【紅番外】やる夫達の初心者村 [5972番地]
~過労死~
8 日目(生存者 2 人)
icon 蟹GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ルーミア
 (夜子◆
ffXVDEVsEY)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒咲隼
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (ken◆
jK84nCI8pg0e)
[占い師]
(死亡)
icon やんねえ香
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon アトラ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon IA
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(死亡)
icon ヒイロ
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
(死亡)
icon 不知火
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[妖狐]
(死亡)
icon ペパロニ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(死亡)
icon パチュリー
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
やらない夫 「大体5割は外すから問題ない」
ヒイロ 「後は精々
誰か怪しいとか言うのは、吊る日だけで良い
怪しいと言い切ったからにはその日に吊りきれ、くらいかな?
いやまぁ、外した時に敵視されっから、俺はそうしてるってくらい」
ヒイロ 「俺はむしろ、占いと灰を同時に見るルート取って正解できんの?ってなる
占いの結果が真を補強するっていう考えもあるけど
俺結局やらない夫を怪しんでて、そこ村だった訳で
どうせ信頼出来ないなら、どうしても占いと灰両方みないと行けない占いのこしルートより、灰見るだけルートの方が精度高くないってね」
ルーミア 「私が進行論上の最適解であるねえ香投票をできていれば
パチュリー視点の狼がまだ不明で、1%くらい勝てる芽があったかもしれないかな」
パチュリー 「ま、今回はこんなところかなー
ひとまずお疲れ様、また次回の村で
疑問点残ってたら返答に戻って来るかも、ってことで」
パチュリー 「単純にここでアトラ噛みそうなのがどっちか、というのも
考慮に入れるべきではあるんだけどねー、まだまだ冷静さが足りない」
やらない夫 「灰勝負は狐不在なんでまぁやってもいいっちゃ良いのかなぁ。
俺個人はそこまで灰勝負に期待はしないけど。」
ヒイロ 「真の場合のデメリットが、占い情報がなくなる、くらいか」
ヒイロ 「ちょっと考えた限りでは、霊能噛むならやんねえ香吊って
2狼残りで灰勝負した方が良いんじゃねぇか?という個人的な結論になった」
やらない夫 「割りとちゃんと比較した場合、できる夫真は見れるんでその辺どー考えるかだと思うよ>ルーミア」
パチュリー 「小悪魔の立場だとやんねえ香は結果0が続いちゃってる、というのはあるからなあ」
ヒイロ 「んー」
ルーミア 「護衛指示まで出しちゃうとねえ香真の場合抜かれるので難しいところだねー。」
やらない夫 「前者ならどうでもいい、後者なら霊能護衛指示出しておくってぐらい」
やらない夫 「できる夫吊りって贋決め打ちなのか、信用しきれないで吊るのかでパターンわかれて」
ヒイロ 「そこはまぁ、多分実戦的に正しいって結論出てるから、そうなってるのだとは思うから
これ自体は俺の考え方がおかしいのか」
ルーミア 「うん、真でも偽でもねえ香吊りは凄い正しい進行だと思う。今回私は頭に血がのぼってたけどねー。」
ヒイロ 「そーいう意味じゃ「真でも負けるから」とかいうのでできる夫吊るのって
正しいのかねぇ、みたいな感じになるのかな
7OR8でやんねえ香吊るのが確定してる」
ルーミア 「いやー私があの投票してる以上パチュリーがやる夫orIA疑うのはちょっとキツいっていうか無理そうかなぁと思う」
ヒイロ 「まー、できる夫を真でも偽でも決まっていない段階で吊る以上
7でやんねえ香吊るのが、多分正しい進行だとは思う
それまではやんねえ香が吊りたい場所吊っておきゃいい」
パチュリー 「いちおー、やる夫とかIAが警戒してやんねえ香に入れたというケースは
あるにはあるんで私視点」
パチュリー 「んー」
ヒイロ 「初っ端の理由に従うなら「俺は初日からお前を吊りたかった」でやる夫を吊るが
パチュリーとやる夫残して、ルーミア、不知火、アトラのウチ、残った二人から片方吊る。最終日? 頑張れよ、で変わんないか」
ヒイロ 「どーしたろうなぁ……(5人残りで残ってる)」
ルーミア 「まぁアレならルーミア―不知火―やんねえ香って思うよねー」
ヒイロ 「ただ、あの状況でもし俺が生きてたらどーしたろうな」
ヒイロ 「まー、別に占い吊ろうが吊るまいが
勝てば勝ちなら、明日に必ず行くルートあるんならそれで良いんじゃないかと
俺は思う
灰自体は正直わかんねーなぁ」
パチュリー 「やんねえ香吊りの投票で私視点の3Wを「ルーミア本人の側から」
固定してきた、というのが一番のマイナスかな
あれが私にやる夫が囲い狼、の可能性を切る最後の理由になっちゃったんで」
ヒイロ 「そこに関しちゃ、色々違うんで俺の思い込みだから、参考にゃならんな」
パチュリー 「後は決定的な事を1つ言うと」
ヒイロ 「まぁ、俺の個人的な思考で、黒咲抜けた時点で「狩人なんか小悪魔しかいねーよ」とずっと思ってたバイアスあるから
小悪魔噛みで「狩人探しは一応してんなぁ~。まぁ明日やんねえ香噛まれないなら真でも偽でも吊って殴り合いルート頑張ってくれ。真の時で他に狩人いない時ように指定場所は一応考えておくから」
と、いうのはあったが」
ルーミア 「あの場面で小悪魔噛んでればない夫黒で詰み遅いしまだ間に合うっちゃ間に合うのか」
ルーミア 「えーと、霊能噛まれてない夫黒出た日の状況はー

ルーミア、やる夫、アトラ、IA、不知火、パチュリー、こいし、やらない夫の8灰(潜狂なし)
11>9>7>5>3>の5吊り」
ヒイロ 「霊能と繋がらない、噛むルートそんな取ってない、そのくせ共有噛む
