【紅番外】やる夫たちの合同探偵村村 [5734番地]
~斜め館の殺人~
5 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon ふらん
 (あさり)
[村人]
(死亡)
icon アスロック米倉
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(死亡)
icon かりすま
 (Cの人◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon ドクオ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (xjj22jxx◆
vhyvviVJkBtH)
[人狼]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 香風チノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[村人]
(死亡)
icon 駆逐艦「響」
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ドクオ 「んじゃお疲れさん」
菊地真 「次は、もっとみんなで!」
菊地真 「村建てと同村、ありがとう、お疲れ様!」
駆逐艦「響」 「それじゃお疲れ様だぞ
GMは村立てありがとうな」
菊地真 「きゃっぴぴぴぴーん!みんなのアイドル、菊地真ちゃんなりよ~!まっこまこりーん!」
ドクオ 「投票要素で言うとなんか物凄く怪しいんだけど
投票した位置と移した位置がどーなのか?みたいなものはある」
アスロック米倉 「おつかれさまでした
アスロックで潜伏役職の撃沈を主張します!」
ふらん 「それじゃーおつかれさま! 村立てありがとー! かりすまうばえず……」
ふらん 「きかなかったことにしよう……>ドクオ」
駆逐艦「響」 「チノはこの人数だと吊るしかないか、もう絶対に吊らないの二択的な位置だと思う」
ドクオ 「いやまぁ大体俺が悪いんだけどね?>ふらん
真面目にやってないから」
藤原妹紅 「それじゃあ私はsろそろ落ちようかな
お疲れ様でしたー」
菊地真 「票変えしたから狼じゃないか、って誘導は、いや、それっておかしくないかな、って逆方向で便乗しやすいかなぁ」
香風チノ 「私も帰りましょう
お疲れ様でした」
ふらん 「チノが吊れたね、最終日ふらんが死ぬね、で終わっちゃう気がする」
かりすま 「自分以外の3人が寄ってたかって集中砲火とかトラウマ想起させるのやめてよー
あんたは古明地の当主か!>ふらん」
駆逐艦「響」 「まぁ真にはスッカリ騙されたって感じだな自分は」
ふらん 「他に私に味方してくれる人がいそうになかったし」
ドクオ 「ただどうなんだろうな。止まるかね?あんま止まらない気はする。」
かりすま 「ドクオは一体誰からそんなカルトを布教されたのやら気になるところだけど
あいにく私は無宗教だしそんなもの頼らなくたってかりすまがあるから…(震え声)

それじゃおつかれー」
ふらん 「チノ吊りをもっと止めなきゃいけなかったかもだねー」
駆逐艦「響」 「まぁ次の日に投票理由聞く気はあったけど
何かの手違いでチノ吊れたら真まで轢き潰しも視野に入れられるからな>米倉」
ふらん 「たまに自分が狼じゃないのかと思うような最終日が村人であるよ!>かりすま」
ドクオ 「響が村に見えたんでふらんに生きました
普通に考えると真でいいんだけどね。
宗教上の理由でええちょっと・・・」
菊地真 「割りと、大人数になると初日の投票理由が…ってことは結構あるよね。
ただ、少人数だと、狼吊りとかも含めて致命傷になることがあるよね…」
かりすま 「自分が白いことぐらい自分でわからないと、つーあれですねわかります」
ふらん 「誘導するなら誘導して、その上で周囲の反応もうかがってみるとか」
ふらん 「だからふてぶてしくしてるの」
アスロック米倉 「>かりすま
今気付きました」
菊地真 「響は、票変えの云々で、ふらん-響の2Wが否定されたから、ドクオは、つまりそういうことで村にうって、ふらん誘導する予定だった。」
ふらん 「私は私視点白いもーん」
ドクオ 「割りと俺に入れてきてるんでチノ-真あんのかね?ってなって
見なおした結果チノ狼無いっぽいってなった結果
妹紅狼として」
アスロック米倉 「ああ、最終日朝一でありました ごめんなさい」
かりすま 「昨日の朝一に言ってるだろ米倉ぁ!」
香風チノ 「序盤の投票が適当になるのはうーん…」
菊地真 「ごめんね、最初からふらん誘導予定だったよ。」
アスロック米倉 「結局響さんは投票変えた理由はなんだったんですか?」
駆逐艦「響」 「自分が朝一出した推理に無反応で非誘導体勢に入られたら吊るしかないなぁ>フラン
別にフランって「皆が白認定」してる位置でもなかった訳だし」
ふらん 「やっぱり最終日に誘導すると狼がのってくるんだよ」
かりすま 「まあそっから考えたってどうしようもないか
ドクオ霊能みんなで考えてたってなら」
かりすま 「そういや結局どっちが狼だったかとかいうそういうあれはなかったなあという回想」
藤原妹紅 「どうせ霊能いないっぽいから
さっさと票を移せば良かったなーと思いつつのなんやかんや」
ふらん 「あ、おつかれさまー」
菊地真 「あ、それもそっか…!ドクオ霊能は切れるのか…!<ドクオ」
菊地真 「投票理由は、なぜ投票したが、が言えるように常に頭で考えてたりするかも?」
ドクオ 「ちな俺霊能で妹紅吊ってるなら響-真の2択だからなぁ」
ふらん 「それに賭けた!(でもダメだった)」
ふらん 「響はドクオ投票があるかどうかを見てくれてたわけだから
自分の誘導を見て不自然な乗り方をした真を見てくれている、
それで投票を悩んでいるパターンがあるかもしれない……」
駆逐艦「響」 「んー真かぁ
割りとドクオへの投票理由で納得しちゃってたからなぁ」
ふらん 「たぶんこのままだと真に投票しても無駄な一票になるけど、
最終日見て響と真なら真しかない」
ドクオ 「やはり宗教は捨てねばならぬ・・・」
かりすま 「まあドクオ霊能は実際考えて占うのどうしようかってのはあったからなあ」
アスロック米倉 「砲雷長、砲雷長で砲雷長の撃沈を具申します!
お疲れ様でした!」
ふらん 「ドクオは真に投票しないって言ってるし、投票終了が速い二人はどう考えても響と真」
菊地真 「お疲れ様だよ!」
GM 「おつかれさまでしたー」
香風チノ 「12/02:水瀬いのり誕生日→最弱村でチノ
12/04:チノ誕生日→この村でチノ」
菊地真 「トマホークによる、ワスプ撃沈を具申します!」
藤原妹紅 「おつかれさまでしたー
いやー、真さまだまである」
駆逐艦「響」 「お疲れ様だぞ」
アスロック米倉 「村7名を一瞬で葬ることへの恐れ…
僕の肉体はまだ…「指定」を理解していなかった…」
ドクオ 「はい」
香風チノ 「お疲れ様でした」
ふらん 「悩んだよ」
アスロック米倉 「砲雷長と同じ事を考えていたか… >ドクオ霊能」
ドクオ 「まこまこりんだときってるからなぁ」
ゲーム終了:2015/12/04 (Fri) 23:15:36