【紅番外】やる夫達の初心者村 [5929番地]
~THE DARK SIDE OF DIMENSIONS~
8 日目(生存者 3 人)
icon 蟹GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (夜子◆
ffXVDEVsEY)
[共有者]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 明石
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon ノッブ
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon ガンジー
 (無塩◆
Kbqy4BrJEE)
[占い師]
(死亡)
icon 目玉おやじ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon しげる
 (1001)
[共有者]
(死亡)
icon 冷泉麻子
 (夏炉の字)
[人狼]
(死亡)
icon 茨木華扇
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (そり◆
h/CY9PLE4U)
[妖狐]
(死亡)
icon ディルムッド
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(生存中)
icon ジャンヌオルタ
 (forty)
[狩人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ノッブ 「おつかれー>橙」
結月ゆかり 「それでは私も落ちましょうか。お疲れさまでしたー」
やる夫 「んじゃお疲れさまだお」
「なるほどなるほど
答えてくださった方はありがとうございました

では、私も猫らしくおふとんにまるまって寝ますね! おやすみなさい!」
明石 「明日も一回職場に顔出さなきゃ行けないからちゃんと布団で出ます。おやすみー。」
結月ゆかり 「きちんと寝床に入って寝ましょう風邪ひきますよ!>明石さん」
ノッブ 「あー…どっかでわし目玉GJぐらいどうにかなるとか言っちゃったけど
それこそゆかり吊りが容易くなったとしてもやっぱり辛かったという結論だった(テヘッ」
明石 「ぎゃー、最終日の途中から寝落ちした」
結月ゆかり 「単純に○が二つ増えるかつまたGJ出されるかもしれないからね>狩人生存

狩人が吊られたり噛まれたりしなければの話だけど」
「ふむふむ」
やる夫 「そんで1吊り増える+○が非狩人且つ狩人生存ってーのは非常にストレスなんだお」
ノッブ 「多分その時こそが狩人の本領が発揮されるか否かの場面なんだろうかねえ>その中の1手が○に回る」
やる夫 「灰噛みと○噛みで最大の違いは
噛まれの○は護衛対象になるんだお」
結月ゆかり 「えーっと、その○噛みの時に護衛GJチャンスが生まれるのと
灰が単純に狭くなるっていうのがあるかな」
やる夫 「GJ出るかどうかっていうのはあるお>橙」
「うーん
○1つあっても噛みで潰されるような(今回のガンジーさんみたいな感じ)
結局即噛み方針なら灰噛み何手か挟むので、その中の1手が○に回るだけだと思ってるんですが」
ノッブ 「(仮にその無駄占いが真で即噛まれなんてことがあった場合というお話。)」
ノッブ 「実質占い初日みたいなとこはあるからなあとは>橙」
結月ゆかり 「変わる変わる下手すると吊りが一つ増えるのと同じくらい変わる」
やる夫 「最後に響く>橙」
「○0つと○1つでそんなに変わらないような……バランス護衛ってそんなに強いですかね」
ノッブ 「結局無駄占いってアドバンテージではあるんだけど
だからって気を抜いちゃうと護衛を他のとこに持ってかれちゃうってあれをゆかりに見てしまいました的な」
「ですねー
進行的に言えば指定するべき場面だとは思うのでそこを反省にしたいと思います」
ノッブ 「ガンジーGJの可能性を3割ぐらいは見積もってました(震え声)」
結月ゆかり 「わからない人もいるかもしれないし・・・!
