【紅番外】やる夫たちとWLWの交流初心者村~Ver4村 [6440番地]
~今こそ、究極の妙技、披露のとき~
5 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ヴァイス
 (feny◆
SaZcPK7raM)
[村人]
(死亡)
icon ロビン
 (戦術シャーウッド)
[人狼]
(死亡)
icon 斉天大聖
 (不問に処す大聖)
[村人]
(生存中)
icon シャドウ・アリス
 (夜雀ミスティア)
[人狼]
(死亡)
icon 臥藤(ガトー)
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(生存中)
icon リン
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒咲隼
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狩人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[狂人]
(生存中)
icon giko
 (悪食の人)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ヴァイス 「GMおつかれさん!じゃあな!」
ヴァイス 「じゃあアタシも帰るか。村立て同村、ありがとな」
GM 「来てくれて本当にありがとうね!>ALL」
ヴァイス 「あ、ああ、おつかれさん<大聖」
GM 「オチもついたところで解散の流れかな。
というか私もだいぶ寝落ちの危険があるのでちょっとここいらで三(:3[___]」
ヴァイス 「知らねぇけど、知らねぇけどやべぇのは知ってる!!!検索してはいけないくぁwせdrfgtyふじこlp;@:「」」
斉天大聖 「さて、我もそろそろ天界に帰るか……」
斉天大聖 「ウミガメはいろいろ別物だな、うむ」
ヴァイス 「ぎゃーーーー!!!!<ウミガメ」
GM 「(たぶん別物)」
GM 「ウミガメのスープなら」
ヴァイス 「毒入りスープは大体が知ってんじゃねぇかな……アタシも知ってるし」
ヴァイス 「おつかれさん、おやすみ<ロビン」
ロビン 「おやすみなさいませ。毒入りスープはプレイしていますね。それではー」
GM 「おやすみなさい~>ロビン」
斉天大聖 「っと、おやすみ」
斉天大聖 「ロビンって毒入りスープはやったことあったっけ?」
ロビン 「やはり神がKPでは
と言ってる内にうつらうつらとしてきました。そろそろ床に着かせて頂くとしましょう」
ヴァイス 「お?」
斉天大聖 「我が……KPに……!?」
GM 「KPはルール ルールは神様 神様は大聖 あれ?」
ヴァイス 「そりゃ災難だったな(ケラケラ)」
ロビン 「うちの神筆使いガチでマジにPCやるよりGMやってる回数の方が多いんですけどね!」
ロビン 「はい」
GM 「KP側も興味あるけどさすがにもうちょい場数踏みたい」
ロビン 「神様GMかKPやってー」
斉天大聖 「我を讃えよ!」
ヴァイス 「最初に目ぇつけてた店に上級ルルブならあったんだよな……」
GM 「神様ー!」
斉天大聖 「CoCルルブ、DX上級ルルブ、両方揃っている我は神」
ロビン 「出費は致し方なし……」
ロビン 「上級は上級でとても面白いのですけどね。流石にあれは度胸がいる」
ヴァイス 「月初めにでかい出費があったんだよ……金使いが荒いわけじゃねぇ……」
ヴァイス 「同じく(もう金欠)」
GM 「そっちなら先にCoCのルールブック欲しいのである(資金調整中)」
ロビン 「ルルブ2があればかなり幅が広がってイメージ通りのキャラを作りやすくなりますね。特にイージーエフェクト。特にイージーエフェクト」
斉天大聖 「我もロビンと同じく(上級ルルブ」
ヴァイス 「上級は流石に持ってねぇよ」
ロビン 「あぁ、なるほど。びっくりしました、大判の方を買ったのかと……」
GM 「イージーエフェクトのこととか載ってるやつ」
ヴァイス 「2の方だろ?」
GM 「るるぶ2のことね」
GM 「上級というか」
斉天大聖 「また誤爆だよ! なんの呪いかね!」
斉天大聖 「 」
ロビン 「上級まで買ったんですか! ヴァイスさんの方に上級ありましたっけ」
斉天大聖 「ちなみに我は多分闇吉備津モチーフで行くので不問である」
GM 「バウムクーヘンバウムクーヘンバウムクーヘン」
GM 「今回は上級るるぶも買ったのでみんなと足並み揃ったよ٩( 'ω' )و」
ヴァイス 「頼むぜ<ロビン」
ロビン 「今回は結構趣味に走らせて頂くので、PC番号で役職?が決まる所はあるかもしれません。なのでハンドアウト公開時点でまぁその辺の補足もしつつと言う事で。データを作るのが一番大変なので、データ作成前の時点でハンドアウトは公開しておきましょうかねまた」
GM 「こっちもナイトメア君な子も候補はいってたけども
サンドモチーフもアシェモチーフもイメージ膨らんで悩ましいお年頃」
ヴァイス 「キョンとかマスター達の世代直撃じゃねぇか……」
ヴァイス 「あと、モチーフ候補にナイトメアまで入ってきた(しろめ)」
斉天大聖 「うきききき」
ヴァイス 「ホントか!よし、ハンドアウト次第でどっちにするか決めないとな!」
GM 「杉田といえばキョンな主」
ヴァイス 「杉田罪深い」
斉天大聖 「ハンドアウトは早めにな(立ち絵的な意味で」
GM 「やったー٩( 'ω' )و」
ロビン 「大聖ァ!」
ロビン 「まぁそんな訳でこの面子だけになったので言っておきますが、少しずつシナリオを組んでいますので、ダブルクロスもまたお付き合いくださいね」
ヴァイス 「wwwwww」
斉天大聖 「また誤爆だよ!」
斉天大聖 「 」
ロビン 「杉田って書くだけでキャラよりも杉田の方が出てくるからとても杉田」
GM 「GM視点では全部見えているのでニヨニヨしてた」
ヴァイス 「アンタ覚醒やったんだから知ってるクチだろ!<ロビン」
ロビン 「杉田ってだけでちょっと面白いのやめてほしい所」
斉天大聖 「ぶっちゃけそれ読みのアリスであったからな。はっはっは」
ロビン 「あ、でもアリスで来られてると途中まで分からなかった可能性もあり。普段ああいうの絶対やらないじゃないですかあなたの所の神筆使い。というか「女……!? ま、まさか……!?」ってなってましたよ」
ヴァイス 「これが……絆……(CV杉田)」
斉天大聖 「ロビンと我は絶対にお互いのろーるぷれい分かるからな」
ロビン 「わりと真面目にfateの方のロビンで入ろうか迷ってました」
GM 「わ」
ヴァイス 「えー、えー……あー……一応B級グルメでグランプリもらったもんがあるよ、アタシのマスターのとこは」
ロビン 「RPの癖を隠す自信はないな……仕方のない事だ」
ヴァイス 「多分次くらいは真面目にピーターくるかもな」
斉天大聖 「我が住まいは、あれだ。味噌」
斉天大聖 「誤爆」
ヴァイス 「いーなー、海産物。海も山も親しんでる身からしたらたまんねぇよ」
斉天大聖 「わ」
GM 「まあそこはんー。RP人狼のメリットとして「中の人が隠れる」のでメタ推理とかを軽減できる、というのがあるんだけども
ぶっちゃけたところ喋り方のクセとかRP傾向でバレることしばしばだし
中の人も半固定RPなので同村してる人には「またコイツか」ってバレるしげふんげふん」
ロビン 「鯨ベーコンは絶品ですよ」
ヴァイス 「アタシんとこ何もねぇ……」
GM 「海産物の味は重要ぞ」
斉天大聖 「海産物美味しいとかアドかよ」
斉天大聖 「我はアリスでゆるふわプレイするつもりがこの様である」
ロビン 「海産物も美味しいー」
斉天大聖 「やーいやーい、汝の住まい蜜柑がおいしいー」
