【紅3066】やる夫たちの普通村 [5576番地]
~今日は休み…だ?~
6 日目(生存者 2 人)
icon 貝木泥舟
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (ken◆
jK84nCI8pg0e)
[村人]
(死亡)
icon デッドプール
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon スペランカー先生
 (めぐみルク◆
5gXdZJfWdc)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (紅夢Iris)
[霊能者]
(死亡)
icon セレス
 (12346◆
with5o555A)
[人狼]
(死亡)
icon 寅丸星
 (ジョー@夏休み)
[村人]
(死亡)
icon パンダ
 (まくら)
[人狼]
(生存中)
icon レミリア
 (支援ヴァナ)
[村人]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
icon 王蛇
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[狂人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
魂魄妖夢 「その点幾らかはこちらでも考慮できればなと思います
対話の最中に性格をはさむというのは、中々難しい……」
魂魄妖夢 「確かに威圧的と攻撃的の境界は難しいかもしれませんね
プレイ傾向ゆえ、あまりそのような傾向の子を私使いませぬので
アドバイスは難しく感じますが……」
魂魄妖夢 「お疲れ様ですよ」
貝木泥舟 「お疲れ様でした
というか毛布と珈琲……
いやいやいやいや」
レミリア 「それじゃあお疲れ様でした」
スペランカー先生
            _
    / `ヽ,   ´   ` 、
   廴__ノ `ヽ        Y
    く`ヽ           }  ああ、お疲れさまです
    ノ\ \  \   l  GMは村建てありがとうございました
    〈 :::::::\ \  > /
.     、      ̄ノ≧ミ_|   またお会いしましょう、みなさんお疲れさまでした
.      、__, ´ ヾlililili´
        Y   ` {
         ヽ    ゝ、
         _}__ノ´  ヽ
           l    ,      ',
           |  /     }
           |   l       { |
           |   |      | l
           l   |     | ',
         ', 〈       ノ ,
.            Y´ ヽ__,,,イ   !
          }   |   |  |
          |   |   |  |」
上条当麻 「くそっこんな村にいられるか!
俺はできない夫さんが暖かく作業出来るように毛布とコーヒーを差し入れてくる!
おつかれ!」
デッドプール 「仕方ないのでAA作ってくるだろ、お疲れさんだ」
デッドプール 「『おかしい。大和田常務のAAがどれだけ探しても出てこない』

この事実にできない夫は恐怖した」
上条当麻 「こえーよ!」
貝木泥舟 「まぁ、その辺りは多少は>威圧的RP
僕も度を越した変態やる時ありますし

咲夜さんも本当はR18よりR18G路線やりたいんですが」
上条当麻 「鉄村あたりで活躍するのにやらない夫扱いされるできない夫さんには
同情を禁じ得ない」
貝木泥舟 「柿崎めぐで『とてもゲームにならないからマイルドにやります』と逆RPした事は何度か」
スペランカー先生 「全米が泣いた>できない夫」
貝木泥舟 「はぁん?にしても

はぁん?そうじゃなくてこうじゃないの?
とか文が続いた方がRPの一部かな、的な受けとり方される場合もありますし
もうその単語があるだけでダメって人もいるかもですし」
スペランカー先生 「できない夫は旧やらない夫の常識人ポジに収まってる印象があるからなぁ
どうでしょうね、積極的に活用するってのはやはり作者の腕ですね」
デッドプール
          / ̄ ̄\
        /  「   ヽ
        |   (●)(●)i
        |      |   |
        |    __´_ |
        |    `ー'´ }
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_
デッドプール 「やる夫やらない夫←OK できる夫←許容範囲


1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2014/01/12(日) 13:07:40.86 ID:mbis9Jcw0 [1/1回(PC)]
できない夫 ←これ使う奴は知恵遅れか?

          / ̄ ̄\
        /   「  \
        |   ( ●)(●)
        |      | |
        |     __´_ノ
        |     `ー'´}
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_」
レミリア 「(レミリアのイメージがねぇ・・・)>GM」
スペランカー先生 「開始前に『ちょっと強い言葉で話すけどロールプレイなんだからね! 勘違いしないでよね!』とかツンデレっぽく予防線はっとけばいいんじゃないかな(投げた)」
貝木泥舟 「まぁ、時によりけりですかね
やたら威圧的なら話するまでもなく吊った方が後腐れも面倒も無い
と判断する時もありますし」
デッドプール 「何が言いたいかというとつまりやる夫スレにおける俺の出番が増えるように
みんなもっと俺のイメージアップに協力しろ、ということだ(結論)

今だに「やらない夫で十分」とか言われるんだぞ! 何とかしろ苗木!」
スペランカー先生 「ロールパンナですー
つまりはパンの話でありめぐみトークである(論破)」
デッドプール 「RP? ロケットパンチになんの関係があるっていうんだ>スペランカー
話をすり替えるのはやめたまえ」
貝木泥舟 「入村数さんはホm◇≡≡≡>は?(威圧)」
上条当麻 「おいばかやめろ淫夢はNG」
スペランカー先生 「言葉こそ人を人たらしめる
そんな壮大な話ではあったりなかったり」
レミリア 「基本的に威圧的に話そうとはしてるよ(いけないのかもしれないけど)」
デッドプール 「真面目な話とかやらない夫がすればいいんですy

