【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5190番地]
~1ヶ月で3倍返しは違法です~
4 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 琥珀
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[おしら様]
(死亡)
icon 榛名
 (EDEN◆
U1xDxxl3LeaY)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 橘玲
 (んぎゅ◆
TenmuSuYHo)
[静狼]
(死亡)
icon 望月
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ロイ・マスタング
 (えんだか)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ほもぉ
 (RLY◆
HHOM0Pr/qI)
[おしら様]
(死亡)
icon やる夫
 (蜜柑)
[静狼]
(死亡)
icon ミルヒオーレ
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon マシュマロン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ジャックフロスト
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 木之本桜
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[魔法使い]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (pulazuma◆
u.uEbg6cNY)
[静狼]
(死亡)
icon 大和田暁
 (Cの人)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
やる夫
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の雑談やらでログが長くなっております。
純粋にログを楽しみたい方には【逆順】をお勧めいたします。
                                                ,ヘ   ヘ
                                               }∨∧\~ \
                                                `¨´/  -─ 、ヽ
                                                  {  / fj fj Y
                                                 } / ‐v─vァ!
                      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\               υゝ  ‐-‐'ノ
                /:::::::::::::::::::::::::/:::ハ::::::::::::::::::::::::.              /ヘ∧∧∧ヘ{
               /::::::::::::::::::/::乂/::::/ |:::/ヽ:::::::::::::::ヽ             (_ィノ       リ
                 ノイ:::::_::::::::/::/  `メ -}/  {ハ:::::::::ハ}             丶_r─r_イ             【8:00】
                  ノ:::/  ∨   セ㌘ア    `ー|::::|               (⌒_」  L⌒)
                    }::|  (              t㌘ァ|:::N                 _ -‐━‐-
               八:ヽ __        _  |    ハ}              .,、  '´  z≦三≧ \
                }:/::::i    _        ´   /               /三三{,,,,{三斗rzァテ  \     イケメン二人とマスコット
                  /:: \:::..   `ー‐---   /             .  f,ィ亟ト川∠ _ゞ‐┷‐ 、  ヽ
    _ ______く :::::::::::: \:::.           /            .  / .>イ´.     ̄i   `   ヽ
.  /:::::`ヽニニニニニ:ヽ :::::::::::::: \:::.....  _ /____           /   (_,ノゝ--イ.       ┃
 /::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽヽ:::::::\ ::::: /イ/ /_ ̄       ヽ         ┃     ソ‐━‐.┫       i/
./:::::::::::::::::::::::::::\::::::::}-i::::::::::::\/::://:/ /  ,        l__         ┃     〉彡≡'^.       //
|::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::j_|::::::::::::::::l:::::::> ヽ_ /  / ,  __ ノ ∨ヽ        \                  /.ハ`ヽ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::} j:::::::::::::::::::::::`フ\`ー´,_/ ィ´ヽ  /:::::::::::}   .     〕>、_      / / /:.:.:.i:.:.:.:\
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
やる夫 「お疲れ様だお。初心者詐欺界の重鎮さんまた夜会おう!」
ロイ・マスタング 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。やる夫先輩、お付き合いいただいてありがとうございました!」            初心者CO」
やる夫 「んじゃ久々に〆るか」
ロイ・マスタング 「みねえよwA/Z見るからwww」
やる夫 「聖剣使いは全話見たくなったわ
これからみるんでしょ?知ってる」
ロイ・マスタング 「聖剣使いの魅力を伝えることが出来て嬉しかった……
でもクソアニメ四天王は聖剣使いしか見てないから。これホントだから。」
やる夫 「さすがに終わろうかーw」
ロイ・マスタング 「まぁ8時だしさすがに終わりましょかw」
やる夫 「コンマイ語の犠牲となった勝鬨君。なお前回準優勝」
ロイ・マスタング 「何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!?」
やる夫 「ARCVからキャラのガチ度が上がったんだからしかたないでしょ!」
やる夫 「シンクロは頭を使いそうで合わない(脳筋感」
ロイ・マスタング 「最新話の黒咲さんソリティアしすぎてカットされてたじゃないですかー!」
ロイ・マスタング 「シンクロはTF6の動画だけは見てたんでわかる。」
やる夫 「ペンデュラムからエクシーズしたり色々するんやで」
ロイ・マスタング 「ARCVの召喚とか最強じゃないんですかあれ。」
やる夫 「シンクロで一回挫折した身としてはよくわかるw」
ロイ・マスタング 「やってない時のカードとかよくわかんねえんだよなw」
やる夫 「ADSやろうADS」
やる夫 「古い!」
ロイ・マスタング 「実家にカードならあるぜ!ガガギゴとかな!」
やる夫 「〆のAA作り終えたわ」
やる夫 「結構最近やな」
ロイ・マスタング 「いうて最近なんだよなぁ
TFSPのゲームやってんの見て戻った勢なんだよな」
やる夫 「ARCVはみてるのん?」
ロイ・マスタング 「かっとビングだ!オレーーー!!」
やる夫 「カードを書き換えただとぉ!?」
ロイ・マスタング 「でもアニメでもやったもんがちなとこあるし・・・」
やる夫 「(言ったもん勝ちなんだよなぁ)」
ロイ・マスタング 「(エア遊戯王ってなんでもありなんだよなぁ)」
やる夫 「\(`д´)ゝデュエッ!」
ロイ・マスタング 「\(`д´)ゝデュエッ!」
やる夫 「元旦から開店でパチ屋が頭に」
やる夫 「エア遊戯王…?」
ロイ・マスタング 「遊戯王て。どうするんすか」
ロイ・マスタング 「いやぁ今は元旦から開店当たり前ですけどね。5年前じゃ少数派だったんですよ」
やる夫 「遊戯王しようぜ遊戯王」
やる夫 「言われてみればそうやな!おこたで蜜柑最高や!!」
ロイ・マスタング 「暇だろw正月なんて餅って炬燵で寝ながら駅伝見るだけじゃんwwwwww」
ロイ・マスタング 「一日徹夜してロビン出すまではやった」
やる夫 「年末年始が暇・・・あっ」
ロイ・マスタング 「いや違うんだよ。2012か13の年末に発掘されたやん。
年末年始暇やん?やるじゃん」
やる夫 「暇人すぎない?」
ロイ・マスタング 「プニキは全クリしたっけなぁ
最後まで行った記憶はある」
やる夫 「プニキはやめろwww」
ロイ・マスタング 「俺キルミーベイベーはみてないし・・・(メソラシ」
ロイ・マスタング 「暇潰しでなんかあっかなって探してたらプニキあったよ!」
やる夫 「今期の一番が聖剣使いってだけでクソアニメ愛好家なんだよなぁ……」
やる夫 「村建てるなら僕GMするしね。無理だね。」
ロイ・マスタング 「3人なら、まぁ大喜利でも出来なくはないけど二人じゃ無理だね。しょうがないね」
ロイ・マスタング 「いや俺クソアニメ愛好家じゃないし……(真顔」
やる夫 「それなーw 他にクソアニメないの!」
ロイ・マスタング 「でもできることが少ないんだよなぁw>テンションハイ」
