【紅2973】やる夫たちの普通村 [5425番地]
~カムパネルラの声~
9 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[村人]
(生存中)
icon 十神白夜
 (12346◆
with5qq2Qg)
[霊能者]
(死亡)
icon 上条 当麻
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 桐ヶ谷和人
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 山崎退
 (ジョー)
[共有者]
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon キョン
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon のび太
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[狩人]
(死亡)
icon キョン子
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[占い師]
(死亡)
icon 渡良瀬準
 (◆
A6GTHrPgjk)
[人狼]
(死亡)
icon 骨川スネ夫
 (ghoti)
[共有者]
(死亡)
icon 阿良々木こよみ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 一条楽
 (Aylin)
[妖狐]
(死亡)
icon シャア
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
やる夫 「じゃ、やる夫はこれから準にゃんとデートの予定あるから!」
衛宮士郎 「それじゃあお疲れ様
同村ありがとう」
阿良々木こよみ 「村立てありがとうございます衛宮先輩」
のび太 「それじゃまたねー」
刹那・F・セイエイ 「村立て同村ありがとうございました」
やる夫 「(●をもらったのがキョンじゃなくてキョン子ちゃんだったら、全力で庇ってたけど)
で、でもキョンのことも信じてなかった訳じゃないんだからね!」
上条 当麻 「じゃ、お疲れさま」
阿良々木こよみ 「それでは私もこれで
皆様お疲れ様でした」
キョン 「まあ俺が騙り出る事にして結果的には正解ではあるんだけどな
ただの狩人探しゲーにならなかっただけ

んじゃお疲れ、また次回の村で宜しく頼む」
上条 当麻 「じゃあやっぱ殴り方と生存戦略だから
俺らしいよね、みたいな。衛宮吊す予定がGJで狂ったのは確かなんだよな」
桐ヶ谷和人 「それじゃあおつかれ」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \    だってやる夫は(自分視点で)真占い師だし……>キョン
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
阿良々木こよみ 「最後に正解に辿り着けたなら十分ですよ>衛宮さん
私は最後の最後まで迷走する事がよくありますし」
シャア 「ちょっと男子ー、初手のび太の代わりに噛まれてくれたシャアさんへの労いがないんですけどー
では私はさっそく私塾を開く準備をしてくるとしよう、またどこかで会おう」
山崎退 「結果的に勝利は勝利です。
お疲れ様でした。村感謝。」
やる夫 「やる夫はいつだって自分を信じてるお
だって自分を信じなかったら、誰が自分を信じるんだお?」
キョン 「取り敢えず初日真っ先に俺投票してる3人の中身がやばすぎる件」
渡良瀬準 「それじゃお疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「6昼
◇山崎退 「グレランです
明日は俺がいないので、今日せめてLWにできるよう頑張りましょう」
最後までいた山崎さん」
衛宮士郎 「迷走しかしてないなぁ」
山崎退 「迷ったときは自分の信じた道を行くのが正しいということです。
できる夫のせいというより、私の信心が足りなかったのです。」
のび太 「あ、準にゃん狼だったんだ こわ」
キョン子 「んじゃ、まあ、俺は落ちる。
お疲れさまでしたーっと」
上条 当麻 「GJが分岐でもなー
のび太噛みから山崎噛みで衛宮から狩人CO出たら死ぬので必要経費」
キョン 「…なんて言ったらいいんだこういう場合」
山崎退 「そんなとこです。
すこしすっきりした。」
できる夫 「まあ、そこは僕が悪いということで>和人指定」
山崎退 「なのにあそこで和人指定したことが心残りですっきりしねぇええええ」
阿良々木こよみ 「割りとキョン子さん死んでる時点で
できる夫さんや私狼なら骨川くん噛まれた時に山崎さん噛まれてそうという」
山崎退 「私頑張ったと思うですよ
狼も吊ったし、霊能も噛ませてロラ抑えたし」
渡良瀬準 「僕が投票外すなら3回目だしなあ」
上条 当麻 「偶数にしなかったらしなかったで
俺が傍観者になれないので無理です」
キョン 「ぜってぇ2Wの茶番劇見られるよな>俺」
やる夫 「やっぱGJは痛ぇお……w>上条
あそこが分岐点だったかお? いないと思ってた狩人ほど厄介なものはねーお」
山崎退 「そうです!エミヤを信じ投票だったんです!この目に狂いは無かった!>白夜」
十神白夜 「じゃ、おつかれさまー!」
シャア 「>こよみ
さっそく町内にポスターを貼ってこなければならんな…」
のび太 「どうしたの(ゴスゴス >山崎」
上条 当麻 「どうせ負けるなら三票入れて負かせよ・・・
こういうとき俺はどういう顔すればいいんだよ・・・」
キョン 「偶数に戻さなかった方が勝てたんじゃないかなというのも
無くはないかね、あそこで準指定した共有だしな山崎は」
刹那・F・セイエイ 「のび太さんのGJが光りましたね」
山崎退 「あ、やっぱいいや
勝ったのに愚痴になりそう」
キョン子 「相互●とか楽しそう過ぎて死ねるわーw>俺」
渡良瀬準 「村人でも狼でも出てきた瞬間にばいばいしたいとしか思わないです」
上条 当麻 「なんか一番あれな負け方してるんだが。」
十神白夜 「要は士郎ー山崎相互かつできる夫ー上条相互なら最後に
士郎が次の投票でつれるよねみたいな」
山崎退 「もうさー」
のび太 「素晴らしい」
阿良々木こよみ 「いえいえ
ですからマンションの一室等で私塾です
先生は自分一人で>シャア
防音もバッチリだし不意に誰かが来る事もありません」
やる夫 「>できる夫