ちょっと待って! 今、上条さんが大事なこと言った!」
スペランカー先生 「まぁ、はぁん? もレミリア・スカーレットの高飛車お嬢様RPです!
とか断言してくれればいいんじゃないかな」
上条当麻 「淫夢?(遠い目」
デッドプール 「俺はいつだって雑談しかしない
開始前でも下界でも霊界でも検討会でも
だってオラは人間だから」
デッドプール 「俺はほら、やる夫スレ的に紳士キャラで通ってるから……イメージ的にできないだろ……>GM

でもこれが暴力的なゲイなら「は?(威圧)」と言える
つまり威圧的な言葉を使う奴はゲイ」
スペランカー先生 「検討会特有のだんだんずれてくる雑談会懐かしい空気ですね」
上条当麻 「おーいえーあーはーん!」
貝木泥舟 「まぁ真面目な話

はぁん?
だけわざわざ言われると発言稼ぎには見えますかね」
デッドプール 「スキャットマン・ジョンのスキャットみたいなもんさ>スペランカー

スキャット (Scat)とは、主にジャズで使われる歌唱法で、
意味のない音(例えば「ダバダバ」「ドゥビドゥビ」といったような)を
メロディーにあわせて即興的(アドリブ)に歌うこと。
この歌唱法は、「歌」というよりも声を一つの楽器として表現することが目的である。」
スペランカー先生 「邦楽バンドの歌詞に無いシャウトの違いに意味はあるのか」
デッドプール 「オーイェー」
貝木泥舟 「デップーと被った……だと…」
スペランカー先生 「こんな名言があります
バンプは『オーイェー』でピロウズは『オウイェイ』」
デッドプール 「パードゥン?
オーウ、イエスイエス!
オーイエーアハーン!」
デッドプール 「アーハン?」
貝木泥舟 「そんな貴方には今日はこの商品を御用意させていただきました>はぁん?

はぁんに代わる新商品

アーハン?
英語にする事でなんとなく伝わりにくい感が挑発としてすら伝わらない驚きのセーフティ機構」
デッドプール 「俺も時々秘密会話で「オーイエーアハーン?」って言ってたしな
1日に平均10回くらい」
デッドプール 「http://kazudorei.hatenablog.com/entry/2015/01/19/120215


みんなBUMPが好きなんだよ>上条
オーイエーアハーン」
スペランカー先生 「馴れ合いと楽しそうな殴り愛ってこう境界線が難しいですねぇ
受け入れる方がいいのか締め付ける方がいいのか」
デッドプール 「それを言うだけでも違うものよ>スペランカー
「セレスは強い狼」「相方も強い位置にいそう(占われないような)」
「なら、上条がLWだとやばい」とかなら、まだ分かりそうでしょう?」
貝木泥舟 「kenさんは初日熊鍋のリスクと等価交換してる感はありますね」
上条当麻 「教えてデップー」
上条当麻 「kenさんの後を継ぎたいのかな」
上条当麻 「なんでどいつもこいつもはぁん?っていうんだろうね」
魂魄妖夢 「まあ、この場合の楽しいって「愉快」ってとられたらコトだと思いますです。
愉悦部もあいつらそーとーですが、いい人らとは限らないでしょ?そんな感じなのです。」
スペランカー先生 「予想以上にセレス票が少なかったのとそこ残られると……という危機感が合わさり上条狼という幻を見た が大体のところですねぇ」
レミリア 「ありがとね」
レミリア 「了解気にしておく>妖夢」
貝木泥舟 「まぁ狼側は究極奥義
疑い先噛んで矛先変える
ができる分村より楽ではあるんですが」
レミリア 「特段言いたいことは言ったのよね
よる発言を読み返してのよる発言でしかないし」
魂魄妖夢 「◇レミリア 「それ見てないで私投票なの楽しいわね」
◇レミリア 「はぁん?」」
デッドプール 「霊能が噛まれた時、別に言わなくてもいいけど「狩人いないね」ッて言うだろう?
それと同じよ」
魂魄妖夢 「kenさんは芸として認識されてるけど
正直超絶個人的には「はぁん?」も私好きじゃないしなー……
最初から殴り殺す気ならともかく対話向けの発言じゃないというべきか
 
まあkenさんの場合対話では使わなかったか!(失礼」
デッドプール 「その時、思ったことを言えばいいのさ>レミリア
「あ、これ忍者違うかも」と思ったらその場で言ってもいいし
「あ、これ忍者を残したい」と思ったらそれを言ってもいい」
レミリア 「煽ってるように見えたのどの部分?>妖夢
そこは改善したい」
スペランカー先生 「ああ、参考になります>デキナイップールさん」
レミリア 「言及が不十分ねぇ
あとなに言えばいいのかしら」
デッドプール 「自分の考えていることを正しく理解してもらえると楽しいもの
できることは何でもやっていいのよ(ルールの範囲内で)」
スペランカー先生 「昼間寝てますから
週1の検査も上向きですし」
魂魄妖夢 「先にあおっちゃったのはレミリアさんに見える、というべきか。
忍者にしろ上条にしろスペランカー先生にしろ。
あの状態でパンダ投票できるスペランカー先生ホントマジですごいと個人的には思った
すっごい褒める褒め称える」
デッドプール 「今回のお前さんの4昼の発言だと>スペランカー

・なんでパンダを除外して上条とレミリアの2択にしているのか
・そもそも自分もグレーであると認識しているのか?(所謂アピールをしていない)
・(3昼に述べた)上条LW、デップー真の理由は?


