【紅番外】やる夫達の初心者村 [5592番地]
~健やかに伸びやかに~
9 日目(生存者 2 人)
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon エステル
 (シオ◆
ZIOxZX3Hz6)
[村人]
(生存中)
icon 赤の配管工事人
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[共有者]
(死亡)
icon 南鮮石
 (蒼猫◆
xOLufwXpyM)
[人狼]
(死亡)
icon
 (シェルノ◆
LZfAlLlryk)
[村人]
(死亡)
icon シガラキ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[狂人]
(死亡)
icon 結城ももか
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[狩人]
(死亡)
icon ライダー
 (ken◆
jK84nCI8pg0e)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(死亡)
icon 赤司征十郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon タンノくん
 (◆
Aylin./SN2)
[人狼]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(死亡)
icon 桂言葉
 (ghoti◆
HreELsFc5s)
[占い師]
(死亡)
icon 能美クドリャフカ
 (12346◆
with5o555A)
[人狼]
(死亡)
icon 射命丸文
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
赤司征十郎 「それじゃ俺もこれで
皆お疲れ様
GMは村立てありがとう」
「お疲れ様でした。次村いこうかなっと」
ライダー 「しーゆーあげいん!」
ライダー 「さて、じゃあ私も落ちましょうー!
村建てと同村に感謝。ではでは!」
「それを意識してやってみます。
(考える作業で発言が少なり死ぬ現象は必要経費とする)」
伊藤誠 「それじゃ、村立てありがとな。
んじゃ次村行く奴は次もよろしく。お疲れさん。」
赤司征十郎 「ああ、先に立てたか
ならいいんだ」
ライダー 「>煉さん
ですです。
自転車のるのとかでも、最初は足うごかしてーバランスとってーとか色々考えますが。その内なにも考えずに乗れるようになるでしょうっ。
それと同じ感じで、知らない間にできるようになっているものです。
しっかりと順序だてて考えつつ、早くなっていく感じですね!」
射命丸文 「それじゃお疲れ様―。同村ありがとうございました!
また縁があったらよろしくお願いしますね!」
赤司征十郎 「待った、GM」
エステル 「         ∧           , . -――--
        / ∨          /: : : : : : : : : : :\
         /   ∨        / ,: : /:, : : :,.: : : : : :.
       {l. 〈:〉 .l}      ./!:/: /://: / 、: : : : : :∨
         l, ---,!     /: !:! ,z=.、ムイノ __ヽ} : : : :.!
.         >==〈.     ≦: : : ヽ'^V:リ   'r:ハl: : : :.,
.         !   l     .ノ: ,イ: : :l   、   `¨/: : : /      それでは、お先に失礼します
.         ヽ ./.    '^~ ¬: :.八. V. ァ /: : : :/!
        i l         lノ^!ソ>、 _  ィ/: : :./
        /7r.、       , ィ===、 l rく´ムイ/   __     同村してくださった皆様、並びに村を立ててくださったGMさま
        !/,.ヘ. !   /!./::, ---ゝ! ! ! , -‐ '´ ̄.  ヽ
         ! ' /7 }  /  l レ' ,  /::/ /           !
        ヽ,.く ヽ. ヘ.  ! }./ /::_/_/         l    本当にありがとうございました!
        {-   }___/, 〈`ヾ}_,〃__.  ! __        l
         /ト、_,イハ>'ヽ_}_}l ./  ヽノ'´_         /
       {' l l }>ツ<>.、_ノ ̄`フ=''    ヽ     /
       l .l l/} >、 ヽ   _/     ,-'フ`ー ´
       ヽ! ! l/ ≧s。_ `!   ,.<´/
        l l ̄    l l `¬==.イ  ./
        /_V    ノ:.! l:::} l::}    !
        ヽ ノ   / }:;! !::,! l::!     \」
「ショートカットなー
とりあえず3-1で1人が別の占い占って●出してるならその人視点真狂狼確定してる
ってそんな感じの?
