【紅番外】やる夫たちのCN=HN恋色決闘村 [6141番地]
~トリックオアトリート~
5 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon さなちょむ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 雪姫
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
[憑依]
(死亡)
icon 零月
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon リリー
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon インサイト
 (インサイ決闘◆
insight9Fg)
[静狼]
(生存中)
icon ぬえもえ
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 道路元標
 (PRIME◆
rRDW8MVFKc)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 黒紅
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon るっち@ひとりかくれんぼ
 (るっち@ひとりかくれんぼ)
[おしら様]
(生存中)
icon とき
 (とき◆
Times.LJKs)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 入村数の人
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
[憑依]
(死亡)
icon てるる
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon しらまき
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon みどり
 (みどり◆
6Ba.p2YJew)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[風神]
(死亡)
icon でっちゃん
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[掃除屋]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon めぇ!
 (めぇ!◆
Xsy9eK4Q0E)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon そらふね
 (そらふね)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon えんだか
 (えんだか)
[おしら様]
(死亡)
icon カイ
 (kai774◆
KILLer.D0A)
[おしら様]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon パーフェクトブルー
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[憑狼]
[恋人]
[共鳴者]
[憑依者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
リリー 「私が最後ですね。 では、この辺で失礼します。
村建て同村、ありがとうございました」
カイ 「そんじゃ、俺もこの辺で。
また出会えたらよろしくお願い致しますっと」
カイ 「こうやってグチグチ言っていえるよーな資格がねーんで、ちゃんと村に参加しようなって事だな・・・(」
ぬえもえ 「                    ______
                  /ニニニニニニニニニニ \
                 /ニニニニニニニニニニニニニニヽ
.                /ニニ〇二ニニニニニニニニニニ |
                ′ヽ/___ニニニニニニニニニニニ 」___ノ}
               / \ニニニニニニニニニШニ ..。s升ーイ
         イ`ー‐/ニニニニ` ‥……… ァ… ´i|    、
       /ハ(_ノノノニニニニニニニニニニニ. イ  }| 从   i|. ,
      / |::ムヘ___〉'ニニニニニニニニ_ - ¨|./ィ雫ミ / ヘ  ハ. ’
     , : :八: :\__」`¨¨¨¨¨¨l¨´   \{  V'ソ}/ /ノ  j 、 |             以上、沈没。長々とありがとうございました。
    /: : : : : \___7/ イ  从    '     / イ 八/7  } \
.    /: : : : : : : ///./ /イ  、 、    イ  /≧、_./  |   \            そして改めてだけども同村の皆もお疲れ様でした。
   /: : : : : : :/.∠  - / / --==≧…‥…´7 / /  l≧o。|.  i|. ,            村建てもすぱしーば。
.  /: : : : : : :イ: : : : : :./  .ヘ           ′, /  ,.ヘ  、 ≧。.j{  ’
. l: : : : : : 〃: : : : : :.,.  ′\        /  ′.。s升: Ⅴ. \  \ |
. {: : : : : : : : : : : : : :′ /、: /`ー―――≦7  ′: : : : : : : \. \  \
  `ー―‥…T¨¨¨レ7 { : :7   /:::::{i   |: l  |: : : : : : : : : : l \  \  \
       |/ |  ハ {| /: :.:|.   /::: : {|.  /: :|  | : : : : : : : : : :|イノ.\     ,
        八// /: : :从 /::::::: :{|  / : : |  |: λ: : : : : : : |/¨¨´ \.    ′
        /  /: : : : :} 〈:::::::::::7 .′ :.:.ト、.i|: :| Ⅴ: : : : : :ヽ.    \    ,
        ′. /: : : : :./  \/  |: : : : : : i|: :| }: : : : : : : :.}     ハ   ’
.       l   /: : : : :./.         |: :.: : :.:: : :. | |: : : : : : : :.:,   /  ∨ 八
.       |  ′: : : :/ i|      Ⅴ: : : : : : 八/ : : : : : : :.::′ /     } /
.       |/: : : : :.:/.  i|       Ⅴ: : : : : : :/: : : : : : : :./  |     /
      /: : : : : : :/   i|       |: :π: :./ : : : : : : :.:/.   |≧o。. /
     /: : : : : : : :/            |: υ/: _ : : : : : : : ′   ´¨¨¨¨从
   /: : : : : : : : :八           /: : /≧o。: : :.、: : :{
   \: : : : : : : : :./\_.   八    / : :/: : : : : \: :〉: :\
     \: : : : : :./ニニ/≧o。_\.__/:π:′: : : : : : : 7 : : : :.\
      \: : :./ニニ/ニニニ|ニニニニ./::υト、: : : : : : : :/: : : : : : : :ヽ
        `¨7ニニ.′ニニ |ニニニ /: : : /: :ゝ-----イ: : : : : : : : : /
