【紅番外】やる夫達の初心者村 [5575番地]
~消えてゆく瞬間にわずか光る~
6 日目(生存者 7 人)
icon やる太GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 阿部
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[人狼]
(死亡)
icon スライム
 (シオ◆
ZIOxZX3Hz6)
[狂人]
(死亡)
icon 木下秀吉
 (有帆◆
Lw8J3o.Rs2)
[村人]
(死亡)
icon 糸色望
 (蒼猫◆
xOLufwXpyM)
[村人]
(死亡)
icon シェゾ
 (葵屋◆
98bnnAzMeY)
[人狼]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 宇都宮カレン
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[占い師]
(生存中)
icon 南倍南
 (めぐみルク◆
5gXdZJfWdc)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 友利奈緒
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[妖狐]
(生存中)
icon ルーミア
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon ドクオ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(生存中)
icon 大妖精
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[狩人]
(生存中)
icon アルル・ナジャ
 (◆
ARSSNPh686)
[共有者]
(生存中)
icon キャス狐
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
大妖精 「ヒゲ、それはまぎれもなく奴だ」
キャス狐 「ほんといつもいつもありがとうございますです>GM」
スライム 「みんなお疲れ様なのーまたよろしくねー」
木下秀吉 「お疲れ様なのじゃ!」
木下秀吉 「どうもありがとうなのじゃ>ALL」
零崎双識 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
やる太GM 「それじゃ皆さんお集まりくださり感謝ですおー
次はもっと皆をワクワクさせる村運営をさせたいですお
おつかれですおー」
南倍南
           ,,,-‐;;´ ̄ヽ
           ,,,<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、
.        /;;;;;;;;;;;;;;;;;r'' ´_  ヽ _
     /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l、´   /`  ` 7  勝負は水物ってな
    f;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f'   ´      !、  負ける時は負けるもんだしあんまり検討しすぎるのもよくねぇな
    l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;l、_  r―――f´
.    V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| r‐ヾヽ\ \ ̄ ̄´  GMは村建てありがとさん ま、おつかれさんっってな
.     V;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ.ヽーヾ\ヽ、`ー 、_  _,.┐
.     V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`Tー'ヾ\_    ̄   ,)
        V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l.    ヾ\  ̄7ー-´
        V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l     ヾ\ l
        };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!__ .   ヾ\
       };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!.|.|.|.「「「lTTTlゞ\
.         };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!山山l.l.|.! ! !j.|.|ヘゝ、
.         };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j.|.|.|.|.「「「|TTT十++込、
       }::::::::::::::::::リl.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.「l`ヽ、
.         ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;イ.|.|.|.|.|.|.|.l.l_l」L++十トl、l.|.|.|.|.|.l\
        j;;;;;;;;;;;;;;;;;;!.|.|.|.|.|.|,lイ「l.|.|.|.トl、.l.|.|.|.|.ト、l.|.|.|.|.|.|.\
        f;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j |.|.|,rl'「l.l.|.|.|.|.|.|.|.|.l刈|.|.|.|.|.|刈|.|.|.|.|.|.l\」
大妖精 「髭とはいったい」
アルル・ナジャ 「おつかれさま!今日はカレーうどんだね!」
キャス狐 「ヒ、ヒゲ!??」
糸色望 「離席していたら思いのほか議論が盛り上がっていた…
では私も落ちましょうか、同村並びに村建て感謝です」
零崎双識 「まぁこればっかりになっちゃうけど
追々慣れていけばいいさ>秀吉くん」
ドクオ 「んじゃお疲れさん」
スライム 「お疲れ様なのー」
大妖精 「おつチルノちゃん!」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね! ヒゲチル同陣営!」
アルル・ナジャ 「>大妖精
票変え理由は村でも狐でも同じ言葉が出てくるだろうから+にも-にも見なかったよ!
でも筋は通ってたんじゃないかなあ」
阿部 「すまんな 俺も落ちるとするよ GM村立て感謝 同村してくれてありがとな」
大妖精 「大義名分って怖いよね
書いてておもった>キャス狐」
チルノ 「そういえばあたい達だけだったのね……>大妖精」
大妖精 「友利吊りたかったんだよなぁ木下吊りの日」
キャス狐 「ぶっちゃけこうもきっちり理由出されると仮に大妖精が灰のまんまだったとしても
「お前の言い分は分かった。安心して死ぬがよい」ってちゃんと言えたかどうか…(震え声)」
チルノ 「カレンの立場を考えると
ラス灰が狐だったらしょうがないで●吊るのはかなり良い待遇とさえ言えるんだけど
ぴったりラス灰に狐入ったからね。生き方が良かったんだろう」
大妖精 「ねー、私たちの投票で吊れなかったのが>チルノちゃん」
木下秀吉 「一概にどうとは言えないのじゃな。了解なのじゃ>零崎仮識」
シェゾ 「そろそろ落ちますか。GM村立てありがとう。同村、お疲れ様だ」
アルル・ナジャ 「結局 三吊りで狐→狼で吊らないといけなかっただけだから
カレンさん吊りじゃなくて狐っぽいところ→狼っぽいところを強権で指定するのが正解だったっぽいけど(2W未満想定)
まず奈緖さん狐要素見つけられなかったし
なんか何故かカレンさん吊ってからじゃないと○吊っちゃいけない気がした
おのれサタン!ゆるさない!」
チルノ 「友利がしぶとかったね
吊れないにもほどがあった」
ドクオ 「霊能噛みと組み合わせると1Wはまず間違いなく落ちてるんだけど確定ではないのでな」
ドクオ 「何もなければそのまま指定ぶん投げたけど、なんかいいやってなった結果だから」
チルノ 「カレンの真贋も残りの狼数も分かんないし」
ドクオ 「ありじゃない?」
チルノ 「村で吊り許容できる人数じゃないというのは間違いない」
ドクオ 「ごめんなぁ>大妖精

