【紅番外】やる夫達の初心者村 [6451番地]
~忘れたくないをいかに増やせるかだ~
8 日目(生存者 4 人)
icon エンタメGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狩人]
(生存中)
icon 黒クマー
 (獺◆
UD1HRU56jVvm)
[人狼]
(死亡)
icon 藤田
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon O・P・D
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (12346◆
with5.I.Mw)
[共有者]
(生存中)
icon お燐
 (インサイト5◆
insight9Fg)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (紫陽花◆
NewXRfPIik)
[人狼]
(死亡)
icon 神楽
 (えんだか◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon らん豚
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon サーバル
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon テントモン
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[狂人]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon ディ・ロイ
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[村人]
(死亡)
icon 夏祭り
 (はんなり◆
hannariBX.)
[共有者]
(生存中)
icon うちはイタチ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[霊能者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
黒クマー 「本当にありがとうクマ
お疲れ様クマ」
O・P・D 「同村村建てお疲れ様でした。またどこかで会いましょう。」
O・P・D 「では、クマーくんの成長を願っておきますね。」
黒クマー 「クマもそろそろ落ちることにするクマ」
黒クマー 「何気に時間経ったクマね
付き合っていただいて感謝クマ」
黒クマー 「了解クマ
色々勉強するクマ」
蒼星石 「時間が時間なので僕は鞄で眠るとしよう おやすみなさい」
O・P・D 「狼の時は難しいですが、村人ならば夜は推理の時間なので、そういう発言も拾いやすいですね。
狼はゲームメイカーなのですよ。噛みと驕りで村人をどうだまし切るか。という」
黒クマー 「さっさと流れていく中でそういうのを素早く拾わないといけないクマね」
O・P・D 「まぁ、そのケースが今回の私ですね。」
蒼星石 「このどちらに該当するのかはその場その場でみていくしかない」
蒼星石 「吊られても最終的に村人陣営が勝てばいい、という村人が
自分の推理に基づいた推論を強く主張しているだけ というケースも多々あるけどね」
O・P・D 「はい、その通りですね。なので私に疑いが向かったのです。」
O・P・D 「これで理解してもらえたでしょうか?」
黒クマー 「はっきりしてないはずのことが見えている→見えている役職である可能性がある
ということクマね」
O・P・D 「でも、村目線でも同じで。「何でGJ出た位置がわかっているような発言してるの?もしかして狩人かGJ出された狼?」と疑いが行くんですよ。」
O・P・D 「村人としてはどこでGJが出たのかわかりませんよね?
でもBさんはGJがここだろと強く言うわけなんですよ。
この人が推理がない素村に見えるでしょうか?」
O・P・D 「例えば占い師AさんでGJを出されました、黒クマーくんが狼の立ち位置でです。
では、Bさんが 「真占い師はAだろ。これどうせAでGJだろ。」
と言ったら、あなたの視点ではBさんはどう映りますか?」
O・P・D 「ふむ・・・・・・では黒クマーくん。例えばでお話ししましょう。」
黒クマー 「理解できたようで引っかかってるようなそんな気分クマ・・・」
O・P・D 「ということなのですが、理解出来ましたでしょうか?」
