【紅377】やる夫たちの希望合戦吸血鬼超鍋村 [547番地]
~nabe~
10 日目(生存者 4 人)
icon しずかちゃん
 (dummy_boy)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon 野比のび太
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[古狐]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon サミング
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[夜雀]
(死亡)
icon できない子
 (web)
[堕天使]
(生存中)
icon ギコ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[人狼]
(死亡)
icon ヴァルバトーゼ
 (アンバージェード◆
cSsNy1w6Kk)
[吸血鬼]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (よーつー)
[賢狼]
(生存中)
icon 桜野くりむ
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[座敷童子]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[橋姫]
(生存中)
icon ドラえもん
 (◆
dozeuLS02Q)
[蟲姫]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (ひとかた)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[占星術師]
(死亡)
icon 人吉善吉
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[村人]
(死亡)
icon ドラミ
 (深界魚類◆
DQ5tkF2WlBEx)
[占い師]
(死亡)
icon 不知火半袖
 (mob)
[呪術師]
(死亡)
icon 出来杉君
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[傀儡師]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon ジャイアン
 (◆
quaAwStKFA)
[罠師]
[能力喪失]
(死亡)
icon プリニー
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[古狼]
[目隠し]
(死亡)
icon ハシビロコウ
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[連毒者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[霊能者]
(死亡)
icon ガイル
 (ふらい)
[紅狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
汚い忍者 「ふと、霊能の雲外鏡騙りという電波が
・・・難易度高いか、狼の種類は雲外はよく語るからごまかせるだろうが・・・」
汚い忍者 「厄神→厄神→火車→厄神なんて風に役職を引いてた時期があったな・・・」
汚い忍者 「おっと、風呂入ってたら終わってた
お疲れさん、流石にアの内役で狼勝ちに賭けたのは無謀か・・・」
サミング 「ってことで俺も去る
したらな!」
サミング 「っつーか今回の検討会とか見るとやっぱやる夫鯖の人いい人ばっかだなあとこっ恥ずかしいことを思っちまうわけですよチクショウありがとう」
サミング 「お疲れ様のぜ!」
サミング 「噛ませたと言っていただきたい(キリッ
チータスが初日に残れたのが全てだろうな」
霧雨魔理沙 「とりあえずいい時間なんで寝るのぜ!!
おつかれさまだぜー」
霧雨魔理沙 「しかし…噛まれるな…w>サミング」
霧雨魔理沙 「チータスが上手かった感じかなぁ
先釣れてたら宇佐美噛みでも村勝ちだし」
サミング 「みたいだなー
パチェが真だから、狼視点不審者or黒狐で」
霧雨魔理沙 「だがチータス黒狐か…薄氷だなw
チータス噛み死体なしっぽいな」
霧雨魔理沙 「2ローラーゲット(キリ」
サミング 「ハハッ」
霧雨魔理沙 「白鐘真で2wなら狼勝ちなくね?」
汚い忍者 「ここで死体なしか」
霧雨魔理沙 「狙毒が投票先に直でいってるのも面倒だなこれ」
霧雨魔理沙 「パチェ残しかぁ…」
汚い忍者 「で、占い遺言
真なら村厳しいか・・・?」
汚い忍者 「ふむ、狙毒か」
霧雨魔理沙 「どクェ」
汚い忍者 「毒、老兵飛びか」
霧雨魔理沙 「狂人いるとか…?確定○噛み
少なくとも老兵チータスで2wはなさそうか」
汚い忍者 「ふむ、共有噛むのか
狼は暴君発動にかける気はない模様」
霧雨魔理沙 「まぁ飼いさえすればねぇ」
汚い忍者 「ふむ、チータス残しか
まあ、この陣営数で狼目だと残すかな」
霧雨魔理沙 「村人表記しそうなのは狼だが…w
まぁ6人しか騙り枠がいないのなぁw」
汚い忍者 「チータスは村表記・・・パチュリーの信用は高めか」
霧雨魔理沙 「まぁ暴君って護衛先でもないしアリといえばアリなのかなぁ
鵺組即噛まれそうなもんだが…といってもパチュ真なら
古狼としたら2w補足か」
霧雨魔理沙 「案外早く噛まれて寝たい的なry」
霧雨魔理沙 「鵺か…暴君トバないかな…
あと占いか」
汚い忍者 「初日から●持ちの占いが出るか、珍しい
老兵が出たからってとこか」
汚い忍者 「お、共有は暴君か、それに鵺が出たな」
汚い忍者 「マニアのCOなしに・・・老兵か、今日はよく見るな」
汚い忍者 「そういえばSG村最近やってねえな
あれ好きなんだがなあ、GMの負担が大きいのが問題か」
霧雨魔理沙 「マニアCOナシ!」
霧雨魔理沙 「狐勝ちに2ローラー」
汚い忍者 「・・・狼勝ちに200円」
汚い忍者 「偏ってんなー、陣営数」
霧雨魔理沙 「村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営3 神話マニア陣営1
いそのー 狼殲滅しようぜ」
霧雨魔理沙 「ここで観戦してっかなー…w」
霧雨魔理沙 「うーい お疲れさんさん!」
サミング 「んじゃ俺も行って来るか……
ここでだらだらするのもいいけど、人が多いほうが鍋はきっと楽しいと信じて。
この時間だと飲茶さんとは会えないだろうけど」
サミング 「直感から組み始めたパズルを、おいそれと崩せないのが俺
新しい直感が来たら即組み替えられるのがふらいさんかな

