【紅3557】やる夫達の普通村 [6417番地]
～ワグナス！決定者入りの普通村って何村ぶりだ！？～
7 日目(生存者 2 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆サイト
　(スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆結月 ゆかり
　(石板◆
DDug7hLjOs)
[狩人]
(死亡)		 icon ◆できる夫
　(sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆鷺沢文香
　(めるてぃ◆
IIaZBibt/WWB)
[村人]
(死亡)
icon ◆チルノ
　(あさり)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆香取葉子
　(Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(死亡)		 icon ◆橘ありす
　(crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆渋谷凛
　(姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆アリス
　(珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ◆柔道サム
　(えんだか)
[村人]
(生存中)		 icon ◆ルイズ
　(十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
◆結月 ゆかり 「小麦と大豆を馬鹿にしたらコロコロされますよ

例えはここになにかのスープがあったとして
そばいれたらそばですしスパゲッティ入れたらスパゲッティですから
麺を入れたらラーメンですよ本体は麺ですよ」
◆アリス 「はい、それじゃお疲れ様ー
やっぱり四条スタイルがいいかしらね
ではでは、まったねー」
◆チルノ 「それじゃお疲れ！　村立てありがとね！
太麺がいいな太麺が」
◆鷺沢文香 「ともあれ、12回め。
好みの動きとかが固まったあたりで思いっきり足元を救われました。
おつかれさまです」
◆橘ありす 「ほんと料理の世界って頭がおかしいですね」
◆チルノ 「グッド！＞アリス」
◆アリス 「チルノは冷やしラーメンでも食べる？＞チルノ」
◆チルノ 「確かスープオンリーラーメンってあった気がするよ」
◆チルノ 「なんだこのラーメン談義……」
◆鷺沢文香 「麺は所詮小麦ですし…味を生み出しているのはスープではないかと…」
◆橘ありす 「汁なしラーメンが流行ってますので＞文香さん」
◆サイト 「ふみねぇから目をそらしつつお疲れ様だ
今日はもう多分村は立てないが誰か立てたいなら立てるんだ」
◆アリス 「いや、ぶっちゃけ狩人のせいで負けたわけじゃないでしょ
単に私がチルノ●覆せなかったってだけだから
ぶっちゃけ、チルノ狂人とみて私に●ぶつけてくるだろう読みまでして
これだから、情けないわｗ＞チルノ」
◆チルノ 「霊能護衛は普通だからこそ噛むのに胆力がいる
あたいは護衛成功だったらできる夫のせいだなで気軽に噛みました」
◆サイト 「ふみねぇ……」
◆結月 ゆかり 「麺でしょ？＞本体」
◆鷺沢文香 「冷静に考えてラーメンの本体ってスープじゃないです？」
◆結月 ゆかり 「じゃ、お疲れ様でした」
◆サイト 「そして狂GJもあり得るから難しいよな
GJ出て素直に俺真とはならないかもだしっていうかならねーだろ」
◆橘ありす 「ルイズのいないゼロ使なんて麺のないラーメンみたいなものですからね・・・」
◆チルノ 「繰り返すけどあたいが嚙み先決めてたら狩人のせいで負けたゲー開幕だったから
やっぱり読み合いだと思うよ
霊能超大事だけど真GJはマジ狼死ねるし」
◆アリス 「いや、実はあったりなかったり＞チルノ」
◆橘ありす 「多分初日に運悪くルイズが死んでしまったのがすべての始まりだったのでしょう。

と、どこかの絶望系ライトノベルっぽく言ってみて終わらせたいと思います。お疲れ様でした。」
◆サイト 「ふみねぇ……（＠のオッサンから目をそらしつつ）」
◆アリス 「占い護衛成功も情報っちゃ情報だけどね
今回の村だと、そっちの方がいいってだけ＞文香」
◆鷺沢文香 「おっさんならそこに(へし折れた小枝を指差す)」
◆サイト 「まだだ！まだ諦めない！！
おっさ～ん！！助けてくれー！！」
◆鷺沢文香 「なお最初からずっとこの遺言のままだった模様」
◆鷺沢文香 「.　　　　　　　 　 　 　 ....::::''^~￣￣￣~^'':::....
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　 　 　 　 .:|::::::::::|::::::::::|　|::::|::ｨ恣ミx|::::|:::::::|⌒ト :::::|:::|　　　　　>>ルイズさんが村の集会所にやってきました<<
. 　 　 　 /::|:|:::::: |::::::::::|(r|::::|代:ｿﾉ　|::::|::::从:::l|:: |::::|:::|
.　　　　/:::::|:|:::::: |::::::::::|、|::::| ´＾^:::::ﾉ:ノ:://::::ﾉ|::ﾉ:::ﾉ:::|
　　　 /::::::::|:|:::::八::::::: ト |:::八　　 　 　 ﾉ⌒ﾝ厶イ:::::::||　　　　　おいおいおい死んだわあいつ＞サイト
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　　　 ＼乂|:い、:＼:::＼::| :: |、　　 ｰ '　 ..ｲ::/:::::八/:八
　　　　):㌻ '"~￣￣~"''寸 /|::＼_ ... -=I[ｉ::|/ ::://::/:|⌒＼
　乂_彡′　　　　　　　　 Ⅵ|＼::::::: ﾉ 八|::|::: //::/:: |
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ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〈￣{　{　} ノ＼ 二二}
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆΛ i{　厂 　 　 ＼ﾆﾆ}」
◆チルノ 「アリスのサイト投票にそんな裏事情が！（ないです）」
◆できる夫 「ただ、経験でいうと、言うほど占い見てなかったりしますね悲しいことに＞アリスさん」
◆鷺沢文香 「まあ、そんな感じで。
狩人がもたらす情報って霊能結果と灰護衛しかないですよね…と思いました＞アリス」
◆チルノ 「二次創作とはいえもう少しこう手心があっても……」
◆アリス 「あ、それは思って
ルイズ即殺ってどうなの…って＞チルノ」
◆サイト 「だって俺ローグライク異世界転生だし……ふみねぇとミルフィとオッサンとのパーティだし……」
◆チルノ 「ていうかサイトがルイズ即殺しにいくってちょっと……」
◆アリス 「増やせない吊り数より、どこの情報を大事にするかって人数じゃないかなー＞文香」
◆橘ありす 「でもやるしかないんです。
狩人視点1/4、狼視点1/3なわけですから雑に計算すれば7割は狩人に勝てます。

