【紅3544】やる夫達の普通村 [6399番地]
~久々に人狼で共有騙りするべきなのだろうか~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 野生のクマー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 黒塗りの高級車
 (嘘のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (ただのひと◆
BhKPGt0ihrr3)
[霊能者]
(死亡)
icon 鬼巫女霊夢
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[人狼]
(死亡)
icon 御坂美琴
 (めるてぃ◆
IIaZBibt/WWB)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon チャーリー
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[共有者]
(生存中)
icon 土御門元春
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(生存中)
icon 上白沢慧音
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[村人]
(死亡)
icon 絹旗最愛
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(死亡)
icon ミカヅキ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon エーフィ
 (◆
9fAoh0V6cg)
[人狼]
(生存中)
icon 水銀燈
 (ないあ)
[共有者]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[狩人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (えんだか)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
水銀燈 「おつかれや」
土御門元春 「というわけで眠い!

今日は土御門さんでした!
またいつかどこか
バイバイッ」
土御門元春 「中の人次第で疑われたりね!>銀ちゃん
他人と交わるゲームはそんなもんさー」
土御門元春 「まぁ村の展開はなんかみんな喋ってるから別にいいか。
俺はロリ妹について熱く語り、村は人外駆逐しようと頑張る。
winwinの関係」
でっていう 「お疲れ様でした」
水銀燈 「結局は中の人次第でノってもくるしなぁ>土御門はん」
土御門元春 「今度入るときはまた違う思想を村に放り込む!」
水銀燈 「まぁ今度見かけたときの話やぇ>土御門はん」
土御門元春 「個人的にはそこで『』外さないんだと思ったけど」
紅きヒゲ 「んじゃおつかれさーん&村建て感謝
初日に銀ちゃんに特攻しなくてよかった…(小声)」
土御門元春 「この村の会話はこの村でしかできないから次はないんぜよ!>銀ちゃん

次は別のキャラクターになってるんだニャー」
水銀燈 「元ネタで結構えろい話してるわぁ
裸パーカーとか全快ジーンズ?とかそういうなんやのそれ・・・みたいなふぇてしずむあふれるようなやつ
せやからそういう思春期の男の子みたいな会話振ってみたらええんちゃう?>土御門はん」
黒塗りの高級車 「『さーて何のことやら』
『それじゃ、ヒゲちゃんも消したことだし』
『僕はここいらでオサラバするぜ』
『またね?』」
水銀燈 「ウチはもう,一度あんたにしたてあげてもろたことあるんぇ
あのときは引き分けやったけど・・・>黒塗りはん」
黒塗りの高級車
              _)>=――=三V彡二>
            ィ<=<三三三三リ ´/⌒i_
           / ム―x_ ヽく>三三{  く / .リ )~)ヽ
        r-/| く:::::/三へ_ / ィ;   `~` ̄`>ノ ノ リ>
      ,_,_,」三彡)∨三三シ|彡|i!
      |三三三/三三三><|i!
      |三三/三三三三ハ三三>、
       )∨7ィ洲洲洲>、/ハ三三三>
    ヽ-イ洲州州州州州乂|i三三∨
    三洲州州州彡彡彡彡|三三´
    /洲州州州三彡彡彡レ三イ|
    ;/洲州从<从く`ィァソ/V三∨
   ーく´|! マ州从ィァ ̄´~ ノ〈三三V
    〉三ヘ州州≧:::' イ/|三三三}
   ノ三三>―ゝ- ̄~ .!三三三!
 ,|ゝ=三/        V三三/
  V三三乂  、      ゝ三ン
  \三三>_ノh
    ヽ三三三三,-,
     \三Vr―┴ゝ
       ̄く< /二ヘ
        | f//⌒ヘ
        \|\|///\=
            \| // / ̄L
             V/ / //ヘ
              ヽ|_// /ヘ
                  ̄ ̄」
御坂美琴 「ちょっと言い過ぎたみたい」
御坂美琴 「とはいえ全体的に動きよくないかなぁ。
水銀燈はごめんね」
紅きヒゲ 「え!?俺がシンデレラに!?」
土御門元春 「ツッコミだけだとスルーされやすいんだよにゃー

