【紅3026】やる夫たちの普通村 [5517番地]
~もうすぐ7月も終わり~
9 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon 川村ヒデオ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[占い師]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon おくう
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[霊能者]
(死亡)
icon 川内
 (◆
FVbfTM4P7A)
[共有者]
(生存中)
icon 世紀末鬱王
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(生存中)
icon 零崎曲識
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[村人]
(死亡)
icon サーシェス
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[狩人]
(死亡)
icon アリス
 (rapture)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (宙船◆
0WRtKO5rRw)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
狛枝凪斗 「2:00」
狛枝凪斗 「この村のログは長くなっております読む際はご注意を」
狛枝凪斗 「                         -、   丿
./        ヽ      ー- 、  ヽ ノノ
 ,'       ヽ      、   <_,..、  , <
/    、     _,. -―-   ヽ(.ヽヽ  、
 l     ヽ ー-/,. ィ、 7   ヽ} ; ヽ ;.}
       ヽ/ / ,ゞ'"    ソ { j'"/    、__
  ',  _,   {  ´         rイ     ヽ
   }/ ,>、乂_              , !    ; !      それじゃあ落ちようか
, ノ.i / ゞ' j  ̄ ´             j ,   i  ハ
. 人 ゝ.、  ` 、     イ    ' ノ{  '  r' ヽ
/  /. ヽ                 /   ', 乂、ヽ     GM村立てお疲れ様
、   { > 、    '"      ,   .! ヽ  ヽ '
ノ  ;     i  _            l     } ノ    きらきーも遅くまで付き合ってくれてありがとう
 ,.、{    ノ、 ヽ >  _ /      i      ソ
'" 人  ,.ィム }ノヽ 、  ト、               またどこかの村で会おうねやる夫くん♪
  ヽ ,イニ/ニソ二)ノ乂 ヽ}. ヽ   :     /
 ノ./ニニ/ニニ二/仁ニニ{ /    `  ;    ,イ=
´ ,イニニ,仁ニニ/ニニニハ{  i     ,    /ニニ
イニ二二lニニ二/ニニ二/ `.  l     ,   l二二
ニニ二二ム二二lニニニ,'     '     / l二二
ニニ\ニニヽニニl二二l ` ー 、  !  /   !ニニ
狛枝凪斗 「おやすみなさい」
雪華綺晶 「ではおやすみなさい」
雪華綺晶 「僕も語り明かしたいですがまたの機会にw」
雪華綺晶 「セイバーさん魔力放出で大雑把というか力技も少なくないですからね(目逸らし」
狛枝凪斗 「できるなら語り明かしたいんだけどなぁww
あーちくしょうwww」
狛枝凪斗 「さて、名残惜しいですが二時ですし
ここらで解散しましょうか」
狛枝凪斗 「素の実力ではセイバー以上ともとれるから
剣技はあるはずなんですよね。というかそれがなかったら無窮なんてとれるわけがないし」
雪華綺晶 「ランスはセイバーとしては未知数なんですよね
アロンダイトもエクスカリバーに次ぐみたいではあるんですが」
狛枝凪斗 「マスター次第なあたりある意味運ゲーw>アンデルセン」
雪華綺晶 「う、うーん。どのキャスターでも基本無理な気しかしない(ぁ>敢えて最初から無理ゲーとしてアンデルセンを」
狛枝凪斗 「カルナさんとヘラクレスは、アインツベルン勢であればいけそうですね
他は各々ある程度何とかなるっぽい気はする」
狛枝凪斗 「一応心技体と言われているランスロットがどこに入り込んでくるか」
雪華綺晶 「ああ、それも嫌すぎる>アーチャー枠にギルとバーサーカー枠にヘラクレス
問題はこの面子の燃費を賄える魔術師が何人いるかと、この面子が暴れても問題ない場所があるのかという(ぁ」
狛枝凪斗 「日本系は宝具が弱いけど技術がとかになるんでしょうかねぇそうなてくると」
狛枝凪斗 「キャスター枠で泣きを見るのは誰だ!w」
雪華綺晶 「小次郎に次ぐのが今の所は沖田の三段突つですかね?
和製サーヴァントは他の国の鯖とは別の意味で頭おかしい(ぐるぐる目」
狛枝凪斗 「あえてそこに
アーチャー:ギルガメッシュ
バーサーカー:ヘラクレス
アサシン:セミラミス」
雪華綺晶 「絶対に参加したくない聖杯戦争
セイバー:アルトリア
アーチャー:ヘラクレス
ランサー:カルナ
ライダー:アキレウス」
雪華綺晶 「カルナさんって言ってしまえばアーサーに対するランスロットというか
一つの神話体系内の頂点な訳ですから他神話から引っ張ってくるとヘラクレスとかアーサーとか相応ですからね」
狛枝凪斗 「悪竜自体がそもそもチートじみてますしね
ジーク自体はセイバークラスだと好きな部類なんですけどねぇ

宝具最強がセイバー
剣技人間最強なら小次郎

とでるあたり
今後のセイバークラスでそれらがでるかどうか
アッティラさんや他セイバーにも期待」
雪華綺晶 「ジークフリートはバルムンクの当たり判定がドーム状だったり
なんかソツなくバランスは良いけど特化はしてない感じありますよね
それでも十分トンデモなんですが」
狛枝凪斗 「一人で5クラス分を担当するカルナさんwww」
狛枝凪斗 「尚、全力でだとジークは…
ホムならというあたり、ジークの強さはこう正統派だけど一歩下る感じでしょうかね

こう考えると神話クラスがどれだけ強いかってのが改めて出てきますね」
雪華綺晶 「ただし燃費に関しては……>バーサーカー要素まであるとかカルナさんマジカルナさん」
雪華綺晶 「単純に能力的な相性として白兵戦に付き合わないで遠距離から一方的に攻撃する手段があった、と僕は解釈してます>手加減
カルナさんはあの通り言い回しが不器用ですからね
持てる手段全てを使わなかったのは手加減にあたる、とか言い出してもおかしくないですし

まぁ、全力解放やらかすにはジークとの約束もあったのでその辺りも込みで」
狛枝凪斗 「ゲームシステム内でなら色々捗る鯖ではありますねw
きのこマジいい加減にしろwww」
雪華綺晶 「宝具の効果として総合値の範囲内なら自由に変動らしいですからねー

でもあれよりまだ上がるっていうんだから茸の人いい加減にしろよと(ぁ>エルキ」
狛枝凪斗 「もうインド無理…怖いとじまりしとこになりますw
しかも仕事は全うする超当りってレベルじゃないですよwww
(ただし燃費」
雪華綺晶 「対してカルナさんはランチャーですからね(ぁ
セイバー並みの範囲とアーチャー並みの射程
ライダー並みの宝具量と質
ランサーの白兵戦力
……ダブルどころか四クラス分はあるような」
狛枝凪斗 「黒のランサーは対軍でありながら対人特化な能力ですね」
狛枝凪斗 「ギル並に強いって描かれると納得しちゃうのはあるかも
手加減状態だったってのはやっぱりうーんてなるけど