ロビン 「私が来たのはマジで何にも考えてなかったからなのですが、いやそうですね一応でも正体を隠すような感じで別の方が来た方が良かったか」
ヴァイス 「サイファの店舗大会、仕事のせいでめっきり行かなくなっちまったしな……()」
ロビン 「そんなもの……田舎には、ないよ……」
ヴァイス 「ちなみに今回アタシが来たのはマスターが「多少口悪くても許される」とかくだらねぇ理由だ」
ロビン 「アナログゲームはホント、リアルにやる人が少ない上に、やりたい人が居ても人数が必要で……と。ネットが普及していて本当に良かった!」
GM 「あ、アナログなゲームは定期的にボードゲームカフェいって楽しんでるな。
クトゥルフのボドゲのやつでは間に合わなくてグレート・オールド・ワン降臨してセカイが滅びました_(:3」∠)_」
ヴァイス 「疑心暗鬼が溜まりこむゲームだよなぁ、人狼!」
斉天大聖 「人狼はリアルでワンナイト人狼した時も最高に盛り上がった。うむ」
ヴァイス 「アナログなゲームだって面白いのにな、周りに仲間いねぇよ」
GM 「それでもなお、他にはない楽しみも抱えている人狼という遊びを続けていきたい、知ってもらいたいという気持ちもいっぱいにあるので
わがままなものです_(:3」∠)_」
ロビン 「多分TRPGとかもそっち取られてますし、コンシューマーも……ソシャゲ恐るべし。やってますがうちの」
GM 「まあぶっちゃけたところ、今の世の中には人狼よりも魅力的な遊びとかも沢山あるからね_(:3」∠)_
ソシャゲ台頭してからはここの界隈もそっちに人取られている側面もあるし
私も全盛期に比べれば頻度下がってるし(ごほごほ」
ヴァイス 「土曜仕事だけど、明日には響かない日だから夜になんやかんやするのは大丈夫だぜ」
ロビン 「まぁそもそも、このようなゲームは嫌いではないのですが得意ではないので、しばたく様子見と言う所はあります。果たしてまともにやれるようになるのか……」
斉天大聖 「ロビンと同じくだな。基本土曜日仕事」
GM 「あー土曜日が基本的にダメなタイプかー」
GM 「っていうかある程度流れ掴んだら平時の21時過ぎに立ってる村来てもいいのよ(チラッ)
あと土曜日に17人初心者村もあるし」
ロビン 「よろしくお願いしますね。土曜の初心者村も案内されましたが、いかんせん土曜は基本的に予定が入っており……」
ロビン 「最後まで潜伏狂人して勝ったの不問がいない村でしたっけ。あれが一番楽しかった」
GM 「また立てるときあったら案内するよ~_(:3」∠)_」
ロビン 「まぁ悪い趣味も良い趣味もありますのでその人に合った話題でこういい感じに話していくのがいい感じのいい感じ」
斉天大聖 「ロビンはなんか毎回何かしらの役職についてるわな」
斉天大聖 「ガチャ演出で人形ではなくガチで人死に演出が入るとかそういう話をしてたのは流石に引いた」
ヴァイス 「なんだ、まともじゃんアタシのマスター()」
ロビン 「とりあえず、次の機会があれば頑張りたい所です。ていうか何気に普通の村人ほとんどやった事ないのでやりたさもあり」
ヴァイス 「まぁ、趣味の方向性は違うけどアタシのマスターも大概趣味悪ぃからな……」
GM 「何か以前に「ネクロニカ好きそうよね」とかで納得されたことがあった気がしなくもないけども
そっち側も大概だったの図」
ロビン 「我が神筆使いと不問の神筆使いで「シノアリスとかより最悪の物語作ろうぜ!」語り盛り上がってたの控えめに言ってクソでしたね」
GM 「なあに、私だって終わってからああすればよかったこうすればよかった的なのはいくらでも出てきてるよ、今でもね」
ヴァイス 「騙りはとりあえずそれらしい理由と結果出しときゃ、発言で点数稼ぐ必要もないしな」
ロビン 「終わってから、押し寄せる後悔」
斉天大聖 「気を付けろ、ロビンと我の神筆使いはそこらへんなんかこう趣味悪い」
GM 「灰で喋りの自信ない人が騙り役、というのは手垢ついた手段だけどもやっぱ有効でもあるね」
ヴァイス 「まさかの自己満足だった<ロビン」
ヴァイス 「遺言にちょっと力入れた。前は皇帝だったからな」
ロビン 「いっそ、ミスティアさんに占いCOをしてもらった方が良かったのかもしれませんね。寡黙吊を食らったところはありますし」
ロビン 「ヴァイスさん>うちの神筆使い、そういうの、すき」
ロビン 「二日目からの騙りなどとなると、それはそれで読みが高度になりついていけないし、やはり初日はあれで正解か。そこからの流れでした」
GM 「もうちょいGM側からもバックアップできればよかったのじゃがなあ(´・ω・`)」
斉天大聖 「特にミスティアは初心者中の初心者だったのが余計にな……」
GM 「まあシャリス○もしくはガトー●出せれば……って話はさんざんしたしね。
逆に言えばこれが「勝ち筋を能動的に作る手段」になるわけで。
潜伏してたらチルノが頑張ってくれるかどうかの運ゲ気味になる」
ヴァイス 「しなくて良かったんじゃないかい?してマスター達をどうするつもりだったのか<ロビィン」
ロビン 「ただ今回は初心者二人故、潜伏での腹の探り合いとなっては勝ち目がなかったような気も致しますね……やはり占いCOの方がと思ったがまさに今回グレランを食らってうーん」
ヴァイス 「今回はまさかの狂狼だった訳だな」
ロビン 「ヴァイスさん>RPに時間を割けるなら情感たっぷりに描写したい所だった……」
GM 「狼が騙りに出る場合
・狼1CO
・真狼2CO
・狂狼2CO
・真狂狼3CO
の4パターンがあるわけで、どれも程度の差があれど「情報」のコントロールする主導権があるから
潜伏役さえなんとか凌いでくれればなんとでも勝ち筋を作れる」
ロビン 「なるほど……前者が好みですね。事故怖い事故怖い」
GM 「グレー生き残りと占い師対策のどっちに比重置くか、って感じ。」
ヴァイス 「うわ……うっわ……。マスター及びうちのツクヨミがヤバイ<ロビン」
GM 「真占い1COになったとき以外はそこそこ安定するのが12人での全潜伏かな。
逆に真占いの初手●とかグレラン落ちとかで事故るとすごく辛いけども対占い師の面で安定するのが1騙り1潜伏」
ヴァイス 「……あれ、そうだったよな?」
ヴァイス 「この配役ならむしろそれが納得だな。前もそうだったし<人狼全潜伏」
ロビン 「ヴァイスさん>ロビンソン発狂顔をイメージするのです」
ロビン 「そういえば人狼片方占い騙り片方潜伏が一番素直だと思っているのですが、その認識でいいのですかね」
ヴァイス 「今更だけど、ロビンが狼ってすげぇ……アレ……マスター的に」
GM 「潜伏狂人の対策はなあ、占い師がそこ占わないようにすることと、
あとは1手全体的に早めることかなあ。」
ロビン 「まともな人狼初めてでこれは、ある意味美味しかったのでは。いや脳みそ爆発しそうでしたが」
GM 「つ 人狼全潜伏
潜伏狂人は忘れたころに来るけども、逆に変に意識してるときに限っていないものでもあったりなかったり。」
斉天大聖 「占い欠けが全員の想定外だったのがこの村だよなぁ」
ヴァイス 「占い欠け見てなかったからここ潜伏狂人だとヤバイって思っててさ」
GM 「もちろん、村人たちの思考を誘導して有利な方へ運ぼうとする狼もありえるけども!(そういう勝ち方もしてきたことあるし」
GM 「まあ別に○貰ったわけではないけども意思統一とか意見まとめるために
仕切るのはまれによくあったりする。ガトー実際に素村だったわけだしね」
ロビン 「なるほどなぁ」
ヴァイス 「○判定貰った訳でも役職でもないのに、仕切りに行ってたからな」
ヴァイス 「つーか、さらっとこいしアタシに投票してんじゃねぇか。グレランだったのに」
斉天大聖 「我そこらへんまったく考えてなかったからなぁ」
ヴァイス 「あの時点でガトー怪しんでたのは素村の思考だな」
ロビン 「デュエルマスターズ!!!

