【紅番外】桜咲く4月の妄想村 [645番地]
~新しい生活、新しい社会、新しい妄想~
9 日目(生存者 2 人)
icon 高良みゆき
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 頭がFreedom員
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[妖狐]
(死亡)
icon 翠星石
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[狂人]
(生存中)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[占い師]
(死亡)
icon ハルカ
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[村人]
(死亡)
icon れいむぅ
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[人狼]
(死亡)
icon レンホー
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (粉砂糖◆
raPHJxVphk)
[共有者]
(生存中)
icon アダラパタ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 綾崎ハヤテ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon 襲乳王
 (伯方のDIO◆
Z8HQiY6pc.)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (ほわっと◆
aR8kcGbpb8DB)
[共有者]
(死亡)
icon ルナサ
 (影無し◆
KageStu09k)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[霊能者]
(死亡)
icon ミサカ20000号
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[人狼]
(死亡)
icon ニャル子
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
アダラパタ 「それではGM含めて皆様、お疲れ様でした。
素晴らしい一時と妄想を、ありがとう!」
アダラパタ 「それでは妄想王(いぬふく)様、次回の妄想村を楽しみにしておりますよ……!
これからも、頑張っていただきたい……!!」
アダラパタ 「りっかお疲れだー。
よし、俺も寝るとしよう。」
綾崎ハヤテ 「脳なんてとっくのとうに限界なのです……まあ、そろそろ落ちますか
ではでは。」
ニャル子 「あ、村立てさばかんはいつもありがとうございます」
ニャル子 「あふぅ・・・魂とびでてるので退散しますー
おやすみなさい」
綾崎ハヤテ 「いやあ、あのBL嵐の中でお嬢様に愛を叫ぶのに忙しくてあんまし見てないですけど。
ちらっと見て、削れましたよ怖い怖い」
高良みゆき 「むしろBLがいいです。>ハヤテさん」
アダラパタ 「問題無いっ……!
毒を食らわば皿まで! どんな方面にも対応できるオールラウンダーを
目指してみせよう<でっちゃん」
綾崎ハヤテ 「今回BLまみれですよ!?大丈夫ですか?」
綾崎ハヤテ 「ははっ、ありがとうございます」
アダラパタ 「よし、ログ保管完了。前回、前々回の妄想村のログも研究して、
次こそはもっと頑張ってみせますよぉ!」
アダラパタ 「あのムチャぶりについていけるとか、でっちゃんの底力を見たでぇ……」
高良みゆき 「だけど、ハヤテさんもその流れの中にはいってくれてますから、嬉しいですね>ハヤテさん
今日の狩人バラシのあとの動きなんかも、センスがいいなと思いました。」
アダラパタ 「って言ってたら決闘始まっちゃったじゃないですかぁぁー!

まあ諦めますかね。もう2時ですし、次の決闘は2時半すぎるでしょうし」
綾崎ハヤテ 「へえー、まあ、吊られましたし納得>GM」
アダラパタ 「いいんだ?wwwww <りっか

いや、なんていうんですかね? michiならみっちゃんだし、¥1なら円高だし、
でっちゃんは……そのままだな。まあそんな感じであだ名つけるのが
癖みたいなんですよねぇ、僕」
翠星石 「いぬふくさん村建てありがとうございました
御同村のかたがたは良い妄想をどもです
では失礼しましたー」
高良みゆき 「やらない子さんなんかも、その歴史を作った一人ですねー>ハヤテさん
あと、翠星石さんもここに1年位出入りしてる子ですし。」
翠星石 「よしよし。ログ読了」
ニャル子 「あぁ、私だけじゃなかったんですね、じゃあ別にいいや>アダラパタ」
翠星石 「えっお礼?!報われてるけどわけがわからないよ!
芸風見つけれたみたいで何よりw」
アダラパタ 「なるほど、歴史があるのですねぇ?<みゆきさん

わかりました。一ヶ月の間、研鑽を続ける事にしやがりますよ!」
綾崎ハヤテ 「くっ、歴代とはこれまた妄想族に効く言葉……先人すげぇ」
ニャル子 「つーかですねあなた!最終日恥ずかしいこといいまくりやがってちくしょーめー!
ありがとうございます!なんかわかんないけどありがとうございます!>翠星石」
高良みゆき 「うん、以前はね月2開催だったんですよ?アダラパタさん
でもですね、ペースとして月1じゃないと、割とダレるんです。
やってみてわかりますが、この村乱発すると本当につかれますwなので
他の人の開催は止めないけど、私がするのは月1と決めてるんです。」
綾崎ハヤテ 「無理です、脳が持ちません>アダラパタ」
アダラパタ 「じゃあなんて呼べばいいんですかー!<りっか

そまぴーとかやまちょんとか名付けましたが(そまさんとやまとさん」
翠星石 「くっ、ドSがここでもあるのか?!
冷たすぎるよ!>ニャル子」
アダラパタ 「ていうかですね。月1開催とか間が長いと思いません? 思いますよね?