とりあえず、言われた通りやってみます」
不幸なGM 「あ、ふっひゃー揃ったし希望普通村立ててくる……
皆きてくれよそれじゃおつかれー!」
赤司征十郎 「全部読む、と言っていきなり深く読み込むのは不可能だろうし
ピックアップするのは気になるものだけでいい」
赤司征十郎 「思考の整理に関してはさっきも言った通り、慣れて思考のショートカットができる様になれば追い付くさ
今は情報を吟味できなくていい
「あ、これ気になるかも」
という物だけ引き出しに詰め込めばいいのさ」
「グッ」
ライダー 「>姫さん
ピシガシグッグ」
「用語集入り不可避(適当なことを言う)」
不幸なGM 「おいもう姫さん定着しちゃったぞ誰のせいだー(目をそらしつつ)」
「はい!kenさん!」
ライダー 「>煉さん
姫さん!!」
「姫はおおらかな心を持ってるし>ライダー」
赤司征十郎 「怖いわー新参騙り怖いわー」
「もっと呼んで!!()」
「姫さんって何!?もう定着しちゃたよ!」
「姫さんってなに」
エステル 「煉さんは姫さん、覚えました」
ライダー 「>GM
ちょろくないです!

>誠さん、赤司さん
この界隈それくらいいってても新参なんで!!」
「ログ読み続けるかー。思考整理ついてないのに読んでも
判断できないなあっていう。判断できないけど、とりあえず読むぐらいでいいのかな>赤司」
ライダー 「皆さん姫さんを見習ってくださいね!!」
伊藤誠 「新参(1000↑)」
不幸なGM 「ちょろい!」
赤司征十郎 「あれ、kenさん千回いってなかったでしたっけ」
ライダー 「>煉さん
優しい……この姫優しい……!」
「kenさん(姫特有の優しい瞳)」
「じゃあkenさんでいっか」
赤司征十郎 「>煉
上達の早道は兎に角ログを読む事だ
昼間の合間合間、夜時間
とにかくログを読む
それど見えてくる事もあるさ」
ライダー 「私もまだこの界隈だと新参の域なのでへーきですよへーき。」
ライダー 「あ、後熊鍋の人ではないです!!」
不幸なGM 「熊鍋の人……」
「まあ、直ぐには無理でもそれぐらいの気持ちでやろうっていう決意表明的なアレ」
ライダー 「>煉さん
馬鹿な……私が一体何をしたと……!?
何時でも来なさいッ!」
「GMはうん。
GM」
「じゃなくて熊鍋の人にはおもむろにドロップキックをかませるようになって
成長を実感してもらえればいいなって思う」
ライダー 「>煉さん
クマ……はて……?
なんでしょうっ!」
「とりあえずクマの人」
赤司征十郎 「皆お疲れ様
俺も最近はたまに村立てているから来てくれると嬉しい
ライダー 「>シガラキ
お疲れ様ですよぉーっ。」
「休日は流石にあれだけどね」
ライダー 「昔は定期的にたっていたんですが、
最近結構バラバラですねぇw」
「大体9時~10時にたつかなーって思ってみてる」
伊藤誠 「そこはアレだ。GMがきっと何とかしてくれる。(無茶ぶり)>建つ時間」
不幸なGM 「大体俺がいるときは夜8時半くらいにふっひゃー募るけど
まぁ大体わからない場合は最弱村(水曜9時にたちます)
に参加してみてくれ

南鮮石も配管工もいるから>エステル」
赤の配管工事人 「ズラじゃない!! 桂だ!!>GM」
「同期の中に一人姫混じってるんだけど
同窓会で個性豊かの中に姫混じることになるんだけど」
エステル 「誤字は突っ込まないでくださいお願いします」
赤司征十郎 「初日即死したが他鯖最古参だがな(ドヤッ」
「姫って何姫って」
赤の配管工事人 「それでは お疲れだ 村のみんな GM感謝だ」
射命丸文 「初心者村の初日は初心者さんが死に辛い(あくまで死に辛いだけ)かわりに
修羅枠はいつものノリだと死にますからね。初心者枠卒業して、
修羅枠で入って何十回即死したことか……」
不幸なGM 「初心者は豊作だな(ほくほく顔」
エステル 「ただ時間が村って不定期だからつい乗り損ねること多そう…
別のことしてること多いですし」
「確かに機械……パソコンがなければ村に行けない。」
シガラキ 「それじゃオジサンもおいとましようかな
みんなお疲れ様」
不幸なGM 「ドジっ子
ズラ
かわいい
姫」
不幸なGM 「誤字……>機械があったら」
ライダー 「>エステルさん
ヒュー!