やる夫 「なんかテンションハイになってきたんだけどどうしよう」
ロイ・マスタング 「何故あると思ったんだよwww
昔も朝村っても9時ぐらいでしたよw」
やる夫 「ふっひゃーなかったわーw」
ロイ・マスタング 「いつも7時から村は立ってないと思うんだけどw
日曜なら普通に寝てる時間でしょw」
やる夫 「今日日曜やし集まるんちゃう?」
ロイ・マスタング 「二人だと村できないでしょ!」
やる夫 「普通村欲しい…欲しくない?」
やる夫 「へぇこんなのもあるのか」
ロイ・マスタング 「流石にもうネタ無いアルヨ。
デレマス見てるんならNomakeもおもしろいよぐらいアルヨ」
やる夫 「さすもろ!」
やる夫 「そして聖剣で笑いすぎたせいか目が覚めてる」
ロイ・マスタング 「これが神アニメの力なのか・・・しゅ、しゅごぃ・・・」
やる夫 「橘いなくなったのが4時なwww
聖剣やべぇなwwww」
ロイ・マスタング 「はえぇwwww
でも待ってくださいよ!聖剣の話は5時からなんだよなwww」
ロイ・マスタング 「聖剣ネタでここまで続くとは思ってなかったw」
やる夫 「ゲーム終了:2015/03/08 (Sun) 00:38:18 ファーwwwww」
やる夫 「ファーwwwww」
ロイ・マスタング 「やる夫さん、もう七時なんですがwwww」
やる夫 「てめぇ!」
ロイ・マスタング 「悔しいでしょうねぇwwww」
やる夫 「期間限定とは姑息な手を・・・」
ロイ・マスタング 「あ、ホントだwできなくなってるw」
ロイ・マスタング 「アニメってそういうもんだよ。」
やる夫 「ちょっとーフォントDLできないんですけどー」
やる夫 「一話見終ったけどなんでしょうこの、何も残らないこの感覚」
ロイ・マスタング 「汚すぎて読めねえよwwwwwあと漢字対応してないしwww」
やる夫 「やる夫村にも対応してくれるかな?」
ロイ・マスタング 「http://warubure-anime.com/product/detail_OTHERS01.html
やる夫くん!これで君も綴れるよ!」
やる夫 「か、かっこわる・・・てか字きたな・・・」
やる夫 「オッサンHAEEEEEEEEEE」
ロイ・マスタング 「綴ってるの、あれひらがなだよ…」
やる夫 「試し読みして買うかどうか決めよう(提案」
ロイ・マスタング 「ま、まぁ日頃を鑑みても金の無駄遣いの多い生活、ラノベの一つや2つ……」
やる夫 「ファーwwwww」
やる夫 「一度はリアルでやるよね、空中に文字書き」
ロイ・マスタング 「既存10巻なんですがwww」
ロイ・マスタング 「あの綴ってるのどう表現するんだよ・・・最初っから悪く書く気じゃないとできないよ・・・」
やる夫 「期待して待ってます!!!」
ロイ・マスタング 「なのでそのポエムRP再現のためなら買うべきかもしれない(錯乱)」
やる夫 「指で綴らないとかそれは綴ってるといえるのか・・・?」
ロイ・マスタング 「だが絶対波回とか原作にはないからなぁ。
原作だと普通に綴ってるんじゃね。指とかじゃなく。」
ロイ・マスタング 「原作がアニメ並みの面白さだったら買うかもしれない。」
やる夫 「原作買う気ある?」
やる夫 「このオッサン、斧で背中の服だけ破くとか前世なんだったの???」
ロイ・マスタング 「世界設定とかは原作読んでないからわからないけどね!!!!」
やる夫 「ガバガバァwwww」
やる夫 「ぬるぬる動きすぎて草生える」
ロイ・マスタング 「野生だからもっと皮膚感覚で分かるよwwwww」
ロイ・マスタング 「先生のクソ体操は見返しても面白かった。」
やる夫 「前世がカモシカのやつとかいたらどうすんだよ!!!!」
ロイ・マスタング 「そういう世界なんだよwwwwwそれ否定したらもうなんもできねえよwwwww」
やる夫 「ガバガバすぎない?」
やる夫 「君たちには前世の記憶があるwwwwwだから皮膚感覚でわかるwwww」
ロイ・マスタング 「お、おう」
やる夫 「主人公はいいよもう!!!!!!」
ロイ・マスタング 「主人公青やん!!!!!!!」
ロイ・マスタング 「感動する場面なんてあったっけ?」
やる夫 「この世界、髪が緑色とか青色とか虹色とかのキャラがいない!!!!!すごい!!!!!」
やる夫 「ちょっと今聖剣使いアニメ見てて感動したんだけど」
ロイ・マスタング 「かな子には劣るわ(失笑)」
やる夫 「アッハイ」
ロイ・マスタング 「諸葉だって常日頃から思い出しているわけではない、いいね?」
やる夫 「           i     /. :,:'´: . ;:′,:'´   `:. `'ッ‐‐-、  :.\  _,.: '‘~´´\
           ⅰヽ  , \____,,;/ ,:′/  ;  : : }::. :. : :  :.\ン'´. :_ノ⌒ヽ
           'ヽ冫 ̄`ー‐yー /_ _,′ /_  : :. :.:; :. : :, Υ ,:i:.、   .   ,  .:
         人,:'゙,ィ?'゛ .: : ;|:: :.|:. .¦ /l⌒Tニ二.,,j___彡 |,::i:i:i:i:i:、  ; ¦. .:i
        冫´,止′.:ヘ斗-┼': .l:||:.:.|: .   i冖ー:ー'Ⅵi::i:i:l:|:i:i:i:、__!..,,」_,,ノ!
     ____彡'_,,;;竺7..: .:.:;z㌫、 |:.i: . : l^トへ、::. :. ⅰ : :.i:. Ψi川:ト=ニ二i..,,,」__,
    ⌒寸ⅵ   / : .;.ィ'⌒疥ミ人|::. ;|ト、.::|\: : ::|i : :りi: V川:|:|:l:i:i;;,:.!i ⅰ: ¦
     ⌒ヽヽ `'之_,:ィ衍  l{紮^  \i |  _):|___|\」|i_ : :り|i:. Ⅵj:|:|:l:i:i;;,.:.!i:ⅰ: l
     )i、 ヽ '. '氿 ::i|| 〝ツ     }ノ ^淫塋煢J||i: : り|i:i:..〈り:|:l:i:i;;,.:.:!iⅰ: |
      ⌒ヽ ; '.Ⅵィi||:/:/:/        ̄ ̄`法ヘ||i:、 :.〈`トミ心J:l:i:i;;,.:.::jⅰ: |       かわいい(確信)
     |i, . '. '.Y^リ|    ′     /:/:/:. 从 ,: :刈i:、: ↓j:〕市TI:i;;,.:.:j i: : |
      |i, .'. 'λ 八             _,,幺ィZ :| )^ト、 Ⅵ|:l:|:l:|:i:i;;,.:.:j.i: : |
        |i, '.\ \  ;、  冫r:r     ⌒7ジ . :ム'゙_ノ⌒'¬!l:|:l:|:i:i;;,.:.:ij: : |
        jハ, '.   } }|\ ー'′    . ;'´ .: :/ ̄      !l:|:l:|:i:i;;,.:.:ii: : |
      .′j,  ヽ     〈_  >、____,,.. : :_;;/ .: :∧        !|:l:|:i:i;;,.:.ⅱ.: |
      _j/]i,   \    込ノ/〉,-‐=ニ三/ .: ;為ノ__,,,,__      |:|:l:i:i;;,: ⅰ.: |
    _厂,ィl℡    }  ,ぷ'ッy゙,こ三Ξニ7 ..:;z竺フ'´>‐-、     :|:l:i:i;;,.:丨.: |
   厂〉 /Щl八    _,ィ云乳」マニニ>、V :;z'⇒'´ /    :,    リi:i;;,.:¦.: |
  」 / Α '小、     戌ニブ/^!ト、ニニニ〉 .:/ン'´ /       }    リ:i;;.:. l .: | 」
ロイ・マスタング 「お前が黒幕だったのか父さーーーーん!みたいな」
やる夫 「なお最終日タイマンの状況にしか使えないセリフの模様」
ロイ・マスタング 「そこはほら、宿命の戦いとかで。」
やる夫 「(前世から狼と知り合いだったの・・・?)」
ロイ・マスタング 「(前世からやらない夫は狼だったのか・・・?)」
やる夫 「いけるやん!」
やる夫 「思い…出した!そうだ、お前が、お前が人狼だったんだな やらない夫!
綴るッ!(やらない夫への殴り)」
ロイ・マスタング 「その他のキャラって凡夫だしダイジョウブダイジョブ。」
ロイ・マスタング 「なのでそ。は出来るだろ!
諸葉は「思い…出した!」とか「綴るッ!」でノリで」
やる夫 「何だろう、このアニメのキャラまったくRPできる気がしないぞ」
やる夫 「さすもろ」
ロイ・マスタング 「大総統だってついていけるかどうか…。」
やる夫 「あまりのはやさに遅く見えるというやつか……流石ですわ諸葉様」
ロイ・マスタング 「俺たち凡人の目では捉えきれなかっただけに決まってるよ!」
やる夫 「剣術(チャンバラ)」
やる夫 「人狼で一度疑ったとこがどんだけ良いこと言っても胡散臭く見えるのと同じやな」
ロイ・マスタング 「最新話では綴ってなかったでしょ!剣術だけで倒したでしょ!」
ロイ・マスタング 「人間ってのはプラスよりマイナスイメージの方が印象に残りやすいからな。
レビューでマイナスがあるとそっちの意見みるからな。」
やる夫 「こいついつも綴ってんな」
やる夫 「おやすみジャック」
ロイ・マスタング 「お休みだジャック」
ロイ・マスタング 「一話は事前情報無しに見てたら俺でも1分切りだったな…」
ジャックフロスト 「ごめんやっぱ寝る
騒がしてすまなかったホ」
ロイ・マスタング 「なにぃ!?寝たんじゃなかったのかジャック!?」
やる夫 「おかえりフロスト」
ロイ・マスタング 「一番面白かったのは何話だったかなぁ・・・
やっぱ一話が新鮮味あって楽しめたかなぁ」
やる夫 「ウィーアーザセイバーズと綴るでダメ、笑う
多分昔ここで切った。1分経ってねぇ!」
ジャックフロスト 「どっかで絶対点てのがあるのを見たホ
80点の演技よりマイナス90点のほうが印象に残るホ
聖剣使いまちがいなくマイナスに突き抜けてるホ
少なくとも記憶には残る」
やる夫 「ラノベは当たり外れがなぁ」
やる夫 「聖剣使い1話、コメント6万超えで草」
ロイ・マスタング 「といってもクソアニメ四天王が全部ラノベだった気はするがな……。」
やる夫 「俺ガイルは戸塚がかわいいてことぐらいしか知らない
来期、ラノベ、あぁハルヒもやるな」
ロイ・マスタング 「さすがにそれは・・・w
ラノベのアニメがそうかもってだけで、ほら来期俺ガイルとかやるじゃん!
