【紅番外】やる夫達の初心者村 [5785番地]
~アマゾンの宣伝がポッ拳だった~
7 日目(生存者 7 人)
icon イタチGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 日向創
 (トリシー◆
KJZGp6jGfuGp)
[狂人]
(死亡)
icon BOSS
 (皆無◆
/H9BfN2fqzLn)
[人狼]
(生存中)
icon 龍驤
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[共有者]
(生存中)
icon 一松とにゃんこ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(生存中)
icon マナバード
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[妖狐]
(生存中)
icon 古戸ヱリカ
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[狩人]
(死亡)
icon できない子
 (烏の侍女◆
h1HANJvyn2)
[共有者]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(死亡)
icon ゴローニャ
 (夏炉の字◆
ucwgztuutk)
[村人]
(死亡)
icon 干支
 (くむくむ◆
dGkqy8VIyg)
[村人]
(死亡)
icon カチューシャ
 (deth◆
4nafBWqIXY)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon できる子
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ドクオ 「そんじゃまお疲れさん
まだまだ未熟だった」
カチューシャ 「カチューシャもプラウダ高校に帰る

今回は栄光かなわなかったが、次こそはT-34で人外殲滅しよう
では
PS
T-33−4」
一松とにゃんこ 「……――あぁ。無駄な時間だった。
『ああ、良い村だった』
誰かに感謝なんかしても、意味はない。
『GMさん、村を立ててくれてありがとう』
どうせ一期一会。村から出て行けば関係ない。
『同村した初心者の人とか、みんなとまた遊べたら嬉しいな』

――……っ。……お疲れ様。」
干支 「それじゃ干支も帰るね
みんなありがとめぇぇぇ」
できない子 「では私も失礼します。
皆さん、お付き合い頂きありがとうございました。
またよろしくお願いします(ぺこり」
一松とにゃんこ 「基本的に指定は「することが大事」であって、べつに当てるか外すかは結果の話でしかないので」
ドクオ 「狼3と多分狐も入れるから4票入ってさあどうなるって感じ」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
やらない夫 「きっちり人外がまとめてシュートしてるし>GM」
一松とにゃんこ 「3人いる中から1人切るのは指定かな」
できない子 「ん?それってグレランの話ですか?>GM」
イタチGM 「疲れているな俺も……というわけで
俺も離脱しておこう
お疲れ様だ、集まってくれて感謝だ」
やらない夫 「死ぬんじゃない?」
一松とにゃんこ 「占い一人切ったあと、終盤各占い候補の人外位置見えてる状態のランならいいよ。
両視点の人外位置が、それぞれ相互みたいな形で投票するので」
イタチGM 「阿良々木じゃなかった、戯れ言」
干支 「占いランはそれはそれで投票から見えるものもあるし嫌いじゃないけど
結果が悲惨だからね」
カチューシャ 「組織票あるから 指示しかないか
鉄火場の進行は胃が痛い」
イタチGM 「でもこの村の場合はランだったら阿良々木死なない気もするけど
多分死ぬかこれは?」
やらない夫 「人外票が4票飛んできて大体真が死ぬ。」
カチューシャ 「了解>やらない夫」
イタチGM 「●もらいの占いがいるとか
そういう場合なら大体真落ちる気はしないしいいんじゃないか
○の場合だともめそうだが>カチューシャ」
できない子 「私はNGだと思います。
人外残り数にもよりますが、今回みたいなケースだったら余裕で
組織票入れられちゃいますし>カチューシャさん」
やらない夫 「指定>カチューシャ」
カチューシャ 「ちなみに 今回の村みたいな占い吊りタイミングで
指定ではなく 占いラン指示 って どうなのかしら?
NG?
私はよくやるんだけど」
干支 「クイズは頭皮にくるわ!
ウィットに富んだAA探すの大変なのよ!」
できない子 「皆さん、遅くまで私のふわっとした質問に付き合ってもらってありがとうございました。1個収穫できたので次活かせるよう、頑張りますね(ぺこり」
できない子 「今度同じ状況だったとき、試してみよっと。
それは私の引き出しの中になかったものだし。」
イタチGM 「グレラン指示出ても潜伏か
大したやつだ……>やらない夫」
できない子 「お疲れ様です。信じ切れずごめんなさい>戯言さん」
やらない夫 「占いに●貰ってる場合は俺は基本潜伏するもの>GM」
干支 「ちゃんとドクオくん●を見ていたら状況は違ってた
占いが減らない状況がちょっと見誤ったのかな
どっちにしろ村しか吊れてないのもだけど」
できない子 「それなら、わかりやすいですね。
あとは村でなんとかしろってのも納得できます。」
イタチGM 「あとヒゲ村たったから
ヒゲと戯れたい奴はいってこい」
やらない夫 「大体あの形って見えてるなら潜るんだけど、多分共有は霊能出ろって言うはずだから潜伏霊能だな!!」
できない子 「あ、そうか。
真だったら占い噛まれた、位におもっとけばいいのか。」
イタチGM 「それが理由か
てっきり●吊り阻止するために素でCOしたのかと思ったが>やらない夫」
ドクオ 「そういう時に限って何か対応されたりするからな>GM」
戯言遣い 「っと、それじゃお疲れ様ー、同村ありがとうね、また縁があったらよろしく
結構楽しかったよ。次はまぁ良い占いができることを努力します」
やらない夫 「ごめんな。なんか更新タイミング15秒ずれてごめんな。」
カチューシャ 「あ、 ◯もらい忘れてた ごめん > やらない夫」
イタチGM 「まぁ大体ひどいいわれようだからな
銃殺出して自分が最速でもはらん限りはな……>ドクオ」
ドクオ 「今回の村が恐らくイレギュラーな状況を作ったってのは頭に入れといてもいいんじゃないかな
今言ったけど、初手●貰いってそうそう上を向けないよ」
イタチGM 「ついでにいうと大体霊能かみが起きたらどうするのかとなるが
霊能はこういう時は大体潜伏してる前提だと俺は思う

え、今回やらない夫出てたしかまれるかもしれない?