せめて月2開催でいいとか、皆さん思いませんか?」
ニャル子 「テンションと埋まり具合次第ですねぇ>アダラパタ
あとぴょん言うなし」
高良みゆき 「しかし歴代の方はそれをクリアしてきてますし、
皆さんもクリアしてきましたからねー。>ハヤテさん
またしてもいいかなって思いました。」
ニャル子 「あぁ、うん、納得した、ありがとうございます>ハルカ
おつかれさまです>襲乳王」
アダラパタ 「りっかも次回、リベンジ……しやがるでしょう?」
綾崎ハヤテ 「いやあ、無茶ブリすぎますって。難易度高すぎでしょう>GM」
襲乳王
          |ト、   .. ------  ..   イ!
            || >:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`く ||      ,.へ
  ___       |レ'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ!!     ム  i
 「 ヒ_i〉      /.:.:.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:..イ.:.:.l.:.:.:.:. ',     ゝ 〈
 ト ノ      ,'.:./.:.:.:/.:.:./.:/.:.:./ l.:.:.ハ.:.:.:.:.:l     iニ(()
 i  {       l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/  l.:/ -',.:.:.:.:,     |  ヽ
 i  i      V.:.>‐l .:.:>ちホ   |/ちホV.:.:.',      i   }
 |   i    ,.:'.:.:.{  |.:./{ ト-j    ト‐j l∧.:.'、    {、  λ
 ト-┤  ∠イ',八__|/_  `´      `´ ハ.∧.:.\ ,ノ  ̄ ,!   それではGMさんは村建ありがとうございます
 i   ゝ、_      )ハ::\  (⌒ 7  ノ   ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__   Vl:::〕  r≦    /" \  ヽ/    皆さんお疲れ様でした!
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r    ,/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈\   / |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ   |/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |       お っ ぱ い       │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
ハルカ
             /            \l /,   |
            /   ___     ∨ /   /
         レ: : ナ\: : : :! \`>、  V    /  それではお疲れさまです!
        /: : : :/>、\: :| ィ<\: :l\j_/   みゆきさんはありがとうございました。
         /: : : /! | レ!  ヽj レ! l lヽl: : \
       ': : : : l l  U ,.   U  l : : : : : \
      /: : : : : `l   , -- 、   _l: : : : : : : : ヽ   ペニ○バンドです!>ニャル子さん
     /: : : : : : : :}\        / ヽ: : : : : : : : :l
    / ̄`)―-、j   >- r‐<|\ /: : : : : : : : 「
   /  / ̄_   \/  /  /  |:ノ: : :/レ|ノ
  l`ー〈/ _)   l _」 ∠ __l |:/\
  |   ヽく__-ー'´|  j/     /      l
ニャル子 「まぁじでぇ>アダラパタ」
パチュリー 「          /           `ー、_
         〈              ヾ 、   `⌒\
        _ヽ____         ノ |       \
       r‐く  f´ ̄ > >‐―ト、二´_ノ        /
       |  ∨   く_´/⌒V-―vく⌒ヽ、     {
      /⌒V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヘr、___x'´
     └、___|::::::i:::::::::l::::!::::::/::::::l::l:::::::l:::::::`7 ヽ. く \
         |::::::l::::::l::|:_」__/ |::;イ::ナ::ァ:|:::::::::Tーハ \ \
          "⌒ヽ、ハ|/xく /' x.マ"rリ|::::::::::|:::::::::!.  \ ヽ、
             l:::::ハヘリ     ゞ''|::::::::l:::::::::|  /lフ´ヽ. |
            ./:::/::ハ'       '''' |::::::::::::::::::::l ,/:::|    ソ
           /:::::::/::::;> 、`’,. ィ_,,|::::::::::::::/:::|/::::::!
          ./:::::::::::::/::::ノ^ヘ r'⌒./::::::::::::/、::::::::::::|
         /::::::::::::::::/ にフト、フ /::::::::::::/ l∨::::::::|
.        〈::::::::::::::::::ト、 レ/レ'/::::::::::::/‐r.  〉::::::::!    さて、妄想一週間もこれにて閉幕。
         ヽ::::::::::::/〈.  ///::::::::::::::::/ -、 Tソ::::::::::|
            V>‐く  >//、{::::::::::::/    |::::::::::::::i    私もこのあたりで失礼しようかしら。村建てに感謝。
         く/:「ノ| 〉′/  >rイ , 「 フr''"|:::::::::::::!
        /77::::::::{ 7   く/::ヘ_〉  V⌒ヽ|:::::::::::::|    …受け攻めだけでこのテンションになってた自分が謎ね、ほんとに。
    r‐「^///::::::::/ /    /::::::::/|      |::::::::::::::|
    /7 |.///l:::::::/ /     /::::::::,' |      |::::::::::::::|
   .//7./// !:::::{ ,′    i:::::::/ |      |::::::::::::::|
  ///'///にフトく '       >rく.   |      |::::::::::::|
 .///,〈〈〈_/:::トノ     く_/::ト、ゝ |      |::::::::::::::l
  \\.\\l::::!         |:::::|  ハ.       ',:::::::::::::!
   \√にfV        ハ:::/  /       '、::::::::::|
    く_/^フ′         }/  ,′        ヽ::::;:|
      `^/ /        | |             V::|」
アダラパタ 「うん。すごく。普通に<りっかぴょん」
ニャル子 「アンタは・・・あぁ、ずっと放置してましたね>翠星石」
襲乳王 「いや、私は別にいいですが>ハルカ
頭がグラグラするので私も落ちますね」
ハルカ 「精神的(S)攻めによるハッキョープレイで涙ながらな状況で性的にもひぃひぃ言わせられるパターンもおいしいわよね!」
アダラパタ 「みゆきさんはお疲れ様ですよぉ?」
ニャル子 「本当にそう思ってるんですかアナタ>アダラパタ」
高良みゆき 「ということで、今回みなさん、割と無茶ぶり過ぎたと思うけど
立派に対応してくれましたね。感謝です。>ALL」
レンホー 「では私も落ちるとしよう 同村村建て感謝だ
次の妄想村も・・・仕分けたるッ!」
翠星石 「ん。GMさんお疲れ様」
ニャル子 「ペニバンってなんです?
言葉攻めはできそうですがそれ以降には繋げられないですねぇ>ハルカ」
綾崎ハヤテ 「お疲れ様でーす>GM ハク」
アダラパタ 「次回はもっと残りたいですねぇ……!!
