【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [6148番地]
~最近募集スレ見てますか?~
2 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 香風チノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 天々座リゼ
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon スライドクマー
 (えんだか)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 柊 かがみ
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[風神]
(生存中)
icon ひな
 (かげなし)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 速瀬水月
 (神父)
[おしら様]
(生存中)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
香風チノ 「ラビットハウスの営業時間は終了です
お疲れ様でした」
柊 かがみ 「速瀬様もおやすみなさい。
さてと、それじゃアタシもこれで。」
速瀬水月 「もうすぐ1:30になるか。私も寝ようかしらね。
村立ありがと、皆お疲れさまよ。いい夢を。」
柊 かがみ 「リゼ様、お疲れ様ですよ~」
天々座リゼ 「さて、おおよそ方向性が見えたところで私は先に失礼しよう。
村建て同村、お疲れ様だ。 チノも他のみんなも、暖かくして風邪をひかないようにな?」
天々座リゼ 「そうだな。 まずは向こうのGMと少し話をしてみよう」
速瀬水月 「人間、逃げ道がちゃんとないと潰れ易いからね
少人数でも、乙なものであると言い聞かせられる強さを……!w(←本末転倒)」
香風チノ 「決まったようですね」
天々座リゼ 「水曜日の普通村の後枠か、木曜日の早苗~四条の間の枠が狙い目だな。
早苗や四条にコネはないが、鉄であれば話も通しやすいし水曜で考えるか」
速瀬水月 「>天々座さん
そう、なら余計なことを言ったわね、ごめんなさい
村が埋まるも埋まらないも時の運ってね…人が減ってるからね」
速瀬水月 「それを横目で笑顔で見つつ、与一は子供にフォローを入れる
これがドリフ3人の日常です>柊さん」
天々座リゼ 「まあ、無理はしないさ。 私だって、この画面の向こうは生身の人間であって、
当然画面の向こうの『私』には生活があるわけだから>速瀬」
香風チノ 「けっひゃーすら集まらないですし予告するのもこわい人数ですし
定期気味に建てたほうが安定するかも…?」
柊 かがみ 「…ありそうだw<信長ドロップキック>速瀬さん」
速瀬水月 「>天々座さん
気持ちは理解できるなんて偉そうなことは言えないけど、無理はしないようにね?
定期ってのはやっぱ、負担ではあるからね」
天々座リゼ 「ある程度の時間から始めないと集客が見込めない、というリスクが低い」
天々座リゼ 「決闘自体は短く終わるから、多少開始が遅めでも何とかなるのが企画する立場としては嬉しいな」
速瀬水月 「>柊さん
そのあと後ろから笑ってる豊久に、ドロップキックかましてるノブノブまでがテンプれね…w」
天々座リゼ 「決闘が中々大人数で出来ないというチノの不満も、凄く理解出来るのでな。
私にできることであれば、何とか力になりたいという思いはあるんだよ>速瀬」
速瀬水月 「どうでもいい通りすがりな人の言葉として
無理に定期村って考えなくても、その曜日あたりになるべく立てたいなー
位に考えてた方が負担に為りにくいわよ」
天々座リゼ 「本命は水曜日か木曜日だろうな。
正直、村に入れる状態ではあるけど村がない、ってなってる人たちがいるだろうから
そこを囲い込みにかかるのが恐らく最も効果的だろう」
柊 かがみ 「泣いたら泣いたで「元気なンはよかこっじゃ!」とか笑いそうな豊久さんが目に浮かびますw>子供が泣きそう」
香風チノ 「水>木>土でしょうか?」
香風チノ 「土曜日もありですね」