この辺が足りていない、ので夜の間にでもまとめておくと違うと思うだろ」
上条当麻 「腎臓移植してこの時間まで起きてていいんですかねぇ……」
スペランカー先生 「いや、別に座ってるくらいならいいんですよ>スバルさん
まぁ聞く方からは全く安心感がないでしょうけどw」
デッドプール 「レミリアはデップー偽を見ている理由は

2~3昼:忍者が●い
4昼:セレスの投票

この辺をきちんと言っている(がそれ以上の言及が不十分)
「嘘をついているかどうか?」に関しちゃ嘘をついているようには見えなかった
、忍者もそう見ていたからこその提案じゃないかな」
魂魄妖夢 「誘導以前に質問して「既に喋ったのに見てないなんて」って言われておしまいにしか
見えてなかったので 確かに考え方の違いかもしれませんですね」
上条当麻 「スペさんは養生しよう」
スペランカー先生 「タイピングの不慣れもあるんでちょいちょい発言直したりしてるってのも抑え気味に見える原因かなー
ってのはありますね」
上条当麻 「俺だってセレス真でデップー狼なら
ミスリードしてすんませんでしたーになるしな」
デッドプール 「俺が嫌いなのは、自分でも他人でも誤解されることなんだ>汚い忍者
だから「その人がどういう前提で考えているか」はとても興味がある」
上条当麻 「結局のところ外したからいろいろあれになってるだけさ
外してなきゃ大正義だぞ」
魂魄妖夢 「まあ自分がホモるとレズになるので別にレズはどうぞおいでくださいなんですけどね!!!」
上条当麻 「え、まぁいいんじゃね俺LWみるなら
あの日吊りあげるのがベストだろ
最終日に俺落ちるかっていわれりゃ否だしな」
上条当麻 「やめろ
やめろ>妖夢」
レミリア 「それは考え方の違いね
私は私自身が吊れなかった場合上条が狼だと絶対に吊れないって思ったのよ
もちろん村だとは思うけどからのあの誘導だったので一気に自分の思考が持って行かれたわね>妖夢」
魂魄妖夢 「あー……セレス吊りの日指定したかった(暴君」
スペランカー先生 「駄目だ、帰ってこい!>妖夢」
魂魄妖夢 「最近見るだけならホモもいいかなって思いました(」
デッドプール 「そしてスペランカーだが
おそらく「失言しないように発言を抑えている」という印象だったんじゃないかなー、と」
上条当麻 「いやいやいや>GM」
魂魄妖夢 「ただ最終日以外はLWの村って其処まで
『自分が生き残らなきゃいけない』って思わなくていいかもですよ。
最終日だけは自分に投票宣言されたら基本対抗しないと負けますけども」
貝木泥舟 「受けがいいと?」
汚い忍者 「夜中なあ…まぁ、夜暇な役職引いたときにやってみるわ>デップー」
魂魄妖夢 「>>レミリア
まあ、其処を躊躇ってくれたのは正直な処嬉しかったですが。
(自分は遺言通り パンダ-スペランカー >レミリア-忍者 の決め打ち2連打の覚悟をしていましたし)」
デッドプール 「俺は霊界にいる時はセクハラをするのに忙しいからあんまりしない>忍者
できれば生きている間にやってみるといい、夜中にログとにらめっこだ

レミリアはたぶん、言いたいことの3割も伝わっていなかったと思うだろ
おそらく上条視点では「デップー偽目に見ている」「忍者を疑っている」という印象のみ」
上条当麻 「いやスバできはないから>GM」
デッドプール 「レミリアは上条を吊ったら忍者には投票しないだろ

◇パンダ(人狼) 「忍者噛み>不明瞭」
◇パンダ(人狼) 「レミリア噛み>論外」
◇パンダ(人狼) 「スペランカー噛み>レミリア―忍者和解に疑惑」

狼の発言がこれだ
もしもレミリアが忍者を吊るつもりなら、それは上条じゃなく忍者に投票しているもの

狼は忍者を吊って上条を噛んで、最終日にレミリア、パンダ、スペランカーの形に
……あれ、同じじゃね?」
貝木泥舟 「やはり昴さん×……」
レミリア 「忍者に関しては最終日っていう妖夢の話と忍者の説明でその日の夜にポロッと漏らしたとおり
本心はあったよ(ないとは到底言えないし
んで、上条よりスペランカー吊りたかったのが本心だけど
上条-私ランになってるから
私吊られるわけにはいかなかったから上条投票したッて感じね」
汚い忍者 「なるほど
今度はやめに霊会に行ったら、やってみるようにするわ>デップー」
スペランカー先生 「今回割と予想外なのは最終日忍者噛んだって所ですかね
そこ噛むなら自分に来るとは思ってましたから

