          l:.:.:. {:.:.:.:.!l:.:.:.:!:.:.:.::i!:.:.:.:.:. :|:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.|i:.:.:.l:.:.:.: i;
                      l:.i:.:.:| :.:.:.|l:.:.:.:|―‐l|.:.:.:.:.: リi:.:l.―-!.:.:._:|l:.:.:j:.:.:.:.:i!
                        l:.l:.:.:.!__j ーz:===ミー‐一'└ィr===ミ┬‐-1i:.:.:. li
                          l:.l .:.:::|.:.:. i イ.{ ::::::刈       {::::::::::}汽:.:.i:.:.l:.:.:.:.i:!    聞こえないわ>エリカがディス……カウントストア行き
                      l:.l .: :::|.:.:. { ゞ--- '′     ゞ-- ' }:.:.:l.: l:.:.:.:.:|:!
                        l:.l.:.:.::::|.:.:.小.       ,        イ:.:.:l:.:l:.:.:.:. |:!   そもそも恋人になりたくなかったんで全く悔しくないし。ないし。
                    l l.:.:.:::::|.:.:.:.:! ヽ        __      イ::!.:.: : :!:.:.:.:.:.|:i
                       l l.:.::::::::|.:.:.:.:|::::::> .         .イ:::|::|:.:.: : li:.:.:.:.:.|:l
                         l ! .:.:.:::::|.:.:.:.:|:::::::::::|_j>ー―‐< j:::|::::|::|:.:.:.:.:|i|:.:.: : |:l_
                      l |.:.:.:.::::::| i.:.:.|:::::::::::i `ー‐、 .r‐v´:i:|::::|::|:.:.:.: |:l|:.:.: : | !:`i: .、
                  .r≦! | .:.:.:.:::::l |:.:.r―- .廴_  Y    .ム-―-, i:|:.:|:.:.: : | i:i:i:i:i:i丶.
             r――一<:i:i:i:i:! |.:.:.:.::::::」:|:.:.i : : : : :.:.:.ミーrーr≠´: .: .: .: .i:: l:|__j_:.:.:.:.|:.l:i:i:i:i:i:i:i:i≧ュ。.,___
             i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:才´:| |.:ィ´ ̄::l:|:.: '. : : : : ー-::.j  !-‐≠ : : : :リ: l:|:::::::`ヽ:.! |`”''气i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`i
             |i:i:i:i:i:i:i:i/ : : :/:::::::::::: : !|:.:. } : : : : : : : .ィ―ト、: .: .: .: .: :{:.:.l:|:::::::::::::::ヽ:!: : : : :`''冬i:i:i:i:i:i:i:i:|
          八i:i:i:i/ : : :/:::::::::::::::::::::::li:.:.{: .: .: .: .:.イ !   ! ヽ、: : : : :}:.:l:|ヽ::::::::::::::ヘ : : : : : : : `'守:i:i:i八
         /i:i:i:i:i:/ : : : .イ::::::::::::::::::::::::::::|l:八____:.イ: .: .|  |: .: . ーr¬'′ | !:::::::::::: : ヘ: : : : : : : : :.`寸i:i:i:ヽ.
.        /i:i:i:i:i:i:/ : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::r‐‐<_i三三三三三i: : : :i  !::.l:::| ! }:::::::::::::::::ヘ: : : : : : : : : : `守:i小.
