【紅3558】やる夫達の普通村 [6419番地]
~影に徹する~
5 日目(生存者 9 人)
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[村人]
(生存中)
icon 小傘
 (桃包◆
MYz0GEWepw)
[村人]
(死亡)
icon あやや
 (P400◆
mVYgZATiqc)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 浜面仕上
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(生存中)
icon 柊シノア
 (ムーさん◆
.CzP87qYAo)
[人狼]
(死亡)
icon メカブ
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon 弦巻マキ
 (めるてぃ◆
IIaZBibt/WWB)
[狩人]
(生存中)
icon やる夫
 (12346◆
with5.I.Mw)
[霊能者]
(死亡)
icon 芽兎めう
 (すめらぎ丸◆
QZyem2S.sc)
[人狼]
(死亡)
icon カツオ
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(生存中)
icon 古戸ヱリカ
 (◆
ynQB6yl7QI)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (えんだか)
[共有者]
(生存中)
icon 純狐
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[占い師]
(生存中)
icon バゼット
 (◆
fNvJ6cZrgY)
[村人]
(生存中)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[共有者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
メカブ 「んじゃ今度こそ落ちよう
お疲れさんと」
あやや 「さてとそろそろ失礼しますね、同村と村立てありがとうございました」
あやや 「はい、気をつけますね…もう少し発言を追う能力が必要ですねぇ」
メカブ 「ま,次から気を付ければいいさ
絶対にしたらいけないってものでもないし」
あやや 「普通に見逃してました、成程…顔から火が出ますね」
弦巻マキ 「だから3日目にあややなんで○に投票したのか説明義務がありまーすって言ってたのんす」
あやや 「グレーメモの削除ミスですねハイ
気をつけないとなぁ」
メカブ 「聞かれたときに理由を言えるなら〇投票してもいいよ
納得できる理由を言えたら」
あやや 「あー、諏訪子さん○でしたー!」
メカブ 「んー?あぁめうのあやや噛まれたときの発言は参考になりそうだな
覚えておこう」
あやや 「うん?あっ…」
浜面仕上 「それじゃ改めてお疲れ様
GMは村立てありがとう」
弦巻マキ 「めっちゃ単純に言って○投票はそうとうまずいと思います」
あやや 「うーん、投票先まずかったですかね?」
弦巻マキ 「あややはこれ3日目の投票見て狼だったら○もらってるんじゃない?
非狼じゃない?って」
弦巻マキ 「はまづらでいいよってもっというべきだったのかなぁ。
めうめう●とは思ってなかった」
メカブ 「ま,そこそこ楽しかったんじゃない?
じゃ,お疲れ様」
あやや 「まあ、吊られそうな位置でしたからね
その辺に行ったというなら納得しました」
できる夫 「共有者の思考を見誤ったのが惜しいですね
では、お疲れ様です」
メカブ 「そうなんだよね
だからなんで噛んだのかって思って
あぁ,呪殺対応かって結論になったんだよね
というか僕のことかい被りすぎじゃね?>できる夫」
弦巻マキ 「完全に狩狐だこれーからの○に白目」
できる夫 「いえ、逆です>あややさん
「完全灰の貴方は占われない位置」でしたよ、そこを利用しようと」
弦巻マキ 「2日めがほんと占いのことしか触ってなくて経験不足を感じるなぁ」
芽兎めう 「それではお疲れ様めうっ!立派な人狼ごりら目指して日々精進めう!」
あやや 「お疲れ様でした」
あやや 「私そんなに占われそうでしたかね?」
純狐 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
純狐 「>諏訪子
いい役引けるように頂いておきましょうか」
できる夫 「だって彼女、噛まれる位置じゃないでしょう?>メカブさん

あなたとあややさんで死体が2つ並んだら、誰だって貴方が噛まれたと思いますからね」
洩矢諏訪子 「じゃあ、お疲れ様ー

開運のお守りは守矢神社にて!」
メカブ 「あぁ,やっぱあやや噛みって呪殺対応か>できる夫」
芽兎めう 「じゅんこが真っぽくて諏訪子があんま囲いって感じしなくてーって想定なら狼が誰も囲っていない、小傘で吊れたから噛んだのでは?でそこから誰が狼っぽいと思ってるか言えるくらいにならないとだ」
できる夫 「その一日が苦難ですね、あややさん噛みは呪殺対応を兼ねましたが
灰を削りすぎました」
でっていう 「心象はこんなもんっていうwwww」
できる夫 「ええ、あなたは今回誰にもなし得ないことを成し遂げました>めうさん