やらない夫の自己責任だろうそれは(遠い目」
カチューシャ 「戯言
【占い】 :ドクオ● カチューシャ エリカ 一松●
【人外・灰】:ドクオ● マナバード狂
ドクオ
【占い】 :戯言◯ エリカ 干支 カチューシャ● 阿良々木
【人外・灰】; 戯言狂 マナバード●
マナバード
【占い】 :BOSS できる子 阿良々木 エリカ 干支
【人外・灰】:ドクオ 戯言
干支 「村人だから吊られるときは吊られるけど
柱になっても村にメリットってあんまりない印象」
ドクオ 「今回の「●貰いが何か信用回復した(●出しが落ちた)」ってのは稀なケースであって
大体は●貰った奴がそのまま沈みっぱなしなんだよな、これは俺の経験則でしか無いが
だから吊る。その後上がってこれないんだから、コイツが真ならば霊結果の○を以て信用を回復させようって手」
イタチGM 「そこまでグレラン強かったら
普段俺はあまり苦労してないな……>やらない夫」
やらない夫 「そもそもカチューシャ占われてるからね?柱COはあかんて」
やる夫 「占い噛まれても勝つ村なんざやまほどあるだろうお
それと同じだお」
戯言遣い 「柱するより1人か2人の村打ち以外全員吊り殺す方が勝てると思うから
柱COは基本しない」
やらない夫 「なんか飼い狼吊って勢い余って狼吊り切りしちゃったテヘペロは見たことあるからあんま俺も即吊りする気は実はない。」
できない子 「これはあくまでも私だけの話かもしれないですが。」
できない子 「単純に「占い吊っても勝てるの?」っていう気持ちの話です。
そこから勝てる形にもっていけるのか?ってのが占いに真いるなら、少し抵抗感じちゃうんです。」
干支 「狩人占ってなかったらどの道吊ってただろうし
占われてたら噛まれるしで結局どこを吊るかに収束するのかなあ」
カチューシャ 「3日目はそれこそ柱したいのをじっとこらえた。
跳ね返していかないと ゴローニャに申し訳ない」
イタチGM 「極論体感しなければ伝聞でしかないからな」
やる夫 「よーわからんお
やる夫は勝てない形がいやだから吊らんほうが気持ち悪いけどお」
できない子 「そこはそのための吊りでしたからね>やらない夫さん
やる夫さん吊るってのは、白1とひきかえに役職を守る吊りですから。」
イタチGM 「まぁ初手●占い吊りに関しては
「実際に初手●もらった真」を遭遇し
「その後霊能かみ」が発生し
「占い切りのタイミングで真吊り」を経験しないと体感しづらい気もする」
やる夫 「心理的なものというのはー」
戯言遣い 「まぁそこはだいたいぼくのせいだよね。ちょっと信用差を読み間違えて
しまった」
やらない夫 「狩人吊らない代わりに何も吊らない吊りを選択してるわけで安全策取ってる感じ。」
できない子 「なので、今回でいえばどこが直せたかな?
で私としては初手吊りもありだっていう部分が見えただけで十分だったりします。
皆さんが真見間違っただけだというのであれば、そこの進行は問題ないってことですし。」
やらない夫 「1吊り浮いたはやる夫吊りで大体消えてるから。」
できない子 「結果ノーミス進行ですしね。1吊り浮いたのでそれを安全と心得違いしていました>やらない夫さん」
マナバード 「あそこで戯言遣いじゃなくて俺かドクオつってたら勝っててもおかしくなかった」
ドクオ 「実際俺真ならこの途中から俺真を見ていくって進行で多分勝てるわけだから
噛みがこうはならないってのは置いといて」
できない子 「初日吊りについては単純に抵抗感ですね。今回でいえば。
まだ見れるんじゃないか?という気持ちが働いたのが正直なところです。」
カチューシャ 「>できない子さん
私が やらない夫から教わったのは
最終日に行く進行 ー> 勝てる最終日に行く進行(やる夫が言ってる内容)
でした」
ドクオ 「先に言われてるけど、進行そのものが間違ってる訳ではないんだよ
俺を初手で吊る選択肢もあったし、そうした方が勝てる場合もあったって話であって
今回何を間違ってたかって言ったら占いの真贋だけだろうから」
やらない夫 「ただ、狩人死亡が確定してるっていうなら狼目ぽいしたほうがいいきがする。」
できない子 「ドクオさんのいうとおりですね。そこは。」
戯言遣い 「狼3匹と狐1匹(+1狂人)滅ぼせれば村の勝ち
それに比べて村の吊りは17人なら7~8程度。
なんだ……2~3人もただの村人を殺せるじゃないか……」
やらない夫 「ミスっていうなら、3W残りで非狼濃度高い位置吊ってるってだけじゃねーのかなぁ。
信用の吊りって言う意味なら狂人っぽい場所吊りってのがセオリーでそれだけで言うなら戯言でもいいけど。」
イタチGM 「その辺は経験というか前提の違いだな
俺達が●もらいの真占いを吊りまくった結果ともいうが>やる夫」
できない子 「むむ、そしたら共有の役割って、どうなんだろ。
簡単な話ではあるけど、その場で一番勝てるのはどういう形かって判断すること、なのかな。」
やる夫 「つっても、この村だと、戯言よりドクオを信用しているらしいんで勝てない形って言うわけじゃないらしいがお」
日向創 「それじゃ俺は落ちよう
村建て同村感謝する」
できない子 「セオリーというか、心理的なところで。」
やる夫 「何度も言うけど、勝てない形より勝てる形を優先するってだけだお」
カチューシャ 「ドクオ視点
戯言狂 マナバード狼
真狼狂の場合」
できない子 「でもそれって後悔と紙一重になっちゃいません?
