【紅番外】やる夫たちとWLWの交流初心者村～Ver3村 [6382番地]
～さあ、踊りましょう～
6 日目(生存者 2 人)
icon ◆GM
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆吉備津彦
　(しりゅ～)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆アイアン・フック
　(fiontks◆
/arASttApc)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ミクおじ
　(いえるど)
[村人]
(死亡)		 icon ◆土御門元春
　(スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)
icon ◆三日月
　((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狩人]
(死亡)		 icon ◆セネリオ
　(nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[村人]
(死亡)		 icon ◆やらない子
　(ciel◆
cieltXZCE2)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆早苗
　(福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)		 icon ◆ゲッター
　(ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[霊能者]
(死亡)
icon ◆チルノ
　(1001)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆ジャンヌ
　(インサイト５◆
insight9Fg)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
◆吉備津彦 「ありがとうございます！」
◆GM 「ジャンヌの中の人から伝言賜っているので、もう落ちたかもだけども最後にぺたりと。」
◆GM 「お隣りにある早苗サーバーのほうで初心者向け講習会を5/3 5/4にやることになっています。
【5月3日(水)PM9時：グレランについて　5月4日(木)PM9時：役職の基本的な動き】　についてちょっと話そうかと思います
講師はジャンヌの中の人インサイトです」
◆GM 「こっちこそ２回めもありがとうございますです、来てもらえてほんと嬉しいので！！＞吉備津」
◆吉備津彦 「お疲れ様でしたー！！」
◆吉備津彦 「ありがとうございました！
村たてと解説ありがとうございました！
また機会があれば伺いますので！」
◆GM 「ﾉｼ」
◆GM 「http://alicegame.xsrv.jp/shinku/old_log.php?room_no=6278&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=7&reverse_log=on
真狂狐-真狼の村がこれだわ」
◆アイアン・フック 「ﾉｼ」
◆GM 「元々３COとローラーの話も区切り突いたしそろそろ日付も変わる時間だし、ちょうどと￥よかった。
最後まで付き合ってくれてありがとうばーむくーへん！！！」
◆アイアン・フック 「解説参考になりました、ありがとうございます！」
◆吉備津彦 「おつかれさん！」
◆吉備津彦 「それは強い狼だ……間違いない」
◆アイアン・フック 「自分ちょっと眠いんで寝ます……」
◆アイアン・フック 「自分」
◆GM 「うろ覚えではあるんだけども」
◆GM 「そんでもLWが逃げ切ったとかだった気がするのよね＞３－３の村」
◆吉備津彦 「流石にそれは村得で笑うしかない」
◆GM 「http://alicegame.xsrv.jp/shinku/old_log.php?room_no=1083&db_no=2&watch=on&reverse_log=on
やる夫村至上もっとも抱腹絶倒な村といえばこれだと思う」
◆アイアン・フック 「あまりにもカオス」
◆GM 「ログちょっと探していたんだけど出てこないや、諦める」
◆GM 「狐が●出されて、苦肉の策に霊能CO
狼が●出されて、ローラーに霊能CO
真霊能、笑いが奈良霊能CO」
◆吉備津彦 「ひっでぇ」
◆吉備津彦 「狐霊能騙りはアリなんか……？
乗っ取り狙いか……？？」
◆GM 「しかもこれ、初日に全占い師が●出したという」
◆GM 「あとなんだっけなあ、
真狼狂-真狐狼
とかいう３－３（※１７人村です）っていうのも３年か４年前にあったはず」
◆吉備津彦 「うわぁ……うわぁ……」
◆吉備津彦 「役職全ロラ……」
◆アイアン・フック 「えぇ・・・・・・」
◆GM 「これで狂人と妖狐がそれぞれ人狼囲ったから、
狼にしてみれば狂人が２人いるようなもんでして。」
◆GM 「ちなみに２ヶ月ほど前の１７人村では、
真狂狐-真狼
とかいう
レアケースになって村が焼け野原になったとかいう。」
◆アイアン・フック 「俺も余程のことが無い限りグレランスタートが好みだな。」
◆アイアン・フック 「その辺りは難しいな。レアケースばかり気にしててもキリないけど忘れてはいけないな」
◆吉備津彦 「体感的にはグレランスタートのほうが好みではありますが……
どっちが優れた進行ってのはやっぱりないかなぁとかとか」
◆GM 「そう、初日から占いロラだと「占い結果が当てにならない」とさっき書いたけども、代わりに
「投票結果が参考になる」ことはあるのはその通り＞フック
ただし