何かあったときに、今までの推理を捨てられるって凄い長所だと思う。」
霧雨魔理沙 「まぁ武器は作っていくもんだしねー」
汚い忍者 「推理・ステルスの両面かな・・・
殴りとかはあんまり得意じゃない感じ>白鐘くん
まあ、でも高水準だよな」
白鐘直斗 「霊能なのにね。<今回」
白鐘直斗 「んー、隣行く気なかったですけど、先輩いるみたいなんで行ってきます。」
霧雨魔理沙 「でも今日めっちゃ噛みたかったです>直斗」
霧雨魔理沙 「直感も高いけどどっちも高い印象だしなぁ
直感がズバ抜けてるのはふらいさんなイメージだしw」
白鐘直斗 「たまに噛まれるのは何でなのかさっぱりですよ。」
サミング 「傾向はステルスタイプだと思うけど割と大事なときほど噛まれてるイメージが…>白鐘
俺も暗殺だったとき即噛んだし、昨日も占いコピーで即噛まれてたね」
白鐘直斗 「強い人はやっぱり、何か武器とか防具とかある人なんですねぇ。
そういうのないんで、さっぱりですよ。」
霧雨魔理沙 「直斗の戦歴でナニタイプかもう確立できてたら引くわwwwww」
サミング 「パズルの組み立てかー
それで最初のほうに組んだピースが間違ってるとエラいことになるから、直感だと思ってるんだよなw」
サミング 「負け犬さんは安定感。あの人欠点ないよね」
霧雨魔理沙 「薙さんは噛む って宣言できるけどデモニカの人本気で悩むんだ・・w」
汚い忍者 「みんな後半に残ると俺は勝てねえからなあ
出来れば狐あたりで中盤に終わらせたい」
霧雨魔理沙 「いやでもデモニカの人の能力は私本気で苦手なタイプだよw」
霧雨魔理沙 「そう言ってもらえると嬉しいがねw>説得力だけ武器
推理はズバ抜けてると思う 負け犬さんとかもすごいけど
パズルの組立っていうか」
白鐘直斗 「誰が何タイプとか、そういうのはさっぱりわかりません。」
汚い忍者 「ステルス能力と蒼星会特化、それ以外は置いてきた」
汚い忍者 「なんだかんだで数やってりゃ個性ぐらいは出るよね」
サミング 「って言うかたまに言われてるけど俺推理タイプなの?
自分は割と直感タイプだと思ってた」
白鐘直斗 「ステルス能力はともかく、推理能力ないは騙りですね。ローラーしましょう。」
サミング 「よーつーさん最大の武器は説得力。
異論はなかったことにする」
霧雨魔理沙 「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー(ボコォボコォ
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー(ボコォボコォ
ただまぁ私はステルス能力も推理能力もないからねぇw」
白鐘直斗 「タコ殴りとか、やだこの修羅怖い。ローラーしましょう。」
霧雨魔理沙 「まぁ理想はエヴァ暴走モードクラスにタコ殴りですよね」
白鐘直斗 「殴り合いに興味ないから、スルーして他の事考えてますわ、たいてい。」
白鐘直斗 「殴りこわいとか言ってる霧雨さんこわい(ろーらー」
サミング 「まさしく愛だ>殴り」
汚い忍者 「分かるわかる、のんびり隅っこで村同士が殴り合うのを眺めてる人外でいたい」
白鐘直斗 「自分が吊られなくても、自分と同じ陣営が吊られないわけじゃないですし。」
霧雨魔理沙 「殴りとかこわい」
汚い忍者 「正面から殴れねえのは俺も同じだわ
・・・まあ、状況次第じゃねえかな、完全に同じ条件だと・・・勝てる気しねえよ>白鐘VS忍者」
汚い忍者 「自分が吊られない=敵が吊られやすい
極論、自分の陣営が誰ひとりとしてグレランで吊られなきゃ大抵勝てる」
サミング 「3-1で仲間の狼吊り→狼の自分吊り→翌日銃殺で本気でなすすべなく負けた村から動きが凄い変わったな、初心者のころの俺
敗北は人を成長させる(キリッ」
白鐘直斗 「正面からやりあう気もあんまりない僕はどうすればいいんだろう。<白鐘vs忍者の最終日」
白鐘直斗 「自分が吊られなくても勝てないですよ。」
霧雨魔理沙 「1000戦記念はまだかな(ちら」
汚い忍者 「100戦目ぐらいまで初日吊られがほとんどだったんだぜ、俺なんて」
サミング 「白鐘vs忍者の最終日……見てみたい」
サミング 「吊りたいところを吊れば勝てる
自分が吊られなければ勝てる
どっちも真理>白鐘」
汚い忍者 「一応1000戦超えてるけどもう白鐘君とか正面からやって勝てる気しねえもん」
白鐘直斗 「最近の子たちはすごいですよねぇ(お茶ずずーっ」
白鐘直斗 「うーん、まともにゲームに参加できてるのか、今でも疑問ですねぇ。
今回も思ったんですけど、自分が正しいと思ったことでも周囲を説得しないと吊りたいとこつれないのに、
僕は説得とかそういうのは本気でどうでもいいって思ってるから、このゲームにはたぶんまともに参加できてないんですよね。」
霧雨魔理沙 「っていうか怖い>最近ノコ
まぁ毎年言ってるけど」
サミング 「普通村でもそんな感じなのに、
覚えることが比較にならないくらい多いはずの鍋で成長してく新人さんたちおかしいよね」
白鐘直斗 「終盤の票は大事ですよね。」
汚い忍者 「100戦目ぐらいからようやくまともにゲームに参加できるようになったと思う
そう考えると、最近の人の成長速度以上だと思うよ、まじめに」
霧雨魔理沙 「まぁでも危機感はもってていいとオモウヨ
終盤の一票ってマジ大事」
白鐘直斗 「最初の100戦とか、普通村ならまだ20戦ちょいですし、鍋でもまだ2~3ヶ月前くらいですねぇ。」
サミング 「こないだ読み返したら顔から火が出そうになった>最初100戦
多分オプティックブラストくらいは出せる。」
白鐘直斗 「人吉さんの指定、結局僕は従わなかったしなぁ。
サミングさんが指定してた時に、ここで指定従わずに何か言われるのも面倒だ、って日和ったのがいけなかった。」
霧雨魔理沙 「伊達に共有でサムの名前間違って真占いの○釣り指定してないぜ?????」
汚い忍者 「最初の100戦なんて全部黒歴史だぜ」
霧雨魔理沙 「思うねw私は」
サミング 「3戦目で正しい指定をきっちり出来たら怖いわw>白鐘」
霧雨魔理沙 「そういう時はお前らよくやったwwwwwwwwwwと」
サミング 「ハシビ吊りのグレランタイミングでとかならそうなんだけどね>白鐘
人吉が指定したのに自分がCOして指定するってのは、どの角度から見ても人吉を軽んじているという結果にしかならない。

そして思い返すと多分実際そう言う心が俺にあった。飲茶さんに次会ったら謝ろう。うん。」
白鐘直斗 「普通村3戦目くらいで共有引いて、そうなったことありますわ。<指定に逆らわれたら勝った」
サミング 「逆に指定に逆らわれたら勝った、って物凄い何とも言えない感じになる」
白鐘直斗 「指定が大事だから、自分が指定したかったんじゃないんです?>サミングさん」
サミング 「ふと冷静になると、普段あんだけ指定は大事だ大事だ言って
いざ指定の時にCOしてまで逆らうって俺は何をしてるんだ?」
霧雨魔理沙 「あぁうんそれは悔しくはあるな>忍者
あと痛恨」
汚い忍者 「まあ、全員が全員、自分の推理に盲信できたら推理言う必要なくなるよな、極論w」
サミング 「噛まれる噛まれないの話で「コントロール可能>>すぐ噛まれる=全然噛まれない」ってよく言ってるけど
それもそう言う強みだよね、どっちが優れてるじゃなくて。>自分を信じる・信じない」
汚い忍者 「多分人狼で一番悔しい負け方は指定して逆らわれて負けることだと思うんだ」
白鐘直斗 「指定を出されると、従わないと何か言われるから、指定なんて最低限でいいですよ……。
と思ってしまう、明らかに団体行動に向かない僕は、人狼にもどうにも向いてないんですよねぇ。」
霧雨魔理沙 「今回折れて自分に刺さったという結果なだけで基本真っ二つよ 怖い
伊達にこええって言われてないよ この修羅共は!」
球磨川禊 「『とりあえずロリコンちゃんとよーつーさんはローラーでいいんじゃないかな』
『次村いこーっと』」
白鐘直斗 「真でも夢でも狼減ってるのわかってたんだから、指定なんてもらわずに普通に吊りたいとこ吊ってればよかったんですよねぇ。」
サミング 「厄神の代わりなんて誰にも出来ないよ!」
霧雨魔理沙 「それも人狼ヨ
多分私も流される。というか推理と行動力は武器だからね」
汚い忍者 「まあ、自分の推理を信じれる人が間違えて
自分の推理を信じれない人が正解を引くってのも噛みあわねえよな
逆なら何も問題なかったのに」
霧雨魔理沙 「もうちょっとええ役職がええ…>白鐘」
白鐘直斗 「勝敗は結果的に勝つかどうかにはまるで興味なくて、
考えに村に来てるから、ただ指定に従って勝ってもなぁ、っていう僕みたいなのもいます。」
白鐘直斗 「厄神のプロだから。>霧雨さん」
サミング 「物凄く物凄くぶっちゃけると、
俺がそれを出来てれば村が勝ってるんですよね>忍者>『僕は悪くない』」
霧雨魔理沙 「なんでさ!w」
霧雨魔理沙 「私だけだろう 倫敦人形の厄2回払ったの!!w」
サミング 「いや実際相手がよーつーさんじゃなきゃ褒めてるよ(キリッ」
球磨川禊 「『あ、僕もいらないですwwww>厄神』
『左道とライン繋いだくらいしか仕事したことないですwwww』
白鐘直斗 「厄神のプロでもいいじゃないですか。
ネタとしておいしいですよ。>霧雨さん」
霧雨魔理沙 「結論としては…狼褒めていいのよ(ちら
でいいんじゃねぇ?w」
汚い忍者 「指定を求めた以上、指定に逆らうのも不義理だろ、ってのがまず流された理由の一つ
もう一つはとっても下種な理由でね、一回言ったけど
『指定に従っただけだから』『僕は悪くない』って言えるからしたがったんだよ
最低だろう?」
霧雨魔理沙 「まぁミスった でいいんじゃね
ガイルも言ってるけど迷走含めて推理ゲームさね」
サミング 「一割といわずに十割どうぞ>球磨川」
霧雨魔理沙 「もう厄神のプロとかいう自虐はいやだお…」
球磨川禊 「あの……
落としものですよ?

