【紅3503】やる夫たちの普通村 [6328番地]
~一護の名言を探そう!!それはさておき希望あり~
3 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 黒崎一護
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(生存中)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[人狼]
(生存中)
icon D
 (純君のママ)
[村人]
(生存中)
icon ゆっくりまりさ
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[村人]
(死亡)
icon キリト
 (kai774◆
KILLer.D0A)
[霊能者]
(死亡)
icon 清姫
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
ジークフリート 「仲間が吊られずに済んだのだから、雑な占い騙りでもやらないよりはマシだったな
俺も失礼させてもらおう
同村した皆、お疲れ様」
清姫 「ではお疲れ様でした、また次回の村で」
球磨川禊 「『それじゃお疲れ様』」
キリト 「それじゃ、お疲れ」
キリト 「まぁ、久々に真紅の方に参加できたので良かった良かったと言う事にしてお終い」
清姫 「            /|     '"´ ̄    ̄~"''     iヽ
.           / :レ'´              ヽ|   ,
          {/                   |  ',
          {ヽ,:´             、     弋 ー- 、 ',
     弋゙~∨   :i j  /      :i      i \   ',
       `';′    j {  !     |  j ,ハ  !   `ト  `フ       占いCO 球磨川禊○
      /|     {灯`∧     :i,ハフlフ T .;   厶 <
      \:、    y犾ぇ\  ノ ッ犾¨㍉ イ   /`ヽ/       ほうほう、大嘘憑きの力を持つと…焼き殺すしか無いですね
        {}\{   { {:......:}  `゛  {:............:}V  .,:゙  {}       冗談はさておきその力が私にとってこの村で害となるかは
             l\:リ弋..ツ     ゚、:.__.:ツ厶イ   |        確かめておきましょうか
.           |! 圦""          ""イ l    !
.            |l   {> .,_/^ア‐' _,.  <:/ /
            八  j  /=∧▽ /  ∨ / ,.:゙       ',     くらいは一応用意しておいたんですが
.          /  \{ r'-f′У/   i Vイ        ,      どうも庇いに行くだけの発言を用意できなかったという(
          ′   /辷'!iミ竺竺彡{  V           ',
        .′;   八 l :リ}`T冖'''T゙~i   ',   i       ,
         i i{   i | ∨{,イ|   ./ト、:ト、 ',  ! i    } :i
         | 八{:  | レ'i 八|:!   ! | i|:i\', .; 从  ,ハ |
        V  \ { 〈 l\ |:!   〉! ∨ノ!  }イ /  ∨ jノ
            ヾ人ノ `岱ー岱ー'   ー' j/」
黒崎一護 「ので立てたい人は自由でいいと思う
そう言い残して俺はいく
さらばだーっていうかマジできてくれてありがとな皆!!」
ゆっくりまりさ 「お疲れ様!!!ゆっくりしたむらだったね!!!」
黒崎一護 「それじゃ集まってくれてありがとうだ
明日は村をたて……ない!!気がする」
ジークフリート 「ジークフリートだ、シグルドでも安珍でもない」
球磨川禊 「『大丈夫大丈夫』『硫酸とかかけられたことあるし』
『まる焼けなんてちょっとひどくなった程度さ』」
キリト 「というか、この面子で合コンに参加して地獄に巻き込まれるより

不参加でアスナとかと遊ぶ方が平和だしな・・・・」
黒崎一護 「Dでお願いします(目そらし」
黒崎一護 「(中の人をみる)」
黒崎一護 「それ必然的に俺とジークでできない子かDの奪い合いにならないか」
ジークフリート 「>黒崎
これで合コンしたら球磨川が丸焼きになると思うぞ」
清姫 「                        、
                  ,'|       ',\
                 ,' |.‐. ''.¨.¨.¨.''.'- .V/|
           、    ,ィ/ |. . , . . . . . , . . . .ヽ,
             ヾー- /./r '"/ . . . . . . ', . . . . .',
       ヘヽ、ヽー-ヾイ ___V! イ . . . . . . . . . ',   !. l   あれですね、村自体の頻度が下がると
      ヘ. .`.<_. . . . . .ヘ、_',  ____、. . /リ./|. /     いろいろ忘れてしまいますねコレ(
          ヽ. . . . . . . . . . γ ヽ、. .Υ⌒∨' '" ヘ',     引分ならそれはそれで安珍様と生き残れたのでいいんですけど!