         \ニ|二ニニ |ニニ. /: : : /: : : : : : : : :/: : : : : : .。s升:
           `;二ニニ. |ニニニ\ /: : : : : : : : :/: : : :。s升
            ;`¨¨¨¨¨¨¨¨ T¨¨¨ …――  ¨.:.:.:.:.;
             ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|      ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;
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カイ 「一番の俺の課題はー」
リリー 「そうですね、今はっきりしてる思いとして切ってしまいたくはないですね。
色々もったいないって感じるので。 そこから先は、今はまだ検討中ですが」
ぬえもえ 「それでも他の意見を色々取り入れるのに損はないと思います!」
カイ 「そういうことだなw」
ぬえもえ 「それこそ「何言っとんじゃワレェ!」と切ってしまうのもアリではあるので」
ぬえもえ 「まぁうん、私らとしては今言えそうな事は言った、とは思うので
それを受けてどうするかというのは私らに出来る事ではない訳で」
リリー 「3時間睡眠じゃ仕事中に死んでしまいますね(真顔)」
カイ 「昔と比べたら朝弱くなったから村入らなくなった・・・・つもりだったけど、まだまだ元気出そうと思えば出せるじゃん、俺(」
ぬえもえ 「3時間寝られますね()」
カイ 「これこそあくまでも「俺の意見」で。

この意見をどう扱うかは最終的にはリリーさん自身だからね」
カイ 「ま、とーぜんのことだけども」
リリー 「あ、私もそろそろ寝ないとですね・・・」
カイ 「よし、ちょっとカッチョいい事言えたぞ・・・・!って気持ちを持てたのと時間が時間なので俺もこの辺で」
カイ 「それこそ「確実な正解」ってのが存在していて参加者の過半数以上がそれを熟知していたらこんなログの山々は起きないわけです」
カイ 「最早何百回言ったか忘れたけど「初手で暗殺を噛めてしまったことが人外の敗北だった」ってのもあるんで」
カイ 「それこそ理不尽の塊な裏鍋の20人位の村で初手LWから勝ちギリギリまで行った何てログもあるしね」
リリー 「それ何て絶望ですか?w」
カイ 「逆に舌禍狼が初日噛んで占い師って見えて「っしゃー!!」ってガッツポしたら大量に占い師が出てくるってのもある訳ですし」
リリー 「騙りが破綻する要因も普通村の比じゃなかったりしますし、占い欠けてもやりようではありますね」
カイ 「狼と狐の最大数は闇鍋モードのページの「配役決定ルーチン」付近からそうとは言われてるけどね」
ぬえもえ 「まぁ初日占いは鍋においては
一人とも限らないし、初日じゃなくても騙ろうとする人外はゾロゾロ出てくるわで
そこまで致命的ではなかったり」
リリー 「あれってオープン情報じゃ・・・なかったですか。
最大数の方はどこかに書いてあると聞いた記憶があるのですが」
リリー 「GMやってて夜になった瞬間に占いのシスメが見えると、心の中で『あっ』ってなりますね」
カイ 「そら普通村でもあるからしゃーなし>初日占い」
カイ 「あくまでも、数関係は「オープン情報ではない」ってのには気を付けておく必要はあるけどね」
リリー 「発生保証した先から初日が占い師を持っていったりすることがあるわけですが・・・w」
リリー 「占い師と人狼、って書かないと正確じゃないですね」
リリー 「占いと狼は発生保証ですし、数についても最低保証があったりしますからね>超闇鍋」
カイ 「裏鍋の理不尽度合いに比べたら超闇鍋は生ぬるい(真顔」
ぬえもえ 「とかそういう世界もいろいろありますし」
カイ 「逆に25人村で13w0fなんてのもあったなぁ・・・w>裏鍋」
リリー 「いつだったかの村でその話題が出た記憶があります」
ぬえもえ 「お手軽なクソゲーこと裏鍋
ゲーム開始!0W!ゲーム終了!狐勝ち!
狂人「は???」」
リリー 「ニートって確か陣営変化が起きなければ勝利確定とかですよね」
カイ 「後は引いた瞬間にほぼ勝ち掻くとかいう最強職がニートだったり」
リリー 「それは酷いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リリー 「おやすみなさい>黒紅さん」
カイ 「ちなみにクソゲー(褒め言葉)度合いで行ったら月下人狼の闇鍋も中々だぞ!

あそこ身代わり君本人から矢が吹き飛んできて初日朝に身代わりと同時に死亡なんてあるからな」
黒紅 「さてと、そろそろ寝るとするお、おやすみなさい」
カイ 「詰将棋と向き合い続けて肩を張るような感覚とは違うと思うんです。」
カイ 「確かに「複数のセオリーやら、ある程度の安定した進行やら」はできるようになっているとはいえ、
PHPの闇鍋の由来は「推理何かさせてやるもんか!」って事なんで」
カイ 「ええい、兎に角、兎に角ですよ」
黒紅 「だからミカタ統一にしようカイさん」
黒紅 「中身ばれしますねというくそリプ送ろうとしたけど
この界隈ならそういう誤字する人が出ても不思議じゃないから問題ないな>全部ミカタにする」
ぬえもえ 「(むしろ全部ミカタにすれば悩まずにすむのでは…?)」
カイ 「ええい、言わなきゃいけない気が何処かしたって事にしておいてくれ」
リリー 「むしろそれ変換ミスではなくいつもの変換なのでは・・・?>カイさん」
ぬえもえ 「内通者で狼(本隊)2Wで初手片方特攻して吊られとかありましてね…
(実際はもう片方が天狼、さらに囁きもいたので十分現実的というか最終的に狼勝ち)」
黒紅 「いわなきゃよかったのでは????>変換ミスしそうになった」
リリー 「引き分けの可能性・・・この前のひんな神の時とかですかね。
あれも、正直引き分けを目指さなかったのは自覚しているので」
カイ 「そして、久々に「みかた」の変換ミスをしそうになったので死にたい」
カイ 「マイナスの面だって見方を変えれば0やプラスの面になりえることだってあるんだ。」
ぬえもえ 「普通村なら、まぁ、その…」
ぬえもえ 「1F初日呪殺でもLW毒噛みと誤爆蘇生が重なる可能性だってあるのです!」
カイ 「後は闇鍋なんかだと「配役の時点。もとい1夜の時点で負け確定」なんってのも悲しい事に無論ある。
んでも、「引き分けの可能性」ってのは消えてはいない」
黒紅 「運要素もある、そこはちかたないね」
リリー 「後は仙狐とか。 これは高確率でばれそうですけど」
リリー 「初日呪殺はまあ・・・狐が複数出ていれば何とかw」
カイ 「初日銃殺だけはどうしようもねぇけどな。はっはっは。」
リリー 「正直、短期でその引き出しを即座に判断して出し入れするのは難しいのかなとも思ってはいますが」
黒紅 「考えや自分の発言や相手の発言、それの受け取り方
結果や状況とか進行で変わるからのう」
カイ 「状況的にはダメな選択肢だが結果的には正解だった
その逆もまたしかり」
リリー 「人狼ゲームである限りは、引き出しや手法は多い方が良さそうですね。
生身の人間と遊ぶ以上、その人その人の個性に合わせたものを使わないと読み違えたりするでしょうし」
ぬえもえ 「まぁ人狼自体固定された正解はないので
正解を導く為の選択肢は多いに越した事はないのです、と突拍子もなく言ってみたり」
リリー 「その時その時にいただく言葉を有効にするかどうか、出来るかどうかは自分次第なのかもしれないですね」
とき 「いい時間ってレベルじゃないレベルにいい時間なんでそろそろ失礼しますね(*´ω`*)
さっきまでずっと自分の大喜利ログ読んでケラケラして挨拶忘れてたのは内緒。
村建て感謝、同村お疲れ様、ではでは」
カイ 「有り体に言ってしまえばその選択肢を取って「俺は後悔しなかった」ともいうだけかもしれんけどね。」
カイ 「でも、「人狼」ってゲームならプレイ中はともかく、それ以外では先ずそういうのではない。
誰かに自分から聞いてみるってのは下策ではないとは思うかなって」
リリー 「おやすみなさい>めぇさん」
めぇ! 「うーん、だめだめえ~。ログが見つからないし、いい時間だからばろめーねゆ!