いやほんとマジで」
翠星石 「>ニャル子
                           -- 、_
                             / /   \、
                            く  /  . ィ'|:|
                          |\/ : : : | lノ     ~~♪
                            /|: : |: : : : :.:|、\
                    |\_//|: : l: : : : : :「\  ̄ ̄ /
                   `ー― /7: : l|: : : : : ‘。::ヽ ̄ ̄
                (、\__,≫=7:/: : :.ハ: : : : : : ‘。::f≦))__   ノリ
                 \f:「__/;:'.: : :/^ヘ: : : : : : :‘。ヽ__ff⌒´ノ
           _rへ.__ ̄_/: /: /Ⅵ圦: : : : : : : :\ヽ}` ̄
        /\〈: : \: : : : : :_: :/ :/:::::::::::::ヽ: : : : : : : : :\             、
      rヘ { : : \、: : :  ̄ ̄ : : : : /::::::::::::::::::::::::\: \: : : : : `<ニニヽ  __/:⌒ヽ))
.       ヘ| : \: : : :_>、_ノ≦x ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\: \: : : \: `:<ン ̄)-っ: :)ノ: :/
     ハ: : \ノ ̄ 《ヘ::::::::::::::::::ヾミx::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\: \: : : \: : _/ ̄´: : : /
    八ノノヽノ    \≧x:::::::::::::::ヾミニニニニ=x_____,>、: ̄ : : >――ァ´ ̄
      ̄          \ニニx:::::::::::::::::::::::::::::::`ー――――::::' ̄ ̄::__/ニニノ
                  \ニニx_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__ノ/=く
                  `マ二二二二ニニ=-x____ノ三ア_)   ノ
                       (_ヽ,_ |`マ二ニニ==― ´ ヽ,__/
                        |-、 |
                        人_j_)」
ハルカ 「Pixivにありそうね!>襲乳王さん」
レンホー 「私としては後者が望ましいな、うん>ハルカ」
アダラパタ 「お疲れ様でした!! 
皆さん、ありがとう!!」
綾崎ハヤテ 「僕が人に関われなかったのは、僕の周りがBLで満ちていたからなんです……!
別に、答えてもよかったんですけど……無理」
ニャル子 「おつかれさまでしたー>GM、ハク」
ハルカ 「ニャル子さんはペニバンつけてもいいしSAN値が減るようなことしゃべって相手を発狂寸前の言葉攻めにして襲って掘って絞ってもいいかもー」
襲乳王 「さー!いえっさー!>GM」
やらない子 「お疲れ様ー」
やらない子 「ホントなんで5人まで残ったんだろあたし…」
ニャル子 「おいこら前回MVP>ハヤテ」
襲乳王 「今日のレッドそのよん!
初代ポケモン主人公のレッドがモンジャラに触手プレイされてる画像ください!
無いならかくとうタイプに攻められているのでもいいです!」
蒼星石 「ういういGMもお疲れ様ー。」
弱音ハク
                            __
       ,. -‐                 ‐-|::!
    , '",. -─=‐             ヽ   |:jヽ     今回はフリーダムでしたが楽しかったですよーw
   /´/ /   /    /    ヽ     ヽ  ||  ',
    /´7   / i     /!  i  :.:`、:.   ヾx||   !      それではお疲れ様でした!
     / イ  ,' !  l  / l  lヽ _ :.:.:',:.:.ヽ.  l Ⅶヽ.:|
     / / |  l  l   |,/  !   !  ヽ、::!ー::l-: l. : :|Ⅳ}:     
     |,'  l  ! .:| ト| ´ ̄ ヽ  !   ̄`` ヽ!:/ : : l-〃    _ .-┐   またです!
     i  l l  .:l ヾ z==s \|  z==x  レ   |:/:/{. : ´: : : : : : :!
       ヽ|  .:|  |                |   l/_/: : : : : : : : /
          ト、 :l  ⊂⊃    `      ⊂⊃    |: :!:_:_:_: : : : : :/  (」・ω・)」れん!(/・ω・)/ほーっ!
          ヽ!  人   r──┐    ノ! :. l_:_:_:_:_: : :-─!
           | !  :.>、 ヽ _ ノ  ィ j  :i. l .-.-.一: :´ ̄ll
           jハ  :.:.| `ヽ、_,.、-:'´::  l  .:i i`ヽ_ : : : : : : :l
           :.:.:\ :.:.|  / /ハ:::::  ノ .:/リ:::ノ  `''ー::、  _!」
やらない子 「どうもぴゅあな貧弱一般人でしたはい」
ニャル子 「        /   / /  ,   /    l    、 ヽ           ヾ,
          /  / ,  /  /   ,     ! l  ,  、            ',
       /  , / l    /    ,     l |  ,  ',              l
      ,  /,イ  l    ! l   ,     , ,   l   ,            |
      ,' / l: : :.|: : : : :l: : ,   ,     ,' /  /   ,               !