狼はやんねえ香吊らせたい やんねえ香吊ったら最大人外で2w残り

占い師なんかこの村にいない6人村やろうぜ~っていう思考に行き着く…」
パチュリー 「それにそもそも霊能先噛まないで
狩人探しの噛みを1手か2手挟むわよ、「自然な狼なら」ね」
ヒイロ 「その場合掛けに負けただけなので気にせんでええやろ(17は初心者感想」
パチュリー 「           rヽへ___
        iヽ、ィ'i// > `"'ー- 、ヘ
       rイノ-rへ-く、____,    `ヽ、
       >! ,ン-‐'- 、.,,_イ`"'r-、,   i
       Li´ /, ; , ヽ、`"''ヽ、/`ヽ/
        | | L、!_ハ  i ヽ   `ヽ、_>、
        l_.ハレ'|┰ `L ハ__!     !ン 
          i´  " 7.イ   i   |
     _______ __,..ヘ. 、   / /!/i  /    (…まあ正直、小悪魔を共有相方で、もしかして
    くヽ.:::::::`ヽ、::::>-イ/ //  イ   ペパロニで狩人吊っちゃったかな、とすら思ってたんだけどね…今だから言えるけど)
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
ルーミア 「んー」
ルーミア 「はいはーい質問があるのかー
ねえ香噛めるとは限らないって重んだけど」
パチュリー 「つまり私がLWなら小悪魔噛みで狩人が噛めたと心中して
やんねえ香噛みに行く方が自然、わざわざ●喰らいのリスクを犯してまで
やんねえ香を残すって相当のマゾよ、やらない夫が見つかってる状況で」
パチュリー 「                             ...---‐─,──ー-..、     __
                  _      ..─"        ____`\ /,:';,:';,:';|   ポイントとしては。
                  /.;.;.\ _ /            ´''''' 、 `-‐┴-.,/ ̄   私がLWの場合、小悪魔噛みの翌日にやんねえ香を噛むと
                _\/ ̄   ^'、             /゙!  ゙! .. .|_   やんねえ香の灰はルーミア・アトラ・IA・不知火・私の5人
                |.;.;.;|      .>‐''ン--‐---,:=―‐--- l,ノ   /   |,:/  となるとやんねえ香噛みを通して5灰3吊りを戦う方が
               . ─l     _/ ‐ _,,._    ----.<__´/   |   勝負になる、と思わない?>ルーミア
                  \_./  ..r''./:::::│____./:::::::::::::|,.   -ー‐‐'''\
                   / .l __\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\       |
                   l  |'"/:::::1::::!:::|::│::::::::l::斗-|、、::::::::゙'ュ_'_../
                   ゙''─ィ:::::::::ヽ::|:斗-|、:::::::l:::ォ==ヘl-::::::::::l::::::ナ:::::、
                      l::::::::::::::::」ォ==ヘl゙-‐'"弋..ソ |,::::::::l:::::::l':::::::l
                      ゙l::::::::::::│弋_ソ      ..lノ:ノ:/:::::::l::\::\
                       l:::::::::::::_、         j:::/'ノ::::::/::::::::ヽ:::\
                       ゙!゙jヘ:::::::::、..   ─  /|::::/::::::::|::::::::::::::::\::\
                        ,/:::/`/:::::> _┌‐_|::::l::::::::│─、:::::::::::::' ::::\
                       ./::::/:::/:::::::|/│∨  /:::::/::::::::::!   \:::::::::\::::\
                      .|:::::/::::::::::::::.l.;.;.;{.;.{.;.;.;.;.;l::::::::::::::::::::l     ゙ :::::::::::::ヽ::: \
                   rー-、_l:::::/::::::::::::/.;..;;个.;.;..;;/::::/:::::::::/:::|   ..  |::::::::::::::::::::::::::::::、.
                  .|.;.;.;.;.;.`:::/::..;.─┐.;.;.;.;|..;.;.;.;..|:::::.l:::::::::/:::/      l::::::::::::::::::::::::::::::::''‐ 、」
ルーミア 「私も無意識に結構切ってた感はあるかなー。
霊噛み来るかどうかなーっていうのを見たかったっていうのはあるんだけど、結局霊噛み来てもねえ香信じてたし。」
ヒイロ 「あそこでできる夫吊りって行っている人、基本的に切ってるよなーと思う
本当に切ってないなら残して信頼勝負するよ、とは」
ルーミア 「共有噛みに意味がない、っていうのはあんま考えてなかったなー。
ちょっと考えてみるよ。」
ペパロニ 「形だけで言えば一番真っぽかったっすよ>ルーミア
そうは思ったんすけど 言っちゃったら何こいつで即死したっすけど」
パチュリー 「詰めていく、というよりは
仮に不知火●とやらない夫●が被った時に「どちらがより●として納得できるか」
までを見る必要ってのはあるわけ」
ルーミア 「慎重だからできる夫も霊能も噛まないのか……?