インド怖いマジ怖いw

黒ランサーの能力は陣地作成もあるけど傷つけた時点で心臓杭が来るってのが怖いですよね単純に」
狛枝凪斗 「インフレ調整でいったらそれでだとzero勢もそうだったことなのかなぁ
ファンの間じゃ未だに飛び交ってるけど」
雪華綺晶 「カルナに関してはギルに匹敵というか限りなく近い超トップクラスらしいですからね
インドマジブッ壊れてんなというか

単純にAP黒ランサーが一対一の白兵戦特化のランサーらしいランサーなのに対して」
狛枝凪斗 「そんな厨的な強さじゃファンが…って下りは
成田山も分かってるんだなぁっとw
そしてそこできのこのA+ならツーランク下げるとかって台詞みるに

きのこの中だとステータスの総合値もあるっぽいですね」
雪華綺晶 「フェイクのランサーというかエンキ·ドゥがステほぼAllAなのも茸の指示らしいです(ぁ

キャラの強さのインフレとかはこっちで調整するから小さく縮こまってほしくない、とか」
狛枝凪斗 「悪い人いないですねぇ>いい人が多い

エリザは性能としてはバサカのが一番強いかもですしね!性格的にも・・(おめめぐるぐる」
狛枝凪斗 「でもカルナさんが本気だしてなさすぎてーみたいになってるのはもにょりました>最終巻の強さ
流石は大英雄だ!ってのはわかるけどだからといって他鯖下げハって感じも
あれはあれでイレギュラーな手段だからあれが本来のというか通常で出せるというわけではないですけど…

きのこの描いたゼロもですけどAPも見てみたいですねw
アキレウスの宝具5個はきのこの指示だとか
最初は、三つぐらいだったとか」
雪華綺晶 「戦う事自体が願い>
加えて良い人が多いですよねランサー
善人かどうかは別として

エリザ?アイツはアイドルのサーヴァントだから(グルグル目」
雪華綺晶 「ヒデェwww>ジークに殴り殺される
その、茸の人が予定変更するとマイルドになりますよね、うん

まぁ、作劇上の都合としてAPヴラドの死に方は仕方ないのかなと
強さ的に正面から破られるよりはいらん事されて自滅の方が格は落ちないし」
狛枝凪斗 「確かにwww>ゴルド生きてない
本来なら、ジークフリートに殺される予定だったとか>殴られて

そことかもっと深く描いてくれたり最後のところをなんとかしてくれたら
AP好きの人たちからも言われなかっただろうなぁと>アンチスレみつつ」
雪華綺晶 「APも苛烈ではあっても基本は人格者ですからね
あんまりそういう一面は描かれなかったのは残念なんですが
苛烈なだけの人物ならゴルドおじさまとか生きてないし(ぁ」
狛枝凪斗 「そう考えるとランサー組はエリザ以外は闘うこと自体が願いになってますね
カルナはマスターのですし」
狛枝凪斗 「執着が強いって言われると納得できました
十六さんには感謝です

EXは果たせなかった聖戦が願いでもあるから
闘うことがになるのかなぁその場合だと」
狛枝凪斗 「落とし所としては一番納得はいく感じですね>年齢経過

単純に、あっちが英雄の側面、こっちが怪物の側面って言われるより
APのが時間経過と英雄のもとい領主であるがために執着をする
EXは時間経過のおかげでだいぶ落ち着けているけど神への愛がより深いと

このあたりAPマテリアルかGOで語られて欲しいなあ」
雪華綺晶 「基本的には相手も叶えたい願いありきですからね
どんな相手も全べてを賭けてくるというか>三下はいない」
雪華綺晶 「まぁ、年齢経過に関しては僕の妄想分が過多なのでそういう考え方もある程度で
ステータスの変化とかもあるでそういうのもあるかなって思ったものですから」
狛枝凪斗 「せやせやだから延期も仕方ないんや(お目眼ぐるぐる

敵に弱者はあれど三下はいないですね」
雪華綺晶 「そういう意味じゃ姐さんマジ便利
あの人漫画じゃガヴェインとやりあったり無茶苦茶やってる分、大して掘り下げないけど
姐さんなら仕方ないで済む(ぁ」
雪華綺晶 「で、そういう単純な劇画指向ではなく丁寧に掘り下げてくれるのが茸の人なんじゃないかなと
だから月型の製品が販売必ず延期になるのは仕方ないんや(ぁ
その分、途中経過に立ちはだかるただの敵じゃなくて
相手にも願いがあり、倒して乗り越えなきゃならない対等の存在っていう厚みが出るから」
狛枝凪斗 「赤セイバーは可愛いと言うかちからはいってる印象は確かにありましたw

ですねえそっちのが的側としてはわかりやすいんですよね。。。」
狛枝凪斗 「李先生とかがいい例ですしねぇ
あとはエリザでしょうか

でも年齢でいうと二人ともそこまで変わってなかったはず?」
雪華綺晶 「漫画版は良くも悪くも赤セイバーの話ですからねー
劇画としては分かりやすい異常者の方が怖さとインパクトはある」
雪華綺晶 「前も話した通り、自分の中だとAP→月って年齢の経過してる気がしてるので
月の方がしがらみは少ないんじゃないかなって
時間ありあまってるから思う存分宗教的に人間愛追求(ぉ」
狛枝凪斗 「黒ランサーとらんるーくんがです>漫画版誰だよお前」
狛枝凪斗 「死んだ後ぐっときたのは確かにその二人ですねぇ>黒ランサー、緑茶

なんというか漫画版は誰だよお前感が強かったです・・らんるーくんも」
雪華綺晶 「ただ漫画でそこまでやると尺が(ぁ>全員深く掘り下げるとなると

ゲームは撃破後に心情が追加されたりもするんでグッときますね
黒ランサーしかり、緑茶しかり」
狛枝凪斗 「本国を救った面が強すぎるからこそのですか>悔いが残った
あぁ、そう考えると自分の中で落ちてきますw

だからこそ認められないしだからこそ部下をと
視点が違うのではなく執着の問題かぁ…

で月だとその執着がない分色々と見れると。宗教面が強いけど」
雪華綺晶 「サバの過去もデータとして見れますよ>ゲーム内
あのキャスターは例外的にピンク髪みたく意味の不明な文章しか載ってませんが
簡素ながらFaet内でのそのサバの神話がどう語られているかと、簡素かつ多少ながら心情等も」
雪華綺晶 「ただAPの方は為政者として悔いが残ってるから、自らの幽閉を認められないし
黒ランサーは相手の立場も理解して怪物扱いも仕方ないと言ってるんじゃないかなって
赤セイバーとも開幕のセリフでお互い(信じてる宗教)の立場上は相容れないけど互いを認めてる節はあったし」
狛枝凪斗 「おぉ、そういうことですか>弱さを受け入れられなかったからこそ吸血鬼に