アニメ化する作品じゃないって言われてるけど」
やる夫 「聖剣使いのこの由緒正しきギャグアニメ感、伝説の勇者の伝説の彷彿とさせる」
やる夫 「ひょっとして今のラノベって大体こんな感じなんだろうか。怖い」
ロイ・マスタング 「聖剣使いを見てないやつは損してる(見たからって得するわけでもない)」
ロイ・マスタング 「(お、テレビで事前チャックする気だな)」
やる夫 「ニコニコで見返すとリアルタイムでは見過ごしてたとこも発見できて楽しいよね」
ロイ・マスタング 「弱虫ペダルが聖剣の前だから、ね」
ロイ・マスタング 「テレビで見る→ニコニコで見るのんだよなぁ。
まぁテレビが弱虫ペダルだから続きでってのもあるんだが」
やる夫 「マジかよ上級者だな」
ロイ・マスタング 「ニコニコは新しい可能性(えっ俺コメントなしでも見れるんだが)」
やる夫 「いやー面白かった眠気がどっかいった」
やる夫 「けどこれニコニコでコメント付きでみるもんだよな」
ロイ・マスタング 「俺の思いが伝わってくれてよかった……
もうこれで聖剣使いを馬鹿にする奴はいないな!馬鹿にしながら見るアニメだけど!」
やる夫 「スリープwwwwww」
やる夫 「飛田さんの演技だけ飛びぬけてて草生える」
ロイ・マスタング 「(この円盤を買う奴がいるのか……?修正されているかもしれないんだぞ……?)」
やる夫 「これは覇権」
ロイ・マスタング 「今期一番でしょ。」
やる夫 「やばいな、くそおもしろいぞこのアニメ」
ロイ・マスタング 「こんなアニメ凡人がどう努力しようが作り上げることはできないんだよ」
やる夫 「だめwwwgifのとこきたけどこれはあかんwww」
ロイ・マスタング 「ディオメディア今期4つアニメ回してるらしいからしょうがないんだよ(しったこっちゃないが」
やる夫 「戦闘どうにかならなかったのかこれwww」
ロイ・マスタング 「あ、あんまプッシュしてなかったわ(見返した結果」
やる夫 「???」
ロイ・マスタング 「プッシュしてたよ!まぁ俺あんま建てないけど」
やる夫 「えっ、ステマしてた?」
ロイ・マスタング 「それに気づいてくれたか…やは天才」
やる夫 「わかったこれ、さすおにだ!!!(直感」
ロイ・マスタング 「ぽいぽいの進化とか、聖剣使いの片鱗が見えるじゃん!」
ロイ・マスタング 「そこは個性だから触れてあげるなwwwww>髪
なんてことだ・・・俺がGMやってるとき散々ステマしてきたというのにもしかしてみんな見てないというのか!?」
やる夫 「艦これはちょっとやらかしがすぎちゃってるからね。認めたくないんだろうね。」
やる夫 「OPで笑わせにくるとは姑息な・・・」
ロイ・マスタング 「艦これだってこういう目線で見れば悪く無いと思うよ。同じディオメディアだし。
だがクソアニメっていうのを受け入れなければならないがな」
やる夫 「こいつ髪の色どうなってんだよww」
ロイ・マスタング 「あるやんけ!wwww>ランキング37位/24h」
やる夫 「なんやねんこいつらwwww」
やる夫 「あったわ」
ロイ・マスタング 「http://static.vippers.jp/2015/03/04/21/55/03/fm18658.gif
あった最新話のやつ」
やる夫 「ニコニコで最新話だけ試しに見てやろうかと思ったら
ランキングにいないんですけど」
ロイ・マスタング 「だからクソアニメ四天王のトップなんだよ!>聖剣使い
呪文もシュールで面白いのが受けてるんだよ!」
やる夫 「面白いのベクトルが逆やろww」
ロイ・マスタング 「最新話のgifもどっかにあったんだがなぁ」
やる夫 「なにこれwwwww」
ロイ・マスタング 「http://blog-imgs-75.fc2.com/a/n/k/ankosokuho/ajAgiKr.gif
これとかめっちゃ面白いやん。」
やる夫 「ジョジョ「せやろか」」
ロイ・マスタング 「デレマスを一番にしたら他が泣いちゃうだろ!」
やる夫 「期待値の問題やろなぁ」
ロイ・マスタング 「私は思うんだよ。同じディオメディアなのに艦これは叩かれ、ゴミなのに聖剣使いは笑われる、どうして違うのかって。」
やる夫 「艦これは、うん…… 月山さんは一人だけ別漫画の住人なんだよ!」
やる夫 「本当にそれで一番なんですか(素朴な疑問」
ロイ・マスタング 「艦これと同じシュールギャグアニメだぞ!月山さんもだけど!」
ロイ・マスタング 「俺だって聖剣使いを面白く無いと思った時はあったさ・・・
思い出さなかった7話はゴミだ、それだけは伝えたかった・・・」
やる夫 「いやなんか指で空気中に呪文書いたあたりでちょっと」
ロイ・マスタング 「はええよw>3分だけ」
やる夫 「はったおすぞ!!!!!」
ロイ・マスタング 「艦これは、まぁあれで
デレマスは総集編をやったので一番は上げれない。
よって残りの聖剣が一番!やったね!」
やる夫 「聖剣使いは俺も見たな。一話の3分だけ」
ロイ・マスタング 「ホントに面白いんだよ!
じゃあ俺が見てるアニメの中で格付けすると」
やる夫 「はったおすぞ!!」
ロイ・マスタング 「思い…出した!聖剣使いが面白いです!(終わり)」
やる夫 「話したいことを話せばええんやで」
ロイ・マスタング 「えぇ・・・って言ってももうアニメの話かフィギュアの話しかないゾ」
やる夫 「せめて続ける努力を見せろよ!」
ロイ・マスタング 「え、終わりだよ(話続かない勢)」
やる夫 「へ、へぇー・・・」
ロイ・マスタング 「えぇ・・・じゃあ最近俺のママ殿が寄生獣読んでたぞ・・・」
やる夫 「コーヒーはブラックと好きな漫画は寄生獣ってだけだろ!」
ロイ・マスタング 「なんか語ったでしょ!意識高い系のやつとか!」
やる夫 「あれれ~?この中で語ってないのマスタング君だけじゃないかな~?」
やる夫 「もう5時やしな」
ロイ・マスタング 「チッ逃げられたか。」
ロイ・マスタング 「じゃあ旅人さんは言ったから~れんささんとおろろさんに向けて!(ビデオレター風」
ジャックフロスト 「流石に眠いから落ちるホ
改めてお疲れ様だホ」
ジャックフロスト 「Glaceさんも生き残ってって意外と生存率高いホ」
ロイ・マスタング 「やる夫さん素敵!           だが多すぎてみる気が起きない」
やる夫 「同期とか見つけられるからやっぱり初心者村はいいね」
ジャックフロスト 「おいら、れんやさん、旅人さん、おろろさんが生き残ってるホ
意外と残ってるホ」
やる夫 「スッ… ttp://buraritoyaruo.blog79.fc2.com/blog-entry-1025.html」
ロイ・マスタング 「今もやってる人4人いるか?」
ロイ・マスタング 「というかこの村の面々なら生き残ってる勢(言い方悪いが)多いな。」
ジャックフロスト 「できる夫×QEDスレだっけホ?
見たことナイホ>>ロイ」
ロイ・マスタング 「いやまぁ俺全くやる夫スレ見ないから時報さんもやってるよって聞いただけだけど」
ジャックフロスト 「敵意外は殺さないホ>>やる夫」
ロイ・マスタング 「戦闘狂ジャック=サン」
やる夫 「せやな」
ロイ・マスタング 「時報=サンじゃね?>スレ作者」
やる夫 「やだこの子殺意高すぎ……」
ジャックフロスト 「同期じゃなくても殺すから問題ないホ>>ロイ」
やる夫 「いいんだよ…お互い、今年に人狼を始めた仲じゃないか…!」
ジャックフロスト 「今気づいたけどこの村やる夫スレ作者混ざってるホ>>証拠」
ロイ・マスタング 「やる夫先輩・・・同期って扱いでいいんですか!?」
やる夫 「それをもっとこう、情熱的に!メッセージ送る感じに!>フロスト」
ロイ・マスタング 「同期スレイヤー ジャック=サン」
やる夫 「2015年1月組のロイと2月組のやる夫も同期だし」
やる夫 「同期の条件とか別にないから同期と思ったら同期でいいんだよ」
ジャックフロスト 「敵になったら殺すべし慈悲は無いぐらいしか…>>ロイ」
ジャックフロスト 「酉はそうだホ>>ロイ」
ロイ・マスタング 「同期ならなんかあるだろうwww
いつも活躍見てますだとかRP面白いですねとか今度同陣営になったら~とか反対に敵になったら~とかw」
ロイ・マスタング 「じんろうおうさんっておろろさんだっけ?」
ジャックフロスト 「伝えたことは特に…>>ロイ
こっちは同期の証拠だホ
ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3357&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4」
ロイ・マスタング 「鍋は1000超えたらいこうと思ってそのまま行ってないんだよなぁ」
やる夫 「信じて送り出したジャックフロストがビデオレターを送ってくるなんて…」
ロイ・マスタング 「じゃあ旅人さんに向かってメッセージを…。(ビデオレター風)」
ジャックフロスト 「大丈夫
鍋怖くないホ>>やる夫」
ジャックフロスト 「旅人さん10月おいら8月だから微妙かホ?>>ロイ」
やる夫 「鍋は行きたいんだが敷居が高く感じてな・・・。」
ロイ・マスタング 「同期なん?知らなかった・・・。」
ロイ・マスタング 「(鉄火場→その中でも輝く人→彼(女)だ!って流れかと思った)」
ジャックフロスト 「特にないホ
旅人さんが同期ってぐらいだホ>>ロイ」
やる夫 「多分ロイが言ってる好みってプレイヤーのことだと思うよジャック」
ロイ・マスタング 「さっきの村やな。」
やる夫 「(写輪眼に頼るは弱者…最強の瞳術は、白眼!)」
ロイ・マスタング 「やめてくれ、その指摘は俺に効く」
ジャックフロスト 「なお鉄火場の例
ttp://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=3381&heaven_talk=on」
やる夫 「すごい親戚の子供に絡んでるオッサン臭がするぞロイ」
ジャックフロスト 「暗殺者だホ>>ロイ」
ロイ・マスタング 「(馬鹿な……きらりんパンチは写輪眼でもなければ見きれないハズ……!?)」
ジャックフロスト 「正確には占い師が出ないためグレランにならざるをえないホ
せいぜい神話、人形、共有が出るくらいだホ>>ロイ」
ロイ・マスタング 「で、好みはだれなんすか!>ジャック」
やる夫 「スゥッ……どこを狙っている?」
ロイ・マスタング 「やったなぁ~!きらりんパーンチ(200kg」
やる夫 「なるほど、それが大事なこと、というわけだな」
ジャックフロスト 「あれ?