       /i:i:i:i:i:i:/ : : : /:::::::::::::::::::::::::::::/___ H二二二二二}: : : :': |::.l:::| i ハ::::::::::::::::::∧ : : : : : : : : : : Ⅵ:i:i:'.」
近衛めぶき 「なーに。勝ち無いの判ってたら苦痛超えて達観の域にいくもんやで>IA」
ジョルジュ 「すごいなそれは…>うにゅねこスマホのがんばれ♡調教」
レ級
                 /ニニニニニ二二.\ニニニニニ\
          _  ――, / /  ¨ / j |ト、  \ニニニニニ\
.        / // / /,    /  /   ’,   \ニニニニニ‐_
    _ -- ′ ////_.′.  /   /{    l     \ニニニニ.‐_
    ニニ/   / __/ / /    / i|. j{  ト、     ,.ニニニ ‐_
.    ニ/{  /   _. l    /  ハ  |. ハ. } 、i|    ′ニニ ‐_
    /_  -―‐ {  j{.   / ,  { '     | V  j{     ,ニニニ‐_
    :¨.:.:.:.::..::.:.:.:.:.| /∧/ /. ハf弐ミ、 、 | ィf=ミx | ム '.  ′ニニ‐_
    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /.:.:.:.| { 八i| vソ  \.| V_ソ .j{  、{.   ,ニニ ‐_    んじゃ、私は落ちようかな
    :.:.:.:. _  ¨ 〈.:.:..:.:.| | | ム      l    夂/ 从  |.}ニニ. ‐_     提督は矢をありがと
    :./ニ¨ -.  _\.:八  、{  、  v   ァ  ..: / /.    八ニニニl
    ′ニニニニニニニ` \.:` ____ > ____ イ.   ′   /.:′ニニ |    では、お疲れ様
    ニニニニ.\.ニニニニニニ7   }i:i:ii:i::i:i:i:i:i:i:i:i:≧o。..   /.:.:.:;ニニニニ.|
    ニニニニニニ\ニニニニ/  /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_ -`¨´.:.:.:.::/ニニニニ八
    、ニニニニニニニ`ニ_. ':./ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_  ¨  _\.:.:./ニニ__/
     ` ニニニニ,.:.:.:.:.:.:.:.{  `¨¨¨¨¨¨¨¨:/    /ニニ 从/ニニ./
.      ∧ニニ/.:.:.:.:.:.:.:..、__..:.:.´.:.:.:.:.:.:./..  /ニニニニ|  `¨¨´
       ∧./,´¨¨¨¨¨¨`¨´、 .:.:.:.:.:.:.:.:/.  /'.ニニニニニト、   '.
        /.:{        \.:.:..:. / イ二ニ'..ニニニニ| \.  ,
       {ニ.′         `¨¨7ニニ ′ニニ '..ニニニ|   \.′」
古戸ヱリカ
      |  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\rく⌒Y 乂__))∧__:.:.:.:.:∧
      | . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:廴jh__人ー=云<___}.:.:.:.:∧
      |/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー-ミ7 \.:.:.:.:.:. ∧
      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:_,..:.:-‐i.:.:.:.:.i.:.:.::|i:ハ:.:,:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:∧
      |:.:.:.:_:.:」!:.:_:.:.:.:.:.:. |「.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:. |:.:.: |i:.: !:.:.v:.:∧.:.:.:.:.:.:∧
      |:.:.:.:.:.: |i:.:.:.:`:.:.: : |i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l:.:.:. !: . :|i:.: i:.:.:.V.:.∧.:.:.:.:.:.:∧
      |:.:.:.:.:.: |i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:..:.:.≧云x:.:. |:.:.: |i:.:.:i:.:.:.:.V.:.∧.:.:.:.:.:.:∧      べ、べ、ベアトリーチェ卿……?
      |:.:.:i:.:.:斗云ミxi:.:iハNイ 7r: : ハ`ヾ:.:.:. !l:.:.:l:.:.:.:.:}.:.:.:.:}∨.:.:.:.:.:.
      |:.:.:lx《 r: : :ハ : : : : : : : : :vえ:り ノ:.:.:|:.八:.:.:/斗く.:.:∨.:.:.:.:.     わ、私は何も。
      |:.:.:|.: : vえ:り. : : : : : : : : :-==-. : |:.:.: | {「i ̄∧.  ∨.∨.:.:.:
      |:.:.:| ,: : -==- . : :; ー- .., :_:_:_,, '!:.:.: ! / ∨.::∧.  ∨:∨.:.     戦人さんから矢を貰って浮かれるあまり主を見下すとかそういうことは、ぜんぜん。
      |:.:.:|∧ー '"´  ヽ           !:. : 「.  .∨.:.∧.  ∨:∨:
  か  |:.:|: ∧      _,..  -┐      !:.:.:.:!     ,.:.:.:.:',  ∨:∨     
      |:.:.:|^ー ゝ     ` <_,ノ   ...イ!:.:.: !    i:.:.:.:.:l .   ∨:.'