おやすみなさ~い。おっつおっつ、きゅー♪」
カイ 「確かに人間一人きりでやらなきゃいけない場面はどうしても存在する」
リリー 「何気ないきっかけからでしたが、今日の話は聞けて良かったです。
かなりの確率で、自分では自覚していなかった側面の話だったので」
カイ 「あくまでも俺からの提案の一つであるし、酷い言い方になるかもしれんが

最後に決めるのは何時だって「自分自身」だからね」
ぬえもえ 「まぁこういう所でもそうでないところでも
話を聞くくらいはどんと来いですよ。有効な回答が出来るかというとまた別の話になっちゃいますが」
ぬえもえ 「←の◇の色が似てるから何事かと思ってしまった……」
黒紅 「カイさんがリリーさんの師匠に?(すっとぼけ」
カイ 「俺のログには何も見えないな」
えんだか 「師匠…>kai先輩」
カイ 「それこそ「頼れそうな師匠さん」ってのを見つけらいいんじゃないか、ってのはまま」
カイ 「何だろうね」
リリー 「それは確かに難しそうですね・・・距離感を誤りそうな気がします>カイさん」
ぬえもえ 「そのあやふやな状態において「強くなりたい」ではなく「強くならなきゃ」って思ってしまうと
終わらない強迫観念に囚われて変に曲がったりしかねないのでは、と思うのです」
カイ 「自分が頼れそうだと思っている人に付き合って貰った上で吐き出すってのが一番なのかもしれないけど、まー、難しい難しい。」
ぬえもえ 「だからなんというか、
「リリーさんが電子上の存在で人狼で一定の成果を上げないと存在を抹消される」
とかでもない限り強くならなきゃいけない訳じゃあないし、そもそもその強くなるという事の定義事態があやふやな訳で」
カイ 「後は、んー、こう、あんだ」
カイ 「解答っていうか、始めたての時の俺がやったやり方っていうのが正しいけど」
ぬえもえ 「具体的な事とか私も言えなさそうだし(>kaiさん」
カイ 「これ以上具体的にはどうすればいいの~?って聞かれたらクソみたいな解答しかでないけどもね!!>ぬえもえさん」
ぬえもえ 「まぁうん、大体kaiさんが模範解答的なもの出してくれたので隠居してもいいですよね(」
カイ 「まぁ、俺がぐーたら言える言はそん位で

そもそも村に来いよって言われたらおっしゃる通りです」
リリー 「・・・そういう意味では、全員にってことはもちろんないですが 言いたいことがないわけではないです。
ただ、それは場所や方法を考えずにただ言葉にしてもダメで 伝える気持ちと受け取る準備が必要なのかなとは考えています」
カイ 「一個一個見直していくってのも大事だと思いますよ。
「自分が参加した or しなかった」に関わらずにね。」
カイ 「ただその積み上げ方として、「我武者羅に参加数を増やしていく」ってのは経験数以外では余り経験値にはならないかなーって感じはあるかなぁ」
黒紅 「お疲れ様>雪姫さん」
カイ 「なんで、やっぱりコツコツと積み上げるしかないとは思ってるんです」
雪姫 「時間が時間ですし私はそろそろ失礼しますね
とりあえず今後の(というか今の)鍋の目標は発言数の増加と灰への絡みですね…」
カイ 「「千里の道も一歩より」「学問に王道は無し」」
さなちょむ 「対人で遊ぶものだし周りも強くなるからねえ」
カイ 「現実には「主人公補正」ってのはほぼなく、
「腕前」がトントン拍子に倍々ゲームで伸びて行くってのは早々ないのです。」
黒紅 「地道が一番なのだよ、ただ村数こなしても伸びないけど
急いで強くなろうとするのも動きを悪くするもの」
カイ 「まぁ、なんあd」
めぇ! 「(グラブルが知ら)ないです。
ぷよぷよで手いっぱいだから多少はね?」
リリー 「地道に、ですか」
カイ 「グラブル的な意味ではここ最近は常にいるのは認めよう>めぇさん」
めぇ! 「強くなりたいと思わない奴もここにおるんやで。最底辺はまかせろー、めえ。」
黒紅 「俺はどうなんだろうなー、成長してるかどうかわかんねぇ」
カイ 「(元のスペックは高く)無いです。
PHPに限らずネット人狼全体ならこれでも700戦はしたんで、村数同行は最早言えなくなってきてな>黒紅っち」
めぇ! 「カイさまはほら。常に天上にいらっしゃいますから。」
ぬえもえ 「私も脂は落ちちゃった感」
黒紅 「カイさんの場合は元のスペックが高かったのと村数がそこまで多くないというのもあるだろう
村数こなしたらめっちゃ強くなると思う(真顔」
カイ 「寧ろ、昔の方が良かったまである」
とき 「成長っていいなあと衰退期真っ盛りの私は思うのです。」
カイ 「そもそもの話、始めてから全く成長していない俺なんてのも居るからね(」
ぬえもえ 「たださっきも言ったように地力自体が普通にあるので
そこからちまちまとでも地道に上へ伸びていけばそれだけで相当なものになると思うんですよ」
黒紅 「噛み合わせないといけないっては面倒だな」
カイ 「時代は変わっていくもんだな

ってなわけで俺のアレコレも無かったことにしようか。」
雪姫 「投票何回でも変更可能で最後に選択された嚙み先が反映されるらしいです>X」
ぬえもえ 「んー、ある意味では成長できてないとも言えるかな>リリーさん
本来の成長を認めず、完璧を求めすぎてたというか」
カイ 「長期鯖だと割とあるんだが、短期鯖だとスゲー珍しい>めぇさん」
カイ 「そんなリプレイって言われる時代になっちまったかぁという辺りに時代を感じるのが>初心者鍋と裏鍋が~」
めぇ! 「面倒くさそう(こなみかん)。 >狼全員が合わせる~」
カイ 「わりーと、昔からだな・・・w>Zだと狐や狂信者
あっちもあっちで「闇鍋」って形式はあるけど、GMが開始前にdiceを振って決めるって形」
雪姫 「そんなリプレイ見たことあります>初心者鍋と裏鍋が埋まる」