調子悪い」
ジャックフロスト 「嘘コケホwww
真面目に戦術はともかく最初の雰囲気はよほどの鉄火場でもない限りグレラン村に似てるホ>>ロイ」
ジャックフロスト 「嘘コケホwww
真面目に戦術はともかく最初の雰囲気はよほどの鉄火場でもない限りグレラン村に似てるホ>>ロイ」
やる夫 「もぉー、こいつぅー!」
ロイ・マスタング 「にょわーっ☆ うっかりCOだにぃ!」
ロイ・マスタング 「鍋の村建てたろwww>ジャック
戦術とか鍋初心者なんで雰囲気とかオーラとかで語って欲しいです><」
ジャックフロスト 「しかし6周年のトーナメント村とかどう考えても奇策来るんじゃないかホ?」
やる夫 「んもーロイってばうっかりさんっ☆」
ジャックフロスト 「昨日村入ってないホ…>>ロイ」
ロイ・マスタング 「今日ってか昨日だね!てへ☆」
ロイ・マスタング 「じゃあ今日GMやってて印象に残った人とか(お題)」
やる夫 「そうそう、アフターケアはロイ先生がバッチリやってくれるから!安心して、語るといいよ!」
ロイ・マスタング 「初めてだって大丈夫!アフターケアはバッチリだよ!」
ジャックフロスト 「何も語れないホ!?>>ロイ」
ロイ・マスタング 「ログ見てたら一瞬ヴァナ先生が見えたんですか……やはり天才か……。」
やる夫 「聞いてるから不安がらなくていいよ!」
ロイ・マスタング 「じゃジャック君が語る番だね!」
ジャックフロスト 「まだ語ってるとか凄いホ」
ロイ・マスタング 「大和田常務で覚えてるから……。」
やる夫 「ていうか大和田常務下の名前暁っていうのかよ」
やる夫 「大和田、暁……
そう、その女が貴方を……」
ロイ・マスタング 「そうだな、会うこともない。
いいだろうその名は――――――大和田、暁だ。」
やる夫 「; ; ; ; ;|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; ; /;∥三アニニ三三三三三ト       Vニニj_]ニニニニニニニニニニニニニニ/|ニニア゙ニニニ
; ; ; ; ハ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /, ; ; ; ∥;∥三{ニニ三三三三三三}      }ニニ「{三ニーァ冖寸ニニニニニニニ=;:′ !ニアニニニニニ
; ; ; ; ;∧; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; ; ; ; ; ;{ {;j{=三|=ニ三三三三三三!       jニニ//〈 ̄  \ ゙寸ニニニニニニ:′ ノ''゙ニニγ ̄`ヽ
; ; ; ; ; ;∧_; ; ; ; 、‐゛, ; ; ; ; ; ; ; 从∧ニノニ三三三三三三三':、  /ニアヽ、ヽ_,>つ、  ゙ /ニ゙寸ニニニニλ /ニニ>{ミh。、、ノミ
;t; ; ; ; ; ; ;_;_;、‐゛, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∧ム{ニ三三三三三三三三ム   寸ニニ{`´ {    ∥Vニニニニニニ〉 マアー<ミミミー=彡
;ム; ;_、x‐''", ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∥ Vリ;三三三三三三三三三ム  〕ト、ニx≦三≧x、 ∥ニ}ニニ=アニニィ′У!: : : : : : : 寸ミ∨,
; ; , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;刈!ム; ;∥ニリ刈二三三三三三三三三厶≦j{ニ∥(_)三三℡ノニニニアニ>'゙ニト、∥ム===-、、、寸:∨
,イ{、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /㌣寸; 〈ニニノf三タミ寸㌣ミ弌二二ニ=ァニ〉ニУ三三ミh、(__)ニ)ニニニ>イγ⌒>fヘ≦=ー宀冖¬=ミh、
{マム; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;∥三=ヽ从三三三ニ∥三三三三ミアニア三∧ニ>''゙⌒``寸ムニア}三! 「ニニニj/ミミ∠ニ㌣. : :、x====x、: 寸
三从; ; ; 刈、; ; ; ; ; ;从三三三ノ三三ニニ∥三三三三アヨア三/、‐'゙´        YiⅣノ三j jニニ亥>/ニア. : /          \ヾ
三ミ从; ;炒从; ; ; ; 厶三三三三三三三ア三三三三アヨア三 ∧          ,:'∠二二...」ニニアニ∥ア. : :/          ヽ
三三从三三ミ、; ;厶三三三三三三三ア三三三三ァ三ァ三ミヘハ       , 'ニニニニニニアニニj{ニ!: : :,′
三三三三三从《三三三三三三三ミア三三三三ァ三ァ三ミ∧、`、    /ニニニニニニア´ニニニハニ| : : {
三三三三三三三三三三三三三ア三三三三ア三ア三ミ/ ム \  /ニニニ`ヽニア´ニニニニ∥j从: : `、」
ロイ・マスタング 「瑠璃!?瑠璃ではないのか!??瑠璃ぃいいいいいい!!!」
やる夫 「お願い教えて…もう貴方に近付いたりしない。でも、名前だけでも…」
やる夫 「神代璃緒か春日野穹ちゃんがいいです」
ロイ・マスタング 「もう会うこともないってのにキミに言う必要あるのか~い?」
橘玲 「         i′ r',_-_:二:ー-、 \   ヽ
           ,レ‐'´::;:::-、::`ヽ:::ヽ }  ,′
         /:::::::::::/:::::::::ヽ:::::::、::∨   ,′   さて、4時までの時間つぶしに付き合ってくれてありがとう
      〃::::イ:::|:l|:::!{:::、:::::v:::::∨   i
       ' ー-、l!_riドtいr辷_ヽ:V   ,!       村立・同村も感謝々々
            l ヽ}_゙'八_`ー'.ィ7   j、         _,. -==、ー-、_,. -‐ニ ̄二_ー 、
          | {:{`ー、っ_,.イイ    ∧ヽ、     /     _,>‐':::__;;二::_::::::::`ヽ:\
________l_ヾ辷__j__,_'____/_ヽ_`_ー_-__´_____/__;___イ}__ー、_、_ヽ__、_:、_____
          ,. '´              `ー- ..__,,.-‐'´ ∠..-ー''-、_   ヽ\  ヽヽ  }⌒ヽv}
         {                                 `丶.}!} }  l ハ '、___ノく
_____、________________________v_j___}/_、_、_,.ノ)__
.        `i     -‐'´ /:::::!:::::ヽ\::::::::::::`ー-:`ー-`二二ニ=_、:、:::::::ヽ:::}::}′  {{  , ` ̄ ¨´
          ! ヽ、     ∧:::、ヽ:::::::ヽ:`ヽ、_::::::::::::::__二:-‐―_::ヽヽ:、::::V:/ _  ヾ=‐'
.          ', l   丶  / `、::';::::、:::::::\:::::、_ ̄二::__::: ̄::__::`ヽ:い:〃   ヽYヽ
         }!     ‘ー、  ヽ\:ヽ:::__:::_;二::_;;.-‐'´⌒ヽ、 `丶::、::{    ノ:}〃
.‐―――――┼―――――\―――__―――<――――‐}i――ヽ‐、ー―'_ァ'―――――――‐
            |          \     ` ̄ ̄`ヽ`丶、(ー‐'_,イ    } }  ̄´
.======}.=======≒======ヽ=}={={弌_=≠'===========
          /             l         、_ノ /リ   ` `ー一'´
        /                ,!      `ー-'‐' ′」
ロイ・マスタング 「ンッン~ぴゅあな名言だ」
やる夫 「そんな…あんなに喜んでくれたのに……貴方を誑かしたのは誰!?どこの女よ!>ロイ」
ロイ・マスタング 「理想の妹思いつかないな……。」
橘玲 「      _ , .. 、,...
     / /      `ヾ^ヽ
    廴/ /  ハ  ハ   ',ノ
    く:::L_jr  ̄ }{  ̄ ヽ _,!>  >「ああ遊びさ!彼女でもないのに彼女面しないでくれるかな!