ガンジー噛みが割と噛めるところを噛んでみたよって噛みには見えたからねえ」
やる夫 「霊能不在なんで指定は半ば必須>橙
よっぽど狼2匹死んでるッて感じならその限りではない」
「割とひよって指定って言い切れなかったという自責の念があります」
蟹GM 「それじゃ俺はすまないが先に離脱する
橙は聞きたいことがあれば他の人に頼む
皆教えてくれるだろう」
やる夫 「なんか3昼あたりからずっと死んだふりしてた記憶しかねぇお」
やる夫 「いらねぇお。流石にこっちならみりゃ真かどうかはわかるお>ゆかり」
蟹GM 「というか霊界視点だとやる夫吊ってごーは
指定だと思われていたぞ>橙」
ノッブ 「2W1Fの鉄火場見てるとかだったら指定は要ると思うけども
そもそも占いで2人外、ノッブor戯言で1W死んでる想定だったら鉄火場とか見てないな、と判断されるあれなんで今回に関して言えばどちらでも>橙」
「そういえば今思えば6人で指定って入れた方がよかったのですかねー
疑い先がやる夫(狼)じゃなかったとしても」
ノッブ 「事実狂アピするにはうってつけの場所だったと思うとる。
3昼に真占いから占われることはない、って確信はあったからな。(なお狂人)」
ガンジー 「それではお疲れ様でした
この村はセイロン島やカシミールと同様インド領となります
さようなら」
結月ゆかり 「吊り稼ぎかな。あと狂アピ>やる夫
対向が噛まれるのなら狂アピしてあげないと!

なお」
冷泉麻子 「というわけでおやすみ
zzz」
ノッブ 「というか結果問わずゆかりは死にますねそんなことした時点で
その上でやる夫もケアしようぜ派が増えてしまうか否かの問題かと>冷泉」
冷泉麻子 「だからもう誤爆ドンマイとしか言いようが無い。それが狂人の宿命だ
私が狂人で誤爆した時は優しくしてくれ」
「猫しげる呼び方ってアレですね、どこかの芸人さんみたいでちょっと嫌ですね」
やる夫 「真死んでるのに●投げる必要どこにあんだお?って普遍的な結論でいいんだお>ゆかり」
冷泉麻子 「ゆかりのやる夫占いは○でも●でも悪影響しかなさそうだが」
ノッブ 「それだけわしがちょっと鈍かったっていうあれじゃったらやる夫には申し訳ないことしたなって思わずにはいられんなというあれそれ」
茨木華扇
           .r― =、 _  ______/> ´  ̄`゙ヽ、
         /     >>: : : : : : : : 〈i        ヽ
        /       ム: : : : : : : : : : ∧        }
        ! ヽ     イ: : : : : : : : : : : : :\、 i 。  / !
        ',  ‐- 〆´: : :i.: : : : : : : : : : : : :i_ヽヽ_ ' /
        〉、_ ,イ : : : : : |: : : : : :l: : : : : : : |: `⌒‐-Kゞ
        //}⌒": : : : ,イ::|:i: : : : :| |: : : :|: :.|: : : : : : :ヾ\
         // |: : : : : : : | |: |从: : : :|ムA:‐:|7.:|: : :o: : : : : ! 》
      //  〉: : : : : : :|┼|‐-ヽ: : | ィ笊f卞|: : : : : : : : :|'
      // //ト、: : : : : Kて :}ト `'  |!r'-イ |: : : : : :/: : ::.
    // //. |: ヽ: :l: : ト弋r'ノ     ー‐' .!: : : : /: : : : :l        では私も失礼しますね。
    ⌒ ⌒  |: :〈ヽ!\| ,,,,,  '    "" イ: : : :/: : :|: ゚: :'..、       村建て感謝です、お疲れさまでした。
         /: :∧ ゝ´` 、   ー'  /!: : /:/イ: :/|: : : : : 〉
           /.:/: :.\/  > 、-r  ´ //∨`><ヽ|イ: /∨
        /イ: :/∨|\/>―〉>゛-=/彳::::::::// ` <
         ∨   ヽ/>―-/>⌒ヾ、::::::::://     '、
                /‐r―‐/ (ん7ヾ) 〉::/´       ヽ
               / /__/ヾ7二<//::::| 〉        \
              / ̄ ̄  /::::<>/:::::::::::::K        i /
            /―<二7:::::::::::::/::::::::::::::::|| ∨_ ==ー<
              / ̄ ̄二,イ:::::::::/<>:::::::::::||./ ⌒     >
           /―<_/`゙ <::::::::::::::::::::::::::::::|∟个ー'ヽ―个'
         {\__/ ,    >―――‐┴‐┴     |