というか一番恥ずかしいのシャリスさん吊られた後の私では」
GM 「というか実際、ログに思考の跡残すとあとからほっこりするので推奨するぞい」
ヴァイス 「やめろバカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM 「ログ読みました! ヴァイスさん一生懸命で結果メモとかすてきですね!」
ヴァイス 「コロコロ→ちゃお→ジャンプってきてるけど、TCGさっぱりだわ」
斉天大聖 「我とロビンはそれなりにTCGPだからな」
ロビン 「ログ読みましたー!!!」
ヴァイス 「夜発言めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど」
ロビン 「コロコロコミックはホモをはぐくむ。我らTCGフレンズ」
ロビン 「名前どっちで行くべきか迷ったんですが、まぁワンチャン知り合い紛れてたら後からこっちの方が分かりやすいかなと思いこんな感じのあるさま」
GM 「やはホモ」
ヴァイス 「この流れには草しか生えねぇwwwwwwwwwwwwwwwwww」
斉天大聖 「はっはっは。読まれたわ」
ロビン 「ほら言ってる」
ロビン 「ボルコンとか言われても私と大聖が二人そろって「ボルメテウスコントロールかな?」とか言い出しますちくしょー
ベーグルはなんとか」
斉天大聖 「ボルコン……ボルメテウスコントロールか、成る程、分かり易いな」
ヴァイス 「名前こっちで来たけど、バレねぇだろ……予想外の奴とか紛れてて焦ったけど」
GM 「用語って一口に言っても、頻度も全然違うしね。
「ボルコン噛み」とか5年人狼やってて片手程度しか言わないし意味わからなくてもあんま大したことないし
逆に「ベーグル」は知らないと流れ乗りにくいし」
ロビン 「あぁ、なるほど……こちらは人狼動画は一つも見ておらず。動画とか結構苦手?で」
ヴァイス 「ただ、特殊役職は知らない方が多いな。その、恋人とかは知らねぇ」
斉天大聖 「用語は分かっていたが、ロビンと同じくだな。我のんびりすりゅ大聖」
ヴァイス 「あ?ああ、アタシは前回来た時にみっちり教え込まれたし、元々人狼動画観るのすきだったからな。専門用語はあらかた頭に入ってるぜ」
ロビン 「一応用語集みたいなのは見てきたのですが、やはり玄人がぱっぱと話に出していくと中々」
GM 「用語もまあ、グレランと●と○さえ覚えておけばなんとなくなんとかなる(たぶん」
ヴァイス 「ネタに便乗してんのアンタだろ」
斉天大聖 「ぐああああああ」
ロビン 「完全にいつもの面子過ぎてびっくりですがね! そういえばヴァイスさんは結構用語はもう覚えてるんですね、私は調べながら話になんとかついていってましたよ。基礎の用語は覚えましたが」
ヴァイス 「またコンティニューかよ!」
ロビン 「まぁそういう事ならば大丈夫ですか。ネタに便乗奴にジャストショット。」
GM 「やっぱゲームの性質が性質だからゲーマーが集まりやすいし、
FEに限らず雑談で終了後盛り上がることはザラなのだ」
斉天大聖 「神なれば、わりとなんかこう土管から出てこれる」
ヴァイス 「前はワンダー勢残ってその話をしたっけな」
ヴァイス 「そんな事あったのかよ……FE混じりたかった」
GM 「神だし……>神出鬼没」
ヴァイス 「大聖神出鬼没すぎるだろ」
GM 「村終了後に9時間くらいホモとFEの話してたこともあったしまあいいんじゃないか?(もっもっもっ」
斉天大聖 「せやな」
ロビン 「……あ、他の方が残っていたらよく分からない話になってしまうのでは。大丈夫かな」
ヴァイス 「あ、今残ってんのいつもの面子か」
ヴァイス 「まぁ、ロビンはアタッカーなのにSSDSが貧弱すぎたんだよな、どっちも非ダウンって。その代わりのスキルだけどよ」
ロビン 「クトゥルフで狼は出来ても、人狼で狼は出来ませんでした。どうも、ロビンです」
ロビン 「ヴァイスさんはスカーレットさんより威力が落ちたぶん立ち回りやすくなっていますし、そういう方面の変化な可能性も」
GM 「どこのロビンソンかな……?>私が狼だ」
ロビン 「まぁシレネCR22を目指す我が神筆使いが恐らく来週までプレイしないのでオイオイオイ死んだわ魚ってなってますよ」
GM 「ただ、ロビンが割りと現状でアタッカー最低クラスのDS・SS硬直だし
サポに転向したら硬直が更に悪化してそうだけどもそこどうなのかな、とも。」
ロビン 「最後まで立ち回れば「狩人だと思いましたか? 私が狼だ」って凄いカッコイイロールのしどころだったのに……」
GM 「ロビン素体だから足回りいいだろうし、SSがしょっぱいけど足盛らないでいいかぐやって時点でやばい気配しかしていあに」
ヴァイス 「おいやめろ、ってか狩人どころか人狼ってアンタ……<ロビン」
ヴァイス 「サポーターで攻撃スキル2つとか何なんだよ……全盛期のアタシ以上に叩かれそうな気配が今からしてるぜ」
ロビン 「生まれる前から女でした」
ロビン 「初クトゥルフ初回アイデアロールクリティカルって感じの配役でした。占い初日落ち含め」
ヴァイス 「初心者人狼、占い初日、グレラン狩人……事故に事故が重なった結果だな()」
GM 「そして明日からのマリアンちゃんどうしようかなあ。
なんかレインがやばそうな気配してるし射程延長バフとかお前ー!なー!って感じなんだけど」
GM 「初心者だからこそ、相談相手のいる人狼希望のがいいぞ、って論もあるんですけどもねー。
ガチ初心者×2はさすがに厳しかった、というかほんとよく頑張りましたわ」
シャドウ・アリス 「(間違いない・・・)」
ロビン 「素直に村人希望を出しておけばよかった、という後悔がある所」
シャドウ・アリス 「それじゃあ、お疲れさまー」
GM 「うああああっ!(ばしゅーん)」
シャドウ・アリス 「とりあえず、GMには腹パンでは物足りないのでトリプルブレイクを・・・」
シャドウ・アリス 「皆容赦ないよぉ」
GM 「前回だと修羅人狼と初心者人狼で互いにサポーターしあっていい感じだったけども、うん、事故だ事故(塩しゅっしゅ」
ヴァイス 「サーセン<狩人吊った村人」
ロビン 「今回は互いに初心者だったのが巡り合わせが良くなかったですね。次があれば互いに頑張りましょう」
シャドウ・アリス 「興味はあったからねぇ・・・思った以上にきつかったけど」
ヴァイス 「そうしてくれよ、アタシだってまだまだペーペーだしな。前よりもっと発言を!って思うの、大事だろ?」
シャドウ・アリス 「お疲れにゃあ・・・まぁツイッターではまだ動くけどね」
GM 「シャリスはお疲れさま。
飛び入りで来てくれる、と言ってくれてすごく嬉しかったよ」
ロビン 「お疲れ様です」
GM 「グレランで狩人が死んだ? まあアレだ、吊った村人と吊られた狩人で責任折半で()
初心者村だと初心者バリアーで吊りが歪むことが多いから仕方ない側面もあるが」
ヴァイス 「ああ、おつかれさん、シャリス」
シャドウ・アリス 「時間が合えばまた参加するかも・・・」
ヴァイス 「仮にアタシが狩人でチルノ吊になれば狼は狩人を殺しに来るだろうしな」
シャドウ・アリス 「ふぅ・・・そろそろ落ちますね」
GM 「慣れてるプレイヤーだとああいう場面で自発的に狩人COできるけども、
「指揮役」の役目は私としては「事故が起こらないよう統一する」ことが大事だと思ってるので。
慣れてる狩人ならできるだろ~で怠って、初心者狩人が死んだらそれは
初心者狩人が悪いのでなくて、指揮役が適切に指示出しできなかったせいだと思う。」
ヴァイス 「ああ、なるほど。狩人ならここで出てきてももういいもんな」
ロビン 「なるほど……」
GM 「>アタシかチルノのランで、進行取ってたこいしに~」
GM 「あああれね、確かにこいしはヴァイス投票してたし
流れ的にヴァイス吊りであったんだけども、
「もしもヴァイスが初心者狩人で、狩人であることを言えないまま死んだら大事故になる」からCOを聞いた場面よ。
COは確認するけど吊らない、ってシチュエーションは少なくないわ。」
GM 「まあそう、言葉にすると簡単なことでも、いざプレイ中は頭ぽぽぽぽーんってなって忘れるのが人狼なのです。
特にここの鯖は昼時間5分って設定だから、喋りながらそういう理屈部分も詰めるって頭パンクするしね」
ロビン 「「自分がどういう立場を騙るか」と立ち回りを考えて投票せねばいけない、と言う事ですね……逆に村人である場合、騙っていると疑われない投票を心掛けなければいけない」
ロビン 「あの時点でチルノさんが狂だと気付いて、本心では生き残らせたかったとしても、「私が本物だからあいつを吊らないといけないんだぞ!」と主張しなければ、狼が全滅する。言葉にすると滅茶苦茶簡単ですね」
GM 「逆に、もしも仮にロビンの立ち位置が狂人の場合は
「敢えて自分が偽物扱いされることで、狂人が吊られる=狼が吊られない」
という式が成立するので、ヴァイス投票して偽アピールするのも一つの手段だったり。」
ヴァイス 「アタシかチルノのランで、進行取ってたこいしにCO聞かれた時点でアタシ吊りなるのは仕方ねぇよな。偽分かったからきっちり反抗してやったけどよ」
ロビン 「今凄く中身が出ましたが私は元気です。それだった……」
GM 「生存者数が7人の段階だから、
ヴァイスとロビンで2票、あと2人説得できればそれで過半数とれてチルノ吊れるのです。
1票の重みが増してくるという。」
ロビン 「あぁー」
GM 「村の流れ的にほぼほぼヴァイス吊りではあったけども、
ポーズとして投票で意思を示しておかないと反論できない側面あるので。」
GM 「4 日目 (1 回目)
ヴァイス 6 票 投票先 1 票 → チルノ
ロビン 0 票 投票先 1 票 → ヴァイス
斉天大聖 0 票 投票先 1 票 → ヴァイス
臥藤(ガトー) 0 票 投票先 1 票 → ヴァイス
こいし 0 票 投票先 1 票 → ヴァイス
チルノ 1 票 投票先 1 票 → ヴァイス
giko 0 票 投票先 1 票 → ヴァイス


