【紅番外】やる夫達の初心者村 [5994番地]
~どういう……ことだ……~
8 日目(生存者 2 人)
icon 蟹GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (みどり◆
6Ba.p2YJew)
[霊能者]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[人狼]
(生存中)
icon リリーブラック
 (夜子◆
ffXVDEVsEY)
[共有者]
(生存中)
icon SCP-173
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon ジャックフロスト
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon チルノブラック
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon 冷泉麻子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (ghoti◆
HreELsFc5s)
[狩人]
(死亡)
icon ジャンヌオルタ
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(死亡)
icon ヴァイオレット
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
チルノブラック 「じゃあおつかれい」
ヴァイオレット 「お疲れ様 私もそろそおろ帰るわね」
霧雨魔理沙 「◇ジャックフロスト 「妖精仲間が役職もってて羨ましいホ~
オイラも沢山COしたかったホ」

なんかこの辺に違和感をもって投票したはいいんだけど
なぜ

◇リリーホワイト 「妖精役職が多いですよー 私もやりたかったですよー」
これを見落としてたんだろうなあ今思うと」
ジャンヌオルタ 「お疲れ様。」
チルノブラック 「なるほどそういうかんじね」
ジャンヌオルタ 「自分がどう思ってるか、ってのが発言で見せられるようになると、生存はしやすくなるかも」
リリーホワイト 「なるほどですよー 遅くまで回答ありがとうなのですよー
私もそろそろ時間なのでここで失礼するですよGMは村建て感謝ですよー

またどこかの村に春を告げに行くですよー!
チルノブラック 「f」
ジャンヌオルタ 「なのでむしろそこ村の時に残って欲しくて誘導した感じね。」
ジャンヌオルタ 「「占いのCO速度が違えばどう思ったのか」、「霊能の速度が遅ければどうだったのか」
この辺が見えないので、誘導なしでも吊れそうかなとは思ってた」
ジャンヌオルタ 「ジャック吊れたのは

◇ジャックフロスト  「CO状況は特に問題ないホ~
さくっとグレランするホ!」

これが何となく言ってる感じがしたからかな。
霊能の速度も遅くなかったし、みたいに自分で考えずに生き残りたい雰囲気」
ヴァイオレット 「今回のログは色んな人がおのおのお喋りしてるし、
またもう少し場数を踏んで慣れてきてから読み返してもとてもおもしろい村になってるわ>リリホワ
RPでわーって数稼いでとりあえず生存しつつ、他の人が一体何喋ってるんだろう?って注視できるといいわね」
チルノブラック 「他の人の良かった発言や面白かった発言は覚えておくといいかもね!>リリーホワイト」
チルノブラック 「つられた要素なぁあ
ジャアクフロストとかいいだしてジャアクアピールしたからでは?」
ヴァイオレット 「参加者使ってはないでしょー
白夜になってる夜に「やれと言われた気がした」で即興で正味3分で書いたこととかもあったけどー>魔理沙」
リリーホワイト 「なるほどですよー とりあえず回数こなせば人狼流れから発言すべきことが分かるということですよー
それでもって慣れるまではRP関連で発言稼げってことですよー?」
アヴェンジャー 「改めてお疲れさん
GMはいつもありがとうな」
アヴェンジャー 「え、それで何で最終日時間足りないかって?
テンプレから外れた最終結論だからな(白目)」
チルノブラック 「できていたけどつられてしまったジャックフロストさん
ジャンヌオルタに誘導されていたうえ
うまいことがいえなかった。



