【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5824番地]
~おしら「働きたくない」(暗殺キャンセル)~
2 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[静狼]
(生存中)
icon 赤セイバー
 (えんだか)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon V
 (とき◆
Times.LJKs)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[掃除屋]
(生存中)
icon できない子
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[静狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (しだ山羊◆
kSHIdayaGI)
[風神]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
V 「さて、では私もこれにて失礼
村建て感謝、同村お疲れ様だ
私が赤王ちゃまを引くまでⅣの口座から現金が減り続ける、そういうことに私は喜びを感じるんだ」
赤セイバー 「どうせ運営も今頃寝てるし布団を暖かくして寝るのだぞ!
ではお疲れだ&村建て感謝」
レミリア 「落ちるわ
お疲れ様でした

次はバレンタインかしら?」
赤セイバー 「余は妖怪ではないぞ。まったくぴゅあなひとが怖がられるわけなかろう」
霧雨魔理沙 「あ、初心者騙りは吊りな!!>赤セイバー」
霧雨魔理沙 「できない子もお疲れさん、ってことで私も落ちるかね
村建てと同村に感謝、お疲れさんでしたっと」
渋谷凛 「じゃ、お疲れ様。
プロデューサー。お客さん、喜んでくれたかな?」
レミリア 「先輩がたくさんいるよりこわいのは
後輩騙りする赤セイバーが1人いることのような」
赤セイバー 「余は貴様を後輩と認めておらぬ!!
余が!余たちが初心者だ!!」
できない子 「ええい、こんな先輩しかいない場所にいられるか。
私は布団に入ってオヤスミッドナイするぞ。じゃ、おつかれ。」
霧雨魔理沙 「先輩……>赤セイバー」
できない子 「それな。>ついて行ける時だけ話す」
赤セイバー 「先輩・・・」
レミリア 「先輩後輩の話題だと…
2011年なんだけど古い名義は好きじゃないわ
洩矢ゲルトという名義ならいいけど」
渋谷凛 「付いていける話題のときだけ話すから……。」
レミリア 「ガチャの話題についていけない…」
霧雨魔理沙 「と、鯖はお疲れさんと」
できない子 「福袋の星5しか持ってないので星5が増えるまで課金はしないと決めた。
なお福袋二回目が起きた場合。なんで皆星5持ってるんですかね。(悲哀)」
赤セイバー 「(モーさん以外価値感じないから)ええんやで」
渋谷凛 「先輩、焼きそばパン食べておいたよ。>V」
V 「呼符じゃないけど単発でドレイク引いたことがあって(すまんな」
霧雨魔理沙 「というか、まずは鯖が復活しないと、ガチャも何もないぞ!(」
渋谷凛
       ,..-‐━‐-.、
        ,':;'::/:;ィ:::トヾヘ
      i::;':i'ナレj弋!:',
       i:!i::i━  ━.!:i:!   あ、ブライドだと☆5になるんだ。
        i:i:';:ト. ヤ uイ:i:i
       !:i::';Fミy彡;i:;';'」
赤セイバー 「有償の石だと出るんだよな
まぁあるてら二枚目のは呼符ででたけど」
V 「出るまで引くのにいくら掛かるんですかね…

まあわたV兄様は弟の魔法のカードの暗証番号を知っているらしいので問題はない(RP並の暴言」
できない子 「呼符から金鯖引いた人はすべからく地獄の業火でディルムッドの怒りを受けて欲しい。」
「それじゃ私はそろそろ落ちるとするわ
……明日の12時ぐらいまでは絶対に起きないからよろしくね!」
霧雨魔理沙 「今回のピックアップで何かいいの出るといいんだけどなー……無理か」
赤セイバー
|        . ::ff丶                       丶    ___
|       . : : : }}‐― -    ̄ ̄ 丶      /           \/´ ̄ `ヽ
|    . : : : : : : :{{         / {  } | 、   /                      }
|‐. : : : : : : : : : :}}  ー― 'ヽ`_´/ ノ l  /   /
|: : : : : : : : : : : :}}_>、    \ /___}/    /      ヽ      ',
|: : : : : : : : : : : :{{    >- _ - (/つ   /      }     l
|: : : : : : : : : : : :{{    / 〈丶 /,  /     /} //   /   /  ′  .|
|: : :_: -‐‐…‐- ゞ=彡' Y.  /   斗--}/、}/  |  /    ′/
|/           { {       {芹芯ミ.    |: /  // }/}/   ′
|             { }丶 i    | 込ツ ヽ.  レ′´  ̄ミ/   /
|             { }   |     |          ィf芯ァ/    ′
|         ___乂  |.    ′            込ツ ′   /
|v─ 、     |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/  /. i           /   /     余が出るまで引けば☆5は出るぞ!!やったな!
|: : : : :Y  ̄ヽ|:i:i:i:i:i:i:i:i:≫i./  /   |  丶    ′   ,     /
|: : : : : : : : : : `: .、¨¨´//. / i   |    `  ー    /
l: : : : : : : : : : : : : :  ̄: ://. : : :l   |丶      イ   /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : .′ , : : : 〕 -=≦     /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  ./: : : : 》}}/{   /
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  ./.: : : : :l|}} /  /」
渋谷凛 「ごめんね……1月の呼符5枚で黒セイバー引いちゃってごめんね……。」
できない子 「参戦数11戦さんは決闘に顔出さない予定なのが惜しい所だ。」
赤セイバー 「ことしになってやりはじめたんでぇ・・・
戦績は2,3ぐらいどうぇ・・・」
できない子 「石を何個貰っても星3に消えるからなぁ…。
宝具Lv3になった猫はキャスターになって出直してきて欲しい。」
赤セイバー 「ハロウィンのが多いんじゃね覚えとらんけど」
「まって!?