        、.>.、. . . . . . . .'→ハ_',.`弋  ノ       〉:,
         ` < . . . . . . . .rー:ム. .', ̄ r 7 ,.イァ.',
           ヾー==‐'"   .У}',,... =゙ '"}.l/ ヾ、
            ヘ、{_!    .f/ ./ヽ',  }|  } |
                 ',    f/ ̄i!x,____ノ  .} l
                 ',  .f/ .,イz三=   f/
                 ヽ.fムイ   ヽ、   f/
                     ̄      `丶イ」
黒崎一護 「それはピンフだろーが!!」
キリト 「何か俺は死んでるけど・・・所詮60億は人間がいるこの世界では些細な事だ。きっとそうだ」
球磨川禊 「『キリトとゆっくりはぶられ展開』」
ゆっくりまりさ 「麻雀における役のひとつ<平和」
黒崎一護 「いや確かに男女比3:3だから平和なんだが
え?これで合コンすんの?」
キリト 「Dは吊ったら占い遺言が一番出てきそうな位置だったからっつー」
黒崎一護 「平和ってなんだ……?」
できない子 「やっぱもうちょっと真面目にやろう、そうおもいました」
黒崎一護 「2昼でD落ちてないあたり
なんかそういう流れとも思ったからな」
キリト 「結局のところ、この世は平和だったんだ。それでいいだろう(ブン投げ」
球磨川禊 「『ハーレム狙いの人外だな』『よし吊るそう』」
球磨川禊 「『野郎ロラする』『なんて的確で完璧な理由なんだ』」
黒崎一護 「どうせあっふーんしか言われない位置だから
占いたくない」
ジークフリート 「本気で考えさせられたら
黒崎と球磨川吊れば良いな!!しか言わないと思うんですが」
黒崎一護 「ぶっちゃけD○でもD●でも
なんか反応的に鈍いだろぶっちゃけ(真顔)」
できない子 「で、考え直そうとしたときに清姫吊れたら、できない子かまりさ、っておまえDどこいった!!ってなっt」
清姫 「最近村でAA発言全然してないから適当にAAで遊んでいたかっただけなのに…(」
球磨川禊 「『●もらったけどジーク狼要素って僕占った理由が雑いってぐらいしかなかったので』
『ならいっそのことこのままネタ突っ走るかってなりました』」
できない子 「なんか結局、清姫ってステ寡黙なの・・・?ってなって」
黒崎一護 「で魔理沙D清姫の中から一人吊れたら一人占って
最後の一人は消去法なり喋る位置同士が村認定を相互でできたら死ねェ!でいいかなーって……」
キリト 「まー、俺が生きていた所で噛まれた位置から考えるんで、何とも言えん」
黒崎一護 「いやとりあえずできない子球磨川ジークあたりは
本気で考えさせれば意見でそうな位置だとは思った」
清姫 「               W/     __   マi!i!i!i!i!丶、.\
         ヽ、 ,>"        `゙'<i!i=-寸i!i!i!i!i!i\ ':,
.         У     ,         `゙'<i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ヽ,ヘ
.          /      '            `゙'<i!i!i!i!i!i!i!i!L,ィi!i!iア
        ,′     ′               `ヾ、i!/i!i!i!i!i〃
        ,′      .i                  マi!i!i!i!イ    できない子とDは占い無さそうかなというところまでは見たのですが
.       i         !             i            Vイ==ァ     2択ミスりましたねえ、やはり潜伏役を視るのは私には難しいです
.        !        !   ,       、!            } ,、ニ=/     ちょっと相談と目が不足してましたねえ
.        ',       '. ィ"         `丶、 _!     ム' T〈
.        ',       ´  .、      .;_ !  「Τi    ,!´.Υi! !