O・P・D 「なので、人狼か狩人だったので、私に翌日吊り縄が向かうところだったのですよ。
狩人かもしれないけれど、狼かもしれないので。
私が狼でも狩人ならお燐さんが私を占い必要はありませんからね。」
O・P・D 「なのであの日、私に役があったのでは?と誤認があったのです。」
O・P・D 「逆説的にですけど。村目線では私は、お燐か神楽でGJが出たことを知っている。
狩人か狼だ。ということになるんです。」
O・P・D 「全員そうかなと思ってても、いやでも・・・と考えたりするものなのです。
でも、私はあの日、昨日の平和はお燐噛みか神楽噛みっぽいですね。と発言しているのです。」
O・P・D 「◇O・P・D [村] (ドラギオス◇oQzct4HbXg) 「昨日の平和はお燐噛みか神楽噛みっぽいですね。」
この発言が私の発言なのですが。
村人であるなら、何故死体なしが出たのか。というのはわからないんですよ。」
蒼星石 「だから確実に村人であるサーバルはある意味で共有者に近い存在であって その疑い先にみんなの目がいくのも自然の流れ」
O・P・D 「では、平和発言に関しては補足を私のほうからいたしますね。」
蒼星石 「状況的にテントモン狂人9割 微小レベルで神楽・お燐狂人1割なので
噛まれた人間は確実に村人なのだ サーバルが人間なのかはさておいて」
黒クマー 「わからないクマ・・・」
蒼星石 「噛まれたサーバルの遺言で疑われていたのが公開されたのに合わせて
俺も俺もってなった流れに思える」
O・P・D 「私もわかっていません(真顔
平和発言に関しては狩人or人外の視点漏れの可能性がある。というのだけはわかりますか?」
蒼星石 「100倍どころか1000倍差だ」
黒クマー 「内容的には、何がわからないのかわかってないような状況だけど
とりあえずO・P・Dさんが割と疑われてたのだけは聞きたいクマ」
蒼星石 「とあれ1000村越えプレイヤーがこの村だけで5,6人ゴロゴロといるし まだ1村目だから気負いすぎなくていいよ」
黒クマー 「システム的なことはとりあえずおkクマ」
O・P・D 「いたらしいですね。何かまだ聞きたいことなどはありますか?」
黒クマー 「いますクマ」
O・P・D 「クマーくんはもうおさらばした感じでしょうか。」
O・P・D 「そうですね。私も次回以降灰計算をやるようにしましょう。」
やらない夫 「基本狩人なり、占いなり、狼or狐騙りで必要になったりするので>灰計算
村人のときに練習して慣れておく感じ」
O・P・D 「ふむ・・・私もエディッタを導入してみましょうか。灰計算も次回からやってみましょう。」
蒼星石 「(´д`)Editにテンプレ用意して管理してる タブ式だし日記とか発言メモとかもに便利だよ」
O・P・D 「灰数計算って完全灰の計算ですよね?」
O・P・D 「灰数計算やってないんですよね・・・やったほうが良いでしょうか?」
お燐 「あ、日付変わったしこんどこそ失礼しなければ」
お燐 「おりんりんエディタでもいいそうな」
やらない夫 「メモ帳にテンプレつくってそこで管理してるな>役職CO 及び 占い結果+灰数」
お燐 「EmEditor Free使ってます」
O・P・D 「私はメモ帳ですね、エディッタはまだ入れていないので・・・」
お燐 「ああ、占い結果なんかのメモはログ保存とは別に必要ですね」
うちはイタチ 「こんな感じでメモってる
なお、途中で飽きて脳内管理になる」
うちはイタチ 「【占】
◇テントモン ◇O・P・D ○
◇お燐  ◇サーバル ○
◇神楽   ◇夏祭り ○
◇蒼星石 ◇らん豚 ○


【霊】
◇うちはイタチ

【共】
◇夏祭り
◇翠星石
【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→

【完全グレー】
◇できない子
◇やらない夫
◇ディ・ロイ
◇藤田 ◇間桐慎二 ◇黒クマー 」
うちはイタチ 「後は俺はエディッタとか使ってるね」
O・P・D 「なるほど。別窓ですか・・・」
お燐 「別ページ保存のほうが色々と汎用性ありますが
発言抽出つーるというのが公開されてて
それ使ってる人もいますね」
黒クマー 「あ、こういうのがあるクマね」
蒼星石 「別タブだと事故って消したりすることあるから僕は別窓で保存してる」
黒クマー 「ゲーム中クマ>お燐」
お燐 「あ、ゲーム中の話?」
やらない夫 「基本は右にある【別ページ】っていうのを押してタブに保存してる」
O・P・D 「ログ保存ですか?ゲーム中の話でしたら投票時間になってから。