だってほら、黒塗りの高級車4日目には占いとけーねに浮気してるんですたい>銀ちゃん」
黒塗りの高級車 「『ま、期待しててくれよ』
『僕と君が組むことがあれば』
『村の平民は全員、脇役にしてやる』『君をシンデレラに仕立て上げるからさ』」
水銀燈 「この,女たらし・・・>黒塗りはん
覚えとくわぁ」
黒塗りの高級車 「『誰かのために尽くすタイプの裏方の子に』
『スポットライトを当てて無理やり舞台に立たせるのが僕の好みなんだぜ』」
水銀燈 「そこから深まる友情やからみもあると思うんぇ
ウチが土御門はんとの会話に妹を出したようになぁ>土御門はん」
御坂美琴 「そもそも慧音エーフィ狼に至った理由がなんで狼っぽくない高級車から吊ってるの?だしやっぱりなんともいえない感じだなぁ」
黒塗りの高級車 「『だから君が率先してみんなの代わりに決断をしたっていい』
『それでも村が反対をするなら』
『それでも村が拒否の声を挙げるなら、その時は意見を仰ぐ』


『それくらいでいいと思うよ』
『君はもっと我侭な方が可愛いから』」
土御門元春 「もう一歩踏み込むのが人狼の醍醐味だと思ってるんぜよ>銀ちゃん

でもほどほどにしないといけないね!」
黒塗りの高級車 「『だけどこれはゲームだ』」
黒塗りの高級車 「『人間は弱い>水銀燈ちゃん』
『誰もが間違いを犯したくない、臆病な生き物だよ』
『取り返しのつかないミスをすれば致命傷だ』」
水銀燈 「ツッコミ入れるだけでもええと思うよ>土御門はん」
ミカヅキ 「呪殺させたいっていう方向と狂人として生存させたいっていう方向が矛盾してるから
そこをどうすれば正解引けるかが俺にはわからない」
水銀燈 「えぇ,ご教授願うわぁ>黒塗りはん」
土御門元春 「なかなか絡むの難しい相手だにゃー>銀ちゃん」
水銀燈 「基本的に口から出まかせの嘘つき詐欺師って思っておけばええんよ>土御門はん」
黒塗りの高級車 「『……ま、1つだけ水銀燈ちゃんに言うとしたら』」
土御門元春 「なるほど、嘘つきかー」
黒塗りの高級車 「『ダウト。嘘はよくないぜヒゲちゃん』」
紅きヒゲ 「『すいません僕初心者なんで嘘つきとかよくわかんないです』」
黒塗りの高級車 「『怖いねぇミカヅキちゃん』
『君は本当に怖い、生きている間はずっと怖かったよ』
『霊界に行っても君の言葉の1つ1つが怖かった』」
土御門元春 「黒塗りの高級車がRPを村内で剝がしたくないポリシーがあるのかなーって思ったけど
銀ちゃんのおかげで助かった」
水銀燈 「ウチは大きなことを決めるときは村に聞くことにしとる
村がそれを選ばなかったから選択せぇへんかった.不満が出る手を使う気はない.
そんだけや.」
黒塗りの高級車 「『そうそう』
『だから信用できない占い師だけ吊っちゃえばいいんだよ、美琴ちゃん』
『君たちが悪いんじゃない、この展開が悪いんだ』」
水銀燈 「そうやねぇ
嘘つきや」
黒塗りの高級車