あくまでも普通の心理としてなんですが。>やる夫さん」
ドクオ 「初手の俺見て駄目だコイツ…と思ったらぶっ殺してもいい
というか、共有からそう見えるなら吊らないと俺真の時に勝てない」
やる夫 「信用されない占いは残す意味がないというか」
やる夫 「霊能の重要性と言うか」
カチューシャ 「あ、うん カチューシャ間違ってた
狩人はGJが出そうなところを護衛すればいい。
別に霊能じゃなくてもいいわね」
ドクオ 「真の俺が初手●貰って即吊り→霊噛みだと村も狼も指針なくしてぐだぐだのグレラン勝負が始まるんで微妙じゃないかなあ
それでも噛む奴は噛むと思うが」
できない子 「なんだか面白いなぁ。
私今回かなり自分にミスあるなーどこだろう?って思ったけど。
1つ持って帰れるとしたら、初日の状況での吊り方だ。別に吊ってもいいんですね。」
できない子 「そうですよね。私もそれ思いました。
間違ってなければ、霊ヘタに噛めないんじゃないかな?って気がします>やらない夫さん」
戯言遣い 「占いの方が頼りがいがあるならそっちを守り霊能の方が頼りがいがあるなら
そっちを守る。
そういう自由もあっていいんだ。残念な占いより強い霊能」
できない子 「これってもしかして、霊能の重要性、ってやつですか?>やる夫さん
だって、霊がいれば残り人外数わかるわけです。そしてこの状況だったら、私ヘタに人外も霊噛めないんじゃないかなって思います。そうすれば残りは2Wと1F探す勝負に移行する。」
阿良々木暦 「きゃっはー>GM」
イタチGM 「後スレにふっひゃーあるが
ひげがヒゲ村立てるらしいから自重しておく

許せサスケ……普通村ほしいならふっひゃー書いてこい」
阿良々木暦 「そして、また落ちる!乙!」
イタチGM 「極端に言えばそういう村が経験しなかったら
こういう戦術はそもそも起こりえないからな」
やらない夫 「別に霊能護衛せんでええでしょ。」
戯言遣い 「占いなんて他2人外釣り上げるための餌でしかないんだ。
対抗1ならちょっと違うけど」
イタチGM 「まぁあれだ
初手●もらい占い吊りが流行ったのは単純に
真が初手●もらって犠牲になったからそのカウンター処理だ」
できない子 「次に霊噛み誘発できるなら護衛位置は固めやすいんで楽なのは確かですね。
結果でなければその後が辛いかな?って感じます。」
阿良々木暦 「進行はあくまで手段だからね
結局のところ答えをだすのはまた別のところだと思うかな」
ドクオ 「村はぐっだぐだになるけど多分俺真で初手俺吊りだと狼側から見ても霊能は残す方が美味しいはず
その上で噛まれるのはちょっとどうしようもないが」
カチューシャ 「ドクオ吊ってやらない夫噛まれ = 狩人初日 ぐらいの勢いかな」
やらない夫 「俺は絶対狩人COします」
マナバード 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
やる夫 「真が信用取らないで決め打ちのときに吊られる村と
真がいないけどがんばって人外吊れば勝てる村なら後者のほうがいいんだお」
できない子 「多分、多分なんですが大勢として占いは残したい、そちらの方が情報がでる。
という心理はあって、私も今回そうでしたから。
趣味というのは置いておいて、どちらの方がメリットデメリットあるか。
そこまで初日で情報整理できると良さそうだなぁ。コレばかりは経験ですが。」
ドクオ 「多分噛まねえんじゃないか>俺真で初手霊
マナバが放置出来なくなるだろうから」
一松とにゃんこ 「まあ基本的に。
●貰った占い師がやる気あって、「こっから逆転出来ますよ!」って言うなら残せばいいし。
そうじゃなくて、自分吊りの方が村勝てますよ、って言うんなら言う通り吊りしてやるといいかなとは」
阿良々木暦 「ドクオ吊ってやらない夫噛まれたら占いロラしたらええねん!(暴言」
イタチGM 「というか大体において
初手●吊りで●もらいが○ならともかく
霊能が噛まれた場合は割りとgdるからな

大体においてロラってグレラン村するか
いっそ●出し決め打つかの二択になりそうだが」
戯言遣い 「3w吊れてない状態でマナバード吊りあげるのは心象的に危険だけど
そこ吊ってほしいから、吊ってほしい対抗が言えないジレンマ」
阿良々木暦 「なるなる」
ドクオ 「戯言視点霊能は特に不要だし
俺視点だと要るけど多分噛まないし
マナバ視点でも初手だけ考えるなら別にいいんで霊能は居ても居なくても問題ない」
阿良々木暦 「ああ、戯れ言の結果的に噛めるね確かに」
イタチGM 「それでやらない夫が噛まれると多分gdるからな……>やらない夫」
できない子 「初手吊りの効果もあるってことなんですかね。
・・・・・・その場合、真がいない村ってことですから村人さんものすごく大変な気もしてしまいますが。」
阿良々木暦 「●無視?>やらない夫」
やらない夫 「っていうか、ドクオ吊ったら大体真噛むでしょみたいに考えてたんで。