ただ、ロビンが偽占いであることは4日目の投票で割りと明確に出てしまってる。
ヴァイス+ロビン+数人の投票で頑張ればワンチャンチルノ釣れるのに、
何でヴァイス投票しているのだお前!!って突っ込まれると反論厳しいので。」
GM 「午前2時に村が立って人数17人ちゃんと埋まるような時代だったらしいからね
一日平均3プレイできるだけの村が立ってること自体はそこそこ異常だった時代」
ロビン 「今回はなんにせよ、二日目のこちらの占いCOを「誰かを●にする」か「シャリスさんを○にする」のどちらかにしていればかなりこちらが有利のまま進んだわけですね。さらに言えば噛むのを霊能の早苗さんにしていれば」
ロビン 「一日平均3プレイ程度とか控えめに言って廃人では」
GM 「今回はチルノが明確に怪しいアクションしてないから、初日占いに辿り着くのは難しいところはあるかなあ。」
GM 「まあ人狼始めてからそろそろ5年だし多少はね?()
1年で1000プレイする人とかいたから……」
シャドウ・アリス 「うにゅう・・・やっぱり難しいねぇ」
GM 「エピーヌRPで兄さん兄さん言ってたりアシェンプテルRPでカッコつけて(そしてかっこ悪い展開になる)
といったことを繰り返していたら、思えば遠くまで来ました_(:3」∠)_」
ヴァイス 「うわぁ」
ヴァイス 「初日占いはアタシも完全に捨ててた……」
ロビン 「ひぃ」
ロビン 「それにしたって初日占い落ちの可能性を途中まで完全に忘れていたのはダメだった……次に機会があれば無様を晒さずに楽しい読み合いを行いたいものです」
GM 「ちなみに私もGM込みならばそろそろ1000プレイ到達しそう勢です。」
GM 「この界隈、1000プレイとか2000プレイしてる人がゴロゴロいるから
むしろ1試合目にして色々吸収しろって方が無茶なところもあるから_(:3」∠)_>ロビン」
ロビン 「やはり、軽く読んだだけでは分からないものだ……以前のログも貰ってはいますが、「何故経験者はその判断になったのか」という事を考えずに読んではいけませんねこれは。というか、重ね重ね、難しい!」
GM 「今回問題になるのは「ロビンが人狼としてどう動くか?」って話ではあるのだが
狂人に「人狼がどう動きたいか」が上手く伝わったらこんなアシストもできるよ!ってことで」
GM 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=353&heaven_talk=on&reverse_log=on
私の演じる長門が狂人。
初日占い師で、狼だけが占いCOしている状況。
人狼から●もらったのでわざと怪しく動くことでアシストした村」
シャドウ・アリス 「(死因:おにこちでの事故)」
GM 「ラグ打ちかな?>悲鳴が沢山」
ヴァイス 「シャリスどこにいた!?」
GM 「http://alicegame.xsrv.jp/sanae/old_log.php?room_no=4703&db_no=3&heaven_talk=on&reverse_log=on
4年……4年前……だと……」
シャドウ・アリス 「うにゃぁあああああ!?」
ヴァイス 「大聖いたのかよ!?」
ロビン 「そもそも今回一日目がかなり人狼有利な感じだったので、いくらでもやり様はあった訳ですねこれは……仲間に○をつけるぐらいはやっておけば……」
斉天大聖 「ぐああああああ(巻き添え」
ヴァイス 「ギャアッ!(ズシャァー)」
GM 「ガスッ(SSでステルスを剥がす)」
GM 「その通り。
過去に私が狂人を演ったとき、人狼の噛み筋などから「人狼がどう動きたいか」推測を立てて
綺麗に「狂人と狼によって○の出された人狼」
(この村で例えるなら、チルノとロビンがシャリス○を出して、シャリスが鉄壁になる)
という盤面作れたこともあったし」
ヴァイス 「(ぼんやり見学中)」
ロビン 「今回はチルノさんの方からしても「人狼はどういう方向に動きたいか分からない」と言う事になってしまっていた訳なのですね」
チルノ 「あたいからしてら1W死んだって思うからね!」
GM 「狂人は「自分が狂人である」という「情報」があるから
「ロビンは本物or人狼である」というのも分かってるしね。
そこでロビンから「黒という偽情報」を出したときに
それはチルノにとっては重要な行動の指針を決める「情報」にもなる」
ロビン 「なるほど。黒を出したらそれが狂の方の行動にも影響するというのもある感じで」
GM 「そうなるね
今回はシャリスが釣られてしまったので、あるとしたらチルノと二人三脚で何とかロビンが生き残らなくてはならない路線になってしまったが」
GM 「訂正;どことか→どころか」
ロビン 「自分の考え方が「出来るだけ占い師として疑われないように。吊られないように」という事ばかりだったのがまず良くなかった。上手い事シャリスさんから目を逸らせれば自分は釣られてもいい訳ですしねこれ」
GM 「なぁに、私の初めての人狼とか、
まずい行動どことか破綻した
(残りの生存者が全員村人、っていうことになる結果を出してしまった)しな!!!」
チルノ 「ガトー●が一番だったわね。ロビン視点を追えてあたいからしても吊っていい場所だったし。
ガトー●だったらほぼ勝ったんじゃないかしら?」
ヴァイス 「ぶっちゃけ初日占いとグレランで狩人吊れたのがまずかった()」
ロビン 「隼さん、GM>ありがとうございます。とりあえず色々と不味い行動が多かったのが分かってきました……まずは役職持ちを噛まなかったので、自分で自分の首を絞めるゲーム展開にしてましたねこれ……」
GM 「黒咲も感謝するよ。
GM視点だと俯瞰的すぎて細かいこと説明しづらかったし」
GM 「狩人を潰しにかかるのも、要するに「情報」をもたらす占い師や霊能者を
ガードされたくないから、ってことだしな」
黒咲隼 「村建て同村お疲れ様。」
GM 「と、まあちょっとカッコよく纏めてみた。ざっくりとだけど」
GM 「村人は占い師・霊能者からもたらされる「情報」を元に戦うので、
人狼はそれを「噛み殺す」ことで阻むか、「偽の情報をもたらす」ことで混乱させることで妨害するってことだ。