別ページをホイールクリックで別タブで開いていますね。」
お燐 「ログそのものはサーバーにおいてますが
戦績は記録できないサーバーもあるので
自分がどの村に参加したかはメモってますね テキストファイルとかエクセルに」
黒クマー 「お疲れ様クマ」
黒クマー 「みんなはどうやってログ記録したりしてるクマ?」
お燐 「くれぐれも『リアル大事に』を忘れず、です

それではあたいもこれにて失礼
同村さんと村建てさんと鯖管さんと式神研さんに千の感謝を」
O・P・D 「そこらへんも各自の自由ですね。他人に迷惑をかけずに楽しむ。
これが大事です。」
黒クマー 「なるほどクマー」
蒼星石 「僕も夜のうちはRPというか 自分で決めてる話し方のルール外して相談優先してたしそこらへんは慣れと割り切り」
O・P・D 「なので夜だけはRPしないで、昼はRPするというのも手ですね。」
お燐 「語尾に癖のないRPをしてもいいし、そこらへんは自由だよ」
O・P・D 「黒クマー> よくあることですよ。」
O・P・D 「さて・・・まだ私も100戦超えていない未熟な身ですが。
クマー君がこれでたまにでも人狼に顔を出してくれるようになったのなら何よりです。
私もまだまだ成長しないといけませんね。」
黒クマー 「どうでもいいけど夜の相談中までRP続けようとすると
語尾のせいで微妙に時間食うクマね」
黒クマー 「なるほどクマ」
蒼星石 「あまり使う機会多くないけど、半角スペースだけ入れれば”消す”こともできる
普通村じゃまず使わないけど」
黒クマー 「了解クマ」
お燐 「そですよ 何回でも書き直せます」
O・P・D 「はい。再度入れなおしたら上書きされて、前の遺言は消えます。」
黒クマー 「上書する場合は再度入れなおすクマ?」
O・P・D 「黒クマー> 遺言を残せるのは。鯖によって異なりますね。
       夜以外でも残すことが出来ます。なので昼に指定で処刑される時に
       遺言を書いておくことも出来ます。」
黒クマー 「了解クマ」
お燐 「昼でも遺言は残せます」
黒クマー 「ちなみに遺言は夜のうちに「遺言を残す」で入れとくとおkクマ?」
お燐 「RPで決めても良いの
東方が好きなら早苗だし
アイマス好きなら四条」
O・P・D 「バーボン鯖は癖が強い鯖ですからね・・・
慣れるまでは真紅鯖と早苗鯖がオススメという感じです。
四条鯖は他鯖とは違ったりする部分もありますからね。
真紅と早苗はかなり近いので、私としては真紅鯖と早苗鯖押しですね。」
O・P・D 「はい、ログを見返して、あの場面ではこう考えがあったのだと、思い返せるのも楽しみの1つですね。
自分が参加していた村ならなおさらです。」
蒼星石 「互いに同じシステム使っているから これらのどこにでも顔出す人もいれば特定の鯖にだけいる人もいるし」
黒クマー 「ログ眺めてるけど
これ日中の会話はもちろん大切だけど、共有とかの話を眺めると
考え方とかわかってすごく面白いクマ」
お燐 「根っこや操作体系は大体同じだね
今日狼出来たから大抵の役職の操作は出来るはず」
蒼星石 「早苗は東方Project系 ある程度外部への発信力があるのもあって定期的にどばっと初心者が来たりする
四条はアイマス系 遺言なし、平和・狐噛みが自覚できないなど、わかめてとかに近い
バーボンハウスは恋人あり毒ありがデフォルトでかなり頭使う
マヨナカはまだ若い界隈なので未知数というか僕あんま行ったことない」
黒クマー 「ありがとうクマ」
お燐 「人狼は長い間付き合うことになるゲームだと思うなので
リアル用事をできるだけ優先させるのがベター」
O・P・D 「お燐さんの発言に補足を入れる形になりますが。
鯖によって、文化の違い見たいなものがあります。
ここではこういうのは余り好まれていないだとか、
ここではこういうものがあるだとか、そういうものですね。
でも、根っこは今日の村と同じですので、是非どの鯖にも気が向いたら来てください。
私たちは何時でも黒クマーくんが来るのをお待ちしてますよ。」
黒クマー 「やる夫系列はRP多めで楽しそうだから入ってみたクマ」
黒クマー 「初心者村結構あるクマね」
蒼星石 「それぞれの界隈で空気感とか違うから
それぞれ通ってみて 一番合うなって思ったところに居つくのが一番だよ」
お燐 「一応ここと同じプログラム(式神研系列)を使っているサーバーが
早苗鯖、四条鯖、バーボンハウス鯖、マヨナカ鯖とありまして
早苗鯖の初心者村は日曜21:00と木曜19:30
四条鯖の初心者村は月曜21:30?
