【紅3470】やる夫たちの普通村 [6271番地]
~この時間にふっひゃー?聞いてねえよアストラル!~
9 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon キャス狐
 (ふくろうさん)
[占い師]
(死亡)
icon 入間美兎
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon ソーナンス
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon 大槻唯
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon エラー娘
 (◆
FD8amRqnFI)
[狂人]
(死亡)
icon クマービール
 (ken◆
lLQZjg9KA2)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (謎の美少女◆
GtapGRiTzQ)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (Amsterdam)
[狩人]
(死亡)
icon SCP-173
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[妖狐]
(生存中)
icon うーさー
 (うーさー)
[村人]
(死亡)
icon オルガ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon マシュ
 (リーズ◆
tiC0s0FNqU)
[共有者]
(死亡)
icon シュピーネ
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
シュピーネ 「失礼、ではまたw」
クマービール 「お疲れ様!!」
クマービール 「やっぱダメなシュピーネだった!!」
シュピーネ 「お¥¥」
クマービール 「>シュピーネ
ネットの海ではなんやかんやワイワイガヤガヤしてるのでまた遊べる事を願って!
しーゆー!」
シュピーネ 「ジーク熊鍋・ビクト↑ォーリア!!」
クマービール 「よーしクマーも寝るかー。お疲れ様、同村村建てに感謝クマー。」
シュピーネ 「ええ、またどこかで>マシュ
私は、そこにいますよ(意味深)」
シュピーネ 「御開きにしますか、悪くない時間でしたよ
では皆さん、またどこかでお会いしましょう」
マシュ 「あ、最後に小毬さん
また遊びましょうねー!!(小毬さんとこうやって話せるの、村しかないから)
ではではー」
マシュ 「あ、あとスバルさんは、いつも村建てありがとうございます!!
それでは、これにて失礼します」
クマービール 「マシュおやすみクマー。お疲れ様だよー。」
クマービール 「うーさーもお疲れ様だよークマ。
クマーは最初からこのノリだったがな!」
マシュ 「私も、流石に眠いです
それでは、みなさんおやすみなさいー!!」
シュピーネ 「ええ、私もなかなかに楽しかったですよ。
私の真面目成分二日分だけ終了した村でしたが!」
うーさー 「俺もこれで去るーおつかれーうーさー」
クマービール 「うん。でも今日は懐かしいメンツと遊べて楽しかったよークマ。
機会があったらまたあそぼーねクマー。」
シュピーネ 「はははは」
クマービール 「こやつ。」
シュピーネ 「そう、全部です。わかってるじゃありませんか」
シュピーネ 「いい話ですねぇ(涙)>劇場版へ続く
感動しました!」
クマービール 「全部じゃん!!それ全部じゃん!!」
シュピーネ 「いや、重要ですから>熊鍋が大好き>クマービール
私の主張の重要な部分の10割を占めてますゆえ、ご容赦を」
クマービール 「>シュピーネ
熊鍋のくだりはいらなかったよ!」
マシュ 「劇場版へ続く!!」
シュピーネ 「ガラケーを今でも使用してます。
でも、でも!FGOは好きです。    熊鍋も大好きです。」
クマービール 「>シュピーネ
すまない……すまない……!」
シュピーネ 「>クマービール
私……スマホ持ってないんですよ(滝涙)」
うーさー 「これがダ・ヴィンチコードの真実です。答えは劇場で見てください」
クマービール 「ダヴィンチィイイイイイイイ!!」
クマービール 「そして高いのか安いのか分からないよ!」
クマービール 「シュピーネからFGOガチ勢の匂いがする……!」
シュピーネ 「今すぐお電話を!宛先は
カルデアのダビンチちゃん 0123-××××ー○○●○まで!」
マシュ 「わーい、1万円きってますよ、先輩!!」
シュピーネ 「そう、貴方の絆レベルすら上げる魔性の宝具、それが鍋絆礼奏。>マシュ
お値段9980円(税別)」
クマービール 「マミさっぁあああああん」
クマービール 「>うーさー
しらんのかじゃない!?」
シュピーネ 「もうなにも……怖くない!」
うーさー 「なんだ知らんのか?>クマー」
クマービール 「>鍋は絆礼装
わけがわからないよ!!」
クマービール 「絆……これが、絆レベル……なんて嫌なレベルなんだクマ……!」
マシュ 「なるほど、これが絆…つまり
この鍋は絆礼装なんですね!!>シュピーネさん」
うーさー 「こんなお鍋初めて-!」
シュピーネ 「>マシュ
心も体も中から温まる……これが絆なんですよ
絆レベルも上がるってモンです」
クマービール 「それただの鍋だよ!!召喚じゃないよ!!」
マシュ 「これが…グランドナベ…あったかそうです>シュピーネさん」
シュピーネ 「ちゃんと召喚のために鍋に石(昆布)も投入して1時間経過済みです…!
