【紅番外】やる夫達の初心者村 [5606番地]
~力がほしいか?~
8 日目(生存者 3 人)
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[狂人]
(死亡)
icon 糸色望
 (蒼猫◆
xOLufwXpyM)
[村人]
(生存中)
icon やる太
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[霊能者]
(死亡)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon 卯月
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon シェゾ
 (葵屋◆
98bnnAzMeY)
[村人]
(死亡)
icon 時雨
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon つかさ
 (虚数◆
BYc2O3pC0g)
[妖狐]
(生存中)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
icon ガン子
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[村人]
(死亡)
icon キタロー
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[共有者]
(死亡)
icon ロロナ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon あきつ丸
 (◆
EqNAKA48S6)
[人狼]
(生存中)
icon 魔法少女
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ロロナ 「ん~ 遅くなったけどお疲れ様だよ~!
みんながんばっててえらい! 私もがんばらなきゃなぁ…(遠い目)
皆さんおやすみなさ~~い」
つかさ 「私もログみて落ちるかな
村立同村ありがとう!狐3勝目!(野良で勝ったことがあるとは言ってない」
ガン子 「じゃああたしも落ちるか
GMは村建てありがと お疲れ様ー」
シェゾ 「じゃあ、俺も落ちますか。同村ありがとう。面白かったよ」
魔法少女 「ではまじかるもまじかる失礼します!
村建て感謝!お疲れさまじかるー♪」
キタロー 「それじゃお疲れ様―、同村ありがとう、また縁があったらよろしく頼むよ」
シェゾ 「何を言う。あの遺言は、『押すなよ、押すなよ!』レベルで面白かったじゃないか(笑」
できない子 「美少女の顔芸には一定の需要があるんだぞ!」
あきつ丸 「おっと小文字になってなかったでありますな」
あきつ丸
         ___
     .,...<::::::::::::::::::::::::::::>...、
   ,...'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
   /:::::::::::::>.....: ̄::::::....<::::::::::::ハ
  ,:::::::::∠:::::::::::::::::::::::/-ヽ::\:::::::::::}
  .i:::::::/:::::::::ハ、::::::::::/-=- V::ハ::::::ノ
  .';:::::i!::::::::,' - ヽ::リ/ .,r=ミ、リ:::i:::゙Y′ それではお疲れ様であります
  ヽ::i!::::::::lィf xミ   .辷ソ' |::::!:::::|   狐に化かされたでありますな、お仲間は力足らず申し訳ない
    Y::::::::|弋シ  '  `¨  i!:::i::::::!   
    .|:::::::::! ,,,  __  ''' .i!:::i::::::!
    .|:::::::::|ヽ   -′  ,.イ::::l!:::::l
    .|:::::::::|::::`> r = <::八__iヽ:::ゝ、
    ,'::::::_ノ:::::::__,i_i,,_二< ̄:::: ̄ヽ;::::ヽ、
   / ̄:::` ̄´:::`Y´:::::::::::::::::::::::::::ハ::::::ハ
   ,:::::::::::::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::i!
  .〈::::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::i!
   ' :::::::::::::::::::rイ^ヾ」::::::::::::::::::::::::::::::::;'::::::i!