バーボンハウス鯖の初心者村は金曜21:00と土曜21:00
マヨナカ鯖の初心者村は木曜21:00、だったはずなので
興味があるなら覗いてみるのもいいかと

と、話を振っておきますが参加は自由です
一番大事なのは『リアル大事に』ですから」
黒クマー 「とりあえずログ読み返して勉強クマね」
黒クマー 「挑戦したいクマ」
黒クマー 「お疲れ様クマ」
お燐 「黒クマーさんはまだまだ挑戦してみたいです?」
O・P・D 「なので、それ以前で何か変なところがあったのでしょうか?というところですね。
平和発言は仕方ありませんが」
ディ・ロイ 「とりあえずお疲れさん
なんか困惑しっぱなしだったわ・・・
基本的な能力がたりてねーせいだな
破綻にもいわれるまで気がつかなかったしな・・・

村たて同村ありがとな」
O・P・D 「お燐> その前から疑われてましたよ」
お燐 「OPDは平和発言が」
お燐 「おつかれさまでした」
O・P・D 「そこらへんでらん豚さんと比較して、私のほうが怪しかった感じでしょうか?」
できない子 「ではそろそろ私は落ちますん
GMは村建て、村民は同村ありがとね
おつかれん」
O・P・D 「というよりは、終わってから気づきましたが、らん豚さんが私と同じで囲い候補なんですよね。」
O・P・D 「うーん。今回はクマーくんを教えながらやってたので、そこで何か思われたのかもしれませんね。」
黒クマー 「あ、トップにもあるクマね」
翠星石 「初手○のなかでーみたいなかんじでしょうかね。
ま、よくあることですぅ」
できない子 「真紅鯖のトップページの左の方見るとログ閲覧というのがあるからそこからでもいいぞ」
O・P・D 「視点漏れ的な発言の前、疑われた理由がよくわからないんですよね・・・」
O・P・D 「はい。あってますよ。」
エンタメGM 「場の流れにそぐうならいいんじゃないかな……」
黒クマー 「ログって右上のやつクマね?」
翠星石 「OPDが疑われた理由はよくわからないですね
今見返してますけど、どこらへんだろ。私は見てなかった位置なので
O・P・D 「クマーさんは質問があるならどんどん良いですよ?私たちが答えていくので。」
蒼星石 「特にGJ出されかねないタイミングでは事前にきっちり言わないと
狂人の破綻がなかった場合は僕が即吊りされていた可能性はあったので」
お燐 「>GM
他鯖初心者村の紹介ok?」
できない子 「デデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニー」
翠星石 「ならこの噛みですかねー」
エンタメGM 「皆クマーにいろいろ教えてあげてくれ……GMとの約束だ」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれー
(´・ω・`)夜相談してたからお燐GJは察してたわよ」
蒼星石 「神楽噛みと一瞬迷ったけどもお燐噛みするって言ったからね
相談きっちりするのって狼で大事」
翠星石 「あ、わかってるのか」
O・P・D 「まぁ、これは噛み役がどこを噛むか事前申告しておかないと次の日の夜にしか
狼同士にしか伝わらないのですが。」
うちはイタチ 「悪魔が微笑む時代なんだ!!>できない子」
お燐 「ログを見返すのもいい経験になるよ」
O・P・D 「狼視点では呪殺GJと今回は判断出来ますけどね。
お燐噛みで死体が神楽なので。」
黒クマー 「あたふたしてただけな感じだけどほめてもらえて嬉しいクマ」
できない子 「暴力はいいぞイタチ!」
翠星石 「というより狼視点呪殺GJかどうかはわかってないですから」
O・P・D 「ログ見返しましたけど。
皆さんの中に私吊りに凄い熱心な人が多かったみたいなのですが・・・」
うちはイタチ 「クマーしゅごい!まじしゅごい!」
お燐 「初人狼で狼引いて諦めないメンタルタフネスは正直見習いたい」
できない子 「力こそパワー
パワーいずジャスティス」
お燐 「くまーはつよかた」
らん豚 「(´・ω・`)つまり クマー つよい」
らん豚 「(´・ω・`)でも今回は噛めませんでした
(´・ω・`)なのでやらない夫(狩人)を偽にしないといけません
(´・ω・`)クマーは最後までその噛みができてました」