霊能はまだGJ出る可能性あるけどできる夫護衛してる狩人なんていなさそうだと思うんだけどなぁ……
(今回の狩人はロジック的にねえ香護衛だったけど。)」
パチュリー 「だから根本的なお話として、あの日にできる夫を吊ったのは
できる夫の真を切ったわけではない、ここまではいいと思うんだけど
その後ね、やんねえ香真の私LWの場合、あそこで共有噛みってものすごく意味が無い」
ヒイロ 「臨機応変自体は良いけど、基本的な進行とかも「こうくればこう動く」だろうし
その当たりも考え方ではあるんだろうなー>ペパロニ」
黒咲隼 「じゃあそろそろ俺も行く お疲れ様だ 」
ペパロニ 「臨機応変以外に奥義ないっす」
ルーミア 「>パチュリー
その場合、2占い視点で詰めていくと思うから不知火吊ってたよー。」
黒咲隼 「なるほどな 二日目での占い師の態度をどうすればいいのか悩んでいたところでな
      そういう意見を貰えると本当に助かる 
      感謝する>ヴェールヌイ」
ヒイロ 「全体の「見間違えさえ無いなら」絶対的に正確な情報量が増えるバランス護衛以上に良い護衛とか無いと思ってるからなぁ、俺は>やらない夫
黒咲抜かれが一番ツレーもん、やっぱり後々」
ペパロニ 「人狼ってこうきたらこう動くって発想捨てた方がいっすよ>ヒイロ」
アトラ 「それじゃあ私もそろそろ落ちようかなー。お疲れさまでした」
ヴェールヌイ 「この辺で私は帰ろう。
お疲れさまだよ。」
やらない夫 「多分その思想は灰吊りに重きをおいてる気がするんだよなぁ」
パチュリー 「いあ呪殺出た後の話じゃ?w>阿良々木」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
阿良々木暦 「その途中でできる夫が単独呪殺でひっくり返すケースもあるからね>ルーミア」
ヒイロ 「俺だと小悪魔の位置でも黒咲護衛すっからなー>ペパロニ」
パチュリー 「その場合話はかなり違ってくるけど?

例えば3日目にできる夫を吊らないで翌日に不知火●が出てたら
どう判断してた?>ルーミア」
ヴェールヌイ 「私の考え方なので、間違ってる事もある。 >黒埼
実際客観的にしか見ない占い師も居るし。
でも案外占い師って自分本位だったり自分視点でしゃべってた方が信用取りやすい気がするよ。
もちろん後半の詰めとかは全視点で説得した方が強いけど。」
こいし 「それじゃあ帰ろー
おつかれー」
やんねえ香 「んじゃおつかれさん。
やる夫と不知火に助けられたな、サンキューな」
阿良々木暦 「細かい噛み筋の機微に関しては
続けていけば視野は広がると思うから
もっとガンガン人狼を楽しめばいいさ>ルーミア」
ヒイロ 「やんねえ香は噛まれたら後はできる夫の色見て、その色次第で黒咲ロラるか、黒咲残すかすれば良いから、噛まれた方が考える事減って楽、と
教わったの誰だっけな……人狼始めた当初だった気がする
実感でもその通りだったりするが」
パチュリー 「小悪魔のやんねえ香護衛に関しては別に何も問題無いし」
ルーミア 「うーん?
あれは銃殺で速度が遅かったから吊れただけであって
素直に霊能噛んでできる夫を信用差で切ってもらえれば狼占いと狂っぽいので狼勝ちになると思うんだけどー」
やらない夫 「単純なバランス護衛はクソって思ってるからなぁ。」
ペパロニ 「セオリーは日々変わるといっても自分○くれた占い護衛が択から外れることはないんじゃないかっておもうっす」
ヴェールヌイ 「>ルーミア
その2点はどちらも狼が慎重だから、だよ。
初手狂人噛むのは、夜会話を見れば分かるけれど噛み切りを狙っている。
狼は●を出されると、どんなに出方が怪しげでも真占いを恐れる。
怖すぎて即噛む狼も居るけれど、今回は慎重だった。

囲い連打しない理由は、やんねえ香を7人で偽と判断され吊られた場合に芋ずるで発見される恐れがあるから。
実際は囲い両方とも吊るってなかなか見ないけどなんか怖い。」
阿良々木暦 「何故できない夫噛まないか
に関してはこの村見れば解ると思うよ>ルーミア
それでも勝てるルートがあるから」
ヒイロ 「それ含めても、占い結果が一番少ない黒咲護衛が普通かなーと、昔聞いたんだが
今違うんだな>やらない夫
俺だとやんねえ香護衛しねぇし、小悪魔の位置以外で」
やんねえ香 「ない夫関しては序盤で殺さないと詰められると思ってたわ」
パチュリー 「実際、できる夫は真でも吊られたわけだしね」
ペパロニ 「あんな真噛まないんじゃないっすかねって>ルーミア」
やらない夫 「できる夫と霊能でGJ出ると面倒だからってのが理由」
不知火 「それじゃあお疲れ様です」
パチュリー 「ヒント:狂人誤爆>ルーミア」
黒咲隼 「たしかにそういう面がでるのも真占い師だからこそなのかもしれないな>ヴェルヌイ」
パチュリー 「連打する必要がまず無いとも言う
連打しない代わりのやらない夫●だったわけだし」
やらない夫 「囲い連打は占い視点で詰むってなった場合に○噛み発生しないと
「なんで詰む噛みしてんねん」でやばいからあんま推奨されない」
ルーミア 「>パチュリー
何でねえ香狼なら狂人噛んでるの、って話ー
ほぼ護衛はねえ香or黒咲なんだからできる夫or霊能噛めばいいのに。」