    ∠(7|`ー‐ ′ー‐ く )」
      ||、゙゙      ゙゙ }´
      リ_>─冖-r、イ_     何が凄いってこの台詞、ぴゅあな人が言ってるらしいんですよ…
      / ヽ \ ∧ ノ ゝ|:.:.:.|
     /  7  |:::l  ヽ||.:.:.:||
     /  ゝ.,_!::}  j `i i´
 ┌─┴──'┴゙┴一'‐┴┴──」
ロイ・マスタング 「ああ遊びさ!彼女でもないのに彼女面しないでくれるかな!>やる夫」
やる夫 「ひどい!私とは遊びだったのね!>ロイ」
やる夫 「普通村で師弟で狼組んだりとか師弟最終日とかこう……ええやん!」
橘玲 「理想の妹がない人は妹欲しいとは言わんでしょ」
ロイ・マスタング 「え、僕他に師匠いるんで……。じゃあクビ。>やる夫」
橘玲 「よーわからんねぇ
弟子入りしたい先も居なけりゃ憧れの関係もない、それでも師匠が欲しいとか」
ロイ・マスタング 「いないから憧れるのでしょう。
妹欲しいとか言うのと同じです。」
やる夫 「さ、ロイ君 今月の月謝を貰おうか……」
やる夫 「いや別に……」
橘玲 「理想的な師弟関係でも居るの?」
ロイ・マスタング 「やる夫師匠…」
やる夫 「僕も師匠が欲しかった」
ロイ・マスタング 「kenさんとは遊びの関係だったんだよ!!」
やる夫 「そこはkenさんじゃねぇのかwww」
ロイ・マスタング 「師弟関係を結ぶに至った経緯も鴨だからだった気がする。」
ロイ・マスタング 「すごい修羅のレジィ先輩と同期だった記憶がしますよ……>reasonさん」
橘玲 「なるほどゴリラの方がお弟子さんなのか で通じる辺りアレだけど」
ロイ・マスタング 「ゴリラじゃない鴨はwww
まぁゴリラの方が弟子ねw」
やる夫 「鴨かもさんが聞いたら崩れ落ちそうやな」
やる夫 「関係ないのに叫ぶ兄さんは嫌いだ……」
橘玲 「師弟関係ってのは当人たちから訊いたけど、どっちが師匠でどっちが弟子かは忘れた
ゴリラな鴨とゴリラじゃない鴨って区別しかつかない」
ロイ・マスタング 「ハルトオオオオオオオオオオ!!!!(関係性無)」
やる夫 「自分から鍋になる姿は何ともすごかったな。めっちゃAA改変してたし」
ロイ・マスタング 「確か師弟関係だよ。reasonは初心者の頃から鴨02アイコン使ってクマ鍋に憧れてたからあだ名が鴨(鍋)ってなった。」
やる夫 「村の中にヒゲが二人……来るぞマスタング!」
橘玲 「鴨かもさんとreasonさんもどっちがどっちか混乱してるし」
ロイ・マスタング 「なにぃ!?ヒロさんがヒゲならヒゲさんはヒロさんではないのか!?」
やる夫 「ヒロさんがヒゲでヒゲさんがヒゲ」
橘玲 「未だにヒゲさんとヒロさんの区別がついてない」
やる夫 「おじさん、普通の家庭に生まれてたら俺らみたいになってたと思う」
ロイ・マスタング 「葵さん、おっぱいでっかいしかたない。」
ロイ・マスタング 「ひげさんの選手入場みたいだな。」
やる夫 「ちょっと笑顔を向けられただけで落ちる雁夜おじさん」
橘玲 「     . -‐‐‐‐- 、
   /........ :::::::::::::::`:.
  く::::::::L⊥、/}:_::::}:::::::.
   Z人 __ 火´ `ヽ}:::::.   どっかの一人語りでそういう
    ′     ` ー-'/::::::.
.    丶.       >ノ .    「かつての決闘常連」の回顧録みたいのを
       >`-r ⌒\´ ::::.
    /)ソヘニヽ入__ノ)、 :::.     やってみても面白いのかなーとふと思った
   . ´/:.:.Y′く\ー '  l::::::.
.   { {:.:.:.{.   }      l:::::::.」
ロイ・マスタング 「葵さんの魅力がそうさせたんだ……又は時臣が悪い」
やる夫 「あの人もいつの間にかいなくなってたな」
やる夫 「雁夜おじさんとかいう童貞をこじらせすぎた魔法使い」
橘玲 「creinさんのトーリRP好きだったなぁ…セクハラ発言加減が絶妙で」
ロイ・マスタング 「ボクは遠坂葵さん!」
やる夫 「トーリの女装ならイケると思うんだよね」
やる夫 「少年時代を思い出すと古傷が」
橘玲 「ゴメン、葵って聞いて最初に思い浮かんだのが葵トーリだったわ」
ロイ・マスタング 「積み上げたものぶっ壊して全力で少年でした」
橘玲 「対戦相手と二人で間合いそのまんまで横に並走してるシーンのイメージが強くて…  >やる夫
ドラゴンボールは走ってるより殴り合ってるイメージのが強いなぁ」
やる夫 「葵と結婚したくなった少年時代」
橘玲 「処女喪失って単語を少女漫画で見て幼心に人に訊いちゃマズイと思い
こっそり広辞苑で調べて「……うん。」とか思った少女時代」
ロイ・マスタング 「ちょっとっていう感じで富士山登れねえよw」
やる夫 「>橘
武道大会してても面白いからええねん……!そんなこといったらドラゴンボールだって
武道大会してるねん…!」
ロイ・マスタング 「烈火の炎は少年誌程度のエロシーンがあった思い出。」
橘玲 「>こう、背伸びしてるような感覚なんだよ……!
自然な感じじゃないってことか…難しい」
やる夫 「意識高い系はこういうのだろ!」
やる夫 「                   ――――‐ 、
             /   二    _\
           /   /´ ●    __  ヽ
          ./    ゝ....ノ   /´ ●
         {     γ      ゝ.....ノ  |            ちょっと昨日富士山登ってきてさーマジ楽しかったわー
         |     .{   j          |          
      / ̄ ヘ       ー‐'ゝ _ ノ      '            え?君何してたの?ゲーム?
       |      \    `ー‐ ’      /      
      .|       .\           /             ふーん(笑)
     |  |  ・.      ̄ ̄ ̄  「
      |  |         ・   |  |
橘玲 「烈火の炎と幽々白書の違いがわからない、どっちも武道大会的なのでアレしてるアレでしょ? とか
アニメをチラ見した感想を不用意に言ったら兄の友人から単行本押し付けられた小学生時代」
やる夫 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ        
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i           
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      
   _  i           i;       ,、 )    i          
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ            この話題はやめよう
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-              
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、       
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
ロイ・マスタング 「でも山登りが好きだったら意識高い系じゃないんだよ……!
こう、背伸びしてるような感覚なんだよ……!」
橘玲 「じゃあこの場の結論としては暫定的にやる夫が高尚ってことで」
やる夫 「一番好きな漫画って言われると難しいな。ドラゴンボールか烈火の炎
思いで補正でドラゴンボールになりそう」
ロイ・マスタング 「暇でも登らないです。>橘」
ロイ・マスタング 「私自身も寄生獣は好きだが一番にあげるものじゃないという。
なんやかんやでドラゴンボールが一番じゃね」
やる夫 「アンケート範囲狭すぎんだろwww」
橘玲 「ちょっとアンケート 暇だからって山とか登る?  >ロイ」
やる夫 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ        
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i           >橘
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      
   _  i           i;       ,、 )    i          暇だったんです
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ            
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-              
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、       
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
ロイ・マスタング 「(それは高尾山が高いだけなのです…無言の否定)」
やる夫 「あー>マスタング」
橘玲 「なかなか一人で山登らんでしょ
健康とちょっとした達成感の両立?とかそんな高い意識とかじゃないの? 知らんけど」
ロイ・マスタング 「好きな漫画は寄生獣、これだな。」
やる夫 「マジで?やる夫意識高い系だった?リアル経験談なんだけど」
橘玲 「マジ話? 一人登山とか確かにちょっと意識高い系に見える >やる夫」
橘玲 「でも餃子のタレは調合する不思議」
やる夫 「お酒はもちろんウヰスキーロック!(飲めない」
ロイ・マスタング 「暴露話かよwww」
橘玲 「最初はミルクとか砂糖をイイ感じに調整するの面倒臭いとかいう理由で
気付いたらブラックで飲む様になってました」
やる夫 「お前人が折角恥ずかしい暴露話してやったっつうのにwwww」
ロイ・マスタング 「コーヒーはもちろんブラック!(飲めない」
橘玲 「(何か変なRP居るからこっちもネタで入ったろwww)とかいう感じで最近村行ってないなーってだけの話なんで
誰の何が悪いとかそういうつもりは全くないので」
ロイ・マスタング 「え、やる夫君。もしかしてそれで終わり……?写真とってもらっただけやん!」
やる夫 「リアルで意識高い系とか見たことないんだけど、どんな感じなの。音楽はクラッシク以外ダメとか言っちゃうの」
ロイ・マスタング 「向上心があるってええやん。(たぶん高い系の同義語」
やる夫 「だいじょうぶだいじょうぶ、わかってるから」
橘玲 「乳首の横にホクロあるんだなそのAA  今気付いた >やる夫」
やる夫 「                   ――――‐ 、
             /   二    _\
           /   /´ ●    __  ヽ
          ./    ゝ....ノ   /´ ●
         {     γ      ゝ.....ノ  |            この前某高尾山を一人で登って
         |     .{   j          |          
      / ̄ ヘ       ー‐'ゝ _ ノ      '            頂上からの眺めがいい景色だったんで
       |      \    `ー‐ ’      /      
      .|       .\           /             カップルに頼んで写真とって貰いました
     |  |  ・.      ̄ ̄ ̄  「
      |  |         ・   |  |」
ロイ・マスタング 「言えよwww>無言」
橘玲 「おぅ、煽りっぽく言うと私が煽り目的で言ったみたいになるからやめぃ」
やる夫 「                   ――――‐ 、
             /   二    _\
           /   /´ ●    __  ヽ
          ./    ゝ....ノ   /´ ●
         {     γ      ゝ.....ノ  |            
         |     .{   j          |          
      / ̄ ヘ       ー‐'ゝ _ ノ      '            
       |      \    `ー‐ ’      /      
      .|       .\           /            
     |  |  ・.      ̄ ̄ ̄  「
      |  |         ・   |  |」
橘玲 「万一、何かの奇跡が起きて自分がMVPになったとしても
鍋行かない私には新役職とか作って貰っても体験する機会なさそう」
ロイ・マスタング 「はっ、もっと面白いこと言えよ(意識高い系)>やる夫」
やる夫 「鍋は鍋でなんかしら企画するんじゃないかしら。基本的に皆企画モノ好きだし」
やる夫 「だってよ。予選日はやる夫鯖が15日でアイマス鯖が19日。詳しくはスレ参照」
ロイ・マスタング 「鍋は鍋でやるんだろうか。普通村民だけ6周年だぜー!ってなってる気がするんだが。」
やる夫 「>やる夫村6周年記念として「やる夫・ウミガメ・アイマス・鉄、合同人狼トーナメント」を開催
>本選でMVPに輝いた方には「MVPをモデルにした役職」が埋めチルさんより贈られます。」
やる夫 「おいおい、やる夫の参戦RP見てみろよ。あれが意識高い系だと思うか?
