【紅2952】やる夫たちの普通村 [5387番地]
~今週も頑張ろう~
9 日目(生存者 2 人)
icon GMしぃ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 結城友奈
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon 藤原 妹紅
 (ジョー)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon ブロントさん
 (Geek◆
lCDvRAXO/A)
[村人]
(生存中)
icon できる子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 結城明日奈
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon クリスカ
 (未来◆
bhQGZrdAAA)
[狩人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[狂人]
(死亡)
icon シノン
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ユート
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[人狼]
(死亡)
icon ホロ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[共有者]
(死亡)
icon 白魔道士
 (noise)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ユート 「>答え方によっては村っぽく見ちゃうから
こう言われて積極的に回答する奴はおらんと思うぞ・・・w」
結城友奈 「よし、と
それじゃぁ私もお暇しようかなー

それでは お相手は、結城友奈でした!

次回もなるべくー!あきらめなーい!」
ユート 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。」
結城友奈 「◇結城友奈  「ううん、あくまで「まず」>ユートさん」
◇結城友奈  「ユートさんユートさん
まず聞きたいんだけど初日にできない子さん投票したのはなんで?
答え方によっては村っぽく見ちゃうから」

この辺凄く回りくどかったよねー ゴメンネ」
ユート 「その頃にはもう誘導し始めてるから投票聞かれても「後でよくね」で質問の回答は後回しにするだろう(というかしてた」
GMしぃ 「ではお疲れ様でした。皆さん参加ありがとうございました」
結城友奈 「だから回りくどかったなーって後悔」
結城友奈 「そうそう
そういうの聞きたかった感じ>ユートさん」
結城友奈 「それ言ってくれれば私はあなたを村っぽく見てたんだって>残す位置じゃない」
ユート 「>ユーナ
俺の中で輝くクッソ怪しいやつ(村):できる子
俺の中で濁る変な残したくない奴(狂人):できない子」
ブロントさん 「それじゃナイトは落ちる
GMと同村のみんなは【ありがとう】」
シュガーカット 「お疲れ。」
結城友奈 「まぁ、実際のところ朝一でできる子への投票理由言ってる時点で
このジャブは空振っているに等しいので
踏みとどまれなかった私が悪いんだよねぇー」
ホロ 「ではな 腹が空きんす」
シノン 「それじゃ私もそろそろ落ちようかな
お疲れ様でしたー」
ユート 「残す位置じゃないってのは怪しさとかそういうんじゃないからなぁ。俺の中ではそういうのだ。」
結城友奈 「できない子⇒できる子への投票シフトの理由の中身が知りたかっただけなんだよねぇー>ユート」
ユート 「できない子と他の怪しさ比較っていってもな。残す位置じゃないからだし。
残したい位置じゃない、ってのもあるしな」
結城友奈 「私は狐でも霊乗っ取りしかしない優しい狐なので呪殺しないでね?(なお」
ホロ 「騙りの数を抑えることは直接の勝利には繋がらんぞ」
シュガーカット 「シュガーは狐でも特攻はしない優しい狐なのでみんな優しくしてね(甘え)」
ブロントさん 「まあナイトも最悪○○灰自最終日で灰吊れば狐ケアになるって考えだから灰噛んだりはあんましないけど」
藤原 妹紅 「いっぱつ●あてれば信用ばっちしだし」
藤原 妹紅 「え?狐だし?」
結城友奈 「それで、できる子への投票理由は納得できるので
できない子へ「あれ残したら面倒だと思ったから」程度だったら
村思考っぽいなぁーと思ったっていう その程度のちょろさなのにーw」
ホロ 「なぜ特攻をするんじゃ」
ユート 「最終日まで迷ってたから俺の一票は妹紅固定ではないぞ。7割型入れると思うけどな」
藤原 妹紅 「風呂入って寝るし」
シノン 「んー、変えるとしたらやらない夫投票のところで
やっぱり怪しいし視点漏れっぽいかも?で素直に妹紅投票ぐらいかしら
そこ以外は共有の流れに乗っていただけだったからねえ」
藤原 妹紅 「占いに出てたら初手妹●だったし
そこは私の慎重さを改めて自分でほめたし>ホロ」
シュガーカット 「噛んで告発するより周囲削って吊るのがベストです。
噛んで位置確定させていて良かったねということも当然あるけどね。」
結城友奈 「いやいやそうじゃないってばー>ユートさん