まあそこに発言要素とかを絡めると5割ぐらいにまで勝率下がりますけど」
◆チルノ 「ふたを開けてみるまでわからないからね！＞サイト」
◆アリス 「それでいいでしょ、占い残ってるなら
そっからロラで、三日目に占いを判断して吊るそこで
狼吊れるかどうかなんだから
というか、そういうのを見るために、占い一日一手おいてるのもあるんでしょ？＞できる夫」
◆サイト 「ルイズにようこっぱいの意味教えても俺偽主張しすぎる気しかしなかったんだ……
（えぐえぐ）」
◆鷺沢文香 「ただまあどうせ吊り増えないんだしどこ噛んでもいいじゃんみたいな感じはありますけどね12人」
◆チルノ 「危機感覚える吊りだったというのはある＞ルイズ吊り」
◆サイト 「でも実際騙り狼２投票だし
そうそう吊られることはないのではないだろうか（フラグ」
◆アリス 「別段噛み合うときは噛み合うけどね
護衛については、制限しなくてもいいとは思うけど
そもそも、戦術の根底はそれになるんだから、霊能が居なくなるなら
何のために、占い残して狼に占いを噛ませて吊り数を節約させるという
そのメリット失うってのさえ考えればだし」
◆チルノ 「騙り狼さえ吊られなきゃ○噛んでもいいんだけどね」
◆できる夫 「○噛みド安定じゃないんですかね？
１回GJは折込且つ霊能に指定させようぜ、みたいなのもあるので＞霊能噛み」
◆チルノ 「でもあたいは！　強気でいきたかった！　理由は最強だから！」
◆サイト 「くそっ１２村は間違ってる（目そらし」
◆チルノ 「できる夫のあげた嚙み候補にはあったね＞鷺沢嚙み」
◆鷺沢文香 「まあそれを呼んでの護衛だったんでしょうねえとはおもってました」
◆できる夫 「占われないことに賭けて狩人目潰してーっていうのがやっぱ安定する気がします」
◆橘ありす 「言うほど霊能噛みも通りません＞サイトさん」
◆結月 ゆかり 「反省したので次は覚えてたら霊能護衛しますね覚えていたら」
◆アリス 「それをしないなら、初手占いロラでいいわ
この戦術は狼に占いを噛ませて吊り数を稼ぐのが目的だから＞できる夫」
◆鷺沢文香 「鷺沢さんより次で灰護衛してCOするか、占いの誰が●かわかったほうが好みだなって」
◆チルノ 「はっきり言って通らない＞霊能嚙み」
◆サイト 「ちなみに俺はチキンなので初手○かみします
具体的にはふみねえ」
◆サイト 「いうほど霊能かみは通るのかできる夫！！」
◆アリス 「ぶっちゃけ、それでいい
その為の戦術だから＞できる夫」
◆できる夫 「いうほど占い噛み通らないんですよね悲しいことに。」
◆チルノ 「占い噛まれるって分かってればやっぱり占い護衛ってなるのも読みの内よ＞アリス」
◆サイト 「本気でグレラン村したいなら
初手占い潰しにいって囲いもすべて放棄して最後の２吊りで勝負するっぽいのかな？」
◆アリス 「ようは、占いロラで３吊り消費するのを
狼に占い噛ませて２吊りまで持ってくってのが
この戦術の要＞チルノ」
◆鷺沢文香 「これも好みの問題です＞サイトくん
両手でおさまらない回数試してそろそろ好みが出来てきました。
結果としては悪い方に動きましたが」
◆橘ありす 「結局初日夜に関しては読みあいでしかないのでそこじゃあないとは思いますね。」
◆できる夫 「で、じゃあ占い噛めるよね、で行くと。
霊能噛んでくるわけないから占い護衛するわ、でかち合うので＞アリスさん」
◆結月 ゆかり 「あのまま潜ってたら鷺沢さん護衛なんてしませんよやだなぁははは（すっとぼけ）」
◆アリス 「というか、占いかませる為にグレランしてる感じだからね＞チルノ」
◆チルノ 「そしてあたいは読み合いに負けた」
◆チルノ 「霊能護衛安定としか考えないと結局毎回占い嚙み通ることになって
毎回占い嚙み通るなら一番信じてる占い護衛した方がマシってなって
結局読み合いじゃないかな」
◆サイト 「ふみねえ
黒いぞ」
◆鷺沢文香 「あと死体なしみて私護衛とか意味ないんですよ…！って思いました。
小枝折りたい」
◆橘ありす 「別に狩人が、とか霊能が、とかではなく
サイト視点の構築の問題だったような気がします。

