【紅番外】やる夫達の初心者村 [5835番地]
~死亡遊戯~
9 日目(生存者 2 人)
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon カバオ
 (asd◆
TAPy3blMsc)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[人狼]
(生存中)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 花京院
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 翡翠
 (無塩◆
Kbqy4BrJEE)
[村人]
(死亡)
icon 琥珀
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon 水嶋咲
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon うちはサスケ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[共有者]
(死亡)
icon メカヒスイ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (盤◆
aoznOAH94o)
[占い師]
(死亡)
icon 八雲紫
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon L
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon 稗田阿求
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[妖狐]
(死亡)
icon 天才先生
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[狂人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
稗田阿求 「吊りが意外ではあったけどここまで来たら勝ちた…がぶ
ともあれまぁ、お疲れ様。」
八雲紫 「                                , - 、
            , -―‐- ,          , ャ''´//¨} }  __
     , <  __   \         /./--{ .{  ,.| |´      ` 、    ま、何はともあれお疲れ様
    / > ´       `ヽ  \    / /   ',‘,´ .| |           ヽ   また次回の村で宜しく頼むわね、お仲間ありがと
iニ,ヽ/_/          \  \  / ,'   /\\ へ __ ィ, -――ヽ― 、
/./ /             \  \ {  { /  _/――、  r――――,-、 .}    次回は初手●飛んでこないといいんだけどねぇ…(
 ̄′{               \  \ ', |  /ー ´ ̄ゝゝ\ \     ∨/
. {  ',                \  \ { /  | !    ! {ゝ` 、` ー一 ./
 ‘,   ゝ                 \   {  イ  |{  | ハ\_` ー一 ∧
  \_≧=‐                   ` > 'i:| | 八   .|ゝ ̄ ` ーミ≧ 、   ,
                      , <   从 、_ゝ |ィ示ハ /\}   ',  /
                     /         {   、ヾ弋zソ /ノ     ∧/
             _,,..  -‐  ´   , -―――\ 、 __    イ.!     ∧ ゝ
      ,. -‐  ¨________/::::::::::::::::::::::/〕 ー ''/ / }    ∧\ ≧=‐
     / > ´、 ___       ィヘ{::::::,::::::´/// / } ̄ /:/.ノ',    ∧
 __//  _ヽヽ:::┌'¨ ー一 ´ {,,≧{:::::::::{_/ー/ /_/:::::::::::::::::', .∨ .∧
├―ヲ/    ´>、:::::ノ___> ´   /ゝ::::::::::::::ー{_/:::::::/:::::::::::::::::::',  ∨ .∧」
翡翠 「お疲れ様でした。残り20分のサタデーナイトフィーバーをお楽しみ下さい。」
狛枝凪斗 「では、お疲れ様
次の希望を探しに行かないとね」
L 「では失礼するとしましょうか
ワタリがココアいれてくれてるころです」
阿良々木暦 「なんでそこまで僕吊らせたいんだよ!?