      ___
     /⌒  ⌒\
   /<○>   <○>\      や る 夫 は 正 気 に 戻 っ  た !
  /   (__人__)   \
  |     |r┬-|     |
  \    `ー'J    /
  /              \」
シャア 「いやぁ狂誤爆は強敵でしたね…」
キョン 「しかし悪いな、やっぱ初手RP特攻●大正義だったわ」
刹那・F・セイエイ 「この村、もしかして山崎さんがロリだったんじゃないか」
キョン子 「こやつめ、ははは>できる夫」
山崎退 「すいません。弱気でした。」
刹那・F・セイエイ 「山崎さん…」
十神白夜 「あるある。でもあぶぬぇw」
桐ヶ谷和人 「え?まじで?>キョン」
山崎退 「まぁやっぱり6で上条吊りでしたか」
刹那・F・セイエイ 「家庭教師はおうちの人の目があるからな」
十神白夜 「そうだよね。」
シャア 「家庭教師の方が辛いって聞いたんだが」
できる夫 「◇やる夫
 (森のニート◇
5DYYU5zxeQ)
[占い師]

信じてましたよ!やる夫君!」
渡良瀬準 「最後のGJ関連の発言は余計だったかもね」
キョン 「山崎退 は 衛宮士郎 に処刑投票しました

お、おう…」
十神白夜 「山崎は士郎の票外しみた?」
上条 当麻 「そっかーー・・・・・・」
山崎退 「逃げじゃないですううう
エミヤ狼にも対応したんですううう」
阿良々木こよみ 「お疲れ様でしたー」
桐ヶ谷和人 「家庭教師のほうが楽らしいぞ>やる夫」
骨川スネ夫 「お疲れ様でしたー」
できる夫 「お疲れ様です」
上条 当麻 「そっかー、負けるかー」
山崎退 「お疲れ様でした」
キョン 「お疲れさん」
渡良瀬準 「おや、逃げた」
シャア 「お見事、お疲れ様だ」
刹那・F・セイエイ 「恐ろしい票変えを見た
お疲れ様でした」
やる夫 「だが待ってほしいお、それなら家庭教師の方がより親密になれるんじゃあ……?」
キョン子 「お疲れさま」
山崎退 「まぁ」
上条 当麻 「お疲れさま」
十神白夜 「おっつー」
桐ヶ谷和人 「お疲れ様」
衛宮士郎 「お疲れ様」
十神白夜 「これ凸しかねないぐらいまよってるね」
ゲーム終了:2015/06/07 (Sun) 15:35:23