    ∧_∧
   (´・ω・)
   (つ厄神と)
    u―u

あなたのすぐ後ろに
落ちていましたよ?」
サミング 「んー理屈で言うなら俺は潜ってろって話なんだよね。
あそこで人吉を押しのけたのは、人吉を軽んじた以外の何物でもないから。
だから、推理ミス以前にまず態度と行動が悪い。

悪いとか言ってないでごめんなさいしろよってお話です。」
球磨川禊 「『つ厄神』」
汚い忍者 「ここ数日、どうにも失敗続きでね
そろそろ流れ変えていきたいんだよ」
サミング 「…ってことは行くのか…w>忍者
どうすっかな、行きたいけど今日はこのへこんだ状態のまま終えたほうがいい気も」
霧雨魔理沙 「しかも狩人希望出してるって明言してるのに噛まれないんですよ!!
どんだけ厄神っぽいというのか」
汚い忍者 「合戦かー
希望もないしあんまり好みの設定じゃないな
蒼星石がいるか否かで決めるか」
霧雨魔理沙 「狩人くれよ!!私はいつまで狩人希望だしゃいいんだよwwwwwww>球磨川」
サミング 「まあ…忍者に関しては流されたんだなあとしか俺も言えない…w
流したのが俺だから責めるのもできない」
霧雨魔理沙 「これで狼引いたら心折れるしなぁw
明日早いしちょっと控えとくか…w」
球磨川禊 「『ローラーされてきなさいよよーつー君』」
霧雨魔理沙 「おい 眠いぞw>おかわり」
汚い忍者 「お、立ったのか
んじゃお疲れ」
霧雨魔理沙 「推理に関してはそれが人狼だろう
サミがそう推理してこっちだ って言った以上それも人狼の矜持よな
ぶっちゃけポジションとしてはサミングも確定○みたいなもんだし。夜雀ェ」
汚い忍者 「結果論?最終的につまり俺が村に入らなければ配役がずれて村負けなかったんじゃね?
ぐらいまでぶっ飛んだ理論出せばだれにも何も言われないと思う」
球磨川禊 「『もう建ってるのぜ』」
サミング 「先生方
なんかお代わり立つそうです」
球磨川禊 「『鍋が建つ…だと…』」
サミング 「俺は意地っ張りなんだよ!w>魔理沙」
サミング 「いやー、ミスはしていいと思ってるよ。
確定○が一個もミスらないならそりゃ村勝つし、ミスがないなんてありえないから。

俺が今回最も悪いのは、確定○の意思すら捻じ曲げたことだね。
いわば「人吉より俺の意見のほうが正しい!」って言った上で村を負けに導いたわけだから。
指定とか判断のミスかどうか以前に、余計なことをした上で、態度がこうだからねー」
白鐘直斗 「初心者騙りはローラーです。>霧雨さん」
霧雨魔理沙 「初心者COはパワーだぜ?>球磨川」
霧雨魔理沙 「つかんなことねーだろうよw
霊界番長なんてよくやってるし ただまぁ一言は気つけてもいいんじゃねぇってくらいだわなw
一言あるだけで大分変わるよ!よ!」
球磨川禊 「『こんなにも初心者なのに流されたお…』」
白鐘直斗 「別にミスくらいしてもいいじゃない。
僕は人外多すぎで指定もらわないと票がぶれたらまずい状況以外は、
指定なんて投げ捨てるつもりなので、他人のミスとか本気でどうでもいいです。」
霧雨魔理沙 「もふさんは私の可愛い後輩なんで」
サミング 「出口はあっちだ>球磨川」
球磨川禊 「『修羅たちが初心者を鍋にしようとしてると聞いて僕参上!』」
白鐘直斗 「こんな修羅2人に囲まれたら、僕なんてひとたまりもないじゃないですか。」
サミング 「他人に強く当たってる分だけ、ミスはしちゃアカンだろうとね、俺の場合。
よーつーさんやふらいさんみたいに他者のフォローってあんま回らんから。」
霧雨魔理沙 「あくまで慣れてるから今までの経験上 って能力があるのと
そりゃ直感と推理能力はそれぞれズバ抜けてるけどさw」
サミング 「俺もすげーその傾向あって、かつ悪い癖だと思ってる>セオリーからずれてると疑う

今回だとくりむが朝一COしてないしもう人外でいいんじゃね的な」
霧雨魔理沙 「まぁそこはな。
でもなんつーか当たり前のことなんだが薙さんもふらいさんもヤムチャさんも
人なんだからミスることはあんぜ?w」
サミング 「混じってもいいのよ?>白鐘」
サミング 「まー、よくあることだし俺以外の人だってやるミスなんだけど俺の場合は態度がなー。
特にドラえもんにはこう、信じてたのに裏切られたーみたいな感じだったようだし…
最初にガイルの諭してる通り一言謝ればいい話でもあるしね」
霧雨魔理沙 「捕獲シロー」
白鐘直斗 「(サッ」
白鐘直斗 「やだ、この修羅たち。2人っきりで話してる……。」
霧雨魔理沙 「次は負けぬェ!でいいしな
あと占いに関しては私もちょっと気を付けないとなーw
セオリーとかメリットとか考えてるとその自分の考えとちょっとズレてるだけで疑わしくなるわけで」
サミング 「結果そのものはまあ霊能に属するので割とどうでも…w
死人にシナチク。」
霧雨魔理沙 「悪いというか…よくある推理ミスだろう?
仕方ないっちゃあれだが罪って意味じゃなくてミスったー って意味で悪い って程度だしな
狼からしたら最後まで残った夜雀な時点でマジファッキンですよ!」
霧雨魔理沙 「私は今回完全に独立して動いてるな 確かに
結果をほとんど相談してないしあんまり露骨すぎても微妙だと思ったんで
結果もあんま出してないしなぁ」
サミング 「だから結果論を嫌う俺としては俺が悪いと言い切るわけですよ今回。
ドラミの占いが云々とかも過程としてあるわけだけど、他の人からは信用取ってたし、過程も結果も俺一択」
サミング 「もうちょい繋がってたらそっち疑ったかもねえ。
魔理沙が完全に独立にしか見えんかった。」
サミング 「誰が悪いという訳でもなくなるからね>結果論」
霧雨魔理沙 「完全にメリットのない行動なんてないしな
推理ミスなんざザラだしそういう意味では久しぶりに日記出して占いと厄神以外の騙りしたなぁとw
援護できる騙りでよかったって感じだがw」
霧雨魔理沙 「楽な言葉だからなw>結果論
流すには…というか
負けの理由にはしないが裁定にはちょうどいいw」
サミング 「結果論は大嫌いだw
結果は過程の積み重ねによる必然!」
サミング 「狂人やQPならありだね。
狂ならむしろアオォーンって言うくらいの勢い」
霧雨魔理沙 「そういう意味では見切りが早いというか諦めが早いとも。
まぁ難しいし自分の大好きな言葉 結果論 なんだけどさw」
霧雨魔理沙 「うん。なんで止めたけどもし自分が狂人とか系統だったら間違いなくやってたかなと」
サミング 「悪くても士郎吊れて勝ちがありえたんだから、狼からもちかける意味はあんまりないんでない?>6人で狼狼QPの場合」
霧雨魔理沙 「そういや6人最終日の時堕天使COの衛宮投票宣言で即引き分け交渉すべきか迷ったなぁ。
そこらへん危なかったか いやあの状況になってる時点で負けみたいなもんなんだが」
汚い忍者 「まー、俺が流されなきゃ引き分けはできた
その辺は責任かねー」
霧雨魔理沙 「ソンナワルイコハシマッチャオウネー」
サミング 「……これも全部俺を騙したよーつーって奴のせいなんだ!」
サミング 「特にドラえもんは、ごめん。
そっちが吊られた直後の台詞見て割と心に来てる。」
サミング 「ごめんなさい。
次似た機会があったらもっと頑張ります。」
サミング 「と言うわけで」
サミング 「俺も落ちるとするか。
敗因の95%くらい俺だもんなあこれ。色々とどうしようもない。
まともに推理してたらいくらでも取り返しがついてたと思うんだけど、印象でライン決め打っちゃったからな、横から。