阿良々木暦 「そりゃ連打にはなれないって話なんだよね>囲い」
やらない夫 「そのセオリー知らないのと、意味がなんか感じられないんだ。」
阿良々木暦 「ルーミア>初手囲わなかった、次の日は呪殺に対応した
であれば囲いは早くて四日目昼になるからね」
やんねえ香 「狂人噛みについてはまあ抜けるからで噛まれた位置だろうからねえ
私とできる夫?できる夫死ぬから基本ムリデス」
アトラ 「私も噛まれることを想定していなかったから遺言が適当だったけど
噛まれたときはやる夫に目を向けたほうがいいよって書いておけばよかったねえ>パチュリー」
やらない夫 「理由だけ見るならできる夫のほうが書けてるんでそこ考慮するなら霊能、考慮しないならやんねえ香

そんでできる夫>やらない夫って吊って、贋もみるなら護衛外すのはまーありっちゃあり」
ヒイロ 「共有占いが1
対抗に●が1
●出され占いが1

共有占い護衛がセオリーって昔教わったけどな」
パチュリー 「まあこっちも噛まれ位置筆頭のやる夫より
IA→アトラの順で噛まれた時点でやる夫に目を向けられない辺りは甘いんだけどね」
アトラ 「大丈夫大丈夫!なんだかんだで埋まるって!>師匠」
パチュリー 「2つめはまだしも初手狂人噛みは誰が狼とか関係無いと思うんだけどw」
阿良々木暦 「いやマジな話すぐ埋まってほしいです(震え声)>アトラ」
ヴェールヌイ 「私も、灰視点だとそう考えると思う。 >黒埼
自分が真占いである、という視点で考えると誤爆してる可能性が一応あって、これ美味しいなって思いに流れそうだなって。
真占い故の慢心というか。」
やらない夫 「そもそも黒咲護衛が確定してるわけでもあるまいよ>ヒイロ」
やんねえ香 「いや共有か私かの2択で苦しむと思うぞ>小悪魔以外が狩人の場合
たしかにGJ取れればおいしいが…ここで占い外したり、確定○を噛ませるのはちょっと辛い」
不知火 「どうなんしょうかね、小悪魔見てませんし
できる夫真見て護衛ってする人もいるかもしれませんし
ド本命って言いきれないと思います」
パチュリー 「こっち視点だと共有相方にしか見えなかった>ヒイロ」
ルーミア 「>パチュリー
主に、
何で初手で狂人なんて噛んでるのー
何でやんねえ香狼だったら囲い連打しないのー
という2点。」
阿良々木暦 「まぁ共有噛むより狩りの可能性あるやる夫噛みもありそうっちゃありそうだよなぁ
ってぐらいかな>共有噛みは」
パチュリー 「やらない夫の反応、やんねえ香の言動、それと私の発言
多分その辺全部見れてないと思う、例えば

◇パチュリー 「仮にやんねえ香が狼でやらない夫が村だとすると
狼仲間を囲った方がいいような気がしないでもないけど
その辺どうなんだろうなあ」
◇やらない夫 「別段昨日の状況で言うと大体真打ちされるのでどうでもいいまである>パチュリー
2連続で狼吊れました以外はどうにでもなるよ」

これでここ2Wで繋がっているかどうか、の判断、とか>ルーミア」
ヒイロ 「まー、ヴェールヌイは重ね重ね申し訳無いな
他の人にも、だが」
アトラ 「一体何時野何色さんだろうね!>阿良々木暦」
ヒイロ 「小悪魔噛みって、個人的には黒咲噛めるなら狩人ド本命だと思うけど
今違うん?」
阿良々木暦 「落ちる方はお疲れ様でした」
パチュリー 「あー、もしかして小悪魔噛みで単純にやんねえ香に向いちゃった感じ?>ルーミア」
ペパロニ 「いやあだってやんねえ香真ならそれ狼瞬ころされるんじゃあ」
黒咲隼 「個人的にはあの時間があるのならば狂人は機動変更できると思うから狼特攻のほうが
多いように感じる ただできる夫の反応を加えたりすると考え方は変わるだろうが
>ヴェルヌイ」
やる夫 「ポインタが飛ぶのだとするとPCが重くなってるっぽいかお」
できる夫 「では、失礼します。」
ヒイロ 「まー、その当たり、やるなら一通り勉強しねーとな、17普通」
ルーミア 「>パチュリー
ん? 何かその3Wだと整合性がない点ってあったー?」
阿良々木暦 「アトラの師匠が2000回探偵かー(棒)
一体何色さんなんだ」
アトラ 「動画と人狼とかはクロームでやっているかなー
なんだかんだで軽いのは強い」
できる夫 「>やる夫さん
ありがとうございます。
ただ矢印の移動やPCの挙動そのものが重くなってるので、PCそのものか回線が問題かなと。」
蟹GM 「やんねえか視点だと「パチュリー吊りで終わるから意味ない」って言うし
パチュリー視点だと「3W残りにしか見えない状況ならやんねえか吊り安牌だ」としか言えないし
どっち視点でも拒否するんじゃないのかそれって>アトラ」
IA 「であであ」
やらない夫 「火狐つけっぱでいろいろやるとなんか突然重くなるからやる前にブラウザ再起動してる」
やんねえ香 「IE使ってたけど、最近はクローム使ってるな
こっちだとログとれるし」
阿良々木暦 「まぁ、極論
やる夫が強かった
に集約されると思う
フラットじゃないにしても最終日は三人殴り合いでは一応あったから」
アトラ 「引き分けるまではいけると思った。引き分けてからやんねえ香吊りでいいやんと思った()>GM」
ヒイロ 「どーだろ?指定役いない状況で、占いの●◯に関わらない噛みで、オマケに最後は灰ってなると
流される奴もいるんじゃない?