   iヽ:::::::::::rfヽ`  ヾ、:_:::::::::::::::::,::::::::::|
   |:::::\:/fiヽ、    〉ニ>x、::::_...<ハ
   /::::::_/::ii:{  \   /://:::::::::::::::::::::::::::::::
  f/::::::::::ii:ヽ=イ::ヽ,/://:::::::::::::::::::::::::::::::::
  ,':::::::::::::::ヾ::::Y::::ii::///::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  ,'::::::::::::::::>''"::::::iiO::> -===------」
あきつ丸
魔法少女 「いや…遺言であの顔してる人に触れるのはちょっと…」
あきつ丸 「ホモとは西洋の諸言語で「同じ」という意味を持つ言霊でありますからな
普通村の中で同一役職として多いのは何れか、と問われれば」
ガン子 「落ちる人はお疲れー」
できない子 「もう触れなくていいっ!>つかさ」
魔法少女 「たぶん世界の真理のひとつじゃないかな>ホモ=村」
糸色望 「ではお疲れ様でした
同村並びに村建て感謝です。」
つかさ 「誰かできない子触れてあげなよ」
シェゾ 「まて、この間阿部さんとご一緒したが狼だったぞ?>やらない夫」
つかさ 「お疲れ様~」
ガン子 「つかさ●とか狐逆囲いにしかなってないじゃないですかやべぇ」
糸色望 「ホモっぽい=村っぽいなんでしょうかね(混乱」
魔法少女 「世界はもう平和になるんですかやったー!>占いはみんな真
(でも村負け)」
やらない夫 「ホモは村」
シェゾ 「俺はやらない夫、魔法少女、つかさが狼と思ってたからなぁ・・・

まぁ、魔法少女、噛まれてたけどな」
時雨 「それじゃおつかれー」
キタロー 「占いの●全部人外だったんだし、占いはみんな真だったんだよ」
ガン子 「ドヤは●出した日なんか仕事終了みたいな雰囲気ですぎ
もうちょっと喜ぶとか噛まれ霊能に過剰反応とかしても……いや狂人だからいいのか」
魔法少女 「ほ、ほらホモっぽいから…じゃない村っぽいから記憶に残らなかったんですよ!>糸色さん」
つかさ 「お疲れ様な人はお疲れ様」
シェゾ 「ただし、キタロー真で追ってたやつ」
つかさ 「シェゾのドヤが夫狂人説なんだかんだ正解だったのか・・・」
シェゾ 「うむ、お疲れ様だ。」
糸色望 「絶望した!視界に全く入って無かったということに絶望した!」
シェゾ 「ドヤが夫狂人で追ってたからさ、そう見えてもしょうがないけどさ・・・(涙」
ドヤが夫 「それでは お疲れさまだろ
俺のかっこよさでもを布教させてくるだろっ(ドヤッ」
あきつ丸 「まぁ、その結果負けは負けでありますからな。次は引き分け以上を用意したい所でありますなー>やらない夫殿」
魔法少女 「つかささんは村置き
絶望さんはもうなんか全然視界にはいらないからいいか
あきつさんとシェゾさんで悩むか、程度でした」
ガン子 「うむ、コピペミスった」
できない子 「←美少女」
やらない夫 「それはしゃーない。あの状況で吊られるわけにはいかん>あきつ丸」
時雨 「←つかさ人外以外みえなくなった人」
ガン子 「誰が真狂ー真狼なんか! な真狂ー真狼!んかこわかネェェェ! 野郎ぶっ殺してやる!」
糸色望 「←同じくシェゾさん狼で決め打ちしてた人」
やらない夫 「連続人外引きだと割りと視点が人外っぽくはなるんだよなぁ。」
あきつ丸 「←ぶっちゃけて自分が生き残るのばっか考えててセンサーも狐視も働いてなかっ た人」
シェゾ 「すまんな、どんな人外くさくても、村だ」
糸色望 「それは噛んだほうがいいですね、ぜひ噛みましょう>顎が強くなる」
時雨 「あと10割はそのぼそぼそ感のせいで基本的にざるそばに向かない。」
キタロー 「そっちもお疲れー、最終日完全視界外だったのは素直にすごい>あきつ丸」
つかさ 「←シェゾ狼で決め打ちしてた人」
やらない夫 「全部使ってる10割そばはまぁ今のよく食ってるのが28だからなれんと思うけど。」
魔法少女 「しかも顎が強くなります>糸色さん」
やる太 「さらだば!」
やる太 「よし大喜利ヒャッハーでも募集してこよう」
ガン子 「10割そばきりで食うならそばがきにするといいのに
と思うボッソボソ」
キタロー 「はあああああ真狂ー真狼!>ガン子」
シェゾ 「消臭力でもなんでも使わしてくれ。マジで考え方が人外に寄ってる気がする」
魔法少女 「(←ある程度シェゾさん疑ってたので何もいえない人)」
あきつ丸 「お疲れ様でありますな>キタロー殿」
やらない夫 「更科食べればいいじゃない>ガン子」