できない子怪しく思った理由とできる子怪しく思った理由で
できる子優先しようとしたのが納得いく理由でできない子を怪しく見ていたのなら
それは非常に納得できるなぁってことー>ユートさん」
ブロントさん 「できる子とゆうな吊ったどちらかでもこう吊って最終日ならまだいけたかなあ」
阿良々木暦 「場所によってはぎりぎりまでケアして最終日はタイマンでいいぐらいのところはあるんだよね
真紅はあんまないかな、4人最終日全灰とかでもいいくらいの
まぁでも4人なら3灰ぐらいの方が好まれるかな?」
ホロ 「占いに出ればいいんじゃないかや>もこー」
シュガーカット 「噛むのは吊れない場所、村っぽい相手。
吊るべきは怪しいやつ、人外っぽい相手。」
ユート 「狐ケアっていっても狼が吊れる場所噛む意味ないからな。」
藤原 妹紅 「んじゃ愚痴ったところでおつかれー
狐でかちたいなぁー」
シュガーカット 「大事なことだから二回言ったって言うやつは甘え。」
藤原 妹紅 「ない夫はユート噛んでくれたら私やりやすかったのに(1票減るし」
藤原 妹紅 「ない夫はユート噛んでくれたら私やりやすかったのに(1票減るし」
GMしぃ 「>シュガーカットさん
なるほど、勉強になりました。」
ユート 「>ユーナ
俺としてはできない子怪しいのに投票する・ハズス論争がよくわからん」
できない夫 「信頼勝負にいって、狐を最大限ケアしようっていうのはあるだろ
だが、むやみに灰を噛んで灰を減らすのは狼の首を絞める行為だろ」
ホロ 「今回においてはユート噛んだとしてもこーかできない夫どっちがそれっぽいか
勝つ算段があるならするじゃろ」
藤原 妹紅 「私を吊り理由を探すだけで
狼探してないんだもんさー
しょうがないんじゃないのかなてきな、まぁ狐だけどさ」
ブロントさん 「占い騙りが残っている間に場所を把握しておくための灰噛みとか」
シュガーカット 「嫌がらせしたいわけではないんだ、狼も。>GM」
クリスカ 「一言だけ戻り。
初日に私投票してきた位置が人外目濃厚だと考えて3日目に誰か吊れていれば
少しは違ったかもしれません、人外票をストレートに受けたのは申し訳ないです。

では改めて、お疲れ様でした。」
ユート 「やらない夫は吊れた時どこが吊れたかわかんなかった。
他の吊りはどうだろうな。できない子吊らないでもいいかって言われても吊るす位置出しあそこ」
阿良々木暦 「割と廃れてるここだと特に>ブロントさん
なんか絶対吊れない位置ぐらいしか狼の狐ケアしなくなったよ」
藤原 妹紅 「答えがすでに
「妹紅あやしいでござる!」であって
なにこたえたって、正解したって
その考え直さないんでしょ
余裕ないんだからさああ」
シノン 「この村だとあんまりする余裕がないよ>ブロントさん
最終日の灰が妹紅できない夫ユートだけだったから
割と灰噛むと二択にされて死ぬ確率が高くなってしまう」
GMしぃ 「狼が絶望村を喜ぶのって最大の敵である村の勝ちがない状態だからだと思ってました
結城友奈 「退屈も死に至る病だったような」
できない子 「狂人仕事してないけど狼さん許してクレメンス。お靴おなめしますあkら」
できない夫 「どういうケアかにもよるだろ」
藤原 妹紅 「つーかさー
あれじゃんさー」
ホロ 「孤独も死に至る病じゃな」
藤原 妹紅 「へーこむわー」
結城友奈 「ユートさんもわかりにくい聞き方してごめんねー!
自分の中の村認定するためのジャブだったけど回りくどかったー!」
白魔道士 「くく」
ホロ 「お前様狐のほうがわからんよ
わっちは生きとったらできない夫吊りかなあとは>もこー」
ブロントさん 「狼の狐ケアってすでに廃れた概念?」
シュガーカット 「ああ、そういうのはあるかもな。>ユート」
阿良々木暦 「クリスカ狼想定するとあんま役目行きたくなかったんだよね3日目のグレランは」
ユート 「怪しいけど最後の最後で狐か?と見返すことはできたからな>シュガー
そこだけが悔い。」
藤原 妹紅 「できない夫狼は
灰狼つれただと想定すると、とてもよく見える位置なんだけど
狐視点なのかな、やっぱ」
シュガーカット 「8人時点で絶望村ってけっこう根深いものがあるよ。」
できない夫 「絶望は死にいたる病だと聞く」
結城友奈