「ロビンはシャリスに○出せばよかったかも?」
「最初にリン噛むのはセオリー外かな?」
「最後はガトー●のがよかったかも?」
これらみんな上のことに収束する、と思う」
黒咲隼 「>ロビン 簡単に言うと【自分偽決め打たれたらほぼ確実に負けるから仲間死亡済みで霊脳噛みは悪手】だな。」
黒咲隼 「おい()」
ヴァイス 「おつかれさん<大聖」
黒咲隼 「まぁ、大体はこんな感じだ。GM、補足を頼む。」
ロビン 「細かい「何故そうなのか」と言う部分についてはまだ理解が及んでいないところはありますが、大筋は分かりました。ありがとうございます。ログを取っておいて見直したいと思います」
GM 「お疲れさまなのだ>大聖さん」
GM 「すまん色々文章作ってたら自分で混乱したので忘れてくれ」
斉天大聖 「さてと、我も半分尻を上げておく。裏でちと作業をするのでな」
チルノ 「4日目でgikoがあたいの偽気づいた…もしくは知っててブーストしたっていう可能性はありえるわけだしね。」
黒咲隼 「>チルノ まぁそれもそうか。」
黒咲隼 「それにお前狂人でギコ人狼ならもうお手上げだ。」
ヴァイス 「あー、ごめん、アタシの発言なしで」
チルノ 「>黒咲 一応盤面的には…ね? 確定情報とは違うからさ。一応ね」
黒咲隼 「>チルノ 若干メタが入るがgiko人狼ならそもそも占い噛み入る。」
ヴァイス 「ロビンはチルノ狂人わかってただろ、アタシに●出しした時点で」
GM 「黒咲がいい解説してくれてるのであんまり口を挟まないようにしてるが、別方面でヒント出すならば」
チルノ 「>黒咲 ロビン視点giko狼のあたい狂人はありえるわよ?」
ヴァイス 「九州朝日放送とか、アタシそっち行った事ねーよw」
黒咲隼 「村の進行としては、まぁチルノ真決め打ち、違うならガトーに最終日頑張って貰うというそれ。」
ヴァイス 「>GM 今日のはまさにそれだったな。それでアタシ吊られたんだし()」
黒咲隼 「チルノ視点はガトー人狼があり得るが……それこそ最終日で良いだけの話だ。ロビン人狼かもしれんしな。」
ロビン 「四日目のミスの時点で、かなり不利な事をしてしまっていたのですね」
GM 「ああそういうw(ぐぐったら九州朝日放送が出てきて色々と???だったの図)>キーボードクラッシャー」
ヴァイス 「キーボードクラッシャー。またタイピングミスしちまったから八つ当たり」
黒咲隼 「つまり、ロビン視点【じゃあ明日チルノ吊れば大体詰み】で【自分吊られても良いという余裕が出来てしまう】」
GM 「そうなるね>狂人生存の村人勝利
狂人が真占いしてしまって人狼吊る構図はよくある()>ヴァイス」
ヴァイス 「……あれ、もしかして、また狂人生存の村人勝利?」
GM 「九州朝日放送?」
黒咲隼 「つまり、ロビン視点狂欠けか死亡済みかつ、giko人狼は非常に低確率だ。
チルノ人狼なら最終日前にgiko囲っているだろうと言うことを含めてな。」
ヴァイス 「……KBCしてきてもいいか?」
チルノ 「でも、霊能噛みが確定で悪手とは思わなかったけどね」
ロビン 「お疲れ様です」
黒咲隼 「5日目の時点で現状はこうだ

