【紅446】やる夫たちの普通村 [647番地]
~深夜ですよカテジナさん!~
8 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 名瀬夭歌
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon フェイト
 (('A`)◆
YueIZdokuo)
[狂人]
(死亡)
icon 球磨川楔
 (すのうふらい◆
Glow/i/LiQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 八坂真尋
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon ドクオ
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[村人]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (◆
uUysm6ptjM)
[共有者]
(死亡)
icon 人吉善吉
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[狩人]
(死亡)
icon やらない子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[人狼]
(死亡)
icon 深夜美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[占い師]
(生存中)
icon 川添珠姫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon GUMI
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(生存中)
icon 魂魄妖夢
 (埋めチル)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ドクオ 「('A`) さてはて、それじゃあお疲れさん。村建サンキュ。」
ニャル子 「お疲れ様でした!
皆様にも、ニャルラトホテプの御加護がありますように!
村建て感謝なのですよ!」
名瀬夭歌 「という感じで。御来村してくれた方々ありがとうございましたー!!」
ニャル子 「東ニ妖狐アレバ 行ッテ銃殺シテヤリ
西ニツカレタ共有アレバ 行ッテ村人位置ヲ言ヒ
南ニ死ニサウナ狩人アレバ 行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニ吊ラレソウナ村人アレバ 村人ダロウカラヤメロトイヒ

ソウイウ占イニ ワタシハナリタイ」
名瀬夭歌 「>戯言
ちゃうねん、GUMI吊りはそんなに焦らんでいいと思ってん…………!」
名瀬夭歌 「>ニャル子
落ち着いたプレイがしたいですw 本気で」
名瀬夭歌 「>川添
んー。難しいな。
フレーズ幾つか考えるところとか、そも自分の想定であってるか自信ないのに、自信持って提案できないよねーって話な気もする。
やっぱそこらへん深く考えて見ます」
GUMI 「んじゃまあお疲れサム。
正直すまなんだにゃー 村立感謝、いつかまたよろしゅー」
戯言遣い 「>名瀬さん
別に呪殺出てる時点で余裕増えてるから灰吊っていいんだよ……!」
やらない子 「ではおつかれー」
魂魄妖夢 「ログを読み終えたので撤収するみょん。
楽しい村をありがとうみょん。」
GUMI 「やっぱ○準備して頑張るしかねえなー」
やらない子 「早朝待機だと最速特攻ぶちかましたいよーな人ですね」
GUMI 「速度勝負なのは間違いないのでー」
ドクオ 「('A`) 一度転んでもただではコケぬ、そういう人に私もなりたい」
深夜美少年 「それじゃあラスト決闘行ってきます
お疲れ様でした村立て感謝です
睡眠時間は、もう吹っ飛んでる!」
GUMI 「やっぱ早朝待機あると無いとでは大違いだにゃー
まあ早朝待機だと私初手●食らう体質だけど」
ニャル子 「そして二回転して無事に正解に到着するから凄いです、本当にw」
川添珠姫 「さて、ログも読んだしお疲れさんだろ
楽しませてもらったぜ、ありがとな

霊能者は素直に出るべきだと思います
※但し共有者が先に出ることが前提」
やらない子 「なんつーかokazakiさんあたりと似てるところがあるよーな」
ドクオ 「('A`) 名瀬は何故だかふと急反転してすっ転ぶ印象があるようなないような。」
川添珠姫 「例えばニャル子を吊るす時のGUMIを残してニャル子を吊るす理由、とかな>名瀬
強く思えば思うほど言葉が足りなくなっていた印象があるだろ
そういう時こそ、こうでっちあげでもいいので耳に聞こえのいいフレーズを用意したり

それこそ吊られる当の本人が「あ、この人は考えている村人なんだね仕方ないね」と思うくらいだと後々有利になれる……かもしれないだろ」
GUMI 「ニャル子にゃんの代わりに吊ろうよって思うんだ」
GUMI 「皆私を狼で見てるなら」
やらない子 「銃殺時まで灰はほぼ全く見てなかったけど」
名瀬夭歌 「説得力かあ。
そこらへんに次は焦点当てる」
人吉善吉 「そういう意味でも身内殴ってる狼に俺弱いんで噛まれてよかった。
それじゃーお前らおつかれさ満足。明日から本気出す。」
ニャル子 「なんか所々名前がおかしいですよカテジナさん!>日記」
名瀬夭歌 「>戯言
でってで吊れた気がしなかったしフェイト偽ならドクオほぼ○だしで、
余裕ないと思ったからなあ。はずしてたわけだけども!」
戯言遣い 「というか気楽にグレラン抜けに来たのにいきなり2○ってどういう事だよ……」
深夜美少年 「せっかくだから日記おいてみる

深夜美少年の深夜占い日記! ~深夜の光よ、この身に集え!~正直狐特攻したかった☆~

初日
占い 妖々夢妖夢◯!
理由 深夜が僕に下を占えと囁いている!
    寄らば切る?知ったこっちゃない!
    なぜなら僕は深夜美少年だからだ!

