【紅2920】やる夫たちの普通村 [5323番地]
~ドゥンドゥンやろうぜ~
6 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[村人]
(死亡)
icon 黒潮
 (デスGR◆
4nafBWqIXY)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[占い師]
(死亡)
icon セイバー
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(死亡)
icon ゲルト
 (あさり)
[狩人]
(死亡)
icon 佐々良
 (ラグース◆
raguS7h/NU)
[村人]
(死亡)
icon ヨアヒム
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(生存中)
icon 提督
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
セイバー 「お疲れ様です」
黒潮 「GM村だてありがとう

ちょっと頭冷やす。
今週はこれ基本から見直すわ
重ねて村陣営ごめん。
思い込みから離れられるまで ちょっと休息するわ

ではまた」
セイバー 「それは結果論ですから、そこを嘆いても仕方が無いですよ」
四条貴音 「個人的には、なのですが
投票より発言で考えた方が良いケースもありますよ>黒潮

発言からの推理で外すのであれば、致し方ないかと」
黒谷ヤマメ 「優秀な狼さんがいたおかげでおこぼれおこぼれ。
ヨアヒムに感謝。
提督は狼村の勘違いゴメン。

ではこれにてお暇。」
黒潮 「初心者もやらんミスやからなぁ。。
雪華ーセイバー 2wで見たんが悪かった」
セイバー 「あせってしまうと、身動きが取れなくなりますので」
四条貴音 「では私もこれで
皆様お疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
黒川千秋 「そろそろ私は落ちるわね。
みんなお疲れ様。
村建て同村感謝するわ。」
ヨアヒム 「そんではそろそろおちますん
GMは村建て、村民は同村感謝
仲間たちはありがとう。お疲れ様ー」
黒潮 「そこは見て 両方正しい情報とは思ったんやけど そもそも脳内で変換されてた>セイバー」
黒谷ヤマメ 「というわけで潜伏狂大好き人間から口酸っぱく繰り返すんだけども


潜伏狂は初心者にはホントオススメはできない
視点がすっごい楽しくて狼っぽいとことか探すの楽しいけど
やること考える事多すぎで初心者は多分頭パンクします。

まずは普通に騙るところからはじめてみましょうネ!」
セイバー 「ここで、投票に関しての勘違いが最終日に残っている両名から指摘されているのに、聞いていないようなので」
黒潮 「>セイバー
うん あそこはイーブンに聴くところ 判定役に徹するところやった
それができんやった
ごめん」
黒川千秋 「毎回推理を100%的中させる人ばかりだったらこのゲームは成立しないわ>黒潮
負けるのは悔しいけれど、それでも楽しいという気持ちで終わりたいわね。」
セイバー 「◇ヨアヒム [狼] (犬◇vaxPIb7J4c) 「雪華綺晶は黒潮→ヤマメで投票変換してるね」
◇セイバー [村] (ジョインジョイン◇ef394join2) 「4日目であれば、私はヤマメ投票を続けたはずですが」」
四条貴音 「そうやって全殺し考えていくうちにですね
ウッカリ暫定○に投票するウッカリ村人が完成してゆくのです(オマ)」
セイバー 「えーと」
セイバー 「いえ、そこではなく」
黒潮 「>セイバー
2w残り想定から占い決め打ちした辞典で うち思考ミスった」
黒谷ヤマメ 「なお、過去に三回ほど吊っている…  ゴメン狼さん」
四条貴音 「なのでヤマメ―黒潮の日に『占い吊りきって勝負しようぜ』もありかと(マテヤ)(九割方吊られるから薦めるな)」
黒谷ヤマメ 「自慢じゃないが
私の潜伏狂は最終日に狼を吊ることに定評があるっ」
ヨアヒム 「無敵の潜伏狂でなんとかしてくださいよぉー!>ヤマメ」
黒潮 「>黒川
おおきに。 ほんま しょうもないうちに 優しい言葉かけてくれて ありがとうや」
セイバー 「少し人の話を聞く姿勢を身につけてもらえればうれしいですね」
黒谷ヤマメ 「だからこの なんていうか

ヨアヒムが票変えで私吊ったのは正解なんやで…?w」
セイバー 「ただ、一度この人は狼であるという決めうちをすると、何を言われても狼の言うことにしか見えなくなるというのはよくあることなので」
佐々良 「んじゃお疲れ。」
黒潮 「千秋噛み合わせにやられたんかなぁ。。。
ヤマメが役目」
佐々良 「>黒潮
私も遺言でもうちょい雪華綺晶の真要素残せば良かったかも。
ごめんね。」
四条貴音 「そう考えた場合はセイバー殿の『占いロラで終わる気がする』
も腑に落ちるのではないかな、と」
黒川千秋 「次から気を付ければ良いのよ>黒潮
推理を間違ってしまう事は仕方のない事だけれど、
情報を見返す、という事は次から意識していけば大丈夫でしょうね。」
黒谷ヤマメ 「>この噛みを見る限りでは、私が吊られたら明日鉄火場確実になるし