         ヽ _ イ /                   |
            `⌒ー '⌒ ー――――=ニ二___ノ」
岸波白野 「それじゃお疲れ様
GMはいつもありがとう
でも初日持ってくのは勘弁な」
しげる 「チーム猫しげるは満足してたと思います。」
茨木華扇
                __ _
                ̄ ̄ ` ミ.、
                >    ̄ ̄   、
            ___ /           >ー-.、
         /   .}_    /    |   _」     ヽ
        /   /.〉」   /'    i i  ヘ_!     i
.         {    ,.'._l   ./i     ', .',  ハ_、_  .,.-ト
        〉.__ ./    .' .|     ゝ.、  `!_|、._/!ノ
        /,/!   /! ! .!    .、   `    ヾト、..、
      /"// |   .| ',ヘ、.ヽ、 .|',!ヘ >、‐    トヽヾ
     《  i .' |   i i ニ式.=`.-.', | 三=-i-ゞ    !.|:| ゛
      ` k.! {   |!|! .弋:リ゛   }.! 代仂 | .! |   }"
        >人  |i ,,,           ,,,  j./ i   ハ        誰かが言ってましたけど、狼は噛みの技術が大事。
       /  へ !.!      '     u;/  '|     \       でもその技術をわかってくると、そこから狼を見抜こうとして、
      / .i       >\   _    /'   ヽ  ,   ヽ       逆に騙されて、の繰り返し。
     .' /i         \> . _ `. , .´ /     .}  i.    }
      !/ .|             ', ,!、 .,ハ. i     i  |   !/        ほんと難しいですよ、人狼ゲームは。
     '  ゝ. __ヽ     }/: : :V: : :ヘ!-{    / 人 ./
         i´ `' \ .. /: : : : : : : : : }::ヘ__  /  |
         |       i.ン:  >-, ― 、: : :i    / !
         |    ./',: : / , .´ ̄_`  'ヽ:'   /  l
         |    / ヘ: -/´` ´  ヽ !|   /  ヘ」
蟹GM 「なんにせよ橙が満足してくれればいいんだが」
結月ゆかり 「ちょっとあれだけどやる夫占って○投げかなぁ
でも○を投げてもそれはそれで吊るってなりそうだからなぁ」
ノッブ 「まあルーミア○だろうし真吊り挟んじゃったとしても6人LWLFにはなるか、てやつか…

そういやあ昔は割とそういう考えを好んでたこともあったっけなあ…忘れちまったけどそんな時代」
蟹GM 「極論ノッブ誤爆がなかったらある程度ロラするなら
グレーは噛むさ、ある程度だが」
「茨木吊り挟んでやる夫からない夫にブレてしまったのがちょっと」
ディルムッド 「うむ、それでは村建て同村感謝する。
後でログは読むとしよう、因果の交差路で、またあおう」
蟹GM 「●ロラに関してはケースバイケースだ
というか仮に●に狼混じってないなら
そもそも狼が狐探しをそこそこするだろうからな
霊能初日というのもあるが」
「>ノッブ
真混じりだろうが進行論的には吊りではないでしょうか。真混じりでも吊り切ればLWですし。」
ディルムッド 「だが麻子が狼とは単純に噛めなかっただけか、想定が甘いな。」
ジャンヌオルタ 「橙がこれだけ理解してるなら助言も不要でしょう。
フランス凹りに行くぞ野郎ども。お疲れさま」
しげる 「俺の側は誤爆込みで見てた(戯言狼)から橙に同意しておいたよ」
ガンジー 「●の中に人外が居たと見たのなら●ロラはなにも悪いことではありません
良い共有だったと思いますよ」
茨木華扇 「私が実際に狼の場合、あそこでしげる噛むならば2w残ってるケースのみですね。
Lwではまだしげるは噛みません。
手前で噛むと噛みに対しての推理から誘導がきつくなるので、最終日に噛みます。
これで○だから噛んだ、という理由で押し通すことが可能になるので。」
「んー」
ノッブ 「それでも占いロラを決め込んだ理由とかあったりする?>戯言・ノッブ●で割と真混じりで見てた>橙」
「進行に関しては戯言・ノッブ●で割と真混じりで見てたのですが
ゆかりが結果真だったのでまぁ良しとしましょう」
ディルムッド 「俺を吊り候補として考えていたならばもう少し俺を観察していたはずだ。
で、あれば。雑に俺に突っかかってくる事もあらず鋭い一撃をもっとやる夫は本来言えたはず、という技量も評してなんだが。」
ノッブ 「だからわし●飛んできた時は「あ、これゆかり真だったとしても勝ち目あるかもね」って軽く小躍りしてました実のところ

