【紅3199】やる夫たちの普通村 [5812番地]
~3200って何するんだよ……ネタねーぞ……?~
4 日目(生存者 8 人)
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 九尾
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狂信者]
(生存中)
icon SCP-173
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon ドレディア
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[霊能者]
(生存中)
icon でっていう
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 河城にとり
 (宙船◆
0WRtKO5rRw)
[村人]
(生存中)
icon 坂田銀時
 (ふくろうさん◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[人狼]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狩人]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
十六夜咲夜 「では、これにて失礼」
十六夜咲夜 「いえいえ、こちらこそ失礼をしましたわ>ドレディア」
十六夜咲夜 「ほむほむ、どんな上手なPLも、人ですからね>みく」
ドレディア 「無理なものが無理な事はわかっていますとも。

無理ではないことが私とみくさんどちらが多いか、というだけの話です」
前川みく 「1000回やったら狩人に護衛されても占い噛み砕けるって言うんだったら別だけどそんなことできないもん」
ドレディア 「んーわかったー。聞き流せなくてごめんねw>咲夜

じゃあお疲れさまでしたー」
前川みく 「みくだって無理なものは無理だよ」
十六夜咲夜 「みくさんならというのは同意ですわねw
難しいところですわね、というか
そもそも、遺言ありなしとかを選択するのも
人数集まったら切り替えるのが面倒ですし
そもそも、真紅は真紅の特色で考えるものでしたので
私の遺言なしについては、ただの経験談としてお聞き流しくださいな>ドレディア」
でっていう 「んじゃお疲れ様でした」
でっていう 「12人初手●に比べればこれくらい…(震え声)>忍者」
ドレディア 「んーとね、なんていうのかな>咲夜
当たり前と言えば当たり前なんだけど
最初に灰を噛んで初日枠を増やしてってやっても説得力はLWに頼られるので
たとえばみくがLWなら遺言無しによって勝てるだろうけど
みくなら遺言があっても勝てるんじゃない?って気にもなるの」
十六夜咲夜 「まあ、基本13をやりたくて人数集めるわけでもないでしょうし
こういう村もあったかー程度でいいのかなとは思いつつ」
汚い忍者 「そいじゃお疲れ」
でっていう 「まーここが試行錯誤の最前線みたいなもんだしなあ…
また何か閃いたら、てとこかなあ」
汚い忍者 「ある程度初日でバランスが傾くのはしょうがないにしても
この構成での初手●は傾き過ぎる感じがしてな
でもなんだかんだでこれが一番のバランスだろうなあ」
十六夜咲夜 「ただ、それについては、私が四条で人数集まらない時に狂信者入りをやった感想なので
なんともかんともですわね」
前川みく 「これ以上はおもいつかないにゃ」
前川みく 「前に「普通村に出る役職でバランス調整したい」って管理者さんが言ってたからそれで何とかしたいんだけど」
十六夜咲夜 「ちなみに、遺言がない利点としては
潜伏役職がしづらいという利点もありますが」
でっていう 「QPがいる前提で推理&進行してる時点でもはや普通村の進行から逸れているんじゃって気はする>忍者」
十六夜咲夜 「その辺りを手間といわれても、そこはどこでも発生いたしますからね
それについては、なんとも言えないですわね>ドレディア」
河城にとり 「さてて、わたしはそろそろ失礼しようかな(QPはちょっとわからん…)
ではおつかれー。」
やらない夫 「一応QP欠けは発生するんで、
ただ結局特殊役入ると全く別物と言っていい動きになるんで
そこが好み分かれそう。」
前川みく 「一応「初手●があっても恋人対策で残す」っていう事になることもあるだろうから、狼的にも特攻しやすくなるはなるかもしれないけどね」
汚い忍者 「それは悲惨だな」
でっていう 「遺言があろうとなかろうとドレディア乗っ取り考える奴は考えるからなあ
特に今回だと狂信っつー厄介なのがいるわけだし>咲夜」
ドレディア 「>咲夜
その為には最初に『灰を噛む』ことが前提になってしまうのですよ。
灰を噛んで●を避けて占い師を噛んで、あるいは吊してという手間が結局狼にかかるのです」
前川みく 「相方がQPじゃなくて相方が恋人ね
恋人がいると、狼仲間が信用できなくなるから村も狼も得する感じがしないのよね」
前川みく 「占いを噛む気で騙ったのに相方がQPで勝ち目なかった狼とかが生まれるから結局悲劇はでるよ」
汚い忍者 「占い、霊能、狩人、狂人を省くのは初心者向きじゃねえと言う意見は同意だが
QPならある程度普通村にいても早苗交流村とかでも発生するし
あーでもこれ"QPがいる"事がもう推理する上での前提と変わってくんのか」
前川みく 「QPはー」
ドレディア 「QPがいると自刺しだとしても
欠けが2枠いてしまうんですよね、その分COが少ないと信用できなくなります」
十六夜咲夜 「んー、遺言がない場合、村視点真霊能は噛まれて
初手●だした占いとつながった霊能で人外あるのではないか
という推理はでてくるのではないでしょうか?