最悪想定だったら最悪は、とかその辺の言葉がつくとおもいます(小声
確実になるって言い切る以上はゆかり狼完全に切ってると見ていいと思うかなぁ

っていう朝一」
提督 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!>黒川千秋
あ、お疲れ様でした。」
セイバー 「間違うことは誰にでもあることですので謝らなくてもいいですよ」
ゲルト 「みんなお疲れ様。村立てありがとう
どうやら僕はどうしたって噛み殺される運命にあるらしいね」
黒川千秋 「そうね、ヨアヒム偽目に見ていたわ>ヨアヒム
大正解よ」
黒潮 「>セイバー
ごめんなさい
>村陣営
ごめんなさい」
四条貴音 「まぁ、霊噛んで占い噛む気配ないなら
どこかで狼吊れた上で、占いに狼混じりは多々あるかと>黒潮」
提督 「>黒谷ヤマメ
おう、雪華綺晶狼とか以前に最悪想定は村の基本じゃないか。(欺瞞)」
ヨアヒム 「ちあっきー噛みは純粋に提督疑いが強かったし吊れそうないので
そこ残すとおそらく勝てないため」
黒谷ヤマメ 「4昼朝一で雪華綺晶擁護のために出した提督狼説は
ホントに視点漏れだったのやもしれない

狂ってない村になってしまった(´・ω・`)」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いましたー」
ゲルト 「護衛成功が出てから対抗狩人がいると(ろくな日記書いてないから)嫌だなぁと思ってた
そんな理由で噛まれたのね」
雪華綺晶 「ではお疲れ様です」
佐々良 「あっはい。とてもシンプルだった。」
ゲルト 「確かに佐々良護衛はわりと成功するんじゃないかと思ってたね
どうしても護衛成功出したくない時に黒潮噛みがあるかも、と思ったくらいで」
黒潮 「いかん 操舵に失敗続きや
こんなんあかん」
黒谷ヤマメ 「占いロラっていうか、雪華綺晶とヨアヒム
あるいはセイバーと提督
またあるいはセイバーとヨアヒムの比較精査、かな」
ヨアヒム 「ちなみにゲルト噛みは純粋に僕の方に転びそうなところを残そう
で一番どうなるかわからなかったから噛み以外ではとくにないです(小声」
提督 「12人村初手狼特攻真狩人●は後が辛いんですよ、猿渡さん!」
佐々良 「>ヨアヒム
あ、ゲルト噛みの理由とか聞いときたいかも。」
雪華綺晶 「ぶっちゃけヤマメor黒潮に狼いるとは思わないんで
どうせヤマメ投票しなくても吊れるだろうし、そもそもヤマメ非狼っぽいしなぁというのがあって黒潮投票
別けるなら継続する理由は狂人見てると言わなければ問題ないですし」
セイバー 「私視点で対立気味の占いと、私を村だという占いで、後者に投票するのはまれであるとおもいます」
黒潮 「簡単な占いロラやん」
提督 「違う、そうじゃないwwwwwwwwww>ゲルト」
黒谷ヤマメ 「雪華綺晶が私占ってヨアヒムが私占って●
最終日ヨアヒムvs私
っていうのが理想だけどまぁ
雪華綺晶はそんなに甘くなかった
三日目朝の理由見た瞬間雪華綺晶から○は来ないなとは確信した
●来ないかな!と思ってたんだけど真デシタ…」
黒川千秋 「占い師視点だと、自分の灰ならどっちが吊れても良いというのが本音なのは否定できないわね>黒潮
占って残った者が狼か村人か判断できるのだから。」
黒潮 「夜中レアケ考えて パニックして ヨアヒム投票を狂った読みしてもうた」
ゲルト 「確かに狩人●の方が分かりやすくはなるな>提督」
提督 「狩人○の偶然に頼るわけには申し訳ないけどいかなかったんです。」
黒川千秋 「ヨアヒム投票は、つまりヨアヒムの方を偽に見たからセイバーはヨアヒムに投票した。
って事だと思うけど……。」
黒潮 「完全に 雪華狼想定やったねん」
雪華綺晶 「そもそも黒潮投票が
信用さある→五分五分→どっちも信用できない、という変遷なので
真視点でいうと残すのは微妙なんですよね
ヨアヒム狼なら狂人あるので」
ゲルト 「とはいえ、騙って狩人○出したおかげで護衛寄せたわけでもあるから良かったんじゃない?」
黒谷ヤマメ 「ああ、票ログとってなかったのか」
黒潮 「あ、うち投票やなくて ヨアヒム投票でセイバー偽考えて そこからうち投票と勘違い」
黒川千秋 「そういう時は、そう言いましょう>黒潮
思い込みで走って、そして間違いを指摘されてもそんな事はないと頑固になったらいけないわ。
推理の前提が違う、という事になってしまうもの。」
結月ゆかり 「12人位だと潜伏狼吊られるとかなり厳しいしねぇ>ヨアヒム」
佐々良 「ログ取り損ねかー。あるある。」
提督 「そう思い始めて結構経ちました、狼引いてほぼ騙ってません。(目そらし)>ヨアヒム」
ゲルト 「ヨアヒムが騙らないと辛そうだなあ(僕が)」
黒谷ヤマメ 「黒潮は勘違いしてないかって指摘あった時点で票を見返す判断が必要だったかな