あくまで理論上、だし>ペパロニ」
不知火 「私〇よりはやる夫〇のほうがやんねえ香真見られやすいと思いますが
割と私怪しまれていたので灰にいたほうが動きやすいかなと」
IA 「私も私噛まれるならやる夫なんだろうなぐらいで
強く確信はなかったのもコミコミで」
やる夫 「やる夫はFireFoxだと謎の重力に襲われるけど
グーグルクロームだと快適に出来るお」
小悪魔
               , --― - 、_
   こぁ      ,ヘ、,./:::::ァヽ,r'ヘ!::::::ヽ;ヽ/7`ヽ
          ,.ィ´ / 〉';:ィ/::::/:i:::::i::';::';:::';ィヽ.r⌒^  こぁ
     ((  ヘ⌒ヘ/ /:/::i-/‐::ハ:::ハ‐!ハY ヘ ))
        '、 ヽ、_ iルLi. ○   ○ λ/ /
          >、ソ ヽミリ ""r-‐‐┐""/ ̄ソ         それでは私も失礼します。
          ヽ、ソ,/ノ:|,ゝ,ヽ、__,ノ_ノイ,`´イ          村建て感謝です、お疲れさまでした。
            弋  /ヽr-ヽ、/γ/',.‐'
            ,ヘ人.イ:::::::|/」:::::::::j,.へ.,人.,ヘ
   こぁ      // 7 ヘ::::::::V::::::_,.://` l ハ
          /へr⌒!/,イ:::::::ハ::::::_;:>⌒',⌒ヽノ
              /ヽー'ーrヘ-‐''::、ヽ     こぁ」
ヴェールヌイ 「黒埼が見事にできる夫を狼特攻ってコメントして、やんねえ香ができる夫狂人してるの見て、ああこれ無意識に自分の役職外して考えてるなあって。
遅い●を対抗にぶつける行為を狂人と考えるか狼と考えるかっていうのは個人差あるけどさ。
多分真占いが考えるのってこいつ誤爆してるんじゃね?だから。」
パチュリー 「多分だけど、ルーミアは
できる夫-やらない夫-私の3Wだった場合、まで視点が広がってないんじゃないかなと思う」
やらない夫 「理想論はそうなるけども、それはフラットに見れる人がある程度必要で、見れないなら吊るっきゃない>やんねえ香」
IA 「それに多分遺言指定で私がやる夫指定しても
村が反対してやる夫吊らないと判断して不知火だから>夜の選択」
やる夫 「ブラウザ変えてみるのも良いと思うお>できる夫」
やんねえ香 「やる夫がぶん殴りすぎて指定恐れたらしい>パチュリー」
できる夫 「参加者の方々は重ね重ね申し訳なく。
環境の方を一度調整してみます。それでは、失礼いたします。」
蟹GM 「まあどっちかっていうと
7人残りのときのアトラの灰吊り提案が
一番流れにそぐわないなって思ってた(小並感」
ヒイロ 「あそこでやんねえ香真でも偽でも、やんねえ香吊ってまぁ
2吊りで1狼探す、か
2吊りで2狼探す、か。なんで
やんねえ香吊って「占いの◯?知らねぇよお前吊るよ」コース走る方が、俺は正答率が高い>やらない夫」
アトラ 「というわけで明日師匠の探偵村やるのでみんな来てね!」
こいし 「>やらない夫
まあ確かに狼だとしたらどういう戦法で●撃って勝つつもりだったんだろ?
とかは考えたし素でこれならお粗末だなあとは思いましたぶくぶく」
アトラ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈`ヽ:\   ⌒〉
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }  !:.:.:.:.:/  /
             ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:. |  |:.:.: /  /
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.∧:.{ \.:.\.:.:.:.ト:.:.::.:.:.: |  }:.:./  /  ./ 〉
           ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|.:.:/ l/  \、   \、\:j \.:.:.:|  l /  /  / /   十六夜緋色師匠が2000村達成(結構前から)していましたが
          /:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:!.: ̄〕!ト{_ i     \     / ̄ `ヽ}  ヽ  i{ / /
         .// /:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 、i  ‐-、       /_ノー 、           /      明日ので5月15日の日曜日に2000村記念探偵村を開催します!
        /   //i!: /.:.:.:.:!.:.:.:.|    へ    〈`ヽ 仍c灯 〉        {:.、
           /   }/:.:.:∧|:.:.:.:{、,,.._...,,>     , ',乂:.:ソ/ 、_    i:.:.:\    詳細は下記に記載されていますのでみんな来てくれよな!
