【紅3494】やる夫たちの普通村 [6313番地]
~武器がどんどん壊れる~
4 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 緑の勇者
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon ミドナ
 (シルバー)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon ヘスティア
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[占い師]
(死亡)
icon 黒井ななこ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon 香風チノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
黒井ななこ 「さて、先に失礼するわ。おつかれさん
役目は当てれてるから悪くない読みやったな」
ミドナ 「クククッ、お疲れさん。ワタシも帰るぞ」
香風チノ 「ラビットハウスに戻りましょう
お疲れ様でした」
ミドナ 「オイリンク、ワタシもつれていけ。クククッ、ナアニ見てるだけだ本当さ」
香風チノ 「ヘスティア様(CV水瀬いのりさん)がいるのと
8人になりそうな人数だったので」
ミドナ 「据え置きもソシャゲもするとかザンマイだな!!!!」
緑の勇者 「それじゃあ俺も雷の矢で神獣狩りしてこよう
またな皆」
緑のヒゲ 「ゼル伝とかモンハンとかお空とかFateとか…うっ頭が。」
ミドナ 「経ってないのなら建てようと思ったが、普段通り立ってたからな>真紅」
緑の勇者 「まあ俺もゼル伝やりたいからねしょうがないね」
香風チノ 「私も来ない側の人ですしねえ」
緑のヒゲ 「円環の理に導かれた人が多すぎたのね。」
ミドナ 「ククッ、戻ってくるやつも、たまにいるがな」
ミドナ 「ない夫がチノに殴りかかる事案だったらまだ勝ってたかあ? クク……ククククッ」
緑の勇者 「論調的にはそうなんだけど
その論調いったの最終日だからなあ俺」
やらない夫 「来てた人が来なくなった、というのがやっぱ大きい」
やらない夫 「そもそも、人狼する人が減った」
ミドナ 「クククッ、和解は難しいな」
香風チノ 「11、12、16、17以外の村だと支援という圧力がかかるので
少人数村って少なくなりますよね」
やらない夫 「元々論調が噛まないっていってんだろうが!!」
ミドナ 「そもそんなに少数経験ないからそういう意見言われるとただただソウダナ、ってところだ」
緑のヒゲ 「吊り逃れを占う必要がないってのは昼に言われてたはずだけど
僕も同意だから、そういう場合は庇われた先(今回だとやらない夫)占った方が吊り逃れ噛みも無いしって思考はある
実行する機会はない」
ミドナ 「ナァニよくやってくれたさ、赤帯をありがとな>チノ」
緑の勇者 「確認作業だとは思うんだけど
やらない夫くん俺のその手の発言を恐ろしいまでに
うんそうだな噛まないぞとか言わないからスルーされてる感がありました(小並感」
ミドナ 「とー言うことはアレか? 初めに吊れなかったから、ってところからかー?」
香風チノ 「意見を出すのが課題になりそうです
難しいですね…」
やらない夫 「お前ななこ噛まないよな? 噛むわけねーべ っていう確認作業で
確認取れたらチノ吊りっていう共同作業だと思ってたんだけど」
緑の勇者 「情報引き出すって言われても
チノがそういう位置なのはもう皆わかってたことだろうからなあ……」
やらない夫 「そもそもあの流れって」
やらない夫 「まぁ吊り逃れ占い自体は微妙といえば微妙なんだけど(凡そ狼っぽいし、今回みたいに噛まれることもありうる)
ただ、ポイント自体はやっぱ稼げる気がする」
ヘスティア 「どうやったらそういう結論になるんだ…。 >勇者
判断役でもがんがん意見出して殴る人は確かに居るし、それも情報を引き出す手段としてありだけど、情報を引き出す行動はしてたでしょできない夫。
むしろ殴り合う立場なのに意見0のチノどうするの。」
緑のヒゲ 「じゃ、お疲れ様。」
ミドナ 「お疲れさん」
黒井ななこ 「さて、先に失礼するわ。おつかれさん
役目は当てれてるから悪くない読みやったな」
ミドナ 「ない夫のあれには本当に関心だなー。占い候補噛み一点に絞るんでなく、●叩いて他噛みか。クククッ」
黒井ななこ 「ない夫が狼ならウチ狼にするやろ。」
ミドナ 「じゃあ何の翻しだ勇者…」