残りの5%くらいはハシビロコウ吊れたとこ。指定だとしてもそこ吊れた気はするけど。」
ドラえもん 「そういえばバラシズカちゃんのパンツの色を聞きそびれたよ!

ハァイ!魔王&奴隷のよーつーじゃないほうです!

それじゃ!」
汚い忍者 「ま、お疲れ様」
汚い忍者 「士郎偽ー霧雨偽ーとかいってても確定○を動かせないなら何の意味もないしね
確定○に逆らって変に目立ってもめんどくさいし」
桜野くりむ 「他校の生徒会ってことで人吉球磨川人外想定で動こうかなとか考えてたら人吉村人で盲信できる位置だったでござる」
霧雨魔理沙 「◇球磨川禊 [星] (みの◇vZqsJ8oIqo)の独り言 「『はーい!修羅アンド初心者の修羅じゃないほうでーす!>GM』」
パクられてる!!」
人吉善吉 「んじゃおつかれ」
霧雨魔理沙 「じゃ私もログよんでくるのぜ」
人吉善吉 「んー、ニートだとテンション低くなるのが俺の悪い癖だなぁ
しばらく村人希望でも出して頑張るかねw」
ガイル 「オレも落ちるか。みんなお疲れ様。
傀儡師引きずり出した所まではやったと思ったんだが、色々と意外な展開過ぎたな今回は。」
白鐘直斗 「さて、長居しすぎましたし、帰ります。
お疲れさまです。」
球磨川禊 「『んじゃ僕もお疲れ様!』」
球磨川禊 「『というかー村で勝ちたいー超働いて勝ちたいー』」
球磨川禊 「『いつも髪が濡れてる気がするwwww>ドラ』」
桜野くりむ 「じゃ、私も落ちるよ
座敷童子希望、出してみるものだね
というわけでお疲れ様!」
霧雨魔理沙 「ロックもスネオっぽいっちゃ…髪型だけか」
ドラえもん 「それもまた鍋、あれもまた鍋、だね。
さて髪の毛乾かしに行かなきゃ。まったねー♪」
白鐘直斗 「人の意見は納得できなければ聞き流すことにしてますので、別に謝る必要とかないですよ。>ガイルさん」
サミング 「放っておけ、だね>ドラえもん
どこの方言だったかは覚えてなす」
ドラえもん 「にゃるほど>忍者」
汚い忍者 「捨てろ、のほうで>ドラえもん」
サミング 「いや、俺がCCOだと思ってたんだよね、ドラえもんのCOを>魔理沙」
ドラミ 「じゃあ己も落ちるとしよう
次のロマンでまた合おうか」
ドラえもん 「ほかっとけ、って捨てろってことかい?それともあっためろってこと?」
汚い忍者 「初手占いで鬼結果とっこうした結果夜叉をあてた占い騙りの狼がいたな・・・」
霧雨魔理沙 「つっても死体ナシだからなぁ
蟲姫にあそこで潜れってほうが酷じゃない?>ひとよし さみんぐ」
球磨川禊 「『初心者なので噛まれず吊られて辛いとです…』」
桜野くりむ 「じゃんじゃん言っちゃおうよそういうのはw>人吉」
ガイル 「うむ。
自分でも言いがかり臭いなーと思ってるからなんと言うか、その、ごめん?>白鐘
初日吊られはどうしてもひまでなぁ」
汚い忍者 「さて、墜ちるかな
確定○に逆らうとかめんどくさいことする気ねえしなあ・・・」
霧雨魔理沙 「鬼結果マジおすすめ>衛宮
信用は取れるよ!w」
サミング 「……マジだ>人吉
ごめん、COの順序間違えてた。
ドラえもんの結果→士郎のCO→ドラえもんのCOだったのか」
桜野くりむ 「とりあえず
初心者の私は村人を確白にしつつ噛まれる座敷童子のような役職がぴったりだということが分かったね
うん、空気読んだよねPHP」
衛宮士郎 「そんじゃま、俺も落ちるとしよう
いつか、騙り占いでがっちりと信頼とるのが夢です」
白鐘直斗 「夜のうちに準備してる発言ならともかく、昼に状況見てすぐ書く発言に、
そこまで気を回すのは無理ですよ。しゃべれなくなります。>ガイルさん」
霧雨魔理沙 「私ギコ結果は…あぁ感応出したか」
汚い忍者 「大体、俺みたいなのを最終日に残すのがそもそも間違いなんだよ!
初手橋姫したようなのなんざほかっとけ!適度なタイミングで吊れ!」
ガイル 「そういう乗っ取りRPネタは傍で見てる分には面白いがw
今回はやらなくて正解だったな>魔理沙」
サミング 「ラインといえばラインだけど、結果で繋がってるわけじゃないからね>くりむ
ばらばらのラインと繋がってるラインの二本で、繋がってるほうを狼と考えたってことやね」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l  じゃあお疲れ様
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |     引き分けとかできなかったよ
     ゙iTィ.,_ ∩ /777ノ
      │「(丶_//// l
      └l´::ヽ  / ¨」
人吉善吉 「まー、結局その辺の印象俺が話してなかったっつーのも悪かったかな
ほとんど勘に近い話だから確定◯がそういうこというのどうかな、って思った
グレーなら言いまくってたんだろうけどw」
ドラえもん 「http://mukankei151.blog47.fc2.com/blog-entry-2365.html
これだ、ナオえもん短編」
ガイル 「その意見はもっともなだけに、つつき方が対”占星術師COに○を出した占い師”テンプレ的なのがもったいないと思ってな。
素直に「そこよりもこちらかこちらを占うべきだったのではないか」という方が村っぽさが増すように思う。