そういう意味では残した狼は強い」
魂魄妖夢 「なお私は白役来ない限り一切殴らず周囲を見ながら信仰論つぶやくタイプ……
今回白役だったのでかなり早めに灰視決めてましたが」
上条当麻 「デップーさん俺評価しすぎの気がするが
めんどいのでこのままにしておこう(遠い目」
デッドプール 「こんなもん、霊界視点だけれど>忍者
毎日のログをとって、夜中に見れれば多分解るんじゃないかな

昼間にはとても無理だ」
デッドプール 「対してレミリアはあの日、ぱっと見ると「忍者吊り」にしか見えない
デップー狂人をつらつらと述べているしな

◇レミリア 「へぇー違うんだ>忍者
貴方村なら村アピしてれば私からの票なくなるかもよ?」

ここら辺が本心だと思っているけどな
だから急に向いてきた上条の方が目についたんだろうなーと」
デッドプール 「上条の思考:
だから2人のランになるなら忍者の味方をする
その上で最終日にスペランカーとパンダの2択をする

忍者の思考:
最悪、自分が吊られてもレミリア村決め打ち
できればスペランカー>パンダで吊り切りたい


こんな感じ
汚い忍者 「ああ、なんで強いかよくわかったわ>デップー
よく見てるよなあ…」
魂魄妖夢 「後は超絶個人的には「印象」って「勘」の隠語である人だったりとか
「雰囲気」である人とか。
すべての発言は逆さにとる事もできる、と思って相手の物の考え自体は否定しない方が
ターゲットは固定化しないですむかもしれません」
デッドプール 「そんな忍者を上条は○と考えた、夜の間も忍者を中心に見てたんだろ
全員の発言を見れるほど夜3分って長くない」
貝木泥舟 「村殴り文用意する
吼え稼ぎ兼ねて投下
コピペで繋ぎ合わせる

自分は村と自己暗示掛けつつ推理も用意する
割りと使える……のか?」
デッドプール 「忍者的には自分吊りも許容はしているけれど
自分と相手のラン、という意味じゃ投票先が固定されるので同じ話だな

ただ、本人的にはレミリアを吊りたくなかったのはその日の投票からも明らか」
上条当麻 「俺が人狼でも霊能かんでGJでたら
狩人でろよーとか言わせときゃいいやくらいで」
上条当麻 「この状況のLWで
「かみ筋で夜3分使います」とかしたら
正直逆にあれじゃないっすかね」
デッドプール 「◇汚い忍者 「別に俺はレミリアの狼目を言った覚えは一切ないんだが
両方残ってると、今の状況だと俺がどう考えようがお前は俺に入れるとみてる
だからこそ、両方が最終日に残っちまったらやばいと言っている

だからこそ、このまま進むならそういう致命的な対抗軸残して両方村なら狼の思うつぼだ

だから、LW状態なら片方吊っちまうがいいかもしれねえと言ってるんだよ」


5昼の朝一な
このままお互いが残るのは良くない」
上条当麻 「というかさ」
レミリア 「あー違うわね勘違い」
貝木泥舟 「まぁ、僕よくやりますからね>上条>仲間吊ったら推理作る時間にする」
レミリア 「忍者の意見って上条の意見じゃなかったかしら?>5昼」
デッドプール 「4昼
レミ:忍者●でしょ違ったら他の狼探す
忍者:なんでレミリアはそんなに自分を疑ってんの? この子怖い
上条:セレス吊れなかったわー マジ惜しいわー


5昼
レミ:デップー狂人の理由は既に述べた
忍者:このまま俺を疑うならレミリア吊る。狼っぽくないけど
上条:デップー真目あるのになんで忍者疑ってんの?