                / ト、:{:.:ノ\:.:、 ¨¨¨´       { ⌒ヽ/   ,     |:.:.:.:.:.:\
               |:.:.\:.:.:.:.\、          `ヽ         }      , :.:.:.:.:.:.:\
               |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!\           ,            / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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                川:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ゚'  。.      .。 '゚:.:./:.:.:.:/∨////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘
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             ル':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ<i!          | /Y:.:.:.i:.:.::.:.:∨////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘
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【日時】5月15日(日)21時~
【開催場所】真紅鯖
【形式】17人普通村形式の探偵村
【レギュレーション】GMあり
           探偵役は【十六時野緋色】さんです
           「昼:夜=5分:4分」
           基本的なルールは普通探偵村に準じます」
やんねえ香 「狂人狐1人ずつ逝ってるわけだし、急いで吊らなくてもいいんだよなあ
今回、なにかしらあんなって言うのが丸見えだし(メタな話だと」
アトラ 「あっ、そうだ」
ペパロニ 「まあ多分無理っすよ>ヒイロ
それで勝てたら狼が占い行く必要ないんじゃねーっすか?」
パチュリー 「やる夫よりは不知火○からの私●の方が3W勝ちし易かったんじゃないのかなー
って気はするんだけどなあ…w>やる夫・やんねえ香」
アトラ 「どのみちかなー。できる夫が狼を見つけても
霊能を噛んで決め打ちになるだろうしというのはあるから」
IA 「さて、おつかれさまでしたっと」
やらない夫 「できる夫吊って負けるケースはあんまないかなー」
IA 「まあ狼としてはわりと勝ち筋死ぬほどあったろうからあれだけど 」
やらない夫 「初日朝1COしてて、銃殺あって出遅れました、はGuiltyだけども
初日遅くて二日目も遅いっていうなら遅いんだろうねっていう判断してあげたほうが良い」
やる夫 「7人の日に決めてしまったほうが楽は楽なんだけどお」
ヒイロ 「んー、占い完全放置して、霊能→共有→共有→灰で噛んでおけば
それまでに狼吊れないならそこで占い吊ればまぁ勝てるし(吊れるかはまぁ、別)
吊れてても霊能いなきゃ、狩人噛まないコース行くなら確定白削ってきゃ占い吊れるときは吊れる、時もある

だからまぁ、やる時はやるんじゃない? 実際どーかは知らん。考察した事あるだけだし>ペパロニ」
IA 「地味に黒咲が騙り上手でした。ぐらいかな。あとの感想は」
パチュリー 「というかルーミア本気で私の発言何1つ見てないなあと思った」
ヴェールヌイ 「ルーミアもやる夫もやんねえ香に投票していた場合は比較的平等な殴り合いになるかもしれない。
ルーミアの推理次第で。」
やらない夫 「速度差ってそもそもスタート遅いんだから考慮すんなよ>こいし」
蟹GM 「最終日の殴りの矛先の時点で
まぁ勝てない流れなのはわかっていた

やる夫からすれば最終日に決めようが7人残りの時に決めようが
一回騙せば勝ちだからな……」
やんねえ香
         ,  , イ  , ─- z
       // /::://::::::::::::≦ 、
       {::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`Ζ 、
       `>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
     ,<:::f´f:::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l::`l:::< ̄
   ∠::::::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::l:::::::ヽ
    /:::::::::|:::|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:::::::::|::::i::::::::::ヽ-──ァ'゙ ̄l    まあ霊能抜けなくても
    iイ:::::::::|:::|:::ナナ弋:::::::::ナ弋弋|::::l:::::::lヽ:|   /彡  .l
     弋l::::::|:::|:::.ノ,.  .∨::リ ,...._ヽ::|::::l:::ソ   /彡 , <l   こっちとしてはグレラン勝負になるから楽だしなあ
      レl:::|:::|l" ___L.∨ " ヒラ`.|::::l:::|¨ ̄ ̄{彡, <  ./
       |::|:::| ''''    .   ''' ,!:l:::l:::|   , '" ̄   ./    狩人視点はかなりきついところだろうが
       !::|:::|`ト   ___  , ':::::|:::|::| ., '"     ., '"
        l:::|:::|:::::::`r 、_ , イ:::::::::::|:::| '"      , '"
     ゝノ::::|:::|::::;::/--ァ-ォ-ヽ--'".|:::|     , '"
     冫::::::|:::l / | `ソ,:::::::>,ノ|ヽ .|:::|   ., '"
     /::..,ィ'∨/ .|   |::::|  | ヽ∨v゙, '"
     /:.::{ / /  |   |:: |  |   ヽヾ::ヽ
阿良々木暦 「いや、別に霊噛んだから偽って言ってる訳じゃないよ?
霊噛んだから真、とは言い難いってこと>状況証拠として」
ルーミア 「本当に勝てる要素が欠片も見当たらないのでこれは狼ぐっじょぶかなー。」
パチュリー 「ルーミア狼ならやる夫噛んでるかな、というのはあるんだけど
それを追うにはルーミアの動きが露骨すぎたしなあ」
やらない夫 「ヒイロ噛みはやんねえ香吊りが確実に起こるという担保がほしい」
小悪魔
                     , z フ   , z ー-
                   ////  _,,////´
                   くく//{   }ヾ\l{
                  _  、.-})//ゝ __/j///`ヽ
                  ノ::::::::::::::::j//::::::゙:::::`:::::'..
            /::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /イ ::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::.
            ー   /::::!::::::>ー:::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::i
           /:;::::l:::'|::::::ト、::::}::::::|:::::::::::::::::::::::::::::|
           /:イ::::ヾ:|ゝォァ!:::l::::::|:::::::::::::::::::::::::::::l            ___
            / |::ハ:::ハ 弋ノ|::::!:::::|:::::::::::::::::i:::::::::::l     _, -  ' ////// ー 、
               |::!:l::ノ   " |::::i::::/:::::::::::::::::l:::\:::!   ヽ´/<//////////> '  ̄`
               レ|/::ヽ っ |::/::/:::::::::::::::::::l:::::::::ヾ  ./j/ハ/\///////        噛まれ狙い共有の狩人ブラフを演じた狩人でした。
               _人ヽ:::i::::..//::/:::::::::::::::::::::j::::::::::八 ////ハ//ヽ////          初心者村じゃなければ共有COして相方位置乗っ取ってました。
       , z≦´zヘ ヽヾ!Vノ レ`l::::::::::::::::::::/::::::::::::::∨/////>ー \l{
      /////////ハ \/   /::::::::::::::::::/::::::::::::::::::\///     ヽ
    /-― 、///////l//ー`'Z/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ′
   /      ヽ/////j/////∨::::::::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
           )/ ̄┌j`ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::\
          ′  __|_ハ /:::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::l\:::::ヽ
                _{llllj /:::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::|::::::::::::l  `ヽ::i
               |`rzj /:::/:::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::!::::::::::::|    ):!
               └―//l:::::::::::::::::::::::::/:::l:::::::::::::::i::!::::::::::::|    レ
               /ー '|::::::/::::::::::::::/:::::|:::::::::::::::l::':::::::::j::|
                /   ,|::::/::::::::::::::/:::::::l::::::::::::::::!:::::::::/:::!