カイ 「そう言う事だね>黒紅さん
短期鯖では珍しく「噛みは狼全員が合わせないといけない」
もとい「誰か一人が率先して噛む」ってのが出来ないのも特徴的」
ぬえもえ 「初心者鍋とか瞬殺で埋まって裏鍋も普通に埋まる時期とかありましたね……」
リリー 「・・・一部からは、『全然成長出来てない』って言われたんですけどね。
それしか聞いてなかったもので、皆さんそう思われてるのだとばかり>ぬえもえさん」
道路元標 「                                        iV
                                   ト、      | ∨
                                 ∧ \   .} i V
                               ∧  > --乂 ノ  /i
                               /Tソ"´  ̄ ̄ミ/ }   さてネタ切れなのでここらで失礼
                  _ .ィヘ          /  / / / /  }  V    また次の夜に新しい恋遊びのトリートを寄越しな!
               //   V._        ,  .' |ノL/L_/./ , }. ∨     というわけでおっつーん
                 // ,ィチ´==∧ィ久    { .r | |茫メ  `ー、ノ!  }
      _  --- 、 {/ /丿:::::::::::'∧ィ    ノ  レ/ !     ぇx }从ハ     しかし今回は色々と中途半端だったなー…
      {ニ=-  _.ミ> ''ヘ (::::::::::::::::乂',_.ィ=ミ≦   /,  | 、 _ '  ゞ'ム.イ   \_
     .o>≦´三三∨ ,ィ∧ \::::::::::::ィ∧ソ^   ./ / .ノ  `¨´ r'´ r\  ト- ミ、
   。°寸ヲ´:::::::`ヾ∨.::::::n', {::,ィチ>.:{ 〉 ___人 { .イ ` ー≦{_久.L_マ  \ノノ
  o°   寸、::::::::::::::::::{:::::::{ |^i 乂::::> ´ /:.:.:.:.:.:.:.ミr = vィ:.:.:.:.:.:.:ミ、( ィ== ミ 、 \
 o°     寸、::::::::::::::ト\ | .!ハレ´   f:.:.:.>--く ー ' >==ミ:.:.:.:.:.}:.ヽV{ ∨:, マ  \
 8        寸ニ=-≧。、--、`ヽ   {/  彡ノー<   \:./ / i/L ∨ノ    ',
  。   /i⌒ / ,.ィ≦彡  ハ=彡V  _人__ ...イニ/ Vニ寸==彡__ ィ ´|///==V_  ト、 }
   ゚ー ミ。 ア /  _   -=ハ V/ハえ--彡/ニニ/ }} ∨ニ\\:/ニヽ {/  ̄ }:.:.i  ! }/
   f.ソ_ソハ /' {/   ミ   ,{ V/ハ>---ミ、-{ {{  i!ニニУ〉ニニ从.   |:.:.{ / ′
   乂 _ノ / { .ゝ  ,ィf   ./ハ ノ//::::::::::::::::::::::`''<   i|ニニ/ニニニニ\__ ノ!:.:.:V
    /   .′乂{  ./ {.⌒/ニニ∨':::::::::::::::::::::::i!::::::::::`寸}ニニ\ニニニニ/ニ|:.:.:.:.V
    \i  i{     {>イニニニ /:::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::\=ミニ}ニニニ/ニニ',:.:.:.:.:∨
     \_{    /ニニニニニ,.:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::} _ }\.ィ==ミ、ニニ∧:.:.:.:.:\ 」
黒紅 「昔は鍋が2つ同時に立ってたときもあったな」
雪姫 「配役は人数固定でオプションとかないですしね>カイさん
私は行ってないですがZだと狐と狂信者が追加されたとか」
ぬえもえ 「変な喩え混ぜるなら
「老獪の目からすれば十分及第点な動きでも『これじゃダメだ』ってなってて
それで無理に上に伸びようとして成長速度に耐え切れずに変な方向に曲がっちゃった感じ」>リリーさん」
黒紅 「狐なしの配役か」
めぇ! 「昔に比べて鍋が経つ頻度も減ってるしめえ。
ほんとに新人さんが来るのはありがたやーありがたやーですのん。」
カイ 「んむ、そうだったね
るる鯖なんかで言う「12B」なんかも無いってのはわりと驚きだった>雪姫さん」
雪姫 「Xは配役が村占霊狩(役職名は騎士)狂狼だけですね
最大でGM除いて15人村です」
カイ 「一応、るる鯖出身。
現在の所在地は自分でもわからなくなってきてる」
めぇ! 「最初に体験した人狼が鍋だったから歪みまくってる気はする。」
カイ 「ログインにgmailのアカウント使うのがちょいっとネックだったかな・・・w>オンラインX」
黒紅 「新人さんが増えてありがたい話だ」
リリー 「・・・どういうことでしょう?>ぬえもえさん」
黒紅 「寝る人おやすみなさい」
カイ 「9月に復帰して「強い人が居るなー、別名義さんかなー」と思ったら単に俺が居ない間に来ていた新人さんって知って驚いた記憶はあるよ>リリーさん」
てるる 「さて、改めてそろそろ寝るかな。おやすみなさい。」
道路元標 「PHP以外の人狼は経験無いのよねー☆