                    、_
                 , ー=洲州=-x__ヽ、
                 ´,イ州州州从州州乂
                ,/´州从レ 州州州州ハ
                 イ州!/5j V!,」L州州ソ      『嘘をついたことのない人間なんているの?>土御門ちゃん』
                 | 川! ~ i.  2リ从/V
                   ヘ l―l  rv州イ
                  r―ヽ二 ≦へ く
                 八-l Y 二- Eニ |
              r彡三三ヘ,ル三三〉- ノ≧
              j三|三三三o三三/とシ´八
             〈三V三三三三三へ三三V i|
    __       j三ヘ三三o三三三Vヽ三∧ソ
    >- ヽ>x_ rイ三レ|三三三三三∨`ヽ三リ
  ,彡三ィ´ j三三三ヘ三V j三三o三三∨   `´
  ´ ̄ ̄~∨ム三三三シ f三三三三三}
       ` ̄ ̄ ̄ ̄  |三三o三三/ル
              ノ三三三三三ハ」
ミカヅキ 「黒塗りは狐なら呪殺させる責め苦を負わせたいし
狂人なら最終的に生存させるっていう拷問がしたかったよね」
御坂美琴 「まぁね。ローラーするって言ったら言ったでえー、霊能全吊りして占いも全釣り?とか言ってたと思うわ」
土御門元春 「球磨川って『』を付けているのがカッコつけということは理解しているんだけど
ようは嘘つきってこと?(中の人の疑問」
黒塗りの高級車 「『占いローラーをさせなかったのも僕の仕業だよ』
『僕がマイナスであればあるほど』
『残った占い師は相対的にプラスになる』」
土御門元春 「そういえば」
黒塗りの高級車 「『村が占い師初日に気付けなかったのは僕の仕業だよ』
『3-2で占い師がいないだなんて』
『わかるはずがないだろう?』」
黒塗りの高級車 「『ほーらほら、犯人がここにいるぜ?』
『占い初日の可能性を村からふっ飛ばして』
『真占い師らしさの欠片も遺さなかった』
『そんな犯人がここにいるぜ?』」
水銀燈 「まぁ,別に言い訳や言われても構わんよ
後出しやもん」
御坂美琴 「まあそれはわかる。うん。
状況的に今までの発言全部投げ捨てて手のひら返さざるをえない瞬間っていつかくるだろうし」
黒塗りの高級車 「『君たちの占いローラーは僕が止めたんだ』
『子犬を庇って新幹線を止めたテリーマンのようにね(ドヤァ』」
ミカヅキ 「時間推してたしなし崩しでしょうがない部分はかなりあるよ>御坂
そのへん即座に対応できると素晴らしい」
土御門元春 「一生懸命この村の女キャラについて推理を書いていたのにパーになるとは…」
紅きヒゲ 「占いロラさせねーために●投げたんだけどな」
黒塗りの高級車 「『違うよ、水銀燈ちゃん』」
水銀燈 「ロラして村がやる気なくしたらそれこそ意味がないねんなぁ
これはウチのスタンスになるんやけど>ヒゲはん」
やらない夫 「といって落ちてみる、ではでは」
黒塗りの高級車 「『だけど、どうしてそうならなかったと思う?>美琴ちゃん』
『ミカヅキちゃんが●でも』
『僕が真占い師かもしれないのなら、占いローラーをするはずだよね?』」
やらない夫 「あれ?そういえば俺も真結果だった」
鬼巫女霊夢 「村建て同村お疲れ様。」
水銀燈 「あそこでウチが強権を発動できたらもしかしたらがあったな
それがでけへんかったウチの弱さや>黒塗りはん」
鬼巫女霊夢 「ええ、そうね。」
土御門元春 「まー、心残りはもっと妹とロリについて下界で語りたかったこと!!」
黒塗りの高級車 「『ま、厳密にはそうなる>美琴ちゃん』
『本来であれば、僕を吊った時点で』『占いはローラーするのが正しい』」
野生のクマー 「まあなんだかんだ集まってくれて感謝クマー
皆おつかれくまー!!
あと御坂もきてくれて感謝クマーよ」
ジークフリート 「さて、俺も失礼させてもらうか
同村した皆、お疲れ様」
水銀燈 「土御門はんとミカヅキはん
あと少し落ちてみさかはんとけーねはんかなぁ
なかなか,難しいもんやね>ミカヅキはん」
野生のクマー 「初心者村ではGM村人でした(きり」
御坂美琴 「でもミカヅキ吊りによって占い決め打ちコースじゃない。
やっぱりどっちも真を見てませんでしたーってのは終わってからの言い訳に見えるわ」
黒塗りの高級車 「『悪いのは占い初日にした犯人さ』
『そうだよね、クマーちゃん』」
鬼巫女霊夢 「>クマー あなた自分の村で何度役職欠けさせたか言ってみなさい。」
土御門元春 「まぁ共有片方疑ってる言われたらそれは俺吊られるんじゃないかなーって割と思った>御坂」
黒塗りの高級車 「『占い初日なら勝てないルートを進んでしまった』
『それだけだよ』」
野生のクマー 「大体占い初日が悪いんだよ!
俺は悪くぬえ!俺は悪くぬえ!」
御坂美琴 「あーなるほどなぁ。
霊夢しか霊能出てなかったら吊れないか」
黒塗りの高級車 「『何もおかしくないさ』『この村の進行は何もおかしくない』」
水銀燈 「ウチは土御門はん吊ってないし
ミカヅキはんは●出なければ残しとったし」
ミカヅキ 「吊り指定したときに謝ってたからそれなりに村みてたとは思ってたよ>水銀燈」
水銀燈 「でっていうは別に霊夢はんが霊出た時点で出ればええよ
別にそこはウチはどうでもええなぁ」
エーフィ 「エーフィが吊れてもエーフィの代わりに村人に●が撃たれて
最終日行けるから大丈夫だよやらない夫なら多分
形の上では、だけどね」
紅きヒゲ 「あーすまん>高級車
ピンクの帯が出てたわすまんなw」
鬼巫女霊夢 「あとお仲間はご苦労欠けてごめんね。」
やらない夫 「んじゃまったなー」
野生のクマー 「言いたくないけど
グレー推理落としてない枠に誘導かかると思いますからねしょうがないね>御坂」
鬼巫女霊夢 「両方吊ってるんですが」
やらない夫 「あそこはなー、ああしておくと2夜が楽だからーw>ミカヅキ」
上白沢慧音 「お…お疲れ様だ…みんな…(涙)