APも信じていると」
狛枝凪斗 「あぁ…>メタ視点があるから事情を察することができる

EXTRAだとどこまでデータでみれてるんだろう?
一応作品ないだとステータスやスキルまでは確実のはずだし
内情というか作中の経歴までは見れてないっぽい?」
雪華綺晶 「あー、僕がAPよりって感じてるのはアーカードと比較してなので
アーカードは弱さを受け入れられなくて吸血鬼になったけど
黒ランサーは信じ抜いて死んだ気はしてるんですよね
だからAPと同じく基本、人間は信じてる」
雪華綺晶 「メタな話、ゲーム中は内面までデータとして見れますからね>黒ランサー
プレイヤーはそういうメタ視点があるから事情を察する事ができる部分はあるんじゃないかなと」
狛枝凪斗 「黒ランサー人間信じてなかったですかね?
どちらかというと人間は信じてるからこそ
なんで神の愛を信じれないのか?が主観になってそう

お前たちならわかるはずだ!って感じで
そこで信じれないと感じたのがAPかな
その不信があったからこそあいつらに閉じ込められることもなかった
信頼できる部下がいればにつながると思うので」
雪華綺晶 「ランサー兄貴の心臓の影響とも言われてますが、あの人義理は通すからカッコイイんですよね
筋の通った悪党というか>五次」
狛枝凪斗 「人間食べたいというのは黒ランサーもおぞけが奔るみたいなのはいってますしね
そこで、でも食べないっていう人間らしさを残してるからこそ素晴らしい!って感じで

漫画版は猟奇的な部分し書かれてなくてショボンでした」
雪華綺晶 「あ、黒ランサーとアーカードという意味です>どっちも人間を信じてる」
雪華綺晶 「黒ランサーさんはでもなんだかんだAP寄りな気はします
ランルーくんの在り方も人間として否定しつつ、それでも人間的だと工程して
包容力があるというか」
狛枝凪斗 「んうー、そこでいうなら黒ランサー…月ヴラドも信じていると思いますよ?
退場シーンでもそれらしい台詞はあったはずですし

語れる相手がいるだけ羨ましいのはありますけどねw
僕の周りだとハサンどころかfate語れる友達いないので

同盟組むために自分から宝具を晒し足りとかかっこいいですw>五次」
雪華綺晶 「おおおおう!>五次活躍」
雪華綺晶 「弟とはハサン語りあえるんですが
ヴラドに関しては僕も平家さんとしか語れないのでこういう時間は凄く楽しいです」
狛枝凪斗 「化け物を認めれるかどうかですかね?>アーカードになれなかった

黒ランサーはこの場合両方のでいいんでしょうか?」
雪華綺晶 「結局どっちも人間讃歌というか
人間の素晴らしさを信じてる感があるので>狂気的に見える部分が」
狛枝凪斗 「信仰の加護はガトーさんの状態に近い感じですしね
ジルドレの精神汚染と同じように語られがちですけど」
雪華綺晶 「ヴラドという人物において一線を越えたのがヘルシングのアーカードで
そういう意味ではアーカードになれなかったヴラドが黒ランサーなのかも」
狛枝凪斗 「ですです>踏み越えてない

もうね・・こういう話で通じるの十六さんだけなので素っごく嬉しいですよ

あ、ラビリンスで五次ハサン大活躍だったらしいですよ」
雪華綺晶 「黒ランサーのミソは話通じないじゃなくて話通じなく見える
ですからねぇ
信仰の加護がいき過ぎて狂化スレスレではあっても一線は踏み越えてないのがいいんですよ」
狛枝凪斗 「一時期、姐御AA頑張ろうとしてた時期が僕にもありました…>某スレみて

取っても違和感ない当り流石と言うかw
酒の席でしんみりしながらいうのも似合うなぁ」
雪華綺晶 「あの人に関しては某スレであてがわれたAA的にこう思ってます
時には法に触れる事もある商人
いやまぁ、なんか昔語り一つするにも商品として金取られそうというか(ぁ」
狛枝凪斗 「狂ってるとからんるーくんの影響であぁなった的なの言われた時はショックでしたよ>掲示板なりwikiなり

話通じるよ?奥さんの前では経験談いったりしてくれるんだよ?膝枕で」
狛枝凪斗 「カルナさんはEXというかCCCだとアポクリファ参戦っていわれてますから
ある意味、きのこカルナがみれるのはCCCだけなんでしょうね

別にきのこが分けて描く理由もないですし


ですかね。アルジュナがあの信長アーチャーならそういうことでしょうし」
雪華綺晶 「黒ヴラドさんは良い人ですからねぇ
AP版はどっちかって言えば為政者としての面が大きいから個人単位相手にはなかなかそういう面見せないし」
雪華綺晶 「カルナもEXだと報われた部分は大きいので
やっぱりAPメインでアルジェナとの確執に落とし所つくんですかねぇ今回」
狛枝凪斗 「姐御は本当に気持ちのいい悪党ですよね

悪役を通してるっていうか外道じゃない悪役」
狛枝凪斗 「もしくは、最初は色々と小言をいいつつも
最後はお前が主でよかったとかいってくれたら鼻血だしますw

EXTRAでも玉座に向かうシーンの他鯖verとか考えますもんw」
雪華綺晶 「姐御に関してはもう、あの人生前もロクでもない事してたんだろうなで掘り下げないと伝わらない箇所って無さそうですからね良くも悪くも(ぁ

気持ちの良い悪鬼
のコンセプト通りというか」
雪華綺晶 「落とし所としては『愛』の為に戦う他鯖(キリスト教圏内なら尚良し)の姿に感動して助勢する、とかだと普通すぎる気はしますがその辺りじゃないかなと」
狛枝凪斗 「カルナさんは恐らく東出さんが描いてくると思うから
担当をわけるでいうならヴラドも担当しそうな気配もするので怖いというのが
きのこ一人で20数体やらないといけなくなるし>SN.zero、EX、CCCまでだと
新規もやるだろうし