わかめて2回ほど体験したくらいで」
黒紅 「オンラインXはいったこともちらっとみたこともないお」
ぬえもえ 「というか最初の頃の地力自体が「本当に初心者???」って感じだったし
何というか、そこから無理に伸びよう伸びようとして迷走しちゃった感じというか?>リリーさん」
黒紅 「これが雑食系というやつなのかな(すっとぼけ」
カイ 「ネット人狼だと妖狐なりハム人間なりはルールとしては組籠められる形式が殆どなので、割と珍しく思った節はある。」
黒紅 「普通村とか鍋とか恋入りふうつ村とかやってるからその辺の怖さはまったくないのう」
雪姫 「普通村は1回だけ行きましたね
人狼引いて2夜にはLWになってました」
てるる 「別鯖の戦績も足したらとっくに1000戦は超えちゃってるんだよな。正直なところ。
よくもまぁここまでド嵌りしたもので。」
カイ 「そういや、オンラインXにはちょいちょい言ったことあるけどアソコは陣営が村人と人狼しかいないんだよね」
黒紅 「何戦してるか覚えてないや」
てるる 「寧ろ鍋ばっかり入ってるせいで今は普通村の方が怖いまである。」
めぇ! 「ばろめーは400あるかな・・・くらい・・・?」
カイ 「えんだかさんはガチの先輩でしょうが・・・ww>えんだかさん」
道路元標 「鍋こわーい☆

…普通にリハビリできるか不安だしそもそもリハビリするほどの実力無いしなぁ」
雪姫 「鍋はGM抜きで33戦10勝18敗5分ですね>戦績」
えんだか 「先輩… >kai先輩」
めぇ! 「まず6年もこの界隈があることがすげえめ。」
カイ 「そんな事言ったら俺とか道路さんや黒紅っちにぬえもえさん辺りからは、うん。>ガチの初心者時代~」
リリー 「正直、戻ってきてから何回か鍋と普通村やって ますます酷い自覚はあります>ぬえもえさん」
カイ 「いや、俺鍋250戦しかしてねーからなww>てるるさん」
てるる 「ガチの初心者時代から知られてるとか良く考えるとはっずかしいなこれ」
ぬえもえ 「戦績数えてない勢(キリッ
まぁ500いってないくらいじゃないかな流石にまだ」
黒紅 「鍋1000戦とか先の話なんでてるるさん先輩扱いしないと」
カイ 「くくく・・・「組織」と一人きりで戦い抜く為に俺はこの手を・・・って、ええい、揚げ足取りやめい」
インサイト 「鯖を牽引していく力」
てるる 「というかカイさんの方が遥か先輩じゃないですかーやだー!」
黒紅 「2年半か、ほほう」
とき 「入村頻度低いから戦績は大したことないけどね。」
てるる 「ブランク機関……いったい何者なんだ(棒)」
ぬえもえ 「あぁでも厳密に言うと「少し前の、もう少し前の」リリーさん、か」
てるる 「さて、それじゃあそろそろ私もお暇しようか。村立て同村お疲れ様。」
とき 「それを言ったら私なんて… もう少しで6n(検閲されました」
道路元標 「マジレスするとその時その時で鯖を牽引していく力ってのは
変わっていくものだ、って思ってるから
未来を創るのが誰なのかは未来になってみないと分からないモンよ」
カイ 「てるる先輩!!1000戦村頑張ってください!!」
雪姫 「いえいえそんなことは…///>リリーさん
人狼自体はXで2年半ほど(まだ現役)>黒紅さん」
てるる 「そんでもって850戦位……となると、来年の6-7月くらいには1000戦に届きそうかな?」
カイ 「ブランク機関も含めてだけど3年半経過っつーとこっすね」
ぬえもえ 「ぶっちゃけていうと傍目から見る分にはリリーさんの方が上手な印象だけどね」
めぇ! 「誰やねん。雪姫さまだよごめんごめん。」
カイ 「何が怖いかって」
リリー 「並べるの本気で勘弁してください・・・本気で眩しすぎて溶けてしまうので;ω;」
めぇ! 「あれま。こりゃしっけーしっけーめえ。 >氷姫さま」
てるる 「雛鍋は2年位、かな。大体。」
黒紅 「老兵はおとなしく隅っこで眺めているとするよ(よぼよぼ」
黒紅 「これが新時代の幕開けだ!」
黒紅 「リリーさんと雪姫さんの2トップ」
黒紅 「やる夫村以外だとやってたのかなという顔になる」
リリー 「雪姫さんは次世代の鍋に輝くスーパーエースなのです(胸張り)」
めぇ! 「そもそも恋人にそこまでならないからにゃあ。」
カイ 「それ言うたら俺も・・・って昔からあんま頻度は高くは無かったか」
雪姫 「私はやる夫村歴2か月弱の新参者ですよ」
ぬえもえ 「というかどっちも4昼~5昼飽和だ()」
めぇ! 「あっそうだ(唐突)雪姫さまって誰かの別名義と違ったのめえ?」
雪姫 「道路元標さんの!鍋でのちょっといいとこ見てみたいです!」
てるる 「雛鍋だと恋勝利は15回かな。他の鯖も合わせるともう少し増えるけど。」
ぬえもえ 「私の(鍋での)恋人勝利は2回ともクソ配役といって良い村での事故かから…まぁ……うん。」
道路元標 「たまには久々に鍋行こうかなあと思う時はあるけど
最近人狼自体昔ほど廃プレイしてないというか…もう若くないんで(」
カイ 「PHP以外の他鯖ではちょいちょい」
カイ 「まぁ、恋人スタンディング勝利はPHPだと決闘村以外ではしたことは無いけども」
えんだか 「それじゃおつかれさーん&村建て感謝
初日に吊られるとはこのハンサムの目を持ってしても見抜けなかったぜ」
カイ 「それで仮に試合に勝てても、精神的には敗北するから・・・>ぬえもえさん」
零月 「んじゃ、アタシご飯セットして寝るから……
お疲れさん、狼勝利おめっとー。

なまってるんだかなんなんだか。
とりあえず、もうちょいいろいろなところに目をむけねーとなー。
じゃな。」
ぬえもえ 「でも共感つけられるならつけたいですじゃん?>kaiさん」
道路元標 「だーかーらー 昔話はやーめーてー><