今回は初日とあなたとの戦いでしたが>ドレディア」
やらない夫 「QP混じりは全然別モンなんだよな。」
前川みく 「霊能者を消すと、そもそも初心者向きじゃないっていう理由で狩人無し設定がかわったのに
初心者に必要と思われる霊能を消してしまうと本末転倒にゃ」
汚い忍者 「ふむ、ふと思ったが
四条の13人共有恋人村とはちとちげえけどQPを追加するのはどうだろうかね」
ドレディア 「>咲夜>遺言無し
初手●だと不利は変わりませんからね
霊能を噛んで乗っ取るでもしないのなら
灰を噛んで霊能遺言が出ても狩人日記隠しても不利は変わりませんし。
そこまでのケースを想定するべきか?と思います」
十六夜咲夜 「よく考えたら、13人で集めてるわけではないので
13人は偶発的に発生した村でしかないですからね」
河城にとり 「想像しただけでだるしむ」
でっていう 「うわーだっる>みく」
ジロウ 「あー確かに事故率上がりそうだな」
ドレディア 「13人限定でゲルトって無理なのでは?
あれは人数と関係ない所のOPのはずです」
汚い忍者 「ゲルトの場合ー占い2になるのがまずセオリーで
そこから占い噛みはいかねえだろうしでー狩人が吊り増やせるかでだいぶ変わってくんな」
前川みく 「っていうのがだるい」
河城にとり 「占い師が強すぎるんだよ(身もふたもなさすぎ)」
前川みく 「13人になったからゲルトにするねー
投票やり直しだから気をつけてねー

やる夫 が村の集会場にやってきました

14人になったからもう一回設定かえるねー」
でっていう 「「かならず真が初日生きてる」ってだけで推理の根本変わってくるんだし」
ジロウ 「バランス取るって大変なんだな」
やらない夫 「欠けた場合がシャレならなくなるんでちょうどいいんじゃね?>ジロウ」
でっていう 「狼に有利不利以前の問題。ただの数学の問題になりうる>ジロウ」
前川みく 「ゲルト設定はー」
前川みく 「13人の配役に関しては、みくもいろいろと考えて今の配役でいいかなーって感じに思ってる
良い配役思いついたら議論スレにでも投下しておいて」
ジロウ 「狼3にしてゲルト設定にするとかどうよ
欠けがないってのは狼に不利か?」
やらない夫 「まぁ基本そこまで多くやる人数でもないんで最低限どうにかなればいいよね、でいいとは思う」
でっていう 「初日ゲルトにしよう…と思ったけどこれはこれでまたゲームが変わってくる」
汚い忍者 「結局普通村な以上
占い、狩人、狂人、霊能はあって然るべき役職だと思うし」
河城にとり 「ふむふむふむー…」
十六夜咲夜 「ふーむ、例えば、遺言なしとした場合は、あんまり変わらないでしょうかね?」
十六夜咲夜 「その少ない村で、初手●という確率もまた、少ないですからね
どうしたものか>みくさん」
汚い忍者 「いっそ霊能者を省いて共有者(1)にする……のも歪だわなー
どーしたもんか」
やらない夫 「そんで3Wで信用路線ってなった場合に占霊欠けるとひっくり返すのが相当きつい」
前川みく 「一つの村じゃなくて、10村とかやってその合計でバランスが取れてればいいねって感じよ。
頻度の少ない13人村が10村ってどれだけかかるんだって言うのはおいておいて」
やらない夫 「3Wにして狂人抜くと信用オンリーになって
それはそれでなんか違うゲームっぽくなる>にとり」