     ,: / /:|: : :.|,_l_、!: ト、: :、: : : .,    /  /      !          /
     | / /: :|: : :.|レヾ、`ヽヽ、:.、: : l: : : /: :,イ:/: : : : .l  ,         /
      , / /: :_:|: : : !      ヽ、: :!: :/: ,イ:イ,: : : : / /  ,r=-、   _/
.    //  /:{ :|: :',: l、-‐- 、     ヽl:/-'´ ̄/イ: : :/ /  {、_ッ ` ̄´
   //  /: :ヽ|: : ヽ!´ ̄ `ヾッ     __ , /: : / イ
.   //  /: : : /|: : : :| ⊂⊃      ´ ̄ヾ/: ,イ /l     ま、次があったらですね>踏み
  //  /: : : /: |: : : :ト、       '  ⊂⊃イ// │
//  /: : : /: : |: : : :|: :ヽ、  `ーー    ,イ:/:     |
. /  /:/7/7∧_|: : : :|/'、 `   _  ,. ュ<://:      |
/  /r7/ //// |: : : :|//∧  `¨! 、: : :l: : l: :      |
  /_>'´ {/////!: : : :!///∧、 //lー-l: : l//}      |
.,/   _,.}///.!: : : :!l/////∨/!//,: :,////>
/    ヽ////|: : : :|l// /{ソ \!/': :////.     |」
高良みゆき 「……審議中)……よーし次回まで妄想力もっとためてきてください!>襲乳王さん
ということで4月の妄想村はここまで!お疲れ様でした!」
綾崎ハヤテ 「きっとあれですよ、すごいんですよ。才能ですよ
あ、僕はよくわかんないなあ。あれなんで、にわかなんで。>アダラパタ ニャル子」
ハルカ 「             , -―‐- 、
        / | | |    \
          /  // /l    l、
  r-――v'二´ィ/ |  / \      銀河美少年の起床につきあって
   \  _\__/ / /   /    \
    \___廴}_/  /l\    \_ 優雅におっきするパンツを見たかった
     /  \ ̄ ̄ ̄  /ー.ハ     「´
    /    />----< イ |   jノ
     ̄|   〈〈, -――-、〉   レvノレ′
     レV /`  ̄ ̄ ´\
         /l      l  |
      / l      l   |
       /\ l       lー┤
     l  /j       ノl   |
弱音ハク 「襲乳王さんwwwww」
蒼星石 「ニャル子可愛すぎる悪魔か
いや宇宙人だった」
蒼星石 「狂おしい程同意>パチュリー」
襲乳王 「今日のレッドそのさん!
れいむぅが翠星石にヤンデレて紅白の衣装が赤く染まってテイルズオブネクロフィリア
そしてその血をローションにプレイを始めてそのまま朝までコース!」
アダラパタ 「なんというCO。これが妄想族、というわけでなんですかねぇ?<パチュリー
いやはや、恐れ入りやがります」
ニャル子 「                      , - ─── ─  -、
                    /´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ\
                       / '              `ヾ、
                _,...... l/....... _
             ,. : : ,: : : : : : : : :、: : `ヽ、             \
            ,. :´: : :/: : : : : : : : : : ',: : : : : ヽ             ',
          ,. ´: : : : /: : : : : : l: : : : : :,: :,: : :,: : :、            |
            /   / /      |    l  ,    ヽ               !
        /  |: l  i      |    |  l  l   、             !
        ,   , ! .l   l     ':,     |  ,      ,            /
        ,  / | 、   、 ',    、   ,  l ,   l l   _    /
        | i   !: : 、: 、: : ヽ:_:、: : : 、: : :,: : //: : : : ,. l  /,´ ,  ̄ ´
        | | :人,: lヾ、ヽ! \`: 、: l: :/: ://: :.,´: :, /  ` ー'
        | | (__。) l . 下ー-‐' `ヽ、://-‐个!: :/ イ
        | | :ハ: :ヽ:、.        `´    ,/: /: /|
        | | ゝ',: : ヾ、 、__ ,ッ      、_ッl: イ:./. |      え、ちょ、ま>ぱっちぇさん
        | |   、: ,: : ,ゝ  ̄    '   ̄ /イl:/: : ',
          ,. | : : : ,: : :∧、    ,.._  , イ: : :   ,
       /  , . : : : ,: : : :l: :> . _  ,. <l: |: : :    ,
        /  / _:_r-、: ',: : : l/∧、   T、: : : |: |‐-,_    ,
.       /  / _{/イ //∧: : :∨//\- l∧77.|: |////>   ,
      /  / {/,ハ////∧: : ∨///`ーl//l,/.|: |////
.    /  / /  ヽ,///∧: : ∨/  }、  ヽ|: |///>、    、
   /  / /    {_////∧: : l/  /| ヽ. ,|: |///  ヽ   ,
   /  /  {      ヽ,//∧: lー- 7 !  、´|: |∧、   /    ,」
レンホー 「同感だ>パチュリー
あとはハヤテきゅんになじられたい」
やらない子 「あたしもあたしも>パチュリー」
パチュリー 「                            ト、
       , -―.     _  _,.. -ー  ̄ヽ、  ノ '.
    _<:::::::::::l,.. - ¨ ̄ ¨` 、       _>'   i    /\ヘ
    ヽ::::::::::/ ,           ト- ‐ ¨     ,'_  /::::::::::\
  ┌-.._ゝ/   /           \      /ヽ  ̄\:::::::::;/
    }::::::::/    /       _     ` ー-‐ "      ヽ∠_
   └‐"ゝ       / ̄ ___        ゙̄゛`‐- .._   \::/
   _く ̄` 、 _/ヽ    _/::::::::::`i    ,r   , -<´ ̄ |    〉
   \ ̄/\/:::::::::|.   /::::::::::::::::::::| ヽ_ノ /:::::::::ト、  .i   /
    `/:::::/:::i::::::::::l:Vヽ/:::::::::::::::::::::〈____く::!i::::::::::|::::',  !  〈
    ,':::::/!:::::',::: ̄Tl‐-+il__::::::::::::__::+-‐i丁 ̄l::!::::::::l::::∧./   く
     !::::/ l:::::::',:::::::i ヽ::l ';::::::::::_ - ' リ l::::::::i::l::::::::l:::/::::i:ヽ ー->  
    l:;'  ';::::::::',:::::l  `┃ヽ/`    ┃ ヽ_/l::l:::::_/:/::::::|::::|_.,/
     ! _,ゝ、::::ヽ::ト、  ┃       ┃   i:::i/::::::i:::::.l::::::!