本当にあと一歩でしたよ
あの日さえ抜けられれば、あとはフリーウェイです」
でっていう 「できる夫:シノア投票でにせくせえ 俺様に語りかけてるのもにせくせえ
純狐:噛みの意図とかにすぐわかるだろっていうwwせくせえ
浜面:占い理由にせくせえ」
純狐 「>マキ
感謝」
洩矢諏訪子 「お、おつかれさま(笑)>マキ」
弦巻マキ 「こんなかんじ>じゅんこ
できる夫が結果みてる?って思ってはまづらが様子見した狂人っぽいって判断かな」
純狐 「ふむ……それは純粋にうれしい<信用」
芽兎めう 「成程・・・そうなら少しは自信持っていいめうな!うん!頑張る!めう!」
メカブ 「じゅんこは割と占い理由がよかったので真強めで見てたよ」
不幸なGM 「おかわりしたいなら他の人が立てるのだ……
お疲れです」
浜面仕上 「>ローラーした場合でも」
弦巻マキ 「じゅんこ護衛
言うことがないから占いみてるけどなんともいえんねー。
はーまづらとできる夫が目立ってるカンジ。
じゅんこちゃんはストロングスタイルすぎ
っていう昼間にいった理由通りカナ。

じゅんこ護衛
マキさん護衛したい。
今日噛まないなら共有護衛。

でっていう護衛
占い網噛まない気しかしない。
あいかわらずマキさん噛まれ筆頭なの笑うしかない。」
弦巻マキ 「日記ずっとマキさん護衛したいしか書いてない!!>すわこちゃん」
純狐 「>マキ
護衛ありがとう
占ってしまって申し訳ないわ……
出来れば今後の参考に狩人日記を見せえもらうことってできるかしら?」
できる夫 「僕らは純狐さんが占い師であると確信して、護衛もついていると思っていましたよ>純狐さん
だからこそ噛めるタイミングまで待ちました

占いローラーが始まれば、護衛は共有者に行きますからね」
浜面仕上 「純狐>村の流れ見る限り、吊られても多分一番最後」
弦巻マキ 「2日目3日目がじゆんこ護衛だったぐらいには信じてたよ」
メカブ 「いやぁ,めうはぶっちゃけ悪くないよなぁ
むしろもうちょい見ておきたいって思いながら入れたし」
洩矢諏訪子 「一瞬で確定○になった狩人って、心労すごそうだね>マキ」
カツオ 「それじゃあお疲れ」
カツオ 「完灰圧殺は路線変えなきゃどうしようもならん」
できる夫 「あなたは十分、上手くやっていましたよ>めうさん

吊られず、占われず、最後まで灰に残りましたから
あと一歩展開が違えば、おそらく最終日まで行っていたでしょう」
柊シノア 「ではお疲れさまー」
メカブ 「それは不運だったな・・・
いやなんかそれは不運だなーとは思うけど,まぁ僕らはそれわかんないからな・・・>浜面」
カツオ 「めいはどうしようもなかっただろう、発言が何であれ」
でっていう 「んじゃおつかれっていうwww&村建て感謝」
純狐 「>浜面
……正直三日目の占いで呪殺出せなかったのめっちゃ痛かったなって思ったけど……どれくらい信用あったんでしょう?
……いや対抗に聞くことじゃないですが」
弦巻マキ 「くっ、めうめうがかわいい」
洩矢諏訪子 「というか
あの神霊はまた占い師やってるのかい…?」
バゼット 「結局は3-0でなお占いローラーでの吊りを検討できるか
という考えになるかもしれません。お疲れ様でした」
浜面仕上 「メカブ>なんか夜明け遅かったんだよ
二分辺りで更新してたのになかなか明けなくて
間空けて待って更新したら時間そこそこ過ぎてるし」
流石兄者 「んあ、できる夫吊れて純狐噛み入るなら浜面吊ってかな。
すげー厳しい形になるだろうなそれだと。」
芽兎めう 「うーん、どうすればよかったんだろう・・・なんか発言も色々テンパってボロ出そうでどきどきだったし・・・」
流石兄者 「そいじゃお疲れ」
できる夫 「めうさんを飼う選択肢はおそらく出ないと思います
僕が吊れた時点で純狐さんを噛みますから、浜面さんもラス灰に●を出す余裕はおそらくないかと」
流石兄者 「とまぁ、想定をここで語ってもなぁってのはあるので
切れない位置にきた狐がお見事ってなとこか」
浜面仕上 「純狐の信用度ならまぁ可能性としてはちょっとあんたんじゃね
共有の信頼度次第だが>めう飼う」
弦巻マキ 「様子見してるなーってCOはあんまりプラスじゃなかったとかそういう視点?tu#」
洩矢諏訪子 「カツオが確定○になって、一番違和感に気が付ける立ち位置なのにごめんね!」
流石兄者 「めう●が最後に見つかった時点でCOだけ聞いて占い切り入れる。」
弦巻マキ 「いや、思うよじゃなくて思ったよって話」
やる夫 「じゃ、おっつー」
やる夫 「めう飼う場合は12で占い1切り」
洩矢諏訪子 「あれま
投票で庇ったできる夫狼説、真狼狼でそれはないだろうって思って捨てちゃったけど
できる夫単体で、だと合ってたのね」
メカブ 「それはそれこれはこれ
結果っていうかCOの順番とかで思ってただけだし>浜面」
古戸ヱリカ 「●が飛ばなすぎるから狼吊れてそうだなと言うのは感覚としてわかりますけど
それを何か役立てているかというとそうでもないというのが
役立てるべきだったということなのでしょうか」
流石兄者 「めう●なら吊らんよ、小傘-シノアで1W吊れてる気はした。
どっち道占いの狼を吊れれば勝ち、吊れなきゃ負けなんだしな」
カツオ 「俺も諏訪子狼なんじゃね?って思ってたからこうなるとはあっく思わなかった
諏訪子狼じゃなかったとしてもメカブ・エリカ・バゼットで囲われてるだろって思ってたし」
弦巻マキ 「投げないことが狂人の証明にはならないんじゃないかなって思うよ」
できる夫 「いえ、十分でしたよ>めうさん
まず占われないだろう、と確信していましたから