こんな感じ」
上条当麻 「結局その推理が納得できるかできないか
自然かどうかってことじゃね?」
汚い忍者 「あの時に上条の代わりにスぺランカー吊りだとどこ噛まれたやら
上条噛みだと俺パンダに入れたとは思うがレミリア噛みだとマジで悩んだだろうなこれ」
上条当麻 「狼視点捏造推理自体は可能だろう」
上条当麻 「つーかそもそも
「セレス吊ったあとって別に推理夜に使ってもいいんだし」」
上条当麻 「別に殴ったから村とかなぐってねーから裏じゃないとかでもないけどな」
スペランカー先生 「いつだって辿り着くのは最後だ
もう間に合わない時に気が付くんだ それでも諦めずに手を伸ばすんですよ 多分」
魂魄妖夢 「話せる人間と攻的ではない会話して味方を作るとかなにそれ怖い(本音)」
魂魄妖夢 「スペランカーさんが最終日あそこまで喋れるのは見事と思いましたが
自分に触れない人間も見ていくといいのではないのかなと思いつつ
パンダ自身は上条とはよく喋っていたと思いますし
(質問系で、殴りとは取らせない辺りが手ごわいと切に感じた)」
デッドプール 「ちなみにレミリアと上条(あとついでに忍者)の関係を霊界の視点で解説するとな」
上条当麻 「知らんぞどんな最終日になるかはわからんが」
レミリア 「私視点の外から見た流れだと」
スペランカー先生 「つまりあの日はレミリアさんを無視してパンダを痛みを知らず逝くがよいするべきだった……?」
上条当麻 「で、パンダ俺噛むらしいから俺噛まれて
忍者パンダレミリアじゃん」
レミリア 「それじゃあ先にパンダ吊りましょうね
残った発言力のある位置で最終日迎えましょうねっていうのが正しいのね」
上条当麻 「で、仮に進行変わるならスペさん死ななきゃだぞ?」
上条当麻 「いやーそもそもレミリアが俺投票しなかったら
俺ースペさんランだろ」
スペランカー先生 「ぶっちゃけ私ががんばっても今の妖夢さんとレミリアさん展開になっちゃう気はする
やはり柔の弁論を極めるしかないのか
私には剛弁は無理です」
レミリア 「パンダの殴りに違和感があったのはあるよ
後出しさくさくをどう取るかは知らないけど」
貝木泥舟 「むしろ見越して上条殴り用意してたおねーさんを恐れ奉r……褒め祟える流れかなと」
魂魄妖夢 「>>レミリア
忍者も上条もスペランカーも全員かな。
「より話した人」に「よりボロを見つけてしまう」って感じがしましたのです。」
レミリア 「たしかにパンダが残るって思ってなかったし
そうかもしれないけどね」
デッドプール 「得意不得意なんざあって当然
なら、自分の得意な方法を突き詰めればいいのよ」
貝木泥舟 「妖夢>相性ありますからね
村が狼疑えなかった事が悪いって事はないですよ」
レミリア 「そう、
ならそうなのかもしれないわね
私自身はそこに関してはわからないけど>妖夢
疑いをやめるの部分を忍者だって考えて発言したけど違うのかしら?」
デッドプール 「諦めたら試合終了よ、スペランカー」
魂魄妖夢 「>>レミリア
はい、全部見ていますよ。
その上で貴女がパンダを疑う事が此村で一番難しかったと思います
貴女にとって」
貝木泥舟 「まぁ、その相性悪かったってだけの話かなと
疑いやめない位置が狼疑えば狼側からすれば非常に厄介なので

ただ、間が悪かったのだ(カルナ並感)」
上条当麻 「でよく考えたらレミリア投票消去法でしかねえんだよな
と今思った」
スペランカー先生 「強弁こそパゥワーなのはわかります
が、別にそれが得意ってわけでもないんで最終日村だと力負けしますね
やはり弁才か……」
上条当麻 「まーぶっちゃけなんだ
思考のカイジ
じゃねえ海自でもねえ、開示は俺もしてるからな結局」
汚い忍者 「俺なんて今日は死ぬ気でレミリア説得した気はするが
…なんというか、最終日に二人残って両方村でしたで狼が傍観してるのが恐ろしかったからな…」
レミリア 「忍者に関してはよる発言参照>妖夢
疑い止めるって言われてもその路線で進んでますって思考の開示しないと
同しようもないじゃない?貴方何してるの?ってなるんだから」
魂魄妖夢 「疑いを止める事が出来ない村が1人いると
奇数村ではその人がいなくならない限り傍観狼に何が何でも勝てないので
少しだけ気に留めておいてほしいと切に願います」
デッドプール 「モルダー。あなた疲れているのよ」
スペランカー先生 「アイコン変えてて力が出ない……
そろそろまためぐみに戻りましょうかね」
上条当麻 「やべえ妖夢デップー
俺その発言みてもわからなかった!
俺が変なのかな!?」
レミリア 「何度も言ってるわよ?」
貝木泥舟 「うん、やっぱこれですよ
ログとって夜中読み直す」
レミリア 「思考の開示は行ってるんだけどね」
魂魄妖夢 「何度も言えば良いじゃない。
別に村に村視される事には時間を使って良いんですよ」
レミリア 「きちんと発言してる」
上条当麻 「いったほうがわかりやすいしとくじゃね?的な」
デッドプール 「どうにかするのよ、自分の力で>スペランカー
あなたは生きているのだから」
レミリア 「◇レミリア  「○ならデットプール狂人の忍者狼見てのセレスの占いCOかな?って感じ
●なら初手囲いで汚い忍者がありえるか考える感じかしらね」
これ4昼1発言>上条」
上条当麻 「なんでぼかすの?」
上条当麻 「普通に4昼にいえるだろ
セレス狼ならセレスの投票先の王蛇真でみて
忍者囲いでみましたーくらい」
レミリア 「それが違うなら違うでいいのよ
間違ってるしただ、そんなこと村で判るはずないしそういう判断のもと私は進めてるってだけだし」
上条当麻 「……いや多分いってもレミリア投票したかなぁ」
スペランカー先生 「4昼と5昼のログ取り忘れたからもうどうにでもなーれな部分はあったかもしれませんね」
貝木泥舟 「一日だけ切り取るより
全日通して全部読んで思考の流れ見てみた方が解りやすいのかなとも」
デッドプール 「こんなところかな>性癖」
上条当麻 「今気づきました!」
デッドプール 「上条はニーソが好き。ハーフパンツも好き
御坂美琴の短パンは正直微妙だと思っているが、履くのをやめるとそれはそれで寂しいと思っている