2日目
占い 戯言使い◯
理由 確かに発言数こそ多いけど、内容濃くないし、でって誘導が露骨だし
   さらに票なし!狼目で見るけど狐もあるかもね!よって占い!

3日目
占い 多摩川◯
理由 なにより初日の票の少なさ、
    善吉の方が僅かなりとも多くもらってるのは正直違和感がある
    よって占い
追記 銃殺キターーーーーーーーーーーーーー!!!

4日目
占い 人良善吉
理由 やらない子さんと正直迷ったけど、
   ない子さんは狼っぽいフェイトさんに投票を受けてる、
   なのでこっち、対抗の◯占わないのはもう銃殺出したから
   そんな感じで占うよ!

5日目
占い 奈瀬夭歌
理由 安定と信頼の初日得票数
   ◯ならGUMIさん釣って欲しいかな

6日目
占い グミ
理由 残りの灰対抗以外でここだけ
   つーかGUMI八坂ロラで終わる
   GUMIで終わる気がするし、そうだったほうが楽なんだけどね」
人吉善吉 「やっぱりジャンキーの人はよくわかってんなぁ。>GUMI」
名瀬夭歌 「>川添
んー、説得力かー。
やっぱそこらへん苦手なのかもしれないや。どもです」
やらない子 「GUMI吊りはそれなりにしそーなしなさそーな。
灰でRPステルスっぽいのが目につくんで」
GUMI 「あのタイミングで灰からの疑いに対してすり寄り気味に動くのは
敵を作る要素を欠片も作りたくない狩人か狐か狼で
私が狼だから狩人/狐だにゃあ」
戯言遣い 「>名瀬さん
正直凄く役職に見えるけれど、動きが強硬すぎてどうしたものかな、と思っていたよ。」
川添珠姫 「推理はドンピシャなんだぜ>名瀬
橙GUMIで灰の2W当ててるしな、あとは説得力だと思うだろ」
人吉善吉 「デ、デビルかっけぇ!!?>できない夫さん」
名瀬夭歌 「4灰2吊り1W、ならそこそこ勝ち目あったような気もするけどなあ。んー」
やらない子 「まー私が狩人なら八坂真ならチャレ来ない
深夜真ならチャレ来る展開だから深夜護衛ですけど多分」
川添珠姫 「闇鍋を20回くらいやってると共有者の数が初日の囁きで解ったりするだろ>人吉
30回目くらいから狼の数も何となくわかるように
あとは霊能者としてできる限り共有者を利用できる方法を考えた結果ですね」
人吉善吉 「実際、その怪しむって発言が俺が狩人で当たってりゃそりゃそうだ。」
やらない子 「銃殺時くらいじゃないですか。
私が全力で村だったの」
名瀬夭歌 「おお!待っときますよ!>2.0.0」
GUMI 「ドクオにゃんの動きに対して村決め打ちしすぎ」
GUMI 「善吉にゃんが3日目に狩人か狐に見えた理由」
名瀬夭歌 「おいおいひでえな。俺の白さを誰か言ってやってくれよ
自分で言うのもなんだがすげえ硬くて申し訳なかったです。噛まれてよかった」
川添珠姫 「へぇ、もう既に実装されている鯖はあったりするのか?>妖夢
そういえば明日の21時から早苗鯖では初心者村だったな(宣伝」
人吉善吉 「というか、QB共有者ってCOしに出たのができない夫さんの方だからな・・・
なんていうかもう・・・本当すげーよな・・・」
魂魄妖夢 「>>やらない子
やらない子とGUMIの二択だったら後者を選ぶ気がするみょん」
GUMI 「名瀬にゃん残り、だったら勝てたかなあ?
でも村要素善吉にゃん殴りでしょー」
川添珠姫 「占い師と霊能者なら、占い師が残ってくれた方が勝てるの>人吉
特に狐とか難しいからな、なので今回の狼の噛みはありがたかっただろ
おかげで狐を排除できた上にキッチリ真アピをして狂人を吊って、最終的に5分以上に持ち込んでくれただろ」
戯言遣い 「正直灰の中なら名瀬さんを吊っていた気はすごくする」
名瀬夭歌 「しっかり橙あててるくせによういいますよーw>妖夢」
やらない子 「そこで5>3>でニャル子-私-名瀬-GUMIで2吊りか
妖夢さん残ってたら私死にそうですけど」
戯言遣い 「そっか、その辺りか。
……記憶に無いというか、ログがないな」
魂魄妖夢 「あ、宣伝。
人狼式 2.0.0 正式版がリリースされたから真紅鯖にも近々搭載されるよ!」
GUMI 「無理だ 2吊りをLWで一人歩むのは私のチキンハートには」
川添珠姫 「え、だって……>深夜美少年
囁きが少ないんだもん、初日の夜って意外と隠せないだろ」
人吉善吉 「霊能者と共有者のテレパシーにもびっくりだわな・・・
てか、霊能者のままだったらそのまま鉄板してたぞwwww
それくらいに占い師は噛まれればいいやってデビル思ってた。」
魂魄妖夢 「>>名瀬
ちょっと間隔あいたらすぐ初級者に戻るほうのチルノみょん。」
やらない子 「美少年噛まれたら八坂真尋吊って
橙も多分吊って」
名瀬夭歌 「というか妖夢さんの中身埋めチルさんだったのかwwww
村見るの本当久しぶりな気がする!」
GUMI 「狩人除いて5」
GUMI 「ってこたあ実質3吊りで 灰6か」
ニャル子 「6日目あたりですねw>戯言遣い」
深夜美少年 「◇川添珠姫の独り言 「
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー    どーも初日共有っぽい
   |      | |
   |     __´_ノ     その場合、共有者のプランがあるなら邪魔をしたくないのも事実
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」