◇ジャックフロスト  「>ジャンヌオルタ
ヒーホー!? いきなり酷いホー!
こんなに可愛い妖精をいきなりつるだなんて悪魔だホー!」

◇ジャックフロスト  「>チルノブラック
オイラにもジャアクフロストとかいるからよくあることだホー」

◇ジャックフロスト  「妖精仲間が役職もってて羨ましいホ~
オイラも沢山COしたかったホ」

◇ジャックフロスト  「CO状況は特に問題ないホ~
さくっとグレランするホ!」

◇ジャックフロスト  「ヒーホー!」

リリーブラック 「今は生きていくのにもタイピング能力が必須なんじゃないだろうか。」
ジャンヌオルタ 「じゃ、お疲れ様。」
ジャンヌオルタ 「まあ一番大事なのは楽しく村参加することなんで。
難しいと思わずに、気軽に回数やってればすぐ喋れるようになるわ。」
アヴェンジャー 「悪魔だな……>夜の間に」
霧雨魔理沙 「あ、それはあるね>単語を体が覚えればだいたいは勝手に体が打ってくれる」
アヴェンジャー 「そんじゃお疲れ様」
霧雨魔理沙 「夜の間に参加者使ってBL小説書いてるお前が言ってるとなんか妙に説得力が半減するのはなぜだろうか>ヴァイオレット」
アヴェンジャー 「ようは会話とかそういう人狼で使う単語を体が覚えればだいたいは勝手に体が打ってくれる>テンプレ的な展開なら」
アヴェンジャー 「タイピング速度自体は作文とか小論文書いてりゃ慣れる
筈」
ヴァイオレット 「人狼界隈のタイピング速度は上もおかしいし平均でみてもおかしい」
チルノ 「あ、助言ありがとね>アヴェンジャー
それじゃおさらばっ」
リリーブラック 「ジャンヌオルタみたいに発言数少ないけど雰囲気で残ったりする人もいたし」
霧雨魔理沙 「まあ今回は明らかにこいつ(様子が)おかしい、ってのがなかなかいなかったからなー>リリーホワイト」
アヴェンジャー 「そんじゃ改めてお疲れ様」
チルノブラック 「たとえばリリーホワイトなら

気が付けば夏も近づいてきたですよー
暑いのはにがてですよー

とかRPで発言できそうなことを用意しておくとよい」
リリーブラック 「タイピング能力はPC触ってれば身につくかなぁ。」
リリーホワイト 「確かに2日目3日目は雑談しかしてない人が多かったですよー
グレラン投票に悩んだですよー」
チルノ 「発言数競うゲームじゃないし!(4~5発言で吊られながら)」
チルノブラック 「つまり夜のうちにRP発言を2発言くらい用意しておけば
必要な発言数はぐっとへるということよ!」
冷泉麻子 「んじゃお休み」
リリーホワイト 「ありがとうですよ 活用させてもらうですよー>ジャンヌオルタ」
チルノブラック 「タイピング速度を補うためには
ある程度テンプレート発言をメモ帳に用意しておくといい!

あたいも初日発言は夜のうちにイメージしてる」
アヴェンジャー 「コピペで朝一用意しつつ
二発言目を夜の間に用意しておいて
朝一張る→頭に浮かべてた二発言目打ちながら発言目を通す→三発言目に>チルノ」
ヴァイオレット 「普通村ならたぶn大丈夫だけどね」
霧雨魔理沙 「私なんざ今でも平気で6発言とかだから数は正義じゃないというのも付け加えとく」
ヴァイオレット 「おとなりの超闇鍋村にてRP党になった結果恋人引いたときにメタ読みで3日目くらいに指定が来るようになったのがこちらです。」
チルノブラック 「◇チルノブラック  「でたな!ジャアクフロスト!あたいがたおしてやる>ジャアックフロスト」
⇒ジャアクフロストへの発言

◇チルノブラック  「大ちゃんってばそこに気が付くとは流石ね!あたいも誇らしいわ>大ちゃん」
⇒大ちゃんへの発言

◇チルノブラック  「眼帯をつけてみたら目がかゆくなったからやめておいたわ>れいせん」
⇒れいせんの発言を拾って発言

◇チルノブラック  「ねー!みんなずるいよねー!あたいだってブラックじゃなければきっと輝いていた>リリーホワイト」
⇒リリーホワイトの発言を見てからむ発言

◇チルノブラック  「大ちゃん・・・。あたいが偽物だって?それはちがうよ。
あたいはチルノの暗黒面から産まれでた存在。というダークな背景を持っているよ>大ちゃん」
⇒大ちゃんのツッコミに対して発言

