【紅3108】やる夫たちの普通村 [5642番地]
~Give me a break~
4 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon デミウルゴス
 (なご@少人数支援)
[村人]
(生存中)
icon 花京院典明
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[占い師]
(死亡)
icon 奇策士とがめ
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[村人]
(生存中)
icon 黒セイバー
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon テレンス・T・ダービー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon 苗木誠
 (AQN◆
aOSZc4FifM)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
奇策士とがめ 「あれもあれではっちゃけてるからなぁ……>月ヴラド」
奇策士とがめ
              ´            ` 、
             /             `   ヽ
           //   〃     、    ヽ  `,
            〃    i i       、     ,   ;
            i i     | !     i  i|    ;   ,  では私も落ちるとするか
         i│    | !  _ノ |  i|    ト、   i  GMは村建てありがとう みな、お疲れ様だ
         | i  .__ー┤l_ ̄ z=く= !   | }   i
         |└〈"7゙);ト   "{-イハ |     | ィ   ,
         |  、弋zリ !    ゞ='′|     |: |     l
         |   、  ′      i     i |    |
         |   iヽ   __     !     |    |
         |      >‐`〒`_//!     |    '
         |      / 丶` Y`、 / !    │_..::┴-....._
         |     ./ 丶、Y,..レ'  j     |:::::::::::::::::::::::/:⌒ヽ
        __,|_ >フチミ ハ |:./   /j       |::::::::::::::::::イ:::::::::::::}
    /     ̄  巛ィx》..:U′ /..:j      |::::::::::::/ }::::::::::::;
.   /        巛-《"../  /:..:..j      ,':::::::::∧ヽ┤:::::::::;
   i        l| 》iii!》::ー::::┴:::::j        ;:::::::/-‐ヘ'7::::::::::/
   |         l| 》iii!::::::::::::::::::V      ,::::::/>、-┤:::::::/
   |         l|/⌒二ヽ::::::::::V        j::::;´>‐<!::::::/
  /:|          l|/二:-:..:∧:::::V         ;:::iヽ、__\/::::/
 / :..|          l|〃─:../:::::ヽ:{       j::/<,>┤:ノ i
 !:..:..|          |lーへ、〈::::::::::::ゝ     //i< >イ"   i
 !:..:└┬- 、    |l  jiハヽ\:::::::::: ̄:::ー-:´::Li>`>┤   i
 i.:..:..:..:. ̄`〒‐-、__L!=┘|!!|:::ヾY::::::::::::::::::::::::::::::::::\`┤    i
 ヽ..:..:..:..:..:..:..: ̄i i i┬┬┘'::::::::::`::、::::::::::::::::::::::::::::::::::∨     i
  、:..:..:..:..:..:..:..:..i i i j:..:ハ::::::::::::::::::::::、\::::::::::::::::::::::::::::::|       i」
衛宮士郎 「とりあえず月仕様黒ランサーはよう>重装備ヴラド」
奇策士とがめ 「モモンガ様は偉そうな発言しつつ内心の声やらなきゃいけないからなw
じゃ、お疲れ様だ>デミウルゴス」
衛宮士郎 「お疲れ様でした
俺もこれで
村立てありがとうございますGM」
奇策士とがめ 「セイバーもロンゴミアントバージョンGOで出るし」
デミウルゴス 「さて、それでは牧場の方の仕事がありますので私は失礼しましょう
例えナザリック外の者相手であろうと、PLとして村立・同村に感謝するのは当然ですね