これがニュータイプか!!」
人吉善吉 「ニャル子を吊った日に確かいつのまにか噛まれてた気がするぞ。>戯言」
GUMI 「11人だよね確かあの時」
魂魄妖夢 「>>戯言遣い
みょんは半分死んでるから……」
やらない子 「なんでかGUMI入れ忘れた」
川添珠姫 「そんな時には闇鍋辺りでパァーッとチャレンジするのもオススメだな>気分転換
色んな事ができるので割とこう、普通村とはまるで違う思考ができるだろ」
名瀬夭歌 「>GUMI
善吉殴りが村杉」
戯言遣い 「いや本当、何時に噛まれたんだっけ……?」
GUMI 「で何吊りだkっか」
GUMI 「ダメだね 狼で勝てなくなってる」
やらない子 「銃殺時だと私-名瀬-ニャル子-橙-人吉ですね」
戯言遣い 「ところで妖夢が何時死んだのかちょっとよくわからない」
人吉善吉 「いや、最初はお前護衛するつもりだったんだ。デビルマジで>深夜
ただなんかこう、真っぽい決め手がなかったからつい。」
でっていう
          / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚o     俺様が女装wwwwwwww誰得だよwwwwwwwwww
        /:::::::⌒`´⌒:\
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒) .| l   ヽ__ノ l|     /⌒)⌒)⌒)
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
| ::::::::::::(⌒)    | | .|  \  ゝ  :::::::::::/      ン
|     .ノ      | | .|   \/  )  /    バ
ヽ    /      `ー'´     /    /     ン
 |     |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
      ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
川添珠姫 「俺も狼だとおそらくここ20回くらい勝ってないだろ>橙
だけど最終日まで持ち込めたのなら上々と思っていいだろ、役割は果たせりゃモアベターだな」
名瀬夭歌 「【紅446】やる夫たちの普通村 [647番地]
~深夜ですよカテジナさん!~