それなら残った占い吊っていいんじゃない?っていう>阿良々木」
干支 「○が初日以外ないのが続いてる状況だと
●だしてない占いのほうが信用下げでいいはずなのになー
やらかしてしまった・・・」
やらない夫 「灰>阿良々木」
できない子 「ああ、そこか。
この村と同じなんですねある意味>やる夫さん」
やらない夫 「霊能出ちゃってるけどドクオ吊っていいと思うんだ」
ドクオ 「俺真の最悪を避ける手段なんで>初手俺吊り
強く反対が入らないならベターでありベストにもなり得る手ではあるんだな」
阿良々木暦 「やらない夫ー仮にドクオ切ったら次どこ吊ってた?」
できない子 「・・・・・・あれ?なんでこの村、灰(?)の凡骨さん指定のときに、もこさんの○のチルノちゃん吊ってるんだろう?」
やらない夫 「別にどうでもいいやって流すからなぁ>投票ミス」
やる夫 「マナバード吊りというのもその延長で
戯言視点だと狂人吊り(狐だったけど)でKP狼を残せる
ドクオ視点だと狼吊りで、戯言視点2騙りってことになってちょっと視点が胡散臭くなるお」
イタチGM 「……ま、たしかにな>一松」
一松とにゃんこ 「>GM・干支
まあ。「なんとなく真の●っぽいから吊った方が良かった」って考えなら。
少なくとも俺はそうじゃないと思うよ、ってくらいで。」
戯言遣い 「ミスを許そう。ていうか狂アピとマジミスの区別方法は割と簡単だよ
すげぇ謝ったらそれは狂アピであっさり謝ったらそれはマジミスだ」
やる夫 「要するにそういう話だお
ドクオ真きるから吊るんじゃなくて、ドクオが真だったら即吊って霊能○をみたほうが手っ取り早いって話だお」
やる夫 「さっき出した村で、藤原妹紅を吊って霊能結果を見る事ができれば神原駿河の絶対の安全圏はなくなるお」
一松とにゃんこ 「今回霊能が出てるので、●吊る理由は狩人保護くらいしかない。
素村が人柱に出るなり共有が初手指定吊りするのと同じくらいのレベウr」
一松とにゃんこ 「で。「霊能潜らせて●貰い占い吊れば、3-1初手霊噛みで信用負けする」って展開がなくなることが、初手占い吊り最大のメリットなので」
干支 「うーん、やっぱそっかー>一松くん」
カチューシャ 「私の反省点は メモミス。共有書くの忘れてた。
これが 共有の心象を悪くした。
そこに尽きる
イタチGM 「まぁそういわれるが今回ドクオが逆転した現象が現実に起こったから
あんまりそれが実感しづらいんだろう……とは思う>一松その他>●もらいの占いのため」
やる夫 「回数を重ねると「絶対に村が勝てないであろう形」を嫌う用になる傾向があるんだお
絶対に村が勝てないであろう形を見てきた経験してきた数が多くなるからお」
やらない夫 「3W残りで狼切らなきゃって言う時に一番切るべきってドクオ

1.戯言真>ドクオ狼 マナバ非狼
2.ドクオ真>戯言非狼 マナバ狼
3.マナバ真>霊能噛んでるならドクオ狼 戯言非狼」
一松とにゃんこ 「●出した占いを真だと強く思うなら、残して飼うのが一番いい」
イタチGM 「霊能飛び出ていると護衛ブレあるから
正直俺としてはあんまり霊能出るなら●吊りはしたくはないというのはある」
一松とにゃんこ 「よく勘違いされるけど、初手●貰いの占いを吊るのは、●出した占いのためじゃなく●貰った占いの為だから」
日向創 「俺も見てみるか」
イタチGM 「……かなぁ?>やらない夫」
干支 「うん、素直に2日目●吊っておくべきでしたね」
できない子 「ありがとうございます。
ちょっとみてきますね。>やる夫さん」
やる夫 「これが最悪の形だお」
できない子 「なので、ホントに今回先延ばしの悪手が前にですぎた。としか感じられないんです。」
やらない夫 「そこ見るなら結局占い吊る時にドクオじゃね?>GM」
やる夫 「この村見とくれお>できない子」
ドクオ 「初手俺吊りで霊噛みだとどうなるんだろ」
やる夫 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2673&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3

ほい」
できない子 「そこでいうと、11切りのときに判断しきれなかった。というのが素直なところですね。戯言を真っ先にきって、狐考慮せず3W残りという判断からの動きだったので。>やらない夫さん 真狼をドクオ-マナバで考えてしまったんです。」
戯言遣い 「まぁ今回はそのよほどが起こったけど」
やらない夫 「初日ドクオ切りってのは信用勝負持ち込まれて銃殺対応されたら自動的に負けるから吊る。
そんで霊能結果○なら考えなおすってやつ。」
戯言遣い 「初手●吊りは、後の展開になってよほどのことにならないとそこは信じられない
だったらドクオを切り捨てて、残った占いに真がいるかどうかで進行しよう!