まぁ霊界番長の意見だから話半分に受け取っておいてくれ」
衛宮士郎 「お前さんは何を作っているんだwww>まりさ」
白鐘直斗 「ですよねー。残念です。>球磨川さん」
人吉善吉 「ドラえもんは狼で●撃たれる前に蟲姫ででるメリットがあんまねぇかな、って印象ではあったかな」
霧雨魔理沙 「            ,..-‐―-、
              <:::::::::::::::::::ヽ
                〉:::::::::::::::::::ヽ
              _,./_,ニrェ===ュ、ヘ
            <_:::イ ノ!_,ハ ハ  i`(
             `i´ レイ‐- レ'_`ハル::>
             イノ!iハ、   _  `!ハ('.
              ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ.
             ⊂/\__〕ヽ.
             /丶2    |⊃
             / //7ゝ〇 ノ\  フオオオォォォ
            (_///⌒γノ/___)
              ヾ///  ///ノ
           ヾ ̄:ヾ:|/  ///ヘ_  っ っ
           /: : : : /  // : : : : ! っ っ っ
         ~/: : !!/!V ノ\!\!、:: : :! っ っ っ
         /!: / ノ    `ヽ ヽ,/
         レ!小l>    <   /~)
           |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃_ノ
         /⌒ヽ.ヘ  ゝ._)   j /⌒i
       \ /:::ヽ>,、 __, ノ ァ/  /    >ドラえもん
.         ヽヽ:/ヽ‐-‐‐イ:::ヘ、__/」
球磨川禊 「『大嘘憑きでもなかったことにできないことは…ある>直斗ちゃん』」
桜野くりむ 「ギコ衛宮魔理沙もラインみたいなものじゃない?w>サミング」
ヴァルバトーゼ 「それじゃあ、お疲れ様だ。
血を吸わないという誓いを破らずにすんだ。
そこは、狼に感謝しようかな」
ドラミ 「>人吉
古狼ー狼の座敷ラインだけは狼8だと真っ先に占わないとPP来るからな!
己が警戒しすぎたな」
できない子 「狐1なところで星がでてきたなら噛ませておけでいいと思うけどね」
白鐘直斗 「ロリコンがなかったことにできればいいですよね。」
ヴァルバトーゼ 「しょーじきな事いうと
ギコ身内切りしない限りドラミ狼は薄いけどな」
桜野くりむ 「www>ドラえもん」
汚い忍者 「真証明できるのは大抵投票能力あるのだからな
確定○にぶつけてな気を見ることが少ない」
サミング 「ラインが綺麗に繋がり過ぎて3W(+白鐘)って思っちまったんだよなあ。
座敷童子、村人、村人、俺っていて更に3人ライン繋がるのかって。
ひねくれすぎなのか。」
球磨川禊 「『うわぁwwwww>ドラ』」
人吉善吉 「占星術師占いは俺は別にマイナスには思ってなかった
先に魔理沙あたり占えとは思ってたけどw」
ドラえもん 「「やめてくださいよーつーさん!僕には心に決めた相手が!」
「へっへっへ、そんなこと言っても体は正直なのぜ」
「アッー!」
『ミカタちゃんのロリコンをなかったことにした』」
霧雨魔理沙 「占いよかキツいのぜ…w>忍者
白疑いすらさせられんw」
衛宮士郎 「◇不知火半袖(98)  「なんか銃殺主張ミスったっぽい占い師と
真証明できそうなところ占ってる占い師
どっちも死んで欲しいな」
◇不知火半袖(88)  「やっべー出てきた占い師も片っ端から胡散臭いよ
いったい誰信じればいいんだよ人吉ー
ひーとーよーしー

噛んだ理由はこの発言からだぬー」
ドラミ 「結局禊がどこまで信用できるか試したんだよな」
桜野くりむ 「鬼畜有害とかいうよくわからない何かを思いついた>魔理沙」
霧雨魔理沙 「あと魔理沙RPでガイルが人形COした時に
RPに準拠するなら私これ人形COすべきか とふと思ってたCO」
白鐘直斗 「狼が騙るよりも真か星狐のことが多いですよね?
そこよりも他に占うところあったと思いますから、どうにも引っかかったんですよ。>ガイルさん」
衛宮士郎 「お前は一体何を言っているんだ・・・!>ヴァルバトーゼ」
汚い忍者 「まあ、占いと大差ないぜ、あれ>占星術師
大抵投票能力ありだしとけばいいんじゃね?」
ドラミ 「星に関しては狼じゃなきゃいいでいいんだ
己、狼だけは警戒した。だってそこ狼だとめちゃくちゃまずいんだ」
霧雨魔理沙 「少し君たちは私の人畜無害さを考えなおすべきなのぜ
ローラーはパワーだぜ」
桜野くりむ 「そういえば狼で占星術師騙ってた人もいたね>ガイル」
サミング 「ぶれたっつーか俺がぶらしたんだけどね>人吉」
ドラミ 「タイミング次第ではまずいからw
魔理沙じゃなくてできない子占えばよかったのか」
球磨川禊 「『えー何言ってるんですかー?』
『CNHN騙りで本体も撃ち抜かれたのにー(笑』」
サミング 「>ジャイアン は 不知火半袖 の周辺に罠を仕掛けました

