【紅3100】やる夫たちの普通村 [5624番地]
~もっと腕にシルバー巻くとかさ~
7 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon イルカ
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon ミストさん
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon シルバーカラス
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon
 (しらたき)
[村人]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[妖狐]
(生存中)
icon 水銀燈
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon パーマン
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[共有者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(死亡)
icon 時雨
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[狩人]
(生存中)
icon シャロ
 (xjj22jxx◆
vhyvviVJkBtH)
[村人]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[狂人]
(生存中)
icon シン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
時雨 「占い護衛外してなかったらたぶん勝っていたと思うとちょっときついね…
外すなら外したで翌日の進行に責任持たないとだね
お疲れ様
佐世保の時雨もカンバンだね…」
時雨 「(グビグビ)」
イルカ 「おつかれさん」
水銀燈 「最後に詰めを誤るのはちょいと勿体無いな、直さねば」
博麗霊夢 「お疲れ様 私が悪かった、さよなら」
パーマン 「あ、お疲れでござる
GMは村建て感謝でござった 日記無駄でも書いておくべきでござったなぁ
ではでは」
シルバーカラス 「そんじゃ改めてお疲れさん」
水銀燈 「お前さんが狐に勝ちを譲るつもりなんて考えないさ>蒼星石
だがロラのスイッチは押されてしまったのだ」
シルバーカラス 「ああ、茜と蒼の位置間違えてた
そりゃ時雨噛めねぇ」
イルカ 「>蒼
おつおつ」
蒼星石 「なるほど>いるか

なるほど>水銀。偶数に戻すわけだ。」
水銀燈 「時雨○を出した日にカラスが噛まれる、よりは
時雨○を出した日に茜が噛まれて狐だった、って方がしっくり来るもの」
蒼星石 「まぁ私は自殺噛みが嫌いってだけだよ
なんというか、性に合わないんだ。
人にまでそれを強要するつもりはないけど、その分自分はそこの意志が強いというか

だからそこだけは言わせてもらいたかったんだ。それじゃ。」
水銀燈 「もしもカラスではなく、茜○で呪殺に見せかけていたら
その時はカラス、時雨で2Wを主張できたんじゃないかしら」
イルカ 「いや、この村の実際の内訳ならシルバー噛むでいいんだけど、
仮に蒼星石がほんとに極めてまずい立場に置かれた真占いで、
一発逆転狙って対抗占うなら、優先順位が上になるのは茜かな、ってこと」
シルバーカラス 「ゆかり、真紅占いの二ヶ所もったいぶり過ぎたかねって話か
霊噛みの日なら一人は破綻で対応されづらかったんだが
ただそれ結果論だしなぁ」
水銀燈 「時雨が残り4人の夜に2択で護衛成功まで出せるからな
村としては蒼星石の●である時雨は最後まで残せる、が蒼星石は先に吊れる」
蒼星石 「最終的に時雨れ吊られなかったらそれは信用負けだからね。」
蒼星石 「いや。狐は相関単に死んでくれてないから。ジュ殺起きる恐怖しかないよ>シルバー噛まない>イルカ」
水銀燈 「3日目昼
◇水銀燈  「真紅とパーマンの葬式を始めましょうか
鳥葬と風葬、好きな方を選んでいいわよ」


真実は白昼にあったのだ>真紅」
シルバーカラス 「ええっと
時雨噛みつつ、3吊りを俺、蒼、どっか
で茜の勝ち目はあんのか」
イルカ 「まーでももうちょっと推し進めると蒼星石視点はシルバーは狼っぽく見えるので茜狐と見て占うべきなのかしらん」
蒼星石 「まぁ内訳がとおるってだけで
勝ち確率はすーごっく低いよ。うん。」
真紅 「私がいて水銀燈がいて投票しないわけにはいかないでしょ?>水銀燈
特攻しなかっただけありがたく思いなさい」
水銀燈 「蒼星石視点、カラス呪殺が出せているなら最終日に時雨が吊れればいい
時雨はその間に2回もGJを狙うことが出来る」
水銀燈 「シルバーを噛む、結月ゆかりを吊る>茜を吊る>最終的に時雨を吊らない

こうなると思うのだけど」
蒼星石 「夜にも行ったように。茜狼のシャロ狐●ね。
可能性は低いかもしれないけど。自分は自死が嫌いだから一応主張するね」
真紅 「夜発言見なおしても真紅狼っていう理由が1個もない時点で私怨ではないのだろうか」
イルカ 「実際狼の蒼星石がどういうつもりで噛んだかっていうとやけくその方だと思うけど、