あとは本能的にショートヘアが好き」
レミリア 「んで、きちんとその論理も考え方も行ったわよ」
レミリア 「うんじゃあそれ行ってよ」
上条当麻 「そっから思考の論理全部吹き飛ばされても……」
レミリア 「灰の発言全部見ろって言わないけど(私もできないし
ただ、そこの文章に関してはずっといってるし改めて答えてるし
そこ後の発言もないし」
上条当麻 「だからなに?的な」
上条当麻 「◇レミリア  「セレスの投票先が王蛇なのよね」」
魂魄妖夢 「>>レミリア
貴女他人の前日のログをお昼に見られますか?
他人が今誰を村に見て誰を疑っていて誰が次誰を矛先にするか読めますか
すべて読めるならこの2つともが出来るはずです
ですが、実際にはそれはできません。何故ならタイプする時間も必要だからです」
上条当麻 「うん、理由いってないけどな」
貝木泥舟 「まぁその辺りは、一旦置いてから改めて後で見直した方がいいかもですね>レミリアさん、妖夢さん」
レミリア 「見てないなら見てないで突っ込まなければいいんじゃない?
だって私視点3日目から行ってることよ?」
汚い忍者 「上条の性癖は…やめておくか」
スペランカー先生 「アツクナラナイデマケルワ>デップー」
上条当麻 「こえーよ!」
デッドプール 「夜まで時間をください、全部読んだ上であなたの性癖まで読んでみせますよ>上条」
レミリア 「見てないっていうか聞いてきたこと改めて答えてからなにも返されないなら
返せないんでしょ?っていう感じにしか思わない」
魂魄妖夢 「え?発言見てもらえると思ったの白役以外に>レミリア」
上条当麻 「まずそっからかなぁ
俺なんて16発言しても全スルーされるのに」
汚い忍者 「つーか俺、セレス狂人で見てたから狼っぽい法狙いでミスったんだよなあ」
デッドプール 「村人はいつだって一人よ>スペランカー
他人に頼っては駄目
誰を信じるか、誰を信じないか、誰に信じてもらうか、全部自分の力だけでやるの
魂魄妖夢 「上条は貴女を見ていないのです。確かに。
消去法で貴女の番にたどり着いた、だから貴女に尋ねた
唯その最初の一言時点では彼自身も誘導ではなかったと思います
二択の片方に踏み込もうといった心でしかない」
上条当麻 「え、むしろ発言見てもらえると思ったの?」
貝木泥舟 「アッハイ>デッドプール」
上条当麻 「なお全部後付」
スペランカー先生 「日本代表はチームプレーに拘りすぎて負けてる感じ
最後に勝つのは個人の力 つまり根本的に駄目だぁあああ」
上条当麻 「まーセレス視点真吊りと自分が死なない
どっち優先するかだけどね

ただあの日だと占い護衛入る以上(実際いねーけど)
自分死なないこと優先したんじゃね感はした」
レミリア 「そういう考え方は理解できるけど唐突な殴り方&発言みてない殴りなら知らないよ>妖夢」
デッドプール 「ドジョウもウナギもいるものかよ!」
上条当麻 「まーあと王蛇のあの発言は俺からするとテンプレ
王蛇が狂でも霊能狙いでかんで通れば真が●ひいてもそこそこしのげる
そもそもデップー真で見られる土壌があんまりないからセレス吊りはないと予想
デップー●ひいたら諦める思考?

とまぁ多分王蛇吊りしても問題ないとまではいわんが
あれだったんじゃね感はする人狼視点」
スペランカー先生 「レミリアさん殴ってた上条さん吊ったスペランカーな私を吊るレミリアさん
そして輝くウ ル ト ラパンダ」
デッドプール 「ニンジャなんていない、いいね?>貝木」
魂魄妖夢 「なので貴女が言うように、貴女もまた上条を見てないのかもしれません。」
レミリア 「なんで、スペランカーからかなって」
デッドプール 「日本代表が失点を恐れて中盤のパス回しをした結果、勝利につながったかどうか
それを考えてみるといいさ」
貝木泥舟 「忍者なんている訳ないじゃないですか
いるのはニンジ(゜(◇≡≡≡」
レミリア 「今言うのはあれだけど
上条を村目にみて忍者村打ちする予定だったのよ>上条」
デッドプール 「『ああ、こいつはこんなことを考えているんだな』ってのが
昼の2、3発言目を見れば理解できる