狐見てて、んじゃ占わせるか>あ、吊ってええやん

って思考変遷だったから」
大妖精 「というか票替え理由あれでよかった?>ドクオ、アルル」
零崎双識 「例えば真占いと狩りがセットで残ってるのが濃厚
と見たら自分吊られてもいいし

村に吊り余裕ないと見たら吊りに行くのもいい
霊残りなら、●吊りで村目に見られる可能性もあるし>秀吉くん
ケース バイ ケースだから時々に後から聞いてみるのがいいよ」
シェゾ 「ああ、小説版なら大丈夫だよ。中古でも探してみ?ただしチュウニ」
ドクオ 「好み>秀吉
場合によりけりだけど若干鉄火場なんで村吊れない可能性はあるんで吊り逃れすること自体は
翌日どういうふうに説得するかどうかにかかってるかな」
スライム 「魔道物語読もうと思ったら首だけで動くシェゾがいると聞いて読むのやめたなー
小さいころの思い出…」
ルーミア 「吊られても問題ないと思うなら変に変えないでいいよ>秀吉」
大妖精 「一応私としては大義名分があって投票変えてます

だけど木下視点では、票替えの根拠が出せないのでまあ吊られちゃうかな>木下」
キャス狐 「そこは好きにするといいかな。
どうしても死にたくない理由があるとか、引分の相手がどうしても人外にしか見えないとかなら変えてもいいけど基本的に自己責任っすね>秀吉」
宇都宮カレン 「まあ もちっと占いリソースと吊りリソースの区別について考え直してみるわ
というわけで落ちます 同村&色々アドバイスありがとうね お疲れ様」
大妖精 「【票替え理由について】
1、再度引き分け投票になったので【木下が狩人ではない】ことを確認。

2、シェゾが投票していたが、【木下は共有から2票】もらっているので
  共有の意志に合わせるために投票を合わせた。

3、あくまで私に生存したいという意図はない。
  共有が二人残っている現状を考えて二人の意志に合わせて進めるのが最善と判断した


なおドクオが票替えしているがわたしゃーわるくない」
シェゾ 「小説の設定は・・・あのチュウニ設定だけは・・・」
零崎双識 「状況によって変わるかな>秀吉くん」
ドクオ 「なんでそんなR18Gになってんの・・・?>アルル、シェゾ」
南倍南 「霊能の価値はFXもビックリなくらい変動する
場合によっては9割勝ちだけど吊り余ってるからケアで吊っておこうとかザラだがな」
木下秀吉 「ワシは知っておるぞw小説も全部読んだのじゃ>シェゾ」
ドクオ 「1.灰吊り>狼っぽいのがシェゾしか見えない。
2.カレン吊り>残した意味がほぼない
3.シェゾ吊り>大妖精狼否定で奈緒狐否定ならまぁいいかなっていう吊り。」
シェゾ 「そうだよ。アルルがお色気で牢屋から脱出して、シェゾの首を吹っ飛ばすゲームだよ>魔道物語」
アルル・ナジャ 「シェゾの首をちょんぱすることに掛けてはボクの右にでるものはいないよ!」
キャス狐 「あら不思議。なんか占いロラっちゃいたくなりましたです。>チルノ」
チルノ 「レアケじゃないよ! レアケじゃないよ! これはヒゲチル同陣営だよ!」
木下秀吉 「あ、質問なのじゃが。あの再投票のようなときは、自分が村で吊られても問題ないタイミングなら票は変えないのでよかったのじゃろうか」
宇都宮カレン 「破綻するまでは追ってみるかな 放置しても結果真の可能性はありえるし」
アルル・ナジャ 「だってシェゾって魔導裁判所から接見禁止喰らってるから……」
零崎双識 「なん……だと…>チルノ