狼（こいつは割りといい発言できてるしきっと吊られない……ならば必殺！！身内票！！！！）

をするヤツも稀にいるので１００％アテにするとたまに騙される（）」
◆GM 「ただまあ、やる夫村周辺でもこの「１２人村の３COで初手グレランする」という戦術が根付いたのは
ここ１~２年の話なので、よその環境だとこのあたりのメリット・デメリットを
説明しきれないで初日ローラーになるかも。」
◆アイアン・フック 「と、なると初日占いロラになった場合、
初日の投票結果から狼が分かるケースもあるのか。」
◆吉備津彦 「ふんふむなるほど」
◆吉備津彦 「確率論的にも三分の１ですしねぇ、、、 まぁ難しいですわな」
◆GM 「あと、「狼は狼仲間に投票しない」ので１票の差が重たい状況で
狼は１票ぶんのアドバンテージ背負ってるしね」
◆GM 「「初手ローラーで狼を吊る」って簡単に書いているけども、
２日目昼時点の情報量で本当に正解の「狼」を吊れるのか？？？って問題もあります。
なぜなら

狂人（ご主人様が吊られるのが最悪パターンだから、なるだけ胡散臭くしよう）
真（吊られるのが最悪パターンだから真っぽくしよう）
狼（吊られるのが最悪パターンだから真っぽくしよう）

こうなるので、なかなかピンポイントで見分けるのは難しい。」
◆吉備津彦 「なるほど、、、
ありがとうございます」
◆アイアン・フック 「なるほど」
◆GM 「だから、
「初手ローラーで狼を吊る」＞＞「初手グレランで様子を見る」＞＞「初手ローラーで真だか狂人だかわからんのを吊る」
って感じの、村側にとっての嬉しい度合いかな？
ってのが個人的な印象。」
◆吉備津彦 「迂闊な黒だしすらもできない、となるほど、、、」
◆吉備津彦 「確定白作って途中で噛まれちゃうのがオチですからねぇ、、、」
◆GM 「霊能者「吉備津は●だったよ～」
村人「やったぜ！　じゃあチルノと土御門はあって狂人だから残そう！！」
やらない子「ｱｰｯ!!!!」

こうなると、すでに吉備津で狼吊っているのがわかっているから

チルノ「早苗●！」
村人「じゃあ先に早苗吊って、ゲームが終わるかどうかで判断するか」
チルノ「ｱｰｯ!!!!」

こうなります。」
◆吉備津彦 「ですね～最終日四人になっちゃうのも考えものですし」
◆吉備津彦 「黒ストップですねわかります
なるほどなるほどです」
◆GM 「ただ、１２人村って狩人はGJを「２回」出さないと吊り数が増えないので
狩人の価値そのものは実は低い方だったりも。」
◆吉備津彦 「現に今回は狩人吊っちゃったわけですし」
◆GM 「「初日からローラー」→「初回でいきなり人狼が吊れた」場合、
占いローラー中のため狩人はほぼ霊能者護衛をしています。
（グレランしてないので今回のように吊られることはありません）

そうすると、３日目昼に吊った占いの霊能結果をほぼ確実に見れます

霊能者「吉備津は●だったよ～」
村人「やったぜ！　じゃあチルノと土御門はあって狂人だから残そう！！」
やらない子「ｱｰｯ!!!!」」
◆吉備津彦 「でも初手占いローラーには狩人保護っていう効果もありますよねぇ……」
◆GM 「ただし、初日からローラーっていうのにもメリット自体はあって」
◆GM 「そうそう＞占いの情報が当てにならない」
◆GM 「夜～～～