あと幼女になってくださいオナシャッス>紫さん」
L 「あそこで阿良々木狼ならそのまま阿求告発するはず、で非狼になってしまったのを
狛枝さんでやりたかっただけです」
八雲紫 「                      r―― 、
                   -{ (  ̄ \\ー __   .-= 、
                   ´   \\   \\   `//.} }
           /       \\   \ヽ_//ヽ/./
          /             \二二二{_}ニニ斗i′
           /           _厂しヘ厂しヘ厂しヘ⌒ヽ
         j          / 厂`¨´l ̄| ̄ ̄ |  ヽー }
.         _/     _厂彡´  | __j__|   .j: | ∨    いや、やる夫指定の日までに阿良々木指定入るかなーと
.        (、___ _厂し'   :{  |´/__j l   /:|_ .|   !    L初手囲いを露骨に見られるまでは
.          乂厂しヘ厂し' |  |  ィ斥㍉ハ ./ | `/ l :}    他に囲いめいた○に指定飛ばせる方向で考えてたし>水嶋
         | l  i    |‐ |  l ´{心:j   川 斥ミ/ / /
         | |   |    人(ヽ  l 从ー'     じ/, /レ
         | |   l    l   ーヽ   | ""      ` !ル'
         } |  !   .| {  l l   |      _  ノ |
          j|      .! ヽ  |  :|、  ´  イ   :|
         / '     , \ ヽ ヽ .\ ー '  |   |
.        { {      |  \ \   ヽ|    |   |
.        | |      ::|   :|::::\ \   ヽ   .|  /
.        / ,      :|   :|::r ニ>、\  ’, .!  ,{
        j |      :l  :|//   \\ハ ! /」
メカヒスイ 「多分ワタシガ下界ニイテモコノ2択ハ迷ッタデショウ
ナノデ外シタコト自体ハ阿良々木暦サマモアマリ気負ワズニシテクダサイ
デハ、オツカレサマデシタ」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMはいつもありがとう」
水嶋咲 「村立て同村ありがとうございました」
狛枝凪斗 「まぁ、わり殴り合いをして返しもそれなりに用意はしていたからね…>阿良々木くん
流れで殴りきれなかったのは、不覚だけどね」
阿良々木暦 「いや、こちらこそ最後投票して申し訳ない>琥珀さん」
水嶋咲 「はねかえされたけど。」
水嶋咲 「阿良々木には指定飛んだじゃない」
阿良々木暦 「まぁ、狛枝くんがお見事なのかな」
稗田阿求 「価値観の相違をそのまま遠心力に乗せてぶん殴るかとどめるかで迷った村でした。」
翡翠 「敗れはしましたが意見噛みしてもらったのだけは満足です(うれしい)」
天才先生 「そろそろお疲れ様だな
先生は落ちるんだぞ
村建て同村に感謝するんだ
狼達は頑張ってくれたんだゾ」
琥珀 「さてそれではお先に失礼しまーす。おつかれさまでしたー
暦さんの発言、確認ミスっていてすいません」
八雲紫 「結果としてL先吊りの形に流れてくれたのが紙一重だったわね…
やる夫吊りは無理にしても阿良々木と阿求に指定飛んで欲しかったという
吊られる日の雑感」
L 「だから指定された狛枝さんのかわりに吊られるために告発するんですよ>メカヒスイさん」
メカヒスイ 「申シ訳アリマセンガ Lサマ最終日ニ行ッタ場合
多分コノ形ヨリ不利デス >Lサマ
少ナクトモ私ハ L VS ドコカ ナラLサマ即決デス」
狛枝凪斗 「いやそれならボクそのまま死ぬから…さ!>Lクン」
阿良々木暦 「うーん
僕の説明不足かもしれないけど
噛まれてくれって吊る気はないって事だから