◇チルノブラック  「もう一人のあたいを占うとはさすが大ちゃんねダークネス大ちゃんとは大違いよ」
⇒RP発言

◇チルノブラック  「SCP!あたいしってるわすごいかっぷるをつくるのがうまいひとよね」
⇒どうでもいい発言

◇チルノブラック  「ブラックなあたいの朝はコーヒー(ゼリー)からはじまるさに大人ね!」
⇒挨拶


おわかりだろうか
こいつまったく推理をしていない
霧雨魔理沙 「まあRPそのものを否定したいわけじゃあないが
RPとかで厚さを上げてもせいぜい初日生存率がなんか上がるなー、ぐらいであって
それと同時に幹の部分。視点漏れだとか失言だとかそういうのを経験則から減らしていくというのも重要になってくるよなってのを敢えて置いておく」
リリーホワイト 「8発言ですよー!?
分かったですよ 頑張って発言するですよー」
ジャンヌオルタ 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

ツールは一応これね。
使い方分からなかったら聞けばGMが教えてくれるわ。
これで誰か一人、できれば占い師とか霊能じゃなくて、誰からも占われてないグレーの中から一人選んで、そこから喋る内容探すといいわ。

慣れてきたら少しずつ見る人数増やしていけばいいです。」
大妖精 「皆さんお疲れ様でした。村立てありがとうございます
大チル同陣営じゃないならチルノチャン全滅させたっていいじゃない」
チルノ 「それじゃお疲れ様!村建て同村ありがとね!」
アヴェンジャー 「チルノ>ある程度先読みして用意しておくけばなんとか>ネタとか相手の反応とか」
リリーブラック 「どうすれば勝てたのかと聞かれると結構難しい感じだなぁ。
二連身内切りなんてねーよ! って言ってしまえばそこまでだけど。でもなぁ。」
大妖精 「それだけの発言をするためにも、ですね」
SCP-173 「SCP-173はコンテナに収容され、サイト-2398へ護送されます
お疲れ様でした―――K博士」
大妖精 「やっぱり根本的に必要なのはある程度のタイピング能力だと思います」
ジャックフロスト 「オイラもそろそろ帰るホ~
お疲れ様だホ!」
アヴェンジャー 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとうな」
チルノ 「(未だに無理ですといった表情)<8発言」
やらない夫 「んじゃおつかれさん」
冷泉麻子 「えっ…全部手籠めにしたんだとばかり…>全滅」
チルノブラック 「さてそれで発言数については8発言
これを目標にすれば基本的に初日グレランは吊られない(RPによる例外を除く」
アヴェンジャー 「説明してる時間と余白が足りないだけなんだ(真顔)>やらない夫」
SCP-173 「それは神のみぞ知る事象です>リリーブラック
正答したかどうかは大事ですが重要ではありません。
正答するために努力したことが次につながるのです」
ヴァイオレット 「幼稚園児の頃から打モモしてたらタイピング力ついたよ(マジレス」
やらない夫 「アヴェンジャーの中で理論建ててるんだろうけど
それはこっちにはわかんないから噛み合わなくて怖くて残せん」
チルノ 「×全滅しました ○全滅させました」
チルノ 「なんだっけな 初心者枠で入ってた頃は『現状の確認+それに対する自分の感想』が大事と聞いたようなそんなことはなかったような」
やらない夫 「だって読めねーもん。やだよ最終日にこっちから見ると謎理論で真切られるの」
大妖精 「私のRP要素だったチルノちゃんは途中で全滅しました……」
アヴェンジャー 「俺最終日当てる確率低いでしょ!?」
冷泉麻子 「タイピング力を上げる過程の話しとくと
自分の指についてこれるキーボード使うのは当然として
(別に東プレのREALFORCEとかじゃなくていいけど、沈み具合と跳ね返りが自分に合う物)
5ボタンぐらいのマウス買ってどっかのボタンにコピーとペーストを仕込んでおくのも短縮として結構使える。
SCP-173 「RP部分を削れば1,2行になったりしますが
RP要素は大事なのです」
やらない夫 「理由自体の厚みはどっちもどっちっしょ?」
アヴェンジャー 「なん……だと…>大妖精、やらない夫」
リリーブラック 「私以外なら正答できてたのかなーこれ。」
SCP-173 「SCP-173の占い理由も無駄な厚みがあります」
チルノブラック 「それを踏まえてさらに発言を見直してみる」
リリーブラック 「私以外」
リリーホワイト 「なるほどですよー
発言してる風にするのがポイントなのですよ?」
チルノブラック 「発言を厚くする方法はいろいろあるが通常発言+RP発言
これを使うとわりと話しているように見える