お待ちしてますねっw」
「どうなってたんだろう。とりあえず考える。>誠

一番良いのは吊られるムーブのコントロールなんだけど
今はそれができないので、とりあえず生き残る方法を覚えないと」
伊藤誠 「あと投票関係は慣れればちょー楽なのですぐ覚えられる。
「狼が誰に投票したのか」、「誰が狼に投票したのか」だけ覚えとくと色々便利ってだけだし。」
タンノくん 「待ってますよーw!>エステルさん」
タンノくん 「真占いを噛めたことで私自身投票やら占い先やらが甘くなった自覚はあります。
そこを今後の糧にしつつ。ではまたいつか。」
エステル 「                  _
               , -.:´: : : : :` : .、
             ,.: : : : : : : : : : : : : :ヽ
               /: : , : : : : : : : : : : 、: :.∨
.              l: : /: :./:/: :∧: :.}: : :l
                ! : :!: /:/ノノ/ ヽ: !: : :!
                l: : !:ィ斧X / z≦、:}: : :!
               l: : yヾ='   弋タ ': : l: :!
            ノl : :. ""  ,   "'/: :八}        そうですね、
     ,-/´`- 、_   l: :.,:>、 ‐ -   イ: :/,-<
     / .l      !  ヽ/ l:\. =≦:|:从 /   ` <     機械があれば普通村の方にも突入してみようと思います!
     ヽ     / `ヽ,. ¨: :l::::Y:::l: :¨ヽ/        ヽ
       ,ヽ.   l.   \_,= 、!:::,- 、 /       ./
.     l ! ,=i  !       ヽ!     {, -   -{
      ヽ!,:::::! .!  /  ,......._   !  ,..:::::ヽV    \
      , .::::::! .! ,} /:::::::::::.  !. !:::::::,、::i` 、_ ,.: `<
      r':::::::::! ,!.∧::/^ヽ__ノ 人 `¨´ }:ノ   /:ヽ====j_
      l::::::::::::¨:::::l ヽ  ,....::/::l::l:.ヽ  ,.イ   !::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::::::::ノ  ヘ.   i!`¨¨ ´i!  l!   ト::::::::,::::::::/
      ヾ_:::::::_/.    、.  i!     i!  !.   !l:::::/. `〉'
.         ̄       {.   i!   i. i!  }_   !l:::/ ./
                r '.   i!   i. i!  7^r-{三} /
             ノ     i!   i  ヽ ゝ/./_.ヽミ/
            /     /  .j、   ヽゝ{_,-、}='
           /     ./   /:::\  \  \
         /      /   /:::::::::::\  \  ヽ」
赤司征十郎 「初日吊られは恥ずかしい事じゃないし
誰にでも起きうる事だ

俺も今回即死した(キリッ」
伊藤誠 「>煉
だな。アレのお陰で狐噛みが分かったし、そしたらすげー展開変わってたはず。負けてたかも。」
南鮮石 「では南鮮石も落ちさせていただきますニダ
同村並びに村建て感謝ですニダー!」
タンノくん 「いえいえw>ライダーさん」
十六夜咲夜 「さて後は他の開放枠の方々に任せて失礼しましょう
お疲れ様でした、また次回の村で」
伊藤誠 「初心者が回りに居ない可能性があるのは、アレだ。
この村の初心者が全員普通村に参加すればいい。(」
「今回は私の次点に狩人つれかかって
私が吊られたことで狩人が延命したのは良かったなって思う」
伊藤誠 「なのでここの違いは、別に気にしなくてもいい。
んで重要なのが、「別に村でミスっても怒られたりしない」ってことなんだよ普通村でも。
少なくとも真紅の中なら、初心者村と同じようにプレイしていけばいい。」
ライダー 「>タンノさん
ふむむ。なるほど。ありがとうございます。
何かすいませんね態々顔ださせてしまって!w」
射命丸文 「でも初心者村の上限いっぱいまで村をやればだいたい普通の村でも
問題なく参加できるようになりますよ。」
タンノくん 「初日は「悪くない」という部分を理由に
3日目はシガラキさんの発言に触れた後に凪斗さんに触れた部分を理由に
そんな対応文を書いていたような気がします(」
ライダー 「>エステルさん
そういうスタンスも全然ありだと思いますよっ。
普通村でお会いできる日とお待ちしております(グッ」
伊藤誠 「でもここで考えてみて欲しいんだけどさ。序盤に吊られることって、そんなに困ることじゃないんだわ。
村があれば誰かが吊られるってのは当然のことだし。

村人なら自分が吊られることで狩人が生き延びるし、狼なら吊られないよう騙ったり囲いももらえる。」
シガラキ 「>GM
やらいでか!」
「村の方は普通村しか参加しないけど
この時何をするか、何を考えるべきかっていうのがしっかり定着できてない。
後思考の整理が十全にできていない。投票関係が思考に入ってないなど
色んな問題があるので村人やってたい」
シガラキ 「そういう意味じゃあとは少人数村もおすすめだね
役職引ける確率が高まるから。狐いないけど」
ライダー 「>タンノさん
あっ、わざわざすいません!