……できればアインズ様RPの方の発言を片っ端から引用して
「くっくっく……本当にアインズ様のお考えがそれだけだと思うのかね?」って
勝手に深読みした推理をベラベラ喋って
「デミウルゴスには全て読まれていた様だな」
「何を仰います、アインズ様のお言葉の端々を拾っただけの結果にございます」
とかやりたかったです(」
衛宮士郎 「GO見てると宝具二つも三つもある方が異常なんだって改めて解る>AUOがただの裸族じゃなくて規格外なんだって事も」
奇策士とがめ 「ノッブは強い(コハエース限定)
でもギルには勝てないというギル不動の地位」
衛宮士郎 「兄貴は戦車も城も日本じゃ無理だからなぁ>知名度補正って意外に影響デカイのね」
奇策士とがめ 「カバディカバディカバディ モルスァ!」
衛宮士郎 「もうこれはガバディ言いまくるしかないな」
奇策士とがめ 「なおRPでニートやってると生き残れない模様 当たり前だがな
残されると困る模様 当たり前(ry」
衛宮士郎 「だから『鮮血の伝承』見た時、皆察したそうだよ(ぁ>令呪使われるな、と」
奇策士とがめ 「削ぎ落とす、な
うーん打ち間違えが多くて訂正してると寡黙る」
衛宮士郎 「まぁ、仕方ないね
虚淵さんだから
アポクリファの黒ランサーも設定は虚淵さんが作ったし」
奇策士とがめ 「今の村は無理だなぁ
無駄な発言を祖語落とすような風潮が結構あるように感じる」
奇策士とがめ 「クーフーリンはアーサー王とか雑魚に見える英雄だからな」
衛宮士郎 「今は無理だなぁ>十数回すら」
奇策士とがめ 「モラルタベガルタはちょっと逸話的に反則臭いし
あとやる夫のコピペが秀逸だよな>ディル宝具制限」
衛宮士郎 「そしてランサー兄貴は神話でも刺さって死んでる」
デミウルゴス 「私のMAXが18発言ですからね 上には上が居ると感服するばかりでございます >アベレージ20発言」
衛宮士郎 「とがめ>ディルムッド実はセイバーにも適正あるねん」
デミウルゴス 「実際、黒セイバーの誘導を士郎で●引きしたんだと誤解してなければ
私も恐らく初日は衛宮少年に投票していませんでしたからね
衛宮少年自身の言動は素村としてなら違和感は全く覚えませんでしたし」
奇策士とがめ 「自分に刺さるならディルムッドさんも刺さるし……
と返す>衛宮」
衛宮士郎 「まぁ、結果的にはセイバー○でああいう形で最終日までは一応いけたしな>デミウルゴス
吊られないのが一番ではあるんだが」
奇策士とがめ 「特に意味もなくアベレージ20発言をする生き物がおってな
あと白いダンボールとか」
デミウルゴス 「基本的に少人数村は初日に限らず最終日までずっとRPで遊んでますね私は
そして自然体ということで村目に見られることが多かったりします   >とがめ
今回?頭使うキャラのRPだから無理矢理推理発言捻り出していましたよ」
衛宮士郎 「いや割りと吊られない自信はあったんだよ

ゲイボルグ→刺さるだろ自分には!

の切り返しは」
奇策士とがめ 「私が偽占いだったら潜伏して次の日仲間に●投げる
そんなこと考えて」
デミウルゴス 「今回の村に限って言えば、仮にダービー○に書き換えたところで
自分の○に誘導する花京院典明に投票してない占い師はおかしい!とかなりそうですからね >衛宮士郎
書き換えるにしても周囲の状況次第といったところでしょうか?」
衛宮士郎 「まぁノリツッコミに全てを賭けた狼だっていたし」
奇策士とがめ 「逆に小細工をすると碌なことにならん」
奇策士とがめ 「初日はどうしようもなかろうw>デミウルゴス
展開が深いのであって材料がなければ考えるだけ無駄だろう」
衛宮士郎 「初日の絡みとかもあったからダービー○に書き直すのも考えはしたんだけど
偽目で見られるか?って判断でそのままにしちゃったんだよなぁ>デミウルゴス

票変えられない理由としては確かに筋が通るし判断ミスったかな」
黒セイバー 「そこまで行くと何かしら考えるかもしれませんね。
吊り回避をしないムーブと合わせて意図的な囲いというのも面白く」
デミウルゴス 「>◇奇策士とがめ 「少人数は結構深いんだよな
>◇奇策士とがめ 「殴る材料もないので適当に喋ろう」(※2日目昼)