鍋はもう引退同然なんだからー(棒読み」
入村数の人 「ガルパンは気が向いたら見ます。
それでは、お疲れ様でした。」
雪姫 「そうでしたか(驚)>道路さん初代恋修羅
ちなみに私の鍋でのQP村はこの2つとなります
http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=5414&db_no=6
http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=5440&db_no=6
どっちも恋人関連でネタになってるのでよければ見てってくださいw」
てるる 「一応道路元標さんから恋修羅の称号を引き継いで二代目恋修羅として名乗ってるような形だからね、私は。
まぁ道路元標さんは最近あまり鍋に来てないから恋修羅と言えばどちらかというと私の方が挙げられる気はするけど。」
黒紅 「鉄とかだとあんま刺さんないけどな(刺さる候補が他に多いから」
カイ 「薔薇天使とかいう悲しみしか生まない矢は止めよう>ぬえもえさん」
零月 「アタシはホモじゃねえ……」
黒紅 「恋人矢はたまに刺さる」
ぬえもえ 「まぁあれ大分昔の話ですけど」
とき 「これでも昔は交換憑依で勝利したりジューンブライドを成立させた事はあるんだが
膝に矢を受けてしまってな…(自虐風自慢」
ぬえもえ 「秋月…薔薇天使…うっ頭が>kaiさん」
黒紅 「初代恋修羅のあむちゃん先輩!」
めぇ! 「初代とかあったんだ。めえ。」
リリー 「ほほう・・・>恋修羅初代」
てるる 「初代恋修羅はそこのすっとぼけてる道路元標さんです(直球)>雪姫さん」
カイ 「決闘だと何かものっそい飛んでくるけど」
ぬえもえ 「道路センパイ☆>初代恋修羅」
零月 「養生しつつ、また次回ってとこかな」
カイ 「いやー、恋人矢は普段は刺さんないからわかんないなー。」
パーフェクトブルー 「それじゃあ村たて同村オッツオッツ てるるさんは(黒紅さんも)矢ありがとねー」
そらふね 「それではお疲れ様でした どこかの村でまた会いましょう」
めぇ! 「ばろめーは恋人寿命はあんまり長くないにゃあ。
蝉蝙蝠とか刺さってもどうしようもないのめ(´・ω・)。」
てるる 「狼が全員恋陣営でもゲームは普通に開始されるよ。
ゲームが終了した段階で恋人が居れば恋勝利、だからね。
全員が恋陣営なら話は別だが>インサイトさん」
雪姫 「誰なんですか?>初代恋修羅」
道路元標 「なんの事だかカリオストロわっかんなーい☆(唐突なRP>てるるん」
みどり 「それではお疲れ様でした。
村建て同村ありがとうございます。グリーングリーン。」
さなちょむ 「普通村はたまにだけどね
大喜利のほうが多いかも?」
入村数の人 「イメージがスーパー天草さん人形だったので……。>めぇ!さん
でもスーパー天草さんは一撃で燃やされたので地上にあってファラオに不可能なスーパー天草くんにはなりませんでしたね。」
しらまき 「私もこれで失礼します
村建て同村ありがとうございました!
お疲れ様でした」
道路元標 「           まー久々に決闘憑狼が出てたんで
              勝ち目狙いつつもネタになるよーな誘導はしてたけどな!!(
                            /i!      .ィ  {/⌒ マ//           ∧
                        / |     //  /     V               ∨
                        /  {z= ¨¨ く ≧:..i     ′           /}
                       {> ´/      V  |    /            -―――  ..,,
                    |ヽ "´      i  ', V |    i、       > ´   __     \
                    /  /  i  .i  /} i | } .|    i ミ=-  ニ _ ∠     `''ミ     ',
                        / ./  i! /{ ,斗七 川从/  |    |            ニ==- __  \{\{
                    / ′ { { { 从/ ,.z=ミ }   .|    |    ニ=- __            ニ=- .._
                  {  {  V⌒     沁〉/ / |    |          ̄ ニ=- __        `ヽ
   __               フヘ  .} ,ィfミ       '''/ /  |      ト、   ー- ..         `  、      ',
  /ニ)_            /   Tiヽ vソ ,       {/  ハi     ',:.\        、          \
. ,ニニニニハ   __      / _/  | ハ'''   v フ /   / :i!     ∨:.:\      \             ヽ     i
/ニニニ/ー'/} //     { (/  /  !   ゝ.      ,  / / {ム      i:.:.:.:.:.\     ',          .ハ     |
ニニニ/ / し'  ′    乂/  .{  リ   / ≧=-- |  { {  ,:∧    }:.:.:.:.:.:.:.:∨    ',      i!    }  ,  !