ふふふ。夢だ……これは悪い夢だ…」
スライム 「ぷるぷる…なんだっけシェゾが首だけで動いてたやつだっけ…」
シェゾ 「もう、マイナーなんだよなぁ・・・魔道物語・・・」
アルル・ナジャ 「>チルノちゃん
レアケは求めてたけどそういうレアケ(大チル同陣営)は求めてないよ…」
チルノ 「それでカレン狐だろうから明日占うよとか言っちゃおう」
ドクオ 「同じ状況でお前さんが共有で残った占い延々残せるかどうかって話な。」
宇都宮カレン 「陣営は別だから(震え声)>シェゾ」
大妖精 「ああ、キャス狐か阿部がたぶんつれるけど(感覚的な意味で
投票に角が立たない阿部投票すればよかったなと>阿部さん」
南倍南 「1日に噛まれ死体、吊り死体と二人分したいが出るわけで
占いは吊るべき所とは別の視点からアプローチしないと村のリソースを喰いあっちまうんだな」
チルノ 「いいこと考えた
3の日に誘導きてるのみてチルノ●で潜伏占いCOしよう>零崎」
ドクオ 「そもそも王様かどうかわからん>カレン」
シェゾ 「と言うか、シェゾとアルルが同じ村にいることが珍しい・・・」
宇都宮カレン 「真でも狂人でもGJはあり得るからなぁ」
ドクオ 「8で取りうる手段が
1.灰吊り(○吊り含む)
2.カレン吊り
3.シェゾ吊り
の3通りあるわけで。」
零崎双識 「いいや限界だ!(●特攻ボタンを)押すね!>チルノ」
チルノ 「霊能噛ませてんじゃねーよと言われるとその通りなんだよ」
阿部 「いや、夜発言に「阿部投票してもいいかな」 というのがあったのでな>大妖精」
大妖精 「というか初日は真狂判断つかなくてもGJだしちゃっていい
ってかんじ?>スライム」
宇都宮カレン 「そっかー そーだよねー
ただそれで私抜かれたら「飛車を逃がして王を取られる」になるんじゃないかなって思った」
チルノ 「大チル同陣営は敗北フラグという言葉があってな……>アルル」
チルノ 「あんだけ噛み切りが話題になって
スライムよりカレンが真に見えて
唯一の○が自分自身っていうとなあ
カレン噛み通しました翌日私も噛まれましたという未来が見えた」
ドクオ 「焦ったと言うよりは、吊る場所がない。>GM」
スライム 「ぷるぷる…そういえば初日は僕とカレンさんどっちが占いかの甲乙はなかったっぽいの?」
アルル・ナジャ 「シェアルは別陣営!やったね!」
ルーミア 「だから、霊能って大事だよっていうお話よ>カレン」
零崎双識 「ちなみに慣れてくるとLWが楽しくて仕方なくなる>シェゾ
夜は村として自分が殴る文の準備だけしてルートは好きにできるから」
アルル・ナジャ 「大チル別陣営って噂に聞いたけど迷信だった…(がっかり)」
ルーミア 「いかんっていうか
人としゃべって物事考えるゲームだから、そういうことして他方が暇つぶしになるよっていうこと>秀吉」
ドクオ 「そもそも初日の時点で両者の評価が判断不能なんで結果待ちでしかない。」
やる太GM 「そらまぁ霊能生きてたらカレンの●焦って吊ったりは
しないんじゃないですかお?>ルーミア」
宇都宮カレン 「確かにね
残り狼数把握できるからね>ルーミア」
南倍南 「吊るってのは村の処理方法
占うってのは占いの処理方法
と、要するにそれぞれ別ラインで基本村は進行してるんだ>スライム」
チルノ 「全潜伏するんじゃなかったのか! 嘘吐き!>零崎」
大妖精 「というか私は阿部さんに投票してないのよ>阿部さん」
木下秀吉 「何かしら意見を表明せんといかんの。アドバイスありがとうなのじゃ。>ルーミア」
宇都宮カレン 「まあもう少し「占い師」視点に固執せず「村陣営」視点でも見るべきってことかな」
チルノ 「真狂噛み切りっていうのは狼視点妥協みたいなものだし
囲い噛みするにもチルノ○が一つであとは共有だけじゃ噛み先に困る」
ルーミア 「この村はこういう結果になったけど
これ、霊能いたら変わってたとおもわない?」
阿部 「質問に答えてくれてありがとな>大妖精 ルーミア ドクオ」
大妖精 「つまり投票変えて生き残ったやつが・・・
いや~だれでしょうねぇ(めそらし」
零崎双識 「よし、やはりあさりさんには●特攻するしか>チルノ」
ルーミア 「カレンカレン」
チルノ 「いや、真だと都合が悪い人じゃなくて単に真見てなかった人だと思うよ>カレン」
ドクオ 「ルーミア占い自体はいいんじゃない?
チルノ-ルーミアはまず村だろうなって見てて
大妖精村が途中から狐視に変わってったのはある。」
アルル・ナジャ 「双識さんの色隠しに霊能嚙んだ説だったから
双識さん非投票者の中から噛みを自然に受け入れてそうなところを吊る方針だっただけだよ
あと夜に推理したのを喋ってるってよりも噛み先にだけ反応して喋ってるように見えたのが役っぽいけど、
狩人があんなに狩人狩人言わないかなーって思って消去法 >阿倍さん」
宇都宮カレン 「あれだけ言われた日にルーミア占わない理由ある?>チルノ
どうみてもあれ「私が真だと都合が悪い」アピだったわよ?」
大妖精 「まあ返答は大切よ!ってことね>シェゾ」
チルノ 「そうか、佐渡川先生もだねえ……」
零崎双識 「まぁ、吊り先決めて殴り用意と
進行ルートを平行して想定する
は追い追い慣れてからでもいいさ>シェゾ
急ぐ事はない」
やる太GM 「という感じですかお?」
ルーミア 「ルーミアに投票してたんだから
そこに○のカレンにせじゃないのー?とかそこの疑い先の阿倍さん村じゃないのー?とか、そういう感じで突っ走ってもいいんだよ」
ドクオ 「おいやめろ。その話はやめろ。>南倍南」
やる太GM 「レアアイテム拾ったお!鑑定してほしいですお!
ゴミアイテム拾ったお!捨ててほしいですお!