狼「よし、真か狂人かわからんが片方は吊れた。５０％なら●出されることもないやろ！」

ってなって別のところを噛むことが（経験上）多いです」
◆吉備津彦 「 占いの情報なんてほぼあてにならないから灰噛み……というわけですかね」
◆GM 「これが初日からローラーする場合」
◆吉備津彦 「三日目初日だったかしら、、、」
◆GM 「そうそう、誰かが言ってたけどもどこで言ってたかで思い出せなかったので引用できなかったやつ」
◆吉備津彦 「途中でジャンヌさんが言ってたやつですね！」
◆GM 「夜～～

狼「占い師全員生きてるね……真占いにもしも明日●出されたらどうしよう？」
狼「よし噛もう！！！」

ってなって、土御門さん（チルノ）が噛まれていたかもしれません。
こうなると「ローラーするはずだった吊りを灰に向けることができる」というメリットが生まれます」
◆GM 「あと、「２日目に占いを吊らないでおく」ことにより」
◆アイアン・フック 「何となく理解した」
◆吉備津彦 「なるほど…結局完璧な進行とはないようにどっちにもそれぞれのメリットがあるわけっすね」
◆GM 「こんな感じで、「占い師を即座に吊らないことにより
占い結果もアテにした戦いが村人・狼両方できる」
というのが今回の村のやりかたのメリットになります」
◆GM 「まあ私が騙りでもジャンヌ●だった気がする」
◆吉備津彦 「正直ジャンヌさんすっげえ占い位置だったから黒だしはしやすかったっす」
◆GM 「最終日、ジャンヌと早苗は特にお互いにいっぱい言い合って殴り愛していたけども、
このジャンヌの位置がミクおじに「もしも」変わっていたらそりゃ別の展開になるのは目に見えていますし」
◆アイアン・フック 「そういうことか」
◆GM 「◇やらない子(人狼) 「ミクおじは占わないでください
●出す先にしたいので」
◇やらない子(人狼) 「んー
ジャンヌに●に変更した方がいいかな？これ」

夜にやらない子があれそれ言っていたのも、
狼騙りは結果をコントロールすることで
「自分にとって戦いやすい相手と対決することを選べる」というメリットがあるのだー」
◆吉備津彦 「自分で提出した占いの結果や狂人、真占いの結果に左右させられる、ってことですかなるほど」
◆アイアン・フック 「ほう。」
◆GM 「◇アイアン・フック 「占いロラするなら占いの真偽はあまり重要ではない気がするが、
チルノ狂｜ジャンヌ土御門狼｜吉備津真
に見えるな・・・・・・・」

船長がこう発言しているから、できれば船長を最終日の判断役にもっていければ狼は有利だ。
だけども占い師の結果的に船長は確定村人だから、
自分たちにとって有利な人なんだけども噛まないと仕方がない。
そういう制約も生まれる」
◆GM 「そうとも限らないのよ＞フック
ちょうどこの後今から書くけども」
◆吉備津彦 「どっちにもメリットデメリットがある、と」
◆アイアン・フック 「良く喋って推理する人が噛まれるのはどっちにしろ変わらないのでは」
◆GM 「そうそう、
吉備津；フック○
チルノ；フック○
土御門；ゲッター○

こっちのパターンの嫌なところは、
例えばジャンヌとか早苗みたいに、よく喋って推理する人を狼が噛みで好きに殺しにいける、というのもあるわけだ。」
◆吉備津彦 「でも吊数は減っていると…なるほど」
◆GM 「で、今回は「２日目はグレランをしてから占い師に手を付けた」
このことで「占い結果という材料が得られた」
紆余曲折はあったけど、最終的に

吉備津が真なら：ジャンヌ狼
チルノが真なら；早苗が狼
土御門が真なら；やらない子が狼（たぶん）

さっきとは情報量が段違いである」
◆吉備津彦 「かなり厳しさはありますねぇ…こうなったら白臭いところ抜かれそうですし」
◆アイアン・フック 「2日目ロラは判断材料が少なすぎる感」
◆GM 「まあ吊られなかった占い師はもう１日結果出せるから、実際はこの限りじゃないのだけども簡略化に。」
◆吉備津彦 「潜伏自信マンならこうして噛めばわりと詰み切れるんですねぃ」
◆GM 「しかし、先も言ったように「占い結果がほぼ当てにならない」ので、
極端なこと言えば
吉備津；フック○
チルノ；フック○
土御門；ゲッター○

