【紅3071】やる夫たちの普通村 [5582番地]
~運命に届け~
3 日目(生存者 4 人)
icon やる太GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[占い師]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon セレナ
 (シェルノ◆
LZfAlLlryk)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon IA
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ジロウ 「村建て同村ありがとよ
次は負けんさ」
やる太GM 「それじゃ皆さんきてくれてありがとうですお!
お疲れ様ですおー!」
IA 「じゃあおつかれー」
セレナ 「もっと色々覚えないと(」
セレナ 「さて、落ちるか。お疲れ様でした。」
セレナ 「マスクドショタ……?」
やる太GM 「や、やる太はMじゃないですお!?」
ジロウ 「コードネームだろ(フォロー)」
セレナ 「(G)Mショタ」
IA 「M扱いされるしょたがいるぞー」
IA 「8人で●占いが出る、○占いも出る
全露出した●占いが吊られる、○占いが噛まれる

わたしは●を吊る。それくらい8人って身内切りがある」
衛宮士郎 「それじゃお疲れ様
Mは村立てありがとう

すまない、力が及ばなかったよ>ジロウ」
セレナ 「それはわざと>IA>噛まれたら
占い吊ったらどうしよとか思いながら言ったけど、なるほど、ふむ」
IA 「出ても出なくても良いって狼要素なんだけどー
そんなとこで尻尾出す狼が占い吊る予定を見せないわけないっておもえたの凄かった」
やる太GM 「セレナさんは割りと妄想好きですお(遠い目」
衛宮士郎 「その辺りは残った占い次第だな>IA」
やらない子 「    l: : : :‐-ィ,>`´: :´: :.イV マvヘ、ヽ.: : : :,'
   . '´⌒:: : /:ヽ/: : 〃 ハ ヽ: : `ヘ ヾ、::/
 ,/ .: : : : : l: :′ ァ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ヘ: :\
 ヽ .: : : : : :ハ : : /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ  つ
  Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ノ !. :| . :l: :キ.: :!ヽ: :l
  /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/ /l//  |: :| : :| : :!. :/.::!: j っ    GMと同村者お疲れ様でした
. /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}イ'――'   l /‐、/| .:|: : ヽ::l/
/.: : :ィノ!: :人.: : : /‐ィ〒テ; ′ ,辷,y、_リ.::/::|: :リ       次は配役間違えない事を目標に頑張ります(初心者並感
!/l ( |/'|: :/: :i/〈'弋:::ツ    ヒ:シ丿 vハイ/: :|
{/  )  |N.: : :ハ'xxxx   ,  xxx,〈/ ル/|/Y´
{       il: :}: :!ヽ丶 u        ,イムイ |
        |/: :/: :八 ヽ、   '´ , イ::l::/! /
      ,': :/: :/!: :、l:. ` 7:´l : :|: :,イ(
     / /: / .\_:ヽ、 イjヘl、 : : i八`ヽ、
    八/=|、   `、: :lヽ,  ‘l`ヽ. : :\ )
   / />┤\_   ヽl  \ _ヽ:`ヽ.: .:!
   |//⌒ 乂\\   \  |  リ// ヽ:|
    i    `ハ  \ `ヽ‐- Y´¨`/〃   |」
鍵山雛 「セレナは村だと思った」
博麗霊夢 「じゃあ、お疲れさま」
ジロウ 「そこはジロウさんの輝かしい白さで衛宮の遺言は跳ね飛ばす感じで…」
博麗霊夢 「まぁ、ジロウ吊るわね。
雛が出たとしても雛の灰ならどちらにしても吊れるわ」
鍵山雛 「ありがとうジロウ×士郎
じゃあ村立て同村ありがとうございました」
IA 「せれなはねー占いはかまれたら遺言発言がほんとつよかった
占い吊る気がいっさいなかったのがすごかった」
鍵山雛 「ヤンデレ受け そういうのもあるのか」
セレナ 「ジロウ×士郎ということか。
ヤンデレ受け」
衛宮士郎 「だからジロウのIAはどうなんだよ、も無視したり」
セレナ 「どうも槍サーの姫です。
これからもうやる夫村の槍サーの姫として生きていきます #何の話 #無理」
鍵山雛 「ヤンデレを感じる」
IA 「その遺言が出ていたらどう考えてもジロウ吊すから……」
衛宮士郎 「初日に吊られるつもりだったんだよ>雛」
やらない子 「遺言なんだこれwww」
博麗霊夢 「役目狙いならジロウに入れたかもしれないけど、ちょっと怖い位置だったわね…」
ジロウ 「>衛宮
明確な吊れる位置がいない村が強かったんだ
狼に投票できた村は2人しかいないし身内してもいけそうと見てもおかしくはないだろう」
セレナ 「どうみても村だったのか。まじか」
やらない子 「ゴルゴムの仕業だ!」
鍵山雛 「遺言がすごいんだけど