ううぅぅぅ…妹紅ー!!!!!(泣)」
水銀燈 「あと実はミカヅキはんも」
紅きヒゲ 「どっちも信じてないならロラだったな>水銀燈
占いロラ言えるの共有だけだし」
御坂美琴 「その時点ではエーフィに見てなかったもん。
土御門吊りも思ってなかったけど」
土御門元春 「土御門さん投票者は許さんぜよ!

ただし黒塗りの高級車は許す」
野生のクマー 「でもでっていう3昼にでろっていう意見って
つまり霊夢霊能COしても潜るわけなんで
そこはでろよって言われると思います(真顔)」
水銀燈 「あぁ,この村で一番信用してたん土御門はんやってんなぁ」
ミカヅキ 「やらない夫は 絹旗○っぽいこといってなけりゃかなり信用したかな」
土御門元春 「でっていうが3日目に出ればというのであれば
俺吊の時にエーフィ―吊れればよかったんぜよ!」
黒塗りの高級車 「◇黒塗りの高級車


                        .,'⌒ヽ
               /^l       〈 _ノ
               (_ r'      /´
                `ヾvー'''ー-、r't,
                ,ノ'^'---ァ_=ハ--、
               (_,,,-''" ,=ァつ⌒´
                 .,ュニ二/
               /   / )           __,,,, --=ラ-ァ─-、
              /_,, -''"  /     /`'''''""´::::::::::::::::::::::ノ `'''フ/
            /''´/   ,ム     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   く/
           /./    /::ワ     `}__r、_:::::::::::::::::::/     /
         / /,, ''   /::::::/      ヽ ::\`ー-''"      ./、
        /   ''"    (::_::-:i       ヽ ::: \        / _\
       / /  _   ヽ、:::i       /`_         ,伴/::`oヽ
       `,ーニ´ー" /\  ヽ::::l     _,,/´o.`j_,,, -‐''ノ ./jK'::::::::::::::::::ト,
      /:::::::::_:::::/ /ヽ\ \i_,,.. -'"/ _,,-'''" _,,,-"´ ,イ-=ニ-二下Y":i
     /::::::::::,イ l`/ /、:::ヽ ヽ  `丶、_`´,,,-‐'''"   /((:::::::{0}:〉X ll i:::i
     {:::::::::/ l/ソ /-ヾ,::::}  l   。    _,,,,, ‐''::::ノ孑ニ==/ト-ノノ:::/
     .i:::::::::ll ノミ,oll シi }::::jー、ノ __z二 ---─‐''"`ーニくー"`ー'''''''":/
     i:::::::::ヾ',/ ̄,lレノ:::::ノ   ̄                `'''ー--'''"
     ヽ:::::::::`==" ":::::/
       丶、__;;;;-'」
上白沢慧音 「………」
紅きヒゲ 「もう離婚か・・・早いもんだな・・・」
水銀燈 「何が?>クマーはん」
黒塗りの高級車 「『ところで僕の上に「あなたは勝利しました」って帯が見えるんだけど>ヒゲちゃん』
『欲しい? あげないけど』」
鬼巫女霊夢 「>上白沢 つまり行き遅r……。」
ジークフリート 「>紅きヒゲ
ピーチ姫にも招待状を出しておいたぞ」
御坂美琴 「真と思ってないなら両方吊って最終日路線でよかったんじゃない?
ミカヅキ指定しといて通らない機はするけど」
チャーリー 「ま、そろそろ帰るわ
お疲れさん」
上白沢慧音 「結婚なんてしないから!?」
鬼巫女霊夢 「あんたの名前? 嘘のニート でしょう???」
野生のクマー 「ああオラもそう思う>でっていう3昼なりに出ておけば