あえてラス灰に置いておくことで占い噛み以降の展開も生き残れるだろうなーと」
浜面仕上 「純狐>めう早期に見つけてキープ位置にするぐらいだなぁ
それでも共有次第なんだが」
でっていう 「心象的に占い吊りが伸びるだけやで」
バゼット 「マキに3つ目の〇重ねるところで狂人じゃないですよ
狐抜けてたのはミスだ。狂人なら別のとこに〇投げる」
メカブ 「霊能いない以上めう見つけたら吊ってると思うけどねぇ」
でっていう 「初日から狼投票しかしてない俺様が有能杉田結果だなっていうwwwwwww」
弦巻マキ 「めう●見つけて買うっていうのはなかったと思う
柊シノア 「霊脳にでも出ておけばよかったね、うん」
純狐 「めう●で……飼うの……?
いや見つけれてない責任は私にあるんだけど……」
やる夫 「めう●みつけても吊りかねない雰囲気はある」
芽兎めう 「思考がまとめられなくて途中ちょっとあっやべってなってしまった」
できる夫 「めうさんを吊った日に僕を吊ればいいんですよ
逆に言えばあの日吊らないのであれば吊ってはいけないタイミングです」
浜面仕上 「マキに●投げるだろ>狂人」
バゼット 「キープできる●が見つけられないので
私視点だと〇数として浜面吊ってから純狐、できる夫ローラーして最終日は可能だった
これができるかどうか」
流石兄者 「いやはや、1W吊れてる想定で
狼吊らない方向で行きたかったからここまでの完灰に狼はないだろでめう吊っちまったわ!!」
芽兎めう 「夜の時間が・・・短い・・・・・・!」
メカブ 「占いにできるところはないよ
対抗占えっていうのは結果論でしかないし>純狐」
浜面仕上 「シノンはまぁ人外だよなぁっていう」
でっていう 「めう●見つけるぐれーじゃねーのっていうwww>純狐」
弦巻マキ 「狂人っぽい浜面から切ってかなぁ?」
カツオ 「あそこで灰噛むべきではなかっただろうなー>できる夫」
流石兄者 「予想以上に狼が吊れてたというやつ(チーン)」
カツオ 「まじめにわかんなかったわ」
できる夫 「想定ではめうさん吊りの日に占い吊りでしたからね
ラス灰の彼女は吊れない、と思いましたが裏目でした。すみません」
メカブ 「浜面狐とは思わなかったな
狂人だと思ってた」
純狐 「……えーっと……これどうすりゃよかったん?」
弦巻マキ 「脂っぽい所切りすぎたかなぁって印象」
でっていう 「一番偽確信できるとこができる夫ってだけだからつまぬつまぬっていうwww」
洩矢諏訪子 「いいよいいよー
そんなに気にしないでー>あやや」
バゼット 「純狐真ならできる夫狼はわかるが
浜面と純狐は判断できてなかった」
純狐 「お疲れ様」
あやや 「はい、お疲れ様でした
諏訪子さん、投票理由を答えられず申し訳ありませんでした」
浜面仕上 「やる夫>まぁ形に恵まれた今回は」
不幸なGM 「また狐勝ちとか聞いてないぞ遊馬!!」
古戸ヱリカ 「おつかれさまでした。」
メカブ 「お疲れ」
流石兄者 「占視はあってても、まぁこの形になったらどうしても
灰狼を吊り過ぎちまうとこうなっちまうのはある。」
弦巻マキ 「おうふ」
メカブ 「まぁ吊るなら浜面からだよなぁとは思ったけど
まぁいいか」
バゼット 「それは予想の外だった」
浜面仕上 「生きてたらバゼット○出してたなぁ」
やる夫 「狐はおめでとう。だね。緋色さんは狐の占い騙り最多勝じゃないかな
ここらへんで」
洩矢諏訪子 「おつかれさまー」
カツオ 「なん・・・だと・・・!?」
洩矢諏訪子 「あらら」
カツオ 「お疲れ様」
できる夫 「至りませんでしたか、申し訳ない」
柊シノア 「お疲れ様」
でっていう 「ぐああああああああっていうwwwwww」
芽兎めう 「お疲れ様めうっ!」
流石兄者 「お疲れさま」
浜面仕上 「はいよお疲れ様」
やる夫 「そういうこともある」
流石兄者 「狼を吊り過ぎたな、狐はおめでとうだ。」
ゲーム終了:2017/05/28 (Sun) 00:21:30