いなかったら?ロラできるぜ!って進行だから具体的にどこ真ってのはない」
日向創 「>できない子
多分逆じゃないかなぁ
ドクオ真も見てのドクオ吊りというか
ただ今回は霊能出ちゃったからそうはならなかったけど」
やる夫 「がさごそ」
マナバード 「たまにラックに蹂躙される人狼はある
闇鍋っていうけどやってかない?>>干支」
やる夫 「どこだっけなー」
イタチGM 「ちなみに戯言遣い狼でドクオ特攻したらうまくはまって
「じゃあ霊能潰して信用でかとう」路線なら
そこそこある

けどそれならドクオ2昼に吊ったほうがいいとも思う……くらいか?」
干支 「そしゃげってこわい>RJ」
ドクオ 「噛み次第だよ>初手俺吊り
霊結果が見れて○ならおおよそ戯言狂人マナバ狼で進むだろうから」
やらない夫 「奇数11で占い切るときになんで非狼目ありそうな戯言吊ってるの?って話でしかないと思う」
龍驤 「じゃ、おやすみ」
龍驤 「どっかにあったはずや…ヤフーだっけ?>札束で殴りあう」
カチューシャ 「米帝許さない (プラウダの血」
できない子 「例えば、例えばなんですけど、ドクオ初手切りの流れって進行としてはドクオは完全に切る、と考えていいんでしょうか?その場合は結果はどうあれ、戯言真進行で進めたと思います。」
干支 「ひえええ
札束で殴りあう人狼とか見たくないよぉ」
BOSS 「それではまたいつか
お疲れさまでした」
カチューシャ 「>RJ
課金すれば勝てるわけはないからねぇ>人狼」
戯言遣い 「うん、ぼくもドクオに信用負けてるとは思ってたけどマナバード以下とは思ってなかった」
できない子 「結局、占い見切れてないから悪い!になっちゃうのかなぁ。
共有ばっかりが責任みる可能性が良くないことはわかってるんですけど、
何かできたんじゃないか、って今回思うんですよ。」
カチューシャ 「>日向
初めてとは思えないいい動きだと思う。マナバ吊りも主張できてたし
私が潜伏狂したら いろいろひどい 今でも」
イタチGM 「ちなみに霊能かみ2回もあったわけだから
人狼視点割りと仮にそういう路線なら自殺行為の気はする
無論あくまで俺の発想だがな……

(極端にいえば霊能死んだ状態でも案外戯言遣いがノリノリでドクオ切るかもしれないし
ドクオだって霊能死んでも断固として占いきりの時に戯言遣い吊り主張するかもだし)」
できない子 「占いへのリクエストですか。
確かに、真としては信頼落ちてるならばそこは受けたいところですものね。」
龍驤 「暴君…米帝プレイ…」
日向創 「潜伏狂なんて初めてだからな・・・
普通に占いで出るつもりだったし」
戯言遣い 「共有は暴君になっていいんだよ(悪魔の囁き」
干支 「 」
阿良々木暦 「そんじゃま、こんどこそ乙ー」
できない子 「◇やる夫 「自分吊るより、マナバード吊ってよ!とかあるだろうお」
◇やる夫 「ドクオは……その……
ビックリするくらいなんもいわねえお」
これか。」
イタチGM 「というよりドクオ真、戯言遣い狂、マナバード狼で
「霊能かみが通った場合」はこうなりかねん

戯言遣い「霊能死んでて今更ドクオ吊りでLW、
ないしは吊りきり怖いからマナバード吊り」
ドクオ「霊能死んでるとなると戯言遣い狼特攻がハマったパターンあるし
戯言遣いの真結構見てるのならマナバード吊りに乗っかったほうがいいな」
マナバード「サスケェ!」」
ドクオ 「あーあーそうか、戯言視点でも信用ならマナバは吊っていい位置になるからこそマナバ吊りか
俺がそこまで把握出来てなかった」
マナバード 「狂人に占い師吊るよりは狼にみえる占い師つったやっぱいいのかね?
ミラクルCはあるのかも知れないし」
干支 「狂人は狼の代わりに吊られるのもお仕事やんね
COなしで吊られるのもいいとおもう」
できない子 「ちょっと発言攫ってきますね。」
戯言遣い 「「その占い方が気に喰わないから変えてくれ」
「吊りたい占いの意見を聞くのは狼位置を見つけるのではなく本当の参考にする」
「占い切り捨てるから霊能鉄板」
ぱっと思いつくのはこれくらいかな>できない子」
やる夫 「戯言が非狼の偽ってわかって、マナバードが信頼されることにも繋がらないで
戯言が信用とっても狼囲えないで終わるって事もあるし、戯言が信用されたらマナバードが狂人位置で吊られることになるから」
一松とにゃんこ 「>日向
狂アピとしては「わざと確定○に投票する」とか、そういう方法もあるけど。
狼陣営の票が一票減る訳だから一長一短だし。
今回に関しては、日向のお陰で狼が吊られずに済んだので、潜伏狂としてはいい仕事してる」
日向創 「いやー狼視点でマナバ狐は追えんよなぁ・・・
唯一追えたのが俺だったんだがまさか
マナバ残しになるとはな・・・」
龍驤 「確かに呪殺出されるの避けるって意味でも
狩人亡きあと、戯言遣いとマナバードを生け贄にドクオ噛んでこないのは変やね」
阿良々木暦 「マナバード 真ならなんで死んでないの?筆頭 狂人誤爆のケースなら死なないかも?