…この適当な動きこそが深い判断の末に出た結論なのですか!?」
奇策士とがめ 「苗木は逆に残されると困ったが噛まれるならまぁいいやって話だったな」
黒セイバー 「わりと深く考えずに苗木誠非狼だったんだな、で終わってしまう気がしなくもないです。私の場合。」
衛宮士郎 「まぁ滅茶苦茶誘導しつつ●出しって感じかな>最初からやるなら
仲間とも票合わせて吊りに行って」
デミウルゴス 「>その上でダービー投票しなかった理由深読みしてくれたらなっていう
遺言に『隣占いダービー○』とかあって苗木少年投票継続せざるを得なかったんだと理屈が通れば
非常に効果は高かっただろうから、深読み迷走に走らせるには良かったに違いないね」
奇策士とがめ 「少人数は結構深いんだよな
何しろ最初修行と称して流石鯖から桃栗でプレイ指南された」
衛宮士郎 「対抗出たらだいたい偽目で見られる遺言残した→票とか参考にならんかも解らん
って感じに
まぁそうなったらいいな程度なんであんまり期待はできなかったが」
衛宮士郎 「どっちかって言うと仲間が占い噛み処理してくれるの期待だった感はあるかな>デミウルゴス

その上でダービー投票しなかった理由深読みしてくれたらなっていう」
奇策士とがめ 「票が拮抗してるときとかこっそり書き換えられる余地があるのがまた難しい>吊られ占い遺言」
衛宮士郎 「セイバーも動揺してるじゃないか!?

いやでも思い付きさえしなければなぁ
少しは変わったんだろうか」
デミウルゴス 「それと衛宮少年がやった様な吊られ狼の占い騙り遺言だが、
(難しいとは思うが)最初からそれ狙いで動いて準備していた場合は見事に騙されてた可能性は高い
霊界を見ると愚策かも?と判断している様だが一考の余地は十分あると相手にしていて思った」
衛宮士郎 「一度アリスアイコンでめぐみRPやるか悩んだ事はある」
奇策士とがめ 「語尾にですわってつけとけば大体何とかなる
別に設定はお嬢様でも何でもなく普通に性格に裏表があるパン屋の娘だが」
黒セイバー 「……同様し過ぎです、シロウ。
誰のエクスカリバーが性なる棒ですか。」
衛宮士郎 「主人公系かオッサンかの二択多いかなぁ
後は殺人鬼か銀髪>咲夜さんとか雪華綺晶とか貴音とか」
デミウルゴス 「ちなみに私も一度だけ神無月めぐみRPはしたことがある 割とやりやすかった」
黒セイバー 「<デミウルゴス
私自身、それと同じ考えであるのが一番の理由だな。
ぱっと見て誘導をかけねばならんのだから、少人数とはクライマックスだ。」
奇策士とがめ 「この系統の村でもう使い続けるのは癖の域だなw」
衛宮士郎 「パッと「いや二言目で触れてるだろ」と言えれば良かったんだか