こんだけの材料でやらない子を探さないといけない。」
◆吉備津彦 「なるほどなるほど」
◆GM 「だって村が勝手にローラーして吊ってくれるからね」
◆ジャンヌ 「リアル大事に
これが一番人狼に於いては大事な教えです」
◆GM 「これ、狼視点（吉備津＆やらない子視点）で言うと、
「仲間を一匹差し出すことにはなるが、
まあ噛まないでも（狩人を恐れずとも）占い師を始末できる」ってマリットがある」
◆吉備津彦 「各視点は全く明らかになりにくいのがデメリットか
占いの存在意義がなくなるパターン」
◆GM 「あ、ジャンヌ以外にも明日早いねん！とか眠いねん！とかいたら落ちていいですんで！！」
◆ジャンヌ 「ちょい今託しました＞GM」
◆GM 「じゃあ今日の村、占い師が３人COした。
内訳はほぼ「真占い・狼・狂人」である。

これを２日目からローラーした場合
「占い師の結果が一切アテにならないが、とりあえず狼を残り一匹に追い込める」のがメリットである」
◆吉備津彦 「ふんふむ」
◆GM 「例のアレのコピーはまだあるから、リアル優先でいいよー＞ジャンヌ」
◆GM 「まず、１２人村では人外は「狼・狼・狂人」の３人。
そして「占い師」も１人だけ。

ゆえに占い師が３COしたら
「真占い・狼・狂人」の構成が９９％。
「真占い・狼・狼」の構成はちょっとその、リスキーすぎる。」
◆アイアン・フック 「感謝するぞ＞チルノ」
◆土御門元春 「ジャンヌはねなさい（まがお」
◆ジャンヌ 「GM…私は明日の仕事なので例のアレ投下したら帰ろうかと思ってたのですが（汗）どうします？」
◆吉備津彦 「＜チルノ
ありがとうございました」
◆吉備津彦 「なるっほです」
◆GM 「書きダメないから、今から書きながらちまちま投下するので遅くなったらゴメンね（てへぺろ）」
◆チルノ 「よっしそれじゃあたいはどろんぱだ　あとはたのんだ」
◆GM 「まあ何か流れで２というか、まずは初手ロラと初手グレラン的な話にしよか」
◆チルノ 「霊●でストップかけて残り真狂決め撃ちもいいけど、真狼狼がないわけじゃないのが問題かな。基本はローラー完遂でいいと思ってるよ」
◆土御門元春 「よしGMジャンヌ主軸は任せた
俺はぐったりしてる」
◆吉備津彦 「占いロラからの黒ストップって感じです？」
◆土御門元春 「まあ殴り合ってくれないと話進まないからね
でも極論初手ロラは情報隠す気になれば隠せるのと
占いの色のみに終始しかねないのがあんまり好きくないかも＞チルノ」
◆アイアン・フック 「グレランで占い結果見るより、殴り合いの方が良い？」
◆チルノ 「うん？小人数３-１進行のあたいはこうするよ！だけいったらぬけるよ」
◆チルノ 「〇を含めたグレーは殴り合い開始ってのがあたいは好きかな＜土御門」
◆ジャンヌ 「＞吉備津彦
占いをローラーしてから2吊り1人外のグレランに賭ける戦術もありますよ
今は初手グレランしてから占い結果を【多少参考にしつつ】最後の1吊りに賭ける戦術がメインですが」
◆土御門元春 「チルノさんなんでいるんですか寝てるんじゃないですか」
◆アイアン・フック 「2で」
◆GM 「ちょうど２だと今出ている、初手ローラーと初手グレランの是非とかの話に触れる。」
◆土御門元春 「極論ロラだし偽っっぽい占いは霊能がきめてー
俺だまってるわー

とかが……まあまかり通るっちゃまかり通るから……」
◆チルノ 「あたいは安定とって初手ロラ派。」
◆GM 「んーと、
１．超基本的なところ（というか有り体に言うと、第二回でやったやつをまたやる。フックさんも事前にお渡ししたログにあったやつと同じ）をするか、
２．この村の２日目から順を追っていくか！！！