天々座リゼ 「土曜日の夜にやること自体は、突発が建ちやすいタイミングでもあることを考慮すると
多少チャレンジングな感じになることは想定してはいるが」
速瀬水月 「鬼島津(子供にやさしい)
別におかしくはないし事実かもしれないけど、子供が泣きそうなのは想像に難くないわねw」
天々座リゼ 「私こそすまないな>速瀬」
天々座リゼ 「もしくは土曜日の四条闇鍋と被せてしまうか。
闇鍋は参加層がある程度特殊だから集客はそこまで厳しくないと踏んでる」
速瀬水月 「>天々座さん
ああごめんごめん、別に天々座さんに文句とかあるわけじゃないのよw」
天々座リゼ 「水曜日か木曜日だろうな」
柊 かがみ 「私の事だし、開始前子供に優しい豊久さんが…。

……いやこれ相手によってはロリコン言われますねやる夫村。むしろそれはそれで受けて立つべき…?w;」
香風チノ 「水曜日と木曜日が狙い目でしょうか?」
天々座リゼ 「そこは私に言われても困るな・・・私が企画にかかわったわけではないから>速瀬」
速瀬水月 「>天々座さん
別にいいんだけどさ、人の取り合いにならないかなーと少し思っただけよ>土曜初心者村
まあ、客層が違うといえばそうなのかもしれないし、否定はしないわ」
香風チノ 「決闘だけで考えるなら月曜日と隣接してない曜日ですね」
天々座リゼ 「>速瀬」
天々座リゼ 「それは知ってるし、GMも承知の上で前回土曜日に建ててたはずだ」
天々座リゼ 「定期村との兼ね合いまでしか考慮するつもりはないよ。
突発で建つ村のことまで考えてたら、それこそ枠なんてないことになってしまうからな」
香風チノ 「定期村がない曜日は突発村がありそうですしねえ…」
速瀬水月 「(というか、土曜日って普通に真紅にも初心者村立ってるけどね……恋人はいないけど)」
速瀬水月 「豊久あとは戦い関係でこそはしゃぐというか輝くから……それ以外はのんびしてるし
そこらへんをどうするかは、柊さんの腕、いや口?のみせどころね」
香風チノ 「22時の四条枠を考えてもどの曜日にも
(隔週や月末限定を含めたら)何らかの村がありますし
21時の普通村と被らない曜日を考えてもどこかに村があるわけで」
天々座リゼ 「鉄鯖の17初心者のGMとは知った仲だし、少し個人的に話をして聞いてみよう」
天々座リゼ 「なるほど>速瀬」
速瀬水月 「定期的に立てるかどうか決まってるかはあやしいわよ?
スレ見えるに来週も立てる、つまり試験的って意味合いありそうだし>天々座さん」
柊 かがみ 「その辺のバランスは難しいですよねぇ…>首おいてけさんのキャラ付けとみんなへの理解度」
速瀬水月 「うん、その方がいいとおもうわ>ある程度崩す
……問題は崩しすぎるとキャラの良さが消えることよね、まあ偏見かもしれないけど。
首おいてけさんあれが味だし」
天々座リゼ 「17初心者か、すまない。 それなら土曜日だな。 あれ定期企画にするのか、初めて知った」
柊 かがみ 「…ぇぅ(///)
あ、ありがとうございます……orz」
天々座リゼ 「おおよそこんなところじゃないか?」
天々座リゼ 「金曜日は21:00頃から雛鯖で探偵鍋、鉄鯖で初心者村、22:00頃から真紅鯖で四条との交流探偵村
土曜日は21:00頃から真紅鯖で初心者村、22:30頃から四条鯖で闇鍋
日曜日は21:00頃から早苗鯖で初心者村」
柊 かがみ 「あ、その辺は私だとあえて崩したりしますねぇ。
ある程度標準語に近づけて少しでもわかりやすくわかりやすく。

昼5分の人狼で、言葉がわからない…はたまーに命取りですし^^;」
速瀬水月 「………それだけ慕われつつ有名だってことで!>今年になっても初対面の方に『あのチカさん』と言われた
ファイト!大丈夫私は今のままの貴女が好きよ!」
柊 かがみ 「えぇ…w;<貴女の道を>速瀬さん

……いやさすがに今年になっても初対面の方に『あのチカさん』と言われたのはショックだったんですて…w;」
速瀬水月 「いや、相手がちゃんと理解できるかどうかに一途の不安が、ね?>鹿児島言葉
流れで聞いてるとあれ、一瞬理解しにくいことあるのよね」
柊 かがみ 「島津弁、というか鹿児島言葉は個人的にはとっつきやすい方ですねぇ。
この辺は出身地の差かな?

