【紅3504】やる夫たちの普通村 [6334番地]
~祈りは時を超えて~
7 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[占い師]
(死亡)
icon ムー
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(生存中)
icon レミリア
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[人狼]
(死亡)
icon モモメノ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 小傘
 (12346◆
with5.I.Mw)
[共有者]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[共有者]
(生存中)
icon 真紅
 (◆
f4c4Ni7qhw)
[霊能者]
(死亡)
icon 御坂美琴
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[人狼]
(死亡)
icon 春川魔姫
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon ウィル子
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon インデックス
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[村人]
(生存中)
icon 鑢七実
 (◆
9fAoh0V6cg)
[妖狐]
(生存中)
icon 絹旗最愛
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
春川魔姫 「みんなお疲れ様
村建て同村ありがとう
どこかの村でもまたよろしく」
春川魔姫 「七実は占い師が生きてないと難しいなあ
私が占い師で占えたかどうか……」
ジークフリート 「さて、俺も失礼させてもらおうか
村建てと同村した皆、お疲れ様

相方のお陰で狼だけは殲滅できたぞ!!」
ウィル子 「さてさて、それではおつかれさまです。
とはいえ、インデックスさん疑われる動きだったことは反省しませんとねー。」
絹旗最愛 「超ただいま&超お疲れ様ですよ
狐さん流石に手が届きませんでしたね…
流石にちょっと悔しいですね
それでは私も超落ちます

一緒に遊んだ皆さん
村立てしてくれたハーレムさん
鯖管さんに超感謝です

超お疲れ様ですよ」
できる夫 「占い死んでるならいいのではないでしょうか。」
上条当麻 「それじゃきてくれてありがと
またな!」
御坂美琴 「あ、いえいえ、それなりに内心は考えていますよオホホホー
というわけでおっつかれさまー」
ジークフリート 「そうだな、次回はドラゴンステーキを鱈腹食える村になるかもしれないしな!!」
御坂美琴 「大丈夫! 次回は敵対してるかもしれないし、また味方になってるかもしれないし
その時は一緒に勝つかもしれないし、負けるかもしれないし
人狼ってそういうゲームだから! 私なんて上条当麻ととにかく喋れればそれでいいやとしか思って村に入ってないしね!>レミリア」
ウィル子 「インデックスの殴りは読み間違えた村として見えるんですが、
怖くなる心情。
絶対安全だといわれても怖がってしまうのはある話ですよね…」
春川魔姫 「お疲れ様
狐強かったね、おめでとう」
ジークフリート 「うーん、どうも最近狩人(狐)っぽいところばかり目に付くな……
その割に吊ろうとはしないという
いや、狩人っぽいと思ったら吊らないのが普通だよな」
ムー 「おつかれー」
レミリア 「……ちょっと反省多いなこれも
皆様お疲れ様でした!同陣営は申し訳ないです……

精進します」
ムー 「むん>ウィルコ」
レミリア 「>ウィル
……なるなる!返答ありがとうございます!」
できる夫 「ただ結局、同じ状況でムー、インデックス、でっていう残りなのでキツイって言う悲しみ」
ウィル子 「インデックスが残す不安について>ムー」
できる夫 「一応ウィル子噛み鑢占いで上条吊りしーの、で灰状況は一致するんですけども。」
ムー 「◇ウィル子 [村] (弓の人◇H/UIyHiUAk) 「それですよねー>ムー」
これのそれってどれ?」
上条当麻 「まあぶっちゃけグレー吊り>ウィル子かみ>占いチャレか
霊能ロラ>グレーかみ>占いチャレか
どっちかだと思ってたからね俺の場合は>できる夫」
御坂美琴 「あんたがつんつん頭だから避雷針みたいになってるのよ!
そーよ、私は悪くないわ! 私の電撃が勝手にあんたのところにいってるのよ!」
ウィル子 「>レミリア
最初に怪しかったのは3日目の春川噛み時の感想
レミリア「遺言なしで役職死んだは考えない方向で……
た、頼むわよ!やめてねまじで!」
割れてるはずなのに、役職死んだことを怯える。
で、次の朝の発言