                   /i|::/i:::::::::::::;:::::::::::!:::::::::::::::|:::::::/ |::|
                   /i:i|:'i::l:::::::::::;::::::::::/i:::::::::::::::;:::::/ .レ
              ヽi:i:|i:i:iヽ:::::::;:::::::::/i:l::::::::::::::;::::/
               /i:i:i:i:i:i:iハ::::::::::/i:i:iヽ::::::::::::/'
               ゝi:i:i\i:i:l::::::/i:i:i≠=ヽ:::::∧
             /i:i:'i:i:i:ー`|/i:i:i:i:i、:i:i:i:i:i:レi:∧
            /i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
           /i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:ili:i:i:i\」
黒咲隼 「あのまま●吊りが行われるとするならば霊護衛主張するのはおかしくないと思うのだがな、自分噛まれるとはいえ 」
ヴェールヌイ 「入れてパチュリー吊り→勝ち
入れなくてもルーミアが投票してるからどうせ勝ち
パチュリー投票してやんねえ香が吊れたらパチュリーと一騎打ち

多分こう。 >パチュリー」
こいし 「やんねえ香偽をどこで見るかだけどー
やんねえ香の占い理由を見たときはそこまでだなーとは思ったけど
結局速度差を服すほどではないなと思ったのでぶくぶくぶく」
やらない夫 「あ、2日目夜の狼会話みればいいだろ>ルーミア>なぜ霊能でもできる夫噛みでもないのか」
蟹GM 「お疲れ様だ」
IA 「初心者村だから正しい村人像取ろうとしたのもあるだろうし
やる夫のそれまでの人物像としてねえ香にいれなきゃ即疑いいくからもあるでそ」
小悪魔
  |-――-  ._
  |: : : : : : : : : `丶
  |:/ : : : : : : : : : : :ヽ
  |' : : :/: : : : : : : : : : .   , -、
  |: : : ハ: : : : : :l : : r-'‐:::´::::::::ヽ
  |: i: {!l ヾー‐ ´i: : : '⌒'.、,:'⌒ヽ::}
  |ヽ: l T::::::::::::ァ :i : : : :i     }/
  | ヾ: ┴ ==-'! : l : : : :l
  | ー   u ./l: : |: : : : !         3夜の護衛はぶっちゃけ噛まれると思って勢いでやってましたねー。
  ト .__ . . . :´: l : :| : : : :l         とはいえやんねぇ香噛まれるとなぁ。
 ⊥∠`ゝ、: : : l : :l : : : : !   _.. -、
(   )ー'  } : : : !: /: : : : : '.ー::´::::::::::'.
 Τ、/ア: : : : :レ: : : : : : i 'ヽ:::::::::::::::i
  |/:::/ : : : : :/: : : : : : : ! i '⌒ヽ:::::!
  |:::::::ヽ リ: : : : : :} : : : : :ハ !    '.:::|
  |ヽ- へ : : : : :/! : : : / }:!    V」
ペパロニ 「霊噛みはともかくヒイロ噛みはなくないっすか?>ヒイロ」
パチュリー 「いや、できる夫に罪は無いでしょこれ
というか小悪魔本当に狩人だったのね…w」
アトラ 「お疲れさまでしたー
うーん、私が噛まれたときの場合のこともっと考えておけばよかったかなーと」
やる夫 「村としてこういう手順がいいって思いついたらそういう行動しちまうのが性ってもんなんだお」
やらない夫 「ぶっちゃけあれで占い吊ってくれるなら狩人探すより霊能噛むよねっていうのはあって」
ルーミア 「お疲れ様。」
ヒイロ 「別にやんねえ香真でも偽でも霊能噛み普通にあるからなーって思ってた
個人的に黒咲抜かれる=小悪魔狩人だろなー、みたいに思ってたし」
やんねえ香 「霊能噛みについてはまだあるが…共有抜いたのはわりと黒いんだよなあ」
パチュリー 「やる夫はあの日さっさと私入れてよかったんじゃないの?」
ルーミア 「じゃあ無理だ。」
やらない夫 「割合最終日までは来たけども、っていう。
あれで手を取り合うのはちょっと厳しい」
小悪魔
             イ    . .―: : ̄ ̄: : : . .、  ___
            l |  /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ ヽ、::::::::::: ̄:ヽ
            ヾ=' : : : : : : : : : :i、: : : : : : 、 ∨∧:::::::::/⌒)
      ....―ニ >、 /: : : : : |: : : : : :| ヽ: : : : : 「 / ハ::::::〈
    /::::::/    ∨/: : : : : |: : : : : :|⌒|: : : : : !:^Y  |::::::/
.   /:::::/ヽヘへ'`イ/{: : : : ‐∧-: : : リィてヽ: : : ': : !  |::::/
   /::/       / |: : : : イで、: ::/ 弋_ソ| i: :/: : |  ∨
   |/          リ、: : : 代_ノ∨,     レレ: :i: :|         お疲れさまでした。
               |ヾ、八   v フ イ: : : : :|: :| 
           _    l: : : |: :i>―_r  |、: : |: :|: :l  ィ^.、
         /イ、  /: : /: /⌒「:、 /M、 ヽイ:: :|: :∨∧::::\
        /::/ ヾ/: /: イ  } |::∨{三}N::::|ヽ |: : :\ \::::\
      /:::::/ /: :/://   リ |:::| \\|::|  \__ : :ヽ∧::::::\
     /:::::::://: : :/:/: : :|、__/} /::::ヾ ∧ ヾ:.、  〉、\ : ∧:::::::::\
    /:::::::::::://: : : : :リ : : : : |__」/::::::::::::\∧  〉、、/: : } \: :|::::::::::::::\
    |:::::::::::/7: : : : :/ : : : : : { ―|:::: 、__ /i /:::::〉 \|   //|::::::::::::::::/
    |:::::::://: : : : : : : : : : : :∧  |::: ::::::::::::::/ }/:::::/ / ヽ 〈〈_ |:::::::::::::/
    |:::::/〈: : : : : : : : : : : : : : :|  |::::::::::::::::|\/::::∧    \ヽ_|::::::::::/
    |:::/ ヽ.: : : : : : : : : : : : : |  |::::::::::::::::||::::::::::l: : \    \|::::::/
    |/   )⌒): : : : : : : : : : |/::::::::::::::::∧::::::::ヽ: : : :\    |:::/
         (: : : : : : : : : : : 〉、:::::::::::::::ムハ::::::::::\: : : l\_/ |/、___
          )^ヽ: : : : : : : / i \::::::/ | \::::::::/: : :/  `ー、_二ニア」
阿良々木暦 「お疲れ様」
やる夫
                             _,... ------- 、__
                         _, イ//r‐‐<テ三三三`ヽ、
                        ,∠,rこ二二二、 ̄\:ヽ二二:.:.:ミト、            ニ_|_
                       /://(Tト、:.:.:.:.:. ̄≧、ヽヽ \ミト、ミト、           ニ   !