できない子 「残り吊り数は昼時点の(現在人数-1)/2で出せるけど
ぶっちゃけメモに対応表用意してたほうが早いとおもいます」
夏祭り 「噛みは完璧だったねぇ。あの場合やらない夫狼にしてしまうしかないのでアレで良いです
狩人噛みに関しては……今回タイミングが無かったかな。
OPDじゃなくてやらない夫を噛めてればって位だけど、OPD噛みを踏みとどまるのは難しい」
らん豚 「(´・ω・`)占い師がずっと生き残ると、どんどんグレーは減っていくので
(´・ω・`)グレーがギリギリ足りるタイミングを考えると
(´・ω・`)4日目夜までしか狩人噛みができません」
お燐 「最後まで灰においておく方針のつもりでした」
黒クマー 「おりんはいつ頃クマを占うつもりだったクマ?」
らん豚 「(´・ω・`)狩人噛み→占い師噛みをすると占い師が真確定するのよね
(´・ω・`)真確定した占い師の視点のグレーと残りの吊り数を比べて
(´・ω・`)同じか吊り数の方が多いと負けです」
お燐 「ちゅかれた」
O・P・D 「>クマー はい、今回は村が勝ちましたが、狼が弱かったということではないのです。ただ狼も村も強かったけど、それで村が狼より強かった、ということなのです。」
蒼星石 「今回はちょっと特殊なケースだったけども
初日に狐が呪殺で死んでしまったときもこの”詰み”の計算は必須になるので
ログを保存してみんなの言っている内容を飲み込むと上達に繋がるよ」
エンタメGM 「狩人にガンガードされた真占いは脅威だからな
狩人探すためのかみもせいぜい2回くらいしかできなかったりだ>黒クマー」
うちはイタチ 「うむ、やらない夫を噛めないのならばやらない夫を狼に仕立て上げればいいのだ
そうかんがえるのであれば、今回の噛みは完璧だったといえる」
できない子 「なんで今回の噛み筋は問題ないはず」
黒クマー 「割と早い段階からそんなんだったクマね・・・」
できない子 「O・P・D噛むところまでで噛まないと狩人→占いって噛みルートだと吊り数が足りなくなるね」
翠星石 「噛み筋は完璧にあってます」
蒼星石 「らん豚が言っていたタイミングが限界になるね」
うちはイタチ 「やらない夫を噛むチャンスがあるのはOPDのタイミングだけだな」
O・P・D 「なので私噛みの時点でやらない夫を噛めるか否か。くらいでしょうか。」
蒼星石 「たとえ狩人を噛めたとしても共有者霊能者お燐の○以外
つまり”灰”の人数が吊り数と一致したら”詰み”になるので」
らん豚 「(´・ω・`)4日目夜までに噛めないならもう噛めません>クマ―」
翠星石 「今回だとOPDのときだけですね、チャンスは>クマー」
O・P・D 「噛まれた=非狼 という証明になってしまうので・・・」
うちはイタチ 「今回は実はあの噛みが一番正しいルートだぞ>黒クマー
いや、まじで」
O・P・D 「黒クマー> この村ではないですね。多分ですけど。」
黒クマー 「狩人噛むいいタイミングってどの辺りだったクマね?」
O・P・D 「やらない夫> GJ狙いならお燐以外、でしょうかね?でもお燐噛まないと詰みかねないんですよね。」
できない子 「やらない夫がCOした時点でほぼサレンダーしてるけどなにか?」
藤田 「村建て同村感謝する」
O・P・D 「私なら混乱して謎の噛みになってますね・・・」
神楽
           -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
          / /" `ヽ ヽ  \
         /, '/ ソ 丿   ヽハ /`-、
        〃 {_{ノ ソ  `ヽリ| l │゚:::::ヽ  あ 酢
        レ!小l●    ● 从 |つ::::)   る 昆      んじゃお疲れアル&村建て感謝
         ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |::::::ノ    か 布   
         /⌒ヽ|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !   い は       ハゲどもに幸あれ
       \    >,、 __, イァ/  /    ?
