【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5640番地]
～ご注文は決闘ですか？～
3 日目(生存者 2 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆東風谷早苗
　(さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[風神]
(死亡)		 icon ◆斧乃木余接
　(紅葉◆
MomijivkYo)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)		 icon ◆ミカサ
　(ill◆
QKPoD/ZI7E)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)		 icon ◆プニキ
　(えんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ◆てんこ
　(あべべ◆
piryHPnRM6)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)		 icon ◆チノ
　(xjj22jxx◆
vhyvviVJkBtH)
[おしら様]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
◆東風谷早苗 「学校の発電が壊れたから卒業して幻想郷で巫女に就職しましょう
お疲れ様でした」
◆チノ 「では、改めてありがとうございました、お疲れ様でした。
コーヒー、美味しいですよ。」
◆チノ 「声の似てる人は世の中にたくさんいる、ってことにしておきましょう。＜早苗さん」
◆チノ 「はっ！？なんかココアさんがめぐねぇみたいな扱いに！？
ちゃんとココアさんはいますからね！」
◆東風谷早苗 「同じ声の人が何人かいるってことでしょう＞チノちゃん
メタな話だと水瀬いのりで検索すれば…なんでもありません」
◆プニキ 「戦士が集う グランドで 打て豪快に 男プニキ～♪
じゃあお疲れ＆村建て感謝」
◆ミカサ 「それじゃお疲れ様だ、また会おうぜ。お互いくたばってなけりゃな！」
◆斧乃木余接 「じゃあ、僕はお暇するね
熊のお兄さん……？は矢をありがとう
村建てと同村の皆にも感謝、お疲れ様でした」
◆チノ 「がっこうはいろいろありますから＜プニキさん」
◆チノ 「最後の放送の時の声が私の声に聞こえたってココアさんが言ってました
どういうことでしょう＜早苗さん」
◆東風谷早苗 「それ系のネタは個人的には好きですが
がっこうぐらしそのものが難民爆撃アニメですからねえ＞チノ」
◆プニキ 「男プニキ、学校生活の思い出をフルスイングで粉砕」
◆チノ 「皆さん、ありがとうございました。ラビットハウスもよろしくお願いします。
…あと、ご注文はうさぎですか？アニメ2期と単行本4巻も。」
◆チノ 「私は、喫茶店の孫娘の中学生ですから…。もう、この高校生の記憶とも終わりです。」
◆てんこ 「じゃあおやすみー
ミカサは矢をありがとね」
◆プニキ 「ナイスリードでゲームを作ってシゲシゲファイとして勝ったな（てきとう」
◆チノ 「皆、学校は好きですか？私は大好きです
学校って凄いよ！

物理実験室は変な道具がいっぱい
音楽室は綺麗な楽器と怖い肖像画
なんでもあって、まるで一つの国みたいです
こんな変な建物は他になくて…私は好きです
勉強は嫌いだけど、先生は嫌いじゃないし
クラスの人と仲良くなって…ケンカして…
みんなと一緒に、時には一人で…
楽しいことも、悲しいことも、

いっぱいいっぱいあって…
だから…私は、この学校が大好きです
ずっとずっと好きだから…
だから、ここにいるんだよね？

でも、どんなに良い事も、終わりはあるから…
ずっと続くものは無くて…悲しいけど、でも、そのほうが良いと思うから

だから…学校はもう終わりです…
いつかまた、会えると思う

今学校にいる皆、こんにちは。
ありがとう、さようなら…また明日」
◆チノ 「お疲れ様です。」
◆てんこ 「熱病ついてたらイデだったわね」
◆斧乃木余接 「やあ、お疲れ様」
◆ミカサ 「お疲れ様だぜ」
◆てんこ 「お疲れ様でした」
◆東風谷早苗 「お疲れ様でした」
ゲーム終了：2015/09/28 (Mon) 01:16:12