衛宮士郎さんの遺言 占い師

ジロウ●」
やらない子 「セレナ狼視して投票した相変わらずの目の腐り具合」
やる太GM 「まぁやる太がGMしたのは
新しいやる夫村の来訪者:槍サーの姫ことセレナさんがいたということを
小耳に挟んだからというのもありますお」
IA 「あるごむさんひさしぶりだからしょうがないよ
ぜんぶごるごむのせいなんだ」
やらない子 「       ィ'::¦
     /:::::::::::l_ _ 一ィ'ヘ斗、イl
    ':::::::::::`7 /::::::::::::::::::/:::::::lヽ、
.  , ':::::::::::::::ィ-:::Y´::::::::/::::::::::::::::::::,l
 〈::::::::::::::::::i:::::::::!:::::::::/::::::::::::::::::ケ::::¬
  ::::::::::::::::{::::::::::::::::::〈::::::::::::::::::ハ:::::::::::!   いいかお主ら…
  }:::::::::::::::ゝ::::::::::::::::::丶:::::::::::|::::,、:::::::|
  /:::::::::::/|:::::::::::::::::::::::::〉::::,.::/// , ヘ|   決してこの村の事は他言するでないぞ…
,/:::::::_._/ .|:::::::/|:::::|!::::/::::(レ   /
i::::r ' ´  /:::::::ノN::/:::l:::::::::ム ,i       さもなくば私の顔が真っ赤になりすぎて大噴火するぞ…
ヽ、   /::::∧ヘ {:::::l:::::::::/_/
    ∧::::| 丶  |/'l,::::/
   (.:::::〉/\  ヽ|  l::::|
    )f´   ヽ  i|レ ヽ丶
    /       \/A ハ、」
IA 「セレナはどうみても村だった
うらないはほぼないけどちょっとあったかもしれなかった
騙りを出すならかならず、ださなくても噛む可能性はある。
そんないんしょうだった」
衛宮士郎 「まぁ普通にジロウ以外に投票してればか
すまない見誤った>ジロウ」
セレナ 「次は累乗でいこう」
博麗霊夢 「まぁ、私もそれ以上の理由で入れる意味なかったわ>IA
占いが潜っていそうならね」
鍵山雛 「かけ算!」
衛宮士郎 「んー
初日で吊られるつもりだったから割りとキツイ流れだったか」
博麗霊夢 「士郎×ジロウ…」
やらない子 「どもどもんw 久々すぎて初日やばすぎたわwww>士郎」
鍵山雛 「>やらない子 霊能が教えてくれたの」
IA 「れいむと考えていることおなじだった
◇博麗霊夢  「おはよ、IAは占いはないだろうなあというぐらいしかないわ、入れた理由は」
やらない子 「占いの強さに乗っかっただけの村だったわ…」
セレナ 「何で噛まれたんだろう」
やる太GM 「シロウハーレムを狙ったんじゃないんですかお!?>all」
衛宮士郎 「r5mさんはお久しぶりです」
やらない子 「シロウジロウとはなかなか面白い形」
鍵山雛 「なかった!」
博麗霊夢 「お疲れさま
いい目をしてるわね」
IA 「おつかれ」
ジロウ 「お疲れ様だ」
鍵山雛 「お疲れさまでした」
衛宮士郎 「お疲れ様」
やらない子 「判断役などなかった!」
ジロウ 「初日オレが吊られた時点で大分ヤバい形だししょうがないなこれは」
セレナ 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2015/08/31 (Mon) 22:13:43