ドクオ   真ならなんで死んでないの?霊能噛みでGJ出たケースは有り
      ただ、狼が●特攻ってあんまり考えにくいので、狼が狂人に信頼勝負任せた形になるけどどーなんだろね?
戯れ言  状況的に一番死体なしが出た可能性はそれなり、霊能噛みでGJ出たケースは有り
阿良々木暦 「僕、僕>ドクオ」
やる夫 「占いはあんまみてないお
昼にしゃべったとおり、ドクオが●もらった割にえらい長いこと沈黙してて
ドクオ的に自分を吊らないでさらに人外を確実に吊れて戯言の信用を落とせるマナバード吊りくらい言えばいいのにくらいしかかんがえてねえお」
ドクオ 「俺真なら誰か言ってたけど信用の相手を戯言に放り投げてるんで狼の組み立てとしてはかなり不安定ってのはあるんじゃないか」
阿良々木暦 「狂アピについては僕はよく知らないので他の人に任せる」
できない子 「◇やる夫 「ドクオ真、マナバ狼、戯言狂でドクオ一生放置とかわりかしすごいナーとかはおもうけどお」
理由教えてもらっていいですか?これ、やる夫さんの私見でいいです。」
BOSS 「さっきのは日向に充てた内容」
阿良々木暦 「初日に出そこねたらのならしょうがないかな>日向
後から狂人COすると視点がヘタしたら固まってしまう可能性があるし」
BOSS 「そのままの動き方でよかったとは思う
指定がなかったらPPまで行けそうだったし」
できない子 「結論なのは確かなんですけど。結果負けてるので、
じゃあ他にプロセスってあったかな、この状況でって考えたかったんですよ。>戯言さん」
ドクオ 「日向の行動で多分村全体の動きが変わってくるんで、やらない夫の言うとおりめっちゃ難しい>日向
正解といえる動きは多分無いと思う。俺と一松が頑張ってマナバ狐見れればなあって感じだから」
イタチGM 「日向に関してはあれだ
日向視点で3-1がどういう内訳かわかりづらいから
非常に難しいので今回は気にするな

俺としても動き方のセオリーは手探り状態だからな>日向」
龍驤 「マナバードは…最後まで干してボロでなければ
ドクオと同位に格上げで最後まで悩めばいいって思った」
阿良々木暦 「それじゃあ、お疲れ様楽しい村だったよ」
やる夫 「ドクオ真、マナバ狼、戯言狂でドクオ一生放置とかわりかしすごいナーとかはおもうけどお」
ゴローニャ 「GMもみんなもお疲れ様だ
じゃあな。モンスターボールに帰る」
できない子 「なので、それであれば、やる夫さんや、他の方から見た占いの印象、知りたいかなって。私が見ていないところがあるってことですから。」
日向創 「俺はもっとなんか狂アピとかした方が
良かっただろうか>狼」
阿良々木暦 「戯れ言狂人で僕がその立場ならもう1回●出すかなぁ」
龍驤 「うーん、ドクオ信じた理由もほぼ同じよ?
うちは結果しか見ないから」
干支 「けっしてドクオくんとマナバードくんの印象が上がったわけじゃなかったし
むずかしいとこよねえ」
戯言遣い 「吊りってのは結論であって過程じゃないよ」
阿良々木暦 「そうだ、僕はブラはつけていない・・・・いいね?」
できない子 「ええと、戯言さんの真に見れなかったのは。やっぱカチューシャ占いの点。
それから、ドクオさん視点彼が○だったのが引っかかったんです>やる夫さん
だから私は、彼の言動が割りと狂目、そしてドクオさん真のマナバさん狼かな?
と思っていました>やる夫さん」
ドクオ 「進行上何か変えるところがあるなら俺初手吊りぐらいしか無いんじゃないか
やる夫も言ってるが後は個人的な見方の問題だとは思う」
イタチGM 「BOSSが率先して仲間を吊り殺そうとしている
大したやつだ……」
マナバード 「ミスったとこあげろって言われたらそれこそ切る占い間違えたぐらいだしな…」
カチューシャ 「>マナバード
おめでとう 騙り狐勝利は 賞賛太陽よ 我がプラウダでは」
やる夫 「あとまあ、こんなことになるくらいだったらドクオをそくつっぱらって色を見るようにしよー
とかかお?」
BOSS 「俺も戯言を切るよりもドクオやマナバードを釣りたいと思っていたから
戯言釣りになったことには驚いた」
できない子 「印象は確かにそうなんですけど、吊りとしてまずどこに問題あったかな?
が先に来てますね。
こういうと乱暴なのは承知ですが、戯言さん吊りについての真切りは結果、共有ニ人の総意なところもあるので。
結果は確かに反省すべきですが、吊りとしてなにかできることがあるか知りたい。」
やる夫 「推理とか考えにいろいろというのはあんまいいこっちゃねえからお」
やる夫 「って言う感じの村になんじゃねえかお?