ライダー姐御は何言ってくるんだろうなぁ…
あの人シンジとで完結してる感ある」
雪華綺晶 「その辺り、上手く料理してくれそうではあるんですけどね>EX黒ランサー

逆にライダー姐さんとか特に語る話ないしなーという
いや史実をどうアレンジしてあるかとかなくはないんでしょうが
別に語られなくてもあの人は構わないだろうしっていう」
狛枝凪斗 「                        f゙
                           /.
                      ノ    r'"´               ´"' 、
                    `ー=彡.    ノノ                      ` 、
                   "''ー ''" ゙ r'                           ヽ
                          i   r   ;                    ミ=‐- 、
                           !.  i    i.        _ _.       ´"' 、.       乂
                         ',.   !.   ト、        ´"' 、.      ' 、.      `ー
                         :   、  ヘ、`-、.     _, -‐ ‐ `. 、     ヽ、
                            }.   Y 、 `' 、`ー‐≦ミ=- ─ ─≧ー- ,,.._  "'' ‐- ,,.._
                           ノ   人.  !   Y. r‐''"_ _ _.         ` 、<"1  ト、     だからうん。すっごく悔しいけど
                           r'   ノ  ヾ ',   ', ´ィ傷ル'"´            Y´ ノ. |
                         -=彡 '" ̄     }  \  ヘ、Y"              r'   ハ
                                ノ  ノ"''.‐-ミ=-                トー'´ /      狼陣営おめでとう
                             -=彡ィ'´.  ノ                    ,'   ノ
                                 /                       (
                                  ム           ノ          /   ∨
                                    ´"  ̄` 、r '゙             ノ.    ノr'´     狐は途中まで生き残れただけに残念だったね
                                            ` 、           ´    r'´ノ::::::
                                            ヽ     ''" ̄´"' - 、Y:::::::::::
                                           `ー‐''"         Y:::::::::::::     一手逃げれれば勝てたかもって思うと惜しかった
                                                      ,. ''"´:::::::::::::::
                                                    r'"::::::::::::::::::::::::::::::
                                               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::
狛枝凪斗 「                               i
                    -= ヽ、    i.',
                         ゙i  ヽ.   λ\
                           ヽ  `ー-、) ヘ、
                       .,,_´"'ュ.        ヽ
                    ー=ニ二.              └‐=彡ミ=‐
                      `>              (,,_
                     /                  ヽ
                    ノ                   _,,.ミ=‐
                  ー=彡 '゙7         i            `Y
                     ー=''"  ‐=彡人.  ト、.  i     ',    ',
                        ´T  刈下气. i  (. ≧‐ュ  ヘ、   \   ≧=-
                   _ノ゙. (1弋;;;;ノ `;y'. 乍;;万`ドテ≧=‐、`Y´
                     `ー‐-π゙ゞ|    :i   `'''''  / トミY   y         仮に、6吊りの日でおくう吊りじゃなくて霊夢吊りだったとして
                    ノ゙  ヘ、   `      ,._ノ `i `ヽ
                   Y゙-=ク   ヽ ⊂⊃     /.         ≧=‐
                       /"Y ∧  ト 、 -=≦|     i  <"´、         それでやらない夫吊れるか?ってなるとどうなってたかなぁ
                     Y´ \ レ゙ ノ  i       |  λ ヽ、 >:: ∨
                    ∠"´"'ュ::: ‐=彡イ ノ      ト、.∨`Y. レ::::::::::i
                /: : ヘ、: : ヘ、:::::::: ! ハ         ヽ|:::::::::::_,, ‐<!         やらない夫のステルスが凄く上手かったのもあるしもしかしたら?
.                /::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::レ゙. ヽ  `ー''≧"´:::::::::∠:::::::::: : `> 、
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::∨`ヽ.    i<´ _,,...‐''":::::::::::::::::::´:::::::: : !
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::: : !   `ー-‐ヽ;‐''":::::::::::::::::::::::: : /:::::::::::::: : i     とも考えると最終日まで考えさせなかったやらない夫も凄いよね
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : i        ヘ、 : i:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::: : |
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !.         Y:: !:::::::::::::::::: : !:::::::::::::::: `Y
          ∧::::::::::::::::::::::::: ∧:::::::::::::: : ',.         !::: i::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::: ヽ
狛枝凪斗 「                       i..    `ー-
                    」          `ー- _
                     ‐''"´            =‐-∠
                     ノ _,,                 `ー.ク
                 -=≦イ゙    (.   ´"'ュ   `Y.    ‐=く
                  /   (    又>-==ァ 、 ヘ、     ミ=‐''"
                   ノ.    / >.、 斤ヘ;;;;ノ.  ト、 =‐-─ゥ‐''" ̄
                    '"´_才. z匕ヽヽ、´"'≧=‐- ヲ テー‐''"ヘ、          今回村としては吊り順を間違えたあたりが論点になるけど
.           __>r< ‐''"i. ト '´ ト    ̄    トキ'    ト、 ミ=‐ 、
         /.  ミ ト、 > ム.ヘi \ ‐''"`)    ノ |.   ヽ ヽ.ー- ,,__
           / ーi. 川 r彳     )/. \`ー   / ノ λ  \_, ≦"´       逆にいえば狼側、狂人がそこまで運んだことが大きいかな
        /Y. ノιイレ.`ーァ    y  ノ ≧ーi<   Y ノ ヽ、_   > 、
.       / ∨   ┬‐'''".`´    ‐=彡-ブ  ノ   /.レへ  _,,..‐''":::::::::::::_,,.>i
.     /::::::::`ー'"´|         r:::::::>i       __//::::::::::::::::: : < /     仮に偽でもで追える形を作ったのだから狂人のファインプレーだと思う
    >、_;;;;;;;;;イ       ┌─┘: / 「`ー-  '´ ‐''"´:::::::::::>‐''"_,,. - ´"'ュ
   │:::::::::::::::::: /    _,,r ̄::::::::::/   ゙ヽ,.   「:::::::: : ‐''"´∥ /::::::::::::::::::::∧
    │:::::::::::::::::,i    r'":: !::::::::::::: i      丶‐才::::::::::::::::::::: ∥/:::::::::::::::::::::'"´ヘ、
.    i::::::::::::::::::: i   ナー-::::::::: : ,'.     `ー'" :|::::::::::::::::::::::: ル゙  ≦"´:::::::::::: : \
.    !::::::::::::::::::::i.  「::::::::::::::::::::::::/        │:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
狛枝凪斗 「はい、その時は楽しみにしてます!>十六さん」
狛枝凪斗 「あの人自分が吸血鬼として語られてるのが嫌って人ですからねぇ>闇オチしてるぞ

今回のは全員フラットな状態らしいのでEXヴラドがきのこならどういう風に語られるのか楽しみなのでそこ気になりますね
らんるークンいなかったらなにを願ったのか。いや怒りと嘆きしかない状態だけど怪物扱い仕方ないっていってるから本当謎」
雪華綺晶 「その時は是非よろしくお願いします>平家さん」
狛枝凪斗 「わかりました…十六さんが買い替えるまで情報を入手しておきます
なんかフレンド機能もあるそうなのでもしなったらその時は送りますね」
雪華綺晶 「APさんはまぁw
「結局闇堕ちしてるぞ!」
とかブチギレそうですよね」
雪華綺晶 「なのでまぁ、ちょっとGOはプレイできそうにないんですよね
凄く残念なんですが」
狛枝凪斗 「ドラキュラゼロはみせたいですねw
APさんなら間違いなくぶち壊しますがww」
おくう 「>凪斗
「マジかぇ・・・」っていう事だよ」
雪華綺晶 「EXヴラドさんには映画ドラキュラZERO見せてあげたい」
狛枝凪斗 「私の場合だと
ガラケーだったんですけど、スマホに変えたら携帯料金も安くなったので結果的には浮きました(どこも勢)」
狛枝凪斗 「早ければ、今日か明日でしょうねぇ
新規鯖とか一杯らしいから楽しみですが