あとはルイズさんの色の問題かと。」
◆サイト 「それ狩人がいうのか（真顔）」
◆結月 ゆかり 「もったいないとか言ったら最初の霊能死体が全てなのでは？（名推理）」
◆アリス 「霊能護衛安定でしょ
ってか、そのために一手占い手を付けづに残してるんだから＞できる夫」
◆サイト 「俺霊能かみから真きられること山のごとしなんで
もう潜伏からの１分様子見占いCOするわ（遠い目」
◆チルノ 「わりと真剣に怖かった
まあ霊界視点というのもある＞柔道サムで護衛成功」
◆できる夫 「占いGJ２回食らってるんで占い噛みたくないんですよねこの形」
◆アリス 「なんだか、すんごいもったいない気がするわ＞サイト」
◆できる夫 「葉子さん違うならまぁゆかりさんだけなんですけどね」
◆チルノ 「霊界でも話したけどあたいが嚙み先決めてたらサイトGJもらって最悪だったし
霊能嚙みいけたのはできる夫のお手柄よ」
◆サイト 「アリスがLWでゆかりっぱい殴り文章書いてて
ゆかりっぱいかんでじゃあ誰がLWなんだろうちらっちらっムーブ！！
を阻止するべくCOしたそうだぞ＞アリス」
◆結月 ゆかり 「出るの遅かったし霊能乗っ取りかなって思いました（大嘘）＞できる夫」
◆アリス 「どっちでも、潜って出るのと確率の問題
可能性を捨てる意味はないでしょ＞ゆかり」
◆鷺沢文香 「まあそこは好みの問題ですので。
私はこう思いました、以上の理由はないです」
◆結月 ゆかり 「ぶっちゃけ潜ってても噛まれた気しかしないゆかりさんです
サム噛む？マジで思う？」
◆できる夫 「霊能護衛してないからこいつ狩人ちゃうやろという中身メタを失敗した模様」
◆サイト 「俺が狼だったら
アリスの援護するべくどっちかに●うたないと殴り先ぶれて大体死ぬからなあ
少なくとも俺ーアリス狼ならそうなる
俺狂ーアリス狼なら話は別なんだけどさ」
◆結月 ゆかり 「鷺沢さんと生存勝利目指せば良いのでは？（鷺沢さんも勝っているとはいってない）」
◆できる夫 「ゆかりさん噛めるかどうかぐらいで
」
◆橘ありす 「ホモ趣味ですか・・・(白目)

あと橘ですから！＞できる夫さん」
◆チルノ 「ダンボールが食卓に並ぶ国だってあるのよ！」
◆アリス 「チルノ真か他が真かって話以上＞文香」
◆鷺沢文香 「まあ、結果としてサムと二人っきりになったのですがそれは＞できる夫」
◆香取葉子 「まあなんか、出力を上げるタイミングというか。
村に強さを見せるべきタイミングって難しいんだなーって思ったよ。」
◆柔道サム 「これほど感想戦で言う言葉に詰まる村もないのだ。」
◆できる夫 「サム噛むとかちょっとないかなって＞ありすさん」
◆サイト 「あるあ……ねー……あるある＞チルノ」
◆アリス 「さてねー、どっちでも変わらないんじゃない？＞できる夫」
◆鷺沢文香 「お疲れ様でした」
◆チルノ 「人狼ほど人狼の騙りを信じない現象だ＞できる夫のサム投票」
◆橘ありす 「あ、でも最後文香さん噛んだのだけは許せませんね。
お疲れ様でした。」
◆ルイズ 「狼がお見事、なのかしらね」
◆鷺沢文香 「最終日に残るのがわかっていてなおチルノに向かっている要素を村に見れませんでした。
投票理由開示終わり」
◆できる夫 「うーんサイトくん吊りのほうが安定しますか」
◆香取葉子 「お疲れ様。」
◆サイト 「おつかれー」
◆チルノ 「お疲れ！」
◆できる夫 「お疲れ様でした」
◆ルイズ 「お疲れ様」
◆結月 ゆかり 「お疲れ様です」
◆柔道サム 「おつおつ。」
◆アリス 「はい、お疲れ様」
◆渋谷凛 「おつかれさま」
ゲーム終了：2017/05/26 (Fri) 22:37:37