まさに!グランド鍋!」
クマービール 「>シュピーネ
騒がない!!」
クマービール 「>マシュ後輩
間違いしかないです!!」
マシュ 「ジル・ド・レさんも、セイントナベオーダーってジャンヌさんに言ってましたから
間違いありません!!>クマー先輩」
シュピーネ 「(どんどんぱふぱふ)」
シュピーネ 「野菜も食べなさい野菜も!>うーさー

酒はもう調理酒に日本酒を用意……あれ?日本酒が……どこいきましたかねぇ?」
クマービール 「ワーワーじゃない!!」
マシュ 「はい、鍋はいい文明ですね
食べるのが楽しみです>シュピーネさん」
クマービール 「グランド鍋オーダーってそれでいいのかぁっ!」
うーさー 「(ワー・ワー・」
マシュ 「さあ、バックアップ(まずかったらカレー投入)もできてます
行きましょう、先輩。鍋にGOです!!
グランド鍋オーダーの開始です」
シュピーネ 「>マシュ
通ですねぇ。はい、どうぞ つ 受け皿にポン酢
こうして鍋を囲んで煮えるのを待つ時間がいいんですよね」
クマービール 「クマービールは食べ物ではないんです。飲み物なんです。」
うーさー 「酒より肉とナベ」
シュピーネ 「>うーさー
信じなさい、クマービールの力(おいしさ)を。
カレールーなどには負けない、そういってます」
クマービール 「鍋の話しかしてないよこの人たち!」
マシュ 「あ、私もポン酢で>シュピーネさん」
シュピーネ 「おっとすいません。
野菜、ここに置いておきますね。白菜を先に入れて……っと」
うーさー 「おまかせな!不味かったらカレーのルー投下で」
クマービール 「>マシュ
酔ってる!!この人酔ってる!!」
クマービール 「シュピィイイイイイイイネ」
マシュ 「はい、肉を入れる準備はできてますよ、先輩!!」
シュピーネ 「タレはなんにしますか?マシュ、うーさー
私はポン酢にしますかねぇ?」
シュピーネ 「>会社のPCから人狼
はははははは、そんなまさか、反社会的行為なんて                            たまにしか」
クマービール 「>シュピーネ
えっ」
シュピーネ 「(受け皿もって正座中)」
クマービール 「>マシュ
目をさましてマシュさん!!」
シュピーネ 「ダビンチさんなら……盾と鍋の兼業も簡単だって…!
そう、そういうことですね!」
クマービール 「>シュピーネ
あれは酷かったから(真顔
大丈夫? シュピーネさん会社のPCから人狼したりしてない?」
マシュ 「さあ、私の準備はできてます
シュピーネさんも、うーさーさんも
待ってますよ、先輩!!」
シュピーネ 「>うーさー
マシュの盾(鍋)と申しましたか!なるほど!
