【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5334番地]
～GWはじまるよー～
4 日目(生存者 0 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆翠星石
　(さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)		 icon ◆ジョルジュ
　(エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)		 icon ◆蒼星石
　(セグフィア◆
mO.593N7u6)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)		 icon ◆神通
　(蕎麦◆
Soba/6LMQo)
[掃除屋]
(死亡)
icon ◆伊８
　(れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)		 icon ◆ガネーシャ
　(てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)		 icon ◆クマー
　(小毬)
[風神]
(死亡)		 icon ◆皐月
　(ぬえもえ＋◆
NUEmoeSoio)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)		 icon ◆アヴェンジャー
　(えんだか)
[おしら様]
(死亡)
icon ◆ネプテューヌ
　(とき◆
Times.LJKs)
[おしら様]
(死亡)
[引き分け] そして誰も居なくなった……
◆皐月 「それじゃあ司令官も無事着任できたみあいだしボクも失礼しようかな
みんな、お疲れっ！」
◆蒼星石 「僕も落ちるとするよ、村立ておよび同村感謝する、お疲れ様
翠星石は矢ありがとうね、夜楽しかったよ」
◆ネプテューヌ 「それじゃあ鎮守府に着任する提督たちは頑張ってねー
私もそろそろ落ちるよ、村建て感謝、同村お疲れ様だよー！」
◆ガネーシャ 「それはそうと村立て同村お疲れ様だ！

まぁ俺のRPなんて基本的にはネタまみれだからな！　あまりアドバイスできる部分はないぞ！
つまり……俺がガネーシャだ！>蒼星石」
◆翠星石 「翠星石も落ちるですよ
蒼星石には感謝ですよ」
◆ガネーシャ 「ガネーシャア……何が三倍になるのか……」
◆皐月 「横須賀勢ですが熊野148と熊野105しかいません（遠い目」
◆伊８ 「……それじゃ、E-1行ってくる！
お疲れ様でした♪」
◆蒼星石 「ガネーシャ＞
ノリと勢いか、勢いというのはあまり得意ではないんだよねえ
深夜テンションでおかしいことして以来、自重してる部分もあるから…」
◆クマー 「（サッ」
◆クマー 「ガネーシャ 「（眼）鏡ー者ア

最後にアをつけると途端に3倍速いロリコンになるクマー」
◆ガネーシャ 「つまり……俺がガネーシャだ！」
◆クマー 「それじゃクマーも提督業があるので
同村感謝、お疲れ様クマーｗしーゆーあげいんはばないすどりーむ！」
◆ガネーシャ 「（眼）鏡ー者
こう書くことでガネーシャと読むのさ！（でっちあげ）」
◆クマー 「引退してもたまに戻ればそこに艦娘がいる…それでいいんじゃないか＞ネプテューヌ」
◆アヴェンジャー 「んじゃ、おつかれーぃ＆村建て感謝。
会いたかったぞ、ガネ…ガンダム！！」
◆翠星石 「東方0人の決闘はレアな気がするですよ
翠星石のせいかもしれないですが」
◆ガネーシャ 「ノリと勢い……つまりガネーシャさ！＞蒼星石」
◆蒼星石 「絡みというのは難しいな、途中で何を言っていいかわからなくなる…」
◆ネプテューヌ 「こう見えても呉鎮だけど引退勢なので最高でもレベル７０くらいです☆
もう１年以上艦これやってません☆」
◆クマー 「マジか、ガネーシャぱねぇなガネーシャ（語尾」
◆ガネーシャ 「お前もガネーシャだったのか！＞皐月」
◆ジョルジュ 「よし、そんじゃお疲れさん」
◆アヴェンジャー 「Ω ΩΩ＜ガ、ガネーシャだって―――！？」
◆ガネーシャ 「とりあえず艦これ引退勢だが、香取が実装される前の段階で、香取以外未ケッコン勢全員99だったな
つまり俺がガネーシャだ！」
◆ジョルジュ 「某艦これ漫画にてはっちゃんは「自分よりドイツに近い奴は殺す」と言っていた…
つまり、この村はドイツだったのか」
◆クマー 「それはふうつかもしれんが普通ではないと何度もクマーが言って（ｒｙ＞伊８」
◆伊８ 「確定状況なら誰だってこうする♪」
◆皐月 「ぼ、ボクがガネーシャだ！」
◆神通 「
　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼
　　　　　　　　　/　/´ヾ/´ヾヽ, ヽ
　　　　　　､　 〈ﾉ / '' '' ''' '''ヾヽi .i　　,
　　　　　　 ヾﾆシ'ﾉ!●　　● ヾ'ミﾆソ　　　　　　　それでは、私も失礼します……暗殺、したかったですね…
　　　　　　　　　 !i〈　　 - 　 ,!/). ,ﾊ　　　　　　　　翠星石は村建て感謝します。同村された方はお疲れ様です
　　　　　　　　　　ﾘ`ｰｩ　 ｔ-ﾘ!ハ i ﾊ__
　　　　　　　　　 ,ﾘ /´､.Ｖ_,ィ!l-〈,ﾊ､|X|　　　　　　それではみなさん、おやすみなさい……（猫と格闘しながら）
　　　　　　　　　〈 /ﾆヾ央彳'jﾆ ＼,i|X|
　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼」
◆伊８ 「上から数えて
霧島さん１３７
武蔵さん１３６
鳥海さん１０９
望月ちゃん９３
はっちゃん９２
巻雲ちゃん８９
香取さん７４
大淀さん６５