………えっ」
ガイル 「真か星狐しか占星術師COしない、と考えてると結果を盲目的に信じる事になって危ないかもしれん、と。

まぁ実に重箱の隅なんだが。
霊界暇だったんだよ…」
ドラえもん 「昔、どっかでドラえもんが新城さんで
しずかさんがバラライカなやる夫短編を見た気がするんだよね…」
ヴァルバトーゼ 「やはりロリコンは噛みも幼女に行くと言う事が証明されたな…>士郎」
球磨川禊 「『このロリコンが』」
衛宮士郎 「そこに俺はいらんだろうが!!>ドラえもん」
汚い忍者 「俺それ言ったけどねー
まあ、その場合でも占う場所じゃないのは事実だけど>ガイル」
霧雨魔理沙 「やめてよね
私がローラーなわけあるわけないのぜ」
サミング 「狩人候補超絶狭いっすよねこれとか思いながら護衛選択してた>魔理沙」
桜野くりむ 「逆呪殺されてれば逆に信用もらえたんじゃない?>ドラミ」
球磨川禊 「『おいばかやめろ>ドラ』」
ガイル 「あと、白鐘の発言で「占星術師CO占い○」を突付いて「そこは真でも星狐でもどうせ○が出るんじゃないの?」というのが上から見ててちょっと引っかかったな。
狼も占星術師を騙る事はあるからな。ひよこ鑑定のようにシステムでかっきり破綻がわかるものではないし。」
人吉善吉 「んー、ぶれたなぁ
直斗は出方的に信用してたんだが
だから俺に指示役を任せるなっつーんだw
俺の天人勝率低いんだぞw」
霧雨魔理沙 「1017のアララギさんある意味スネオっぽくね?」
衛宮士郎 「やはり、噛みセンスがない・・・ちきせう・・・」
白鐘直斗 「いや、すでにローラー対象ですよ。>衛宮さん」
サミング 「仗助辺りにアイコン変えて「てめー俺の髪型がトンガリみてーだとぉ!?」とか言おうかとは思ってた>ドラえもん村の流れ」
ドラえもん 「えっ、なに禊ちゃん
まさか『みの×腰痛×ミカタ』の3【ピー】展開に変えてほしいの!?>クマ川」
衛宮士郎 「不知火を噛んだのはおれだぁああああああああ!!」
ドラミ 「というかこの村呪おおいな!
己めちゃくちゃ危険だったぞ」
白鐘直斗 「ドラえもんさんがすごい事言ってますね。
いいぞ、もっとやれ、です。」
霧雨魔理沙 「なんか思い直したらファッキンってなってきたwwwwwwwwwwwww」
衛宮士郎 「やめて!?俺までローラー対象になってまう>ドラえもん」
霧雨魔理沙 「だぜ☆>サミング
つっても最後まで潜ってしかもGJ出されて
そのうえ不知火と2択もっていって狂人噛んでるからな…」
桜野くりむ 「期待してるw>ドラえもん」
出来杉君 「波乱万丈とかあったっけ?>スネ夫
お金持ち的に」
球磨川禊 「『!!>ドラ』」
ドラえもん 「これはもう「腰痛×味方」で短編を仕上げるしかないね(キリ」
できない子 「そう。>衛宮
じゃあそろそろ占い結果みようかなぁと思ったら士郎がすでに私占ってた
思わず役職票見にいっちゃったよ」
人吉善吉 「そうでないならギコ吊ってたわw」
ヴァルバトーゼ 「モヒカン?」
汚い忍者 「ただ言うタイミングがつかめなかった、ちくせう」
球磨川禊 「『ドモンでええんとちゃう?』」
出来杉君 「スネ夫www」
ドラえもん 「スネ夫のアイコンが思いつかなかったんだ。
おすすめあるw?」
白鐘直斗 「あ、スネ夫でしたか。すみません。」
桜野くりむ 「スネ夫じゃないかな?w>白鐘」
衛宮士郎 「というか、推理ミスというか!あらゆるミスをこなす俺は
爆発するぞ、そんなことを言うと!」
サミング 「っつーわけでおめでとうこの野郎!>士郎・魔理沙」
人吉善吉 「プリニー古狼は座敷童子噛んだ時点でまぁ
あれは俺らの票削ってあわよくばPP狙いだろうと思ったんで」
球磨川禊 「『スネ夫だと思う!』」
汚い忍者 「んでも、ドラミ吊るってのはそういう進行じゃないの?
球磨川残すならドラミ吊らないでしょ>できない子」
できない子 「あんまりストレートすぎるのもどうかと思った>ドラえもん
だから衛宮が候補に入ったのに」
霧雨魔理沙 「死ぬ前に言えよwwwwwwwwww>忍者」
ヴァルバトーゼ 「どっちかって言うとスネオじゃないか…」
サミング 「俺の感覚だと、「負けたのは自分が悪いごめんって言う代わりに、勝った相手が強かったおめでとう」なんよねー。>ガイル
今言っても俺が謝りたくないだけに聞こえるのが問題だけどw」
白鐘直斗 「忍者さんがジャイアンだ……。」
霧雨魔理沙 「推理ミスなんて絶対あるもんだからそこまで落ち込むもんでもないというか
そんなんで落ち込んでたら私はそろそろハジけるぜ☆」
衛宮士郎 「やめて、これでもがんばったのよwww>できない子
無い頭を絞ってwというか、破綻てお前さん占いのこと?」
できない子 「>忍者
指定に従ってごめんなさいは違うと思うけども
昨日球磨川つりにいくのはダメじゃないかと思うよ」
ドラえもん 「勿体ないww言っとけよwww>忍者」
白鐘直斗 「僕は指定に従ってなかったからさすがに信用が……と思って、
よりによって一番まずいタイミングで指定に従ったのが失敗でした。
従うなら従う、自分の意思を貫くなら貫く、で、統一しておくべきでした。」
汚い忍者 「あとあれだ
のび太は初めから橋姫の対象に入れるつもりなかった
悪いなのび太、この役職○人用なんだ、って言うために」
球磨川禊 「『ローラー(ごろんごろん>魔理沙』」
サミング 「判ってる。
ドラミを信じなかったのは俺だしドラえもん吊ったのは俺だから。
ドラえもんは何も悪くないよ。」
ヴァルバトーゼ 「初日相互●打ちですね。見たくありませんでした>ドラえもん」
霧雨魔理沙 「ハハハハハ>球磨川」
ドラえもん 「むしろ「のび太くんと矢が刺さらないかな(チラッチラッ」とやってた
僕の初夜のときめきを返してヨ!>できない子」
できない子 「志郎は長老占い、老兵吊り言い出した時点で真じゃないだろうなぁと
2日後くらいの夜に引き分けにするための狼探ししようと占い結果みて初めて破綻にきずいたくらい」
霧雨魔理沙 「そういうことさ
善吉に30回くらいちらちらちらちらして信用をとれたってだけで
悪いとか悪くないとかはない。セオリーが確立してないものね
正解がないんだからなにもない」
人吉善吉 「だから指定するつもりではあったさw>士郎」
出来杉君 「やっぱそう思うよねーw>できない子」
ガイル 「そんなんでいいと思うんだよ、うん>ドラえもん」
汚い忍者 「指定に従ってごめんなさい、っていうのもなんか変だしな」
サミング 「いや、俺が意地張ってる分だけ苦労かけてるなーってw>ガイル
実際のところ敗北の原因は大体俺の動きだし、他の部分(ガイル・ギコ吊り辺り)は村があってたんだから俺が一言謝るだけで済むんだよね。」
衛宮士郎 「というか、それなら俺指定でいいじゃないですかw>善吉さん」
ドラミ 「のび太は・・・占うメリット完全にないな
死因は呪いかw」
ヴァルバトーゼ 「内実はともあれ、決め打ちで狼が勝ったというだけだ。
狼はおめでとう。これだけでいいだろうな」
球磨川禊 「『とりあえずローラー委員会大募集です(笑』」
ガイル 「なに、オレが勧めてるのは「意地を張らず一言だけごめんといっておけ」だしな。
”謝る”にも色々あるのさ。
オレの感覚的には勝った人に「おめでとう」というのと同じようなレベルで「負けにもってってごめん」というくらいだからなぁ」
できない子 「それはそれで美味しかったんじゃないかなw>ヤン」
人吉善吉 「士郎はできない子◯でマイナス1、ドラえもん●でマイナス5
ドラミは俺◯がマイナス2ってとこ>心象点」
ドラえもん 「偽ラインにおもっきりみられたけど
「うわーごめんねー」とかまあ挨拶ですから言ってますけど
別に俺もドラミも白鐘もクマーもなにひとつ悪いことしたなんて思ってないよーん。

と本音。」
できない子 「その辺は1吊っても引き分けにできると気づかなかった私の罪だ>球磨川
ドラミ吊れたひゃっほーい!でも忍者どうだろうなーとかで悩みすぎた」
霧雨魔理沙 「パワーだぜ でもサンキュな>ガイル
謝るっていうか相手も人だしな。
わざわざ不満を作らなくてもいいじゃあないか。一言で変わるもんだぜ?」
球磨川禊 「『そっちのほうが面白かったぜ多分wwww>出来杉君』」
汚い忍者 「大体さー
最終日球磨川に投票しないならドラミにも入れてねえよ」
白鐘直斗 「だって、ドラミさんはドラミさんで怪しいから、そこの●吊るのも……って感じでしたし。
僕村なんで、吊らないタイミングで無駄に紅葉神に投票して痛恨とかつけたくなかったんですよ。>サミングさん」
衛宮士郎 「うんだねwのび太占う位置じゃねーしなw>ガイル」
出来杉君 「ちなみに後10秒矢が遅かったら
初日に恋人の死体が転がってましたw>できない子」
桜野くりむ 「と、いうか、正直謝るところないんじゃない?>サミング&ガイル
そーゆーゲームでしょこれ?」
ヴァルバトーゼ 「まぁ、噛まれる発言をしたのが悪いさ>ドラえもん
そもそも、勝てる要素がこの村には無い
強いて言うなら俺が占い師騙りをして決め打ってもらうくらいだろう。