レミリア「……占い死ぬのか」
「霊能見るって……上条派でだなーくらいだけど」
狩人死んだの!?って騒いだ次のこの感想
狂人可能性を考えず、占いを死んだと即解答」
上条当麻 「やめて!?」
御坂美琴 「そ、そんなこと言われたら許すしかないじゃない……>ムー
……あー、もうこのイライラをあのつんつん頭にぶつけるわ!>上条」
できる夫 「霊能に手をかけないと片吊りが見えまして、灰噛み灰吊りだとチャレンジしてないと下手すると死にますね。
そもそもウィル子しか噛めないのでまぁ」
上条当麻 「まあ御坂はあれだ
元気出せ(よしよし」
御坂美琴 「いやー、でも狩人初日かー。運がいいのか悪いのか」
ムー 「なんかRPが本家っぽすぎて「ゲストキャラとしての」美琴のこと忘れるくらいの
良RPだったことでひとつ>美琴」
上条当麻 「まあ逆に今回一手早めにチャレ起きてた以上
アイエエエってなってもおかしくないんだけどさ村が」
できる夫 「灰視捻出できるようになれば安定すると思いますよ。
僕は面倒なので出しませんけど。」
上条当麻 「今回の村でいうと
できない子が4夜にチャレされるかどうか、死体なし出るかどうか
それとも共有とか噛まれて真偽判断する流れになるかどうか