.         \/  |/\/ ヘ、__∧」
やらない夫 「お燐鉄板すんのかなぁ。でもあそこまで来たら噛ませたほうが真狂になってわかりやすいしなぁ。」
蒼星石 「僕もきっと諦めていたわ」
サーバル 「最終日までいけてすごいよー」
お燐 「あたいだったら多分諦めてたと思う」
サーバル 「おつかれー」
翠星石 「うん、噛み筋自体は凄い勉強になりますね。
なるほど、と。正直諦めちゃう狼のほうが多いんじゃないでしょうか」
O・P・D 「しかし、良い村でしたね。最初は初心者村だけど大丈夫かと思いましたが。
黒クマーくんが楽しめたようで。私も一安心です。」
お燐 「それ以外のことはおいおい覚えていけば良いの」
間桐慎二 「それじゃあお疲れ様。黒クマー、また遊ぼうじゃないか!次は同陣営だと嬉しいな!
GM村建てありがとうと言ってあげるよ!同村者にも感謝してあげても良いよぉ!この僕がさぁ!
アッハッハッハッハ!」
できない子 「確定してないからセーフ(セーフとは言ってない)>ディ・ロイ」
ディ・ロイ 「序盤で占い4COでGJ決めてるんですがそれは・・・ >できない子」
らん豚 「(´・ω・`)やっぱアレ狩人の視点漏れじゃないよね うん」
O・P・D 「らん豚> 完全に私の発言が狼の邪魔になってますよねそれ。」
うちはイタチ 「後、やらない夫を噛まずに最後まで粘ったのはすごかったと思う>黒クマー
俺だと途中で諦めてる
諦めないってのはすごい力なんだぜ、いや、ほんとまじで」
エンタメGM 「まずはそれだけだな」
エンタメGM 「まず第一には……そうだな
楽しめた、って心が持てたのなら、俺もこの村を続けている意味があった」
やらない夫 「伊達に回数だけこなしてるわけじゃないからな・・・>黒クマー
GJでなかったら殴り合いかよって久しぶりに真面目に護衛先考えたぞ・・・」
翠星石 「クマーが楽しんでくれたなら、なによりですぅ!」
らん豚 「(´・ω・`)やらない夫も候補に入れるなら比較でOPD外れてたかな」
できない子 「まあ三択ならGJ出るときはでますん
狩人って終盤なるほど精度上がるからね基本的に」
O・P・D 「ワンチャンやらない夫狼もあり得ますからね・・・その場合今までに(私含めて)狩人がいたか、初日が狩人かしかないのですが・・・w」
らん豚 「(´・ω・`)OPD噛みは色々あって噛み候補を藤田とOPDの2択に絞って
(´・ω・`)なんやかんやです」
間桐慎二 「最後まで諦めず、ナイスファイトだったね黒クマー
あの噛みさえ通っていればワンチャンあっただけに、惜しかった」
ディ・ロイ 「この村はずっと困惑しっぱなしだったなぁ・・・それがすごく楽しかったけどハズい」
できない子 「GMが遊戯王だからといって……!イタチの二十代!」
藤田 「やらない夫狼にして吊るすルートは面白そうだったな
GJで阻まれたけど」
O・P・D 「黒クマー> やらない夫の中の人は割とそういう人なので・・・」
夏祭り 「あーよかった。楽しんでもらえたのなら幸いよ>クマー」
翠星石 「あの噛み自体は結構実際ただしい
ギリギリ詰まない噛みとしては理想系だし」
うちはイタチ 「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」
黒クマー 「最後の噛みがやらない夫に完全に読まれててリアルに吹いたクマ」
エンタメGM 「間違えた
楽しめたようでよかった」
蒼星石 「すまない……すまない……>やらない夫噛み候補から外した」