進行論”としては”間違ったことはしてねえお」
戯言遣い 「カチューシャ狩人に見えたのとエリカ投票ミスったから
じゃあここ占うしかねぇという。」
干支 「んー、村の方向性は灰を詰める方向だったけど
灰詰めずに狩人だっけ?占ってたよね
個人的にはそこかなあ」
ドクオ 「戯言吊りって多分俺真を強めに見る吊りだと思うんだけど
どっちかというと俺を見た理由を言ったほうが早いんじゃないか?
戯言2手目のカチューシャ○が印象悪かったとかならそれでもいいし」
やる夫 「真はもっと受ける投票とか占い先とか発言をかんがえよー
判断役はもっと真を真見れるようにがんばろー」
阿良々木暦 「うむ、マナバードは大したマナバードだった」
イタチGM 「後マナバードはおめでとうだ
大した奴だ……」
阿良々木暦 「進行は間違ってないと思うよ
単純に真切る占いを間違えたってことだから
僕もよくやるやるちきしょうめ!」
カチューシャ 「うーん 私のベスト戦略 これなら 2日めにおとなしく吊られるしかない」
できない子 「戯言真を見れなかったのは確かに問題点ですね。
占い履歴だけみたときに、戯言吊るのは狂吊りだけど、
結局先延ばし、先延ばしの吊りに寄ってしまったのは事実なんです>エリカさん」
やる夫 「んー」
イタチGM 「……まぁ、敗着で語るなら
「戯言遣いの真を切ったこと」になるがな。
ただ共有の二人が率先してその二人を切った理由は
流石に伝わりきっていないから
できない子がそれを伝えるほうがわかりやすくなると思うぞ」
BOSS 「俺としては最後には狐にあたりそうなのが阿良々木と干支しかいなくなってたからなあ」
阿良々木暦 「まあ、でも占いに狐がいるからあんまり変わらんか」
阿良々木暦 「ただ、霊能噛むよりも灰噛みだったんじゃないだろうか
というのはちょっと思う3Wいるならね」
龍驤 「戯言の真捨てたのはアレよアレ
カチューシャ○→古戸ヱリカ○
この流れ」
できない子 「ごめんなさい、質問を変えます。>やる夫さん
今回の吊り方で一番まずかったのどこにみえましたか?
初手とやる夫さんまでの吊りはあの状況なら問題ないと考えていました。
なので個人的には、やっぱり占い切りなのかな?と思うところもあるのですが。」
干支 「狂人位置に上手く狐隠れてたのはよかったね
賞賛」
マナバード 「狐って後のこと考えずに動ける」
古戸ヱリカ 「進行自体は間違ってないと思いますよ」
日向創 「>マナバード
相互かPETって狼でやられるのいやじゃない?」
古戸ヱリカ 「反省点は
なぜ戯言の真がみれなかったか?
もしくは、なぜ他の騙り占いに騙されてしまったのか?(どこかで偽を見破ることができなかったのか)
じゃないでしょうかね?」
戯言遣い 「共有って吊り指示だけじゃなくて話も聞けるし占い先も要求できるし
護衛先も要求できるんだぜ?だからまぁ、方針が間違ってるってより
その方針を取るならやるべきこともあるって話じゃないだろうか」
やる夫 「形として狂人と狐が入れ替わっている形だから狐騙りを見ろというのは、
マナバードがすげー狐っぽい発言しとるなーくらいしか無理なのであんま現実的じゃねえお」
ドクオ 「この形でアッピルすると対応不可能な所で戯言がマナバ占いそうでこえーなー>ない夫」
できない子 「あー・・・・・・そうか。
ごめんなさい。これニ騙りじゃないですね。狼が2COしてると思い込んでました。
ただそうだとしても、真っ先に真切っちゃったのは事実なので。」
日向創 「狂人位置にいるであろうマナバード吊りは
推したつもりだがまさか戯言が先に吊れるとはなぁ・・・」
阿良々木暦 「僕は2騙りなら占い初日の
戯れ言ードクオが狼のマナバが狂人見てたかなw」
マナバード 「俺狂人で3COみたら即でるタイプ
だって狐存在知らせたほうがいいと思うから」
干支 「占いは消去法だったかんじ
どれも信用度が下がっていって・・・」
カチューシャ 「真狼狐
2騙りは 真狼狼のときに使いますね」
イタチGM 「他の人がどう思うかは知らないが
2騙り=人狼が2騙りという前提だ、俺は、だが。」
できない子 「今回かなり共有の吊り方向がおかしい、その点において私もうすこしできるんじゃないかって思う部分がありまして。良い吊りになってないってもやもやしかなかったんですよ。」
戯言遣い 「候補に挙がっても噛まれないところってよくあるから。
起こるべきではない事象は起こらないって狐さんが言ってた>ドクオ」
やらない夫 「狂人としては狐混じりアッピルするかどうかは永遠の命題何だよなこの形」
イタチGM 「狼と狐の同時の騙りを2騙りというべきか否かでいうと
多分言わないと思うぞ」
ドクオ 「2騙りってのは狼が二人騙りに出す事を言うんやで」
イタチGM 「だな、まるで問題ない>やらない夫」
やる夫 「まず、2騙りじゃねえお」
マナバード 「あしたゲーム終わってなかったら一松○だして
戯言-ドクオ-カチューシャの3w主張する予定でした
狂アピもかねてる」
やらない夫 「占いチャレしてるなら結果論で言うと問題ないじゃん>GM」