終わりました
真狂狼進行のまま四日目に銃殺が出ましたが一向に占いが噛まれずなんやかんやの感じ
結局村人が勝ちました

報告終了」
GUMI 「灰がー名瀬・ニャル子・やらない子?」
戯言遣い 「まあ、あれだけ格好を付けて負けたらそれこそ道化だからね。
その辺りで我慢してくれ」
GUMI 「あの状況でさー 美少年噛んだとして」
ニャル子 「あ、除草でした」
でっていう
                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄
        | l  ヽ__ ノー┼¬U
         \ ` ⌒´   /     じゃ、お疲れ様&村建て感謝
        /        ヽ     決闘あるからよってくわ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |」
ニャル子 「やはりでっていう……女装が必要か……>でっていう」
「最近スランプっていうか、全然勝った記憶ないから暫く気分転換も考えてるなう…>できない夫さん」
深夜美少年 「反省点3
護衛もらえてない
胡散臭くてすまぬ…」
GUMI 「何故放置されたのか いや 割とマジで」
人吉善吉 「初日深夜か八坂で迷って深夜に付かなかった俺もその辺で三角すわりするか・・・」
GUMI 「正直あの灰に残った状況で」
GUMI 「クマー銃殺対応しといてって言っとけばよかったね
狩狐逆だったよ すまぬすまぬ」
深夜美少年 「反省点2
最終日殴り合いで綺麗に罠に引かかって反論できず」
川添珠姫 「次は夕方か夜辺りの村に行こうぜ>橙
きっと優しくハートウォーミングな展開が迎えてくれるだろ、きっと」
フェイト 「おつかれさまー」
やらない子 「どーみても騙りなら最初からそこ○だったわとしか思えず
他二人見てると自然と真とゆー」
名瀬夭歌 「結局やりたいことが理に適ってないわけで、
そこらへんわかってちょい満足な感じ」
でっていう
   /ニYニヽ
   /( ゚ )( ゚ )ヽ ,   ++
 /::::⌒`´⌒:::: \+ .  ┼
 | ,-)___(-、|+            ドヤッ
 | l   |-┬-|  l |
 \   `ー'´ _/
. /    ∩ノ ⊃ ヽ
(  \ / _ノ |  |
..\ “  /__|  |
  \ /___ /」
人吉善吉 「深夜と殴りあうなら銃殺した占い師が誰かも主張すべきだったんじゃねーと思うのは俺だけか。」
GUMI 「別にどっちの真も押してないんだが」
ドクオ 「('A`) 俺も隅っこ移動しますね」
戯言遣い 「八坂真主張自体は仕方がない。
だってフェイト真なんて押す方が間違ってる」
深夜美少年 「反省点1
人外センサー銃殺時以外壊滅」
名瀬夭歌 「んーんー」
魂魄妖夢 「>>川添
全くみょん。もうプレッシャーで半分死ぬかと思ったみょん」
ニャル子 「美少年は真でしたねーw
銃殺が出た時の速さとテンションの高さとか」
GUMI 「マヒロにゃん-フェイトにゃんで真交じりで
どっかで2W死んでて美少年狼 ってだけ」
やらない子 「ぶっちゃけた話、信頼勝負無理な状況下なら
占い噛んでいくしかないとも。」
「思考回路の違いというか、やっぱこっちの深夜村は混ざるとプレッシャーがパない…」
GUMI 「いや 私マヒロにゃん真とか主張してないよ」
深夜美少年 「まぁ、こんな感じに調子乗ったところで反省会」
川添珠姫 「隅っこの方に避難しようぜ>妖夢
グレーの村人じゃなくて良かっただろ……」
人吉善吉 「最終日のGUMIは確かに白かったかもしれないが
それで八坂真って主張するのが苦しかった感じかね。」
深夜美少年 「 ++                +              /_ `ヾr‐'´-―- 、≧=-\__,:}        +
                 ┼                  {/,.>〈    }, 、-、 `ヽ、:_::;:ノ       ┼
  +   +              +         ー=≦_/  }, } /ハ}/ j、`ヽ、_≧彡'   +
         +   +                 弋/ /,__jノjノ,衍カ/ ヾ圦;/⌒`  ,   ++
                       +       .  ー=彡/.∧,佗', ,   ¨´_彡'´}:::\ + .  ┼
   +    +           +          .  _,.ノ:::::::::::バ,¨´ ` _ /_,/:::_::::;ハ        +
      ++ +            +         从/\::::乂 ´‐'  ,.イ::r、;} `′
                        ┼         + 〈. 〈__:::::::≧.、_,/..:|`′ +_/} +            ドヤッ
       +        +       ┼    _/⌒ヽ、 .\  ∨ yケ'⌒`r〈 ヽ≦¨  /   + +
        _ ___                 + 〈 `゙'ー- ハ _\. ∨∧   ', } }.)   /        ┼
.      / ̄`ヽ  `゙''<.     ┼     _,ノ } } }, Yヽ、v‐┬ 、∨,ハ   リ ,/ /