ゴミアイテム鑑定してレアアイテム捨てましたお!>スライム」
阿部 「まったく 思ったほどガードが固くてな 残念だよ>アルル
チルノ 「大ちゃん占う気持ちはわかる
チルノ占いはむしろ助かった面がある
ルーミア占いが一番もったいないように思える?」
シェゾ 「と言うか・・・狩人カレンっ鉄板ですか・・・ちくせう」
大妖精 「共有2が生存してるってのも悪かった>カレン」
スライム 「ぷるぷる…ボクは悪いスライムじゃないよおいじめないでー…>アルルちゃん」
宇都宮カレン 「村による かな>大妖精」
南倍南 「俺はメインアイコンの作者が首つったって話がキタなぁ>チルノ
佐渡川先生よぅ……」
大妖精 「それは占い師視点ね
村人と視点が違ったから起きたヒゲキ>カレン」
ドクオ 「座ってろ>アルル」
ルーミア 「秀吉はあれだよ」
スライム 「吊りたいところと占ってほしいところは違うって話なの?」
やる太GM 「人狼は発言数のゲームじゃないですおー
発言の中身から何を推察しているか
「わからないからいえない」のか「わかっているがわからないふりをしている」のか

そういうのを判断するのも醍醐味ですお。

寡黙吊りが起こりうるのは「判断する情報をそもそも提供しないから排除する」
という理念のもとですお。>秀吉さん」
ドクオ 「どっちも追ってどっちも追える吊りした結果ラス灰に狐残ってた。
そういうお話」
アルル・ナジャ 「>スライム
ぶれいんだむど!」
大妖精 「こうあれよ ボタンの掛け違いがこの結果を生んだのよ!(ばーん」
零崎双識 「私死んでたら霊か占い、かなぁ>シェゾ
霊界視点だから霊でいい!とはしきりに言ったが」
宇都宮カレン 「んー でも友利よりも色見たいと思ったところがある日ばかりだったからなぁ 私視点」
シェゾ 「残念。夜には何も無かったぜ>アルル」
スライム 「ぷるぷる…アルルちゃんから腐敗臭がするよぅ…」
チルノ 「食べれませんの人といい、
良質の箸休め的な漫画描く人の訃報が多くて……>南」
ルーミア 「何がしかの根拠を持って、ここがあああれがこうっていうんじゃなくて
なんか、根拠なく表面的にしゃべってるだけっぽかった」
大妖精 「吊りのがれした大妖精
普通のグレー友利  