個人的には鯖シナリオですね!きのこ描いてくれるといいんだけど…EXヴラド」
雪華綺晶 「ああ、なるほど……>買い換え
私は、んー
まぁ携帯で文章打ったりもするんでなかなか換えるのに躊躇がありますね
動画みたりとかにも心引かれるんですが」
雪華綺晶 「ちょっと調べた感じ事前登録受け付け終了したので
遅くとも今週末には始まる見込みなのではないでしょうか」
狛枝凪斗 「私、これだけのために買い替えた口ですよえぇ…」
狛枝凪斗 「なんということだ…」
雪華綺晶 「そりゃ事前登録諦めたまま忘れてるよなって話でして」
狛枝凪斗 「・・・うわlあああああああああああ>フューチャーフォン」
雪華綺晶 「私、携帯フューチャーフォンなんです(真顔」
狛枝凪斗 「詫び石、あれ4つでレアガチャらしいですよ」
狛枝凪斗 「www>してなかった」
雪華綺晶 「いやー実は私、なんで事前登録してないか思い出しまして」
狛枝凪斗 「なんかアップルアプリだと木曜更新らしいから明日では?みたいなこと言われてるけど怖い」
狛枝凪斗 「そうそう」
雪華綺晶 「稼働がですか?>GO」
狛枝凪斗 「◇おくうの独り言 「早苗狐だろうなーとは思うのだけど
それだとサーシェス真になって草も生えない」

噛まれている秀雄はそれだと一体なに?になるんだけど…」
狛枝凪斗 「6の日は僕が死んでるから無理>霊夢」
博麗霊夢 「早苗吊れば霊結果で判断できるってのもあるわよー」
おくう 「サーシェスにバカ? って言ったのはちょっと反省するべきだなーとは思っている
(もっとチルノみたいに相手を見下す系のRPをしてるんならともかくマッチしてないよな的な意味で)
んじゃ、落ちる。お疲れさまでしたー」
狛枝凪斗 「きらきー!GOいつー!?」
雪華綺晶 「では改めてお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
博麗霊夢 「6人の時に私が村で生きててお空が人外に見えたら明日生きててもどうせ吊るやでその日に吊るけど」
できる夫 「僕も割と共有の指示に反逆する方なんで
なんにも言えないですね!HAHAHA」
サーシェス 「んじゃテロ系の仕事があるのでこれで」
サーシェス 「反逆して良くなったことなんて2割くらいだろってよ」
狛枝凪斗 「世紀末真みるなら世紀末残しておくう占ってフィニッシュだけど
世紀末真みて保険で吊った以上は、早苗→霊夢吊りでフィニッシュになる

だって彼らの視点では早苗と霊夢で2W見たってことでしょ?
そうじゃなかったら鬱王は吊らない。鬱王真みたからこそ
早苗→おくう→霊夢の三段で勝てると思ったから」
サーシェス 「まあなんだ、指定には従おうな 戦争屋との約束だゾ」
雪華綺晶 「可哀想……お兄様、可哀想…>できる夫」
できる夫 「つーよりは早苗さんが出て来た時点で
早苗さん狐決め打ってましたから
僕の場合はその辺ですね」
サーシェス 「正直もう吊り数いらねーだろあの時点で」
博麗霊夢 「あー 狼だとどうしてもお空が村に見られるビジョンばっか見える」
サーシェス 「出ないべきだったかねえっつーとまあ
多分なんで出なかったルートで負けてたんだろうなあ」
狛枝凪斗 「鬱王が偽でも霊夢とおくうは吊れるから何とかなるだろう的な?>川内」
博麗霊夢 「世紀末真見るなら残すんじゃないの>狛枝」
できる夫 「   ___
. /      `ヽ
/          '.,
     __,    .',
     __   二 l           ) )
    -|_|―|_|,'          〃
.',         ゝ,'          (',;
. |     -‐ ./               ;;リ    ただ一つ残念な事は
l亠―n ┬‐‐'-、      ,.-.、    ,;
\r''´ ヽ ヽ/ ̄―.、 r/ ∠=・ ''"       やらない夫君ならどれだけ不利でも
.\.  └-、|   |.`/   `┐
  .\    ヽ   .| /   /-'        最終日にできるおおにいちゃん勝負を
   ヽ    |   ./ ̄ヽ/     
    \  | /\ /           やってくれると信じてたんですがね…
\    \_/    l/            
  \        ./            …僕の心を弄んだのね!
雪華綺晶 「三日目昼の心証だとガチで面倒臭さそうで
ああ狼はないなーでアリスさんに投票しましたね>サーシェス」
狛枝凪斗 「逆って?>霊夢」
博麗霊夢 「最後まで空気だったわねえやらない夫」
川内 「ぶっちゃけ鬱王吊りは鬱王は信じてないけど
鬱王の○はそこまで疑ってないんでそこら辺の感覚
多分これ中々分からない感覚だろうけど」
博麗霊夢 「逆?>狛枝」
雪華綺晶 「結局、ワンチャン巡ってくるまで粘ったやらない夫さんのグレラン力勝ちなんですかね」
狛枝凪斗 「実際、僕が早苗とサーシェスラン言った時危なかったもんねw>サーシェス」
おくう 「むしろそこで死んでた方が楽だわ>サーシェス」
川内 「別にサーシェス吊るつもりなかったしなあ
そっちよりは3日目からやる夫>おくう>早苗で吊るつもりのほうが多分あった」
狛枝凪斗 「なので、実質鬱王吊り=鬱王真決め打ちに>霊夢
サーシェス 「お前はある意味俺が死んだ時点で死んでもおかしくなかったからな>おくう」
おくう 「やっぱ・・・アレだ。自分の想定が間違ってるとは思ってなかったけど、周りの村人がそれ以外の方に重点置いてると感じられなかったのが。
そこ気が付いてたらもっと必死になってた」
博麗霊夢 「って見るとあの日は世紀末と早苗の決め打ちってことになるわねー」
サーシェス 「きらきー やる夫 アリスが吊りじゃなきゃ俺が死んでるだろ
中盤に問題は無いと思うぞ

偽の二重○が怪しいまでいけたはずだけどな」
狛枝凪斗 「だって、霊夢視点鬱王噛めないしね>霊夢」
川内 「やらない夫よりはやる夫のほうが黒く感じてたからそっちではあって早苗だろうね」
雪華綺晶 「まぁ、ミクさん以外からも多数投票されていた時点で
私吊りは申し訳ないですが回避は無理だったかなーと>川内さん

やる夫さんの代わりにやらない夫さんか早苗さん指定できたかどうか」
博麗霊夢 「ああ世紀末真見るなら呪殺させればいいわね」
狛枝凪斗 「あと、こう一つだけ

鬱王先吊りの時点で狐残ってたらおめでとう路線だと思ってました
おくう 「下手に初手狼吊りじゃ無い方が緊張感があっただろうか」
博麗霊夢 「初手●の初日狼吊りでよく勝てたわねー」
雪華綺晶 「>サーシェス
昨日のアレは狼陣営全員の頑張りあってですからね」
サーシェス 「そこで狼が吊れるっつうわけのわからん奇跡が起きたわけだが」
川内 「結局雪華綺晶-やる夫-アリス吊りが変えるとこだし
そこで変えるなら多分アリス吊り>=雪華綺晶吊り>やる夫吊りが変えられそうな位置であるから多分そっちで見たほうがいいと思うなこれ」
狛枝凪斗 「うん、確かに出てないやw>サーシェス」
狛枝凪斗 「僕最後まで潜伏してたのは霊夢吊りになるのかな?それなら狩人の護衛を狭める意味でも出ない方がいいなって思ってたから」
博麗霊夢 「世紀末の発言全然見てなかったけど何かしてたっけ」
雪華綺晶 「川内>
私として内訳込みで考えると霊夢狼は期待値は高い、という話で
霊夢の発言とかも見てしっかり吟味するよ
という話であれば残していいんじゃないでしょうか」
サーシェス 「いや、霊夢吊りならそもそも出てないだろお前さんも>狛枝」
サーシェス 「昨日は●もらい占い狼が自分から吊られて狼勝利してたぞ」
狛枝凪斗 「狩人が霊能を護衛してくれるならそれでいいんだけどね>サーシェス」
できる夫 「でも出方としては面白いので
今度狂とか引いたらやってみようという気になりました」
できる夫 「霊夢さんは通常の初手●だったら
僕の独断で吊ってたかなと」
狛枝凪斗 「ただ、今回は霊夢を切るタイミングを見失ったのもあるけどさ