でっていう 「まあそもそも14だろうが16だろうが17だろうが事故は起こるもんだし
それ以外の根本的なとこでなんかダメじゃね?ってなってないならまた議論やり直そうってあれではないかなあとは」
前川みく 「初手●じゃなければ、狂人が騙ったり潜ったり、狼騙りと息をぴったり合わせられたり
村もそれを想定していろいろと考えることがあったりするから」
やらない夫 「あとやっぱ吊り増えるってーのが辛いんだよなぁ。」
やらない夫 「五分以下だよ」
汚い忍者 「んー、結局の所初手●は厳しいと言う感想にしかならねえなあ」
前川みく 「13と14に関しては、今の配役が落としどころ」
でっていう 「初手●合戦で五分ってとこか」
ドレディア 「真が●引いたらどうせ『こう』なる以上、みたいな
諦めもありかもしれませんよ?>やらない夫>凸る価値」
十六夜咲夜 「狂信者は確かに強いのですが、
逆にいえば、村にも狂信者は狼が見えるというのがあるので
その分、わかっているので村側もあれやこれやと推理してくるので
意外と、狂人のほうが強いという部分もありますわ>にとり」
前川みく 「狩人を抜いた配役はむかしやってたんだけど
「初心者が入ってきたときになんにもしゃべれなくて困ってた」という事で変わったの」
河城にとり 「狼2っつーのがなぁ」
でっていう 「結局狼が死んでしまっては意味がないねという結論になったとさと」
やらない夫 「逆に言うと●出して護衛引っ張れるなら凸る価値あるんだけど、それ真が●引いた場合どうすんの?っていうのがあってなぁ」
河城にとり 「なるほどなー 狂信入り初めてだったからいろいろ考えつつだったけど
強いってだけじゃないんやねぇ」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
ドレディア 「狩人抜いて妖狐入れて強制グレラン村に持ち込むと
普通村の枠を外れそうですね……」
風見幽香 「村立て同村ありがとうございました」
坂田銀時 「村建てどもっした。同村感謝!」
汚い忍者 「真が●出してるなら真護衛すれば良いし、狼が●出してるなら対抗噛まねえんだから護衛する意味は薄いわな>やらない夫>●出してるのは真狼なんでそこ護衛安牌」
坂田銀時 「そんな感じで。おっつおっつー」
九尾 「おつかれさまだわー」
前川みく 「12人は、奇数で始めるから銃殺がでたら吊りが減る
だから、狐を入れてもまあまあ成立するんだけど、13人に狐を入れちゃうと
初日銃殺がでたときに村しか得しないのよね」
河城にとり 「噛まれなくてもいろいろきつそう」
ジロウ 「狂、狼ともにやみくもに●ぶっ放しても役欠けに期待するしかねえもんな」
河城にとり 「ああ、確かに、狂信が故意誤爆したら狼視点まあ真だよねで大概即噛まれるよなぁ…」
十六夜咲夜 「まあ、こっちは遺言ありますからね
人外が●だしてーというのも、しづらいといえばしづらいですね」
汚い忍者 「それは知ってる>2Wで初手で真に●引かれたらきついのは当たり前」
前川みく 「初日に言ったけど、狂人を抜いちゃうとかまれた役職が真になっちゃうのよね
対抗噛まれたら即破綻」
ドレディア 「12Bというものが既にあって
それがどうなっているかとなると狂狐変更はあまりと思います」
坂田銀時 「>でっていう