どっちが村にとって吊りたい?>カレン」
大妖精 「そう!それよ!>カレン」
アルル・ナジャ 「シェゾと阿倍さんが狼なら……
たいへん急いで爛れた初日夜を見に行かないと!」
キャス狐 「少なくとも5日目まで残った理由は初心者だからだけではないっつーか
まあ村がビシバシ狼しばいてるからってのもあるですので…>秀吉」
宇都宮カレン 「占いの優先順位が村の意思とズレてたっとこと?>大妖精」
ドクオ 「カレン残すこと自体は間違いではないよ。>南倍南
吊った場合に狐処理を改めて考える必要があるから。

こっちとしては狐位置見間違えてたってのが致命傷だったけど。」
大妖精 「ちなみに最終日は私吊られるわけにはいかないので
シェゾ吊りしかなかった」
零崎双識 「霊界でも言ったけど、生存状況次第かな>シェゾ
私生きてればチルノ、霊、共有辺り」
南倍南 「全く好きな漫画家ほど先に亡くなっちまうよなぁ>チルノ」
チルノ 「狼だから誘導した
他に理由はない(事実)>零崎」
やる太GM 「(そうすれば普通村にくるのではゲフンゲフン)>スライム」
ルーミア 「1 ホモ
2 男色
3 スライム噛みのときにやたらと真残りおしているけど根拠がないっていうのと
狼つれると大きいっていう割りにどこが怪しいっていうのがない>阿倍さん」
スライム 「ぷるぷる…あんまり触るとべちょってついて取れなく名ちゃうよ…
ぷるぷる…>GM」
南倍南 「ただまぁ、村の意思確認はもうちっとしといた方がいいかもな
カレン真なのかスライム真なのか両偽なのかって最終的にどう見て吊ったかちょいわかりづらいってのはある気はするな」
チルノ 「保守的な狩人ならGJ出ちゃうね
でも奇数になったらカレンどこかで吊ってもらえる……零崎●出ちゃうと吊る日があっても延びそうね」
大妖精 「正確には吊れる位置を占ってしまったことで
グレー吊りの機会を失った が正しいと思う>カレン」
零崎双識 「まぁ、中身見たらなんとなく察した>チルノ」
木下秀吉 「そんな中、明らかに発言の少ないワシをギリギリまで残しておいてもらったのがむしろ申し訳ないくらいじゃw>GM」
大妖精 「そこはちがうとおもう」
大妖精 「呪殺が出せなかったではない>カレン」
チルノ 「狩人次第だなあ>シェゾ」
キャス狐 「まあ絶対残さないと!ってとこまでは行かなかったにせよ
実際秀吉が昼の間のーみそこねこねしまくってたのは字面で伝わったって部分はそれなりには。」
シェゾ 「あそこは霊能噛んでよかったのか今でも迷ってます(汗」
やる太GM 「スライムさんよしよしですお」
ドクオ 「だから妥協案として、○吊り選択できてないのがこっちの落ち度。
やっぱログボ途切れたのが痛いね。すげーなまってるし処理速度落ちすぎ。」
宇都宮カレン 「結局のところ私の敗因は「銃殺出せなかった」ことかな
友利より優先して占うところがあるように見えてたのがダメだな」
やる太GM 「皆真面目なんですお
……ただ真面目すぎて他を投げ捨てているだけなんですお……>秀吉さん」
チルノ 「玄人のひとりごと好きなあたいが一人で悲しんでたと思うよ>南吊り」
アルル・ナジャ 「ルーミアさん投票しつつ○出すって言うのが狂人の動きっぽくはなかったから途中で少し考え直したよ
でも最後に偽に流れちゃった…」
零崎双識 「まぁ、なんだ
次は勝ちを目指そう、という事で>阿部さん、シェゾくん
結果的には届かなかったが、霊噛みで実際勝てる可能性にまでは繋いだ訳だし」
大妖精 「阿部さんはなんか吊れたなぁ
という感想しか>阿部」
ドクオ 「阿部は消去法になりました。」
大妖精 「これでいいとおもう」
大妖精 「私が狐の可能性はある
でも次の日友利より吊れる可能性が高い
なのに占ったから共有からの信頼が下がった」
ドクオ 「結果出なかった場合大妖精そのまま吊るから>カレン」
チルノ 「零崎を狼だと思って誘導したわけだから結果隠しまで考えておくべきだったかな」
南倍南 「俺は一応初日吊られだから本当はどうこう言えるってもんじゃあないがな」
阿部 「すまんが 俺から質問なのだが
ルーミアや大妖精は俺のどのへんが狼と思った?」
ドクオ 「だろうなぁ>シェゾ」
大妖精 「というわけでシェゾ吊りにいった理由は分かった?>シェゾ」
チルノ 「チルノ○でカレン護衛したね
ただ霊能噛みの日はカレンじゃなければ共有護衛した気はする>ルーミア」
スライム 「ぷるぷる…霊界で見てても楽しかったよー>GM」
シェゾ 「ああ、ぶっちゃけた話をすると、狐噛めたらLWCOするつもりだったから狼隠して無かったって話だ」
南倍南 「まぁ、どうとでもみれるっちゃーみれる
あんまり深刻に検討するほどラインに乗った展開じゃあないのは確かだ」
キャス狐 「はっ!しまった!>GM」
宇都宮カレン 「まあこっちでも銃殺出せないのが悪いと言われればそれまでではあるか
大ちゃん狐の可能性もあったからなぁ と思ったんだけどね 無念」
友利奈緒 「(夜ガクブルしてました)>大妖精」
木下秀吉 「みんな色々考えておるのじゃなと感心してみておったのじゃw>GM」
ドクオ 「スライム真追うならあのタイミングでシェゾ吊るしかないってのは理解して欲しいんだけど?>カレン」
やる太GM 「……シェゾさんが楽しんでくれたのが幸いですお……(えぐえぐ)>シェゾ」
ルーミア 「ただ、チルノが狩人なら、占い護衛もしないだろうなっていう」
大妖精 「カレン真はわりと村人たちは追ってた
まずここは正しいと思うけどみんなどう?」
キャス狐 「まあシェゾが零崎狼を隠したい狼ではあんだよなあ実際。
あんまり見てやれなかったですけど」
シェゾ 「まぁ、こういう日もある>GM」
やる太GM 「大妖精
任せましたお!(丸投げ」
スライム 「ぷるぷる…占いって難しいの
●見つけたらつい吊って欲しいって言っちゃうのは凄くわかるし」
ドクオ 「可能な限り追ってる。大妖精占いが完全に考慮外なんで。
○吊り言い出さずに奈緒吊りってのはよっぽど真見てないとしないよ>カレン