できそうですね!」
うーさー 「乗るしかない、このサーフボード(盾)にッ!」
シュピーネ 「>連日朝八時
狂気に侵されている可能性が見えますねぇ。
なんていう邪教の集団ですか(真面目」
クマービール 「シールダーを鍋奉行にしないで!!」
クマービール 「>マシュ
何いってるの!!」
うーさー 「マシューの盾だろ、火力は獅子王じゃないと」
シュピーネ 「>マシュ
そうです!今こそ貴方は真のシールダー(鍋奉行)…!」
マシュ 「そうですね、私のこのシールドは鍋にもなるって
ダビンチちゃんに改造してもらいましたし!!>クマーさん」
シュピーネ 「きっと村建てのシン・スバルさんも喜びの野に帰っているでしょう>初心者村も埋まった」
クマービール 「>マシュ
倒さないで!!」
クマービール 「決闘で連日朝八時まで喋ってたのはいったいなんだったんですかね(とおいめ」
マシュ 「(ごっきゅごっきゅ)…ぷはぁー、これで…倒します!!(熊鍋ぐつぐつ)>シュピーネさん」
クマービール 「>マシュ
逆に考えるんだ。面白くなってきやがったぜ。って考えるんだ。」
クマービール 「今日は初心者村とこっちの村も両方埋まってとても満足です」
シュピーネ 「しょうがないですねぇ、つ ウイスキー>マシュ
迎い酒です」
シュピーネ 「そうですよ>クマービール(真)
やはり世界は平和だった!間違いありません!」
マシュ 「大変です先輩、酔が回ってきたようです!!>ビール先輩」
マシュ 「ほわっ!?」
シュピーネ 「懐かしいですねぇ>普通村でも検討会
今では埋まることの方が珍しい気が…」
クマービール 「>シュピーネ
やっぱりクマービールじゃないか!!」
シュピーネ 「人は皆、クマービール。」
シュピーネ 「気のせいです
ほら
クマービール(マシュ)
こうすれば問題ないです。」
クマービール 「やはり皆クマービールになっていたのだな。」
シュピーネ 「>うーさー
誰か分かる人も居ればさっぱり分からない人も……ええ
かとおもえば流れで来ただけのまったく違う人の場合も!」
クマービール 「シュピーネ……クマー思うんだ……それマシュに対する返答じゃないかなって…!」
マシュ 「ですです、昔は普通村も検討とかして結構遅くまでログ話してたらしいですが」
うーさー 「そういえば、あれは決闘だったな」
シュピーネ 「>クマービール
ああ、わかりますわかります>気力
やはり気力いりますもんねぇ……というかまた懐かしい名前が>かなさん」
マシュ 「でも、ログ壊すわけにはいかないので
あと、ここは普通村ですから!!>うーさー先輩」
うーさー 「みんなって他にもいるのか、そういえば、@かくれんぼとか居たな!>シュピーネ」
シュピーネ 「いやいやいやw>夜明け
若さっていいなぁ(とおいめ」
マシュ 「最近、色々あって人狼の気力がねw
今日、たまたまかなさんとkenさんの人狼談義みてて
あー、久しぶりに私もやろうかなーって感じでした>シュピーネさん」
シュピーネ 「>クマービール
そのままごろごろ転がしておいてあげなさい(真面目)

>うーさー
鉄でもそういえばいらっしゃいましたねwなぜ皆隠れるのですかw」
クマービール 「懐かしい(とおいめ」
クマービール 「ははは。まさか。」
うーさー 「昔ならここから夜明けまでチャットが続く」
シュピーネ 「マシュはなるほど、出ても四条って感じでしたか
そしてぷらずまさん…w」
うーさー 「ステHNで参戦してるからなー!>シュピーネ」
クマービール 「webさんも会いたがってめっちゃごろごろしたりしてましたよ。」
シュピーネ 「というかライナ、で分かる人も、うんw
ごく一部ですよね」
うーさー 「あれぇー>シュピーネ」
シュピーネ 「>うーさー
やる夫村のほうは……あんまり出てはいないです(それでもたまには出ますが。決闘ならそこそこ)」
クマービール 「>シュピーネ
まぁそれは確かにねクマ!w

>うーさー
貴様」
うーさー 「クマー鍋最高>クマー」
シュピーネ 「>野生に身を置くクマー
そもそも、これ言う人というか知ってる人割と限られてますからねえw」
うーさー 「そこのシュピーネは鉄村でもやる夫でもどっちにも現れてる希ガス」
クマービール 「>うーさー
そのままの……貴方でいて……」
クマービール 「>マシュ
この!!!!」
うーさー 「そうか、俺、クマービール分からないからなwww」
クマービール 「>シュピーネ
鉄村の方にいるーって今日しったよクマ!!
野生に身を置くクマーに見抜けないものはないクマ(きり」
マシュ 「はい、ちょうどぷらずまさんから、鉄にいたよーって
教えられて、最近私も人狼あんまりだったので…>シュピーネさん」
シュピーネ 「狐勝利は凄いと思いました。
場所的にできない子さんが生きていたら、多分嚙んでいただろうなーという位置でしたが8つれそうにない」
マシュ 「ほぼほぼ、kenさんに野性ビールネタで騒いでるので、あんまり隠す意味がないなーって>うーさーさん」
シュピーネ 「生存心配されるレベルだったと!