なのでおあいこです」
岸波白野 「なんかこう、噛みでシフトしないでまずは最初の想定通り吊ればいいんじゃないか?って思ってしまったんだよな>華扇」
茨木華扇
                             __      .  -‐ - .
                      .    ´ : : : : : : : : :.`「Ⅴ       \
              /´  ̄ `  /. : : : : : : : : : : : : : : : : ノ┤           Y
            . '      /. : : : : : : : : : : : : : : : : : :〈 从          i
              i     . '. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Ⅴヘ         }
              {     /. : : : : l: : : : : : : : : : : ト、: : : : : \/ \     ノ
.             从     /. : : : : : |_ : : : : : : : :: : :ト、\ : : : : : }>rト≠≦ヌ´\
              人   / . : : : : :´|: :ヽ.: : : : : : :.´| `ヽ: \: : :.入_.ム⊥!.「  \\  /〉
.          /´  ̄ `ヽ/ . : : : : : : :| \ : : : : : : : :.|r≦テく:.\: : : : :}: : :| |    \ X/
.        //´ ̄`> |: :.!: : : : : : :| 笊\: : : : : : :|r'!: : :Yハ: : \: :.イ: : :l人    /X\
      < /    // |: :j: : : |: : : {{ r'心. \: : :l::リ!ノ:;:: :リ:ノ: : : : :ヽl|: : :`ー\ ニ イ  \\
            ///´ 〉: :.!: : :.|: : :从.!ノ;::li  ヽル' `ー‐''/: : : : : : :.リ: : : : : : : :ヽ      〉 〉
          < /  |ー|从ルハハ\:\⌒   '    "" / : : : : : : :/. : : :\ : : : :i     〈_/
         r‐/⌒|ー|   ./: : :∧: ハ ""   < _フ  /: : : /: : : /. : : : : : :.ヽ.: : !           雑誘導にかけては私が随一ですからね。
        ヒヒへ. j_|  /: ://: :.Y: : i〕ト .   __ . イi: : : /: : /. : :i : : : ::ル': : リ            消去法誘導は反論をさせずらい鬼畜誘導ですし。
        ししへメ  !. /: ://: : : i: : :i!: : | __ j>--<|: : /:/X.: : :人(⌒イ ル'
        /⌒y'  ー/ レハ:::::::::ノ`ヽ!: :リ/´⌒Y⌒ヾ从/イ/  \{
        { __    /     \::( /.ノイ入 i⌒j⌒} }.升/       ヽ
       人  _ ̄〈       //.::rァメ入.y人メイ::: |        .
        \.   \     .i Y.::r_ァXノ.::::::::::⌒X<!:::ノ         〉
          \__ ノ \ ___メ从:/jヌ.:::::::::::::::::::::「ヌメ〈   ∠ニ..__/ - ─ -- 、
           \ __ ノ\__イ∧.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/7≦ ニニニ{ 二≦ ⌒ \\
             \__ ノ\|  }.:::::::::::::::::::::::::::::::::::://     从 \ \\   \\
              \__ .人 /:::: :: :::::::::::::::::::::::::://レへ    }\. \ \\   \〉
                \/ /::}メ、::::::::::::::::::::::::://    |\  j  ⌒   \\」
「あとちょっと引き分けが嫌だったというのもあります」