消去法でシェゾ狼はいいんだけど、カレン真は確定してないんだから。」
零崎双識 「吊られも占われもしなかった友利ちゃんがお見事
でいいんじゃないかな

狐はお見事。おめでとう
あったのは勝因だよ」
やる太GM 「……」
ルーミア 「結局、霊能がいないって言うのが村を不安定にしているのが敗因に思える」
チルノ 「8で狩人COは友利吊りいけるかもしれんがカレン狂の時にきついねえ」
やる太GM 「(あれ、これよくある普通村の議論になってないですかお?
秀吉さん全くしゃべってなくないですかお?)」
友利奈緒 「(正直負けかな?って思ってました)」
ルーミア 「逆切れ気味になるけれど」
大妖精 「簡単にいうと、零崎が狼だったため霊能を噛んだ
という場合私が狼投票しているのに普通に私に投票し
特に気にしていなかった これを全く考慮していない>シェゾ」
キャス狐 「これでもギリギリまで追いかけた方です>カレン」
アルル・ナジャ 「カレンさん吊って大ちゃん吊ってシェゾさん吊ってーって考えてたけど
友利さん村決め打っちゃってたからどっちにせよ負けだし
そもそもカレンさん吊り入れる必要なかった気がする!狂狼残っても引き分けできるんだし
カレンさん狼もワンチャンスって考えてたけどそれでシェゾさん●できる狼かあうあう」
阿部 「ああ、俺も楽しかったぞ>零崎」
零崎双識 「敗因と皆は言うけれど」
やる太GM 「まぁこう下界の想定が3とか2W見ていたから
というのも敗因じゃないですかお?」
チルノ 「あたいからは大ちゃん吊ってなんて言えないよ……!」
大妖精 「霊能がなぜ噛まれたか
零崎の中身はどう思うか

