【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6293番地]
~けっとうぐらし!47話~
2 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 直樹美紀
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 月詠小萌
 (小毬◆
Komarig90c)
[静狼]
(死亡)
icon 恵飛須沢胡桃
 (しえる)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ネロ・クラウディウス
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon サーバル
 (のうぎょう)
[風神]
(生存中)
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
恵飛須沢胡桃 「はーい
おつかれーっと
でもめぐねえはアタシ達の前でもビール飲んでるよなあ」
月詠小萌
                 __
            ,, ´ z_   `ヽ、
         /           \
.       , ′       | i  | i   ヽ
      /     ,′ ,  ト、 } j{   ‘.\
.      ′    i| !  ハ ′}ノ-ハ   !| )
      i   |   }|七7 j/  x=ミx‘  八
      |   |  从yf笊゛   じ:j 》i |   ま、そろそろ先生も行きますね
.      i|   |   《弋う   、`´  | |
.     八i lト、i  i ´    _   , ,  村建て同村感謝します。お疲れ様ですよ~
        ヽ ゝ|  |、   「 ⌒}   / /
         )ハ | へ、 ` ´ /Ⅳ   時間つぶしのネタもうまく扱えるスキルが欲しいですねー
            Ⅵ、{ i i≧=‐rく_/
            }ノrt__/  〉ー=ミ
            /   ハ _/ /  `ヽ、
        ,, ´{__,xく≦三三{{ {    ヽ
          / rt≦ミ三三三三{{ |     ー'⌒Y
       i:  | |三「    」三{{ 、      / ノ
      ノ  | |三三三三彡ヘ}  ヽ      く」
月詠小萌 「わかりましたね?わかりましたよね?
教育者としてこの勘違いを残すわけにはいきませんから。いいですね。」
月詠小萌 「……こほん
あれですよ、先生だって人間です。お酒も飲みます
でもいつも飲んでるわけじゃないです、まして全ての先生がのむわけじゃありません
それはただの飲兵衛です。」
ネロ・クラウディウス 「では余もこのあたりで失礼しよう
村建て同村感謝である!
月詠小萌 「どんな学校の先生ですか!?>ビールいつも飲んでるんじゃないのか
そりゃ就業時間終わったら飲む人もいるでしょう!飲み会もありますよ!
でも先生=ビールって!?どんだけただれてんですが学校!」
恵飛須沢胡桃 「ええ!
学校の先生ってビールいつも飲んでるんじゃないのか!?>先生」
月詠小萌 「ビール飲みすぎだとつきものですからねー>痛風
ってちがーう!先生は飲みすぎてはいません!」
直樹美紀 「撤収しましょう
お疲れ様でした」
ネロ・クラウディウス 「最近8人にならぬからな…>当麻
余も夜会話がしたいぞ、鍋では共鳴付きQP引いたことないしな…
共鳴は精々鵺くらいだ
遠吠えはともかく念話や囁きも最近ないしな…(引いてないのではなく相方がいない)」
直樹美紀 「HN以外だとだいたいワンナイトですしねえ」
恵飛須沢胡桃 「んじゃまたな
美紀は矢をありがとな」
月詠小萌 「ボッチじゃありません……
孤高の生を好むものです(めそらし」
恵飛須沢胡桃 「めぐねえも通風になってそうだな
あたしたちと一緒に居てもビール飲んでるし」
恵飛須沢胡桃 「通風…」
上条当麻 「というわけで普通村を立てろとガイアが囁いているのでいってくる
じゃあ皆また来週の決闘で、だ!」
月詠小萌 「先生、ちょっと痛風があるので寒い屋上はちょっと……」
恵飛須沢胡桃 「先生からはぼっち臭さを感じたんだ!>先生」
上条当麻 「まー真面目に言うと支援できてくれた人は感謝
小萌先生はネタ振り感謝
ネロは……さしてくれてありがとな、ほんとにそろそろ夜会話したいんだが」
ネロ・クラウディウス 「決闘で会っているではないか>直瀬美紀」
月詠小萌 「胡桃ちゃん……強くなりましたね
なんか間違った強さの気がしますが……>夜が来たら私を暗殺」
恵飛須沢胡桃 「まああたしが最近鍋にいってねーからな」
上条当麻 「大体顔見知りっていうか全員顔見知りだよ身内でワイワイってレベルじゃねーぞ!
あ、小萌先生は後で屋上な」
直樹美紀 「普通も鍋もやってない人はどうすれば…」
ネロ・クラウディウス 「む、そうだったか?
鍋では基本スターサファイアかオルタが行っているが…」
上条当麻 「まあなんだ
支援きてくれた人もありがとな、いやっていうか大体顔見知りじゃねーか!!」
月詠小萌 「いいんですよ
先生は自己犠牲すら得意なふれんずなんですよ……>サーベルちゃん」
恵飛須沢胡桃 「まあ夜がきたら小萌先生を暗殺するつもりではあったぜ」
月詠小萌 「そう、皆ふれんず………なんですよ(がくり)

そして現実から目をそらさずにってテーマ曲にもあるでしょう>上条ちゃん」
サーバル 「それじゃあお疲れ様!」
上条当麻 「ネロはネロネロしてる人だからな……」
サーバル 「ごめんねごめんね!
でも私死んじゃうわけにはいかなかったから…!」
恵飛須沢胡桃 「鍋でも同村したことねぇな、多分」
ネロ・クラウディウス 「余は基本鍋民だな
普通村にはあまり行かぬが決闘には割と来るぞ」
月詠小萌 「ええ狼ですよ!私が吊られると夜が来ないことくらい知ってましたよ!
でも教育者というか人として、これしかないんですよおおおおお!!」
恵飛須沢胡桃 「ネロの中の人って誰だ?
あたしは知らない人だな」
上条当麻 「小萌先生……(目をそらしつつ」
サーバル 「まけたー!」
上条当麻 「くそ、夜会話がなさすぎる!
いつになったらネロの中の人とイチャイチャできるんでせうか!?」
恵飛須沢胡桃 「小萌先生が狼だったのかよ!」
月詠小萌 「あと皆生徒ですよ、私にとっては>上条ちゃん、胡桃ちゃん
このぐらいの年頃ならなおさらです」
ネロ・クラウディウス 「お疲れ様だ」
月詠小萌 「お疲れ様です……たとえこの結果が見えたとしても
譲れないものがあるんですよ(がくっ)」
ネロ・クラウディウス 「む、また夜会話がなかったな」
直樹美紀 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2017/02/27 (Mon) 20:50:08