まあ対抗霊能するだけで変わったかもね」
土御門元春 「んー、まぁ確かに吊りだけ見ていけばそゆことか>野生のクマー

じゃぁどうしようもないぜよ!」
紅きヒゲ 「ありがとう靴磨きクン>高級車
僕と慧音の結婚式のお膳立てをしてくれて」
黒塗りの高級車 「『急に飛び出したら危ないだろう!』
『黒塗りの高級車だぜ?』」
野生のクマー 「やだこのすいぎんとうこわい」
黒塗りの高級車 「『おいおい>霊夢ちゃん』
『僕の名前をよーーーーく見てみなよ?』」
水銀燈 「別にやらない夫はんもヒゲはんも真やと思てへんかったよ
どっちも信用でけへんかったし」
上白沢慧音 「ほんと、役職持ってなくてよかった。」
野生のクマー 「霊界視点だからね!
下界で見抜くとか無理くさいかもだけどね!見抜けたらすげー!!」
御坂美琴 「やっぱりでっていうが3日目に出るとだいぶ路線は変わったんじゃないかなぁって。
なんだやっぱり霊能ってぼんやりCO状況見てからでいいじゃない」
野生のクマー 「一応全偽見破れるタイミングはあったんだろうね……
いや本当に一応だけども」
紅きヒゲ 「村視点やらない夫真だと不自然なとこあったし
ない夫偽はたどり着けたろうな
まぁ初日見るのはキビシーかもだけど」
鬼巫女霊夢 「そもそもあんた真占いならあの時点で飛び出してるわよ。」
上白沢慧音 「まあその
村とか狼とか以前に
一言発言するのにすらかなり手こずったからな…>ヒゲ」
鬼巫女霊夢 「>黒塗りの高級車 タイミングがおかしい。」
水銀燈 「3-2で全部ロラったら3人外は吊れるし
それまでにも吊ってるんやから強気に占いどっちも吊ればよかったな
それくらいか,ウチは今回」
やらない夫 「ま、お仲間はありがとな。 」
御坂美琴 「あれ?」
野生のクマー 「でもでっていうのロケット霊能が見慣れないから吊りしちゃって
人狼視点得したよーって感じ?」
黒塗りの高級車 「『はーいはーい!』『僕もけーねちゃん○を出してまーす!』」
野生のクマー 「村の方向は……やらない夫真が本線じゃないの・」
紅きヒゲ 「いやまー慧音狼に見えんから◯投げただけやし特になんもないっすよ」
土御門元春 「まぁ村の方向がよくわからなかったニャー」
上白沢慧音 「…はぁっ!!!(頭突き>ヒゲ」
野生のクマー 「連載終わるフラグっすね!!」
黒塗りの高級車 「『まだ夏は早いぜ霊夢ちゃん』
『僕らの夏はこれからだ』」
やらない夫 「というか真にしては出るタイミングがあれかな?ではあったけど
真だともうちょいエゲツない出方してくるだろうし」
鬼巫女霊夢 「あ、私スク水陣営なんで」
紅きヒゲ 「>慧音
いや・・・助かる(結婚しよ)」
土御門元春 「大丈夫大丈夫俺はフェイクで本命はカミやん召喚だにゃー>御坂」
御坂美琴 「ちょっと!?」
鬼巫女霊夢 「 「                /: : : : : : : : : : : : : : _}`ヽ
                /: : : : : : : : : : : : :ヽ: : }: : : : \
                 /:/: : :/: : : :/: : : :|: : : Ⅵ: : : : : : :.
             /:/: :/: : : /: :/: : : :/!: : : :}z:_: : : l: : ::.,
              /:/: :/: : : /: :/: : /:/ |:!: : : :! ㍉: : }: : : l
.            /:/\{: : : /:_厶/::/ |:ト、: : |  ミ: :.l: : : !
           l:/!: : :| : :/__!:/_,l:/   l|` }:.リー、 }: : :! : :.!
           |! |: :/}:/〃ん心、    |_!/,,_  }ミ:.|: : :|
           |! }: !-!| ヽ 之ツ    〃ん心 ヽ !ミ/: :!::|
           | /: ヽハ //`''       ,之ツ ' レヽ:ハ:.|
              /ィ:|:/:`:.      '     /// r'_) /: :|:|
            _ ノ ./:.|ハ: ヽ   _          / ィ:/!: .|:|
             ノ./ ! ヽ: :!:..、 ´ _`ヽ   ,.イ!: : : /!ハ: :トヽ_
            !   ノヽ|' /ヽ __ .  '" トリ}: イ:/ | ヽ|
              !   ,. / /!  l   ,  リ/ /!{ ̄ `ヽ
              ,   | / _{ ヽ '  / __/ / ヽ    :.
              !    )' ..:::|   - '´ ̄ノ  .,′       .l
.             |   /,.:´:::::ヽ    _,.:く   ! l       /
           |  _/:::::::::::::::::):::´:::::::::::ヽ   |/     ./
             | _| !:::::::::::::::::/:::::::::::::::;: -'―――ぅ   /
              | !/{::::::::::::::::;::::::::::::/   ` <´   /
          |「' 丶:::::::::::::l::::::/       ヽ. \./
           ||   \::::::: イ     __    ヽ r-\_)
             {.!  _ - '"    ,..::´:::::`::.、 {\\ヽ)
          ,- ´       /、:::::::::::::::::l\ヽ\),′
            {         /   \:::::::::;′ \) ′
             ',     ,.::'::::.、     \;/      /
           `ー " !::::::::::::::.、     /       ,:
              ヽ::::::::::l:::::\       /:!
               l !:::::::}::::::::::\       /|:::,
               | !::::::::!:::::::::::::::\___,.イ .!::::ヽ
              __ハ:::::::::::::::::::::::::::::::!   !_ ヽ:::::::\
         .  -‐ ´  ヽ !::::::::::::::::::::::::::::/   | _,..∨:::::::::ヽ
     . -‐         ';:::::::::::::::::::::::::::! _,/       `ヽ::,
  .  ´               ';:::::::::::::::::::::::/         ヽ
                 ヽ::::::::::::::/              :.
                      \:::/              ::
                    /                 /

