【紅3074】やる夫たちの普通村 [5589番地]
~残暑が厳しい~
4 日目(生存者 4 人)
icon シルバー·クロウ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 不知火
 (シェルノ◆
LZfAlLlryk)
[人狼]
(死亡)
icon 氷精
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
icon 上条 当麻
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[霊能者]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (ジョー@福島)
[狂人]
(生存中)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ノッブ
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[占い師]
(生存中)
icon 大妖精
 (あさり)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
上条 当麻 「ノッブが使っていたら一周回って流行の最先端になるんじゃねーの?
じゃあお疲れ」
ノッブ 「ま、お疲れじゃ
棒銀でも戦えるしポンコツでも行ける行ける じゃーまたのー」
上条 当麻 「古い気もするけど理屈はわかるからな
「使わなくなった弱い理論」じゃなくて「最近流行ってない理論」って位だろ
17の2-1で霊護衛するか占い護衛するか位結論がどっちにでもなる感じの」
大妖精 「それではお疲れ様でした。村立てありがとうございます」
やる夫 「これは……秀策のコスミ……?」
大妖精 「大妖精vsチルノならどっちかの名前を入れておく」
大妖精 「7人で霊ロラしきって、6人の夜がきて村人全員で遺言指定を入れる村」
やる夫 「実践値が出ないってほど難しいことはしてないはずだから、もうちっとつめてかんがえっかお
ほいじゃ、お疲れさんだお」
ノッブ 「何というかやっぱり儂、定石が古いのかのう」
上条 当麻 「ノッブが出なかったら氷精吊れていたか?本当に?ってなると
俺はNOって答える方だから、時間は欲しい」
大妖精 「明確なミスはPPできないと分かっているのに狼COしたことくらいです
全力で殴りにいけば、けっこう勝負になったと思いますよ(私のせいで)>不知火」
上条 当麻 「伸びればそれでいいよ。
時間があれば各人思うこともあるだろ」
不知火 「とりあえず眠いので一旦落ちます。お疲れ様でした。
後でもう1回このログ読まないと……」
大妖精 「9人で灰吊って、夜に占い噛まれて、7人で霊能決め打ちとか素敵ですね!」
やる夫 「伸びはするけど、伸びるだけともいうお」
上条 当麻 「少なくとも決め打ちラインは一日延びているんだよな>霊ロラ
氷精噛まれてるなら翌日ノッブが噛まれるんだしノッブが指定してもいいし」
不知火 「とりあえず眠いので一旦落ちます。お疲れ様でした。
後でもう1回このログ読まないと……」
氷精 「村立て同村ありがとうございました」
大妖精 「チルノ真の霊能真狂なら
ノッブに遺言指定入れてもらう、かな」
ノッブ 「村建て感謝じゃ>GM」
シルバー·クロウ 「っとすまんが先に失礼する
お疲れ様でした

来ていただいた皆さん本当にありがとうございました」
上条 当麻 「この辺考えることを減らしたいって俺の考えが混じっているけどな
全員に対してわかりやすくなればいいじゃない。灰3でも最終日が来ればいいじゃないっていう。」
やる夫 「あんまかわんなくねーかお?」
やる夫 「霊能をロラって氷精が残った場合、氷精と●のランを5人でやる」
ノッブ 「儂●でも今回に限っては占い吊り切りになると思うがどうなんじゃろ」
やる夫 「霊能をロラって、氷精が噛まれた場合、ほぼ5人2つり2Wで指揮役なし」
大妖精 「真狼でも真狂でも騙りだけ吊れば1吊りで済むし
ロラなら2吊り使うというのは真理ではあります」
やる夫 「んーむ」
ノッブ 「あー、若干相手のミスに付け込んだ形じゃったしの
定石というなら出た方がいいのか」
不知火 「うーん。難しい(」
上条 当麻 「まー0-2って占い初日も占い潜伏もあって
霊ロラするかグレランするかってそれはそれできわどい勝負か」
大妖精 「○でCOよりは●でCOする方が安定する人数というのはあるよね
ノッブ●だったら一大悲劇が巻き起こっていたというのは結果論ですが」
シルバー·クロウ 「ベーシックな戦術の一つだとグレランに集中しつつ、狂人に任せるとかもありだな>不知火」
上条 当麻 「対抗いなければわかるんだよな>初日潜り
0-1とか0-2だと俺は占い潜伏いるかなーって思う

でも潜伏していて1-2ってことはノッブ視点2人外出ていて
そうなると霊ロラして5で占いランできるし、ノッブが噛まれたら氷精まで吊って最終日が確定する。
んー、今回の潜伏して1-2って珍しいケースに限ると出た方が俺は助かった」
シルバー·クロウ 「狼がこの人数で初日から出る場合