吊れろって意味からは最も遠い位置ではあるんだよね>琥珀さん
位置不明の狐噛みあったら別で」
天才先生 「?????>メカヒスイ」
琥珀 「まあ信用勝負に負けてしまってるのでもう少し推理の幅を広げないとですねえ
暦さん間違ってましたし」
狛枝凪斗 「霊能噛みは噛みチェックというか
まさか霊能噛まないだろうという狩人の裏を書くための紙というのも少しあったけどね」
L 「逆におまえそれわかりやすすぎるわになっちゃいましたかね」
メカヒスイ 「天才(ケ)」
L 「私としては狛枝さんに指定が行った上で狼COして告発とかしたかったんですが」
阿良々木暦 「咲>まぁその辺りは僕は狼好きだから感覚が麻痺してないとは言えないけど
狩りチェックで霊噛んで引き分けでいいやの方が冷める」
狛枝凪斗 「まぁ、囲いケアという意味でも安定だからね、そこは>メカヒスイさん
そこの先生ケアじゃなくてさ」
八雲紫 「位置的にLはもっと早く吊られてただろうからねー
カバオより先にサスケ噛んでたらどうなってたかなという感じだけど」
天才先生 「私は天才だ~」
メカヒスイ 「デスノデ、真紅サマ○ト暫定2○ノ次点デ 既ニLサマは吊リ候補デス
>狛枝サマ」
L 「殴ってたというよりは狩人感の違いで時間潰せそうだなって感じですね」
狛枝凪斗 「そりゃさ>琥珀さん
阿良々木クンはLクン吊りの時の絡みで非狼目といったからねえ…」
小悪魔 「おとと、お疲れ様でしたー」
阿良々木暦 「今回は規定路線続いて判断に迷う感じだったからね>真紅
取っ掛かりを見つけられなかった僕の力不足ではあるんだけど」
狛枝凪斗 「真紅さん殴ってたのは主にLクンだったかなあ…」
八雲紫 「               //>、く ̄ ̄`/ニニニヽ        /
           //{   ヘ  //    `ー|:|      }>[]<{
           _|:|_j ___.  }:}‐//'      |:|ヽ      /::〉
              | \/\ ⌒ーr'⌒\    // |   ./::/
           .人_/ ̄\___{―- 、〉=//\ 〈    /:::::/   まあ相変わらず私が占い騙り出ると
.           ∨  ./ __/   l _|\___l\}⌒/7 .|}>〈   初手●というジンクスは健在だというのだけが
          .|/| l   人` l\ }`:|   |⌒l/   |:::::::\    よ――――――く分かった村だったわ…
             |. Vr示ミヽ |x:テ示|   /'   |  |:::::::::::\   つまり私が占い騙り出るなら狂人の初手●辺り必須と(白目
            \ .l r'リ  { r'//ソ/ /|  l\/:::::<◎>|
            /}人'''     '''イl | |  | \:::::::::::::/
             / / l |≧r‐`’‐<// |__j,_   、 \__/
            / / .l lノ }::::::::::/ .| l  |::::/⌒\\   :|    そういう意味で先生には感謝するしかないわねー、あれで普通に初手私吊りなら
          / ./  j|ノ:::::::::/  | l  ∨     ヽ \_j    ほぼ村ゲーになっちゃってただろうし
           | ! .|   /{::::::::::::::>=ミ| l  |ノ     | \/
  、        l l \__/ }`ーr'-}  \__∧_/     |./
  }>[]<{____,/\ 〈_j_j_〉 |   :|/|   〈_j_j_〉! /    /
    \<◎>:::::::Y〈.  ∨   :|/|   〈  ノ::|r  /
       ̄ ̄ ̄\ヘ V\{.   ∨\.  ヽ{‐/´ ̄
            \、 < /   {        〉
             ー`trtァ'⌒ーrttァ'⌒′」