スク水もある。」」
黒塗りの高級車 「『僕は占い師としてこの戦いに望み』
『占い師として戦い』
『占い師として吊られたんだ』
『僕の完敗さ』

『苦労したんだぜ? 狐に○を出さないようにするのは』」
野生のクマー 「やらない夫なら球磨川残して占うくらいは
平気ですると思ってたからねしょうがないね」
御坂美琴 「いやちょっと土御門さんの護衛とかちょっと。ほんとちょっと」
エーフィ 「クマーそんなエーフィが吊れるぞエーフィが吊れるぞとか言うと
逆にみんな投票したくなくなるんじゃないかとか思わないでもなかった」
紅きヒゲ 「オレには見える赤帯が
黒帯なんて見えねえ!>高級車」
やらない夫 「ちゃんと一瞬何を言ってるか考えさせる発言をしてるよ>クマー
変なことはいってない、これだけでも意外と難しいもんだよ」
上白沢慧音 「偽に言っても仕方ないんだろうけど
初日丸丸接続きれてスマホから緊急でつなげてたからあのお粗末な発言だったんだ。
すまないな。>ヒゲ」
御坂美琴 「んー、ミカヅキのところから占い釣りきりで消去法で残ったエーフィを叩く。
これしか正解ルートがないのね」
水銀燈 「思考の幅は広い>クマー」
野生のクマー 「ミカヅキくん落ち着こう
黒塗り二回出てる」
紅きヒゲ 「>クマー
なんか票入ってないし村じゃね(テキトー」
黒塗りの高級車 「『いやぁ、僕の負けだよ霊夢ちゃん』」
土御門元春 「安心するんだ御坂、俺が御坂のバニーガールを守るんだニャー!」
ミカヅキ 「黒塗りとやらない夫で仲良く黒塗り吊り主張してる時点でそこだけは吊りたくない」
水銀燈 「正直,黒塗り吊った以上ロラして最後誰か吊ろう,やと思とったんやけど
村がしたくない言うしなぁ,共有で強権発動好きちゃうし>ミカヅキはん」
鬼巫女霊夢 「勝った方が勝ち、で両方勝ってちゃ意味ないわね。『また勝てなかった』」
野生のクマー 「教えてエロい人」
御坂美琴 「そしてなんかバニーガールがすでに確定してるみたいなんだけど。
これご意見箱に入れていい?」
土御門元春 「まぁいっか」
やらない夫 「御坂●主張は厳しいからなあ」
野生のクマー 「エーフィの発言がいいといわれていたので3昼の発言みたけど
でっていうが霊夢○出す可能性あるじゃん!