たとえばリリーホワイトであれば ○○ですよー
と最初にいれてそのあと通常発言するようにするといいだろう」
ジャックフロスト 「納得の噛み理由だホ~」
大妖精 「数より厚みが重視される傾向は確かにある気がします」
霧雨魔理沙 「緋色さんェ…」
やらない夫 「まぁどうなるかわかんない位置残したくないよね・・・>大妖精」
チルノブラック 「こうしてみると1行より発言しているように見えるのだ」
大妖精 「緋色さん噛み……ですかね>アヴェンジャー」
チルノブラック 「仮にこれをリリーホワイトに当てはめてみる

2日目
◇リリーホワイト  「大丈夫ですよー
ありがとうなのですよー >ヴァイオレット」

◇リリーホワイト  「妖精役職が多いですよー
私もやりたかったですよー」

◇リリーホワイト  「グレランですよー?」

◇リリーホワイト  「春ですよーおはようなのですよー
COお願いしますですよー」」
リリーブラック 「いやぁでも面白いなぁこれ。うん。私も人狼はまだまだ初心者だけど、面白い。」
アヴェンジャー 「そういや俺噛みの決め手とかあんの?>大妖精」
チルノブラック 「1行より2行で発言したほうが発言が厚く発言しているように見える!(ばーん」
チルノブラック 「はつげんの厚みをなくしてみる

2日目
◇チルノブラック  「でたな!ジャアクフロスト!あたいがたおしてやる>ジャアックフロスト」
◇チルノブラック  「大ちゃんってばそこに気が付くとは流石ね!あたいも誇らしいわ>大ちゃん」
◇チルノブラック  「眼帯をつけてみたら目がかゆくなったからやめておいたわ>れいせん」
◇チルノブラック  「ねー!みんなずるいよねー!あたいだってブラックじゃなければきっと輝いていた>リリーホワイト」
◇チルノブラック  「大ちゃん・・・。あたいが偽物だって?それはちがうよ。
あたいはチルノの暗黒面から産まれでた存在。というダークな背景を持っているよ>大ちゃん」
◇チルノブラック  「もう一人のあたいを占うとはさすが大ちゃんねダークネス大ちゃんとは大違いよ」
◇チルノブラック  「SCP!あたいしってるわすごいかっぷるをつくるのがうまいひとよね」
◇チルノブラック  「ブラックなあたいの朝はコーヒー(ゼリー)からはじまるさに大人ね!」
霧雨魔理沙 「そして実際中身が無いのばかりだから死ね!って投票が飛ぶこともあります的な>チルノブラック」
リリーブラック 「あと、私が残っている理由として
リリブラが冷泉2→3日目連続投票でSCP身内切り→リリブラ残して狼勝利! やったね! みたいなのが見えてしまった……」
チルノブラック 「これは発言数に加えて 発言が厚く みえる ここにポイントがある」
チルノブラック 「と比べてみるとチルノブラックすっげーはつげんしている!

ようにみえるが実際は中身のない発言ばかりだ」
ヴァイオレット 「ある程度「テンプレ発言」「ちょっと個性的な発言」の区別が付く場数踏めると、他人の発言に絡みやすくなるのだけどね」
チルノブラック 「比べてチルノブラック


2日目
◇チルノブラック  「でたな!ジャアクフロスト!
あたいがたおしてやる>ジャアックフロスト」
◇チルノブラック  「大ちゃんってばそこに気が付くとは流石ね!
あたいも誇らしいわ>大ちゃん」
◇チルノブラック  「眼帯をつけてみたら目がかゆくなったから
やめておいたわ>れいせん」
◇チルノブラック  「ねー!みんなずるいよねー!
あたいだってブラックじゃなければきっと輝いていた>リリーホワイト」
◇チルノブラック  「大ちゃん・・・。
あたいが偽物だって?それはちがうよ。
あたいはチルノの暗黒面から産まれでた存在。というダークな背景を持っているよ>大ちゃん」
◇チルノブラック  「もう一人のあたいを占うとはさすが大ちゃんね
ダークネス大ちゃんとは大違いよ」
◇チルノブラック  「SCP!あたいしってるわ
すごいかっぷるをつくるのがうまいひとよね」
◇チルノブラック  「ブラックなあたいの朝はコーヒー(ゼリー)からはじまる
まさに大人ね!」」
大妖精 「妖精はずる賢くないと生きていけないんだよチルノちゃん」
チルノブラック 「まずは初日発言から見直していこう