ふつうだね♪」
◆クマー 「そう、そして皆ガネーシャだった……！」
◆皐月 「ｸﾞｱｱｱｱ君かぁ！？＞ネプテューヌ」
◆ジョルジュ 「イデに実際に遭遇するのは初めてだなうん。
さすがにこう綺麗に決まると爽快なもんだ」
◆クマー 「つまり世界は滅亡する！というかした！」
◆翠星石 「レアなものが見れたですよ」
◆ガネーシャ 「つまり……俺がガネーシャだ！」
◆クマー 「＞ガネーシャ
お前もガネーシャ、クマーもガネーシャ。ＯＫ？」
◆アヴェンジャー 「お前がガネーシャだったのか！＞ガネーシャ
ガネーシャってなんだ！」
◆ガネーシャ 「そいつはおかしいぞ！？
俺こそがガネーシャだからな！＞クマー」
◆ネプテューヌ 「かーまーれーたー。
でも、初日のおしらが爆心地だったみたいで満足するしかねえ！」
◆伊８ 「それじゃあ、シュトーレン食べたいなぁ……」
◆クマー 「つまり人類すべてがガネーシャ（違」
◆アヴェンジャー 「おつかれさーん。
この聖杯は使えないよ、出来損ないだ。」
◆伊８ 「いやー、３本は予想外だった♪」
◆皐月 「はっちゃん…
魚雷積みすぎて誘漠しちゃったんだね…」
◆神通 「シュトーレン、用意してもらいますね＞はっちゃんさん」
◆ガネーシャ 「俺がガネーシャさ！！＞アヴェ」
◆伊８ 「はっちゃん、やっちゃったぁ♪（イデ不可避」
◆神通 「お疲れ様です…イデエンド、久々です…」
◆ネプテューヌ 「その時井手が発動した…！」
◆ジョルジュ 「イデ。きれいなイデ。」
◆クマー 「お疲れ様クマー
そして誰もいらな…じゃないいなくなった」
◆皐月 「お疲れ様でした！」
◆翠星石 「イデエンドですよ」
◆蒼星石 「お疲れ様」
◆アヴェンジャー 「生き残ったのは誰だ！お前か！＞ガネーシャ」
◆ガネーシャ 「俺がガネーシャだ！」
◆伊８ 「ﾄﾞｶｧｧｧｧﾝ」
ゲーム終了：2015/04/29 (Wed) 01:00:28