  べ  |:.:|\  > .,     ,,..ィ"   :!:.:.: !ハ    .l:.:.:.:.:l    ':.:
      |:.:.:|ト ヽ.′   ≫-< /    |:.:.:.:!.∧   l:.:.:.:.:l    }:.i
      |:.:.:l \ ∨   {{^ー ′   |:.:.:.:! ∧   !:.:.:.: !   .}:.
      |:.:.:l \ ヽv   ^⌒ー {      |:.:.:.:!  .∧. !:.:.:.: !   .}:.
      |:.:.:|\ ヽ .∨^Yハ  「`ー  .|:.:.:!   , .!:.:.:.: !   .}:.
      |,:.:.:,     ノ   /{ ,ノ     .|:.:.:.,    ′!:.:.:.:.:!   .}:.」
ム級 「幻想郷で艦娘になりそうなのがムラサくらいしか・・・
他にもいたような気がするけど・・・」
クマー 「深海棲艦の提督なのかもしれないクマ…>提督」
うにゅねこ 「あいぞーげき?
それって美味しいの?>ア級」
ウシロミヤ バトラ 「どうやら黄金の魔女様はブーメランの魔法を身につけられたようで
日本風に言うなら言霊・・・とはちょっと違うか」
提督 「提督は敵前逃亡せず立派に戦った。
この言葉に嘘偽りはないのだよ。                マッカーサー元帥大好き。」
ベルンカステル 「セーフ?どう見ても(顔が)アウトでしょ>ベアト
私と同じく吊られただけだし

そうね……でもその設定が明かされることはなさそうね>ベアト
アニメでは少なくともね」
うにゅねこ 「みんな一緒に頑張ればもっともっと楽しいよ!
……最近、普通に頑張ればとか打とうとしても予測変換でがんばれ♡って出てくるあたり、スマホが調教されちゃってる!?」
ア級 「ラスボス……つまり事件の黒幕ですね
成る程今回の惨劇には黒幕がいたと」
IA 「.       / / :i |,    |\         /,     \  ′
    /   / :/i ∧,   | \ \     /,      \i
    ⌒´ / :/ :| {`∨,  | -―\ \     /i \、___\
.      /_ノ ー}≧ミ∨ | ィ乞竺7|   :|\ \     | ̄
     ⌒7  |},,:| ∨ |   }..,,.:::/ヽ| i   |:/⌒ト一   |   …吊られるよりも残る方が苦痛なら、
       7  i:l弋ノ  V|  弋_ソV/| |   :} |:|ノ ノ     |
.        }i   从  、   \       } |   :} |从「  } i  |
.        }| / :}      \     ノ}  /} |  i  :} |  |   クマは最高に救われてるのかもしれないという
.        }|:∧  〉,   -   \   / / :}/ |  :} |  |
       |{  \/{\           / /     ,:′/ i |  |
       |{   }{/   ー=チ   厶イ   / / i :| |  |    新境地に辿りつく感じ…?