でもそれだと、早苗とサーシェスのを考えるとどちらにせよ最終日厳しいと思う
たぶん、やらない夫が勝ってたかナァって思うし」
おくう 「遅いから護衛来ないかもーだし狼見つかったーだし私なら噛むだろうかヒデオ
逆にGJ出たら割と辛い状況になるという考え方もある」
雪華綺晶 「であれば、狼と鬱王さんがこの村では一枚上手だったのでしょうね>サーシェス」
サーシェス 「真でも信用で勝てないから自分の霊結果を見せる必要がある>狛枝」
川内 「○通しでの結果繋がりなんて信頼には微塵も関係ないと思うけど違うのかね」
狛枝凪斗 「霊夢即吊りかどうかは個人の意見にわかれるかなぁ

今回は霊夢狼だったわけだけど真も一応というか微妙にありえるし」
サーシェス 「まあそのへんは鬱王がまとめて信用下げてった感があるな>きらき」
雪華綺晶 「世紀末鬱王がヒデオ○込みなら、吊るのもいいとは思いましたけどね
単品●で即吊ろうとはなかなか言えません」
できる夫 「         ____
       / _ ,l7_\ パリーン
      /   _゚。.゚ _゚;。゚.⊿    多分勝手に霊夢吊りになんだろって
    /   -|'w1―|'z,|- \    ボーッと突っ立ってた僕の責任って事で良いと思われます
    |      ̄  '  ̄    |   ねぇ僕何時になったら素村になれるの?
    \         ̄    ,/
    ノ       -‐   \
狛枝凪斗 「ただこうなんというか悔しい」
博麗霊夢 「あれって●が臭いかどうかで決まらない?」
サーシェス 「ヒデオ真なら真すぎて噛めないになるはずなんだよ>川内
おせーから普通に噛めるとおもったんだろ
ていうか初手霊夢吊りが正解だしな」
雪華綺晶 「私的には真は切らないですね。護衛するかは別で>サーシェス
朝一出れて護衛貰えた方がいいのは同意ですが」
狛枝凪斗 「                               i
                    -= ヽ、    i.',
                         ゙i  ヽ.   λ\
                           ヽ  `ー-、) ヘ、
                       .,,_´"'ュ.        ヽ
                    ー=ニ二.              └‐=彡ミ=‐
                      `>              (,,_
                     /                  ヽ
                    ノ                   _,,.ミ=‐
                  ー=彡 '゙7         i            `Y
                     ー=''"  ‐=彡人.  ト、.  i     ',    ',
                        ´T  刈下气. i  (. ≧‐ュ  ヘ、   \   ≧=-
                   _ノ゙. (1弋;;;;ノ `;y'. 乍;;万`ドテ≧=‐、`Y´        いや僕も偉そうなこと言ってるけどさ
                     `ー‐-π゙ゞ|    :i   `'''''  / トミY   y
                    ノ゙  ヘ、   `   し  ,._ノ `i `ヽ
                   Y゙-=ク   ヽ ⊂⊃     /.         ≧=‐      それを説明しなかったのと、早苗吊りだと思ったからもあるから
                       /"Y ∧  ト 、 -=≦|     i  <"´、
                     Y´ \ レ゙ ノ  i       |  λ ヽ、 >:: ∨
                    ∠"´"'ュ::: ‐=彡イ ノ      ト、.∨`Y. レ::::::::::i        人のこと言えないんだけどね>川内の発言みて早苗吊り
                /: : ヘ、: : ヘ、:::::::: ! ハ         ヽ|:::::::::::_,, ‐<!
.                /::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::レ゙. ヽ  `ー''≧"´:::::::::∠:::::::::: : `> 、
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::∨`ヽ.    i<´ _,,...‐''":::::::::::::::::::´:::::::: : !
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::: : !   `ー-‐ヽ;‐''":::::::::::::::::::::::: : /:::::::::::::: : i
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : i        ヘ、 : i:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::: : |
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !.         Y:: !:::::::::::::::::: : !:::::::::::::::: `Y
          ∧::::::::::::::::::::::::: ∧:::::::::::::: : ',.         !::: i::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::: ヽ
世紀末鬱王 「いや、狼の方がメリット多いか。狂人は対抗1の時かね」
おくう 「そこに落ち着くから実行はしないけどね。自分では。
・・・変な気分じゃなければ。>サーシェス」
川内 「遅れてどうこうはわかんないでもないけど鬱王が
特攻誤爆への言動が1番微妙で霊夢とヒデオ判断保留する感じではあった
ただヒデオ真なら即噛みあるなあとは感じてた」
世紀末鬱王 「逆にあれを信用されると、今度は狂人あたりが利用するようになるだろうな」
世紀末鬱王 「あきらか占いCOみてから●出せる速度だったのが運のつきと言うか
●が占いCOしてなければ違ったとは思うが」
世紀末鬱王 「まぁ今回の●は」
サーシェス 「最速で出て護衛が100%来た方がいいよ>おくう」
博麗霊夢 「私にはそれくらいプレッシャーだったけど」
博麗霊夢 「でも私が●撃たれて適当にやってたらたぶん貴方が勝ったかも>川村」
狛枝凪斗 「、\-――‐ー    `          ヽ  {
 ヽ   ー- ,イ     ヽ、         丶
´ ̄ヽ    .i {      ヽ ー- ―-     、  、
_   ._   ', ` ー――‐ ゝ-  _     ̄`  ヽ  }!
-‐  ̄`    ゝ   、        `  、       、!|
<        ー 、  、       ̄   ヽ.    Y.!
‐ '   -―-    /ヽ    ー-  _       \ .{ {
_ -=‐   ヽ 、 / /( \       ̄ ‐- 、 ヽ ヽ
ー  -‐'  -‐ヽヽ  ゝノ ,.ヽ、 ‐-__    \ ',  }
,.       ,.ヽ `  ̄´  ‐ 、 ̄       ` ヾ、  !
      イ´ ' `  ⌒ ー- ._   、  ._      ノ .'
 / .{   ./  .            ̄  ゝ、  ー--‐   ノ
ノ  ノ  ./  .::.                 !ヽ ._  イ
ー ´{ ./ .:::::::.                fj|  .ノ  /
、  ヽ( .::::::::::.             ー-二 ./     だからなんというか
/>、 ; ):::::::::::::.              i"
'/////ソ、 /⌒ .       ヽ      !
'//////∧.     、       、  ´  ̄        吊り順を間違えたってのもあるけど
'///////∧.         ´
'////////∧     ´               村人同士の考えが合致してなかったから起こった村だったなぁって
ー―--=ニ二>、
二二二ニニニ=-ヽ7777!
ニニニ/二二二ニニ\'//,!             終わった後でも○○吊りだと思ってたって声があるし
ニ/二二二二ニニニヽ'/!
/二二二二二二二二ニヽ!
二二二二二二ニニニニヽ
二二二ニニニニニニニニ\