                ,, -   ̄ '   、
              ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : ゙  、
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           i:/: : : : : : ,' Y ⌒ヽ  iイ : : / i:/: : !: : :!
           l: : : : : : : :i 乂_ ノ   ! : /-‐l/l: : ; : : l
           ゙.: : : : : :イ:lヽヽ     l: /Y⌒ヽ!: /: : :'
             ! : : : : ∧i       、  乂 ノ V: : : ′  いやー 面目の次第もなく!>指定吊り食らう程度の勇者
           '.:i: : : :i u   __      ヽヽ /:イ : .′
            ':!゙,: : :ト     \      イ / : : ,'
          _γーヾ: : ! \       u./ /: : ∥    狼も狐もホント強かったなー
       ,>´    ゙ヾ!` 、≧- ‐ ─‐ '´ / : //     村も要所要所で捉えてる人はいたんだけど
      /    /ニニニ二三\      /:/       逃げ切ってるのが人外凄い
          >'//........>─\゙、     ノ:′
    /     // ,.イ......../...∧  ',....V             狐さんは惜しかったーって感じ。
    .′   .// /......./...........∧  ',....∨
  /     // /......./...................∧ ',.....∨」
ブロントさん 「ない夫ともこうで迷ってもこう吊らないと後悔するって思ったから吊ったけど絶望村とはね」
藤原 妹紅 「あやしいからってよくも○投げやがって
まぁあれなかったらあの日死んでただろうけど」
シュガーカット 「狼が絶望村を喜ぶのって主にそれが理由だし。」
シュガーカット 「狐は狐で怪しいからなあ。」
藤原 妹紅 「貴方一人の力で吊られてなるものか>ブロント」
できない子 「白魔導士はごめんね・・・」
シノン 「見解の相違だけど手は届いてはいたからねえ狂人狐候補だったけど」
ユート 「最後に何故か狐に投票してるんだよな。」
ブロントさん 「もこうさっさと吊りしておくべきだった」
藤原 妹紅 「今日はわりと昼発言でこころ削られた」
白魔道士 「おつかれさまでした。」
できない子 「鼻からスパゲッティとかありえませんよ・・・!」
藤原 妹紅 「シクシク」
結城友奈

             _ -. :  ̄: : :‐-
         , . . : ´: : : : : : : : : : : : : : :`: .、
       . . : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ
     /: : : : : : :‐-: : : : : : : : : : : 、 : : :\: ヽ
     . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : `、ヽ:' _グテーン_
    /: : : : : : : : : : : : : : :i、: : : : : : : : : : '.rー、i l
    . : : : : : : : : : : :ヽ`、: :i \ : : : : : : : : l  ヽ ト、 _            うーん無念だよー
   i : : : : : : : : : : : : :'. ヽ l  /、 : : : : : : i   } ',......`....<
   l : : : : : : : : : : : ハ: i '.:l/   ヾ: : : : : :!ヽノl !...................`.<      でも狐さんは私には吊れない気しかしないし
   : : : : : : : : : : : : ! ',:i ´ ,!    /i: イ : : l ゙、iニl......................../..`<
   V : : : : : ハ : : : :! ;!       l /i: : : !  i^^...................// , `、  LWさんも全然捉えられてない
   V: : : : : l ゙、i、: :l {       i/│: : l  }.................// ./   \
    ∨: : : : ! i ヾ:!              l: :イi! ./.............//  /      かんぱいー!って感じー
     ヽ: : : :`. .  `゙ /       i: / }/............./ /  ./
    < ̄\: : : ヽ   u     -─ !/,'ー- _ / / /
     > /: : : : \,..    __ -<       ̄ ¨ ー‐ -
      ̄¨ヾ、<ニー- ーヽ: : : :ヽ,
           ̄     、ノ ノ::ノ」
シュガーカット 「絶望村には強いね、できない夫。
いや絶望じゃなくても強いか。」
ユート 「お疲れ様。」
シノン 「お疲れ様でした
うーん、できない夫をできる子かできない子の当たりで吊れていたら」
できる子 「お疲れ様なのだ」
できない夫 「◇藤原 妹紅
 (ジョー)
[妖狐]

う……うそだろ……」
結城友奈 「お疲れ様ー!」
GMしぃ 「お疲れ様でした。狼はおめでとうございます」
阿良々木暦 「やぁおつかれ」
ブロントさん 「ない夫とは思ってなかったなあ」
できない夫 「おつかれさん」
結城友奈 「にゃふん」
ホロ 「おや、妹紅かや」
できない子 「おつかれー!」
「おっつー!」
藤原 妹紅 「はいはい」
ユート 「久々の最終日がー!!」
シュガーカット 「お疲れ。」
ゲーム終了:2015/05/18 (Mon) 22:35:09