     \  〉ヽ;::::j ,;;;:;;:      ,;;;;;;;;;;;: ,'::::::::::::::;':::::l:::::::|__     あ、それとプレイ中本気で
       `/  !::i:ヽ     ,- 、     /:::::::::::::::;'::::/ ̄「   ノ
        〈   |:::|:::::` 、   i   \   ,'::::::::::::::::;':::∧ /‐''i"      ニャルりっかさんに踏まれたくなったのはないしょ。
       L_l::::::!:::::::::::` ー- 二二 -―/::::::r:::::::/:::/  { /
      _i\_';:__ヽ__:::ノ:_ノヽ/ー- (_:::::::{':::::/::::/ /L/
      \ ̄ ̄L 」_ 二」 ̄7l7ー-、L二lニ>.、::ノー-―'l
        ヽ//::::;'::::)::::Y /r'ーlr ヽ/:::;:::::::ヽ、 \::::::::::::|
          (::、:!::::::::::::ノ 」i.| |〉、(::::::(::::::::::::∧/:::::::::::::|
       , "~⌒弋'7ーくー^i  |ヘ._ >ーマヲ、/::::::::::::i::::::::::|
       ヽ / /::{ ゝ `ヽ::!  |:::|\ イ /7、\:::::::::|::::::::::|
        `ヽ__」:::::i___r'´::l  |:::| /:V::::L_く::::::::|:::::::::::|」
翠星石 「>蒼星石
弱さに甘えるのもどうかと思うけどね。
でも家族にくらい甘えていいと、僕は思うんだ」
襲乳王 「今日のレッドそのに!
真紅に紅茶を飲ませまくって拘束してもじもじしてる姿をずっと見ていたい!」
高良みゆき 「……まだネタ、ありますよね?>襲乳王さん
ということで、今日の襲乳王ふたーつ!」
高良みゆき 「……審議中)」
ミサカ20000号 「っと、GMは村建て感謝です。お疲れ様です。
次はもっと残りたいところですね」
アダラパタ 「新たな自分の一面を見た、という感じですかねぇ?<ニャル子さん

いや、霊界で見ていた僕も実際ビックリでしたよぉ?」
襲乳王 「今日のレッドそのいち!
おっぱいにちいさな赤い痕をつけて虫よけにしてその人のおっぱいを独占したい!」
銀河美少年 「お疲れ様でした、
SAN値が削れると防衛反応で右から左へ受け流すようにできてることを発見しました
GM様村立て感謝です」
弱音ハク
/                 丶
                  \
         i   i        ヽ
   i   l   |  .|  l     i   ',
   l  ,|   /l  /l   | l.  l    |   
   .| r-i- / ..|_/ |  l ,|  .|    !
. |  ! | .=--_'` .l ./r/‐!‐/
. l   !.| 三三三 //三.ミ./   / /     と思ったら襲乳王さんですかw
., |   l 、、、       ̄ ̄ ヽ / /
-,l   .|     ,.....,  ``` l /     ,     
:::::l   l     ` ´    / |   ー ' !    ふぁいと!w
 ̄|   |>r-  --‐:::/i´   l |`i    `フ
/:l   l | .l`  ´!\::::l |   | / r―、  >
:/.|    |l ,、ヽ. i.ノ ,、lヽ/l    l | l'_  〉
  .l   .l/  l ̄ ゙l   〉.|   |/`'-  ノ」
ルナサ 「それじゃ、お疲れ様だよ
村建て&同村ありがとうね
…次はもっと…!」
高良みゆき 「じゃあいきますよー!
みなさん注目!今日の襲乳王ひとーつ!」
ニャル子 「自分でもビックリですよ>ハヤテ」
ハルカ 「今日のレッドなつかしいわねーほんと」
翠星石 「>ニャル子

                  ――
               / ―――. 、\
                 //: : : : : : : : : :\ヽ
             〃.: : : : : : : :/{: : : : i |ヽ
            <ハ/: :/: /: :/‐ヽ: : : | | ゝ
               { {: : {:/x:/ x=ミ: :|: :|ノ「
             八: :|iVリ  弋リУノ: :|     (満足げな顔)
             / ハ、'' ー '''ノ{ }: : :.
            / / :_r=≧r≦⊥ヽ ヽ: :ヽ
           -‐ _/.: :,イ'ハ__/テヽ__}}、{ \_:ヽ___
       / / /: : : /// 〃 /|ヽ「 ヽ\―――、 ヽ
.       /  /  /.: : :./:// {{ /ハ ヾ、 ヽヽ: : : :\ヽ \
      /  / ./.: : :./://   //X{ {     } }ヽ: : : : ヽ`―
      ̄ /: : : :/ :{ {__// Xi{ {___」 }:::::\: : : : `丶、
      /: : : : : ヽ ::::`ーr―<i___i>‐――::へ::::/: : : : : : : : \
     /: : : : : : :(><)ノー〈//////////>ニ┼イ「:\: : : : : : : : : \
   /.: : :.:__/::,イ::::/::::::::::|ヽ/∧// ̄}::::{{:::\ノ\:\___: : : : : :ヽ
   .': : : :/   )ニ ┴::{{::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::>┬(__シ-、: : : : |
.  {: : : :><:::::::\:::::{{::::::::::|::::::::::::::::::::::::,'::::::::}}:::::::::::〃::::::/:/::::::\: : |  _
  八: /::::::::::::\:::::::\{{:::::::::ヽ:::::::::::::::::::/::::::::::}}:::::::::/:::::/:/::::::::::::::: ̄ ̄::::}}」
蒼星石 「たはは。……ま、そういう事にしておこうか。
成る程確かに、悪くない。>翠星石」
ミサカ20000号 「レッドですか・・・
あれは絶対に真似できませんよ。あの芸は唯一絶対のものだと思います
他人が真似しようとしてできるものではない」
高良みゆき 「襲乳王さんはもうみんなのSAN値がマイナスふりきるような妄想をお願いします!」
ルナサ 「今日のレッド…?