糸色望 「キシリトール入りなんでしょうか(すっとぼけ>狐ガム」
ガン子 「来いよ狼、騙りなんか捨ててかかってこい!」
時雨 「10割は、あれは今のそば粉少ないそばと逆に
つなぎとすら用意できないレベルで貧困って部分があったからね

貧困ひどかった地方は昔のレシピだとそば粉100%のとこ結構あるよ」
キタロー 「つーかちょっと今日は頑張りすぎた……。疲れた……。」
できない子 「ウチのトイレの消臭力つかう?>シェゾ」
魔法少女 「狐ガムって歯磨きにはちょうどよさそうな(外道的感想」
シェゾ 「まぁ、人外連荘だったところで村になれたのでまぁ、よかったんだが・・・

俺。人外くさくなってる?」
あきつ丸 「なのでそこら辺は自分の目の悪さが問題でありますな。
次は引き分けにしましょう」
ガン子 「外道という名のおおさか>狐ガム」
ドヤが夫 「質問に答えてくれた方々感謝するだろっ
騙りはやはり難しいな」
ガン子 「10割そばは正直ボッソボソのところが多いし」
あきつ丸 「つかさ殿に入れるとまでは行ってないであります(シェゾ殿に入れないとは言った」
時雨 「狐やって狐ガムされたときの涙といったら…」
できない子 「狐をやるときは自由で、孤独で…救われてなきゃあいけないんだよ……」
時雨 「お安いそばは、ある程度そば粉増えるまで
ダイレクトにそば粉の比率のせいでおいしくない部分あるからなあ…」
魔法少女 「狐は自由じゃなきゃいけないんですよ…」
ガン子 「狐狐言うと銃殺圧力がですね」
やる太 「きつねたのしいからうらやましいお」
あきつ丸 「狐に関して喋って信頼しない人もいるでありますし気にしない人もいるでありますし
好感を得る場合もあるので実は相性次第なんでありますなぁ、占いは。

どっちかというと素直にしゃべっていると見せたほうが真狂っぽくは見られるかもしれんでありますが」
卯月 「うわぁお>つかさ」
ドヤが夫 「いいな 俺なんか1度もなったことがない>つかさ」
やらない夫 「だからなんか推理一貫性ないとかすごい視点おかしいとか以外はそこまで発言気にする必要ってのは本質的にはない。」
つかさ 「このペースだと100戦で23回狐やることになるよ >やらない夫」
やる太 「狐のことしゃべってもいいけど
しゃべるなら まあ俺ならすぐ呪殺できるだろ(ドヤッ
っていっておけばいいお」
魔法少女 「別に全くかまわないと思いますよまじかる>占いが狐のこと
ただそればっかり言うと狐意識しすぎてる狼に見えてきそうですが」
ガン子 「カレーはともかく学食のそばは不味いん>できない子
喋ってもいいけど結果出さんとアカンで>ドヤが夫」
シェゾ 「つかさがLWだと思ってたからなぁ・・・あきつ丸もつかさにいれるって言ってたし・・・最悪引き分けと思ったのになぁ」
時雨 「それにしても村に来たの2週間ぶりぐらいかな。
なんか8月は職場忙しかったんだよね。」
やらない夫 「占いに関しては見る人次第だよ>ドヤが夫」
やる太 「占いCO時は1行でするといいぞ!」
やる太 「さてとドヤが夫に今日のワンポイントアドバイス!」
やらない夫 「結構狐やってるよな>つかさ」
できない子 「学生気分を数百円で思い出せるんだぜ?>ガン子ちゃん」
ドヤが夫 「それでは質問タイムだ
占いが狐のことしゃべったらイカンだろうか?」
ガン子 「駅前のそば学食の味がするん>できない子」
キタロー 「ぼく狼見られると辛いから信用投げ捨てる位置に●投げて狂アピしかなかった
なお狐」
魔法少女 「しまって!そのジジジ…とか嫌な音している
焼肉焼機しまって!!>やる太さん」
やる太 「ああ・・・大喜利村がやりたくなってくるお」
つかさ 「ていうか4/17の割合で私に狐渡すPHPは消えてなくなればいいと思う」
できない子 「駅前にいけばなにかしら>ガン子ちゃん」
卯月 「私は吊れない」
つかさ 「なんか殴られた気もするけどみんなありがとう!」
ガン子 「そばチェーン店が近場にない……」
キタロー 「まぁ最終日前日につかさ吊れそうになっても吊れなかったしな。
生き残られたのなら仕方ない」
卯月 「つかさ●は偽にしか見えないから無理>やらない夫」
やる太

              ____
            /⌒  ⌒\   え?なにかいったかお?>魔法少女
           / ●   ●  \
           |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ | ブス…  ∫ ;′ ∫  ,;′
           ゝ  ヽ._)     ィ’  ブス…',.    、  ;'  ジジジ…
           / 、=≡≡=_ ,.-' )   ;   '; ∫'; ∫';  '; ∫