香風チノ 「ヘスティア様の票は最多票にぶちこむ余裕があることしか見てなかったようです」
緑の勇者 「いや組織とかは全然見てないけどね(真顔)」
ミドナ 「グレランで組織票するみたいなとこにでもひっかかったんだろう」
緑のヒゲ 「呼吸するように出るのは雑談だけかなぁ…。」
やらない夫 「おい!てめぇ!!」
緑の勇者 「意見って呼吸するかのように出すべきじゃね?>ヘスティア」
やらない夫 「おい!!」
ミドナ 「ミドナ 0 票 投票先 1 票 → 黒井ななこ
やらない夫 2 票 投票先 1 票 → 黒井ななこ

ククッ、これを見たってことか」
やらない夫 「ミドナはずっとななこなんですけど・・・」
ヘスティア 「でもお前疑ってないって言われたらやらない夫の立場、村アピの必要なくなるから観察しかしなくなるので意見出せは可哀想過ぎる。」
緑のヒゲ 「誘導しやすかった所に誘導した以上他に投票できないしなぁという悲哀」
やらない夫 「KONOZAMAだわ・・・」
緑の勇者 「いやミドナの投票先吊りだし
むしろやらない夫くんのミドナ吊って続いたらとかの発言みて
いや続くだろおめーと思ってました」
やらない夫 「チノ投票する気で見直して、ああじゃあこいつ狼だわって思って投票したら」
ヘスティア 「まぁミスはあるししゃーなし。
推理当たった外れたのゲームだしな。」
やらない夫 「票変えしたヘスティアを村って確信してるとこだよね」
黒井ななこ 「とりあえずチノ吊りで吊れるやろと思ってたらない夫とウチの対決と言う。
ない夫村見なんやけど…
しょうがないのでヘスティア枠増やすという」
やらない夫 「どっちかって言うとチノ狼って」
ミドナ 「ククッ、勇者よ。過ちはあるものさ。さあ私と影の王国を開放に行くのだ!」
緑の勇者 「えーそう?」
香風チノ 「初手で吊られるかと思いましたがそんなことはなかったようです」
ミドナ 「クククッ、しかし騙りを用意してなかったのは単に騙り疲れからダナ。そも出たとしてもヒゲには勝てんだろう。○庇わない誘導もあるか、と思ったからな
想定にないのさ」
黒井ななこ 「そら、緑
チノが静かな以上、そこでしか会話が出んわ。
ぶっちゃけお前狼やろとか言えんわ」
緑の勇者 「いや普通にやらない夫疑ってないって
いったからなあ俺」
緑のヒゲ 「やらない夫が狼だと噛まれるのは僕でしょ!(大嘘)」
やらない夫 「割合黙ってチノ投票しておきなさい、というのは往々にしてある」
ヘスティア 「疑い先を言うべきなのは勇者じゃないですかねぇ…。」
ミドナ 「ない夫、喋りすぎて白さが黒くなったんダロ……(真っ白白助」
やらない夫 「あそこまでやっておいて俺投票とかくっそwwwwwwwwwwwww」
緑の勇者 「疑い先いえよ泣くぞ」
ミドナ 「和解したんじゃなかったのかあ? クククッ」
黒井ななこ 「しっかし、そっちが吊れるんかい」
香風チノ 「状況に助けられたようです」
やらない夫 「おまえ!!」
ミドナ 「オー? クククッ、見事だ」
緑の勇者 「おつかれー」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
黒井ななこ 「おつかれさまやー」
香風チノ 「お疲れ様でした」
ミドナ 「           / { !__   ___} | ∧
              /  `ニニヾ 、 .O―――┘ .∧   _
          /   彳__ヾ ゝj {| ┌==、  ム/:::/
        .<⌒∨ { |ヽ ( ij ヽ} = {|Y - Y ∨ /::/
         `ヽ∨ | |:::,`ー ´´`ラ大{ 、ゞ 'イ 戈/ン   チノはお疲れ様ダナ
              ≧ミ {         ーナ≧
              ∨ v 、    △   ∠>
              _ __∨≧‐-‐≦: : :. :.ヽ
           ,r</リ ̄}|ノ:: :::(ー‐┐: : .  ヽ
             /:::::ミュ  /::::  ::::::ヽ.リ: : : : . . . `ー 、
          /::::イ-´  /:::::ノ::  :::::::\ー―――<___}
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              ∨::`´::::::::/::::  ::::}::/       )/」
ヘスティア 「お疲れ様だよー。」
ゲーム終了:2017/03/15 (Wed) 22:07:56