うん…?」
パチュリー 「       ,. -'''"                "'''- .._       /\
       , '        , -'" ̄ ヽ、           ヽ、    /    \
.     , '        /~"" ヽ、  ヽ           ヽ   /   , -'"´
   , '           ´     ',   ',           ヽ/, - <
    ',       ___.|,.       l   l            ヽ   ヽ.
 「 ̄7l~""''   ,/ |、 ',ヽ    .ノ    人、            ',   , ',
  ', / し_,._,,.' | |.',.  ヽ~''' ´    ノ', ', 人            l-'"´  ',
. 冫l l   |   | | | ',   `''- ..-'´ | ソ  ヽ  ____      }    ノ
 / |,'.  |    | l. l ',      ', ',    | "'-、  ___,,.ノ´', ~`l   ノ _,.-''´
  丶|  |   |  l l. ',      ', l    l     T   l.  ',/ー〆 ̄~""''' ‐,
    l 、 |.   |.  l l. ', ___|.|___|___.  |   |  ヽ、   '''- .._   /
.    l~`', l"'- 、|'、  ll 'ー,‐- .,.,|.L_|.|_  |  /|   | `~""´ > "'''./    私はもう完全に燃え尽きたわ…
    ` ',.`. ' `, ヽ `  ´〆ヘ;;;;;;;;ーッ.ノ  ~"ソ  / |   |  ,, -'´
      ~ ̄ヽ  ノ     ` .゙;;;;;//       /. |  | | ,.,,',          今の私ならなすすべなく総受けになる気しかしないもの
         i ヽ    xxxxxxx /      /  |  | レ
         l   ヽ、 、      /      / ,. |  |. |
  iー,  ,i~l  /    `' - .-'''´       ノ/. .| |   |. |
.. ',.',:::::::::',', /     ///      , -'". ´  ノ |.   | |
  ',',::::::::::',',/    / /, '   _,..-'''´..-'<‐´ |     | |
   ' ' ゙゙゙゙゙゙' '    ´ /  -'''" , -'"´     ヽ |    l  |」
弱音ハク
           ((⌒
           `≧<¨ ̄ ミメ、
            /⌒〃 ⌒ヾ 、 {ミ}
          〃  {i  ト、   ヘ. ||:,
           /イ ,i  A.、 lー-\ ハ||リ  __
        { Ⅵ i{ャェヾヤッラヽ }}|'彡:::::::/
          ,ヘ.ハ. , リ   //∨ニ二/   あーお茶美味しい
.    (^⌒)、  \f⌒ヽ_,..//-〈ミメ<
      ゝ..:::ノ <r彡茶ミ}/~イij/⌒Y\:::>
.        ε    {巛ー⊆X. { i{  /ゝ´     今日のレッドは(」・ω・)」れん!(/・ω・)/ほーっ!さんにしてもらいましょうキリッ
           |i( フ彳::\/^ヾ′
           {レ.`N\:::::::::})::/ハ
           ヽ ヤ  l\::;:イ | ヘ」
アダラパタ 「いやぁ、噛まれたって事は、実力不足、という事なんでしょうねぇ?<ハヤテさん
次はもっと頑張ってみやがりますよぉ?」
れいむぅ 「とりあえず決闘にチルノちゃんいっぱいいるから決闘にいってくるわ
おつかれさま!」
高良みゆき 「わかりました。では。まっさきに反応した襲乳王さんに今日の〆をやってもらいましょう。いきますよー。」
綾崎ハヤテ 「ああ、あとニャル子さんとアダラパタさん…
…よく、この無茶ブリであそこまでいけました。すごいです」
ニャル子 「(」・ω・)」れん!(/・ω・)/ほーっ!」
翠星石 「>蒼星石
ん。まあ、弱さ、なのかな。
はは、なら弱さも悪くない。僕はそう思えるよ」
ハルカ 「             /            \l /,   |
            /   ___     ∨ /   /     攻め受けリバの
         レ: : ナ\: : : :! \`>、  V    /
        /: : : :/>、\: :| ィ<\: :l\j_/    愛が成すわざ
         /: : : /! | レ!  ヽj レ! l lヽl: : \
       ': : : : l l  U ,.   U  l : : : : : \
      /: : : : : `l   , -- 、   _l: : : : : : : : ヽ
     /: : : : : : : :}\        / ヽ: : : : : : : : :l
    / ̄`)―-、j   >- r‐<|\ /: : : : : : : : 「
   /  / ̄_   \/  /  /  |:ノ: : :/レ|ノ
  l`ー〈/ _)   l _」 ∠ __l |:/\
  |   ヽく__-ー'´|  j/     /      l」
アダラパタ 「いかん、ほとんど記憶にない<今日のれっど

トントントントンワシントーン!」
レンホー 「喜ぶべきか否か・・・喜ぶべきね!>GM」
ミサカ20000号 「うむ、見事な言葉です>レンホー」
襲乳王 「今日のレッド、つまりあの日ってことなんですか?
それとも愛するアノ人との初夜ですか?