性バー→いきなり誘導するから動揺しただろ

の流れが思い浮かんだんだから仕方ないよね」
デミウルゴス 「CN神無月めぐみ で検索かけると8割がとがめ嬢(の中の人)だった気が…
この間見たら「おねえさん」がユエットの看板娘RPしてたが」
衛宮士郎 「まぁ俺は○でも●でも占い師の判断だから「出ないなら」って感じだったかな」
奇策士とがめ 「びっくりするほど私はちょいちょい作ってはメインに戻る>アイコン」
デミウルゴス 「元々はRP発言ではあるが、混乱しないように早朝待機についてのこととして扱わせて貰ったがね >黒セイバー>2日目朝一
とはいえ私が占いに求めたのは即出ることではなく後日出た時に印象の良い動きをすることだったから
COするかどうかに関してはまさに「自由にしてよい」という意見だね」
衛宮士郎 「かれこれ十年近いからなぁ>とがめ
流石に思い出すのは難しい
とがめは用意に神無月めぐみって出てくるけど」
黒セイバー 「気持ちはとてもよくわかります。」
奇策士とがめ 「ちょっと待て 話せばわかる○○吊りだ
~とある最終日狼の言い訳~」
衛宮士郎 「とりあえず言い訳だけはさせてくれ、吊ってもいいから(いや吊られたらダメだろ」
奇策士とがめ 「実際○で出るって戦術も別におかしくはないからな
初手占いの動き」
デミウルゴス 「損得勘定は生きる上で大切なことだが余暇や遊戯においてはあまり求めない方が楽しめる、
私はそう考えるがね >『これくらいわかれよ』」
奇策士とがめ 「まー、初期の初期、始めたてのイメージって結構鮮烈じゃないか>衛宮」
黒セイバー 「追記。デミウルゴスに挨拶位置で誘導しなかったのは、デミウルゴスの「自由にしてよい」がCOに対する内容を含むと捉えたからだ。
まあ冷静に考えるとそんなはずはないんだが、そこはあれだ、気にするな。」
衛宮士郎 「いや、こっちこそ愚痴めいた発言聞いてくれて助かったよ>デミウルゴス

狼はどうしても、そういうの愚痴っぽくなってさ」
奇策士とがめ 「結局『真剣に考えた分損した』って言われても困るだろうに」
衛宮士郎 「なんでさ>まーぼー
俺は時々の流行りの女の子やってるイメージで
逆に特にこれってのはないなぁ」
奇策士とがめ 「まぁな 真面目に向き合いすぎるともいえるがな」
デミウルゴス 「あぁ、それと先ほどの「甘え」についてだがそちらから謝る機会をくれたことに感謝するよ >衛宮少年
あの様な不平不満をなぁなぁにすると雰囲気も言動も荒れることに繋がるからね」
衛宮士郎 「狼に限ればどうすれば勝てたか、を考えた方が建設的ではある
今回みたいに地力負けは兎も角、組み立てで負けた時は次の日もついつい気になってさ」
奇策士とがめ 「私のあの人のイメージはずっとマーボーなんだよなぁ」
衛宮士郎 「ああー>いやでも狂人には狼の動き解らないからな」
デミウルゴス 「主人の理解できない奇策に対し愚かな狂人が説明を求めるのも仕方ないことではないかね?(RP発言 >とがめ
まぁ君が言いたいのは説明を求めてるのではなく責めているということなんだろうが」
奇策士とがめ 「おねーさんも最初は大声で(発言8割)マジカル八極拳的に殴ってたから」
衛宮士郎 「ああすまない
俺の誘導のタイプな>どうとでも取れる部分で理不尽に吊りに行く」
奇策士とがめ 「どうせ みんな おうどんになる」
衛宮士郎 「そう言ってもらえると助かる>デミウルゴス」
奇策士とがめ 「いや、なんていうか例として狂人が狼の奇策に正着手で考えて動いてたら損した!
何でそんな動きをした、言え! みたいな展開」
デミウルゴス 「まぁ昔のことは知らないがおそらく今の衛宮少年のやり方の方が私はとっつきやすくて好きだ」
衛宮士郎 「まぁ、その辺り
俺に関しては老いたんだろう多分」
デミウルゴス 「RPをすることによってついつい激昂しがちな者も素の感情爆発を抑えられる >とがめ
本音をそのまま出せないというのは不便でもあるがコミュニケーションにおいてメリットもあるね」
奇策士とがめ 「あの人は最初っからずっと殴って殴ってそのまま来ちゃった人だから>おねーさん」
衛宮士郎 「どっちかって言うと「○○という言い回しが視点洩れに見えるから吊る。間違ってたらすまない」で理不尽な感じ……か?」
デミウルゴス 「その“おねえさん”の方もここ最近は殴り合いは滅多にしないじゃないか 当人曰く「飽きた」らしいが >衛宮少年」
奇策士とがめ 「RPは人狼に導入して成功した例の一つだな>デミウルゴス」
衛宮士郎 「多分、ここ最近の俺しか知らない人が『おねえさんとかま殴り合ってました』と言っても信じてもらえない自信はある(ぁ」
デミウルゴス 「推理と説得のゲームとも言われるこの遊戯に置いて
説得をせずに『これくらいわかれよ』とは傲慢、あるいは横着が過ぎるとも思うのだがね?」
奇策士とがめ 「理論的には正しいんだが村全員がそう動くかというと別にそうではないというなんなそういうもやっとする感じ?」
デミウルゴス 「なぁに、だからこそ演じていて面白いんじゃないか >とがめ>崩壊し過ぎて逆に~」
衛宮士郎 「これぐらい解れよって言える程頭良くないしな」
奇策士とがめ 「ん、お疲れだ>苗木」
衛宮士郎 「ああ>とがめ
どうだろうな。多分違う、とは思うんだが」
苗木誠 「それじゃボクも落ちるよ。お疲れ様!」
デミウルゴス 「おっと、苗木少年とテレンス氏を取り違えたようだ 訂正感謝する >衛宮少年」
奇策士とがめ 「アレは逆に崩壊しすぎて逆に面倒な気もしないでもないが>デミウルゴス」
衛宮士郎 「その辺りは即テレンス票変えできなかった俺の判断ミスだな」
奇策士とがめ 「殴るのは構わんがほら、『これくらいわかれよ』みたいな雰囲気が嫌だな
殺意がある人って私はそういうのを見る」
デミウルゴス 「しかしこういう頭脳派キャラのRPは性に合わないね
もう少しシャルティアの様なシンプルな至高のキャラの方がRPしやすい」
衛宮士郎 「いや、俺元々苗木投票だからなぁ>デミウルゴス