◇リリーホワイト  「大丈夫ですよー ありがとうなのですよー >ヴァイオレット」
◇リリーホワイト  「妖精役職が多いですよー 私もやりたかったですよー」
◇リリーホワイト  「グレランですよー?」
◇リリーホワイト  「春ですよー おはようなのですよー COお願いしますですよー」」
冷泉麻子 「用意してるあたりが流石あんただわ>チルノブラック」
チルノ 「大ちゃんクレバーすぎやしない」
SCP-173 「もしくは1日20発言カバディと言います
なぜか残されます、終」
チルノブラック 「チルノブラックに学べない発言力アップ方法(どんどんぱふぱふ」
チルノブラック 「しかたない、ここはいつものやるか」
霧雨魔理沙 「チルノブラックの言うとおりであって、いかに中身を詰めるかのほうがもっと重要だったりする。数を稼ぐだけなら「でっていうwwwwwwww」って連打すればいくらでも稼げるしなwww」
ヴァイオレット 「みたいなテンションで延々としゃべり続けたらたぶん生き残れるよ。SAN値マッハだけど」
SCP-173 「SCPの勝筋はいったい
3日目に麻子次点投票で身打ち切り(すでに霊脂死亡済み)
ここを主張するべきでしたか」
ヴァイオレット 「はあああチルノちゃんチルノちゃんはああああんn♥♥♥
チルノちゃんの氷の羽がきらきらしててしゅごいのおおおお
これにほっぺすりすりしてああん私のほほが鋭い氷できれちゃって
チルノちゃんの羽が私の血でよごれてりゅうううしゅごおおいいいい♥」
チルノブラック 「前の奴はPCごとご臨終したのでないのです」
アヴェンジャー 「チルノの出汁(意味深)」
ジャンヌオルタ 「最近の傾向だと、把握発言で増やすより雑談に特化した方が序盤は残れるんじゃない。
テクニック的なこと言うなら」
SCP-173 「(2日目)夜のうちに占いor灰の発言を見返しておきます。これはどちらを見るかは決めておくといいでしょう

昼に見た結果を述べます(占いを見た場合、どこが真っぽい、この人のこの発言がわからなかった、等)
(灰を見た場合、○○について言及している人が多かったですね、○○さんのこの発言はどういうことなのでしょう、等)」
チルノブラック 「だれかー!いつもの発言を増やすテンプレートをはってくれぇーー!!」
チルノ 「予め2~3人この人だけ見てみる!とか灰は後!今は占いだけ見る!とか見る範囲決めてみたり…?<リリーホワイト
他にも『○○なら○○かな』とか分からない事言ってたら即座になんでそうなるのか、って質問攻めとかかしらねー。」
ヴァイオレット 「やる夫村については「面白い奴は残される」傾向があるから
ひたすら面白いこと話すのも一つの手だし遊び方よ。やり過ぎるとおい、人狼しろよと言われるかもだけども」
大妖精 「あとはチルノアイコンがいたら大妖精アイコンで入ってくるとか、
そういうことをすると自然と発言が稼げるようになります。相手を出汁にして」
やらない夫 「発言を単純に増やしたいならばRPを増やす。
推理要素を増やしたいなら引き出しを増やすってなるんだけども、
どうやって引き出し増やすのか?っていうと村数こなすって感じなんだよなぁ」
ジャンヌオルタ 「>リリホワ
慣れれば分かるようになりますよ。というのはまあ身も蓋もないけど。

全員の発言を見るんじゃなく、誰か一人、この人、って決めて発言を見ていくのはどうかしら。
発言まとめツールの使い方は分かるかしら。」
アヴェンジャー 「チルブラ>そりゃ(意味深)だからな
噛まれる」
チルノブラック 「発言を増やす より 発言を厚くする
そっちのほうが重要よ>リリーホワイト」
リリーブラック 「最終的に、SCPなら二重身内切りやりかねないと思ってしまった。」
大妖精 「タイピングの練習がまず第一ですかね……私はそうでした」
霧雨魔理沙 「昼の発言を増やそうと思ったら無駄話を打ち込むスキルを身につけるかタイピング教室に通うか脳みそのスペックを上げるかしかねーんだよなあ
どんだけやっても増やせる上限は個人差はあれど目に見えてるし」
冷泉麻子 「嬉しいような悲しいような…>狼ぽい狩騙り」
ヴァイオレット 「2日目昼については多くの人がほぼテンプレ化しているんじゃないかしら。