          ( __つ.\ / (_/|  _;'_______________________________  
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7テ〒/三三三三三三三三三三三'`、ジジ…  
        //_____///__|/三三三三三三三三三三三'三;`、
        |○       ○|   囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
        |三三i二二i三三|_()_(囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮
           〈、__/   (__ノ◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎
                                  」
卯月 「絶望-ジェゾ-時雨に○だったら完灰どうするかって考える形だね」
やらない夫 「別に●出てるならば吊っていいのではないだろうか?>卯月」
魔法少女 「ぱちぱちぱちぱんち!」
できない子 「ぱちぱちぱち」
卯月 「つかさは吊るところだね」
つかさ 「最後二日は推理どうこうよりとにかくどこか殴ってそこ吊らせればいいやって思考だから時雨とシェゾが村だったのはいいんだけど」
あきつ丸 「狐に拍手でありますなぱちぱち」
ガン子 「初日は役職持ってる
最終日間近まで狐は生きてる こんな強迫観念しかねぇよ! もう病気」
やらない夫 「霊能いるとあきつ丸吊るからダメ>やる太」
魔法少女 「そばよりうどん、そういうことですよまじかる>ガン子さん」
できない子 「ドヤが夫狂人で真いるにしてもキタローじゃね?と考えていたので
美少女のできない子さんには勝てない…っ」
つかさ 「勝ったはいいけど推理ことごとく外してた」
糸色望 「絶望した(真顔>GMが役職持ってってる」
時雨 「ね、やっぱGMが持ってたでしょ>狩人」
できる夫 「つかささんを占って結果が出なかったときにどうなるかというのは、キタローさんが実践しているのでやりにくいですし」
あきつ丸 「んー、狐見るのは苦手でありますなー」
ガン子 「昔は狐勝利とかおかしいくらい少なかったのに最近のおうどん率はなんだろ
環境かー そうなのかー」
つかさ 「アッ >GM狩人」
魔法少女 「しまって!そのバーベキュー用の何かしまって!>やる太さん」
やる太 「やる太さえいれば霊能でドヤが夫真確定やな
狼勝利待ったなしの展開に持ち込めたかもしれないお」
シェゾ 「ジーザス、ドヤが夫狂人はあってたけど、できる夫真占いかい」
できる夫 「あっこで1点銃殺を出さないと負けるというのなら負けるべくして負けていると思いますね」
糸色望 「そして狂誤爆に驚きを隠しきれない」
つかさ 「あきつ丸狼だったのか!
勝ったからいいけど!」
やらない夫 「全体的に色々噛み合わなかった、って感じだな。」
やる太 「              ____
            /⌒  ⌒\
           / ●   ●  \
           |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ | < ブオン ブオン
           ゝ  ヽ._)     ィ’
           / 、=≡≡=_ ,.-' )   おつかれだおー!
          ( __つ.\ / (_/|
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7テ〒|
        //_____///__| |
        |○       ○|    |
        |三三i二二i三三|_()_()」
           〈、__/   (__ノ」
魔法少女 「お疲れさまじかるー」
糸色望 「うわぁ…まさかの絶望村でしたか、お疲れ様です。」
シェゾ 「お疲れ様です」
できる夫 「お疲れ様です」
つかさ 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れさん」
ドヤが夫 「お疲れさまだろっ」
時雨 「お疲れ様」
ガン子 「やっぱ霊能噛みはおうどん展開多いねー
お疲れ様」
できない子 「お疲れ様ンサ」
キタロー 「お疲れ―」
卯月 「お疲れ様」
あきつ丸 「お疲れ様でありますなー」
魔法少女 「限定過ぎる上に誰が得するんですかその魔法!?」
キタロー 「ヒッキわけ!ヒッキわけ!」
ゲーム終了:2015/09/12 (Sat) 23:04:17