狐目にみた理由を教えて下さると嬉しいなと!」
伊藤誠 「一つは「序盤に吊られ易い」こと。初心者です、って言ってない訳だから、容赦なく当然吊りが飛んでくるしな。
もう一つは「回りに初心者がいるとは限らない」こと。」
不幸なGM 「やってもええんやで
(ただし強者しかこない)>信楽」
シガラキ 「あーでもあれか。メタ入るか」
十六夜咲夜 「最終日にLW吊りに正解してるんですから自信持っていいんですよ?>エステル」
ライダー
    _ □□    _      ___、、、
  //_   [][]//   ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、  誰  作   こ    >煉さん
//  \\  //  /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ  だ   っ   の
 ̄      ̄   ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|  あ  た   項
―`―--^--、__   /:::::::::=ソ   / ヽ、 /   ,,|/   っ  の   目
/f ),fヽ,-、     ノ  | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は   を
  i'/ /^~i f-iノ   |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | )        
,,,     l'ノ j    ノ::i⌒ヽ;;|   ̄ ̄ / _ヽ、 ̄  ゙i )
  ` '' -  /    ノ::| ヽミ   `_,(_  i\_  `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
     ///  |:::| ( ミ   / __ニ'__`i |  Y  Y Y Y Y
   ,-"        ,|:::ヽ  ミ   /-───―-`l  |  //     |
   |  //    l::::::::l\    ||||||||||||||||||||||/  |     // |
  /     ____.|:::::::|    、  `ー-―――┴ /    __,,..-'|
 /゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/|    ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX| |         _,  /ノXXXXXXXXXX|」
シガラキ 「というか希望性少人数やる?」
「時間ある時はチラチラしてる>村」
赤司征十郎 「エステル>今度俺が立てる時は希望制を着けるから
是非来てくれ」
タンノくん 「あっと、はいなんでしょう>ライダーさん」
伊藤誠 「初心者村と普通村の違いってのは幾つかあるんだけどさ。
大体大きく二つに分かれるんだよな。」
シガラキ 「>エステル
大丈夫大丈夫、今日の初心者村の修羅枠相手にできるんなら普通村なんてよゆーよゆー」
エステル 「ヘタレなものでもうちょっと初心者村で頑張りたいです…」
射命丸文 「まぁその役職やりたい時に別の役職になると拍子抜けしますよね。
私も占いになりたいのに全然なれなかった時が……
まぁその後3回連続占いになったんですけど」
ライダー 「特に最近人すくなすぎて昨日なんか私GM含めて5人で村してましたからね!