ハニニ, {     {      {   У  /  (:i:i://!  乂彡イ .ハ    .!:.:.:.:.:.:.:.:.:∨    ハ     /{   / / /
:.:.:.\{      乂      乂 / .//ミしミ/> {   彡⌒/ }    ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:∨  ./ .}    / !  / / /
:.:.:.:.:.:.|    \  ≧=-  =彡′ /_.::':.:.:.ノf_フー彡ゝ-≦ }  /  .:   /:i:i:\:.:.:.:.:.:.:.:.、 /  ,    /  ,  .//⌒
:.:.:.:.:.:.:,  r 、          {   乂:.:{// /し ィi:.:.:.:.:./ ./!   ./i:i:i:i:i:i:i\:.:.:.:.:.:.:\ /   /  /     /   …最後に決闘憑狼やったのいつだったっけ(
',:.:.:.:.:.:ヘ \_)      _ {>、乂    /:./フ^/:.:.:.キx.イ=彡八_.ィニニ!:i:i:i:i:i:i:i:i:\:.:.:.:.:.:.:\ /   /  ,  /
 ,:.:.:.:.:.:.:ゝ..._    _rく }__}_ `ヽ ==彡=彡/ ,:.:.:.:.:.:.:キxニニニニニニリ:i:∨:i:i:i:i:i:i:i:≧。::.:.:.:.:`:.< /  / /
 ム:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:「  { - '´  ` ィ∨}リ:././  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:^キxニニニ./:i:i:i:i∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=---≧ミ∠./
/:i∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!  `ー ⌒ヽ/:.:.:/:.イ  ′ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.^キz=彡:i:i:i:i:i:i:∨:i:i!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧、
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リリー 「そうだったのですかΣ>ぬえもえさん」
零月 「ばらしーちゃんはマスコットだから……(めそらし」
カイ 「呼び名で言うなら俺のことを「kai君」という呼んでくれるのは道路さん位な気がする」
雪姫 「鍋でのQPは2回ですね
どちらも酷いことになってますよw」
黒紅 「(変態じゃ)ないです」
てるる 「まぁ二代目恋修羅でしかない私より、そこに恋修羅初代様が居るわけなんだがね。」
そらふね 「(ドラゴンだったのか…)日曜のむらですねー 汚い早苗さんでした」
パーフェクトブルー 「ガチだよ(変態的な意味で)」
カイ 「その気持ちは分からなくもない>出ない職に~」
インサイト 「それではあたいもこれにて失礼
同村さんと鯖管さんと式神研さんに千の感謝を

狼が全員恋人陣営になっってたら
初日恋勝ちなのかな?」
みどり 「出ない役職に希望投げるのはほら様式美ということで」
リリー 「昨日でしたっけ? 一昨日でしたでしょうか?>そらふねさん
あの時の守矢信者のへっぽこドラゴンです」
めぇ! 「えへへ~ばろめーも嬉しかったよぉ♪せんきうめえ。 >入村さま
刺さった第一声がお腹へりたまえは草。」
黒紅 「美少女だったらネタ行為にならない、そうじゃろ(真顔」
雪姫 「この圧倒的女神率と敗北率」
えんだか 「俺様より普通村やってるんじゃね?なんかログで見たことあるし>さなちょむさん」
ぬえもえ 「りりさんしってるか 恋修羅は大抵鍋においての戦績で語られる」
てるる 「それを言いだしたら普通村にロクに入ってない私は、有る意味既に両方進んでるようなものだと思うがね(遠い目)>リリーさん」
カイ 「決闘でなら延々と矢に刺さられまくるとその内1度は勝つよとかいうどうでもいい経験則」
黒紅 「アイコン饅頭に自刺しするのってネタっぽく見えるやん(真顔>パーフェクトブルーさん」
とき 「ふだん希望してない女神が来ると焦る案件

矢の理由は初日に書いておいたよ☆」
雪姫 「雛5317 おしら様 勝利
紅6077 女神 敗北
紅6125 女神 敗北
紅6131 女神 敗北
紅6132 女神 敗北
紅6134 女神 敗北
紅6140 巫女 勝利
紅6141 女神 敗北」
パーフェクトブルー 「ネタ行為...?」
道路元標 「あれ、前回のCNHN決闘でそう呼んだ記憶があるんだけど(」
カイ 「座敷童子は決闘村じゃ出ないけどな・・・w>みどりさん」
てるる 「間違われるも何も単なる事実……(小声)>えんだかさん」
さなちょむ 「決闘だけは修羅だけど
決闘以外は…最近やってたっけ?」
そらふね 「この間普通村で同村した気がします>りりーさん」
リリー 「雪姫さんは鍋修羅への道を突き進んでるのでダメです>てるるさん
両方とも襲名なら全然オッケーですけどね」
みどり 「見た目的に座敷童子希望が外せない」
道路元標 「決闘はそんな勝敗にこだわらなくてもいいのよ?w>雪姫さん」
入村数の人 「暗殺者さんチームに入って「ブッ殺す」と心の中で思ったならその時スデに行動は終わらせていたかったです。」
るっち@ひとりかくれんぼ 「ちなみに、暗殺理由は夜にそれぞれ」
ぬえもえ 「希望?そんなものは…ミンナニハナイショダヨ」
てるる 「まぁしばらくは譲るつもりもないが。恋人陣営は今でも大好きだしね。」
えんだか 「俺様も最近決闘しか行ってないが修羅に間違われるししょーがないんじゃね」
黒紅 「夢求愛者濃厚だと思わなきゃパーフェクトブルーさんに自刺しするというネタ行為は9%の確率でしないです」
カイ 「そりゃ、暗殺希望以外するわけがない」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ
呼符がオレを待っている」
でっちゃん 「おっと、お疲れさまー、同村ありがとう
また縁があったらよろしくねー」
そらふね 「とりあえず矢を持ってから考える!>希望 ほもぉかぴゅあ矢か」
リリー 「多分そのぐらいじゃないでしょうか・・・って初めての呼ばれ方ですね>道路さん」
るっち@ひとりかくれんぼ 「んじゃ、村建て同村ありがとう。
ふぅ、やっぱり暗殺って気持ちいいw
お疲れ様でしたw」
雪姫 「あ、るっちさんも私におしらしてたんですか
同夜にリリーさんにも狙われてました」
てるる 「これは雪姫さんに恋修羅の二つ名を譲り渡す的なイベントのフラグの可能性……?」
道路元標 「                  l!、         /
                 l!:∨       / |       /'
                    l! :∨       /  |     / /
                 l! ∨    /  :|    /  /
                    l! :Y ,. -〈   /-.、 /   /
                 ',  |, -‐'' ´ヽ'´ ‐-、i    /
                    />‐, -‐''~ ̄~`> 、  _/
               // /        :i    \ヽ ヽ
              /  j/   / :l    ',  l ヽヽ! '
                 /  :/  ,  /|  |   :ハ ∨ ハ   '
             {_/ ヘ :{ j \_ハ_ ノ __ / \!   l
             j{ { |\!:─┬ ┬   ─‐┬.┬| iヽ |:、   まあオレ様鍋は滅多に行かない読み専だから認識無いのがアレだけどさ
                  〉、! l  Y  乂:ソ     乂ソ | l/ l、\   りりちゃんとは別鯖で1~2回は同村した記憶あるか…?