どっちの路線がいいかな？」
◆土御門元春 「ぶっちゃけこう……黙っててもよくね？
占い以外」
◆チルノ 「うん。グレランでいきなり人狼吊ればあとローラーで終わりだけどそうでない場合もあるから。」
◆土御門元春 「どうだろうにゃー
極論グレラン初手でしない、つまり初手ロラだとさー」
◆アイアン・フック 「初手からロラで良かったのか。」
◆吉備津彦 「いきなりロラからでよかったんですかねぇ」
◆ミクおじ 「お疲れさまでしたー！」
◆土御門元春 「セネリオー！！
頑張れ！！」
◆ジャンヌ 「ちょっと（汗）ｗ」
◆アイアン・フック 「お疲れ様でした！」
◆セネリオ 「（気持ちはとてもわかるんですがリセマラが終わらないんですよ…）（土下座）＞土御門」
◆チルノ 「１２人狐無し 3-1展開の場合
占いの内訳は真狂狼でほぼ固定（例外は真狼狼や狂狼狼だけど論ずる意味がないので除外）
このため２日目から占いローラーをかけることで確実に人狼１と狂人１を削ったうえで残り５人人狼１人まで持っていけるよ」
◆GM 「お疲れ様ー霊界サービスありがとねー＞セネリオ」
◆吉備津彦 「みなさんありがとうございました！」
◆GM 「というか具体的には一段目の吉備津＆フックが聞きたいと言ってるしやろうそうしよう」
◆ジャンヌ 「最終日殴り合った人に解説回されても（汗）
ちょっとまってとしか

むしろ土御門さんが解説し易い立場なのでは？（投げ返す」
◆土御門元春 「ゲッター……こんな時におまえがいたら」
◆セネリオ 「あと僕が普通村初心者なのは真実なので、
解説をされるのでしたら諸々お任せしたいと思います…＞GM

では、今度こそ失礼します。」
◆GM 「２３時だけども私はまだまだ起きてる自信あるぞ！！ってことでみなさんリアルに支障ない程度に、
解説の会やろう！っていうのなら我々（とジャンウ）ががんばるます！」
◆土御門元春 「GMージャンヌー
投げていい？（真顔）」
◆アイアン・フック 「自分も解説があればぜひ聞きたいな。」
◆土御門元春 「（こいつら……落ちる流れになって解説がｇｄる！！）」
◆ゲッター 「次会う時は、さらに強くなってくるからな！」
◆チルノ 「あたい、村建て同村感謝するよ」
◆吉備津彦 「解説等あれば拝聴したい所存ですが…」
◆セネリオ 「あまり落ち込むことはないと思いますよ。＞早苗
狼陣営が強かった、でいいのではないかと。」
◆やらない子 「じゃあお疲れ様でした」
◆ゲッター 「また次も！どこかで会えることを祈っているぞ！！同村村建てお疲れ様だ！！」
◆アイアン・フック 「分量に圧殺されていたのは間違いないな。」
◆土御門元春 「（まあその間にちょっと飲料水買ってくるけども）」
◆早苗 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした！