テレンスに票変えしなかったのはテレンス―衛宮だからだ
で良かったんじゃないかな」
奇策士とがめ 「衛宮は吊られたけど情報はセイバーが村ってのを残したとしか見てないからなぁ
結果的に、だが」
衛宮士郎 「割りと初期の頃はブン殴るタイプであったんだよ元々>とがめ
最近はPCの関係で寡黙気味ではあるだけど」
デミウルゴス 「それと衛宮少年が占い師だった場合、2回目の票変えで同じく2票だった苗木少年に即票変えすると思ってね
無論、これは衛宮少年が苗木少年に○を出していた場合は使えない手段だが」
奇策士とがめ 「落ちる人はお疲れ様だ」
衛宮士郎 「まぁ、どっちかって言うと占い初日か占い噛み期待してだからな
そこはしょうがない>セイバー
基本悪手ではあった訳だし」
苗木誠 「吊り2の状況で村に占い3での信用勝負を突きつけるっていう事だよ。」
奇策士とがめ 「殺意はいらんいらん
攻撃的になってもいいことはあまりないぞ?>衛宮」
苗木誠 「あぁ、あれか。あれは初日の吊りを2Wで人狼が抜けれたら
その何方もが占いを騙る事で、占い3COになって」
黒セイバー 「難しいものですね。では、失礼します。」
デミウルゴス 「なので衛宮少年は
占い師として「私の好みではなかった」だけで
占い師として「悪い動きだった」というわけでは決してない、とだけ言っておこう」
衛宮士郎 「ただ最近なんでもかんでも受け入れて殺意は足りないかもしれない」
黒セイバー 「少なくとも私は「シロウ占い師ならCoどうぞ」という意図で誘導しましたし、それはシロウにしても分かっていることとは思うので。
その上でどこまで誘導を回避出来るのか、ということになりますね。