       |{   /{ {    ノ互三三{_,|   / イ  i | :| : 人
       |{ // :{ 乂  :}     / 乂 :{ {   | | :l    \」
ベアトリーチェ 「:::Y::)人::::::ヽ:::::::ノ:/: : :l: : : : : : : : : :l: : : :l: : ヘ:ヘ
:ノ:Y:::::ノ::::::::::Y´: ,': : : |: : : : : : : : :..:|: : : :|: : : ',∧
:::::ノ:/::::::::::::/─、: : : :|: : : : : : : : :.::|: : : :|: : : :Y:ク
>'"::::Y::::::::::/  ./: : : :.|: : : : : : : : : :||: : : |: : _|:.|: ノ
::::::::ノ::::::::ノ、___ノ: : : :.:.|: : : : : : : _| l‐‐/ ̄|:.|:彡
<::_ノ-イ:、: :`: :|ィ`:`:─<´      /-- _,|:|ノ|
 .    Y\: : :|: Y____‐__.-、`ヽ   '彡モタノ .|{ |        …ベルンカステル卿
     |: ∨:/`Y| `人ヲクノ`      ` ´  ハイ
       \ヘ|   ハ  ` ´           | ',',
       ヽヽ//ヽ       、 .,      / .',',       ヱリカが独り身で孤独死したそなたをdisっているぞ
         //\ヘ     __   ィ.   /   .',',
          //  `ヘ\     -‐  ./   ,ノ
        ヾ、  マ }_ >      //   /
           )  .〉-ソフヽ_r‐、_´__/> (                          _ _‐ ''"
          (  |::::::::`::>-イ、<ノ<_/                   ( ̄ ̄ヘ, --‐ >'´ , .ノ ̄
            }::::::::::::::::::::::::::::::::::::{                 _ ∠-==、  ヘ'"/ /
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|           __, _‐'ニ´イ`\  Y〉  .〉   /
__   ___     /` <::::::::::::::::::::::::::::::{         =='‐''"´.   }、   ヽ .|  / /
`)\/_  \ /      ` <__::::_ノ\     __        |_ノ   ノ }、__/ /
<__/´___,ハ   \ ` ‐‐---- -、       ` ─< \イ´\ヘ.  /   /  ヘ,,ィ=Y」
ジョルジュ 「だがおっぱい全員勝利で大団円出来なかったのが唯一心残りッ…>ベアト敗北」
古戸ヱリカ 「爆発オチは嫌いじゃありませんよ私。
どうせくっそくだらない話を長々やられるくらいなら、全部全部壊して終わってくれた方がまだマシってものです」
ベルンカステル 「どうみてもこの村の提督って深海側…>提督
スパイ……いやむしろラスボスじゃないかしら」
ウシロミヤ バトラ 「深海に鎮守府のようなのが無いとは宣言されてない そういうことだろうよ
>ベルンカステル」
ベルンカステル 「…そういや最後吊られてたわね>IA
チッ…最後残ってれば良かったのに」
提督 「だだだれがスパイやねん!>ベルンカステル」
古戸ヱリカ
                  ィ'`ー‐--、
              , '`c'≦三彡 彡k-、
.             i´s'tー-h'ニミミヽ /,―ヽ
           , '!リハ ゝ__}ゝspノハ-、 ハcoリ!_/ ̄\
     ,、__  , '´:::::::::ヾ、__,‐、ヾルイ-‐ミ、ー'ノ _ヽ:::::::::::::ヽ
    /:::::::::/::::::/:::://:::::|:::|ヽハ - /⌒、 !`´ -イ ,ハ::::::::::::::::',
.    |::::::::://::::::/::::∥!:::::ii::::!i::::::`´ ー:く!ゝ_ノノ /ノノ、::::::::::::::',      オゥイエエエェ!! ベリーギュゥウウッドゥ! ワンモア!
.    |:::::::∥::::∥::::::l:::!::::::!!::::ii:::::::::!::::::::!:::ヽ_ノ‐、ヽヽ`ヽ、:::::', 
.    |:::::::lll:::::::!:i::::::::! ,!::::、!!:::::!!::::::!!:::_,,,!::::!::!::ヽ:::::ヾ ヽ、ヽ、`ヽ、    Oh,very GOODッ!! さぁ、お二方ッ?! そしてどうぞ、お茶の間のテレビの前の皆さんもご覧下さいッ!!
..    !::::::!!!::::::!::!::::::ノ !-‐ヽ、__/,,,,,!:::::!::!__ヽ:::::ヽヽヽヽヽヽヽ
    i::::::!i:i::::::>r,彡-、 ` `.,r=t==。rテ!::::i:::! !:ヽ::::ヽ ヽ、ヽ-' ノ       これが魔女ベアトリーチェの敗北する瞬間ですッ!!