が目に入りました。

……もしかしてこれが中身がいい発言なのだろうか!?」
鬼巫女霊夢 「何が残念って球磨川との賭けが成立しない事よ」
土御門元春 「あ、やっぱり秘密発言受理されてないぜよ!」
黒塗りの高級車 「『現実を見なよ>ヒゲちゃん』
『君は狐で』『僕が占い師で』『御坂美琴ちゃんはバニーガールだ』」
エーフィ 「まぁ強いよねやっぱり」
紅きヒゲ 「エーフィふつーに●なげ候補だったのに投げれねー俺よえーなー」
水銀燈 「ない夫はんとは相性悪いわ」
ミカヅキ 「俺吊りは路線上しょうがない ロラするしか回避策ないし>水銀燈」
やらない夫 「高級車は真だったよ・・・」
水銀燈 「2-2で潜伏くるおもてへんかったんがあかんかったなぁ>ミカヅキ」
野生のクマー 「占い切る日のときにやらない夫指定くらいぶっ飛んだ指定しないと
村って勝ち目なくないっすかね」
やらない夫 「黒塗り真だとはおもってたけど
あとエーフィ発言結構中身いいし」
黒塗りの高級車 「『(やりきった顔)』」
紅きヒゲ 「高級車が真だったのか・・・!?
じゃあ俺は…狂人!?」
土御門元春 「この人狼という場で、人と絡み合いをしないで独り言をするのは許さんぜよ!>黒塗りの高級車」
鬼巫女霊夢 「お仲間はありがとうね。」
エーフィ 「まぁ残りたがるのはその気が若干あった
黒塗り狂人もまぁわかると言えば終わってみれば分かるかな…たぶん」
水銀燈 「ミカヅキごめんな」
ミカヅキ 「黒塗り吊りのとき指定できないときついな>水銀燈」
やらない夫 「ミカヅキが一番危なかった」
御坂美琴 「やっぱエーフィ釣りしかなかったのよ。
ミカヅキ吊りが甘かったわ」
上白沢慧音 「んー…
そうか」
鬼巫女霊夢 「「霊能ねぇ……どちらかと言えば今の私は占いで人外を撲滅したい気分に駆られてるんだけど……
まぁ良いわ。タイミングで出ましょうか。対抗いたら共有に指示仰ぐいつもの形で。

希望制なんだけど」

あ、私真でも似たようなの書く。」
チャーリー 「こりゃひでえ」
ミカヅキ 「まあみたんだろうけど」
やらない夫 「万が一は追っておくもんだなあ。あぶね」
御坂美琴 「お疲れ様」
水銀燈 「んー,やっぱあかんかったかと思いつつ
これあかんなぁ」
ミカヅキ 「黒塗りを狐にみてくれたらよかったんだがな」
野生のクマー 「おい誰のせいだー?(占い初日から目をそらしつつ)」
ジークフリート 「お疲れ様」
チャーリー 「お疲れさん」
紅きヒゲ 「おつかれさん」
エーフィ 「おつかれさま~」
鬼巫女霊夢 「驚愕の内訳をとくとご覧あれ」
やらない夫 「一応ケアしといてよかったな」
黒塗りの高級車
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                                                         Vニニニニニニニニニ
                                                          てムニニニニニニニ
                                                          〉ニニニニニニΟニ
                                                          |ニニニニニニニニ
                                                         /ニニニニニニニニ
                                                       /ニニニニニニニニニ
                                                      /ニニニニニニニニニニ」
紅きヒゲ 「ひでえ村だな
誰だよこんな村にしたの」
黒塗りの高級車 「『おいおい、勘違いしているぜ土御門ちゃん』
『僕は最初から独り言を言っているだけだよ』」
鬼巫女霊夢 「お疲れ。」
上白沢慧音 「おつかれ。」
野生のクマー 「おつかれークマー」
やらない夫 「本当に狂人かい」
土御門元春 「お疲れ様だにゃー」
上白沢慧音 「www」
上白沢慧音 「もこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ゲーム終了:2017/05/14 (Sun) 01:04:01