               // j :}   } /:/:/:/:/:/:/:/:/:/: j  l  ',ヽヽ
             { {./ ,/! 人 u             /|  ',  ゝj :|    普段定番に慣れてるとこういう時に焦るわ
        , - 、_   / 7   j! > _  f_ヽ  .イ-:|  乂  ', :乂
        γ ー-!) :(  :j   l!r''~ ::::::::}  ̄  |,, -‐ |    ヽ \  ー
        |ヽ ⌒)'j  \ {   乂=-、/} -、 γ' ,,..-‐:乂    )  \
       | :i ⌒)'   _, -人     ̄ /γ⌒ヽ-‐::''~:::::::::)  /     ー
       ', :', ノ| ヤ _, -‐::::\   /::::{{;;;;;;;;;}}::::::::::(( ノ :/:\
       ヽヽ;;;| ヽ ヽ::::::::::::: ̄:::ゝー乂__ノ一ソ::::::⌒::f!:::::::::::>一,」
えんだか 「このハンサムはいつでも味方になるぞ」
カイ 「ここ最近来ていない筈なんだけどもね」
黒紅 「大抵蝙蝠希望です」
カイ 「っかしーなー」
零月 「狼希望かQP希望しかしないしな()」
雪姫 「そして私が女神だと恋人陣営敗北の図
でも私は!QP希望を!言われても止めない!」
入村数の人 「あ、矢ありがとうございました!>めぇ!さん」
みどり 「配役確認したらやはり青色は敵な村だった」
インサイト 「「okok」「じゃない!」はなんか霊界視点笑えると思った」
カイ 「まぁ、OP名は決着村だな」
るっち@ひとりかくれんぼ 「ありがとう……ありがとう……>そらふねさん」
さなちょむ 「撃ちたいところがないときは巫女か狂人にしてる気がする」
とき 「決定者っていうか決着村だっけか。あれだっけか。」
カイ 「今回はボッチに暗殺スタイル決めようかと思ったらまさか2昼にあんなに以下略」
めぇ! 「たったひとりの人狼陣営が頂点に立つ。あ、なんかカッコイイめえ。」
零月 「そういえば受信者つくからいろいろいろんなもの言えるんやったね。()」
るっち@ひとりかくれんぼ 「雪姫サンガオシラで吹っ飛んでない時点で憑依されてるってのははっきりわかんだね」
そらふね 「幸せになるんやで>るっちさん&インサイトさん」
カイ 「さっきの騙り村も起きてたじゃないですか・・・・( 
後は今回ならまだしも大人数で起きるとなーってのが>道路さん」
てるる 「私の希望? 今更言う必要なんてないと思うけどね。」
ぬえもえ 「刺し先が面白いことになってたから良しとしよう、うん。」
パーフェクトブルー 「出題者希望です(真顔)」
そらふね 「初々しくていい感じでした。>矢」
とき 「        ィ- 、        ィ-..、
       /::::::::::\   /:::::::::::ヽ
       ヾ::::::>-┴┴―<:::::/
       <::/            \::>
      /             ヽ
     /      /{  ∧      !     お疲れ様でした。
     /    ヽ/{_ /  . /_ ノ    i
    .{/|   / ∨  ∨    ヽ   |     だ い じ け ん ♪
      |乂∨ ┃     ┃  ∨  !
     |  .{            |   i
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
道路元標 「決闘で引分発生自体レアだしなあ…イデくらいでそ>kai君」
めぇ! 「おっつおっつ、きゅー♪
鵺希望したのに女神さま来るのはびっくりめえ。」
るっち@ひとりかくれんぼ 「お疲れ様です。
インサイトさんとラストスタンドとかご褒美でしかねぇだらぁあああああ」
でっちゃん 「お疲れー」
カイ 「ういっす、お疲れさん」
ジロウ 「お疲れ様だ」
えんだか 「おつかれさーん」
インサイト 「お疲れ様でした」
雪姫 「お疲れ様でした」
みどり 「お疲れ様でした」
そらふね 「私にもう生きてる価値はなかったんだ…>さいしゅうび」
パーフェクトブルー 「オッツオッツ 一人勝ちとはたまげたなぁ...」
零月 「お疲れー。んははははは。」
しらまき 「じゃなかった お疲れ様でした!」
ぬえもえ 「お疲れ様でした。」
てるる 「お疲れ様だね。」
さなちょむ 「お疲れ様でした」
道路元標 「お疲れ様ー」
リリー 「お疲れ様です」
カイ 「決闘村なら決定者着けてもいいんじゃないかなって気は稀に思ってる」
黒紅 「お疲れ様」
入村数の人 「お疲れ様でした。」
雪姫 「お疲れ様です
刺した理由はそうですよ>道路元標さん」
零月 「引き分けてて草」
しらまき 「およよ引き分け」
めぇ! 「突然の引き分け。」
ゲーム終了:2016/11/01 (Tue) 00:56:07