セレス投票の理由も、王蛇が吊れたことへの疑問も、セレス投票への誇りも
上条の発言を見れば全部わかる、だからそこが吊れることに恐怖を覚えただろ」
上条当麻 「じゃ、レミリアでいいよね別に……」
上条当麻 「パンダかわいいし……」
魂魄妖夢 「>>レミリア
生きてるうちから貴女へ向く土壌は結構ありましたよ
パンダ疑ってない、忍者はデップー真に見ている
なので貴女かスペランカーにしかターゲットがいかないです」
スペランカー先生 「自分が手数増やすと何故かオウンゴールが」
上条当麻 「汚い忍者村だし
スペさん王蛇狂切りしてくれそうだし」
上条当麻 「え、いやほら
暇だし……>レミリア殴り」
汚い忍者 「まぁ、けちっつーか>妖夢
戦術の感性の違いだからなあ…どっちがよりいいのかまでは知らねえけど
そういうところで話しこじれると悲しいわな」
上条当麻 「というかあれだろ
俺あの段階で全員の昼発言把握とかしてないからね」
レミリア 「よく喋るから吊ったわけじゃなくて
上条がいきなりこっち向いたから吊りにかかったって感じ
下地がないからへ?ってなるのよ>妖夢」
デッドプール 「上条を見ろ、出川ばりのリアクション芸で思考が簡単に理解できる」
デッドプール 「手数を増やせばいいのよ>スペランカー」
魂魄妖夢 「>>忍者
単純に自分にケチ付けてくる人の発言にボロを見つけてしまうと
その人が人外にしか見えなくなるタイプなのだと思います。
正直7昼の時点で言った通りどうしようもならぬ……」
汚い忍者 「それは自覚してるよくそうwwwデ>ップー」
スペランカー先生 「こう、感性を言葉で伝えることの難しさがうんぬんかんぬん」
デッドプール 「◇???「忍者は存在そのものが怪しいことは確定的に明らか」
上条当麻 「みたいな感じ?」
上条当麻 「演技と見るか……素とみるか……」
貝木泥舟 「落ちた方々はお疲れ様でした
村に来ていただきありがとうございます」
魂魄妖夢 「まあ狩人いるようにも思えなかったので噛まれるなとは思ってましたけどね
忍者噛みはびっくりしましたがレミリアが反射で上条吊るのを見る限り
レミリアは性格的にパンダを吊れないだろう(よく喋る方吊ってしまうでしょう)
という結論まで出ていたので私に出来る事は決め打ち以外になくそれはちょっとなんですよねえ」
上条当麻 「狼狙いで吊ってくれとネタ振り>俺視点真狂位置を落とす
今度こそ狼狙いで吊ってくれとネタ振り>やっぱり真狂位置を落とす

「そんな、セレス狼だったのか……!」」
貝木泥舟 「間違った。三日目」
上条当麻 「どっちかというと悔やんでた
セレス2昼に落とせる下地作って落とせなかったってことに

はっはっは相変わらず無念だ
だがそれがいい」
汚い忍者 「つ-か、俺そんなに怪しかったか?
マジであれなら発言考えないとな」
スペランカー先生 「正直上条さん最終日だと勝てる気がしないんですよねぇ……
まぁ今日の反省点はこの吊りですが」
貝木泥舟 「セレスさんが二日目で吊られた場合
別ルートもありえたので狼二人を褒め称える展開ですかね
僕が狼思考なの含めて」
上条当麻 「俺ぶっちゃけグレスケなんて考えてなかったからな
せいぜい汚い忍者村でみるかくらいで」
魂魄妖夢 「そんな状態だったのでこれ以上はノーコメントです
ヤンキーしてました口に出さないだけで相当ヤンキーしてました認めます」
デッドプール 「つまり俺はどんなキャラにでもなれる
ツンデレでもヤンデレでもクーデレでもクーデルカでも、きっと」
魂魄妖夢 「5昼なんぞパンダ-スペランカー吊りすりゃいいんですよおらぁ!
(妖夢さんの結論)」
汚い忍者 「そういえば、あそこで上条死んで俺マジでビビったぞ
そこは狼でも最終日でよかったんじゃねえかなあ…」
寅丸星 「お疲れ様です」
デッドプール 「俺というキャラが、そういうキャラだからな>寅さん
「やる夫スレ登場キャラWiki」にも、今だに「どんなキャラかよくわからない」とか書かれるくらいだ」
スペランカー先生 「あ、落ちる人はお疲れさまでした」
王蛇 「俺も失礼するぜェ……」
レミリア 「それじゃあお疲れ様」
セイバー 「さて村建て同村に感謝。
しーゆーあげいんです。」
魂魄妖夢 「でも正直なところ デッドプールが狂人で真吊れた可能性あるのに
パンダにしない理由もそんなにないって意味で忍者はCO速度的にも薄いし
その忍者をなぜか最優先で殴って奇数進行で自分必要経費で吊られてもいいような有様してる
レミリアが人狼だったら最終日吊って勝てるし上条人狼だったら
あのセレス黒判明時の落ち込みようが再現できると到底思えないし」
パンダ 「頑張る、おー>セレス
お疲れ様、おやすみなさい。」
上条当麻 「ほめとくか……
次はちゃんとブローかまそう」
貝木泥舟 「報告完了」
スペランカー先生 「で、まぁ忍者噛む
ならパンダ一度ぶん投げても持ってくるしかないじゃないですか」
上条当麻 「とりあえず俺が全力ブローしてやったのに
死なないセレスを褒めるべきか否か」
デッドプール 「そこでパンダを占えれば良かったんだが
王蛇○だろうなー、と思ったがゆえに狼の囲いよりも狂人の初手○を優先した弱さよ
やはり●を狙わないのは甘え」
セレス 「というわけでおやすみ!みなさんおつかれさまー!」
汚い忍者 「ついでにデップーができない夫な外見なことに気付くのに結構時間がかかった」
セレス 「うに!前も大変なときかてたしまたくむことあったらがんばろーおー!>パンダさん」
セイバー 「>寅丸星
やはり文字だけだとぱっとみそうも取れるので念のためですねw」
寅丸星 「余談ですができない夫さんはなんだかんだいって無臭ですよね、中身メタできない
セレスさんは3日目から臭い隠そうともしていませんでしたが」
上条当麻 「こうパンダレミリア忍者になったらやばくね?的な>妖夢」
スペランカー先生 「デップーは三日目に真目がグングン上がって 何故かガンガン下がるセレスさん」
セレス 「きゃー☆>できない夫」
パンダ 「パンダ、やっぱり勝つと、嬉しい。こちらこそ、ありがと。>セレス」
デッドプール 「(#^ω^)>セレス」
汚い忍者 「うーん、パンダとレミリアの二択なあ
すっげー胃が死ぬ」
魂魄妖夢 「>>上条さん
忍者人外に見えるなら躊躇えばいい。
私は両方人外に見えなかったしあってレミリアとしか思っていなかった」
セレス 「できない夫が真であんなに真っぽいわけないじゃないって
信じてたのに・・・・・・!>できない夫」
寅丸星 「そんな枕詞置かなくても誤解されない・・・ような環境だと信じています>セイバー」
魂魄妖夢 「>>セレス
先にセレス吊ると私噛んできそうだったんですよね
セレス残したら欲出して結果出させてくれないかなって」
スペランカー先生 「まぁそこをなんとか説得するのがゲームの醍醐味なんでしょうけど