首おいてけさんは首おいてけー、のとこが目立つので。そこ以外でどう魅せていくか…と考えると個人的に悩みどころなのです。」
速瀬水月 「>鉄の17初心者
土曜日にやるって聞いたわよ
22初心者は金」
天々座リゼ 「金曜日だな>チノ」
天々座リゼ 「月曜日は既に20:00頃からの定期決闘が動いているから重ねるのは避けるとして
火曜日は21:00頃から雛鯖で初心者鍋、早苗鯖で普通村、22:30頃から四条鯖でレイトショー村
水曜日は21:00頃から鉄鯖で普通村、木曜日は早苗鯖で19:30頃から少人数村と四条鯖で22:00頃から普通村」
速瀬水月 「だから、貴女は貴女の道を貫いて、ね?」
香風チノ 「鉄の17初心者って何曜日でしたっけ?」
速瀬水月 「大丈夫よ、アイドル活動してるつもりはなくても
してるようなもんだから、きっと>柊さん」
速瀬水月 「ちなみにドリフターズはアニメ見て
訛りがかなり面倒だなーとは思った、それ以外なら殺伐!以外問題なさそうである>RP」
柊 かがみ 「いや私の中ではも何もアイドル活動したこと皆無なのですがw;>速瀬さん」
速瀬水月 「>柊さん
     /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ    ___
     /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、  /     ヽ
    /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/  リ!: ::/ノ  l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
   /: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、  / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | /   う う  前  |
.   /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::||    ノノ  イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/   な 思 が
   /: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン    ´   i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l     ん う
 ∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-      ,  ー=z_ソ   |/ ハメ;, :: ::|.   だ ん
   i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ     、  ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|.   ろ な
   |!l |: : : : : : : : :、: ::\    、-―-,      / : : :丶;,,;,:ミヽ   う  ら
     丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__  `~ "      /: : ト; lヽ)   ゝ
       レ `| `、l`、>=ニ´        ,  _´ : :} `   /
         ,,、r"^~´"''''"t-`r、 _  -、 ´ヽノ \ノ   /    お ・
       ,;'~  _r-- 、__     ~f、_>'、_         |  で  前 ・
      f~  ,;"     ~"t___    ミ、 ^'t         |  は  ん ・
      ,"  ,~         ヾ~'-、__ ミ_ξ丶     |  な  中 ・
     ;'  ,イ ..          ヽ_   ヾ、0ヽ丶    l         /
     ( ;":: |: :: ..          .`,   ヾ 丶 !    \____/
香風チノ 「定期村って増えたり減ったりしますしねえ…>リゼさん」
速瀬水月 「>天々座さん
そうかもしれない、でも言わずにはいられなかったの
正直すぎたわね……公開はしている、後悔もついでにしてる」
柊 かがみ 「まあ人狼世界には鏡妖精なるものも存在する位ですからねぇw;」
柊 かがみ 「だからあたしはアイドル違うってーの!ただの一般人なんだから!>速瀬さん」
速瀬水月 「首おいてけ!首おいてけ!大将首だ!大将首だろうお前!(既にRP済)」
香風チノ 「個人的な考えだと決闘2枠目を作るなら
22-23時くらいの枠がほしいですね」
ひな 「ウム…(>時と場合」
天々座リゼ 「(言わなければ誰も気づかなかったと思う)>速瀬」
柊 かがみ 「……首おいてけさんはRPできそうで難易度高いかなぁ…むぅ。
(←裏でドリフターズのDVD視聴中)」
天々座リゼ 「現状、空いている枠がどこにあるかだな・・・雛鯖以外の定期村は全てを把握しているわけではないのが辛いが」
速瀬水月 「……かがみんだけにギャグになった!?」
速瀬水月 「はい、鏡 つ>柊チカさん」
速瀬水月 「もふるもふるときもふればもののふである
速瀬心の俳句」
天々座リゼ 「分かった。 構わないよ、ただ私に任せるならすぐに結論が出ない可能性は承知してくれ>チノ」
柊 かがみ 「誰がアイドルかw>神父様」
香風チノ 「では増設するかどうかも丸投げで…>リゼさん
ダメですか?」
速瀬水月 「ん?アイドルたるものもふられることもお仕事でしょ?>柊チカさん
もふられなさいな」
天々座リゼ 「増設するかどうかを検討している段階なのかと思っていたが」
柊 かがみ 「いやそこは恋人さんに向かいましょうよ天々座さん―!?Σ(・・;」
速瀬水月 「オー提督ぅ↑時と場合を選んでネー!