    |:::::|:|ヾK '∥{ ゚.ヾ   ‐`ー‐'" |:|:::::|::| !:i:ヽ::::| ヽ ヽ-'ノ::',
.    i:i:::::!:!::`::ゝ、ヽ>'´ .ノ     """ .!:!:::::|::| '::::!:::!::::! ヽヽ::::::::::',    (我が主も陣営的には負けてますけど)
..   i::!:::::!!::::::::!::ハ ""   __,,, vvヲ  !::!:::::!::!::::::!:::i:::i:::ヽ ヽ ヽ、:::',
.   i::!::::::!:!:::::::i::::ム  `ー-‐ '"´    !:i::::::!:i::/::!:::!:ハ:::::::ヽ ヽ::ヽ、ヽ、
    i:::!:::::::!:i:::::::i:::::i::ゝ、   ´    , ィ !::!::::::i::!::,イル'  ヽ::::::::ヽヽ:::::::ヽ、ヽ、
.   !::!:::::::::!:i:::::::i:::::!::ヽ::ヽ≧ー-ィ'´  i:::!::::::i::!´ ヽ /⌒ー、::::::::ヽ ヽ:::::::ヽ、ヽ、」
レ級 「どう考えても提督が裏切ってるんだよなぁ……」
上条当麻 「乙乙」
ベアトリーチェ 「        >;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;;>/:.:.:/:.:.:/:.:.:/:. :..|l:. :. :..|l:. :. :. :. ヽ
        /:.:/ミミヽ/:.:l:.|:.:/_/_/:. :. :|l:. :. :..|l:. :. l:. :. :. ',
       {:. :レ:. :./⌒、彡リl:.| ー‐ァ、\ー-、:. :. /:. :. :l:. :. :. :..l
       `、:.l:.:.:// .:} l:./ l:| ヽ(:llb::)ゝヽ,.  ヽ、:. :/:. l:. i:. :.l
        {:.l:.:〈( ,イ〈:..{.    '' ̄ ''   , ーニ'',ヽ:/:. :l:. :.l
        `ヽ:.:ヽ .y.ヽ:ヽ         | (:lb:)ヽヽ、/:イ/        >ベルンカステル卿
         {_ヽヽ ) ヽ:) ,_     , /  ``''´`/"y´リ
          >| 、/ノ |;;;;;;`` ' 、       ./          吊られたからセェーフですぅ!
             | {´‐-、 |ヽ、;;;;;;;;;;;;:..`'.ァ'   /:l,
             _| `弋ヽ} ',:.:.:.:..`ヽ、:/  /`ヽ、ヽ
          <y~Y`~シノ ヽ;;__/  , ィ´   __ >:〉       生存敗北じゃないからセーフですぅぅぅ!
          /;;;7´イ;;;,、'ヽ,  ‐ , ィ'´   ( ̄,ィ'´
_,,       __/;;;;;レ;´;;;;;;;;;;;;ヽ`_''ス、      `ヽ、、
 ヽ  ヽー'' ´   ` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l^~´      ,, -=ソ
  ヽ  ヽ ー―‐- 、 `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;|`ヽ、ヘゥ、 ((
   ヽ  ヽ      ヽ   ̄ ̄     ヽ ヽス ヽ」
IA 「                                   ,   ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、   }ヽ
                                  /            、jノ
                               ,   :{ /  :}\  ヽ     ヽ
                             //   :/{ハ{  :}⌒ヽ  }     ,    …ベアトさん、生存してないよ?
                  〇      //{   {_{__ヽ } ┬::| :}} :{   }
                        ⌒!     {' {  :} j__} j' ┴┤/}} ,{   :,   …何と間違えたの?
                          ゙ー-    /\:/        j'/ / {   \
                              厶 ' 人   r:、   /  /  ∨ ーt-`=‐
                               〈  :{≧: . ___/ У  ィ     :,
                            \丶/ ji :}ニ〉 y r''´ {{    :,    >ベルン
                            } < :〉 ..ィ´ ノ r''⌒V{{     :,
                                / 〈 〉_Lム-={ y{--.、 } 、、     :,
                            /  丱ニ三三丱三ニ:ヽ   \    、」
ジョルジュ 「おっきくなっておいしくなったらそれはもう嬉しい
無論そのための協力は惜しまない 二人三脚でうにゅねこのおっぱいを育てていこう

今回いっぱいいるけど」
ベルンカステル 「鎮守府というより
どう見ても敵側の面子……なんだけどどうでもいいか。」
ア級 「そもそもまともな船などここには一隻も……おっと」
提督 「あーこれは有能采配に嫉妬した長門秘書官のクーデター説ですわー。さすがですわー」
クマー 「というわけで、お疲れ様クマよー
ウシロミヤ バトラ 「六軒島爆発前に船で高飛びオチか 金返せだな >LCP」
レ級 「深海棲艦が残ったので、結局惨劇は起きる
悲しいね」
マル級
       iー -  .,           ,,. - - ― ''  ̄!