蒼星石視点は狐生存濃厚で、じゃあどこに狐が居れば勝ち目があるのかっていうと対抗なわけだから、
『真占い師蒼星石』の占い先が対抗になるのは極めて妥当である」
博麗霊夢 「んー…
銀烏噛み時点でそこ真決め打ち進行でゆかりケアかな 
誰かが言ってたけど中途半に追いすぎた」
水銀燈 「時雨●の時点でアウトじゃないかしら?>蒼星石
勝つ、という意味では」
蒼星石 「勝ち筋はあったよ
シルバー噛めなかったらなくなっただろうけど。」
パーマン 「創世神話級でござるかよ……>水銀燈森のニートできない夫殿」
シルバーカラス 「そんじゃお疲れ様
GMは村立てありがとうな」
シャロ 「リンデンフラワーとかリラックス効果があるわよ?
じゃあ、村建てと同村、ありがとうね。お疲れ様よ。ご注文は闇に飲まれよ!」
蒼星石 「あ、それは見逃しできない>水銀燈」
時雨 「僕視点カラスさん漂白って咲夜さん噛みで切れてたから、真でほとんど考えてたよ」
シルバーカラス 「まぁ、アレだ
半分ぐらい俺の運が悪い
そんな感じだ」
琴葉茜 「ほなな
さすがゆかりさんやで」
水銀燈 「パーマンと真紅は初手の投票で既に死ぬことが決まっていたのだ。古事記にもそう書いてある」
シン 「さて、それじゃ俺もこの辺で失礼。
村建て感謝、お疲れさま。」
パーマン 「割と温気で思ってそうなあたり困る>水銀燈からの真紅デスコール」
水銀燈 「時雨が他を護衛してカラスが抜かれても、カラスを信用するなら今回の進行が間違っていただけよ
結月ゆかりから吊っていても間に合ってたもの

蒼星石がLWで自殺行為の噛みをしないとは限らない
ただし勝ち目もない、というだけで」
シルバーカラス 「後は真紅とゆかり二択の時か
素直に呪殺出そうな方占いだったかね」
水銀燈 「これは公私混同ではない。あからさまな推理なのだ>真紅」
イルカ 「というか時雨視点も別にカラス真確してるわけじゃあないし……」
蒼星石 「結果的に負けたけど
苦手な信用に挑めるモチベは出てきたのでよしとしておこう。」
シルバーカラス 「狐の方が真っぼいってのも複雑だな……」
蒼星石 「早苗では昨日(奇跡的に)勝ったよ!よ!狼で!>茜」
真紅 「私怨やめーや>水銀燈」
イルカ 「>時雨
時雨偽を考慮する場合は尚の事GJが欲しいのでカラス護衛はすべきではない、と思う。」
水銀燈 「真紅●でカラス株はストップ高となったのだ(解説)」
パーマン 「真見えると噛みたくなって困ってしまってワンワンワワン」
琴葉茜 「またジョー殿が負けておられる」
ミストさん 「ではお疲れ様ですよ、皆さん!
またいつかお会いしましょう!」
真紅 「真見えすぎたんで甘えちゃった>茜」
シルバーカラス 「真紅>噛み合わせじゃなくて対応されるのがな
正直、俺真って時雨出るまで皆思ってなさそうだったからな」
「遺言に噛み付いて申し訳なかった>ミストさん」
蒼星石 「今気づいたけどバーボン鯖の生存力すごいですね。私は最後に死んだけど。」
シャロ 「響占いで呪殺があると、8人で3吊り…の段階で灰噛みで咲夜で呪殺対応?
残ってるのは、狂狼狼…だから、結局決め打ち必須かしら?」
水銀燈 「そうなるな>シン
カラスの真決め打ちができずに中途半端な吊りをしちまっただろ」
真紅 「シルバーカラス生きてれば負けようないんだからシルバーカラスと一蓮托生でいいわよ>時雨」
十六夜咲夜 「さ、ではでは」
ミストさん 「もっと俺のことを信じてもいいんですよ!」
十六夜咲夜 「ありがちよねー。ピュア度数のもんだい>真紅」
蒼星石 「いらんかったと思う>茜さん
ミストさん噛んで。他に●の方が良かったし。
配膳前みえてなかったよ」
真紅 「というか」
シルバーカラス 「まぁなんだ
溜めすぎたスマンって話だ」
真紅 「ミストさんみて村って判断して負けた黒歴史思い出すと真から占われてないかぎり信用できないのだわ>ミストさん」
時雨 「ごめんね。噛まれても吊りきれると思って護衛外しちゃったけど
僕偽考慮すればその限りじゃなかったのかもしれない」
琴葉茜 「ぶっちゃけこの陣容 シルバーカラス噛みいらなかったんちゃう?」
十六夜咲夜 「ゆかりは狩人っぽいとおもって占わないか
役っぽいとおもってうらなうかの判断だから」
蒼星石 「いつまでも、生きると思うな真占い>シルバーカラス
やりたいことははやめにやっておいた方が良いよ」
真紅 「カラス視点噛みあわせ食らっても別段問題ないと思う」
ミストさん 「後はもうあれですよ。
なんかこいつ村なんじゃねえかなよくわかんないけど
って思わせることだけに全ての力をですね」
結月ゆかり
                   _______
                 ///////////> 、
              /////>―-</////\
                ///,/ / .ハ `ヽ`T ヽ//ヽ
           _/>イ   / :/: :,  Vーイ_V/∧
.        ///´r ヽ}  :i  :|:  :,   }   V/∧
.        //イ77ヽj_ノ }―j-ハ{\ -j―ハ  :  :∨.∧  では村の皆さんお疲れ様でした
      ///j////ハi  千芹刃 イ芹刃ヾ/  j V//ヽ  村縦鯖管ありがとうございます
.     ////{`'ー</ i  :代ソ ,   弋ソ /  :}  }///ハ
    ////>ー-{ 人 八          {    }  }////}
.   ///,}///////乂  \ _> .,_゚__  ィ/ゝ___ .ィ }////}
   {///{,//////   )イ三}/V,}    {/{三三}ノ/.////
    `¨´//////ハ/´ ̄ /{//}/  /}/}` ̄「 {///
      ////////{ γ___.ノ/}/{ ////   |  ¨´
     V///////)ノ/////rxj{/x//./   .ハ」
シン 「ぶっちゃけロラって蒼吊りって結局のところ全部をそれなりに追おうとして隙間に取り逃がして負けたって形なんじゃないかな?」
ミストさん 「適当に遊んでたら●撃たれたので」
真紅 「根っこが人外の可能性>咲夜」
シルバーカラス 「響占った日に素直にゆかり占っておけって話かね?
ただ、俺的には切り札だったんだよなぁそこの位置」
琴葉茜 「うちがなんか狼位置になれたっぽかったから
カラスの●対うちみたいな最終日なれへんかなーって」
真紅 「形で言うともうちょっと噛めないって判断しなきゃいけないんだけどやっぱりリハビリ枠」
パーマン 「拙者も忍者キャラだからってニンニンしてなければよかったでござろうか」
水銀燈 「結月吊ろう → あ、でも蒼星石か茜が3票吊れそう → 仕方ない、茜投票だ! という流れ」
結月ゆかり 「初手○は大きかったですね、運でもらったものですが」
蒼星石 「占いはまあ調子悪かったけど
信用とれてたからいいんじゃない?」
GM 「最後のアレは、支持って言うよりも
時雨の発言への反応じゃないかなー」
十六夜咲夜 「狐のときは真っぽいのに(ほろり>カラスさん」
シャロ 「私がもっと村っぽければ、茜の方が吊れたのかしら…
ってちょっと思うけど、村人と村人で村っぽさを競うってなんだか虚しいことに気がついたわ…」
「指示というより時雨の反復に見えていたんだ」
琴葉茜 「まじか・・・ちゃんと従おうや(めそらし >ミスト」
水銀燈 「すまん、最後に吊り先を間違えただろ」
イルカ 「>茜
水銀燈 0 票 投票先 1 票 → 琴葉茜