3COならワンチャンはある>不知火
だから運任せで遊ぶと切り替えた方が精神衛生上はいい」
ノッブ 「いや、対抗も合わせての状況かの?」
ノッブ 「おう、そうか>上条
○出たら狩人いないし潜るかーは今の環境じゃないんじゃな」
大妖精 「チルノちゃん、初心者COを聞きつつ予告なしで占い騙りは……もうちょっと手心を……」
不知火 「んー。そんなもん?>シルバークロウ」
上条 当麻 「>ノッブ当てな」
シルバー·クロウ 「不知火>初日はひとまず全潜伏するか

相方が占い出てしかも初日からなら
諦めて楽しむかしかないな」
上条 当麻 「10人なのでなんでもありです
●引いたら出て欲しいけど、狂人の仕事が減るので。

その上で俺の願い事としては二日目昼に出てくれていたら考えること減るし
噛まれてたらもっと減るのでそっちの方が助かった
つまりノッブ噛まれは内訳確定と吊り減らしのために必要経費って考えだな」
大妖精 「対抗占い師に○(狂人○)霊能COに○とか嫌なパターン色々あり過ぎて朝一は躊躇する派」
氷精 「COしちゃだめなんだよ…」
大妖精 「朝一COなー」
氷精 「だからCOしたら死ぬんだよ」
やる夫 「そもそも、朝一に出るだろうから、同じ状況にはならんとは思うけど
もし、潜ろうっておもって同じ状況になったら、たぶん初日にでんじゃねえかお?>大妖精」
ノッブ 「まぁ、10人くらいになると判断がシビアじゃからな
この機会にわからないとこ聞いておくといいのじゃ>不知火」
上条 当麻 「心情としてはやる夫の案って氷精死亡前提なんだよな
そこ前提にするのなら俺はそれに乗るんだけど
氷精が偽で生き残るパターン、そう読ませる為に狼が真占いを噛まないパターンを考えると
霊能両残しはすごいめんどくさくて嫌い」
やる夫 「いや、シンプルにすべしってのはやる夫もいつも言ってるこったかたら」
不知火 「いや、まったく>氷精」
氷精 「>不知火 怒ってる?」
大妖精 「やる夫占いならロラさせるかもっていうのはあるか
実際占い引いたらロラさせます?>やる夫」
不知火 「まずは。」
不知火 「この頭の回転が鈍い奴は、もうちょっと色々とログを読むべきだなと」
ノッブ 「出遅れたというか潜ってていいんじゃよな? と悩んでたというか」
氷精 「上条はこれで切ってる
◇上条 当麻 「明日氷精が死んでたらそんな感じでいくべきなんだろう。」」
やる夫 「しんぷるにはなっけどお」
不知火 「こちらからすると、村の流れも十全に理解できてるとは言い難いのに
その上で何か騙せはちょっとハードルは高かいなって思った。」
不知火 「うーん。うん」
大妖精 「何が怖いって絶対に2%以上あったところが怖い>やる夫」
ノッブ 「初日ノッブ、○貰って喜んで発言が減る」
やる夫 「役職が生きてて損ってことはあんまねーから、霊能残してわりいこともねーお」
上条 当麻 「ロラしようぜって言っていたのに灰投票した上条さん●で良かったんじゃない(超適当)」
大妖精 「占い狙ってやる夫噛みっていうのも分からなくはないから
やる夫●、ノッブ噛みくらいが妥当?」
大妖精 「たぶん大妖精に●出さないと大チル同陣営とか言いながらふらふらチルノについていくから」
大妖精 「自分で○を出しているノッブ(COされるとどうしようもない)を噛み候補
大妖精は占いいるなら出てと言ってるから●候補から外して良かったかも」
不知火 「なるほど。」
大妖精 「その前からで言うなら噛み先と●先で潜伏占いを狙わないといけない、かな」
氷精 「まあノッブの位置から出られたら勝負にならんのは覚えた」
大妖精 「サム隊長のログで一番面白かったのは決闘村だと思って入ったら普通村だった村」
やる夫 「5人時点から巻き返すのは2%くらいしかないから、なんかあるとしたらその前からだお」
上条 当麻 「あとやっぱこういうケースで占い初日だと大妖精吊りあるし
無くても1-2で真占い吊られるケース生まれると思うから初手は霊吊りだと思うよ
なんかもうそこで決め打ちとかしてもいいから」
ノッブ 「サムの直弟子とも言われたがついにあの白さは体得できんかった」
大妖精 「普通に削りミスは私もするんですが
初日○● 二日目○ はちょっと怖すぎる……」
ノッブ 「落ちる者はお疲れじゃ」
不知火 「あぁ^~~>大妖精」
上条 当麻 「ガタタッ>サム二号」
氷精 「>不知火 2COで対抗噛んだあとに狂人として吊られ」
ノッブ 「ミスレンジャー候補とかサム2号とかうっかりめぐみんとか言われ続けて早5年くらい」
不知火 「特殊ですよね。これがスタンダードだったら今からログを読みあさり>シルバークロウ」