是非きてくれると嬉しいです(ふるえごえ」
「歴史がある」
「クマ鍋
やる夫人狼村で平成22年度冬から始まった習慣。「冬組の絆」とも。
村に生息するクマーを捕らえてみんなで美味しく鍋にしていただくこと。初日に行われやすい。
一部に熱狂的な愛好者が存在し、同好会のメンバーは30名を軽く超える。」
ライダー 「>赤司
え、なにそれこわい」
南鮮石 「普通村って飛び込んでみると案外面白いですニダよ
(ぼっこぼこにされるけれど)>エステルさん」
ライダー 「ぶっちゃけ普通村と初心者村なにがかわるってわけでもないのですよバーニィ!」
赤司征十郎 「ライダーに関してはやる夫村wikiのクマ鍋の項を見るといいよ>煉」
エステル 「うーん、希望村が手っ取り早そうですけどしたことない役がある中で初心者村のお外デルの怖い」
ライダー 「>十六夜
こんなの絶対おかしいよ!!」
「(突然のマジレス)」
ライダー 「>煉さん
やだ……凄いアバウト……!」
「んで聞くことは霊界で聞けたと思うので(そんな多い量ではない)
後は発言だね。喋り方と見方。」
十六夜咲夜 「吊りで>ライダー」
ライダー 「やめなさいここの人たちはクマ鍋とか知らない人たちなんです!」
射命丸文 「占いは楽しいですよ~、勘でやってみたり、徹底的に論理で考えてみたり
占い方が自由に組めるのが魅力です」
十六夜咲夜 「というか元々今回は初日にひっそり吊られるつもりだったんですよ
できれば噛まれる前に、だからあんな発言落としてたんですけどねえ>シガラキ」
ライダー 「>シガラキさん
まだ私戦績12戦くらいなんで……!
きゃぴきゃぴしてるんで……ッ」
シガラキ 「そろそろクマ鍋が美味しい季節になってくるね(ニッコリ」
シガラキ 「?????じゃねーよwwwww
ライダーが個性的じゃなかったら誰もが誰も無個性になるわwwwww」
「ふっ、LV3ぐらいに勝てるかな……?」
赤司征十郎 「で、どんな奴か
スパイとして女の格好でイギリスに潜入
ドラグーン(竜騎兵)を率いた隊長でもあり
決闘の達人」
シガラキ 「>エステル
システムに慣れるためにやりたいだけなら、希望村で希望出すのが手っ取り早いかな

ただし、占い・狐希望は、外れると大体狼だけど」
ライダー 「>シガラキさん
?????」
ライダー 「>煉さん
見破られたからにはここで消さなければッ!!」
シガラキ 「>「無個性を個性に生きていきます(真顔」
>「無個性を個性に生きていきます(真顔」
>「無個性を個性に生きていきます(真顔」
>「無個性を個性に生きていきます(真顔」
>「無個性を個性に生きていきます(真顔」
十六夜咲夜 「気長にやるしかありませんよ
100戦まではどれだけ偏ってもおかしくないですから>エステル」
結城ももか 「まあそろそろ落ちるわ
同村感謝 私(hiyowa)の就職率は最近異常 お疲れ様」
「ペロッ、これは嘘の味!」
ライダー 「無個性を個性に生きていきます(真顔」
エステル 「個性…なにそれおいしいんです?」
シガラキ 「個性的な同期がいるんで間に合ってます」
ライダー 「>十六夜
もうかなりの速度で腐敗してますよ……!