明らかに私より先輩よね!?>赤セイバー」
渋谷凛 「今回のお詫び結構多いね。」
できない子 「あ、先輩これ頼まれた焼きそばパンです>V先輩」
赤セイバー 「パイセン・・・>鯖」
V 「わたV兄様の周りにも先輩が… あ、あれ…?」
霧雨魔理沙 「>できない子
先輩! 焼きそばパン買ってきたのぜ!!」
「私の周りには先輩と先輩と先輩と先輩と先輩と先輩が居るのね。
もはや先輩がゲシュタルト崩壊しそうよ(ぷしゅー)」
赤セイバー 「りんご12個か。余裕で周回できるな」
できない子 「おかしいな、ここは私が後輩の世界線のはず。」
渋谷凛 「先輩……。>できない子」
霧雨魔理沙 「鯖の次に後輩なのが私だからな、うん」
レミリア 「この人数で掃除屋にも休日が来るなんて珍しいわね」
赤セイバー 「先輩・・・>できない子」
霧雨魔理沙 「>できない子
……先輩一人多くね?」
「先輩云々の話を言い出したら私なんてこの中で多分一番の後輩よ?
……よね?」
渋谷凛
       ,..-‐━‐-.、
        ,':;'::/:;ィ:::トヾヘ
      i::;':i'ナレj弋!:',
       i:!i::i━  ━.!:i:!   えっ。
        i:i:';:ト. ヤ uイ:i:i
       !:i::';Fミy彡;i:;';'」
赤セイバー
                  / __{/   /   /. : : : :`^: :.⌒l \',
                      ′{ /   ア   /         ヽl   }
                 { {”.′                  ',  :}
                 〉′  /   / /  / l    ヽ
                /} {    ./    / /}  ハ :li     }   }
              / /-‐‐/)   斗--:} .ト、l :ll  }        ,
             /  ア´///   / }/  }/  l l ', ハ ./    ′
           .:{{\〃// Ⅵ  ./ x=ミ、   Ⅵ 7⌒/} /
          . : :}}. ./ /`7´}-、 / :.:.:.:. `^    ,ィf芯㍉′ /
        . : : : :{{     (/ ./-‐‐  つ        〈_ツ ムイ}/       許 し て ヒ  ヤ シ ン ス ☆
       . : : : : : : }}  --、 (/ -‐ '"´        '  .:.:.:.:./ /
     -‐: : : : : : : : {{      /-‐==ミ   {   ァ      ′ 、  ___
-‐. : : : : : : : : : : : : : :}}‐ヽ __  {i . . .{. /::.  `      イ ./ }. _/ } ./ {
: : : : : : : : : : : : : : : : :{{. . . .}: :\ \ ≪: : : : 〕 -=≦}、/  }/  :{/   ∨  }  / }
: : : : : : : : : -‐‐…‐- ゞ=彡--‐‐\ )⌒´\//:》: : {ムイ/}`/ 〉r‐、   {__/  〈
: : : : :ア: : : : : : : : : : : : : : : : : }: :}: : :/“¨ゝ=彡: : :.}. . / / .{.// / 〉、- 、   /
: :ア´: ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :{: :i: :/       \:{. . {{/    ゝ'、/ゝ'、. . \/ー‐‐‐‐,
:/: : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : :}: : /  ‐-、     __',. . >o。        ',. ノ}',   /
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‐‐---、: : : : : : : : : : : : : : : :./           }  厂}. . . ./}. . . .-=彡 ./. ./ー‐‐、」
できない子 「先輩と同期と先輩に挟まれているんだけど
これ私、不敬罪で処されるのでは?」
V 「死を覚悟して吊りのがれ的に鯖を落としてみた結果がこれだ。」
霧雨魔理沙 「FGOになぞらえたってことでいいのか……?(鯖落ち」
レミリア 「ワンナイト決着」
V 「ぐあああああ!」
できない子 「恋人は犠牲となったのだ。」
渋谷凛 「お疲れ様。」
「ともかくお疲れ様でした」
V 「ぐあああああ!」
赤セイバー 「はえーよホセ」
「嫁王ちゃまは人気過ぎたのね……」
できない子 「お疲れさま」
霧雨魔理沙 「おう、お疲れさんw」
レミリア 「お疲れ様」
ゲーム終了:2016/02/11 (Thu) 00:29:14