はたまたヤンデレでブラッディでテイルズオブネクロフィリアですか?>GM」
ニャル子 「                             /⌒ヽ
                            (     l
                  ,,... -‐‐‐- 、 _   .)   .ノ
                シ´         `ヽノ
             ../              `ヽ、
            /      ./  /       ヾ、
           ./     ///、,ィ' /!        .ヽ
           l :::,..、 .7l/_L/,_ト/ ! ,イ       ,`、
           | :::l l.〉| 〈. '`7-ヽ.`iX |  ./ , ;i.  i:.. l
           | : ::l ( .l 、i `ヾ;シ^'   |__,ノ_ノ/::! , l::::|
           l :.:::し, | ヘゝ      ´ィ=z、_7///:::/!
           l: :::: :!il  l       、 ゞ-',.゛イ〃:/
           ! :::.:::::!.|  .!    _ ...._ ´  ノ | ::|     (冷たい視線>翠星石
          / l ::.:: !.|  | 、.  ` ー '  , イ,. | ::|
         / / :  | |  | \    ,. イメ. | ::|
        /  / .::: , ー|  |  _≧-≦:::::::::::|  | . ::|
       / .:/ ::: /;;;;;;ノ / ∧;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::|  |. ::::|
      / ..:::γ二二_ /___ノ__ヘ;;;;;;;;;;;;ゝ___|__ノ) ::|
   .∠てr.-r-|-./   /###ヽ    ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;てヽ、
  / そ;;;l;;;;;;;;;;;;/ ,ーイ#####トー   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;ノ  `、
  i  そ;丿;;;;;;;;/ .|###ノ~~ヽ####ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;)    ヽ
  l   /;;;;;;;;;;;ゝ-ヽ/----ヽー__ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;そ     ノ/}」
蒼星石 「あ、レンホーはおめでとう」
アダラパタ 「                           , 'ー=ミ- 、 l/////////////,ヽ、ヽ、 ニヽ、
                           , _'ー‐ 、   ヽ:::〉V//////////////,ハ `ヽ`ヽ、`i   
                        __ , イ -'`ヽ、|   l/  ヽV//////////////ハ ヽト、ヽ、ヽl   
                       ,. '´     ト- 、.o`i l , '     ヽV/////////////l  \`ヽ.ヽl   ナイスですねぇ。
              , - 、    /     ,ィ、__≧ /   ー=ニミヽミミ//////////   、リ、 ヽ|  いい言葉をありがとうございやがります。
         /   |   ./      .〈/              `ヽ::::`i  ̄ ̄`ヾ/|    l|``ヽ,.ヽ,  
         /  .,ィ . l  ,    - 、_  ノ ,ィ         ミ 、.ーヽ、ヽ:ハ    ヽ|     lト、 l V  <レンホーさん
      ./  /  ', У    ヽくヽ ヽ '   l         lい,``ヽ、.  ヽ `ハ           l、 l ヽ V  
.     / ./    У     ト、  ヽ.ヽ ヽ         ll l.   ヽ   l  'li、     ,  |!Vl l 〈  
  / ./.     ,.'      ヽヽ  ヽ l |          l|! .l    ヽ   l   '|!    ilト、.|li `' l   
../ . /       /          ヽl   Vl. |             ' ヽ、O  l  |    !    i|||| `1.l  l l 〉 
'   ,.'        `.、        ヽ、 ヽl|、             `ヽ、_|l '       il l||  ' | .i V/  
  /         l:.ヽ            `‐            `ー   l    iiiMイ l|  ,i!|l/  
. /         l::::ヘ                           i l ll  ィ||リ リ  ,'  /.l .| |  
              `                               | |.|| // ./ / / / .,' l   
やらない子 「頭が湧いた…」
やらない子 「とりあえずこーうん」
高良みゆき 「ありがとうございます!>レンホーさん
副賞として、次回妄想村の入村権が与えられます!」
やらない子 「(ニャル子なでなでしてご満悦」
蒼星石 「ああ、そうだね。最後まで断ち切る事が出来なかった。
それはきっと、僕の弱さなのだろう>翠星石」
レンホー 「ドMの575浮かんだけど自重した 褒めて!」
翠星石
.              ___
.              , ::'´: : : : :`丶、
             , '´: : : : : : : : : : : :\
            / ; : :/: ; : :/ / /jト、、: :ヽ   (ニャル子はいつ抱きついてくれるかなーという顔)
          f :/ : / :/:/ / / ハl: :、 : l
.        ハ:|l: ;斗- 、/イ /7´ ̄「:.l: l:|
.         |:l:|l : y子く /ノ/,ィでカY:|: l:|
.         l:|八:ヘく_:ノ     く:ノ:' ; :/|
         从\ヽ:    ’   .//イ: :!
          l: : : j:.`>..、`´ ,. 彡': : | : |
        |: : /: :  ,.l.  ̄ トx _:_l_ :、」
高良みゆき 「あと、誰か今日の〆の妄想をしたい人はいますか?
主に「今日のレッド」の単語に反応できる方で。」
襲乳王 「(」・ω・)」れん!(/・ω・)/ほーっ!」
弱音ハク 「そして相方も最後までおつかれ様れしたーw>蒼星石」
レンホー 「妄想は
妄想族の
生き様よ」
綾崎ハヤテ 「れんほーさん……まあ、おめでとうございます」
翠星石 「心がなくとも繋がっている。
それはどうしようもない事実だろう?>蒼星石」
蒼星石 「つかれた」
アダラパタ 「レンホーさんの存在感が、日に日に大きくなっていましたからねぇ。
これは納得の勝利ですねぇ!」
銀河美少年 「「おめでとう」彼が賛辞を送る、
それは神の祝福を超える奇跡である」
れいむぅ 「(」・ω・)」れん!(/・ω・)/ほーっ!」
ハルカ 「(」・ω・)」れん!(/・ω・)/ほーっ!