あの反応が悪いという意味ではなく、あの状態で投票時間を迎えるのがある程度疑念を招くのは覚悟すべきかと」
テレンス・T・ダービー 「おや、決闘が建ってますね 支援にいきますか
ではお疲れ様でした」
テレンス・T・ダービー 「一応人狼2COで占い3?というのも少し気になってはいましたので >苗木様」
デミウルゴス 「要するに、どちらがより私好みの理想の占い師か…という天秤にかけた時の話であり
どこまで行っても個人の趣向や理想像、好みの問題の範疇なのさ」
衛宮士郎 「ならいいさ>デミウルゴス」
奇策士とがめ 「自分で爆弾処理とかファンキーだよな>川尻少年」
苗木誠 「お疲れ様!」
花京院典明 「では僕はここらで失礼しようかな
お疲れ様、勝利をありがとう」
テレンス・T・ダービー 「ああ、でも少しあれは違いますかね」
苗木誠 「だからあそこでボクにテレンス君が票は集まっていても
昼間に吊られそうな流れになかったボクに票投げて来るのは驚愕した。」
衛宮士郎 「背丈ほしいんだよなぁ>テレンス

この時の俺はまだ、まさか背丈があんな事になるなんて夢にも思わなかった」
テレンス・T・ダービー 「スタンド使いでない方も活躍したりするのは面白いですよね
スティール夫妻とかもそうですが」
デミウルゴス 「甘えという表現は君の占いとしての信用を下げる為の誇張表現だよ >衛宮少年
言動に対しての批難というわけではないので気を悪くしないでくれたまえ」
苗木誠 「まー、でも投票から見えるものもあるって言ったら確かにあの場面では
少し見えたんだよね。ボクはあの時点でテレンス君もエミヤ君に票変えするか
そのままを貫いてエミヤ君が吊られると思ってたから」
テレンス・T・ダービー 「何、後数年もすれば伸びますよ >衛宮様」
花京院典明 「あの世界で最高の凄みを持つ少年は
間違いなく川尻早人少年」
衛宮士郎 「ま、まぁ俺背が低いからな……>花京院」
デミウルゴス 「花京院典明が苗木少年を占い候補として噛み、ぬけぬけとCOしたのか?とかも
もう少し考えるべきだったかもしれないねと今になって思うが」
衛宮士郎 「デミウルゴス>まぁこれだけは弁明しておくが
別に甘えじゃないさ
強い誘導受けて~は占いじゃなくて狼でも甘えてるみたいな意味に見えるが

俺はノリツッコミだけで乗りきると決めた!」
花京院典明 「僕は承太郎よりもおそらく学年が下である・・・
といったら僕の言いたいことは分かるかな?>衛宮」
奇策士とがめ 「ウール100%の学生服」
テレンス・T・ダービー 「精々DIO様との決戦で過去ぼっちだったってのがあったくらいで」
テレンス・T・ダービー 「学校生活があまり描写されてないからじゃないですかね」
奇策士とがめ 「初日吊りだけはまぁどうにもならんなー
花京院占いは見えてるっちゃ見えてたがあからさまで怖いし」
花京院典明 「エジプトでも学生服着るくらい学生してるのに・・・」
衛宮士郎 「なんでさ>花京院
だから俺受験生だから最低限タメだよ」
GM 「少年の持つ凄みじゃねえよなと思ったけど
あの世界凄みを持ってる少年結構いそうだわ」
デミウルゴス 「一発で「花京院典明」と変換できないからコピペしてる、それだけの差だよ >花京院典明>少年と呼ばれない」
奇策士とがめ 「学生服ぐらいしか学生成分ないし>花京院」
苗木誠 「テレンス君に対しての自分の意見が見えない云々は確かにそうかと思ったね。
だからボクも最初はテレンス君投票した訳だし。
最初からエミヤ君に投票しておけば良かったと数十秒後後悔したけど。」
黒セイバー 「……が。それは戦う意志の無意味さではありません。
剣を取り進むことが重要だと、私はこの人数だと考えます」
GM 「衛宮少年は童顔だから…」
デミウルゴス 「花京院典明が●を出していなければ、私もテレンスに辿りつけたかは怪しかった >GM
それだけ相手の動き、難癖の付け方と言うのでしょうか?が良かったと思いますね」
テレンス・T・ダービー 「初日苗木君投票吊り投票から花京院噛みできていればでしたかね
結果的には」
奇策士とがめ 「うん、それは思った>黒セイバー」
花京院典明 「何故僕は花京院少年とは呼ばれないのだろう・・・
話を聞くに衛宮くんより年下なのに・・・」
テレンス・T・ダービー 「結構ツッコミに関しては全体的にマジレス多めなんですよね
狼でも村でも」
衛宮士郎 「多分こうだったんじゃない、と提示できるって意味で」
黒セイバー 「因みに私の殴りについて粗を挙げておくと、そもそも早朝待機で「朝一挨拶だから非占いだ」は通用しません。」
奇策士とがめ 「最初は緑吊ればいいんじゃないかなとか怖いこと考えてた」
GM 「>デミウルゴス
いやデミウルゴスのあの誘導っつーか指摘はすげえよかったんじゃねえか?
なんつーかダービーの難癖の付け方がすげえよかった」
デミウルゴス 「2日目に黒セイバーさんの誘導で衛宮少年を吊り、
そして衛宮少年が遺言を残しており、それを超える信用を花京院典明が出してくれた