.     〃//////\    `゙'<        /////}_}_}_}_ハ ヘ  \ ',  } ,//、__/⌒ヽ、  . +
..    ∥/////////\      `゙'<ヽ,.:ヘべ   .{{ ∥ ',  ' ,.  \  }/. ,、/ ∨`゙'ー-=、
..    {{///////////_,.>ァ 7_,-‐-'⌒´      _ {{∥ 〈   \  \/_/∧_',ヾヾヾ \
.     ',//////:_,.> ´/ ∥ |         ,..<⌒\∨\/   ◎≡≡|\   /└`ー`ー\〉
.       ∨__r‐ ´    {{ .{{ |   _,..-‐'´      ∧\∨     ||   .|| /, ヘ、∨ ∧_}从_,ノ .
    _,.>'´ {      」L{{__」 ̄////\     、___/  \ .}   ◎┼≡┼≠◎}} }.  ':,
. 斥‐シ z-ァ 〉==二¨/////////////∧     ̄.     \___⊥_/ ||  }}/    }   +  +  +
  斥=´ど.ノ \://////////////////∧           「 ̄ ̄ .「  || |l ∥ヘ    〉 ┼
 -‐…¬''''''''¨¨¨¨ ̄ ̄`゙'<//////////∧           /.  ◎┼≡廾十,〃! }    }      ┼」
ニャル子 「名瀬さん吊れないと見ての狂気の名瀬さん投票でしたけど他の方があそこまで乗り気とは!このニャルラトホテプの目を持ってしても(ry」
GUMI 「いや 3日目時点で狩狐目固定したし>善吉にゃん」
川添珠姫 「元気だせよ、デビル狩人>人吉
デビルカッコ良かったぞ、GJ狙い過ぎで占い抜かれたらデビルしんどかったかもしれないがな」
魂魄妖夢 「顔ぶれが修羅過ぎてこわいみょん。」
名瀬夭歌 「キッチリ仕事してくれたよ。何気にしてるのか知らんけど気にすんな>深夜」
人吉善吉 「狩人なのに殴られまくったおかげで終盤まで噛まれなかったけどよ。
贅沢言うなら●ぶっぱしてくれよ、本当に。」
やらない子 「銃殺が決定的すぎたわ。
銀河美少年切るの怖いなあと考えつつ
フェイト切ったほーがいーのかなーって思考だったから」
戯言遣い 「ま、考えてみれば真尋視点GUMI吊れても別に良いはずなので。」
でっていう 「呪殺んときマジイケメン>深夜美少年」
ドクオ 「('A`) 美少年GJGJ」
深夜美少年 「なんかごめんなさい…」
魂魄妖夢 「おめでとみょん。」
名瀬夭歌 「悪い。めっちゃミスリーしてた>戯言」
人吉善吉
              ,
                 ,.イ__, イイ、
           _/ /'/ 佳圭{                デビル狩人なのに結局仕事がねーってどういうことだよ。
         , ' /     佳圭圭圭z'/.:イ``ー-、、
         ,i         , ,ィ佳圭圭ニl/リ::::::::::::::::ヽヽ 、
       /´.|     /{イ圭圭圭ニ=:::::::::::::::::::::::::::`:::', `ヽ、       俺、デビルかっこ悪い・・・
      ,イz l ,  ‐'´/''ノ=ミ圭炒'⌒`ヽ、::::::::::_;: -‐'´ `ヽ ヽ、
     /::__:::ミl} .l   ‐zニ≦` `ノ、 ̄     ` ̄´       `ヽ\     あ、おつかれさ満足。
    /.::/, --シ,イ lヽ. 、 ,ヽ }zz‐.l、ノ       、                \
   .〈::/.r‐,{ lノ.イィ‐ヘ. }‐ト'´ _二二二   ヽ                 丶
    }.〈 ', |_イl'´   .l| `    ̄` -- ___ノ                  ヽ
   ,ヘ._〉 .し'´ |          __  _____ 、_                '.,
.   /   `´   ヽミミ、___  ,.... -‐ ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄|`ヽ、`ヽ、           ',
  /        `ー―‐ ' ´             | ̄{Z\  ``        ',
 i、___________________,ノ|::::..\、r'ヽ            .ハ
 ヽ___________________.ノ:::::::::....`rヘー、、      ノノ,|
  i⌒in――――――‐}三{――――――― 、 `i::::::::::/ i| ヾl、`ー       , .|
川添珠姫 「そのメテオ、νガンダムが押し返してたぞ」
「お疲れ様ー」
ドクオ 「('A`) ほいお疲れ。何か冷や冷やする村であったな」
でっていう 「おつかれーっていう」
深夜美少年 「颯爽勝利、深夜美少年!」
やらない子 「結局おきませんでした」
ニャル子 「お疲れ様でした!」
戯言遣い 「お疲れ様。」
名瀬夭歌 「お疲れ様」
GUMI 「ごめーん 最終日まで残ってる占い
殴り殺すとか無理だったわー」
やらない子 「逆噴射はおきるのかとゆー最終日」
ゲーム終了:2012/04/15 (Sun) 03:59:33