野性に返った鍋先輩じゃないんですから!www>マシュ
私、そこそこ鉄村の方には出てますし!」
マシュ 「いいですか、kenさん私はお酒に酔っている!!>kenさん」
クマービール 「凄いタイミングだと思った。(思った。」
マシュ 「してません!!全然してません!!>小毬さん」
クマービール 「狐勝利おめでとー。お疲れ様クマ!」
マシュ 「お疲れ様です、コマさん狐勝利おめでとうございます!!」
マシュ 「さっき、webさんとkenさんと小毬さん生存やったーって
騒いでたので、あえてよかった!!>小毬さん」
クマービール 「>マシュ
しかもkneさんじゃないよkenだよ!!」
SCP-173 「ではでは、次のSCPはきっと素村に慣れると信じて
おつかれさまー」
クマービール 「>マシュ
もしや……いやしかしまさか……だがこのノリは……みたな流れ」
シュピーネ 「>マシュ
すいません、グラビアデビューでしたか。どうも物覚えが悪くて
お久しぶりですw」
うーさー 「中身当てられて、誰ぞと思ったわ」
シュピーネ 「まあ、またぐでしょうねぇ>深夜17

年?年はとるもの、つまりーです、わかりますね?>ビール」
マシュ 「アイドルデビューはしてません!!>シュピーネさん」
マシュ 「kneさんはわかると思ったのに
先輩ひどいです!!>クマーさん」
SCP-173 「あせないどころか自分で鍋を更新に」
マシュ 「ですです、しらたま名義は他にもいるので
紛らわしいからちょっと変えようかと>うーさーさん」
クマービール 「>マシュ後輩
ノリよすぎて誰かと思ってたよ!!」
シュピーネ 「>マシュ
な………ん……だ…と?>白珠さん
ばかなっ!あの日、アイドルデビューして届かぬ人になったはず!」
クマービール 「>シュピーネ
あせていいよ!!
おひさおひさ。年単位な気がするけど元気で良かった!」
うーさー 「白玉さんだったのか」
うーさー 「でも年とるやん>シュピーネ」
SCP-173 「深夜の普通の17ってなると年をまたぐ気が…」
ジロウ 「シンの質問に気付かずスルーしちまってたから
そこら辺きっちり対応してたらシン投票せずに他に投票はできたかもな
SCPがその浮いた分の吊りに入るかっていったら入らねえかもだが」
マシュ 「んー、あんまりにも久しぶりなので
小毬さん、お久しぶりです、今ちょっと気分転換で名前変えてますが
白珠ですよー>シュピーネさん」
シュピーネ 「>クマービール
私の中では色あせない思い出ですよ
鍋アセナイ。」
シュピーネ 「>マシュ
ええ、入間の次嚙むならSCPだったのは事実です、ですが……
私に、その勇気はありませんでした>ソーナンス嚙まない」
クマービール 「>シュピーネ
もうクマーとかないんですよ! 時代は割とガチで数年レベルでたってるんですよ!」
ソーナンス 「にしても懐かしい人が多い村だった
いや初心者が深夜村にくるかってくるの私くらいなんでしょうけれど
それじゃあお疲れ様でした、狐はおめでとうございます」
シュピーネ 「>クマービール
読んで字のごとく。神々しさならぬ熊熊しさ?」
マシュ 「たぶんですが、ソーナンスさん噛まないで
入間さん、SCPさんと噛んだら引き分けだったんじゃないかなと
思いました>小毬先輩」
うーさー 「深夜の普通って大分久しぶりだと思う>入間」
クマービール 「>できない子
なん……ですって」
入間美兎 「ではでは、そんな感じで
ダンロンv3色んな意味で覚悟いるけど面白いよ!!