楽しかった！」
◆土御門元春 「で解説とかするのかにゃーわからんけど！」
◆土御門元春 「まああんまり期待しすぎてもあれな流れなのはわかってたから
別にいいけどにゃー＞早苗」
◆アイアン・フック 「お疲れ様だ。」
◆ジャンヌ 「GM,例の件どうしますー？」
◆GM 「どうしても手慣れている人多いから
分量に圧殺されないかGM視点ヒヤヒヤしてた＞フック
１日２０発言（１分あたり４発言）がノルマだ！！！とかいう人がいたこともあるくらいだし」
◆セネリオ 「では僕も、一足先に失礼しましょう。
村立てと同村、ありがとうございます。
WLW列を崩したくないと考えた結果僕のRPでしたが、別にリンでもよかったかもしれませんね。
着火だ着火ー！　ですわ！」
◆ゲッター 「次こそは勝って見せるからなー！！覚えてろー！！！」
◆早苗 「たまには勝たせて……
……いやいいわ自分で勝つもん
……はぁ……ジャンヌと土御門ごめん」
◆チルノ 「吊られたがりについてはそういうふうにするもんだって教唆もあったから・・・」
◆ジャンヌ 「やらない子は内訳推理しかしてなかった、ってのが印象ですねー」
◆土御門元春 「人狼で勝てるのは羨ましいぜい？」
◆チルノ 「せやせや。たまには勝たせてもらわんと困るであたい」
◆土御門元春 「やらない子はチルノ吊られたがりについていってたけど
多分真であれ騙りであれ●ひいた占いって吊られるもんだし（むしろ残す選択肢がありえないし）
その辺は議論してもしょうがねーなーってところが引っ掛かったにゃーってくらい？」
◆アイアン・フック 「勉強になったという意味では楽しめたな。」
◆GM 「まあそれもそうかね＞やらない子
●よりも先に占い吊る村だからぎりぎりまで潜るのも無しではないと思うけど」
◆やらない子 「たまには勝たせておくれよ＞土御門」
◆早苗 「……ま、まぁ初心者の皆様が楽しめたのならそれで何より
……た、楽しめたよね？」
◆GM 「ログ読み返すよきは右上の方にある「逆＆霊」をぽちっとすると読みやすいと思う！ぞ！」
◆土御門元春 「汚い
流石やらない子きたない
まあ確かにぶん殴る要素はあったけどにゃー＞やらない子」
◆やらない子 「狩人が●貰いだったら●貰った時点でCOしてるんじゃない？＞GM」
◆三日月 「さて、働けなかった狩人はちょっとガンダム乗ってくるわ。おつかれ。」
◆早苗 「ジャンヌなー……発言は別に●と思わんかったんよ……やらないこもよくわからんなーで……うんすまんべ……」
◆やらない子 「占い結果見てませんってとこからそれなりにあるんじゃないかなって＞土御門」
◆GM 「あの人数で狩人残ってたらたぶん●の誰かが狩人だったろうし難しいね＞やらない子」
◆セネリオ 「ええ、吉備津彦はいい騙りでした。お疲れ様です。
勝利おめでとうございます。」
◆チルノ 「流石に２３時は遅い・・・あたいもうとけそう・・・」
◆やらない子 「初日は占い護衛しててほしいなーって思いながら噛んで
先にセネリオ噛んでGJ避けして
アイアンフックでミクおじから狩人COしてほしかったなーって」
◆土御門元春 「しかしジャンヌ●って人狼視点うちやすかったかにゃー？＞やらない子」
◆ゲッター 「よし！ログ見なおして来よう！！」
◆吉備津彦 「みなさん…ありがとうございます」
◆土御門元春 「解説して感想戦やって終わりじゃねーかにゃー？＞ゲッター」
◆ゲッター 「さて・・・このまま次の流れに乗っちゃったり？」
◆土御門元春 「だにゃー真見られたのならそれはそれで仕事したんじゃないかにゃー」
◆やらない子 「いや、霊能は噛まなきゃやばかったから
アイアンフックでGJ出て欲しかった＞GM」
◆GM 「初心者＆外部枠だったから、というのもあったかもだけども、
ミクおじやフックは吉備津真と思ったみたいだしふがいなくない！！＞吉備津」
◆セネリオ 「当時の霊界でも、おそらくこれから指摘が入るかと思いますが
このゲームは推理をするゲームなので、推理は大切ですよ。＞フック船長」
◆やらない子 「いえいえそんなことないですよ
騙ってくれてありがたかったです
