【紅3058】やる夫たちの普通村 [5566番地]
~逃がした魚は大きい~
6 日目(生存者 2 人)
icon ミリオンGM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 秋月
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[人狼]
(死亡)
icon 秋月律子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon 朱鷺子
 (シルク◆
732/EETO/Q)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[占い師]
(死亡)
icon 駆逐艦「不知火」
 (ken◆
jK84nCI8pg0e)
[村人]
(死亡)
icon 丈槍由紀
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon フーライ
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[村人]
(死亡)
icon 吹雪
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(死亡)
icon
 (支援ヴァナ)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狩人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
秋月律子 「それではお疲れ様でした
GMは村立てありがとうございます
仲間の二人には深く感謝を」
丈槍由紀 「それじゃあ私もこのあたりで
GMさん村立てお疲れ様でした」
フーライ 「クールキャラを演じるとどうしても冷たい印象を持たれそうで内心不安な時も御座ってなあ……
さて、村建て同村、感謝致す。次の殴り合いでは負けぬで御座るよ!
然らば御免!」
フーライ 「文字だけだとニュアンスまで伝わらない事はありますね。
軽く注意してるだけのつもりでも、怖い印象を受け取られたり」
秋月律子 「もし違ったのなら、重ね重ね申し訳ないのですけど
冗談であればwwwみたく草をつけなければ通じがたい、というのであれば
その辺りは認識の違いになりそうかなと
前にも共有で挑発したのしないのって話あったような気がして」
秋月律子 「冗談の類いですよ>私が狼の時は~
気に障ったのならすみません」
やる夫 「◇秋月律子 「今後も潜る奴は吊る
でいいんじゃないでしょうか

あ、私が狼陣営の時は真吊ってくださいね」

これが挑発じゃないっていうんだったら、受けてきた教育が違うんでしょ」
やる夫 「勝って調子に乗ってるだけって好意的に解釈してやるお
んじゃ、お疲れさん」
秋月律子 「あー、挑発してる訳ではないですよ」
丈槍由紀 「私が仮に占われていて●だった場合だと
秋月さんを信じるか、できない子さんを信じるかでもいいし

私と律子さんどっちかをでもいいかなぁと

でも私が狼だった場合、できない子さん先吊り言えたかなとなると難しいかも」
やる夫 「何でそんな挑発されてるのかわからんけど」
フーライ 「秋月殿二人居るぅ!」
フーライ 「秋月殿に殴り合いで勝利すればぁ……」
秋月律子 「今後も潜る奴は吊る
でいいんじゃないでしょうか

あ、私が狼陣営の時は真吊ってくださいね」
秋月律子 「まぁ、私もあんまり人の事言えないんですけどね>どうしても自分の中で是とできないから

ただそれ自体は自分の中の基準ですから
受け入れがたいものがある事が悪い訳でもなし」
フーライ 「拙者の中では何にせよ、最終日律子殿とユキ殿のどっちが狼だぽん!
でござるしな。秋月殿に真目は置いていたで御座るが、ユキ殿●だから盲信等はしなかったで御座るとよ。
……多分。」
秋月律子 「少なくともやる夫さんの中では『合理』に合致しなかったように見えたので」
秋月律子 「どっちかって言うと、秋月さんの示した合理が受け入れがたかった、って印象でしたかね端から見てる分には
フーライさんに関して言ってるのであれば
そこは村中で聞くべき話ですしね」
丈槍由紀 「(占いに出て結果が真で吊られた狐もいますよ)」
秋月律子 「たまに愉快犯出ますし
占いに出る狐とか(ブーメラン)」
やる夫 「理屈に合わない人を信用してきたことは山ほどあっけど
ある程度の合理的な説明も無いんだったら信用する意味もねーからお」
秋月律子 「自分の中の理屈に合わないことも、多々起きますからね
多分やる夫さんにとって今回の潜伏云々はそういう類いじゃないかなって」
フーライ 「ただそういう秋月殿のような真も、一戦くらい出たりするで御座るからな。
可能性は捨て切れず、拙者的にはありな部類だったので御座るよ」
フーライ 「まあ村であれば、占い師二人露出していれば、
初日に出た方が露出人外多くでき、先に響殿吊れて護衛も二択貰えるで御座るか」
秋月律子 「受け取り方の違いですよその辺り
相手の心証とかも考えて●なら潜ってから出た方がいいかなとか
そういう心理的な読みで」
秋月律子 「私も丈槍さん噛んだ日にできない子さん噛み提案して『占い位置ですよ?』って聞き返されましたし
他人が同じ考えとも限りませんからね」
やる夫 「うん、だから、●が見えて村ならそこつれて明日鉄火場
普通に潜って灰吊って、村なら明日鉄火場っていうのにさほどに違いは無いって話だお」
秋月律子 「やる夫さんの中では寧ろ後者の心証の方が悪い
というだけの話であって
どっちが正解でどっちが間違いって話ではないと思いますよ」
フーライ 「特攻があったから潜った → 霊能と結果が割れれば潜ったまま響が吊れる
という思考なのかなあと思ったので御座る」
秋月律子 「何もなくても潜ってから出た

初手●見えて響破綻まで見えたから吊ってから出た
では心証が違いますよ」
秋月律子 「見方次第じゃないですか?>潜る理由」
やる夫 「その理屈だったら、そもそも何も無くても最初から潜るだろうお」
フーライ 「露出しない方が噛まれ候補大量で噛まれない上に灰も狭まるかもしれない、いえーいという思考なので御座るよ>潜伏」
秋月律子 「>やる夫
潜った方が護衛とれなくて噛み死ぬ