でっていうやフロストのようにRPネタ発言に特化する人、
まあ状況把握系でまったりしてる人多数、
初心者村で鼻息荒くしてた私のようなおせっかいおばさんみたいな人、と」
アヴェンジャー 「ノリだけでやる奴はやるから
計算してやった保証もねぇんだよな」
ジャックフロスト 「22人村だホ?>チルノ」
チルノブラック 「それやった人はいたが・・・。
いいややめておこう言わぬが花ってやつよ!>チルノ」
大妖精 「チルノちゃん、一生出てこれないよ!」
リリーブラック 「大妖精の騙りがめちゃくちゃ上手かった。冷泉もめっちゃ狼ぽい狩騙りで身内切り疑わせたのは上手かった。リリホワもグレランで残ってた。
凄い。」
SCP-173 「(初日)まず占い、霊能、共有の出方に目をつけます
3-1-2.2-1-2.3-1-1.等

それについての考察を述べます。(占い3であれば真がいそうですね、占い2ということは出ている役が少ないですね、等)」
やらない夫 「んー、一番難しい質問だな>リリホワ
毒にも薬にもならんが、【勘】としか言えん」
チルノ 「次の霊能は 潜伏解除条件:●3つ引いたら で行こう」
アヴェンジャー 「割りと迷った>二重に●被り
状況証拠なら大妖精側が真に傾く
問題はそこまで読むと大妖精が計算してたかどうか」
チルノブラック 「昼の発言を増やす方法だって!」
蟹GM 「(まぁ俺なら妖精いっぱいいるから妖精ネタふりつつ
最悪妖精の発言に食い込めばいいんじゃと思う
ネタならネタ、真面目な発言ならどういう……ことだ……でな)>リリー・ホワイト」
霧雨魔理沙 「とりあえず見えるものだけでいいからそれに全力>リリー」
やらない夫 「決め打ち間際とかの身内切りはソレナリに見てる
ただ2Wとも切ったっていうのはまずみねーな」
チルノブラック 「あたいがかまれるなんてあたいもよそうGAYよ!>アヴェンジャー」
蟹GM 「だそうだ
各自質問に答えてあげてくれ>リリー・ホワイトの質問」
リリーブラック 「いやーでも面白い。間違えたのはごめんだけど、本当に面白かった。」
霧雨魔理沙 「わざわざ重ねるまでもない●を2つもだしなー>ヴァイオレット」
リリーホワイト 「昼の発言を増やしたいのですよー だけど情報が多すぎてどの発言を突っつけばいいのかが分からないのですよ  どのあたりに目をつけてるのか個人個人の意見を聞きたのですよー」
やらない夫 「潜伏するしかねぇな>チルノ」
アヴェンジャー 「チルブラ最終日残ると思ってたんだがなぁ>チルブラ」
蟹GM 「そりゃそうそう起きてもらってもな……」
ヴァイオレット 「というかさすがに確定●2個重ねはこのやる夫村全体の歴史でもない例じゃないかしら」
チルノ 「どうしてこう楽しそうな村に限って3日目の朝日が見えないのだーおのれー大ちゃん」
大妖精 「信頼勝負で真と狼の出した●が全部同じ村なんて私も初めてやったよ!」
アヴェンジャー 「大妖精>誘導して不死身の怪物と戦わせた結果
どっちも死なず千日手になった」
やらない夫 「残ってたらどうしてたかな、でも残されねーんだろうなあ」
チルノブラック 「下界でいたらすごいたのしかったとおもう
多分1000戦やっても下手すると体験できない展開な気もする>リリーブラック」
SCP-173 「ひげを掻くと全身からチョコレートを放出しながら研究員へじゃれつく姿が確認されています
SAFEクラスへの降格しんせいが検討されています」
蟹GM 「割りと真面目にいうと
銃殺起きて皆同じ感じだ、理由だけで即きりはできない
そういう流れだったからな
3昼の時点じゃ五分五分、無論人によるが……ってところだったはずだし
そんな焦ることはないと思うがな
よくわからないが」
大妖精 「吊っても蘇ってきそう>アヴェ・チルノ」
レミリア 「お疲れ―」
チルノ 「瞬きレベルで目を話した瞬間首へし折ってくるよ<大ちゃん」