初日印象でサミング●打つのは決めてたから絶対勝てん」
ガイル 「オレに謝ってどうするw

しかしまぁ、今回の村は魔理沙がMVPだと思うぞ。
士郎単体では占い結果ののび太○呪殺主張が厳しすぎた。魔理沙の必死の誘導あってこそだな。
やはり発言力で勝負できる人間は強いと感じたよ。」
ドラえもん 「あとできない子ちゃんの敗因は、僕-のび太に撃たなかったこと…じゃなくて
こんなわかりやすいラインに撃っちゃうからだヨ!www」
サミング 「俺は俺で白鐘の投票とか壮絶に狼だと思ってた。特に士郎投票。>白鐘
雛の発言見て士郎投票はなくね?」
球磨川禊 「『正直この村だと絶対忍者ちゃんは僕に入れるから』
『ロリコンちゃん投票が一番だよ、とは言っといたけど』
『というかもう頭痛い』」
出来杉君 「うん、正直心中していいか昼に聞こうかと思ったw>のび太」
白鐘直斗 「僕はとにかく、指示に反逆するタイミングを間違えました。
本当にすみません。」
ドラミ 「正直狼が即かんだ理由がわからなかったぞw」
できない子 「とりあえず2W見たなら狼吊らせて最終日持っていけばいい
できない子覚えた。」
霧雨魔理沙 「キャアアアアヒキワケダアアアア ってマックのCMみたいに歓喜はした」
サミング 「うん。なんだろうこう…意地っ張りでごめん。>ガイル」
ドラえもん 「まあ一番残念だったのはたぶんヴァルバトーゼだよね…即噛み、乙です…。
負けても、後半まで私は結構楽しかったもの。」
ドラミ 「>人吉
あれは古系狼ライン疑う理由あると思ってな
禊はともかくそっちか!」
野比のび太 「まあ僕古系の時点でどうしようもないっていうね 恋陣営
もう古狐COして相方僕溶かしちゃっていいよって何度言おうと思ったか

じゃ、お疲れ様」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  んであログ読みたいのでこの辺で失礼します
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ      
    (____,.,..イ´"  /        村たてに感謝! それであ!
       ̄ ̄  |   .(      」
人吉善吉 「それやるには1手早いんだよね、飽和想定でも>直斗」
出来杉君 「まあそう見られるように動いたしね>忍者
正直2日目の時点で色々諦めてたけど」
衛宮士郎 「俺が死んでもできない子占ってだぜ・・・ドヤァ・・・
そしたら死んでるがな」
ヴァルバトーゼ 「そもそも結果は結果だからなw
それで狐が有利になるなら上手く利用した狐が上手かったと言うだけだろう」
白鐘直斗 「サミングさんの指定見て、これ、もしかして噛めない狼で噛んで狼が夜雀COしたんじゃないかとまで疑いましたよ。
翌日死んでなければ、確実にそう思ってました。」
ガイル 「読解が間違ってたらすまんが、そこは「間違った誘導でごめん」でいいんだよ。>サミング
誘導した事を謝るんじゃない、誘導が外れてた事を謝るんだ。
一言謝った後で「俺のセオリー的にはこうこうだと思ってそこ吊りにいったんだ」とこう言えばいい。最初のごめんがあるだけで後の議論がだいぶスムーズになるぞ。」
霧雨魔理沙 「決め打ち処理っていう意味では忍者は間違ってないっちゃ間違ってないしな
ここで決まり という前提おいただけで」
人吉善吉 「ドラミはこう俺占いがマイナスだった、ただ印象的に士郎のできない子◯の方が
作った占い結果っぽかった」
ハシビロコウ 「つい先日蟲姫COにより噛まれ狐の忍者COに信頼がマックスハートになりました」
ドラミ 「>忍者
この村、流された結果こうなったからもう少し我を持ってのいいと思うぞ」
汚い忍者 「出来杉がQPで見てたんだよねー
傀儡師とか長生きできねえから>善吉」
ドラえもん 「いやほんと、なんであの占い結果で負けんのー!とはまあ思ってるけど
まあ仕方ない、説得力で押し勝ちだろ>士郎

ロリコン恐るべし。はげろ!」
サミング 「まあ何が悪いかって言ったらそりゃもう狼のラインに負けた俺が悪いんですよ
指定ミスはごめんなさいだけど、指定を奪ったのはごめんなさいしない」
球磨川禊 「『あーそれ思った>魔理沙』」
霧雨魔理沙 「わりとマジでドラえもんの狩人の騙りかと思ったでござる」
人吉善吉 「俺の想定がガイル吊ってその間にのび太-出来杉に忍者投票させて
その後にのび太吊って恋人だったなら忍者破綻で良いじゃんだったんだけど」
ヴァルバトーゼ 「蟲姫は微妙に面倒だな>ドラえもん
有用ではあるが」
できない子 「だってドラミ噛んだら志郎即死だもの>ドラミ
灰で殴りあうよりラインで勝負する方を選んだってだけでしょ」
ドラミ 「LW勝負できたじゃないかw」
しずかちゃん 「ドラミ 「というか己噛まれなかった理由がわからないw」