無 理」
上条当麻 「忍者レミリアだとどうあがいてもレミリア死ぬ未来が見えるが>妖夢」
パンダ 「言うことあった、けど、時間ギリギリ、やめちゃった。>先生」
セレス 「4昼じゃないや3昼」
寅丸星 「やっぱりパンダはパンダにするべきだったんですね」
セイバー 「あ、今のは村のじゃなくて私の個人的なのです。」
デッドプール 「流れが完全に俺吊りだもの>セレス
俺、こんなんじゃ○引いたらCOせずに潜りたくなっちまうよ……」
セレス 「私も最近負けてたから嬉しい!勝利プレゼントありがと!>パンダさん」
デッドプール 「ピンだとマギー司郎、キリだとマギー審司辺りかな」
セレス 「正直デッドプ―ル4昼真っぽかったから
負けたかなーっておもったら意外と残れた」
スペランカー先生 「あえて残す位置かとも思ったんですけど
まぁ最終日傍観はやっぱり人外ですね>パンダ」
魂魄妖夢 「>>GM
勝ってないのにくれる!嬉しい!!」
デッドプール 「『美人さんですね』って言われるのと、具体的に『ハリウッド女優みたいですね』ッて言われるのじゃ違うだろう?>上条
イノベイターだってピンからキリまであるんだよ」
魂魄妖夢 「まあ、あれは誰も説得しようと思いませんよね。
そういう意味でも最終日忍者-レミリアにするつもりで
前日投票外しなさいって遺言でしたので
それか必要経費でレミリアが死ぬしかないけれど吊りが足りない」
パンダ 「パンダ、うれしい。勝てたの、セレス、おかげ。>セレス」
上条当麻 「それ以上でもそれ以下でもない
村人でグレランしようっていったから生き残る気あるんだねって
言わないのと同じくらいの感想」
汚い忍者 「レミリアは村だろうとは思ったけどなあ
だからこそ、俺吊ってもいいやという感じの提案ではあった」
セイバー 「それを上回れるくらいに上手くなりたいものです。」
貝木泥舟 「妖夢>
http://alicegame.dip.jp/shinku/game_view.php?room_no=5215
http://alicegame.dip.jp/shinku/game_view.php?room_no=5565
比較的最近の咲夜さんです」
セイバー 「反省点は占い先もあるとはいえ、
セレスを吊れなかった所でしょうね。発言見てとはいえまだまだ目が弱い。
セレスが上手かったのは当然あるんですが。」
上条当麻 「王蛇さんのあれってテンプレ発言としか思えないけど」
レミリア 「そうねー初手囲いを見るか否かは見てなかったな」
セレス 「いえーい!発言綺麗だったよ!(はいたっち>パンダさん」
スペランカー先生 「正直説得できるほどの材料がないんですよ
レミリアさんもう私殺す気満々でしたし」
セレス 「狼の初手囲いはある程度強いのよね12人だと」
パンダ 「パンダ、勝った、ありがとう。>セレス」
王蛇 「お疲れさまだァ
改めて入村遅れて悪かったぜ」
上条当麻 「いやガンダムじゃなくてイノベイターだろ>デップー」
貝木泥舟 「お疲れ様でした
皆様来ていただきありがとうございます」
寅丸星 「お疲れ様です」
魂魄妖夢 「お疲れ様 まあ、順当に噛みついて負けた村だろうなとは」
セイバー 「お疲れ様です。」
汚い忍者 「お疲れさん
まぁ、その二人ならしょうがねえな
俺も悩む位置だったし」
デッドプール 「だがそれでも対話が足りない
人はガンダムになれないのだから」
パンダ 「パンダ、お疲れ様、言う。」
レミリア 「お疲れ様」
上条当麻 「おつかれ」
セレス 「おっけーおつかれさま、ナイスパンダさん!」
魂魄妖夢 「まあ辛いってぽろっと出るのは村視してる証拠だしのう」
スペランカー先生 「お疲れさまです」
上条当麻 「まーそうなるよね」
貝木泥舟 「おー>とんかつ
宮城県民は食に関しては面白味少ないんで
基本大きくは外れないと思います」
ゲーム終了:2015/08/30 (Sun) 01:41:14