結月ゆかり 「正直最後の発言で役目見つつ狩人狐あるかなー
という風に見ていたからねえ>ノッブ

はい、狼でしたちくせう」
「確かに私じゃなくてしげるさん死んでるので茨木狼とすると確かに適合しますねーと思ったのですが」
岸波白野 「まぁ、なんか広がるとか一杯とかそんなニョアンスじゃないか?>茂る」
茨木華扇
   / ̄ヾス-―‐-、r' ⌒ヽ
  {   ,/´:::::::::::::::::::`ヽ、 l
  ヾ_ィr'::::/::::,:iヽ/i::::,::::::、:ス
    //::::l::l::,ハl  l/l/i l .|
  /∧::::|::レ -‐‐  ‐- l .ハ/      >岸波
  〈/l::::トi::::{"   r┐  }/\>      こういう時は怪しいお前が悪い、でいいんですよ。
   ∨iイヘ|ゝ、__ _.,イレ         ぶっちゃけ私、自分の村アピしてませんでしたから。
       /`,:`ir‐':.`ヽ、        防御に関して抜けてましたね。
     〈ヘ/ 〉/::@:::)、〉
      辷|〉}::{|:::_ム__|
     ムミ|/辷::::::::::.} |ゝ」
ノッブ 「正直わしを占ってくる真占いだったらそもそも住む場所が違うというあれで割り切ってたとこあるんだよなあ……
占うとしたら戯言とかオルタとかそっちじゃね?って見てたから」
しげる 「シゲルは成と書いてだね。一歩前に進むという意味だよ。嘘だよ。」
蟹GM 「とりあえず今回の村は
妖狐を序盤に落とした
誤爆があった
この2点が有利だったな」
岸波白野 「生い茂る>橙」
しげる 「そして茨木に雑な誘導かけてすいませんでした・・・。<茨木」
茨木華扇
        .    -─ -     __
   /⌒ / .:::::::::::::::::::::::::厂/´   ` 、
  /  . ' .:::::::::::::::::::::::::::::::(  {      Y
  l  / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ト、     }
  |  .' .::: ::::::: l .::::::::i:::_::_\ :::: Y⌒ヽ._ メ
 人 |.::::::l:: __:l\:::´ト、 .:::::::ヽ.:: l⌒ /∧Ⅴ
  rァ从::::!´::: |  \j \_::::ハリ::: 〈/∧ハ
  〈/ 从ルハ:j _   ´「r'!:「Ⅴ:::::::::::Li」::ハ
   /::::::::::::ノx=.   j以リ/.::::::::::::::リ:::::::::}
    |::::/::: 入""     ""i:::::/::::::::/:::i: :: リ     ぶっちゃけ冷泉がゆかりのノッブ●を見て、そこにノッブ●を重ねてきたら一番危なかった。
   レ'i!::::::::/ > -- 号 <!::/:::: イ::::ルイ      と、次狼とか引いたらやろうと思うムーブ。
  (\人ル( ル 厂 /⌒ヾ:/7⌒\!
   EヲY}___r ュ 入苞メ::/i    }
    `ー┴┴1 }ヒ/ :::::::: || l|   ,ィヘ
        レ'r/ :::::::::: ||/⌒ヌ´ 卯
        //::::::::::::::::||只< X´
      r く / ::::::::::::::: ||( _メ  \
      人/∨.:::::::::::::::::::||    /j >
.      `〈.::::::::::::::::::::::|| __ ,ィ レ'´
          `r < .::::::: ||ヒ>'´
         |  |  ̄ ̄Ⅴ∧
         |  |    ∨∧
        i´⌒}      {´ }
.         (⌒_ソ     メ,こ.j
              人__ノ」
やる夫 「発言乗らないから、いやまじめに死んだふりしかなくね???って>しげる」
岸波白野 「華扇はうん
本当ごめんな」
しげる 「そんな中で最終日まで持ちこたえたやる夫はじっさいすごい。」
冷泉麻子 「最終日は一文字一文字が真剣勝負だ
些細な発言で大きく結果が変わる」
ディルムッド 「茨木には謝罪申し上げる>茨木」
しげる 「やる夫は非常に位置が悪かった。
ガンジー即死で真見るなら騙り占いの初手○だから囲いか真贋つきかってんで、さらに誤爆で仲間死んでるから」
「いえいえしげるさんっ
しげるってどういう動詞なのか分かりませんが、めっちゃしげってましたよ!!