なーんて、盛り上がりが足りないってのはあるけどね>終了時でいちゃ」
天々座リゼ 「ん。 増設は確定でいいのか?」
天々座リゼ 「もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ」
天々座リゼ 「OK、全力でもふろう」
柊 かがみ 「落ちる方、お疲れ様ですよ~」
香風チノ 「定期決闘の2枠目のタイミングはリゼさんにまかせます」
天々座リゼ 「・・・ん、あ。 この前振りだな>柊」
柊 かがみ 「まていそこな神父様w;>もふって?」
ひな 「今イチャイチャしてもいいのです…」
スライドクマー 「んじゃ乙クマー&村建て感謝」
柊 かがみ 「これからに期待だねv>雛様」
速瀬水月 「ま、物足りないならそこの柊さんでもふって満足してなさいな。」
ひな 「まあ、ちょっと雑いので…レパートリーというのにはちょっと(>かがみさん」
天々座リゼ 「面白さが伝わればな・・・もっと積極的に参加してくれる人も増えると思うんだが」
速瀬水月 「真の意味での早打ち決闘みたいではるわね……ww」
柊 かがみ 「恋決闘はもうちょっと人数欲しいですねぇやっぱり…w;」
速瀬水月 「ま、それは人数ゆえにいたしかたないわね>天々座さん
甘い時間は短いのよ」
ひな 「というわけで、あまり夜の会話できなくてごめんなさいねー
また今度会いましょうー」
天々座リゼ 「せっかく刺さったのに!ってなるw」
スライドクマー 「決闘はクマーだけの時間だぜ…クママッ」
柊 かがみ 「むしろ新しい雛RPを自分の手で作り出しちゃえばいいのですよ(マテ>影なし様」
天々座リゼ 「それはそうなんだが、やはり夜会話もできずに終わるとこう、な」
香風チノ 「7人までは1WなのでLWが吊られたり後追いしたら終わりなんですよね」
速瀬水月 「夜会話(初日、ただし真の一方通行)してたでしょ(きりっ」
柊 かがみ 「クマー様LWじゃないといいなぁ、と思って投票しましたが…
結果は変わりませんでしたねぇ^^;」
ひな 「キャラ崩壊申し訳ないです」
柊 かがみ 「いや自撃ち恋人なら案外あります。
連鎖しなかっただけましでしょう。ええ^^;>クマー恋人」
天々座リゼ 「そして今回も夜会話できなかったじゃないか・・・!!!」
スライドクマー 「あ、ありのまま・・・起こったことを(ry」
速瀬水月 「お疲れさまよ
ふふ……2日目夜すら来なかったか」
柊 かがみ 「……わぉw
皆様、お疲れ様でした♪」
ひな 「お疲れ様よー」
天々座リゼ 「お疲れ様だwwwまさかのクマー恋人wwwww」
ひな 「そういうことなのよ」
香風チノ 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2016/11/09 (Wed) 00:38:23