一日中ネタ発言しかしてないぞ。……なんか言ってて悲しくなってきたな」
ロイ・マスタング 「か、身体が勝手に……」
橘玲 「トーナメント村ねぇ… そういう企画でこそ本気で勝負!って感じで好きなんだけど」
ロイ・マスタング 「同じように負けていく姿を見たくはない。言い風そうに言うとこんなもんよ。」
やる夫 「なんでや!なにもしとらんやろ!>マスタング」
ロイ・マスタング 「(無言の腹パン)>やる夫」
橘玲 「意識高い系…とかいうと何か悪口みたいだけども
そういうゲームにも手を抜かずにレベルアップしていこう!みたいな人が
多数派通りこして8割強ぐらいに思えたから、ちょっとこう空気変わった?みたいな」
ロイ・マスタング 「自分のを押し付けてはとは思うがなぁ。お互い強くなってほしいのよ。
弱いままであーまた負けちゃったよ―は身内村ならいいんじゃないかなとは思うが」
やる夫 「そういえば6周年のトーナメント村があったな

多分みんな張り切っていろんなことしてくるんだろうなぁ……」
ロイ・マスタング 「私にとっては、決闘が気楽に負けていい(勝敗そっちのけで楽しむ)が
普通村は気楽に負けるというよりは、最善を尽くして自身が満足に負けなけないと、というな。」
橘玲 「んにゃ、ゲームってかお遊びなのに“反省して改善して成長していくもの”って意識・風潮が全体的に高まっててね
まぁ人様巻き込んで負けたりする以上はそりゃ多少は反省するべきなんだろうけども
あくまで自発的にやるものであって人から言われるものじゃないと思ってたから」
やる夫
                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ        
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i           >マスタング
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      
   _  i           i;       ,、 )    i         
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ            
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-              
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、       
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
やる夫 「俺真紅で22人村定期にならないかなぁって密かに期待してる」
ロイ・マスタング 「え?キミのこと?>千超え>やる夫」
ロイ・マスタング 「こう、一工夫でもいい。スパイスが欲しいのよ。」
ロイ・マスタング 「反省しないと成長せんからな。
普通村なら尚更やで。同じような進行辿ってる時に同じように負けたら、そらなにやってんの?ってなるからな。」
やる夫 「>マスタング
そう考えるとやっぱ千戦超えってすごいですよね。憧れちゃいます!」
橘玲 「気楽に行って気楽に遊んで気楽に負けたらえんだかさんに「お前ちょっと反省しようぜ?」とか言われてねー
別に反省すること自体に抵抗はないんだけどもそれを人に言ったり言われたりするのか…ってことに少し驚いた」
ロイ・マスタング 「裏でモンハンはよーつーさんぐらいだろw
ホントかどうかは知らんがw」
やる夫 「ゲームだから気楽にやろう。人狼で面白いRPをしてもいい、奇策をしてもいい
裏でモンハンしてても……ダメだわ、張り倒すわ」
ロイ・マスタング 「普通村はあんまりイベントしないからな。定着しないんじゃね。
だいたい同じような進行して同じように勝敗つくし」
橘玲 「     . -‐‐‐‐- 、
   /........ :::::::::::::::`:.  >◇やる夫 「以前の決闘村の雰囲気を味わうために橘君語りしてもええんやで」
  く::::::::L⊥、/}:_::::}:::::::.  
   Z人 __ 火´ `ヽ}:::::.    一回ばかし一人語りをしたってあんま意味ないしねぇ
    ′     ` ー-'/::::::.
.    丶.       >ノ .     気まぐれにログ見た人が「お、長話してんなー」とか思って興味持って
       >`-r ⌒\´ ::::.
    /)ソヘニヽ入__ノ)、 :::.    次来た時に付き合ってくれて、そんな感じで広まるのを地道に待つ段階じゃない?
   . ´/:.:.Y′く\ー '  l::::::.
.   { {:.:.:.{.   }      l:::::::.」
橘玲 「      _ , .. 、,...
     / /      `ヾ^ヽ
    廴/ /  ハ  ハ   ',ノ    >普通村は知らないうちに修羅ばっかになった
    く:::L_jr  ̄ }{  ̄ ヽ _,!>
    ∠(7|`ー‐ ′ー‐ く )」
      ||、゙゙      ゙゙ }´    レベルの高いところで勝負がしたい!って欲求はあんま無い身としては
      リ_>─冖-r、イ_
      / ヽ \ ∧ ノ ゝ|:.:.:.|     全体的にレベルが上がってくると余計に生きづらくなるという雑感
     /  7  |:::l  ヽ||.:.:.:||
     /  ゝ.,_!::}  j `i i´     勝負したい!って気分は月に1,2度だし気楽にやりたいのよ
 ┌─┴──'┴゙┴一'‐┴┴──」
やる夫 「あと僕は300ちょいなんで本物の初心者です」
やる夫 「以前の決闘村の雰囲気を味わうために橘君語りしてもええんやで」
ロイ・マスタング 「初心者界の初心者っていってるだろ!」
やる夫 「うーんこの初心者詐欺界の重鎮」
橘玲 「私より後に始めた人って大半がもうとっくに参加数を追いぬいたか
逆に早めに辞めちゃったかの両極端な気がする」
ロイ・マスタング 「やる夫くん、言われてるよ>初心者(自称)」
ロイ・マスタング 「うわぁ・・・俺が初心者COしても許されますわぁ・・・>300」
橘玲 「暇な深夜なダラダラ話すの好きなんだけどねー
最近の決闘参加者さん割とすぐ解散する感じだし何かこう物足りない感じ
まぁずっと変わらない初心者(自称)も居たりするけど」
ロイ・マスタング 「決闘は世代交代が失敗したって感じでいいんじゃない?