アヴェンジャー 「視線が途切れると首を握り潰される>大妖精」
蟹GM 「わざわざ夜にそういうから悪い>ジャンヌ」
霧雨魔理沙 「あとは投票と「身内切りする理由があるのはどっちだ」しかねーからなー」
大妖精 「注文無しで狩人COしてくれた冷泉さんとグレランでしぶとく生き残ったリリーちゃんのおかげですねー>やらない夫」
やらない夫 「ただまぁ、遜色ない側が最初に身内切ってポイント上げる必要があるかどうかじゃねーかな」
アヴェンジャー 「その●が同じだからなぁ>やらない夫」
チルノブラック 「久々に脳を揺さぶられる村であった」
やらない夫 「全部身内切ってるからそれで判断っていうのも難しいからな」
大妖精 「173って目を離すと殺されるんでしたっけ?」
ジャンヌオルタ 「>GM
うわぁ。」
リリーブラック 「でも悩んでて凄い面白かった……」
アヴェンジャー 「まぁなんだ
今月はきっとあるさ>台詞」
やらない夫 「理由自体はある程度遜色ないんで●見て、ってなるけども」
SCP-173 「議論になると口語体にならざるを得ません
これは反省が必要な事案であり改善点はO-5へ申請してください>チルノ」
大妖精 「でって狩人か、なるほどなー」
蟹GM 「リリー・ホワイトは質問あれば皆が答えてくれるぞ(ちらちら」
ジャックフロスト 「SCPのRPは確かにすごかったホ~>チルノ」
アヴェンジャー 「ブラック噛み合わせだけが不運だったなぁ」
蟹GM 「後でジャンヌオルタにはいろいろしてもらう(意味深)として……」
冷泉麻子 「私は(本編で)セリフがなくて、ヴァイオレットは色を変えても人気がない。
"ない者"同士だから仕方ないな…。」
ヴァイオレット 「リリホワは、どういう感想だったかしら? 大妖精が引っ張っていってくれたけども」
蟹GM 「そもそもそんなもの書いているのか……>ヴァイオレット」
チルノ 「SCPのRPへの情熱っぷりが感服レベルだった」
やらない夫 「言い出しっぺの法則>チルブラ」
アヴェンジャー 「173>お疲れさん
惜しかったな」
ジャックフロスト 「面白い村だったホ~」
ヴァイオレット 「私は薄い本が書けるまでリプレイ業してる暇がないからよろしく」
やらない夫 「割合いい勝負だったんじゃねーかな」
やる夫 「狂人初日はむしろボーナスゲームだろうお」
SCP-173 「占いをSCPに寄越さないでくださいとの要請を上告します――研究員A」
リリーブラック 「むむむむむむ……」
ジャンヌオルタ 「狼はおめでとうね。面白い村だったんじゃない。」
冷泉麻子 「お疲れ様」
アヴェンジャー 「お疲れ様
まぁこれで勝つなら大妖精が上手かったんだろうな」
チルノブラック 「これはリプレイだね!もう文句なし!(書くとは言っていない」
ジャンヌオルタ 「お疲れ様。」
ヴァイオレット 「ほー よくぞ
人狼はおめでとう、これは賞賛に値するわ」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
蟹GM 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「うーん、残念」
大妖精 「ほらきた!>GM狂人」
チルノ 「お疲れ様ー」
SCP-173 「お疲れ様でした」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
蟹GM 「ニート勝利(どやぁ……」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
やる夫 「おつさんだお」
大妖精 「お疲れ様でしたー」
チルノブラック 「おつかれ~!」
SCP-173 「ヴァイオレットと冷泉麻子の名前、立ち位置を間違えたことをここに告白します
>>最終日の反証について」
ゲーム終了:2016/06/04 (Sat) 23:17:38