お疲れ様でした」
シン・アスカ 「がくり」
シン・アスカ 「入間はありがとな(もふもふ」
クマービール 「>シュピーネ
神クマオーラってなに!!」
シン・アスカ 「俺は寝る」
シュピーネ 「にしても狐を見抜くのは難しいですねぇ、相変わらず
2択まで持っていって外すのはいつものことですが。」
シン・アスカ 「うん」
入間美兎 「今日も明日夜勤+帰ってきてから村始まってないって言うすげぇ幸運でたまたま入れたからなぁ」
キャス狐 「そんな感じでエンジョイ系。
お疲れ様ー。すばるんむらたてありがとう!同村感謝!」
エラー娘 「ではおつおつ」
シュピーネ 「仕方ありません
神祖オーラもとい神熊オーラ感じましたし>クマービール」
入間美兎 「取り敢えずもうちょっと参加したいですが仕事の都合で次いつ参加できるかわからんです(白目」
できない子 「見抜けぬものはないでああ鍋にしなきゃって」
オルガ 「腹減ったから寝るか・・」
キャス狐 「まあ面白かった。惜しいところまで行ったし、狼も頑張った。
狐はその尻尾もいでマフラーにしてやるから待ってろ的な具合」
マシュ 「そのアイコン使うのってもしかして…と、ええ>クマーさん」
ソーナンス 「ソーナンス!!!>シン」
シン・アスカ 「あんたポケモンじゃん!!!!!」
クマービール 「森にかえりつつたまに下山してきます(ます」
シン・アスカ 「ポケモンじゃん!!!!!!」
クマービール 「思ってたんかい!」
ソーナンス 「人はよくわからないんですよ」
霊夢 「おつかれさまー」
シュピーネ 「まあ、だろうなーと初日から気がついてはいましたが(ぼそっ」
SCP-173 「発言に超困っていた初日」
ジロウ 「◇シュピーネ(人狼) 「霊夢さんかうーさーさんですかね?>狩人
私の目、節穴ですが」
できない子狼だとこうなっちまうよなあ…
キャス狐真GJあるんだから投票絡み触れるのはダメか」
シン・アスカ 「とりあえず突っ込み入れると殴れない」
入間美兎 「久しぶりすぎて思考が全く追いつきませんでした(前やってたときもこれぐらいだったとかは聞かない)」
うーさー 「俺もそんなだ>入間」
シュピーネ 「>クマービール(真)
貴方こそ……!森に帰ったものばかりだと…!」
できない子 「なんかぱっとみ吊れる位置すくねーなぁっていう感覚派いつも正しい」
エラー娘 「狩人遺言出てたらめんどいんで破綻しにいきます」
シン・アスカ 「いや下界でハッスルしてたし」
入間美兎 「ちなみに去年は村に参加出来ておりません一昨年は年末にちょろっと入った記憶」
うーさー 「そう、私だ!霊界で分かるだろうッ!>シン」
クマービール 「>シュピーネ(クマービール)
おお……生きて……いたのか……!」
マシュ 「うーさーさんは、鶴さんかと・・・>シン先輩」
シン・アスカ 「ライナか」
キャス狐 「むっずかしい。
銃殺してりゃーしてたで結局厳しいしな」
シン・アスカ 「…」
シン・アスカ 「寝させろよアストラル>次村」
うーさー 「スバルン、おめーナニ言ってんだ>シン」
シュピーネ 「大槻だけはない……それだけは信じてました
そしてジロウもきっと違うと……あとは…」
キャス狐 「んー」
クマービール 「負けたけどやっぱり狼は色々考える事あって楽しいな。」
うーさー 「だと思ったわw>入間」
ジロウ 「お疲れ様だ」
エラー娘 「ま、仕方ないそこ狐はできない子残ってないと狼も噛みにくい」
SCP-173 「何処にくとぅるふが…?いあいあ?」
ソーナンス 「ソーナンス!>ビール」
できない子 「SCP吊られてると私残ってる未来が見えないからなぁ」
シン・アスカ 「(うーさー1001さんじゃないのか)」
入間美兎 「分かんねぇよ、ていうか人狼自体普通村オレ様数年ぶりだから!!」
オルガ 「よし次村だ」
シュピーネ 「そう、皆、皆がクマービール。
また一つそれが証明されましたね」
大槻唯 「おつかれさま」
シン・アスカ 「だからクトゥルフやめろ」
うーさー 「入間は久しぶりだな、こっちは分からないだろうけど」
SCP-173 「お疲れさま!!!」
シン・アスカ 「ごふっ」
クマービール 「お前が……お前たちが、クマービールだ!」
キャス狐 「ふくろうさんHNでの占い勝率が4割を切った瞬間である」
入間美兎 「あーSCPが狐だったかお疲れ様」
SCP-173 「ゴッゴッゴッゴ」
シュピーネ 「ジークハイル・狐えええええええ!!!!」
オルガ 「希望通り噛まれたな」
大槻唯 「そっかぁー。」
できない子 「お疲れ様」
うーさー 「エロスに勝てなかったな、おつかれー」
クマービール 「お疲れ様ー」
マシュ 「お疲れ様でしたー」
ソーナンス 「お疲れ様です」
エラー娘 「お疲れ様でした」
キャス狐 「お疲れ様」
ゲーム終了:2017/02/12 (Sun) 01:51:09