また一緒に狼やりましょう＞吉備津彦」
◆アイアン・フック 「なるほど。推理の精度を上げる、というやつか。＞ジャンヌ」
◆ジャンヌ 「＞GMに補足
早苗が狼に見えないわけではなかったのですが
3COの狼には見えなかった」
◆三日月 「3-1だから基本俺に出番はないよ…」
◆土御門元春 「初手に霊能噛む狼像とかみ時間から考えると
多分今回はドツボにはまると思うぜい」
◆GM 「GJ出なかったから奇数だったしね＞やらない子
ってことはもしかして霊能GJは既定路線？」
◆ゲッター 「まぁ、狼の霊媒噛みはGJだったな！！」
◆吉備津彦 「全部相方に任せっきりだった…ふがいなくて申し訳ない」
◆チルノ 「安定進行もいいけど、こういうのもいいんじゃないかってあたいおもうよ」
◆ジャンヌ 「推理を「あてにしていく」のが人狼の成長過程の１つなのですよ」
◆やらない子 「出来れば4人で最終日いきたかったんだけどにゃー」
◆GM 「ジャンヌ視点じゃ３人生きていて自分が村人ならば、
やらない子or早苗がLW。本人曰く早苗が村人っぽいと感じてたようだから、消去法でやらない子LWと推理したみたいね＞フック」
◆やらない子 「狩人初日だなと思ってた
まさか三日月とは」
◆ジャンヌ 「＞アイアンフック
それは違いますよ」
◆セネリオ 「吉備津彦は初心者枠なのである程度は真を考えていましたよ。」
◆ゲッター 「あー・・・狩人を吊ってしまったのが最初のターニングポイントだったかな。」
◆早苗 「あー……すまんべや……」
◆やらない子 「最初はミクおじさんに●出す予定だったけど
ジャンヌ●の方がしっくりきそうだったのと
さすがに初心者枠の人を最終日は可哀相かなということで路線変更しました」
◆土御門元春 「ジャンヌに関しては素で誤爆の可能性見てたからなんともいえんぜい」
◆アイアン・フック 「やはり推理と言うのはアテにならないものだな。
負けたのは申し訳ないが、面白い1戦だった。」
◆ゲッター 「吉備さんのCOは遅すぎて真には見れず、狼狂の狂よりで見てたなー自分は」
◆やらない子 「ぱちぱちぱち」
◆やらない子 「霊能噛むことは最初から決めてたからにゃー＞ゲッター」
◆早苗 「＞ジャンヌ
ごめん」
◆GM 「えー、本日もぐだぐだしてしまいましたが、
みなさんのご来場に感謝！ッ
特に上一段目（除く；土御門）の方々ッ！！」
◆アイアン・フック 「なるほど。あとはジャンヌはやらない子LW分かってたのか、と思ってな。＞GM」
◆ミクおじ 「いやー皆さすがだね・・・
やらない子さんと吉備津さん完全に白だと思ってたよ」
◆ジャンヌ 「んー。早苗はLWに見えなかったのですよね3COのLWには」
◆早苗 「……まーたやっちまったよ」
◆吉備津彦 「相方＆狂人ありがとうございました！」
◆土御門元春 「んーまーなんというか
グレランしないほうがよかったにゃー
結果論とはいえども運が悪すぎるというか」
◆ゲッター 「狼ぃぃぃぃ！！！霊媒噛みにくるなよぉぉぉぉ！！！！！」
◆やらない子 「お疲れ様
騙ってくれてありがとう＞吉備津彦」
◆GM 「４回引き分けになると村全体が引き分けになるけど、３回まで再投票ありだね＞フック」
◆早苗 「お疲れ様」
◆吉備津彦 「お疲れさまでした！」
◆やらない子 「危なかった」
◆吉備津彦 「うおおおおおおおおおおおおおありがとううううううううう」
◆ジャンヌ 「おつかれさまでした」
◆アイアン・フック 「お疲れ様だ」
◆ゲッター 「お疲れ様ー」
◆ミクおじ 「｡оО(｡´•ㅅ•｡)Оо。おつかれさまー！」
◆セネリオ 「お疲れ様です。
狼勝ちですか、おめでとうございます。」
◆GM 「お疲れ様。やらない子はブレイン役およびLWお疲れ様～」
◆三日月 「お疲れ様」
◆チルノ 「お疲れさまでした。」
◆やらない子 「はー
お疲れ様でした」
◆土御門元春 「あーらら、お疲れ様だぜーい」
◆アイアン・フック 「再投票起きるのか。」
◆セネリオ 「これは…引き分けもいいかもしれません」
ゲーム終了：2017/05/01 (Mon) 22:51:25