というわけで形上仕方ないの巻であった。完」
でっていう 「さすがメタ推理に定評のあるさりえるさんやで…」
やらない夫 「と言うより内訳の関係で初手●ぶっ放すが真か狼な以上●出してる方護衛しとくのが安牌みたいな感じはある」
汚い忍者 「ないなあ、結局初手●は狼勝ちがほぼ厳しい」
河城にとり 「ああそういうのもあるのか なるほどメタつよい」
風見幽香 「単純な白進行の1-1・占い噛み路線で狼が詰まないなら、
狂信者は潜伏目にしたらいいんじゃない
初手●は、それの占い結果が1つ少ない版になるよ」
でっていう 「わかる気がする。どうせいなくてもやることあんまり変わってなかっただろうし>銀時」
前川みく 「配役をいじってどうこうって言うのじゃないと思う」
汚い忍者 「よくわかってんじゃん(真顔)>やらない夫」
前川みく 「2Wで初手で真に●引かれたらきついのはあたりまえだから」
坂田銀時 「狐入れるとそれこそ狼死ぬんじゃなかったっけかな>忍者」
十六夜咲夜 「ほむ、そういうことですか>やらない夫」
坂田銀時 「偽まで見た進行選んでるし」
ドレディア 「最初に灰噛みは結構リスキーだと思うんですよね
狂信者が出ていたとしても霊結果狼が透けやすいので」
汚い忍者 「いっそ狂人省いて狐入れるとか?」
やらない夫 「狼メンツみて「あ、この組み合わせ多分騙らない」で騙りました>咲夜」
坂田銀時 「多分村の思考的には初日霊能見たいなもんよ今回>でっていう」
やらない夫 「というより」
汚い忍者 「狂2にした所で結局の所初手●に関しては暴力と言う形容詞しか出てこないし」
やらない夫 「大体狩人噛めてないと不利感強めだろ。お疲れさん。」
十六夜咲夜 「ふふふ、まあ
狂信者が占いにでるか、潜るかは、わりと占いにでることが
多いのですよね」
でっていう 「初手で霊能頑張って噛むぐらいじゃねえの?
狂信噛みだときついけど今回は狂信出てるしってとこ?きついなあ…」
坂田銀時 「初手占いに護衛ついた時点で割とお察しか」
汚い忍者 「●>霊>狂>って吊っても占いがそれまでに●引かれてたら詰みだし
かと言って占い噛むわけにもいかねえし」
でっていう 「占い真狼がいつでも起きるとは思わねえしなあ
狂信のど安定手はないんだよなあこれといって」
ドレディア 「狂信者の働き度合いが変わりますからね>初手●」
河城にとり 「一番きっつい形で●撃たれちゃったって感じかー。」
坂田銀時 「狼側の手数が驚くほど足りないやな。ちょっちこれじゃ」
不幸なGM 「おつかれー」
十六夜咲夜 「みくさん、護衛感謝いたします(ぺこり)>みくさん」
汚い忍者 「前川か、そこか風見の二択であったんだが
外してんのが駄目だね」
ジロウ 「お疲れ様だ」
でっていう 「お疲れ様でした」
河城にとり 「おつかれさまだよー。」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですわ」
九尾 「初手●は凶悪だわー!」
SCP-173 「お疲れ様―」
ドレディア 「お疲れさまです」
坂田銀時 「んー」
風見幽香 「お疲れ様でした」
汚い忍者 「やらない夫が潜って霊能COしてもなあと言う」
前川みく 「おつかれさまーっと」
坂田銀時 「お疲れ様」
ゲーム終了:2016/01/29 (Fri) 22:16:25