一松とにゃんこ 「COしなかったのは問題ない、かな」
阿良々木暦 「そこも分岐点かな?」
できない子 「ズバリで聞きますが、2騙りみれた可能性どこにあったか、それを聞きたいのです。お付き合いいただけませんか?」
やる夫 「なんだお?>できる子」
一松とにゃんこ 「>日向
いや、COしたのは問題ない。2騙りの時とかならそっちの方が有り難いし、初手●だったのもあるから。」
龍驤 「うん、うちもきっとそう慢心する。わかる>マナバード」
阿良々木暦 「後は日向吊りの日に
一松吊れたかどうかじゃないかな?」
ドクオ 「占い切りの場面で見直すと俺吊りになりそうな気がするんだが、それは果たして正解なのか
正解か」
阿良々木暦 「あの指定された場面で狂人COもあれだしね>日向
難しい所」
古戸ヱリカ 「3占いから最初に吊るべきは狂人って話自体はあるんでどうでしょうね。>ドクオ視点~
ただ霊能結果で3W残りが見えてるというのはありますか」
一松とにゃんこ 「>日向・BOSS
何か質問とか、分からないこととかあったら聞くといい。
『みんな優しいから教えてくれると思うよ!』」
ゴローニャ 「狂人の騙りと狐の騙りは行動原理が違うから
逆ならばって話は成立しないけどな」
戯言遣い 「狂人はちゃんと仕事してたじゃん>灰2ランで狼を守る」
干支 「うん、素直に狐のマナバードくんにはおめでとうをおくろう」
イタチGM 「まぁ一松吊りしたら
占いチャレいきそうだがな……>やらない夫」
阿良々木暦 「ターニングポイントはやっぱり
占い切りの日に集約されるんじゃないかなぁ?」
ドクオ 「できる子噛みの日はヱリカと2択だった>戯言」
日向創 「3COが見えたんで咄嗟に潜ったが結果的に良くなかったな
申し訳ない」
マナバード 「正直いうと初日君が就職したと思ってました
だって狂人枠でないもん」
できない子 「残ってたらお付き合いできると嬉しいです。
この流れ、私どうすれば対応できたのか考え直したいところあるので。」
やらない夫 「割りと日向or一松で一松吊れなかったっていうのも影響してそうだけどね」
できない子 「初手かなぁ。
えーとやる夫さんやる夫さん。
ちょっと質問したいんですが、いいですか?」
阿良々木暦 「BOSSが狼に見えたので
マナバが人外に見えたから吊ろうと思ってました」
イタチGM 「狂人と狐が入れ替わっても
真先落ちはあまりないからな……」
ゴローニャ 「狐はおめでとう。狐の占い騙りで3W飽和勝利は初めて遭遇したぞ」
一松とにゃんこ 「そこは反省」
やらない夫 「よくある>狂人と狐が入れ替わり。」
一松とにゃんこ 「マナバード視点一松―カチューシャ2Wか2騙りしかありえないので吊りましょう、は言っても良かった。
カチューシャ非狐確定だし」
マナバード 「見事に狂人位置に滑り込んだぜ>>BOSS」
戯言遣い 「いや、いいよ、投票ミスと、あ、これならエリカ噛まれねぇだろうなで
そこ占った僕が悪かったところもある」
ドクオ 「俺視点の盤面見てないで俺視点でマナバ吊り押すとおかしくない?ってだけ考えてたわ」
干支 「○しか出してない時点で狂狐かなーって思い始めたのが遅かったデス」
やらない夫 「3W残りで狼凸見ないなら非狼でカチューシャ占いって囲いっぽいから非狼だよね!!っていう主張でマナバ吊り」
一松とにゃんこ 「いちおうカチューシャ吊りの日にマナバード吊りは仕事終了で提案できるので」
イタチGM 「ぶっちゃけ路線によるからなんともいえん」
阿良々木暦 「ちょっとこれは予想外」
できない子 「可能性みときながらそっちにすすめませんでした。
戯言さんはごめんなさい。」
BOSS 「完全にマナバードは狂人だと思っていたんだが」
やらない夫 「ドクオ視点で占い吊りで押す場所ってマナバじゃね?」
戯言遣い 「共有はぼくを愛してると思ってました。裏切られたのはぼくです>心象」
マナバード 「狐勝利やったぜ」
干支 「戯言ちゃんごめんねえ」
できない子 「お疲れ様でした。
ああ、2騙りか。可能性みときながらすみません。」
ドクオ 「お疲れ様」
できる子 「対人ゲーだから>心象考慮>やらない夫」
日向創 「お疲れ様だ
ご主人様はスマン」
やる夫 「ほいおっつかれさん」
古戸ヱリカ 「お疲れ様です」
ドクオ 「あーこれは無理だすまん」
BOSS 「そこが妖狐だったのか」
カチューシャ 「お疲れ様です」
干支 「わー、おつかれおおつかれ」
戯言遣い 「お疲れ様―」
龍驤 「お疲れ様ー。また狐なんやね。」
ゴローニャ 「お疲れ様」
一松とにゃんこ 「お疲れ様」
マナバード 「お疲れ様」
BOSS 「お疲れさま」
できる子 「お疲れさまなのだ」
イタチGM 「お疲れ様だ」
一松とにゃんこ 「あー。そっちか」
阿良々木暦 「そっちかぁ」
やらない夫 「お疲れさん」
マナバード 「かった」
カチューシャ 「心象 か」
やらない夫 「思った以上に心象って考慮するんだなって」
ゲーム終了:2016/01/09 (Sat) 22:39:40