指示した本人が投票してねーんだから指示っていわねーよこれ!」
シルバーカラス 「そんな日もあるさ>咲夜
俺ァ運が悪いんだ」
真紅 「占いロラって負けるケースは統計学的に非常に多いから
占いロラは最終手段でいいと思う」
結月ゆかり 「占いとグレー、狐いるならって話ですね」
ミストさん 「結局ゆかり吊りは
時雨さんしかしてませんよ>茜さん」
蒼星石 「真占いから護衛奪えてない時点で
信用一本だったなっていうか
このメンバーなら2騙りやった方がおもしろかった気がする。」
琴葉茜 「ゆかり吊り指定してて共有が悪いんw>イルカ」
パーマン 「正直拙者来るとは思わなかったでござる
3占い残ってて」
イルカ 「なんか狼陣営はどんまい、狐おめでとさん」
「最後の指示に従っておくべきだったのか……
お疲れ様」
シルバーカラス 「お疲れ様でした」
「それじゃあバイバイ」
十六夜咲夜 「緋色さんの真最近ずっとあてれてないきがする・・・!」
琴葉茜 「パーマン狼か、無理やな」
ミストさん 「他2人視点では、ローラーでも確保狼1だけが残るのでローラーでもよし
(狐候補が1残ることにはなりますがね)
シルバーカラスさん視点のみ、最終日が来る保証がありません」
蒼星石 「もうなんかごめんなさいかな。
もっとこううまくやれた気がする。」
時雨 「あれ? ゆかりさん吊りじゃないの?」
イルカ 「なので共有が悪いよねこの負けは……
まぁ、占いずっと生きてて死んでない狐を褒めるっていう
アレでもいいのかもしれないけど……」
結月ゆかり 「お疲れ様でした、ギリギリつながりました」
真紅 「タイピング速度非常に劣化してたのだわ・・・>蒼星石」
時雨 「おつかれさま」
シャロ 「お疲れ様よ?ご注文はうさぎじゃなくて紅茶ですか?」
琴葉茜 「ゆかり吊りいうてるやろ!(ドン」
パーマン 「アッハイお疲れでござる」
シン 「お疲れさま。」
結月ゆかり 「よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!」
GM 「おつかり」
真紅 「お疲れさま」
蒼星石 「ぎゃーっす」
「お疲れ様」
ミストさん 「お疲れ様ですよ、皆さん!
んー、どうなんでしょうね。
ローラーで一番ケアできないのはシルバーカラスさんの真だったんですが」
ゲーム終了:2015/09/21 (Mon) 00:12:18