チルノ

ロビンーヴァイス(w)ー(生きているなら)ガトー

ロビン

チルノー???ー???(生きているならギコ)

村視点、ロビン視点2w1k生存でチルノ狂ならPPが起きているからこの時点で【ロビン真ならチルノ人狼で、なおかつ1人外死んでいる】と言うことになる。」
チルノ 「色隠しはあたいとしても情報出なくなるからね」
ヴァイス 「gihoもおつかれさん。アンタの名前見て驚いたよ」
GM 「おっつ>gikoもとい悪食さん」
GM 「応用すると「1W吊れたことを敢えて村に伝えること」という戦術もあるのよ。
まあ12人村だとあんまり有効な場面ないけども」
giko 「オレもお疲れ様かなー
ではボダブレ勢でもwlw勢でもPHP勢でもある子がお邪魔しました。」
ヴァイス 「おつかれさん、こいし」
ヴァイス 「色隠しは1w吊れたと村に伝える様なもんだったな」
ロビン 「お疲れ様です」
斉天大聖 「うむ、お疲れ様にある」
GM 「こいしはお疲れさまだ」
こいし 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

楽しかった!」
giko 「まあ役職が死ねば潜伏狼は生き延びやすくなる。
逆に対抗を発言で倒しきれると見たら…?」
ヴァイス 「ロビンも偽とか……アンタ今日美味しすぎねぇか?」
ロビン 「あぁ、そうか。既に霊能を噛む意味がなくなっているのですね」
GM 「困ったらとりあえず霊能者か他の占い師噛むとよいぞ(もぐもぐ」
黒咲隼 「(二重になったが特に気にしない)

でだ、まぁ結果的にではあるんだがロビンはここで(あくまで俺たちから見るとだが)ミスをしてしまっている。

①自分が生き残るしか無いにもかかわらず、仲間が死んでしまっているのに霊能を噛んだ。(チルノが真だろうが狂だろうが)
②ガトー○を出した。」
ロビン 「今回は何より、「初日リンさん噛み」が「混乱してたからなんとなく当たり障りのない所を」という考えだったのが、誰も予想できないというか本人すらも予想できない方向に転がるきっかけだったのですねこれ……」
ヴァイス 「チルノ偽がわかった時点で遺言かえときゃよかったかも、なんて思ったけど、下手すりゃ狂人吊にしかねなかったんだな……」
GM 「私は比較的多弁な方だと自負しているが、
ぶっちゃけ昼時間5分の間に他人の発言一切読んでいないで
占いの○に投票やらかすくらいのことするくらいだからな!
とりあえず思ったことやカレーの作り方垂れ流すがよい」
チルノ 「>ヴァイス
そうね。基本的に噛みは狼の思考が最も出る場所だと思ってるわ。
灰噛み噛みってことはほぼほぼ狩人狙い。もしくは怖い場所を噛んでおくことね。
狩人狙いって言うなら、ヴァイスは狩人狙うような考えがあるって見えるからね」
斉天大聖 「黒咲殿の解説がとても分かり易い……これが反逆の翼をひるがえしてエクシーズ召喚する者の力……」
黒咲隼 「で、人狼視点でも少し視点を整理しようか。ロビンはヴァイス●の時点でチルノ狂が発覚。
シャドウアリスが生きていれば明日PPが出来るが、あいにく奴は死んでしまっている。

なんとかして自分が生き残るしかないが……と言った状況だ。」
黒咲隼 「で、人狼視点でも少し視点を整理しようか。ロビンはヴァイス●の時点でチルノ狂が発覚。
シャドウアリスが生きていれば明日PPが出来るが、あいにく奴は死んでしまっている。

なんとかして自分が生き残るしかないが……と言った状況だ。」
giko 「落ちる人はお疲れ様だぞっと」
ヴァイス 「ガトーもおつかれさん!」
チルノ 「>こしい シャドウは吊った後に言ってるけど吊れてる可能性は十分に考えれたのよね。
だから残り1Wを生き残らせる路線だったんだけど…まさかロビンが狼とは思わなくてね」
GM 「落ちる人はお疲れさまだ」
ヴァイス 「おつかれさん!<早苗」
黒咲隼 「チルノ視点はロビンが狂であれ人狼であれ【初日の段階で真偽が付いていた】と言うことになるな?
ここで少し考えてみよう。【噛み先】についてだ。噛まれたのはリン→早苗の順。

リンはまぁ純粋に狩人狙いの噛みとも読めるが、その場合恐らく皆の信用が高かった
【チルノを噛むための噛み】もしくは【チルノを真にするための噛み】

もし初手で真偽が付いていたとすれば、初手で早苗ないしチルノを噛み殺しに行く、もしくは逆転不可能とみてチルノ人狼を押しつけると俺はこの時点で読んでいただろう。」
ヴァイス 「>チルノ 役職噛み警戒して狩り落ち言及する村人を、狩人探しの人狼に仕立てるにゃいい餌だった訳かい」
GM 「まあこう、人狼ってこじつけのゲームの要素もあるから……>ヴァイス>狩り落ち発言に~
村人が人狼を「こいつ怪しい!」って何か理由つけて殴っていても、
その根拠が合ってるとも限らない」
ロビン 「あぁ、読んで考えているとまったく発言が出来ていない初心者は読まずに発言に徹しろと言うのを終了後に実感しております! お疲れ様でした」
シャドウ・アリス 「おつかれさまー」
シャドウ・アリス 「ちゃっかり宣伝してるよあの現人神・・・」
こいし 「>チルノ
えっと……良いんだけど別に……今回2Wともあなたが殺しに加担を……いや別にいいんだけど」
斉天大聖 「うむ、お疲れ様にあった」
東風谷早苗 「では私はこの辺で!
皆さんお疲れ様でした!

守矢神社では、必勝祈願のお守りも取り扱っていますよ!
開戦前に是非お越しください!」
臥藤(ガトー) 「では拙僧は是にてあいごめん。 失礼つかまつったぁ!」
giko 「しかし、俺もまだまだ現役で行けそうだ。
時間があるときにどっかに出撃してみるのもいいかな」
臥藤(ガトー) 「ので夜時間終了後ちょっとくらいはオーバーして能力実行してもよいと思うぞ。
気持ち楽だ。気持ち程度ではあるが」
チルノ 「>ヴァイス ●出すのになんでもいいから発言を無理やり人外要素にすり替えるのよ!」
ヴァイス 「アタシも弁当候補だったんだけどな」
こいし 「>シャドウ
初めてなんて
おはよう! 
2-1!
グレラン!
……これくらいしか言えんもんだしそれはここにいる誰もが経験あんのよ?(……あるよね?私は少なくてもそうだったけど)
だから続けて慣れていったら今の私みたいに色々喋って狂人に狼に見られて囲われて……あれ?成長してねぇ……?」
臥藤(ガトー) 「超過時間後であればいつでも狼陣営は実行してもいいことになってはいるが、
だいたい平均して1分半くらいは超過しているのがセオリーだ。

占い騙り役が理由書いたり狩人語り役が日記書いたりの時間稼ぎだな」
ヴァイス 「遠吠え減ったかな、とは夜に思ったぜ」
斉天大聖 「我こそ発言が薄い確定白枠!>お弁当」
GM 「WLWのゲーム中でも、強いけどもチャット全くしてくれないし無愛想なやつと
あんまり強くはないけどもチャット盛り上げてくれるし物腰も丁寧なやつ、
どっちとフレンドマッチでまた遊びたいか?とか考えてみたらまあ一助になるではないだろうか。」
チルノ 「>こいし 吊られるような狼の保護なんてする気はないわね。強い狼1匹でも残れば勝ちだから
あたいはその動きを今回はしたってだけ」
ヴァイス 「カレーって……」
黒咲隼 「そして村は恐らくチルノが真だろうと予想し、ヴァイスを吊った。ここで少し推理の時間だ」
シャドウ・アリス 「それ通じない人いるでしょ・・・」
臥藤(ガトー) 「噛み時間というか、夜時間についてどなたも触れておらんかったか(たぶん」
斉天大聖 「……普段通り紙にメモすれば良かったな、猛省である」
giko 「大聖さんはまあ、大丈夫でしょう。今回は占われてお弁当だったはずの位置だし、多分灰でも強い
レアケ対応、うん。これは俺もできてないからノーコメで、白飽和にはきをうtけよー」
ヴァイス 「狩り落ち発言に突っ込まれるとは思ってなかったんだよ……」
臥藤(ガトー) 「ああ そうだそうだ」
東風谷早苗 「カレーwww」
GM 「ちなみにちょっとした「寡黙吊り」を避けるヒントの一例を出すと……
全く人狼に関する話や議論に参加してないにも関わらず、
毎日カレーの作り方を解説してるだけで「こいつ面白いから残そうぜ!」ってなって
勝利した妖狐がこの界隈にはいるので」
シャドウ・アリス 「皆が早すぎるんだよぉ」
こいし 「>チルノ
でもじゃあ私投票するなよな!」
黒咲隼 「チルノ