       |      `i`` ー - .,_,.´ -- ‐ 'i      ,'
     __,,. -―''/`` ヽ!            i     /
     |    ./    i    /ヽ,       !`` ー - .,,__
     !   /     |   ,'  ヽ,   i',   ヽ,     /
     ', ./      |   i    ',  ,' i    ヽ,   /
     /     ! / !  |..,_     !/  |     ',   ',   あたいたちったらさいきょーね!
     ,'      / ' -''´' , |   'ー      |      i    i
     i , 7   / -━___ヽ!__━━━- |     |    !  ……でもこの世界の鎮守府はだめだね
     ! ' ,'   /    ───       !     |、ー‐ ''
      i ,, イ (_i     ̄ ̄         /      | ヽ,
     /! / 人          ,'  | / ,   , !  ',
   ∠..,,_`/  >、/ ̄ ̄ ̄/7   'ー'゙∠,,.. ' i  / !/ ,、 i
       i  / /     //        , '| /   ,' ヽ !
       | / /     //` ー - r -‐イ ., !/i   /  `
       ヽ' /__   _//';     /   ヽ ` |  /
       ,. ''ヽ,--,__/ i、 .,,_/´~`` 、.!ー- !/` 、
      ヽ .r/ / ' .,_,,.ノ  /     ノ  く´i 、/
      /r' 'ー;'       ' ー ‐ ''    < ' 、 \
      ` 、,!  '-‐ i /ヽ  /ヽ /` 、  i` 、!  ゝ´
        ',/´`ヽ, '´ ..,,  ヽ/  ;' -、 ヽ/   /
        /   , 'ー' `` 、__/   ;ー-―'' "
        ' ー '        i   /
                   ' ー ''」
ベルンカステル 「         _, ‐ '"::::::::;:-::::::::::::::`::‐..、
.       /:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
.     /::::::::::/::∥::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::ヽ
.    /::::::::/:::/:::::∥:::::::::::∥::::li::::::ヽ:::ヽ:::::::ヽ
    /::::::::/::::/:::::::l:l::::::::::::::l:!::::::li:::::::ヽ:::ヽ::::::::ヽ
.   !:::/:::i:::::il::::::::::l:ト、、:::::::l::l:::::::l:i::::::::ヽ::::!::::::::::!
   !:::i:::::l:::::l:l::::::::::l:l::ヽゝ、___ヽ:::::::ヽ!:::::::::|
.   !::::l:::::|l::::l:l::::_,ノ__   チテ=r、`.r '"´:|::::::::::!   お疲れ様よ
   |:::::|:::::|l:::::L´<く__!  ´ゝゝノノ .!::::::::::|:::::::::!
   |:::::|:::::|l::::::ハ `´ 、    """  !:::::::::::|::::::::|    ねえねえ、生存敗北どんな気持ち?ねえどんな気持ち?>ベアト
   |:::::|:::::|:!::::::λ    、_,, ィ   .|:::::::::::|::::::::|
   |:::::|:::::|:ヽ:::::::>、   ヾ__ノ  ,/!::::::::::|:::::::::|     
   |:::::|:::::|ヽヽ:::::ヽ::::> 、___, ‐''"""|::::::::::|:::::::::::!