>煉さん
これは本当のことを言っている味だぜ!!」
「個性を強制的につけたのはそのGMです」
シガラキ 「お疲れ様だよー
霊遺言さえなきゃなぁ」
南鮮石 「個性って何だろう(真顔」
結城ももか 「やつらの通ったその跡は 草一本も生えない
なんてよりいいんじゃない?」
赤司征十郎 「そのものズバリ、シュヴァリエという漫画がある
アニメにもなった

デオンナガタ
De女形、に掛けたタイトルのバレエもある」
不幸なGM 「もう初心者で個性付けされている人が増えた
お前等初心者組も見習おう(目をそらしつつ)」
エステル 「ところで私はいつになったら占いと共有と狐ができるんだろう
特に占いはシステム慣れのためにしてみたいのに」
十六夜咲夜 「もっと駄目じゃないです?>ライダー」
「嘘だー!」
能美クドリャフカ 「さて、おつかれさまー!」
ライダー 「>煉さん
天才じゃなくてもこういう反応します!!」
十六夜咲夜 「狂狼の◎から狐勝ちした事はあるにはありますが
今回は流石に噛まれないで吊られるだろうと思ってたんですけどねえ>射命丸」
シガラキ 「ライダーと煉の漫才が草しか生えない」
狛枝凪斗 「それじゃあお疲れ様です
同村と村立て感謝します
いやー村陣営が強くてニートできた!!ありがとう!!」
結城ももか 「今回の村の見せ場は
 狐が狂狼の占い騙りによって◎
 霊能の遺言が会心の一撃
このあたりかしら」
「なにその反応!!!」
能美クドリャフカ 「要は上手だけどあなた手慣れてますね?みたいな」
ライダー 「>煉さん
だめだこの姫……もう腐ってます……遅すぎたんだ……!」
赤司征十郎 「最近だとゴースト & レディが有名だね>誠」
シガラキ 「咲夜狼にみえたんだよー そしたら最悪な位置だったんだよー」
能美クドリャフカ 「シガラキはこういえば信じられる、テンプレートなことば
を上手に喋ってるから、多少人外目みたいな感じ」
ライダー 「あいなかった!」
射命丸文 「占い即抜きの狂狼騙り狐◎とかたしかに文字に起こすと面白いっすね>咲夜」
十六夜咲夜 「提示速度は関係無いですよ基本的に>ももか」
「痴女としての誘惑力は勿論。受けは当然。攻めにも回れるソレは
女同士でも遺憾なく発揮される。なぜならフタナリであるから。
また、男が受けに回る場合でも>ライダー」
結城ももか 「私の質問がまともじゃないと言われた訴訟>GM」
結城ももか 「あーやっぱりそこかー
私は占い結果の提示速度だと思ってた」
ライダー 「そういえばタンノくんさんはいますか。」
不幸なGM 「まともな質問がほとんどねえ……」
能美クドリャフカ 「あと発言で他人意識してるかの差」
能美クドリャフカ 「パッと見て占い理由の差>ももか」
伊藤誠 「シュバリエ・デオンという奴が居てだな」
狛枝凪斗 「やばいなーやっぱ人狼楽しいなー」
不幸なGM 「煉……(遠い目」
結城ももか 「ライダーって幼女を爆殺するのよね?」
十六夜咲夜 「ひっそりと吊られて退場する予定が狂狼の◎とか聞いてないです>射命丸」
シガラキ 「やめるんだももか・・・その術は俺に効く・・・」
ライダー 「>煉さん
一体この子は何を……!」
「とりあえず私が言うとすれば、正直fateそんなに分からないんですけど
聞くライダーはどれも変態なのでフタナリだと思います。
何故ならそれを証明するためには余白が足りない」
結城ももか 「単純に運?」
不幸なGM 「やめろォ!!>赤司」
ライダー 「>クドさん
ありがとうございます!」
結城ももか 「質問
狼はどうやって真占いを見つけたの?」
射命丸文 「そういえば咲夜―クドリャフカ占ってほしいっていうのが完全ヒットしてますね
珍しい」
ライダー 「>クド
くっ、殺せ!」
南鮮石 「男の娘はーれむ…?(困惑)」
能美クドリャフカ 「なんか呪殺対応で信じられそうだった>らいだー」
シガラキ 「残しといてもそれなりにつらい位置になるから」
十六夜咲夜 「噛まれないで最終日に吊られる位置だとばかり思ってたので
その辺はなんとも>クド」
赤司征十郎 「ライダーがフタナリなのか
静御膳がフタナリなのか、あるいは男の娘なのか」
ライダー 「>クドさん
私をどうしてかみやがりましたか!!!」
能美クドリャフカ 「ただ指定展開なんだよねーんー」
シガラキ 「アヤついたとしたら咲夜◎でそこが狐だったことかなぁ」