仲間に救われましたね ナザリックの者以外に世話になるとは思いませんでしたが」
苗木誠 「成程!」
衛宮士郎 「まぁありなんじゃないか>デミウルゴス

占いと見られたくなかったとか
花京院にテレンス誘導されてたし吊られるとは思わなかった
とか反論の余地がない訳じゃないし」
花京院典明 「僕視点だと苗木くんは村盲信出来る形だったから>苗木くん」
テレンス・T・ダービー 「セイバー様と花京院様はそこ2名占いだったら投票からほぼ無理ですから」
黒セイバー 「苗木噛みは票変えを見てかと思ったが」
テレンス・T・ダービー 「デミウルゴス様は確定で占いはありませんし 花京院黒セイバーは噛んだら
敗北必至の位置 とがめ様は判断役 と考えて消去法ですね」
奇策士とがめ 「両方占ってないと見てしまったな」
黒セイバー 「花京院があの段階でCoをわざわざした、という点を省みると中々厳しい状況だな。
逆に言えば、狼で初手占い師吊れなら●引きでCoする意味もある、ということか」
苗木誠 「残されて吊るされるんだろなー、ボク占い誰かしといてくれないかなー
と思ってたんだけど。」
デミウルゴス 「最終日の私は目の前の敵であるテレンス氏ではなく
既に退場して物言わぬ占い二人に対しての口撃でしたからね  >GM
あまり村人として相応しいプレイングとは申せませんので致し方ないかと」
花京院典明 「どちらの真も追うというルートとして正当であるので
まったく気にしてないよ>とがめ」
奇策士とがめ 「ああ、衛宮『か』テレンスは、か」
衛宮士郎 「俺作中だと受験生だから年上の可能性はあるんだよな」
苗木誠 「ボク残してたら勝ってたかもしれない。というより何でボク噛んだの?」
テレンス・T・ダービー 「最終日行けたなら上々の形でしょう
3日目終了も充分考えてましたから」
奇策士とがめ 「お疲れ様だっと」
衛宮士郎 「お疲れ様>初日吊られてすまない」
花京院典明 「お疲れ様」
GM 「狼すげえ劣勢に見えたがなんか最終日盛り返した感じがあっていい勝負だった」
黒セイバー 「お疲れ様だ。」
奇策士とがめ 「勝ったから許して」
GM 「お疲れ様だ」
苗木誠 「まぁ、この展開は人狼にとっては厳しいよね。」
デミウルゴス 「お疲れ様、ですね」
衛宮士郎 「なんでさ>GM
でも花京院17じゃなかったっけ?」
奇策士とがめ 「めんごめんご花京院」
テレンス・T・ダービー 「お疲れ様でした まあ厳しい戦いではありましたが」
苗木誠 「おつかれさまでしたー!」
奇策士とがめ 「あ、やっぱり」
ゲーム終了:2015/09/30 (Wed) 00:00:44