これを考えていないということは狼に見える>シェゾ」
シェゾ 「うん。正直楽しかった>零崎」
キャス狐 「「自分を信用しない村人なんて勝手に死んでしまえ」理論信者ですんで(キリッ」
ドクオ 「3W残りあるからシェゾ吊って、ってのも君真だと灰吊りで構わないんでこれもマイナスな>カレン」
宇都宮カレン 「ぽくなくても可能な限り追ってよ
8人からLWありえるシェゾ吊らなくてもいいじゃないの」
大妖精 「うん、友利占い→私吊り→シェゾ吊り路線をすべきだったね」
チルノ 「カレンの妥協案としては大ちゃん吊って、友利占うから、かな
友利狼だとちょい不利手ではあるけど噛みが友利狼に見えぬ」
シェゾ 「いや、零崎の時とカレンを狂人と断定しないことと、組織票の時じゃないか?>俺狼」
ドクオ 「大妖精占ってるのがモロマイナス評価なんでちょっと真追いは無理。」
零崎双識 「いや、最初に言った通り
勝ち負けだけ追求した訳じゃないからね>シェゾ
勝つ為にああしたらいいか、こうしたらいいか
考えてドキドキして楽しんでくれたなら嬉しい」
大妖精 「カレンの真を追わなかった ×
吊れる位置を占ってしまったのが最後裏目に出た ○>カレン」
チルノ 「カレンの○吊りは一度もせず、
カレン吊りもせず、(狩人もカレン護衛し続けて)
カレン視点の狼も吊ってる」
宇都宮カレン 「私もあれは予想外だったよ>ルーミア○

一番驚いたのは私 だがあの日に占わない理由は皆無だったね」
シェゾ 「狐っぽいところを狙っていったつもりだったんだけどな・・・平和出ればなぁ」
ドクオ 「真っぽくないもん>カレン」
阿部 「いやいや 俺もグレランで落ちるとは情けない>シェゾ」
友利奈緒 「って感じだった」
チルノ 「いやいや、相当追ってくれた方よこれ>宇都宮」
大妖精 「シェゾ、あなたを狼と思った最大の理由を聞きたい?」
南倍南
           <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧x
              ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
             , =,zイ=二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
               { 〈 _, ヾ;;;;;,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
               `ノ  ̄`  |;;|=ヾ;;;;;;;;;;;;;;;|  まぁアレだな、カレン真見ないで最後まで残すってのは悪手ってこったな
             ヽ 丶 ,ィ|;;|,'ィ|;;;;;;;;;;;;;;;;|
.               _ 亅   ! l|;;|ヾf;;;;;;;;;;;;;;;;|
            ゝヽ'‐-  |;;| {;;;;;;;;;;;;;;;;;',
             <二二)-‐ |;;| {;;;;;;;;;;;;;;;;;;‘,
              {二二!   |;;|,ィヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
               {ニニ〉 x≦|;;|, イ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
                 ヾ' !,////リ///.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
                 ///////////!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
.              , イ//////////// ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
           ////////ヽ///////,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
             ///////////\/////ヾ;!!;;;;;;;;;;!',l
.          , ィ///////////// ヽ/////リ!;;;ハリ./l!
         //////////////ヽ//│////,リ////l!
      //////////`ヽ//////│//////////
      ,イ//////////////\/// |////////,イ
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.    /////////////////////// |///////!
   {///////////////////////.|///////!
   {/////////////////////// l|!/ == ´/>
   {/////////////////////// |i! ////, イ
   {///////////////////////|x≦刈li}
   {//////////////////////,刈三三三i}
   ヾ 彡== //////////////,ィ三三三彡'
          >===彡=彡'//////////!」
友利奈緒 「カレン吊る噛み方なんだろうなー」
キャス狐 「ただルーミア○ってのは実際信用ガタ落ちなのは否定しない」
大妖精 「いや私を吊ればいい>カレンちゃん」
宇都宮カレン 「そこまでしてみんな私の真追わなかったのは何故?」
チルノ 「今までの蜜月が全く違うものに見えてくるよ大ちゃん!>大妖精」
ドクオ 「シェゾがさ、「俺狼でこんな噛みしない」って言ってたけど。
他の灰が誰が狼でもこんな噛みしないんで、そうなった場合シェゾ狼にはなるんだけど。」
零崎双識 「まずはいきなり落ちて申し訳ない>シェゾ」
大妖精