まぁドンマイ。」
佐々良 「>黒潮
責めてるとかそういう訳じゃなくって。
単純に次回へつなげる為に理由が気になるだけ。おっけ?」
黒潮 「ログ撮りそこねて勘違いしてもうた」
ヨアヒム 「あれだな
少人数で3日目パンダ→騙りLWは胃にやさしくない
しばらく少人数になっても騙るまい」
セイバー 「雪華綺晶の投票と勘違いしていないカといっても、ちゃんと見ているといわれるとどうしたらいいのか」
黒潮 「ごめん>セイバー、村陣営」
GM 「少人数も少人数でおつなもんです。12を少人数と呼ぶかは人によりますが
ではお疲れさまでした、入村感謝です」
黒川千秋 「…………?>黒潮
いえ、セイバーは貴女に一度として投票していないわよ?」
雪華綺晶 「元々ヨアヒム占って○なら適当に○出して
狼ならそのままでいいやとか思ってたんですよね>佐々良」
黒谷ヤマメ 「ちなみに私がセイバー狼かなって思ったのは

◇セイバー 「信用の低い霊能を噛んだ
となると、占いは真狼ですかね」

狂視点これがすっと出てくる素直さに狼の可能性を少し考えたことと

◇セイバー 「もしくはゆかりが狼か」

その後のこの付け足しが先の発言のフォローの発言に見えたから、かな

なお」
黒潮 「>セイバー
雪華とセイバーが うち投票で目が曇ってしまったんや
堪忍してくれや」
佐々良 「雪華綺晶吊りして決め打ち遅らせましょう、って言われるくらいで。」
黒川千秋 「セイバーの投票履歴は>黒潮
二日目:結月ゆかり
三日目:提督
四日目:黒谷ヤマメ→黒谷ヤマメ
五日目:ヨアヒム
だと思ったけれど、最終日のあの指摘はどういう事だったのかしら……?」
提督 「楽しい宴会でしたね……。>ヨアヒム」
雪華綺晶 「1W吊れてる私視点焦る理由がありませんので
投票変えたところで問題は何もないです」
佐々良 「あっこでヨアヒム●引いても、何か変わった訳じゃないかなあ。
黒潮狼はあんまり強く見てなかったし。」
四条貴音 「お疲れ様でした」
セイバー 「投票の件と視点漏れの件
どちらも、まったく理解ができません」
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
ヨアヒム 「ヤマメ狂か……
最後の●候補としては正しかったが吊られてしまったからな……」
提督 「有難う、それしか言う言葉が見当たらない。>ヨアヒム」
黒潮 「村のみんあ ごめんや」
黒谷ヤマメ 「私はずっとヨアヒムが狼だと思ってたよ!(白々しい」
雪華綺晶 「ヨアヒム●引かないと駄目ですかね」
ゲルト 「みんな……人狼はね、「いた」んだよ」
佐々良 「まぁ雪華綺晶真っぽかったのにごめんね。
狼おめ。」
セイバー 「あの、結局何が言いたかったんでしょう?>黒潮」
ヨアヒム 「胃が死んだ
頑張った」
GM 「お疲れ様です。」
黒谷ヤマメ 「ヨアヒムないすー!」
黒川千秋 「お疲れ様。
少し油断したわ。次は対策を立ててくるわ。いいわね?」
提督 「お疲れ様。」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
ゲルト 「お疲れ様」
佐々良 「負けっぽい。」
ゲーム終了:2015/04/24 (Fri) 23:06:41