おくう 「個人的に「●引いて遅く出たら自分視点の人外2人引き出せるな」って発想はある口なので共感できないなー>サーシェス」
川村ヒデオ 「占い噛まれで、真見られる騙りの技術は見習いたいと思います。
お疲れ様でした…。」
博麗霊夢 「お空は「こいつ狼臭くないから残そう」が微レ存な程度
ミクはミク視点んでミク以外の灰を吊りきれる状況だとまずいけどそれ以外なら混乱するかも
早苗はきっと吊れる
零崎サーシェスはめんどいし狩人っぽい
こんな印象」
世紀末鬱王 「早苗視点ほぼLWのサーシェスが最終日に残るで吊れるかどうかという形か
狐ケアできるタイミングは存在しなくなるが、その前に○3つグレランや指定で吊っているからな、高望みだろう」
川内 「結局のとこやらない夫が吊れないとこにいっちゃったのが原因っちゃ原因なんだよな」
雪華綺晶 「その点は同意ですね>できる夫さん」
サーシェス 「遅え時点で日記に書く必要すらなく切るわ>おくう」
できる夫 「チャンス見極めて掴み取った狼さん流石って事ですね」
川村ヒデオ 「…最終的には、僕が出るの遅かったのが悪いということで。」
世紀末鬱王 「鬱王つりーの」
できる夫 「まぁミクさんとやらない夫君で思考したら
ミクさんに軍配上がると思うんで」
雪華綺晶 「なんか私とミクさん
サーシェスさんとおくうさん
そんな感じで村同士ギスギスしてたのが最終日に響いたなぁとは」
狛枝凪斗 「            '" ̄   /            ヽ           \ー'"
               /     '                  ヽ
             '     /                丶   ` ー  、
         、 _.ノ              i  \    ヽ  \   /
         ヽ       '    '     人
.             ̄´/    ,{    /ー\   ! 丶   ',    `  ー 、
            イ           /'"てツ ヽ. ',  \   ーヽ ̄  ⌒ヽ
          ´  ̄     }//,.   ´       Vヽノソ.ハ } 、  \        その場合は、サーシェスが狐or狼でほぼ狼になるね>できる夫
             /'" j ./             ,'  / }ノ ヽ ー -
                 ノ ; ヽ         イl  /  ' ノ `_ー
                     ) ヽ ア   / ノ ,.イ / ,.イ'".......ヽ        早苗真だった場合はそれはそれで鬱王狂人か狐になって秀雄真になる
                  ,.-‐}  、   , ' ー '" '  / '":::::::::::} ト,
            ,. -ー,ィ二ノ ,ィ二ハ     / ノ イ.::::::::::::::;::イ二ム
             /ニニ/二/ニニ二二ハ   /   ノ/::::::;::イニ二二ニ〉       その場合だと最悪霊夢を最終日に残すか手前の日で吊ればいい。
.            /ニニ/ニニニ>'" /   ,   /:::::;:イニ二二>''"ニ-_
           /ニニ/二二/、 丶   ,. ,.イニニニ>''"ニニニ二-_
            /ニ=-ー''"/  \      /ニニニ=-‐''"ニ二ニニ>、',
            /=/::::::::::::/     \ ー―fニニlニニニニニ/二二二二二ヽ
        /ニ/:::::::::::/       ,l   .lニニl二二二l二/二/二二二二}
          /ニl:::::::::::;'       ,l   .lニニl二二二!=/_/ニ二二二二l
.         /二/:::::::::::i       ,l    .lニニl二二二lニ/二二二二二二l
世紀末鬱王 「霊夢は吊り―の」
おくう 「まあ撤回はしない。理由が日記に書いてあったらまた違ったかも知れないけど、少なくともあの日記なら撤回しない。>」
世紀末鬱王 「それでもやっぱ霊脳結果はほぼみえーの、霊脳死んだ場合サーシェスは偽で吊るしーの」
やらない夫 「それほぼ俺負けるんだよなぁ>できる夫
ミクを狼にはできんよ。ギャンブルすぎる。しかもまず間違いなく通らない賭け。」
博麗霊夢 「まー世紀末の真が見られるってならそれくらい川村の真が低かったんでしょうね」
サーシェス 「おう、がんばったよおまえさんは>ミク」
世紀末鬱王 「サーシェス噛みがなくなり―の」
初音ミク
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  :  :|///∧           ̄           |     /    : :/   ノ  /
  :  :|////,∧                   ;│  /   //   イ /
   :, .:|:////l/∧                .ノ //  :/..:/ー    /
   Ⅵ/// |//卜、. ___    .. <し  / .:/ ..::/   /        」
サーシェス 「なんでヒデオ護衛しないのバカなのとかいってるおくうが吊られてるとこ見るのは多少気が晴れるが」
川内 「それ振り返るとやらない夫吊れる状況作れなかったってのが原因ではあるんだけど」
東風谷早苗 「では、お疲れ様でした。
村建て同村に感謝します。」
できる夫 「おくうって狼ではないってところなんで
最終日にミクさんとやらない夫君による
できるおおにいちゃん(はあと)勝負がしたかったです」
博麗霊夢 「まあ日記見ると真占いの真切りが先みたいね」
雪華綺晶 「サーシェス噛みで死ぬなら鬱王狂人決め打って残すかは
まぁ村の好き好きで」
世紀末鬱王 「早苗真の場合の想定なら」
博麗霊夢 「でもあの初日だからほんとサーシェスの護衛奪っただけで満足」
川内 「でも残ったとこ見ても3日目の投票がアリス入れおくう吊りたくなるしなあ」
狛枝凪斗 「おくうは兎も角できる夫がそれしてたら「は?」なんだけどね>やらない夫
できる夫くんはそんなことしてないけどさ」
雪華綺晶 「あの状況で●貰って狩りCOならだいたいは真か狐ですからねー
狂人なら狐混じりですから占いロラッてどうするか」
東風谷早苗 「ま、まぁ村を乱すのも狐のおしごとですので…あのまま何もなかったら死にそうな空気だったので…ね?」
世紀末鬱王 「早苗が本当に●結果だった場合は、8で狐ケアの6で霊夢吊りか
まぁ我視点狐いないので、我吊りからの6でケアの最終日霊夢でもOK」
博麗霊夢 「狼だから言うけど早苗真で世紀末2連続gjって無いでしょーって思ってた」
サーシェス 「早苗狐にみるんだったらおくう狐なんて出てこねーんだけどなあ>きらきー」
できる夫 「まぁうん実際早苗さん先吊りで良かったじゃんって言われたら
あの瞬間の僕は早苗さんの真をミリ単位で考えてしまったのかも知れない(目そらし」
おくう 「というか狩人両方残せばいいと思った。これはマジ」
雪華綺晶 「サーシェス>
鬱王吊りに関しては早苗さん狐に見るならば、結局前後する話でしかないですね
吊り数的に後は霊夢、早苗、鬱王吊って最終日迎えるかどうか」
世紀末鬱王 「6で灰のグレラン勝負、そこで当てれなかった場合我の最終日当てれば引き分けに2択勝負」
狛枝凪斗 「それで僕が死んだらサーシェス偽になるだけなんだけどね
そうしたらサーシェス→鬱王→霊夢になるぐらいか」
東風谷早苗 「この
村では終始空気に徹してたのに
検討会で名前が連呼させる感…」
おくう 「早苗のCOの内容は正直どうでも良かった
「ラオウの●だから吊りたくなかった」。今は反省・・・反省? 間違ったなーと思っている」
やらない夫 「どっちにしろ先に投票しました!!っていう言い訳が>狛枝」
レミリア 「それじゃあお疲れ様」
サーシェス 「早苗吊って●かったらおもしれーから出るよ俺は>川内」
世紀末鬱王 「早苗吊りからサーシェス噛み霊能結果見えるので、3吊り3人外により霊夢吊り」
やらない夫 「一番見たらあかん位置がおくうです。
鬱王真は絶対否定しなきゃいけないから」
やる夫 「ふむ やる夫はおちるお それではGM村立て感謝だお 村のみんなもお疲れ様だお」
できる夫 「真見てない占いなら何時吊っても一緒じゃないかなって」
博麗霊夢 「世紀末投票はどうせ吊れないし適当に捨てようと思ったら吊れたし
お空投票は生き残ってもノイズにできるかなーと捨てたら連れたし」
世紀末鬱王 「早苗先吊りの場合」
サーシェス 「狩人両方残したいっていう欲目だろ>狛枝」
川内 「後はどうせ鬱王吊るから潜伏狩人は出なくていいとかか」
サーシェス 「あ、お前だけしてたんだったわすまねえ>できる夫」
おくう 「何も「うん」じゃない気分。」
おくう 「こう」
おくう 「あー・・・うん」
狛枝凪斗 「やらない夫と霊夢は狼だからいいとしても