不幸なGM 「そして質問タイムのお時間ですよ(あるかは知らない)」
結城ももか 「そうよ狛枝
天災を怒らせるとどんな災害が発生するかわからないんだから」
伊藤誠 「色々言われてるけど、結局他の村にそれぞれ村っぽいトコがあったから辿りつけただけなんで。
そういう意味で俺がどうこうってことでは全然ない。
遺言じゃ触れなかったけど、文も狛枝への反応とかすげー村っぽかったし」
十六夜咲夜 「初日に0票位置が多すぎたのが逆に裏目に出た感はありますかねえ」
赤の配管工事人 「しかし、指定というか灰視が駄目だな 俺は
最終日にいたら間違いなく文を吊る」
能美クドリャフカ 「咲夜さん力ずくで吊りにいくべきなのかなー」
シガラキ 「魔獣=おねーさん」
ライダー 「>南さん
おそれおののくがいいわぁーっ!」
結城ももか 「言葉が幸せそうで何よりだわ
私も瀬戸さまと一緒の村に入りたいなぁ」
ライダー 「>狛枝さん
???」
シガラキ 「2手あるうちの1手は狐で潰れてるんだから、最終日しかなくて
その最終日の吊りで吊るべき相手明言してんだから

普通の霊共にはできない」
南鮮石 「ライダーさん=自然災害?(すっとぼけ」
能美クドリャフカ 「どっちだろうなー」
やる夫 「村人が力を合わせて魔獣を倒したのだお」
タンノくん 「お風呂に入ってくるのでちょっと名残惜しいけどお先に。
GMは村建てありがとうね。また、いつか同村しましょう。」
「フフッ」
エステル 「けど誠さんの遺言がなかったらちゃんと考え直せたかわからないので本当に助けられました」
桂言葉 「誠くんがかっこ良かったです」
ライダー 「私みたいな位置とか大抵速攻占われるんですから狐対策する必要ないとおもいまーす!」
伊藤誠 「>文
おーともよ! 信じてくれたお前さんのお陰さ!」
狛枝凪斗 「天才(クマ鍋)」
南鮮石 「節子、それ多分天災や…>煉さん」
結城ももか 「まあそう思うことにするわ ありがとうね>咲夜」
赤司征十郎 「誠が全てを持っていった村だね」
シガラキ 「そもそもあの遺言残せる霊能がほぼいないよww」
狛枝凪斗 「久しぶりの村でニート勝利が出来る…
ああ…これ以上の贅沢なし…ッ!!」
十六夜咲夜 「それで充分じゃないですか?
吊られなかっただけ仕事はしたかと>ももか」
伊藤誠 「こう意見を翻すのって初心者は特にすげー難しいので。
そういう意味でエステル凄い。黙ってた訳じゃなく、ちゃんと自分の意見がある上で考え直してるし。」
ライダー 「>煉さん
字がちがぁう!」
射命丸文 「エステルさんも素敵!!」
赤司征十郎 「お疲れ様」
射命丸文 「ありがとう誠さん愛してる!!」
タンノくん 「楽しかったわぁ。お仲間と狂人さんに感謝ね。」
やる夫 「おつさまだお」
射命丸文 「お疲れ様―」
「てん さい [0] 【天才】
地震・洪水・台風・落雷など,自然現象によってもたらされる災害。 ↔ 人災」
ライダー 「>南さん
説明しよう、天才とは……私ですッ!!」
不幸なGM 「最終日に誠かんだら
案外下界が考える余裕なくてどうにかなったんじゃないか
と思った15の夜」
シガラキ 「>クド
これで勝てなきゃもうこの村は勝てねぇよwww」
結城ももか 「勝てたから良いけど
私が完全に狐警報発令装置でしかなかった件について」
シガラキ 「誠の遺言がイケメンだった村」
ライダー 「最終日お見事ッ!」
能美クドリャフカ 「ん、お仲間ごめんねー。くうう。勝たせてあげたかったけど」
桂言葉 「お疲れ様でした」
エステル 「お疲れ様でした…」
狛枝凪斗 「お疲れ様です」
南鮮石 「天才って何だろう(真顔」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
赤の配管工事人 「お疲れだ エステルおみごとだ!!」
伊藤誠 「おー。お疲れさん。」
シガラキ 「おっつんおっつん」
ライダー 「お疲れ様でしたー!」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
「お疲れ様でしたー」
結城ももか 「お疲れ様」
南鮮石 「お疲れ様ですニダー」
能美クドリャフカ 「あちゃーだめかー」
タンノくん 「お疲れ様よぉ。」
ライダー 「ほう、経験が生きたな。(天才感)」
射命丸文 「お疲れ様でーす」
ゲーム終了:2015/09/05 (Sat) 23:07:43