   |:::::|:::::|. ヽヽ、:r '''''ヽく___, -─.|:::::::::イ、____!:i
.   !::::|::::::!  /::/ ´ ̄`(__(─=-|:::::::::|ミ::::/:::`ヽ、
.   |::::|::::::| ノ‐'ヽ__,ニ=7 l `ヽ.、_ |::::::::|ミ::/::::::::::::::ヽ
.   |:::::!::::::!∥ ./ 〃/  |  ヽ`ヽ.|::::::/ミ/:::::::::::::::::::ヽ
    !:::::!::::::!! ./ 〃/   |  ! ヽ  !:::/ミ:!:::::::::::::::::::::::::ヽ
.   ヽ::::l::::::レ  / /   |   !. ヽ l::l ミ:{::::::::::::::::::::::::::/
    l:::l:::::|.  / .∥---- |  i. ヽ ゞ":::ゝ::::::::::::::::::::ノ」
ベアトリーチェ 「この妾ともあろうものが見誤るとは……ご苦労であった」
クマー 「まとめクマー
ジョルジューうにゅねこーム級ーマル級ーア級
ウシロミヤ バトラー古戸ヱリカ
レ級ー提督」
ア級 「記録完了しました
この殺人事件は恋人による愛憎劇が発端であった……と

あ、お疲れ様でした」
提督 「有能提督。」
近衛めぶき 「お疲れさんっと」
うにゅねこ 「お疲れ様!
うにゅうにゅ!」
古戸ヱリカ 「お疲れ様ですッ!」
IA 「.                / '
.               /  /    -―‐-
              {  { ''´       `⌒ヽ、
                >=-`ニ=            ヽ
           /                 '.
.           , /   /       、        '.   …お疲れ様
.          / /   '  :{  i{  '.  \       '.
        / /′ /  :{   i|\  \''^´丶       '.
    ー= '^´ /  /  / V i|  /、 \ー `二ニ=‐  '.
          厶イ \__,\|`´,.ィ芹芯 ニ=‐: : } i} \ ヽ、
        , '   / ∧,灯芯     Vzツ| { {: :/ / } '.`^ \   …どうしてこんなキャラになった?
      /  イ !  ∧ Vリ      ""ノイ\V / /  '.
    ー''^´  |i | i{: :八""  r-‐:、   /{ トt ニ´.イ: :  '.
.        |i 人 \:.:}≧=-. ̄ -< /{ У ノ ヽ: :     '.
.         j/l l' `ーz-j/:::::::::y′  `{ {y ィ'´ ̄:ヽ   ヽ ヽ
        / ||| j人_{ )、::::/-―-、 { y/::::::::::::::::〉    \\
.           , , | /r\tj:_{::::::::::::::::y[_7´>:、:::::::::{     '.\\」
ベアトリーチェ 「ぐはっ」
ジョルジュ 「大勝利(なお大連鎖」
レ級 「お疲れ様」
ム級 「お疲れ様」
うにゅねこ 「おっきくなったら喜んでくれる?
それならもっと大きくするー!>ジョルジュ」
ウシロミヤ バトラ
                 弋.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>」',
                  V.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.∧ i
                __∧.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:レ'|
                j.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:Vヽ.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:「
    ,-,           イ.:.:.:.:.:r.ヘ.:.:.:.:V.:.ヽ.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:>-レ'
    V ヽ          i.:.:|.:.:.:|イ~`ヽ.:V.:.:.ヽ.:乂.:.><.:.:.\~ヽリ~`
    V ヽ         !./!.:.:.:!.:!   寸.:.:.:.:.:ヽヘ,へ.:.:.ヾヽ.:.:.\リ   傷が・・・熱いよ・・・
     V ヘ         レ V.:.|.:|,ー―ゝト.:.:.:.:ヘ`ヽ"  `ヽfi れレ'     熱くて痛くて・・・最高だ・・・。
     V ヘ rv      イ  V.:|.:ヘ、弋リ  `ヽ',      λレ'
      L Y i         V|∧.:|ヽ  ̄  |  `     / |       お疲れ様だ
   r イ  ヾ  |         川 V ヽ   ` __ ―ァ   /  |
  ノ _l、 ) ヘ        Ⅵ  |  ゝ、  ` ̄´~  /  弋-
  ! 、   ヽ !  ハ        ´      > - __/  <": : ト 、
 ノ  `ヽ |へ  ハ                γfi _ <": : : : : : :リ  > 、
 V >-、 W    i               ノ-トく: : : : : : : : : : /    | >―
  V "し" ヘ   .リ             イノ: |三三V: : : : : : : /    .|   |
  V    `   ん、  _――――フ" /ノ: |三V: :V: : : : : :/     |   |
   乂     /  >く      /  //: : !三|: : :.V: : : :./      .|    |」
ゲーム終了:2015/03/07 (Sat) 00:58:49