できる夫とおくうがなんで鬱王先吊りしたかそれが気になる
というかもにょる」
サーシェス 「お前ヒデオ真みねー俺偽が軸で 同じく護衛してない早苗投票してねえもん>おくう」
博麗霊夢 「もしくはミクvsお空
んーたぶん無いと思うけど」
できる夫 「僕霊夢さん投票してるし
霊夢さん吊って行こうって言ってたんですがね>サーシェス」
やらない夫 「早苗先、鬱王残して灰吊りの6霊夢吊りで鬱王真否定で引き分けか
誰か決め打ちしてってなる。」
雪華綺晶 「おくう>
ミクさんは推理決め打ち派ですからね
その辺りは多分
何言っても無理です」
おくう 「というかこう 早苗狼も一切見てなかったのがズレてるのか私は」
サーシェス 「じゃあなんでおくう吊ってんだよ・・・>できる夫」
博麗霊夢 「まあやらない夫vsお空でも勝ってたかなーとは思うけどー」
できる夫 「ラオウほっといて良いとは言うんですけど
どうせ偽じゃないかってそういうのが」
狛枝凪斗 「鬱王は早苗先吊りでよかった

霊能生きてるからこそ鬱王の真贋をここではっきりさせれれるから
でも先に鬱王を優先した=鬱王真とみて保険で進行したそれだけでしょ」
初音ミク 「本    ∧ ∧
当   n(゚д゚`∩ トウッ
に   `ヽ  У
:    「`  |
     し⌒ヽ|
       ∪
      \\
     ((   ))


         /
す   (  /  / )
い   人   // ))
ま  (( //  /
せ ((     ′ ズ
ん   /⌒⌒ンフ ザ
し  /   レ/  ザ
た  /   、ノ  ザ
┃ (   )   |
ッ ノレ レ /   :
!! ヘつ⊂/」
レミリア 「あーいいよ気にしてないから>霊夢」
やらない夫 「ミクの論調で霊夢吊ると俺が絶対死ぬからおくういれるしかない。」
博麗霊夢 「身内票ごめんなさいねw>レミリア」
川内 「さっさと鬱王吊っておくべきだったとかかなあ。」
おくう 「世紀末真をまったく見ていなかった私がおかしいの・・・?
やらない夫○二重が正直囲いにしか見えなかった私がおかしいの・・・?」
博麗霊夢 「あとやらない夫の空気っぷりが流石」
零崎曲識 「少なくとも霊能視点でLWと出るのはおかしいはずなのだが
狛枝凪斗 「真面目に、鬱王先吊るより早苗吊ればよかったじゃんって村というか
吊り先間違えた村だった」
博麗霊夢 「ミク●撃てば混乱するかなーと思って撃ったけどまさかこれ程とは」
サーシェス 「共有二人とおくうの鬱王投票で鬱王真見る必要できたんだろうが
早苗でわかるのによ」
雪華綺晶 「ええっと
川内さんはおくうさん狼みてたので
先に吊って負けるなら、どうあっても負けると判断した……とか?」
やらない夫 「鬱王はまぁ吊らないで灰だね。言い出すと死ぬから絶対言わねぇけど。」
世紀末鬱王 「まぁお空吊りの日を実質最終日と見ればそこまでおかしな話でもない」
東風谷早苗 「私は狐で、んで私の中身が問題なので私が言うのもあれなのですがー…
どんまい、としか>おくうさん」
やる夫 「鬱王はほっといてもやかった」
レミリア 「ごめん霊界でやけ酒してた・・・>霊夢」
零崎曲識 「お疲れ様だ」
狛枝凪斗 「鬱王真でほぼみられた状態でLWの霊夢生き残ってるならおくう吊るってだけ>おくう」
やらない夫 「俺視点はおくう投票は順番変わるだけだもん」
GM 「おくうはどんまいとしか言えないなあ」
博麗霊夢 「貴方の事忘れてなかったから!>レミリア」
サーシェス 「いやなんつうか鬱王吊りがおかしいよマジで」
やらない夫 「お疲れさん」
博麗霊夢 「どんまい>おくう」
できる夫 「僕にも分からない>おくう吊り」
レミリア 「私以外の狼チームさすが!」
東風谷早苗 「お疲れ様でしたー」
世紀末鬱王 「おつかれさん」
GM 「お疲れ様」
おくう 「・・・なんで?」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だお!」
狛枝凪斗 「お疲れ様
いいたいことはわかるけど
早苗入れなかったのが答え>おくう」
東風谷早苗 「コオォーン…」
初音ミク 「おつかれさま」
博麗霊夢 「お疲れー」
レミリア 「おつかれさま」
サーシェス 「はいよーおつかれさん」
おくう 「・・・なんで?」
ゲーム終了:2015/07/29 (Wed) 23:09:56