                      /《
               __ _ __  <    ̄乙:'¨: ⌒:.、
           . : : ''¨: ;'¨: : : :ヾ: : :.`< 《: :/:: :ミ: :\
          . .: : : : : :, : : : : : : : : : : : : ヾf¨7≦ ̄ ̄ス
        /: : : :. :. : : : : : : : : . . . . ..  .:ヾ《__ \:.、
        . . . ,. . . : : :!: : : : : : : :} : : :!:.  : : :\ヾ:. ̄ ̄: : \
        . : ;' ; : : : : :ハ: : : : :_;,Aー}‐:i:. . : : : : ヽ ’: : : : : : : : .
      / . : : :  : :.:i;;イ⌒``: :!: :/rfぅミxリ: : }: : : :!.:} ∨: : : : : : : :
     . : :.: : : .: :ルf笊圷 ヾⅣ "i!:::riド}!: . i: : : :!リ  ∨: : : : : : :}
     : : .:: : : !: : /: {! ド::;リ  、   ゞ=ツ i : i:ハ: :.人   ∨ : : : : : :    ぷるぷる…私は悪い大ちゃんじゃないよぉ
     ; : .:i!: : : !: /: : } `゚¨     .::::::::::i: : i: :.V : : :.   ;: : : : : : |
     !: /{: :.:i: :'; : : ∧ :::::::.         从リ:: : :.i: : : :\  } : : : : : |    
     レ  \:|: :i' ; : : :i::..    ^    ..::!: : :ハ: : ト:. : : : :} ! : : : : : |
         |: :!::ハ: : !i:-‐≧‐ __,, イ !: :/ ≧=-}ヘ.: .从:: : : : : : |
       ∨|: :ト: : : :リ  八=\  /==レ'      V .`Y: : : : :リ
        ′V \:i´   丶= Y== / -==ュ       l: : : : :ノ 
       从    } 「 ̄ ̄ ≧=ニニ≦ __ 人       .l: : :/  
        ∧   l ー=≦//   .\  \ 、  /   .|/   
        ∧ /_ // イ      `ヽ \\_ ヽ  |
         , ':: /// /   `Y´   ∧:\ \:.:::: ∨ |
        /:::::::::</:::::/     .:     ハ::::::::ー:::::::::: ', |
.       ∨:::::::::::::::::::::/    .l         ', :::::::::::::::::: l |
       .::::::::::::::::::::::::′     ',         }::::::::::::::::::::从|
.       从 :::::::::::::::::::::.       λ     .从::::::::::::: ∧_j
       ∧::::::::::::::::: 人     , ' 丶     / :::::::::::::: /ハ  `ヽ、
.          ヽ:::::::::::::::::::ゝ- イ    >-=彡::::::::::: / | ∨ヽ  〉
          _/` T ー=≦ 、    -   ≧=─ イ  /  |. ハ 〈
        /入ノ |    >ニ≧=──=≦/   ./  }   ', ∨
       /r   /|       > :::::::::::::イ     { 厂   从}
       〃  / ./:.            了./        ', ∨   ∧Y
.           | .} ハ          ∨         .l }   ∧ !l
          ー.  ∧        ,′         ヾ.  /
             ∧       .:          /」
戯言遣い 「お疲れ―」
シェゾ 「すまん、狼陣営の皆。」
大妖精 「チルノちゃん!私は大妖精よ!」
大妖精 「というか占われるとは思わなかった」
友利奈緒 「ほんとだー>大妖精」
シェゾ 「ちっ、駄目だったか。やっぱりLW宣言はしないとなー」
木下秀吉 「お疲れさまなのじゃ」
宇都宮カレン 「あの状況で大妖精狐で友利占いでも同じことなんだから
そこを突いて切るのは違うと思う」
零崎双識 「いや、村はすまないね」
チルノ 「中身がヒゲだー!>大妖精」
大妖精 「シェゾ吊り押すしかないんだなこれが
私吊られちゃう」
シェゾ 「おつかれさま」
チルノ 「一番悔しい負け方だ! やられた!」
零崎双識 「お疲れ様
おめでとう」
アルル・ナジャ 「おつかれさまー!大ちゃん狐だと思ってた!」
やる太GM 「お疲れ様ですおー」
ドクオ 「しゃーないんだよなぁ」
南倍南 「おう、お疲れ」
キャス狐 「実際それはある>GM」
宇都宮カレン 「お疲れ
だからいったじゃん」
チルノ 「ヴぁー」
ルーミア 「おつかれさま」
大妖精 「おつかれい!」
阿部 「お疲れだ みんな」
スライム 「おつかれさまなのー」
友利奈緒 「お疲れ様」
糸色望 「お疲れ様でした。」
やる太GM 「村の敗因?
極論村だけに原因押し付けるならカレン真決め打ちできないからだと
思いますお?」
木下秀吉 「見事に狐が占われずに残ってしまったのぅ」
キャス狐 「今回の場合多分狼側でおうどん防げるポイントはまずあったと思うんだけれどもってところかまずは」
ゲーム終了:2015/08/29 (Sat) 22:36:23