水嶋咲 「そのリスクに見合うほど、阿求噛みがいいと思えない」
琥珀 「私としては殴ってたと思ってたので。>暦さん
とはいえ、暦さんが狼の場合、阿求さん殺しにいったと思いますし
その後の様子見てましたけど、狛枝さんのほうは暦さん殴りが甘いのが気になりまして。
狛枝さん殴るネタがないで終わってる私が言うのもなんですけど」
真紅 「水掛け論にしかならないし」
阿良々木暦 「咲ちゃん>え
最悪以外ならタイマンだからいいんじゃないかな>狩りいても」
メカヒスイ 「Lサマ関連ハ正直真紅サマ関連以外見ル気シマセン >アミバ先生」
真紅 「だいたいその辺受け手次第でどうしようもないから無視したほうがいい>阿良々木」
天才先生 「先生は天才だから初日から内訳が分かっていたんだゾ(震え声)」
狛枝凪斗 「まぁ、そんなに殴れる場所が思ったほど多くなかったからね>Lさん
それなら琥珀さんあたりでも殴るさ」
翡翠 「やる夫さんがだいたい狼の内訳正解してましたね
私はやる夫さんを狐目で疑うか疑わないかの間で反復横跳びしてたら噛まれました」
天才先生 「身内殴りなんて日常茶飯事なんだ>L」
水嶋咲 「んー霊噛みだと村が引き分けでいいやとなるだろうから阿求噛みが正着
やっぱ狩人いた場合、もう1吊り増えたりして詰んじゃう可能性がなくはないから
あそこは狩人チェックで霊噛み妥当だと思う」
L 「狛枝さんにはプラン的に私を殴ることに専念してもらったんですけど
効果あったようにはあんまり見えませんね」
カバオ 「みんなガバガバじゃないか(歓喜)」
狛枝凪斗 「いやいや>八雲さん
狼も狂人もいいつなぎだったよ
だからこそ、なんとか戦えたよ…ありがとう」
阿良々木暦 「真紅殴ってた
って言われるとえ?うーん?となったので最後投票した感じかな」
八雲紫 「その辺は最終日の霊界に書き残した辺りかしらねえ…>琥珀」
狛枝凪斗 「まぁね>琥珀さん
今日はやる夫クンに殴られまくってどうも発言が不調だったからねえ…」
琥珀 「そんな気がした途中の夜>SG要員」
八雲紫 「真紅と琥珀は全然見れてなかったわ…騙り役な以上しょうがないけど
阿求に狐目見てそこ○で吊らせる方向にするのが精一杯>狛枝」
琥珀 「阿良々木の反応からどっちかなって言うのを判断してたところですかねー>八雲
狛枝はのらりくらりすぎて殴れる箇所が少ないところでしたし。」
阿良々木暦 「解っててすっ惚けて噛んだかどうか
で言えば琥珀さんはそういう感じかで言えば疑問は残ったんだけど」
狛枝凪斗 「まぁ、琥珀さんは割と序盤からSG予定だったとはいえね…なんとかうまくいってよかったよ」
天才先生 「病は気からと言うんだゾ>L」
メカヒスイ 「LサマAQサマハ私指示役ノ場合タブン吊リキッテタノデ
ヤハリ最終日ハ似タヨウナノナノニハナルデショウ」
八雲紫 「私護衛は絶対に無い形だから
そっちに護衛行っててくれればだったんだけど、初日とはねえ>先生」
カバオ 「やる夫吊りの原因がガバオの遺言なら申し訳ない<ヤルオ」
阿良々木暦 「んーこれは悔しいなぁ」
うちはサスケ 「狼はお見事だった」
琥珀 「やる夫は結構村目だったですねー」
水嶋咲 「阿良々木が粘ってくれて最終日までいけた」
八雲紫 「やー、お仲間には本当感謝
最終日の琥珀はもうちょっと狛枝狼を主張してもよかったんじゃないかな」
L 「胃に悪い」
翡翠 「お疲れ様です。赤帯を村です」
狛枝凪斗 「やる夫クンが連れたのにはびっくりしたよ…そこかなあ」
うちはサスケ 「狩人・・・!くっ!」
天才先生 「初手占い噛みは見事だったんだ」
カバオ 「お疲れ様」
翡翠 「さたで~ないと~ フィー…バ…(ごふっ)」
阿良々木暦 「あちゃぁ
お疲れ様
申し訳ない」
琥珀 「おつかれさまー
こめんねー翡翠ちゃんたち」
L 「お疲れ様でした」
狛枝凪斗 「お疲れ様…なんとか勝てたって狩人初日か、あはははははははは!」
稗田阿求 「お疲れ様でした。」
うちはサスケ 「お疲れ様だ」
八雲紫 「お疲れ様ー」
天才先生 「お疲れ様なんだ
狼の勝利なんだゾ」
真紅 「お疲れ様」
水嶋咲 「わああああ お疲れ様でした」
メカヒスイ 「オツカレサマデシタ」
ゲーム終了:2016/02/20 (Sat) 23:24:19