O・P・D 「黒クマー> 楽しかったようで何よりです。私たちはいつでもあなたがまた来ることをお待ちしておりますよ。」
エンタメGM 「はげなくてよかった(真顔)」
翠星石 「最後の噛みはお世辞抜きで結構いい噛みしてますよ
保証するです>黒クマー」
間桐慎二 「良かった!」
うちはイタチ 「それが一番だ!!!>楽しかった」
お燐 「それは何より!>楽しかった」
藤田 「素村からすると気づいたら何か詰みかけていたって感じだったな」
うちはイタチ 「>黒クマー
少しでもこの村にオレオ味を感じてくれれば
また来てくれると嬉しいぞ!!」
黒クマー 「ハゲそうだったけど楽しかったクマ!」
夏祭り 「初日の四択でGJ食らって、最終日の3択でGJ食らうとまぁどうしようもないよね……
おつかれさん」
できない子 「がんばれがんばれ(はぁと)」
翠星石 「お燐は自信あるときはあそこは灰占いでもいいかなぐらい
テントモンは死体を確認しよう、ですかねー全体的には」
らん豚 「(´・ω・`)噛み決めたのらんらんだけど
(´・ω・`)4日目夜時点で蒼星石を信じてやらない夫を噛み候補から外してました」
神楽 「ハゲてねえから中身すけねえアルよ>イタチ」
エンタメGM 「そこからだよな、まずは」
うちはイタチ 「失言というか前程足らずというやつだな>OPD
俺もものすごいよくやるからわかるぞ!!」
エンタメGM 「黒クマーは……楽しめたかな?」
お燐 「黒クマーは人狼やってみて、どうでした?」
間桐慎二 「黒クマーお疲れ様。慣れてない身で狼、しかもLWだから大変だったと思う。本当にお疲れ様」
エンタメGM 「まあえーとなんだ」
やらない夫 「いや気にするな>デイ・ロイ
よくあることだろ」
間桐慎二 「いやあ、これはお燐GJを出せたやらない夫
お燐の占い先が狐だった指示を出した翠星石
狩人の代わりに噛まれたO・P・D
それぞれが良い働きをしてくれたから勝てた村だろうね!褒めてあげても良いよ!この僕がさぁ!」
黒クマー 「これクマが初心者だから生かされてたクマね・・・
普通村なら速攻吊られてるはずクマ・・・」
翠星石 「黒クマーもがんばってたですよー、すごいですう」
藤田 「お疲れさまだ」
O・P・D 「ミスが一周回ってMVPになるとか聞いたことありませんよw」
らん豚 「(´・ω・`)クマーはよくがんばりました」
O・P・D 「私の発言というか。失言は遺言にある通りです。あの時点でお燐真決め打ってたのでw」
ディ・ロイ 「やらない夫すまぬ・・・すまぬ・・・」
うちはイタチ 「知ってた>神楽の中身」
蒼星石 「お疲れ様 占いどうにかしきれなくて申し訳ないがそれを差し引いてもよく頑張った>黒クマー」
翠星石 「OPDガチでMVPじゃないですかねこれ」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれ」
やらない夫 「おつかれさん」
神楽 「お疲れアル」
できない子 「初日吊られるだけの簡単なお仕事です」
黒クマー 「お疲れクマ」
夏祭り 「噛みが一々的確だったのでクマー狼をあんまり想定していなかったと供述しており」
エンタメGM 「お疲れ様!」
間桐慎二 「お疲れ様」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
ディ・ロイ 「お疲れ様でした」
お燐 「お疲れ様でしたー!」
できない子 「おっつおっつ」
O・P・D 「お疲れ様です。クマーくんはナイスLWでした。良い動きでしたよ。」
ゲーム終了:2017/06/24 (Sat) 23:11:41