ヴァイス(w)ーロビン(?)ーガトーorgギコorシャドウアリス(吊り済み)

ロビン

チルノーガトーorギコorシャドウアリス(吊り済み)

それぞれの視点はこう」
ヴァイス 「>GM マジかよ。前回の初心者バリアーは優しさ満点だったんだな……」
斉天大聖 「やはり人数の多い高速村はある程度セオリーを覚えてないと難しいな。参考になる」
東風谷早苗 「理由が出て来たので
一旦保留…とまでは考えました>こいしさん」
こいし 「>チルノ
だろうなーって考えてた」
giko 「うん、わかる。
だから適当に思考を垂れ流してみることから始めるといい>シャリス」
GM 「大丈夫だ、何か流れで一日3回しか発言してないにもかかわらず最終日まで残った人狼とか実際にいたからこの鯖>ヴァイス
場の流れとか色々な要素が絡むのよ、うん」
シャドウ・アリス 「初めてなのに発言しろってきついんですが」
チルノ 「>早苗 ぶっちゃけこいし○は囲い狙ったわ。」
ヴァイス 「>GM ここでもアタシのタイピングの遅さが!まだまだ噛みつきに行ける程じゃなかったな……」
リン 「一応、告知しておきますわね。 ここは真紅鯖という鯖なんですが、土曜21時にこれと同じような初心者村がございますの。 人狼もっとやってみたい!しってみたいなら是非やってみると、いいですの。優しく教えてくださいますわ♪」
こいし 「……なんで黒咲こんなに票集まったんだろうと思ったけどほとんどアイコンが理由じゃねぇか!」
giko 「シャリスは場数踏んで発言増やそう。
寡黙釣り完全に引っかかってるわな、よそのログ見てみるといいかも」
ロビン 「申し訳ない。皆さまの発言に返事が追いついておりませんが、少しずつ読んで理解している所です」
東風谷早苗 「個人的に潜伏狂人目見てた位置占ったチルノさんですが
その後ガトーさんにジャブ入れておきながら狩人っぽさありそうなアリスさん投票っていうのが
個人的に真見たくないと判断、でも噛まれたので後の祭りですね」
黒咲隼 「霊能が噛まれ【残り人概数が把握出来なくなった】シャドウアリスは○か●かの判断が付かない。
そして吊り数は残り3……2w1kが全員生きていることを考えると【占い決め打ち】【もしくは真に見てる占い師の●吊り】が必須となってくる。

占いはチルノがヴァイス●ーロビンがこいし○。つまりこの時点で【こいしも占い両偽でも無い限り確実に村陣営】

で、この時点でそれぞれの占い師の視点をまとめてみよう。」
ヴァイス 「ああ、色隠しか」
giko 「うん。今回の場合補正があったにしても1CO避けたのは大輝手、だね>ロビン
あとは定石を学ぶこと。」
GM 「今回はちょっとなぁなぁで吊られた側面があったが、
本来ならばあのタイミングは占い師決め打ちの日でもあり、
本気で噛み付けばチルノを逆に吊り返すことも不可能ではなかったかもしれないぞ、フフ>ヴァイス」
ヴァイス 「霊能噛み?<4日目」
こいし 「>早苗
いやロビンが明らかに昼に村民に占い先聞いてその通りに動いてたから真ならこれコントロールされんの良くないなーと思ってちょい確定◯に道標示させても良いんじゃないかなーとか考えてた
……朝イチでも言ったとおりもしロビンが自分の力で頑張って戦い抜きたいっていうんなら真偽問わず任せるつもりだったけど」
リン 「ただ、占いにでてみよう! 色々やってみよう!っ手考え方、私大賛成ですわ♪ 今はわからないことばかりだろうけど、 ちょっとずつ、初心者村で練習していくとわかっていくと思いますわ>ロビン」
臥藤(ガトー) 「魅力的なヘアースタイルだからいた仕方あるまいな!>斉天大聖」
ヴァイス 「アタシは噛みついて、CO訊かれて、で前よりは楽しめたな」
黒咲隼 「重要なのは4日目、ここで戦況が大きく動いた。」
ロビン 「ふむ……とりあえず●を作れば大幅に展開が変わった事は、今のところ理解が追いつき始めました」
リン 「そうですね。 ようは仲間が連れなければいいんです。 吊らないためにはどうすればいいかを考えてみる。占いに出てるなら、 ●は自由に出せる。また仲間を村人だと偽っていえるんです。 そうすると、グレランから外れますよね?>ロビン」
東風谷早苗 「初日のこいしさん投票は
斉天大聖さんへのふれ方に潜伏狂人目感じて、尚且つ狩人目薄そうな開放枠…なので投票しましたが
まさかチルノさんがそこに○とは。」
黒咲隼 「>大聖 よくあることだ。」
ヴァイス 「>シャリス アタシも前回はそんな感じだったぜ。初心者バリアーと周りの推察で生き残れたけどさ」
シャドウ・アリス 「(完全に無意識で投票してた)」
斉天大聖 「咄嗟に、だ」
黒咲隼 「3日目昼。
チルノがグレーのこいしを占い、ロビンがチルノの○の大聖を占って○
【この時点で大聖は占い両偽でも無い限りほぼ確実に村、もしくはあり得て狂人】
そして霊能から俺○が出た。

残りのグレーと吊り数から考えて、まぁここではグレランするのは有りだろう。で、シャドウアリスが死んだというわけだ。

人狼視点に直すと【この時点でチルノが真か狂かは分っていない】」
こいし 「>斉天大聖
工藤はおらんけどきっと修羅が今から解説してくれるはず!(お茶をすすりながら」
GM 「とりあえず「僕の考えた一番かわいいシャドウアリスのロールプレイ」をしていればいいと思うぞ!>シャリス
私は初心者時代、そんな感じで楽しんでた(もっもっもっ」
臥藤(ガトー) 「正直今回よくわからない間に吊られた、噛まれた。という方もおるだろうしの。
人狼は結構最初はそんな感じだがよくよく考えたら
勝負ごとの処女航海は総じてだいたいそういう感じよな!」
giko 「せやな。
ロビンがオレ黒なら票は流れた可能性大
ガトーが死にそうになかったしな」
斉天大聖 「(言えない。我が黒埼氏に投票した理由が、どれくらい投票猶予時間があるか分からず土佐に親近感がある遊戯王絵に手が伸びたからだなんて言えない)」
チルノ 「ロビンは●作ればよかったと思うわ。そうすればバランスで吊れた可能性もあるわね」
こいし 「>しゃどう
始めのうちはそんなもんそんなもん(半年前の私がそうでした
でも続けてりゃなんか見えてくるし
楽しかったら続くんよこれ」
GM 「まあアレだ、GMの中の人は明日は休みなのもあって
「どうしたらよかったのかな?」とか
「明日追加のマリア嬢」とか深夜まで語る用意はあるぞバウムクーヘン!」
ヴァイス 「>黒咲 ごめん、アタシ完全にノリで投票しちまった……その結果が首絞めだよ!」
チルノ 「ガトー誘導が正解だったのね。やけに●出てないなって思ったけどgiko-シャドウなんだろうなーって思ってたわね…。」
こいし 「>ロビン
ほむほむ
気になることがあるならバンバン聞いてみよう
ここは割りと説明するの好きな人ばっかだし」
臥藤(ガトー) 「であればどうするかとして。うむ。一つに参加二つに参加。三つにログ読み。
要は慣れが必要かなと。興味をもってくれたなら次回も参加してくれると拙僧マンモス嬉しい」
ロビン 「隼さん>えぇ」
東風谷早苗 「こういう村なんだし、初心者さんが占い師に混じっているのなら占い先くらい自由でいいじゃないですかー
とか考えてたので占い先指定とかこれっぽっちも考えなかったです()>こいしさん」
黒咲隼 「ここまでは良いな?」
ヴァイス 「人数的にも身内囲いできる余裕があるか、だよな」
黒咲隼 「2日目昼
チルノーロビンで占い
早苗が霊能で俺が吊れた。俺個人に投票した面々に聞きたいことはあるがまぁここでは割愛する。」
giko 「ま、そうなるねえ>ロビン
占いが騙りに出るメリットはそこだ」
臥藤(ガトー) 「>GM
ルール把握はしていても戦術や発言となるとまた別の話であるからして。
将棋・チェスと同じよ。