(」・ω・)」ほー!(/・ω・)/もーっ!」
蒼星石 「僕と君は村と狂人。
相容れない存在なのさ……それに、君の心は僕の元にない>翠星石」
レンホー 「ふぅ・・・お疲れ様よ
そして皆ありがとう」
高良みゆき 「さて、勝利者インタビューです。
レンホーさんに今のお気持ちを575調で妄想してもらいましょう。」
パチュリー 「   \-,,,__ ll  :::\::::::::...   ,   ヽ、    ヽ
 i^-,,__ _______ヽ  ::゙゙゙゙゙゙゙゙゙^^^^~l          i  ________
 i   /  :::/^\  \ ヽ/:::/i;;~^---,,,,,,_    ::ヽ ヽ:::::::::::ヽ
. i,_____iヽ--/  /\::,,,,\ ,,,,i i_____:::::::,,::::l...    ::::i  ヽi^^ヽ: )
  _,--~~~~~~~:::    ~~~~~~i,_  i_/::::::iヾ:::::::::::::::::ヽ  i /  i
 /" ,,,       i  i /i::::::::::"~ヾ__--i "~""---,,:::::i  i ヽ::::)
. i /i ,i,  /i   // /i::/l ::::::::: :::::::ヽ, l::...  ヽ;;;;ヽヽi ヽ/:::::)
/ / i: ::/ ::/i" ::// // /l :::i::::i:  :::/;l, ヽ_____/ l;;;;;;l " l"  l
i / i':::/:::/ i,,/ /:::/ i::/ l :::/i::/l  :::l;;;;ヽ,,_  _/;;;;;;;l   /ヽ:: )
i/ i,/ i/  /"/__/ .i l .l::::/i::/l:____::::ヾ;;;;;;;;~~~;;;;;;;;;;/  ./  i:  )
'  ' ' /~^ /:::::ヽ l/ .l:::/ i iヽ::::::~ヽ_ヽ_;;;;;;;;;;;;;/   l,/"~  l
    丿:::/i:-   i l  .l /_ l lヽ:::::ii::::::/i:::::~~~~/::: ヽ,__ l____,,  )     お疲れ様。
  ヽ./i :::ノ ヽ_l;;;;;;丿   ll /~^--,,_,i:::::/ i::::::::://_::  ヽiヽ _/:::::::)
  .l,::: l l /i  ヽ-"     i" /::::::::ヽ_/ l::::::/ i ヽ...::::::i /":::::::::::ノ     納得の勝利者であった…
  ヽ__ノ i ""        .  ::::::::::::ヽ l::/ l ヽ ---" ヽ__\ノ
  __,,,,,_ .ヽ,   '::::      i   ::::/ l:l ノヽ/:i:::::::)   ""       勝てる気のしない位置であったもの
_,-"____ \ ヽ   ,       ヽ---" /::丿 / /::::/::::::)
/"l\/iヾ \ヽ  ヽ,,__    "" / //::i,/::::::/i::::/
l<i~ヽ>l ( :ヽ        :::::::// /:/::::::/ l,/
ヽ i/ヽl 丿 ヽ ::ヽ,______________,,,ノ":::::::// ::::::/ ,,/ )
i ~""""   ヽ:::::::::::ヽ    /::::::::-"".  :::://:::/
ゝおしながき ヽ---"  /_____________/ /:::::/"」
ルナサ 「お疲れ様だよー
レンホー…優勝おめでとう」
綾崎ハヤテ 「いやあ、ひどい。どうしろと」
弱音ハク 「おつかれさまれしたー!
そしておめでとうございます(」・ω・)」れん!(/・ω・)/ほーっ!
アダラパタ 「        l      弋::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
          l   -=ニ三≧x、::::::::::::::::::::::<三ニ=-‐==-      
         l      __ ゙ミ三 ヽ ̄ ̄ ̄ ./三彡" ─‐-、      お疲れ様ですよぉ
         ヽ    / ``ヽ ヾ、     l//    __      
         |l、   イ ̄ ・ <_        イ ̄ ・   ヾ     皆さん、本当にお疲れ様です。バファリンいります?
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         ll | l  ゝ、 ___ -‐ l     、 `ゝ、____,〃     
         ||//.|    -‐=='  |      ヾミミ         
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ハルカ 「できることなら銀河美少年を噛みたかった!」
蒼星石 「ああ、実に空虚だ。これこそが僕。これこそが私。」
ニャル子 「わーぱちぱちぱち」
れいむぅ 「そしておめでとうレンホーさん」
翠星石 「◇蒼星石 「一人で生き残ってしまった……」
いないことにされたけどしょうがないよね」
襲乳王 「レンホーさんおめでとうございます!」
ミサカ20000号 「いやはや、レンホーさんはお見事」
高良みゆき 「本日の優勝はっ!
レンホーさんです!」
綾崎ハヤテ 「レンホーさんおめでとうございます!」
レンホー 「仕分け完了ッ!」
やらない子 「お疲れ様ー」
れいむぅ 「やはり翠蒼生存は正義ね、おめでとう
そしておつかれさま」
銀河美少年 「銀河美少年は言う、「お疲れ様!」
その言葉で、地は裂け、海は枯れ、あらゆる命は跪く、
そう、彼は確かに、銀河美少年であった…」
ニャル子 「おつかれさまですよー」
襲乳王 「お疲れ様です!」
翠星石 「いや、レンホーには勝てないな」
ハルカ 「蜜柑師匠おめでとうかもー!」
高良みゆき 「レンホー1億ポインツツ!」
やらない子 「レンホーが勝利者ですねうん。」
蒼星石 「ということでお疲れ様。」
綾崎ハヤテ 「お疲れ様ー」
翠星石 「お疲れ様」
ミサカ20000号 「お疲れ様でした」
蒼星石 「一人で生き残ってしまった……」
弱音ハク 「レンホーが優勝れすかガタッ」
ハルカ 「おつかれさまかも!」
高良みゆき 「さぁ、誰がいったい狼なのか……!」
やらない子 「認めざるを得ない。」
ハルカ 「ニャル子さんは真尋さん限定のドMって認識かも。
他には放置プレイ上等なキャラって感じです」
ゲーム終了:2012/04/15 (Sun) 01:43:42