まぁ決闘に初心者村がないからどんな村かわからない、入りづらいはあるかもだけど。」
やる夫 「あの人もう300超えてなかったっけ」
やる夫 「修羅ばっかで自由なRPができない・・・」
ロイ・マスタング 「修羅ばっかの村に颯爽と切り込んでいくヴァナ先生は強いんだよなぁ」
ロイ・マスタング 「普通村は知らないうちに修羅ばっかになったってゆー。」
やる夫 「決闘は建つ時間が遅いって面もあるしなぁ。数年前は学生でバンバン決闘入る余裕あったけど
社会人になってそんな余裕なくなったって人らもいるんじゃなかろうか」
橘玲 「普通村はストレス溜まるから元気な時だけでいいです」
ロイ・マスタング 「というか鍋は今24時間人狼やってるんじゃないのか?っていうぐらいw」
橘玲 「決闘は気付いたら他打ちになる方が珍しいぐらいになっててねぇ
半年ぐらいノータッチだった間に減って減って」
やる夫 「何故鍋に比べて普通村は数が少なく、建っても埋まらないのか」
ロイ・マスタング 「今は全盛期バリに取ってるから知らぬ。」
やる夫 「鍋の内情はわからんし数年前の状況も覚えてないな」
ロイ・マスタング 「一日鍋が立たない日もあったからな。決闘で愚痴ってた覚えがある」
橘玲 「私は全く接点ないからわからんが、鍋でも以前より集まりが悪いとかあるんかね?」
ロイ・マスタング 「天使の微笑みとはやったぜ。」
やる夫 「流派も色々あるのか。一冊本が書けるな」
橘玲 「手の付き方、膝の揃え方、足の重ね方、細かいこと言うと全部違うんだけどね」
やる夫 「これには大天使ウヅキエルも苦笑い」
やる夫 「よくわからんが手の付き方だろうか、調べた感じ>座礼と土下座」
ロイ・マスタング 「ぴゅあな私が畜生なら大天使ウヅキエルもちひろさんになろうものだ。」
橘玲 「…鍋18人とか、マジか」
橘玲 「すまんが道士郎しか知らんのよ >西森作品」
ロイ・マスタング 「お茶にごす。で見たなそのネタ。>座礼」
橘玲 「何も間違ってないじゃないか >畜生」
ロイ・マスタング 「おいwww>畜生」
橘玲 「土下座と座礼の違いを知らない人が多い
座礼でも武道と芸(茶道等)とではまた違うし」
ロイ・マスタング 「ンッン~ 名言だな これは。>やる夫」
やる夫 「これは畜生」
やる夫 「                ―   、
            ,            ヽ
         /        __      ヽ
.      /     .t‐‐''ニニ´~~   ;:-:、_ヽ        
.      /        ,r.‐,‐< .    /--、 `.',
     i'         i:,i.,:;i_,    r'j'.::|`y. .i           「上司を土下座させる銀行員になったんですけどね
      i        ̄_´     .,. .,'-'‐´  i      
   _  i           i;       ,、 )    i         
 /  `''-'        `'''=ニニ .ア゙    ノ            やっぱ土下座といえばシオニーちゃんだわ(確信)」
ー:ヽ.   `\ .        ー‐    , '
.   、::ヽ     \  ': : .  _   _ .-                (by マスタング)
    ヾ:::\.    \  : :: ::: ::: :: :ヽ ヽ、
     \::::\   _,,.\ : : : :ヾ`r‐-、゙i.゙i、       
       \:::`':'/  .゙ヾ.  ヾ/!、  ヽ ゙i
         \:/       ソl'`      ゙」
ロイ・マスタング 「上司を土下座させる銀行員になったんですけどね
やっぱ土下座といえばシオニーちゃんだわ(確信)」
橘玲 「それもあって、鍋の終了タイミングを計ってけっひゃーしてたりしたね以前は  >鍋→決闘・多数」
ロイ・マスタング 「決闘は普通→決闘より鍋→決闘の方が多い気はするな。昔も今も。」
やる夫 「やるおーかたりとかーわかんあーい。たちばなさんが、やってくれるよー」
やる夫 「                   -‐―‐‐-

.              /                 `ヽ
               -‐=   ̄
           /  /γc ヽ   、      ̄  ‐-            「あの小さな明りの1つ1つの中に、人がいる。
            /  l :乂:.:ノ    }     /γc、  、            
       /     `       ノ     {. 乂:.リ   }      }       俺は、そういう人たちの力になれる銀行員になりたい。」
.      /                     `     ノ    ,′   
.   { {.  l   XXXX     (    人    }           〈        (by 半沢)
...  丶丶  、           `¨¨´  `¨¨¨´    XXXX  ∨
         〕iト                             }
             ≧=‐-                  ノ } }
                        ≧=‐――‐=≦  / /
                                    /./」
橘玲 「決闘は普通村に疲れた時とかに来たくなる」
ロイ・マスタング 「え?やる夫さんが朝まで一人語りするって?」
橘玲 「                  / ̄ >―───―-
             , -ー─ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶
             |: : : : : : l: : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : \
.           |: : /: :.:|: : | : : : : l\ : ヽ: : : : : : : : :\: :ヽ
          j/ : /: :.|: : | : : : : |ー\‐丶-: : : : :.ヽ: :\ハ ┼   これはこれは、国税のみなさん。
          /: : : / : : |/|l.: : : :.|   _\ }\: : : : : l: . : |:|
           /: : : / : : ∧ :八.: : :│ 行う示㍉ヽ: : : j\: |:| _人__    銀行に来て偉そうな態度を取る暇があるのなら、
        /: : : : | : : ,′'x=ミ、 : : l、  |j:_ハ_jⅣ:.ヘ : / : :j/:| `Y´+
         |: :/| :│ : | /イノ'ハヽ :{ :>弋_Yソ |│:.Vヽ: : :│ +     もう少しマシな捜査をしたら如何です?
         | :ハ: : ヽ:小'{iヘ_Yソfj⌒ヾ、 ''  ̄  ,| j: : :! } : : |
         ∨ ヽ: : ト{ ハ ゞ'´/tー'^ヽ`ー‐ '´|/∨:|イ : :│     東田の隠し資産は全て差し押さえました。
        ヽ   \!/\j__''_ノ ∨  }    / : : :.|│: :│
               |: :.:ノゝ, __/⌒'<_ イ.: : : :.:|⊥:.:八    帰って黒崎統括にお伝え下さい。
               |: :/: :j: : |/ ノ`ーくヽ ∨: : : : : リ'⌒\丶
              ∨: :/ : /   ̄ヽ_)_)‐': : : : :〃    `、:\    分け前が欲しければ、頭の一つも下げに来いってな!」(by 半沢)
            / : / /7   Y '´ ,ィ’ : /: :/       |: : :\
             /: : : / ∧{.   ノ // : : /: :/      │: : : :.ヽ
          /: : : /{ノ ヽ\ー/「 /! : :∧:/       ハ: : : : : :i
            /: :./ :厂\ \\ヽ∨∧ / 〃          {: ヽ.: : : :|」
やる夫 「朝まで決闘していたのが懐かしい」
やる夫 「今思ったけどシオニーは小木曽のほうが合うかもしれん」
橘玲 「決闘は常連がごっそり居なくなったからねー」
ロイ・マスタング 「新規勢が育ってないからね仕方ないね」
ロイ・マスタング 「 
               _.........-―‐-........_
              ,...:':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、
         ,....-:.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
        ´ ブ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ r:':´:. ̄:.`:.:.、
        /:.:.:.:.:.:.:,:.:,ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        '1:,イ:.://'ヽl:.:.:ハ:.:.ハ:.:.;イ:.:. ト:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
        l,' l/l '  l.:/  l:/ l:/シ-lT';.lV.l';.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
            l  _\   '  '′  '' 'l  lヽ:l';.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ,rl  , ,_>      ェ-_‐_   `l:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
        ,r:-':ュ ー′  , _   `ヽ, ,   ,r:.':.:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'      これのどこが隠し口座だって言うのよ!
      r':.:r' ヽ'      l   `l   /,Ч/:,.--、:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;'
        l:.:,'  ヽ     !    l  /// ,':/    !':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;'        さとーさん!
      ';.',.    ヽ、   l_    !   ′l:.! , 、 _, イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;'
       ヾ、     ` -` _ ー'__ ... 、r ';:',     l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'
        `        <lr--―'- 7ヾ!  .  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;
       r,       ,rー7:::7:l:l::ヽ,- ,r-t、     l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
       ´' 'ty  /l l / /:/l !:l`-'/  /  ヽ    !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
             / y' t:/.ノ_l::!,ノ  l ,r `ヽ  ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
           / f     ヾ!   l_l ノ  l /:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.',」
やる夫 「いや人が減った的な>橘」
橘玲 「お祭り以外で決闘が埋まったら吃驚だ >やる夫」
ロイ・マスタング 「種島先輩とかなら!でも行けるな」
やる夫 「普通は建っても埋まらないことが結構あるからなぁ。決闘も然り」
橘玲 「一昨年は一日に2決闘とかも普通にあったけどね」
ロイ・マスタング 「鍋の勢いは普通並びに決闘も見習うところはあるかもしれませんな。
と初心者らしくないことをいってみるテスト」
橘玲 「実際は怒鳴りながらの台詞なんで「?」じゃなくて「!」なんだけどね」
橘玲 「                                              _,. -: : :- _
                                            .: : :´: ;=-ァ: :_; : : :.、
                                         ,.∠〃ィ∠、メ./イ: : ,: : :.
                                        斗.:/ {(`怐、レ'/: : :,イ;: : : :!  「どういうこと…?
                                      〃:.}"/    _   |,仆メ、リ: : i :l
                          ァ-、           {i: :!.:i{  ト、   、刈 イ:; :i !V   これ、全部合わせてもたった
                       __  ,/トt'゙ |ァ、    _  /八:jイ::|  ぃi    怐イメ、ノ:ハ:.、
 。、                    〈 、Y { !二{ 卜--‐ '////`|: ; : Y.:个。.,     _,;〈,个,、゚ ̄ ̄`ゝ,  数百万円にしかならないじゃない。
'ニ....ヽ                   ヽlハ トノ  `ヽ ヽ∨//////>rァ<´  /≧=≦_∥|:八〈た_入'゙//,
二ニ....ヽ                   /  `'     ヽi }/////,{チイ⌒メシ、 ソ !/l}77{( !廴_`ヾ  マ////,   これのどこが隠し口座だっていうのよ?」
二二.......≧==- ...,,__, ヘ __  /           V≠ァ'| ̄ ̄`ヽ::ヾ`メ、__V,|}///`乂.i.i.i ̄ヽ マ////,
ニニ=......ヽ.i.i.i.i.i.i ".i.i.i/    `<i.i.i7            ∨`/|____jハヾV,.ノ/≪≦/////ヽ.i.i.i.i.i,斗≠―   (by 黒崎)
二二=.........ヽ.i.i.i.i.i.i./        У            ∨/////,∧V<////彡小、/-=≦ゝ<´.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i 
ニニニ...........ヽ.i.i.i/         /         |    ',、///_,,≦=テテ''´///,j´   /.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i
二二ニ.............ヽ〃          '          j'" ⌒ヽ、 ∨`⌒V////, /////ノ;;   /.i.i.i.i ".i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i
二ニニ=...............ll          '           ,'     ', ∨//ム/////, //;;    /.i.i. ".i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i
二二ニ=................i(      /            ′     , V,oニ=‐'////j};;    .j{ ".i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i
ニニニニ............∧\   /            /       。 }l<´/O77//l};;    j′.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i ィ.i.i.i.i
二二ニニ.............∧ `ー´             /        . j=≧、///\|;;    ′.i.i.i.i.i.i.i.i.i/.i.i.i.i.i.i.i.i
二ニニニ=.............∧                イ          V====ヽ///,'〉;;    |!.i.i.i.i.i.i.i ィ.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i
二二二二=.................',              , ´ |           ゚===λ=V//!;;    |.i.i.i.i.i.i.i/.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.i」
ロイ・マスタング 「また立つのかよwww」
やる夫 「ジャンキー……いってらっしゃい」
ジャックフロスト 「鍋立ちそうなのでいってくるホ」
ジャックフロスト 「ちゃんと分かってるじゃないかホ>>ロイ」
ロイ・マスタング 「涙目とか最高。>ジャックフロスト」
やる夫 「あらぁ^~」
橘玲 「こういうこと? 何が縮こまってるかは訊かない  >やる夫」
橘玲 「             〃  .::  ..:      !  lヽ ヽ...   ヽ:::.::.