とは言いますが出ると50%にまてで死ぬ確率が増える
とも見れますからね」
やる夫 「潜る理由がなんもないはずなのに、なぜか納得されてて」
フーライ 「いや多分霊能の有無に限らず出るとは思うで御座るけど!
でも潜りたい気持ちは分からなくもないので御座る……ははは」
フーライ 「拙者だと……潜っちゃう可能性が否定できず……>やる夫」
秋月律子 「まぁ、最終日は流石にりっちゃんRP頑張りましたから
バッサリ切り落としていくスタイルで」
やる夫 「フーライはあの秋月の潜伏のどこに納得したんだお?」
丈槍由紀 「完灰吊りなら私はありだと思う>私吊り

でも、私が片方の○で
あと一人占えばその真贋がつくなら

先に吊り先が決まってる占い師吊っても最終日間に合うからそっちにだったかな」
やる夫 「ところで」
フーライ 「ぐわぁぁぁあ>ユキ殿
拙者の発言で御座るかぁ……」
秋月律子 「一応、響真もあるんですけどね>その場合●最終日来るまでは確定して見えないので」
丈槍由紀 「十六さんとフーライさんだと
動きで言うと秋月さんがなんだけど
最終日とか発言みると秋月さんにになっちゃうという不思議な感じに>フーライさん投票」
フーライ 「拙者視点でも律子殿とユキ殿の二択で御座るからなあ>ユキ殿
故に灰吊りなら秋月殿は片○であるが故にユキ殿吊るすでござるよ!?
になっていたで御座る……」
丈槍由紀 「だからその時にもうちょっと早く言えたならよかったんだけど…難しいね」
丈槍由紀 「できない子さんの視点だと
律子さんしか狼いないじゃない?
でも秋月さん真なら、私たちのどっちかが狼になるじゃない?

で、その時に残ったときこさんの情報にもなるじゃない?
これはフーライさんも私にも言えるね
その時●貰ったかでリアクション取れるし」
秋月律子 「なので半ば条件反射なので頭の回転が早い訳でも、狼だからでもないです
多分(ぁ」
丈槍由紀 「ありがとうご!>フーライさん」
丈槍由紀 「えとねー
私が、先にできないこさん吊ろうって言ったのは
ふーらいさんと私視点どっちが狼かわかりやすくさせるためでもあったのというね
本来なら偶数日の4人だったしね最終日」
秋月律子 「あ、響吊りに関しては11~12人村の経験値的なものでして
ウミガメってけっこう何人ででも始める傾向あるから」
フーライ 「良いRPで御座った!>ユキ殿」
丈槍由紀 「あ、よかった」
フーライ 「RPのお話で御座るよ」
丈槍由紀 「なにか凄いことをいわれてる?!>早かったら怖い」
丈槍由紀 「うん、実際そっちに投票しようと考えてた」
フーライ 「ユキ殿ですからそのままで良いので御座るよ>ユキ殿
ユキ殿の頭の回転が速かったらそっちの方が怖いで御座るぅ……」
秋月律子 「いや、正直負けたと思ってたんですけどね」
秋月 「では、お疲れ様です」
秋月 「さて、私は落ちましょう
あらためて、律子さんと響さんには感謝を」
丈槍由紀 「みんな回転速度早くて凄いよ(はらほれひれはれ」
丈槍由紀 「そうなんだよなぁもっと投票素直に見ればよかった・・・」
丈槍由紀 「律子ちゃんもふーらいさんも狼ありえたけど
んむぅー・・・・くやっしいい」
秋月律子 「響もダンケダンケ……はろーちゃんか」
秋月律子 「あー。あれはしょうがないわ
GJ怖い位置だし>丈槍噛み」
丈槍由紀 「律子ちゃんもふーらいさんも狼ありえたけど
んむぅー・・・・くやっしいい」
駆逐艦「不知火」 「では村たて感謝、皆さんお疲れ様でした。
しーゆーあげいん。オーチンプリヤートナ。」
秋月 「占いローラー、霊初日で二重○が出てるなら二重○護衛するんじゃないかなぁで
日和りましたね」
フーライ 「霊能者が灰だれば……GJ位置がユッキー殿に変わっただけやもしれませぬな」
「本体は感謝だにゃー」
秋月律子 「こっちこそ感謝しかないわ>秋月
ありがとう」
朱鷺子 「いやあこれはお見事」
朱鷺子 「おつかれー」
秋月 「いや、やる夫さん噛み押してくれていたのに丈槍さん噛んじゃったのはすみませんでした>律子さん」
ミリオンGM 「俺が初日でなければ……
いやあんまり変わらんな」
秋月律子 「いやーこっちこそごめんね>秋月
霊に出たり、やる夫噛んだり
もっと強気にいくべきだったわ」
秋月律子 「秋月と響には感謝しかないわ」
できない子 「まぁいいやお疲れさま」
駆逐艦「不知火」 「お疲れ様ですご指導ご鞭撻。オーチンプリヤートナ。」
フーライ 「吊りが増え申したのに残念至極」
できない子 「状況的に律子即座に占っててもあんま変わんねーからなぁ」
秋月 「律子さんはありがとうございます」
ミリオンGM 「お疲れ様だな」
秋月 「お疲れ様です」
秋月律子 「お疲れ様」
できない子 「最近占いで勝てんなぁ」
フーライ 「お疲れ様で御座る……ぐぬう」
吹雪 「おっつー!」
やる夫 「おつさまだお」
丈槍由紀 「ごめんなさーいい!」
「おつかれさまー」
できない子 「お疲れさま」
やる夫 「延長」
ゲーム終了:2015/08/24 (Mon) 22:12:35