駒の動かし方を知っておっても詰め方は初見ではわからぬもの。」
シャドウ・アリス 「楽しむ以前に理解が追いついてない・・・」
ロビン 「あー。シャリスさんを○にしておいた方が良かったのですかね。正直、楽しめたかどうかを考えるほど頭が追いついてないというか今日の展開を「どうすればよかったか」をしばらく肴に出来そうなレベルと言うか」
こいし 「……早苗にロビンの占い先決めさせてなんとかやっていこうとか考えてたら早苗が死んでその役割が危うく自分に来そうになった件」
ヴァイス 「前よりは議論に参加できてたかな」
GM 「割りとこう、考察の水準とかそこそこ平均レベル高いから仕方ないね_(:3」∠)_>大聖」
黒咲隼 「ではまとめていこう。個人的に【初心者は何を質問すれば良いのか分らない】と思っているんで気になった事をつらつら書き連ねてゆく。」
giko 「敵からは撃たれず味方からは信用される
サバイバーの神髄也。ガトーさんきゅっきゅ」
リン 「シャドウさんを○で囲ってしまいましょう♪」
こいし 「>黒咲
うん。それが多分正しいと私も思う」
GM 「今日の流れ

2日目
チルノ(狂人) 大聖○
ロビン(人狼) ヴァイス○

村人たち<「とりあえずチルノロビン、どっちが本物で偽物でも
広く対応できるようにそれ以外から処刑だー」


3日目
チルノ(狂人) 大聖○ こいし○
ロビン(人狼) ヴァイス○大聖○

リン<「ウボァー」

村人たち<「占いも霊能も噛まない……何これ?
あ、大聖は確定村人扱いでいいかな!」


4日目
チルノ(狂人) 大聖○ こいし○ヴァイス●
ロビン(人狼) ヴァイス○大聖○こいし○

早苗(霊能者)<「ウボァー」
ロビン(人狼)<(……!チルノさん狂人!)」
東風谷早苗 「まあ
楽しめたのだとしたら何よりですけど、どうでしたかー?>初心者枠の皆さん」
斉天大聖 「しかし、何だ。この鯖でやる人狼は初めてなもんで……まったくログ理解が追いつかへんのだ。助けて工藤」
臥藤(ガトー) 「リン噛みがなぜ発生したか?で
初手囲いがあったから・占いに狼混じりだから。
のどちらかまでしぼれたが次は最後まで搾りたいものよ。拙僧もまだまだ未熟なり」
リン 「ロビン君にこの場合、アドバイスできるとしては」
こいし 「>初心者勢
まぁ●だされたり2Wだったり確定◯になっちゃったりでものっそい大変だったと思うけど……た、楽しめましたか……?」
チルノ 「gikoの方が狼目あると思ったけど普通に村だったわね。
うーん…初日欠けの可能性切ってたのはミスね…」
ヴァイス 「まぁ、アタシはどうあがいてもCOないから遺言で村人アピだ」
GM 「まあこう、むしろまだ勝ち目ありうる展開まで引っ張っていった方だと思うぞ>ロビン&シャリスコンビ」
シャドウ・アリス 「腹パンね・・・デリンジャー構えておくね」
黒咲隼 「>こいし そっちか。俺はそういう見方は全くしなかったな。」
ロビン 「バウムクーヘン!(ドゴォ というのはともあれ、やらかしてしまったのは事実。申し訳ない、推測のあまり出来ないゲーム展開にしてしまい」
こいし 「>ロビン・シャドウアリス
いやそのえっと……めっちゃ大変だたったと思うけど……とにかくお疲れ様!
すげー混乱したと思うけど頑張ってたのはすげー伝わった!」
臥藤(ガトー) 「であるな。うむ。拙僧らの友情は固い>giko」
チルノ 「◇チルノ 「んー…状況的に確実に最終日にするならあたいの○に○かぶせてきそうだし狂人なのかな…?」

あたい真でロビンが狂人であたいの○に○出したら狼吊れるじゃん!
バーカ!バーカ! バーカ!バーカ! とか思ってた。」
斉天大聖 「初日占い落ちは予想外だったが、成る程……」
ヴァイス 「初心者なりに●出したチルノに噛みついてみたぜ!あははは!」
giko 「ほんとになー。
ガトー村寄りに考えてたのは僥倖だったか」
臥藤(ガトー) 「gikoが正直狼に全くみえんでな」
GM 「あれだ、GMを腹パンすればいいと思うぞ>シャリスとロビン
腹にバームクーヘンをクッション代わりに仕込んでおくからうん」
ロビン 「完全に途中までチルノさんが狂の可能性考えておらず……初日で占いが落ちたという事だったのか……」
シャドウ・アリス 「ガチの初心者にやらせることじゃねぇ」
東風谷早苗 「GMがお詫びに焼き肉奢ってくれるそうです!」
こいし 「>黒咲
メタというよりリン噛みがよくわかんなくて噛んだっぽくしか見えんくってこれ絶対初心者混ざってるよなぁ……は正直頭によぎってでも無理やりかき消した」
黒咲隼 「チルノがほぼ真占いをしてくれて助かったぞ」
斉天大聖 「これはひどい」
チルノ 「うーん…これは…」
ヴァイス 「お疲れさまだ。そしてヒャッハァァァアアアア!!」
シャドウ・アリス 「おつかれさまー」
GM 「バウムクーヘン!(お疲れさまだ)
初心者2狼というGM視点「あああああ」な配置ですまない!(真占い師を持っていきながら)」
giko 「いやいやいや。
なんだこれw」
斉天大聖 「お疲れ様である」
ロビン 「いやほんと、妙なゲームになって申し訳ない……初心者二人が人狼で混乱しておりました」
黒咲隼 「取りあえずGMにブレイブクロー・レヴォリューション!!」
チルノ 「えええ!?」
giko 「ほい、おつk…
ぷっぎゃ~♪」
リン 「おつかれさまデスの♪」
東風谷早苗 「おつかれさまでしたー!」
こいし 「お疲れ様」
臥藤(ガトー) 「ふむ。お疲れ様よ」
黒咲隼 「お疲れ。」
ゲーム終了:2017/06/13 (Tue) 22:16:34