上条 当麻 「うっかりって『宿命』だからな(適当)」
大妖精 「5人時点で自分は村と宣言。ノッブ狼、氷精狂、霊能真狼を主張してノッブを吊らせ、
翌日ルーミアにPPを呼びかけてというのが勝ち筋ですね」
シルバー·クロウ 「落ちた人はお疲れ様だ」
不知火 「正直『えぇ~』って思いましたがどういうルート想定してたんでしょう>氷精」
シルバー·クロウ 「不知火>今回はかなり特殊な形なので仕方ない>解らない」
ノッブ 「GMでも役職でも村でもうっかりする儂 なんじゃこの無能!?(白目)」
大妖精 「氷精で1W吊れてるから5人で狼COすると3票集まっちゃうね」
流石弟者 「じゃ、またな。」
不知火 「うん、何て言えばいいかちょっと考え中。
後ノッブの人は可愛いことはうっかり系の可愛い人だと分かりました。」
氷精 「ドヤノブか」
氷精 「>不知火 COするとしぬ」
上条 当麻 「だめだこのノッブ……早く本能寺させないと……」
大妖精 「両方○●だったのか……」
不知火 「わかんないこと。うん。全部わかんない()って言うとアレなので」
ノッブ 「両方○●のままじゃったメモ
片方消し忘れて貼る→また片方消し忘れる ドヤァ……」
大妖精 「兄者真ならあらゆる不安は払拭されるんで案外霊能見るのが良かったかもしれない」
上条 当麻 「ノッブが狂人だと出る意味あんま無いというか
出ても占いの中身不明なのでどっち味方すればいいんだろう帯なのでは」
氷精 「で、私が狼でルーミアと2騙りやってて狂狼ー真狼 じゃないかな 事故としては」
大妖精 「大妖精○ 上条○●←分かる
大妖精○● 上条○←なんで!?」
ノッブ 「メモが消し忘れての……
遺言は完璧じゃったが」
氷精 「ノッブがぎりありえるのは1w見つかったのみて真吊りにきた狂」
流石弟者 「俺視点は余裕でした」
大妖精 「ノッブの日記貼り間違えも私の恐怖を加速させました」
氷精 「大妖精吊れない場合チルノ吊りだろ
2wはそれで構わんはずだから出る訳がない」
シルバー·クロウ 「普段見ない名前もチラホラあるが
何か気になった事や気にしてる事とかはあるかい?」
上条 当麻 「三日目黙っていた結果噛まれてない氷精が吊られると
それはそれで辛いのでノッブが信頼勝ちにスライドしたルート多分」
ノッブ 「初日チルノ占ってても割と終わってた気がするのじゃが
大妖精と二択じゃったし」
大妖精 「変なことをしていそうな狼って一番該当しそうなのがノッブで……」
大妖精 「追加の占い出さないで大妖精吊れるかっていうとどうだろう
何にしても変なことをしているのは間違いない」
シルバー·クロウ 「おう、福島旅行楽しんでくれや>ルーミア」
氷精 「>大ちゃん 大ちゃん吊れば3昼PP だから出る訳ない」
上条 当麻 「一緒一緒>大妖精」
大妖精 「知ってたよ! チクショウ!>ノッブ」
ルーミア 「それじゃあなのかー」
不知火 「あ、ダメだこれって思ってたんで、んー。って考えてたんですけど。
もう勢いで、こう……>やる夫」
ノッブ 「そして大チル別陣営達成なのじゃ」
大妖精 「わりとというかガチで真剣にというか」
氷精 「いやーもう3昼で話終わってたから仕方ない
あの状況であの位置からCOする騙りいないもの」
大妖精 「わりと真剣に考えてたんですよこっちは!
ノッブ狼チルノ狂、霊能真狼を!」
シルバー·クロウ 「お疲れ様だ」
ノッブ 「ちょっとびっくりしたが何ほどでもなかった>PP宣言」
ルーミア 「辛くともノッブと戦うべきだったのかー」
氷精 「>不知火 ごめんよー」
やる夫 「3日目に氷精がつれた時点で大体そこでゲームセットだから、あんまきにしねーでいいお>不知火」
不知火 「お疲れ様でした」
大妖精 「あー怖かった」
ルーミア 「うんまぁ甘えちゃったのは仕方ないのかー」
不知火 「_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 勝つ方法思いつかなかったのでインパクトで勝負する <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄」
流石弟者 「あ、やる夫忘れてた」
大妖精 「ですねえ>ルーミア」
流石弟者 「おつかれ」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
ノッブ 「うむ
お疲れじゃ」
大妖精 「お疲れ様でした」
上条 当麻 「おつかれー」
やる夫 「おつさまだお」
氷精 「お疲れ様でした」
ルーミア 「ノッブ狼なら狂人もういないのかー」
ゲーム終了:2015/09/03 (Thu) 22:27:05