ありがとうございました!」
岸波白野 「というかやらない夫が狼でしげる噛みねぇなぁって投票してから気づいたんだよなぁ」
結月ゆかり 「流れ的にやらない夫やる夫の流れだと思っていました!>ノッブ」
ガンジー 「私が狂人です
糸車を回して綿花の価格を不思議な力で大暴落させます」
やる夫 「あの発言でやらない夫に入れたら引き分けたら死ぬ>ノッブ
なんでやむを得ねーお」
ディルムッド 「うむ、お疲れ様だ。
最後辺りにやる夫が俺に向く意味がわからんからこうさせてもらった。
最終日昼間に茨木吊ってからの俺変更にする奴等村ならそうはいまい、というかフラットに考えるといっていたはずだしな。>想定うんぬん」
ジャンヌオルタ 「抑えるにしても抑えすぎとは思いました>華扇」
しげる 「月1ペースぐらいできとるよ。」
蟹GM 「なん…(ry」
「やる夫からない夫にブレかかっていた、というかブレた私なので
狼が最終日4灰を選択してくれたことはありがたかったですね」
やる夫 「そもそも結構きてるとおもったけどお>GM」
結月ゆかり 「だってほら!ノッブって●投げてほしそうな顔をしていたから・・・!」
戯言遣い 「お疲れ―」
やる夫 「あいつら絶対狼の味方じゃねーお」
蟹GM 「1001さん久しぶりだ」
ノッブ 「やる夫が結局どっちに風が向いてるかを見極められるかどうかじゃからのう>ゆかり」
岸波白野 「うーん
考えすぎたんだよなぁ」
ガンジー 「やはり最後は素村が主役ですね
お見事でした」
やる夫 「狂人って役職除外できねぇかお???」
茨木華扇 「やる夫が意図的に発言抑えてるのは見えてましたが、狼でそれをやるとは想定が甘かった、というのが私の灰視への反省点ですね。」
冷泉麻子 「やる夫、ノッブ、ありがとう
ゆかりもな」
しげる 「つたない共有者を許してくれ・・・<橙
俺はしげれなかった・・・。」
やる夫 「こー」
やる夫 「やらない夫にグインって入れたら吊れない限り2手目で死ぬ」
やらない夫 「 ◇結月ゆかり
 (ドレジィ◇
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)

みろ、やっぱりゆかり真だっただろ」
ジャンヌオルタ 「ルーミアがなんともないなら深甚ですね」
結月ゆかり 「お疲れさまでした引き分けですらなかった!?」
ガンジー 「お疲れ様です(赦しを与える例のポーズ)」
冷泉麻子 「いいや、ここまでよく持ちこたえた」
「お疲れ様でした」
やる夫 「まーしゃーない」
目玉おやじ 「おつ!」
岸波白野 「すまない考えすぎた」
ノッブ 「お疲れ様じゃの」
茨木華扇
                    //
               〈::〈 _ __  /´ ̄ `ヽ
             . -‐‐' ´: : : : : : :` 、    .
.      /´  ̄ `Y´. : : : : : : : : : : : : :\: \     }
      l     /. : : : : :{ : : : : : : : : : : :.\: \__ノ
      |   /. : : : : : :/:!: : : \: : : : _: : : :.\. \≦≠ ニ二フ
       ゝ.__/: /: /: :.ィ.升ト: : : : ヽ:´\: : : : : :)>:\ \ \
       ノ: ノ!: l: : :|:l:|:.|:ノ\: : : .!: ,ィ≦k: : : \: :}: :\ \/
       ///l: :!: : :!:l:|人  )\: :}´ i以リハ \ )メ、}ノ:.ヽ
     く/〈./人:j: :从八x==彡 )ノ """.|:i: : : : \:\:ノ: :〉
         /:\: :.Ⅵハ""  '     リ:i: :\: : :.\ :ヌ´        お疲れさまでした。
.         /: : : /)ハY入   / }  /く: : : :l\: : : )
        /: :/:.//: :.:i:|: l }≧= i |<.┐ :): : :ノ ハイ
          レ〈:.∧!: : :リ人!:F干| .j´ニ.|イ⊥く ⌒\
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        〈///〉/./〉人∧::::母|   Y´   /ヽノ   \〉」
ジャンヌオルタ 「おつかれさま」
蟹GM 「お疲れだ」
しげる 「お疲れ様ー」
やらない夫 「おつかれだんだろ」
岸波白野 「お疲れ様」
冷泉麻子 「おつかれ」
ガンジー 「非暴力!非金!非ックス!」
ゲーム終了:2016/04/23 (Sat) 23:18:49