                     /://:.:./ハヘ:.ヽTト、:.:.:..:ヽ¬Eヘこヘ:.ヽ:ミト、         □  |
                     _////:.:.:.:l:.!:.:.ヾ:.:..:.:ヽ:.「:.ヽ:.:.ヽ:.ヽ:.:.「カレヘ、:.:.:.ト、          ―┬―
               ,....''´::::://,イ7!:.:.:.:.:!:l:.:.!:.:ト、:.:.:.:l:ト、:.:.ヽ:.:ヽ:.ヽヽ:.⌒!ヽ、:!厂!      | |二|二| |
                l:::::::::::::l l:':.:ハi:.:.:.:.:.N:.:.!:.:.い:.:.:.:!ト、:.、:.:.\:ヽ:.:',:',:.:.:.ト、 V /´\    | |_|_| |
                l:::::::::::::l l:.:.l:.:/!:.:.:.:.:.!:!:.:l:.:.:.:い:.:.l:!:.:.ヽヽ:.:.:.ヽヽ:V!:.:.:.!:.:ト{ l:::::::::::ヽ     ̄ ̄ ̄
                l:::::::::::::l |:.:.!:ハ!:i:.:.:.:!:ヽ:!:.:.:.:ヽヽ!ト、:.:.ヽヽ:.:.:.:',:!:い:.:.:!:.:!リ !:::::::::::::::! ヽ   マ
                l:::::::::::::l |:.:.!个ハト、:.:.!:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽリ:.:.ヽ:.:.ヽヽ:.:.l:!:!:.:l:.:.:!:.|:! l::::::::::::::::|  フ |二|二|
                l:::::::::::::l |:.:.!:.l:.!:.:い:.:l:ト、:.:ヽ:.:.:.:.:\:.:.:ヽ:.:.',:.',:.:九:.:!:.:.l:.:!:! !::::::::::::::::!  ) !‐‐!‐┤
                l:::::::::::::!ハ:ヽト!:.:.ト、:ヽ:.:.ト、::三ト、:.\:.:.ヽ:.!:.!:l:.ハ:!:.:.l:.:!:! !:::::::::::::::'  '^ー―――
               l:::::::::::::l:.:.:ヽ:.!:.!:.:.!ハト、:.ヽ:.tト、三__:.:.:>、:l!:.V:.:.:l:!:.:ハ:/l {:::::::::::::;'   | / ̄ヽ
                 \::::::::ヽ:.:.:い:l:.:.「`tふト、:ヽヽ「ヽ,ィ,さ:ァー示::!:.:.:l:レ':.:l:.ノ ト、::::::/r、   レ'   |
                  \:::::::ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く `ー '´ l |:l:.!:.l:!/:/!「こ_ノ::,ノ;;;.く       ノ
                   ヽ:::::::ヽヽト{ト、     `ーヘ       l:lノ!:./:/:./_____/;;;;;;/     ̄
                   / ̄`トい `               リ l//!レ'ヽ /;;;;;;;/
                     /:::::::::::l:.トい                    /イ!:::::::ヽン;..<_
                      !:::::::::::::ヽ:::::ヾ.  (_ ヽ ノ´      ,イ!T!:::::::/,イ  `ー‐‐、_____
              ,、__,ノ⌒l::::::::::::::::::::::::::::ト、  Tニー‐‐‐,‐''   //l|:://::::「 ̄`ー~ーr‐‐ 、こヽ、
                  l:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ、 `二二´   /  !」」イ//:::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ
                r-‐‐‐‐┤:::::::::::::::::::::::::::' ,   ヽ __    ,∠ィオエ「二ソ´::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{  ヽ
             :ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::',  /::::ヽイ_,==ン7T7::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::L |
             ::::::ヽ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::: ル '´  ,' / !:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::!:::::::::::::::!  !
             ::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー‐<    ノ⊥ノ:, ---、:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::}  |」
ペパロニ 「おつかれっすー 狼左うちわっすねー」
できる夫 「お疲れ様です。
参加者の皆さんはごめんなさいね。」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
不知火 「お疲れ様です」
ヒイロ 「お疲れ」
阿良々木暦 「なので霊噛みは状況証拠としては弱い気はするんだよなぁ」
パチュリー 「お疲れ様、なら無理ね」
こいし 「おつかれー」
やらない夫 「おつかれさん」
やんねえ香 「おつかれさまー」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
ペパロニ 「まあこうなるっすよね」
IA 「おつおつー!」
やんねえ香 「よしいったぜ」
ゲーム終了:2016/05/14 (Sat) 23:32:42