までは適当に非狩人位置なり最終日送りムリだろ的な位置を
ぼんやり吊り?する流れだと思うんで」
鑢七実 「真紅を確認したのは初日ぽかったら霊能COしようかなと思っていたからなので
余計なことを言ったかなと言う感想もありました。」
できる夫 「余計なことを言わないことを心がけるとこんな感じになりますね。」
上条当麻 「ぶっちゃけていうと占い噛まれてから大体本気出せばいいから
できない子噛まれるまでそこまで本気出さずに流してるんじゃねって俺なら思います(真顔」
御坂美琴 「ちょっとちょっと!! 忘れないでよ!?>ムー」
ジークフリート 「狩人居ないっぽいのに狩人っぽい奴が居る→そいつが狐だ!!理論も分かるが
残り狼数を見せてこないなら、人外っぽいところ片っ端から吊るかー^^となったのだ…」
御坂美琴 「もう真紅の狼候補で私疑いの理由とか、いやー、そんなこと言われたら噛むしかないなーと脳内でずっと残っていた」
レミリア 「>上条
そこまじで余計だったよ……あーイラない発言減らせって言われてるのにまたやったよ……」
できない子 「でっていうは運命力で●引けると思ったんだけど村人だったよね、おかしいよね
じゃ、お疲れ様」
ムー 「海種繋がり発言出てきたときにそういえば美琴とインデックスはLoVのゲストだったわって顔をしていた
インデックスは今でも稀に見るけど、美琴はもう使われてないからなあ……ム」
レミリア 「>ウィル
……まじで?どの辺か教えてもらっていいでしょうか?」
上条当麻 「レミリアに関しては狩人位置のどうたらこうたらで
最終日送りリストから外れた気はします」
できない子 「積んでいるだけだから別に良いのでは。」
ウィル子 「たしか来月か再来月に新刊出ますよ?>上条」
でっていう 「じゃあおつかれーっていうwww&村建て感謝
負けたけどなかなかおもしろかったっていうwwwww
でっていうで村視されたときの高揚感wwwwww」
上条当麻 「ゼル伝が忙しいのさ……」
ウィル子 「よ ん で な か っ た ん で す か>上条」
御坂美琴 「大丈夫、私もすぐ吊られてるし!>レミリア」
ムー 「ただアレか、何かすっかり失念してたけどレミリアにグレランで投票してたこと言えばよかったかなくらいだけどそれすると
ますます七実に手を入れにくくなるしな」
ウィル子 「レミリアに違和感があったから票して内容見たら納得だった。
ない子真占いとして序盤から見すぎてる」
御坂美琴 「狐吊れてる気が一切しなかったからでって―七実かー、吊れるわけないなーあっはっはーだった」
インデックス 「じゃあお疲れ様なんだよー」
上条当麻 「何巻つんでたっけな……(目そらし」
できる夫 「ではお疲れ様です」
上条当麻 「来週までに最新刊まで読むから勘弁しろ」
レミリア 「狐なー……全くわからんかったなこれ……」
上条当麻 「……」
御坂美琴 「最新刊に決まってるでしょーが!」
インデックス 「まあリハビリにはよかったんじゃないかなー
お疲れ様」
レミリア 「ホント駄目だ……ちょっと真面目に反省……
ぜんぜん発言伸びない……」
真紅 「それではお疲れ様なのだわ」
できる夫 「見えて、できない子死んでるなら吊ればいいのでは?>ジークさん」
インデックス 「私狐見て吊りってしないからなー」
御坂美琴 「私も候補に入ってるからやだね!>真紅」
ウィル子 「狐さがしにはいるとムーでっていう七実も十分吊れる箇所になりますからねー
けっこう疑われるインデックスをLW仕立てて動く感じですかねコレ」
でっていう 「グレランのときに御坂は吊れるじゃろうっていうwww
なんで1票なんだよっていうwwwwイチャイチャ見ててもしょーがないだろっていうwwww」
インデックス 「でっていうと七実は村置きしてたかな
七実狐だったけど」
ジークフリート 「序盤、俺には七実が狩人に見えたのだ……(狼には見えなかった」
上条当麻 「そっちは何巻までなんだ……>御坂」
ムー 「あとはレミリアと絹旗最愛の順番が逆になってて霊能結果的に
狐探しのための吊りできるときくらいだけども、そんでもそこはんー」
できる夫 「しかしこーあれですね。
相変わらずやめたときに限ってやっておけばよかったというのはどうしようもないという」
できない子 「占い師も後回しにしていたんで
狩人が生きてない以上私に頼らないでください」
御坂美琴 「大体あなた何巻までの知っている上条かわかんないからめんどくさいのよ!>上条」
インデックス 「まー短髪狼もあってたからいいか
ムー→短髪の順番で吊るすつもりだったんだよ」
上条当麻 「七実手につけるのはきついのか
ならしょうがないっていい方はあれだが
まあしょうがない……のか?」
真紅 「私残したほうが狐吊りできてた可能性は高いというくらいね
霊●見ての指定候補は七実か美琴」
鑢七実 「あんまり想定とは合っていませんでしたけど勝てて良かったです。」
上条当麻 「うるせえ霊界ですらそげぶする流れとか
俺はお断りだー!?」
ジークフリート 「七実は人外確信しないと吊りの手が伸ばせない位置だったのだ…すまない…」
ムー 「そこ狐は占い師噛まれてるとしんどいですわ」
御坂美琴 「え、私も吊られてるし案外ジーク噛みも正解だった気がするから大丈夫!>レミリア」
ウィル子 「非狼ですけど狐あるかもなーとは思っていましたが…」
モモメノ 「お疲れ様」
でっていう 「狐あるならそこだろって思ってましたよっていうwww
狼吊れてねえから吊りに行く位置じゃねえんだよっていうwww」
レミリア 「>ミサカ
噛みを相談せずに変えた挙句吊られてその責任押し付けたのほんとごめん!
まじで申し訳ない!」
インデックス 「短髪指定は共有ならやるよねーって
誰もそこ見てないし
言わなかったけど」
小傘 「おつおつー」
御坂美琴 「待ちなさああああああああああい>上条」
ムー 「お疲れ様(妖狐そこかあって顔をしながら」
ウィル子 「おつかれさまです」
ジークフリート 「やり過ぎてしまったか…すまない」
ウィル子 「でっていうとムーは最終日でいいやの精神。
狼臭がさっぱりないですし」
鑢七実 「おつかれさまでした。」
でっていう 「おつかれっていうwww」
インデックス 「そこ狐かー」
レミリア 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
上条当麻 「お疲れ様だ(御坂から全力逃走)」
御坂美琴 「お疲れ様!」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
できない子 「お疲れ様」
できない子 「私も生きてる間は狼に見てなかったしなぁ
手は出ないでしょう」
ゲーム終了:2017/04/02 (Sun) 22:43:16