              ,'  ..〃..::::  }  .::i .:l }ハ :ヽ::::. :::::ヾ:::::ヽ
            l  .::://.::;:' , 〃../〃::/ i:l ',.:i',ヽ:::. :::::',:',::ヽ',
            l .::///:///::://::::/  il  i_Li_ヽ:::::::::l:::l::::i::!
              | ::/:::'ノノナ フサフ`  / イ /」_ぃ::::::::l:::l::::| i
              |,彳/:::::ノイメi" ___      チ´::7` ! ::::::i:::l::::| i
           .〃| ::l::::〃(ヤ"i:ッ===ミ    i、:::ゎ l::::::::lリiヾ乂      ((⌒⌒))
          (( | ::|::〃::::ヾ、i::i        ヾ-" ,ハ::::;;;;l li 乂、      `ヽ 〃
          ` | ::レ i:::::::::::i::i .::::::::.    ' :::::::::.,':::i::::',:l_X''  `ー
           | :::.: i::::::::::::i::iヽ    `ー'  _ ,ィ:i::::i:: :::,i ヾー
           | :::  i :::::__」i:::! `  ,     ,( ヽ l::!::::ヽ::ヾ
            ! :::. _ノ-'´ノl i::::!`ー、__トえ:::::::\\___::::::::心ヽ
            ノマヾ、、  ヽヽ::::!   瓜 (`rー-l"rz, ヽ::::',:::::',     「どいつもこいつも縮こまってるんじゃないわよ!」(by 黒崎)
         / '⌒ヽ、 ヽヾ、_ノシヽ、_/げい `ー‐ k´/ ヽ、:',:::::',
        |     \\ ̄  >'´,-只-、`コ. l i | rヘ  ハ:',::::::ヽ
        | ,- 、   \\  ヽー'/ ハ 〈 く  l !'-'`|ヾャ }っ:,:::::ヽ
       //レ'   \  / ヽ ヽ   <_/| i丶ヽ_> l | /i{ニ二二}、:::::::::\」
やる夫 「男ならいいんだな!?」
ジャックフロスト 「楽しくないのかホ?>>ロイ」
ロイ・マスタング 「女の子をいぢめてなにが楽しいっていうんだ!(紳士)」
橘玲 「土下座AAあるキャラって便利だなぁ」
やる夫 「惜しむらくは半沢と大和田常務以外影が薄いことだね。黒崎はうん」
橘玲 「やっぱり名台詞の多いドラマはこういう遊びが楽しいね」
やる夫 「瞬間視聴率40%超え待ったなし>マスタング」
ロイ・マスタング 「はえーよw即オチすぎんだろw>やる夫」
ロイ・マスタング 「ぐっときました。」
橘玲 「あれ、意外と面白い」
やる夫





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橘玲 「|: ::!: : l : ::| : : : : : | : : : ::l |:l .| : : : : / :// .|: : : l : l: : : :,! : : : : : : : :l: : l : : : : ∧: :|
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l' .l: : :|: : :| :||. _=土三ニ:::.、/ ' /   , ‐-/    /' .|//: : :/ : : :/!: : ハ: : : :.∧: : : ヽ: :ハ
  |: : |、: ::ト:!、´  ̄ ̄`丶       ´ニ≡::.、./  /./ : /: : : :/ .l: ::!: :∨ : :.ハ: : : : :|ヾ:}   「なかなか骨のある男じゃないですか
   ゙! :| ゙、 :l.|\              ̄`゙丶ミヽ、 /: :/: : : ::/  !:/! : : ∨: : :!: : : : ! }'
   l゙:| : :゙、l| ```                ``/,.イ : : : :/  //:|: : : : ∨: :|: : : : |
   | : : : : :|、          ,:       `` / //: :, ':! //: |!: : : : :.∨:|: : : : |      その半沢君は。」(by 大和田常務)
   .!: : : : :.| ヽ       _           , //: /:/ ./ .|: :l|: : : : : : }/: : : : .!
   .|: : : : ∧  \      ヽ`>          , ' ̄//: :./ ./ .|: :l|: : : : : :/': : : : : |
   .∨: !: :从   l\             _/ /!: : : :/    |: :!|: : : : : : : : : : : :.!
    ∨:ト、{    _|  \      _.. ‐ '"    /: : : :/    .|: |.|: : : : : : : : : : : :.!
     ヾ `\ .∧    丶... -‐ "´ .|_     ./イ;イ/       !: ! !: : : : : : : : : : : :|
         / ゙、        ,/ .|      /' '      |: | |: : : : : : : : : : : :.!」
やる夫 「                /  ̄ `ヽ            /  ̄ ̄ ヽ
            /         \        /          /
           {            ヽ    /           /
           {           .‐\´ ̄/` ー ,     /
               ヽ   __, イ    ヽ/_      丶   /
             \/  .:(   r ' ̄_ ヽ..      メ、
             / ̄-‐ ´ ̄厂 ̄ ̄ ヽ/ヽー‐ ⌒ヽ }
               / ̄_ )  イ  /   ハ ゝ-==-‐‐ー-ゝ、
           | ー イ `¨´  / l  l  |:::::ヽ ヽ    i ヽ  )
           {   /  /  /  )、 ト l::::::::j\ヽ   |  ヾ´\
             ノゝ./  人//| ト(:::::\`ヽ:::::::::::ヽト、  ヽ  \ー\
          (  /´}, /  レ:::レ::::\:::::\:::::○::::::l \_ゝーヽ__ノ
            . ̄丁 レ|  l::::::::......::::::/ ̄ ̄ ̄`ノ ノ)ヽヽ))ヽ´        「100倍返し・・・・・・?
            廴_ノレヽゝ::::::::::::::〈      ̄/' /人 \ )
            /   | \::::::_:::_-_―_ァ   /, ' l ヽ  \
           /    |   ヽ:::::::::ー‐ ´   イ  ,   ヽ  \        ははっ、やれるもんなら、や・っ・て・み・な♪」
______,/  /  /|   ゝ--、:!   //   /    ヽ    丶
二ニ==――  '   ノ  /_jー/     ヽニ.´ /   /ヽ_,    丶    ー  _
_  -=ニ ´  /  _厂 l/:       V ) /   /` ̄ヽ    ヽ        ̄
   /        /ヽ   !:::〈 _,       V)、 _'`丶r 、ヽ    \   \」
橘玲 「直後にどんでん返しが見える」
ロイ・マスタング 「私が有能だからなァー!将来大総統と目されてるからなァー!
田舎でクーデターの準備させないようお膝下に置くとかそんな臆病なことは大総統しないからなァー!」
橘玲 「.      { ヽ.‘, :.‘,  /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ‐、
.      ‘, ; .} :i 「`マニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
       ;    乂 マニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
       {     ;  iニニニニ=- ‐‐‐ァー‐ r‐ =ニニニニニニニニニ‐
          .     ′ .iニニァ'´  ゙     /    {i   ”¨ ‐ニニニニニニニ}
  斗 -- ミ 、       ノ:.、/   /    /  ,   {i   ‘,  Ⅵ`` 、ニニニ,ノ
  ニニニ/´     イ  ./   /  / ./ /  从 、   .  Ⅵ  ‘,\ニ/
  ニニ八   r<    ′  / ー 斗匕      、\{ .i   Ⅵ  . ヾ
  ニニニ个=彡7        .′ / レ゙       \{`iー      .i
  ニニニニニ/    /i     /           斗扞竿ミ .i   |i  }    「ここを乗り切れたら、本物だった…惜しい!。」(by 大和田)
  ニニニ‐ ゙      / .|    i  ゙抖=竿ミ、        {V ハ }|   |i  }
  >''爪         ′ !    !ハ                乂 ツ レ'i   |i  }
. 乂          从.   Ⅵ{           ,         ;    |i  }
  ニ≧s。.,,.      i    、   .从 ""              ""  /   .从 .;
  ニニニニ≧s。.., 人    ヽ  .込、       、 __ ,ノ }    /   ./  /
  ニニニニニニニ≧= --- i}   个: .       ゝ '  イ.゙   /   ′
  ニニニニニニ/ニニニニニj}     |ァ''} ぅs。.   ..<、 /   /
  ''<ニニニニ/‐ニニニニニ从     :| ノ      ハ.  V   ′   {
    `''≪ニニニニニニニ‐′ 、  :|          {.:}       :___   人
     /`` 、ニニニニ‐人   丶 !         v  i    人ニニ` 、\」
やる夫 「大総統は中央に戻してくれたでしょ!」
ゲーム終了:2015/03/08 (Sun) 00:38:18