.          ヘ      __ 、ヽ、   ./ノ./__,,,リzzx、、 .ハ ノ i! ',
          ` <   ゙、示芯=ヽ、/ '""Τ心り}イ /,、,.У   ',
              `.T ゙.乂f:j        ゞ‐''" 从i' l||Y   .',
.             l| | i :/:/:  '     :/:/: ./ l l|l Lzァi  ',、
                |ヘ l ヘ       _      / { l .! l |=-く|   ',ヽ
                | ヘ{  i > ..,_丶:,_:) ,r '1 ,′   ' |!  ∨  ',. \
.               |  ヘ {.ユ   イニヘf7  | リ   _ノ    ∨. ':,  ヽ
              l    〉V     i!i!i!i!i!i',ヘ.  N ィi!「{ l  、__,,.. L..,,_ ':,  .ヽ
             ,l  .r‐ァ′   !i!i!i!i!i!ij }    ',!i!>''"´,vzvzvzvz} ':,  ヽ
.            /l  |i!7     .i!i!i!iム V l     Wzvi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iW     ':」
キリト 「グレラン票見てから見て考えるかってなったら、考えようが無かった」
できない子 「球磨川狼に見えるかどうかだと、わっかんねーからいいやってなって」
球磨川禊 「『僕は完全に男だからって理由でジークに入れました』『まる』」
黒崎一護 「身内でボケ合ってたら2Wとかいわれても困る!!>球磨川」
ゆっくりまりさ 「自分が占い吊られるくらいなら自分吊れってロールなのは事実だったんだぜ、んでうっかり一発言日没に飲まれたっていう」
黒崎一護 「つながりっていっても
どうやってつながりみるんだ今回
俺割りと男相手にはネタで絡んだといえば絡んだけど
投票先とか全員バラッバラだしなあ」
D 「皆さんお疲れ様でした。」
球磨川禊 「『逆に僕と黒崎は噛み合ってたね』『ボケとツッコミで』」
ジークフリート 「愛染は銀魂のキャラだった……?(愛染が新八を割った」
D 「清姫さんとジークさんの嚙み合わなさは逆に2Wに見えなくもありますね。」
黒崎一護 「占い結果に関しては
まあなんだろうお互い全露出だったし……」
できない子 「見てもしょうがねーなってなった」
できない子 「球磨川とジークは」
キリト 「俺の中のブリーチは愛染が眼鏡を割った所で止まってるから・・・・」
球磨川禊 「『その発想はなかった』>Dちゃん」
できない子 「占い結果みないで喋ってやがるなこいつっておもいつつスルーしたからな・・・」
D 「>球磨川さん
9人村の村人は役持ちも同然ですよという理想論。」
できない子 「さいきんあれだなぁ違和感スルーすること多いな」
キリト 「誰だよ、ギリギリで剣士で入った奴は

劇場版SAOグッズを買いに行った日にキリトをやるとかいうそんな安直な事をした奴は、一体誰だ」
球磨川禊 「『にしても僕だけニートだね』」
ジークフリート 「キリトの霊能CO見て占い先を変えたのでは?くらい言うべきだったか」
黒崎一護 「というか俺本編で二刀流になったけど
ほとんど出番が(ry」
黒崎一護 「ジークは二刀流じゃない
俺は二刀流だしキリトも二刀流さ……」
キリト 「剣士多すぎ問題」
清姫 「んー、やっぱり初日少し露骨に動いて
球磨川○黒崎●で出るべきでしたねえ、RP的に種はあったわけですし(」
ジークフリート 「大体、黒い剣士なら俺もそうだからな」
黒崎一護 「なんか俺球磨川ばっかりかまってた気がする
あいつが何かやらかしそうでそっちのほうが超不安だった」
できない子 「なんか普通に普通に間違えてる」
黒崎一護 「まあ俺が騙りだとしても
清姫●うちが占い狙いじゃないだろうというのはわかりそうだから
じゃあ清姫誘導するべきなんだろうけどな俺が騙りだったら」
ゆっくりまりさ 「いちごちゃんは投票しちゃってごめんねー!
ぶっちゃけ伏線とか全く気付いてなかったのゼ」
球磨川禊 「『僕が喋りまくってたから狼視点他が相対的に見づらかった可能性』」
D 「下手に狙っていくよりは霊能嚙みでよいかと思います。」
キリト 「薄々とお前俺で○引いた占・・・・いやいや、そんなまさかと思っていたけどさ、うん>一護」
清姫 「黒崎が霊能占った真、は初日だとちょっと判断難しいですね」
キリト 「球磨川とDが怖くて吊れないし、一護は何か吊ったらヤバいよなと考えてできない子投票するような霊能が俺です」
黒崎一護 「だろうな
まあわかりやすくしたつもりだからな今回は>キリト」
キリト 「同じタイミングで伏線貼ったぞ!!!霊界で!!!!>一護」
黒崎一護 「割りと必死で死にたくなくて苦労した
というか投票的に誰落ちもワンチャンスあって死にたくなる
俺死ぬのもありえたからな今回初手グレランで」
D 「私の投票先なら誰でも吊れたんだからスパッと狼に投票したかったところですね。」
清姫 「すみません安珍様
黒崎は候補ではあったのですが球磨川の方に目が>ジーク」
キリト 「まぁ、グレランを見るに俺が清姫に投票していてもジークがDにぶらすよなーってことになりそう」
ジークフリート 「お疲れ様」
清姫 「お疲れ様でしたと」
できない子 「久しぶりに間違えた」
D 「お疲れ様でした。」
ゆっくりまりさ 「お疲れ様!!!」
球磨川禊 「『お疲れ様』『また勝てなかったよ』」
ゆっくりまりさ 「人狼クエスト ~そして合コンへ~」
黒崎一護 「お疲れ様だ」
キリト 「この世は平和だった」
ゲーム終了:2017/03/29 (Wed) 22:02:07