もしかして:狼視点狩人生存が確定してるから占いに手をつけられない」
ハシビロコウ 「それで勝つから恐ろしいwww>シロウ」
衛宮士郎 「超噛みたかったんだけど、護衛がちらついてなwwww>まりさ」
汚い忍者 「ドラえもん-士郎でドラえもん吊った時点で、士郎と霧雨は疑っちゃあかんやろ」
霧雨魔理沙 「噛まなかった ではなく噛めなかった が正解だな>ドラミ
噛んだらもうこっちのカラダハボドボドダァ!な状況なんですよw」
白鐘直斗 「ドラミさんも、占い先とか発言とかで信用が微妙でしたので、
吊れると思って噛まれなかったのだと思います。>ドラミさん」
ドラえもん 「さくっと行っちゃえば信用勝負で勝って吊れると踏んだから
実際そうなった>ドラミ」
衛宮士郎 「ちなみに、のび太占いは素のミスだ・・・(ドヤァ!」
できない子 「初日から魔理沙が人外に見えて人外に見えて…
恋人があの時死んでいなければ占い日記引っさげて魔理沙とプリニーに●当てに行くつもりだった」
ドラえもん 「蟲姫結果は占いや霊能や狩人と同じところに出る!
ドラ覚えた!」
霧雨魔理沙 「誘導はパワーだぜ!>球磨川・ハシビロコウ
私は占星術師即噛み派だが強く言えなかっただけだ(キリ」
人吉善吉 「最初から指揮権持ちだったならまだ違ったんかねぇ
確実に忍者にのび太-出来杉投票指示はだしてたんだが」
桜野くりむ 「やっぱり村人が確定村になるのは大きいよね(ドヤッ」
ドラミ 「というか己噛まれなかった理由がわからないw」
出来杉君 「まあQPと見られて放置してもらう目的で
占い先とか信用されないようにRP先やってたしね
…まさかそこ読まれて逆呪殺されるとは思わなんだ」
サミング 「うん、で、俺は恋人の遺言を全く信じてなかった。
と言うだけの話だと思うんだけど>ドラえもん」
白鐘直斗 「何で誰も衛宮さんを指定しなかったんだろう?
恋人が会話できるタイプで、相談して2人でのび太古狐って騙り遺言作ったと思ってたのかしら?」
ドラえもん 「蟲姫いい経験になったー。だよね、狼なら騙れるもんね。
はじめてだったんで結果どこに出るのかな、見落としてないかなとか毎日きょろきょろしてた。
閻魔と同じところなのかなとかスクロールしてみたりとかw」
ガイル 「恋人狐を信じるかどうかについては、まぁ恋人だからなぁ…
オレ自身女神の矢が刺さった相方と「吸血鬼騙りして吸血鬼生存させようぜ」とやった事があるから、遺言を100%信じて良いとは思わん。」
ドラミ 「結局ライン繋がらなかった場所場がビックウエーブ飲まれたってかんじか
発言力が強いを味方につける動きかぁ、難しい」
ヴァルバトーゼ 「つまり、傀儡師を信じないと言う事だろ。
狼8、狐1、吸血鬼1、恋人1。この内訳で真主張占い師の○を初手に吊ると言う事はそこで2人外と考える以外に後の方針が立てられん」
ハシビロコウ 「うん、狼陣営の誘導はすげぇと思った>マリサ」
ギコ 「村強すぎてもう無理やろと思っていたよw>衛宮士郎」
球磨川禊 「『とりあえずローラーが正義だってことはわかった>魔理沙』」
人吉善吉 「いや、かなり信用はしてたんだけどね>出来杉の占い結果
ジャイアン吊った時は単に忘れてたw」
霧雨魔理沙 「失敗とか迷走は誰にでもあるので…
ありえないとかはやめて欲しいのと狼褒めてもいいのよ!よ!」
衛宮士郎 「正直、狼は夜絶望まっしくがだったぞぇ」
ハシビロコウ 「完全に確定○だったじゃんw>善吉
こっちは村表記で票すら増えなかったんだぞ?www」
サミング 「んー。俺がここで謝ると、指定を尻込みする人が出ると思うので。>ガイル
「村人吊ったらごめんなさいでええねん」であって、
俺が謝って次頑張ろうぜが正しいんだけどね、実際のところは。」
できない子 「あーそっかそっちのが確実だったね>魔理沙
その辺は私のミスだ」
不知火半袖 「それじゃ改めて、おねむのあたしはこれで失礼しますよ
お疲れ様でした、また遊んでくださいな」
霧雨魔理沙 「弾幕はパワーだぜ>衛宮」
鍵山雛 「あとはまぁあんまり不必要にとげとげしくならないで欲しいですね。」
白鐘直斗 「忍者さんがすごく狂人にしか見えなかったけど、村だった。」
出来杉君 「まあ恋人殺したしね>不知火」
人吉善吉 「あー、結局指揮権もらった時にテンションが低かったのがまずかったなぁ」
ヴァルバトーゼ 「つか、あの状況で長老というか傀儡師の○吊るのなら傀儡師吊ればいいだけだろうに>初日」
衛宮士郎 「いや、まあとりあえずあがきまくっただけなんだけども」
霧雨魔理沙 「できない子は最終日衛宮吊ったら揉み手をしながら引き分けに持っていくつもりだったでござるの巻」
鍵山雛 「シロウー霧雨が真でも引き分けしかないんです。
球磨川ー白鐘が真でも引き分けしかないと。
なら確実に引き分けにしましょう、という場面でしたので。」
出来杉君 「まあ真実書いてそれを信じない下界を見てニヨニヨするという
遺言で本当のことを書いた目的は達したからまー」
ドラえもん 「僕がどうでもいいと思ったんじゃない
恋人が「引き分けとかどうでもいい」と思っていたと言ったんだ。
僕は全面的に恋人の遺言を信用していたし、それに則った発言をしていた>サミング」
サミング 「まー、ガイル吊りが正解なんだからありとあらゆる場所で俺が間違ってるんだろうけどねえ。実際のところ」
ギコ 「おつかれ」
ガイル 「敗因を作ったのなら「ごめんなさい」と言うのもマナーのうちさ>サミング
この場合の「悪い」ってのは敗因になった事を指す。別に「お前のプレイは悪くて云々」という事じゃあない。」
人吉善吉 「不知火はマジで信用してた
ジャイアンツったのお前の誘導に乗っただけだしw」
ヴァルバトーゼ 「お疲れ様だ」
球磨川禊 「『村がロリコンだったんじゃない?>ロリコンちゃん』」
霧雨魔理沙 「夜雀よこせよ!!>サミング
まぁ荒れてそうなのはわかった」
汚い忍者 「だって人吉くんがドラミ吊ったろ?
つまりそれは士郎-霧雨盲信じゃねーの?」
白鐘直斗 「すみません。破綻占いを吊れってずっと言ってたんですから、
投票はそれを貫くべきでした。
破綻占いの●に指定が入るあたり、もう、どうしていいかわからなかったので……。」
サミング 「じゃあ、推理に組み込まないが正解じゃね?>ドラえもん>どうでもいいと思う人の遺言」
衛宮士郎 「・・なんで勝ったのバーニー!!」
霧雨魔理沙 「初日 ジャイアン…で最後の狂人は不知火か」
人吉善吉 「っつーか忍者が出来杉-のび太投票指示してねぇ時点で忍者信用してなかったっつー」
ハシビロコウ
          ,,,....._
        /"'。  `ヽ-彡'ソ    
        ノ゙`丶、   ,r‐'´  
    ,. -'"    ノ ゙i,.ノ    吸血希望かえせよーw
    (____,.,..イ´"  /     
       ̄ ̄  |   .(      」
不知火半袖 「あたしの味方をしたかったんだろ…かわいいな人吉は、あひゃ」
ドラミ 「結局己が指揮権持ってる場所を説得できなかったのが失敗か
みんなすまん」
鍵山雛 「汚い忍者さんはどちらのライン視点でも人外2主張右引き分けか負けしかないという現状を受け入れるべきでした。
事ここにいたってはもう真偽なんて問題じゃなかったんですよ。」
できない子 「忍者があそこで球磨川つりにいく理由がわからない」
ガイル 「お疲れ様だ。
ま、狼3人でラインをつなげるというのはそう無いという事だよな。」
サミング 「お疲れ様ー。
敗因は全て俺。」
球磨川禊 「『はいお疲れ様』
『残った魔理沙ちゃんもロリコンってことで』」
ドラえもん 「ま、仕方ないさ。
蟲姫で信用を獲得するのは難しい。
士郎がよく頑張ったんだろう。僕の負けさ。」
サミング 「……いや、俺は「間違った」とは認めるし俺自身思ってるけど、
「悪い」とは思わないよ?>ガイル」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
納得できない指定なんて投げ捨てるべきでしたね。すみません。」
鍵山雛 「信じようと信じまいと恋人の遺言を起点にするのはあまり。
所詮人外遺言は人外遺言でしかないですよ。って思いますね。」
不知火半袖 「あ、狼勝つとは
引き分けでもう少し長引くかと思ったのに
お疲れ様でした」
出来杉君 「恋人は死んだらそこで終りと思ってるから
引き分けになったらラッキーくらい」
衛宮士郎 「お疲れ様ー」
プリニー 「お疲れ様っすよー」
霧雨魔理沙 「よくもまぁ。」
桜野くりむ 「お疲れ様!
座敷童希望通るとは思わなかった!」
ドラミ 「御疲れさまだ!」
できない子 「はぁ?>忍者」
人吉善吉 「いや、流された俺が悪いんだから仕方ねぇよ
修正は出来たはず」
ハシビロコウ 「おつかれさまー
なんだこれー・・・」
野比のび太 「お疲れ様 どうしてこうなったし」
汚い忍者 「まあ、そりゃそうだ」
ドラえもん 「引き分けなんて考えるより
狼場になろうがどうでもいいと思う恋人のほうがよく見かける気はするよ」
ゲーム終了:2012/04/05 (Thu) 00:21:12