【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6263番地]
~44回目:2月最初の月曜~
2 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 若狭悠里
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[掃除屋]
(生存中)
icon ネロ・クラウディウス
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[風神]
(生存中)
icon 金ちゃん
 (メイ・フーチー◆
tw1iJtxehc)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon アンデルセン
 (小毬)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 間桐慎二
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[静狼]
(死亡)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
上条当麻 「おつかれー」
ネロ・クラウディウス 「では余もこれで失礼するとしよう
村建て同村感謝である!」
若狭悠里 「部室に戻りましょ
お疲れ様でした
入村感謝」
金ちゃん 「さて帰るか。またな」
ネロ・クラウディウス 「復活!(明らかに遅い)」
アンデルセン
                ____ ト.
              ..ィ: : : : : : }: :V´ア
           _ ,ィ´: : :/: : :i: : : ヽ: \
          ∠__: : : : /: :i : :.:| : : {::\: :ア
          ア: :i : /{: : :!: ハ: :\{: : :{: 乂  さて、幕の下りた劇の舞台裏に、いつまでもいるのは作者としても、
         __ノ: : :.|:/ノ,: : :{__ メ.ト、:}: : :i: :<
         ⌒j/} ● ヽ:! ● ト、: :.ハ!、::Y  役者としても不本意だ。俺は帰るぞ。
             |⊃ 、_,、_, ⊂⊃ j/ハ!
          ./⌒ヽ、八.  ゝ._)    / /⌒i  矢は感謝はしないが、覚えておいてやる>ネロ
          \ / ー、\,      イ , ヘ、_/
         `ヽ、 |////≧=≦777   /  お疲れ様だ、村建て感謝。
            \i///[>只<]//一'」
アンデルセン 「ま、たまにしか会話できん彦星とおり姫の気分だとでも思っておくしかあるまい>夜会話」
若狭悠里 「遅い時間帯なら定期村の有無はあまり関係ないかも?」
アンデルセン 「そもそも普通しかり鍋しかり、人数見ると何ともいえんがな……
人が来ないからこそ、0時からこの時間になったのだろうし」
間桐慎二 「じゃ、お疲れ
たまにはこんなのも悪くない、からそろそろ出番をくれ!」
若狭悠里 「0時枠もいつか作ってみましょ
規則的に不規則になる眠気に勝てるかの問題があるけど…」
間桐慎二 「普通や鍋が終わるタイミングがそんぐらいだから >0時前後
サクっとやってサクっと終われるし、今までもそうだったといえばそうだった

記念HN決闘とかそんなんしかないのももったいないっちゃもったいないのさ」
ネロ・クラウディウス 「鍋でも会話可能なQPは来たことがなくてな…
邪仙1回小悪魔1回(7人でPOPという鬼畜としか言えぬ所業)素QP1回だけだ」
アンデルセン 「8時決闘には出れる奴がいて出れない奴もいる
0時決闘には(ry
劇的に変わるとはあまり思えんがな。」
若狭悠里 「他撃ち決闘…最近やってないわね…」
アンデルセン 「人が来ないのはどうしようもないな。
聖バレンタインとやらなら、はてさて。」
金ちゃん 「(HNは毎度毎度浮く以外の事象がないのでNG)」
間桐慎二 「0時決闘は時間的にはちょうどいいと思うんだけどな」
アンデルセン 「気にするな。俺は不可能を可能に変えたりはできんからな>CV子安武人」
ネロ・クラウディウス 「夜会話するのもいいのだがたまには夜会話が見たいぞ!
18人来ないと出来ないが…記念決闘とかでないと厳しいものがあるな」
金ちゃん 「決闘は頭使わずに切った張ったできるからおすすめなんだがねえ」
上条当麻 「バレンタインか……
ははっ(目そらし」
アンデルセン 「ガラケーでも投票くらいはできるがな
スマホには及ばんだろうな。出番がない方が言いに決まっているが」
間桐慎二 「でもその見た目でCV子安武人ってお前……」
ネロ・クラウディウス 「余のだとズレる
まあ復帰したらちゃんと見ておくから安心して良いぞ」
アンデルセン 「>ネロ
そういえばそうだったな>AAずれ
気にするな、戯言しか書いてない。」
間桐慎二 「スマートフォンの場合は拡大サイズによるんじゃないか? >AA」
若狭悠里 「来週はバレンタインね
HNは建ちそうだけどそれ以外の決闘が集まらないのがねえ…」
ネロ・クラウディウス 「…PCじゃないからAAがズレてしまっている>アンデルセン」
金ちゃん 「スマホはあって損しねえ。過去にやったなあ」
アンデルセン
                         ____ ト.
                   ..ィ: : : : : : : }: :V´ア
                _ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
              ∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
              __ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
               ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂 なんだ、おまえはあれか?
              __ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
              ⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y  「もう僕の目には君しか映らない」とでも囁いてほしいのか?
                 |   j      j/  }从ハ!
                   八           __ イ     いや違うか、「我のものになれ!」といったとこか
                  \ ^     .イ_
                        ≧=≦ ..ィ''~ i       高慢な王様らしいことだ。
               __ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
               i///_ 只    //////⌒ヾ{  しかも相手が致命的に間違っている。
               }//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}}  .}}  }
                 j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.//  {{  {{   !  相手を見ているようでまったく見ていない。
                  /} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.://  〃  }}  ′
              /〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.://  //  〃 ./  自分の世界のみ見つめている
             ,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/}  //  // ./
             / '´     二二{ミ/ニニ ミく .イ
            ム=== '' "´   ノ彡′ // //
            { 、 ___,,. ィf.>''゙     //,///{    さて、供養供養。
             ≧=-t ―< ==== 彡 ////,|
                }:..:.:.||:.:.:.:.:`''< _ ノ{////!」
間桐慎二 「でも実際自分もスマートフォンでの投票はやったことあるからな
あって損はしないのさ」
ネロ・クラウディウス 「落ちたタイミングが夜の超過時間開始丁度とか何なのだ全く」
上条当麻 「まー人いないとこんなもんじゃないでせうか」
上条当麻 「ネロ、無茶しやがって……」
アンデルセン 「ネタキャラに定評があるワカメだ。
皆予想していただろうよ。」
金ちゃん 「ウニとワカメの食材戦争でも良かったんだが?」
ネロ・クラウディウス 「最近夜会話が出来なくなっている気がするな
8人行かないとな…」
若狭悠里 「スマホは緊急時には便利なのね
無事でよかったわ」
間桐慎二 「型月キャラを遠慮なく吊るからこうなる(責任転嫁)」
アンデルセン 「突然死しなかっただけマシだ
無理せず寝るんだな>ネロ」
間桐慎二 「(セイバーが突然死していたらウニVS自分だった模様)」
上条当麻 「どうしてこんなことになってしまったんだ(死体から目をそらしつつ」
若狭悠里 「狼一本吊り!」
金ちゃん 「お疲れさん。シンジ無残」
上条当麻 「し、しんじー!!」
間桐慎二 「セイバーが回線落ちたのかと思って焦ったじゃないか
お疲れ」
ネロ・クラウディウス 「すまぬ、wifiが逝った
現在スマートフォンとやらで参戦中だ」
アンデルセン 「……ま、この結果は見えていたな。
お疲れ様とは言っておく。」
金ちゃん 「おわってもうた」
若狭悠里 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2017/02/06 (Mon) 20:49:16